JPS62154496A - 発光装置 - Google Patents

発光装置

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JPS62154496A
JPS62154496A JP60292261A JP29226185A JPS62154496A JP S62154496 A JPS62154496 A JP S62154496A JP 60292261 A JP60292261 A JP 60292261A JP 29226185 A JP29226185 A JP 29226185A JP S62154496 A JPS62154496 A JP S62154496A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、透明な管内に収容された4以上のグループの
発光素子を、従来より少数の電源ライン゛で、見掛は上
、グループ毎に独立に点滅することができる発光装置に
関する。
従来の技術 導線に接続された多数の白熱電球を透明な管内に収容し
てなり、ディスプレー、装飾用等に用いられる発光装置
は従来より知られている。しかしながら従来は、この種
の発光装置において、前記電球を複数のグループに分け
、これらの各グループを互いに独立に点滅させようとす
ると、多数の導線(電源ライン)が必要になり、実装が
困難になるという問題がめった。例えば、従来の技術で
は、白熱電球を4個のグループに分け、これらの各グル
ープをそれぞれ独立に点滅させるためには、各グループ
の電球の一方の入力端子にそれぞれ接続される4本の電
源ラインと、各グループの電球の他方の入力端子に共通
に接続される1本の電源ラインとの、合計5本の電源ラ
インが少なくとも必要になる。独立に点滅させるグルー
プの数をざらに増加すれば、必要となる電源ラインの数
は一層増加する。
発明の目的 本発明は、前記従来の問題点を解決するためになされた
もので、透明な管内に収容された4以上のグループの発
光素子を、従来より少数の電源ラインで、見掛(プ上そ
れぞれ独立に点滅させることができる発光装置を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明による発光装置は、 それぞれ透明な管に挿通された第一の電源ライン、第二
の電源ラインおよび第三の電源ラインと、前記管内に収
容された第一のグループの発光素子とダイオードとの直
列接続体と、前記管内に収容された第二のグループの発
光素子とダイオードとの直列接続体と、前記管内に収容
された第三のグループの発光素子とダイオードとの直列
接続体と、前記管内に収容された第四のグループの発光
素子とダイオードとの直列接続体とを有してなり、前記
第一のグループの直列接続体および前記第二のグループ
の直列接続体は、前記ダイオードの極性を互いに逆方向
とされて、前記第一の電源ラインと前記第二の電源ライ
ンとの間に並列に挿入されており、 前記第三のグループの直列接続体および前記第四のグル
ープの直列接続体は、前記ダイオードの極性を互いに逆
方向とされて、前記第三の電源ラインと前記第一の電源
ラインとの間に並列に挿入されていることを特徴とする
ものでおる。
作用 本発明においては、各電源ライン間の電圧印加の状態を
選択することにより、各グループの発光素子を点滅する
ことができる。ここで、第一のグループの発光素子と第
二のグループの発光素子、および第三のグループの発光
素子と第四のグループの発光素子とは、それぞれ同時に
点灯することはできないので、真の意味では、各グルー
プの発光素子を独立に点滅させることはできない。しか
し、第一のグループの発光素子と第二のグループの発光
素子とをある程度以上短い時間間隔でそれぞれ交互に点
滅させれば、残像効果により、見掛は上は、それらの2
つのグループがあたかも同時に点灯しているかのように
見える。また、同様にして、第三のグループの発光素子
と第四のグループの発光素子とをある程度以上短い時間
間隔でそれぞれ交互に点滅させれば、残像効果により、
見掛は上は、それらの2つのグループがあたがも同時に
点灯しているかのように見える。したがって、見掛は上
は、従来より少数の電源ラインで、各グループの発光素
子をそれぞれ独立に点滅させることができる。
このため、本発明によれば、少数の電源ラインのみで、
例えば各グループの発光素子を種々の態様で見掛は上順
次点滅させることにより、種々の態様で、市たかも光が
流れているかのような視覚効果を与えることもできる。
実施例 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図から3図までは本発明の一実施例を示す。
第1図は本実施例の断面図、第2図は本実施例の拡大断
面図でおる。これらの図に示されるように、゛透明で柔
軟な合成樹脂からなる管30には、それぞれ絶縁被膜を
表面に形成された導線からなる第一の電源ラインA1第
二の電源ラインBおよび第三の電源ラインCが挿通され
ている。前記管30内には、多数の小型白熱電球1が等
間隔で収容されており、管30内において各電球1には
、それぞれ1つのダイオード2が直列に接続されている
ここで、前記電球1およびダイオード2は4つのグルー
プに分けられている。各電球1およびダイオード2がど
のグループに属するかを示すために、図において、第一
のグループに属する電球1およびダイオード2には符号
(1)、第二のグループに属する電球1およびダイオー
ド2には符号(2)、第三のグループ、に属する電球1
およびダイオード2には符号(3)、第四のグループに
属する電球1およびダイオード2には符号(4)がそれ
ぞれ追記されている。なお、各グループの電球1は、1
 (1)、 1 (2>、 1 (3)、 1(4)、
1 (1)、1 (2)、1 (3)、1 (4)、・
・・の順番に配置されている。
第3図は本実施例の電気的接続関係を示す回路構成図で
ある。前記第一の電源ラインAと第二の電源ラインBと
の開には、第一のグループの電球1(1)とダイオード
2(1)との直列接続体および第二のグループの電球1
(2)とダイオード2(2)との直列接続体が並列に挿
入されている。
ここで、第一のグループのダイオード2(1)と第二の
グループのダイオード2(2)とは、互いに逆方向とさ
れている。
同様にして、第三の電源ラインCと第一の電源ラインA
との間には、第三のグループの電球1(3)とダイオー
ド2(3)との直列接続体および第四のグループの電球
1(4)とダイオード2(4)との直列接続体が並列に
挿入されている。
そして、第三のグループのダイオード2(3)と第四の
グループのダイオード2(4)とは、互いに逆方向とさ
れている。
第4図は、第1図〜3図の発光装置を駆動する駆動回路
の例を示す。3は50)−12ないしは60H2の商用
単相交流電源、4,5.6.7は単相全波整流回路を構
成するダイオードであり、前記交流電源3の両極はダイ
オード4と7との接続点およびダイオード5と6との接
続点に接続されている。前記ダイオード4と5との接続
点は電源ライン8に接続される一方、ダイオード6と7
との接続点は電源ライン9に接続されている。 前記ラ
イン8,9間には、互いに直列なスイッチング素子10
および11と、互いに直列なスイッチング素子12Il
15よび13と、互いに直列なスイッチング素子14お
よび15と、互いに直列な抵抗器16および17とが並
列に設けられている。前記スイッチング素子10〜15
としては、例えば、ソリッド・ステート・リレー等が使
用できる。前記ダイオード10と11との接続点は第一
の電源ラインAに、ダイオード12と13との接続点は
第二の電源ラインBに、ダイオード14と15との接続
点は第三の電源ラインCにそれぞれ接続されている。ま
た、前記抵抗器16と17との接続点はマイクロ・プロ
セッサ等からなる制御装置18の制御入力に接続されて
いる。そして、この制御装置18の6個の出力は、スイ
ッチング素子10〜15の制御入力にそれぞれ接続され
ている。
次に、本実施例の作動を説明する。
いま、第3図において、第一の電源ラインAにマイナス
側の電圧、第二の電源ラインBにプラス側の電圧を印加
すると、第一のグループの電球1(1)が点灯する。ま
た、このとき、第二のグループの電球1(2)は消灯し
ている。逆に、第一の電源ラインAにプラス側の電圧、
第二の電源ラインBにマイナス側の電圧を印加すると、
第一のグループの電球1(1)は消灯し、第二のグルー
プの電球1(2)が点灯する。なあ、これらの場合にお
いて、第三の電源ラインCの状態は第一のグループの電
球1(1)および第二のグループの電球1(2)の点滅
には影響を与えない。
同様にして、第一の電源ラインAにプラス側、第三の電
源ラインCにマイナス側の電圧がそれぞれ印加されると
、第三のグループの電球1(3)が点灯し、第四のグル
ープの電球1(4)が消灯する一方、第一の電源ライン
Aにマイナス側の電゛圧、第三の電源ラインCにプラス
側の電圧が印加されると、第三のグループの電球1(3
)が消灯し、第四のグループの電球1(4)が点灯する
そして、これらの場合において、第二のN源うインBの
状態は第三のグループの電球1 (ILl’jよび第四
のグループの電球1(4)の点滅には影響を与えない。
この発光装置では、上述のように電源ラインA。
B、Cに対する電圧の印加状態により、各グループの電
球1(1)〜1(4)を点滅することができる。第1表
は、電源ラインA、B、Cの電圧状態と点灯する電球と
の関係を表にまとめたものでおる。なお、この表におい
て、X印はドント・ケアを示す。
さて、上述の説明から明らかなように、第一のグループ
の電球1(1)と第二のグループの電球1 (2)、お
よび第三のグループの電球1(3)と第四のグループの
電球1(4)とは、それぞれ一方が点灯しているときは
他方が消灯しており、同時に点灯することはできない。
したがって、真の意味では、各グループの電球1(1)
〜1(4)を独立に点滅させることはできない(ただし
、電源ラインAとB1電源ラインAとCとをそれぞれ同
電位とすることにより、それらをそれぞれ同時に消灯す
ることは可能である)。
しかしながら、第一のグループの電球1(1)と第二の
グループの電球1(2)とをある程度以上短い時間間隔
で交互に点滅させれば、残像効果により見掛は上は、第
一のグループの電球1(1)と第二のグループの電球1
(2)とがあたかも同時に点灯しているかのように見え
る。同様にして、第三のグループの電球1(3)と第四
のグループの電球1(4)とをある程度以上短い時間間
隔で女互に点滅させれば、残像効果により見掛は上は、
第三のグループの電球1(3)と第四のグループ、の電
球1(4)とがあたかも同時に点灯しているかのように
見える。
したがって、このような手法を用いることにより、各グ
ループの電球1(1)〜1(4)を見掛は上それぞれ独
立に点滅させることができる。
次に、第4図の回路による各電源ラインA、B。
Cへの電圧印加の態様を説明する。
交流電源3から得られる交流電圧は、ダイオード4〜7
からなる単相仝波整流回路により第5図に示されるよう
な脈流とされる。制御回路18は、前記脈流電圧の各パ
ルス毎にスイッチング素子1O〜15をそれぞれスイッ
チングすることにより、各電源ラインA、B、Cへの電
圧印加を制御して、各グループの電球1(1)〜1(4
)を点滅する(なお、制御回路18は、上述のように前
記各パルス毎にスイッチング素子10〜15をそれぞれ
スイッチングするために、前記脈流電圧を抵抗器16と
17により分圧した電圧を入力し、この分圧が零となる
点を検出することにより、前記各パルスのタイミングを
検出する)。
これをざらに詳しく説明すると、制御回路18が前記パ
ルスに同期してスイッチング素子1oをオン、スイッチ
ング素子11をオフとすれば、第一の電源ラインAはプ
ラス電圧となるし、逆にスイッチング素子10をオフ、
スイッチング素子11をオンとすれば、第一の電源ライ
ンAはマイナス電圧となる。同様にして、スイッチング
素子12をオン、13をオフとすれば、第二の電源ライ
ンBはプラス電圧となるし、スイッチング素子12.1
3の状態をこれと逆にすれば、第二の電源ラインBはマ
イナス電圧となる。また、スイッチング素子14をオン
、15をオフとすれば、第三の電源ラインCがプラス電
圧となるし、スイッチング素子14.15の状態をこれ
と逆にすれば、第三の電源ラインCはマイナス電圧とな
る。
ここにおいて、制御回路18は、スイッチング素子10
〜15を制御するに際し、前記脈流における連続する4
個のパルスP1〜P4毎において、電一番目のパルスP
1は第一のグループの電球(1)の点灯・消灯の選択に
割り当て、第二番目のパルスP2は第二のグループの電
球1(2)の点灯・消灯の選択に割り当て、第三番目パ
ルスP3は第三のグループの電球1(3)の点灯・消灯
の選択に割り当て、第四番目のパルスP4は第四のグル
ープの電球1(4)の点灯・消灯の選択に割り当てる。
すなわち、パルスP1においては、第一のグループの電
球1(1)を点灯または消灯させるかを選択するととも
に、他のグループの電球は常にすべて消灯させるように
スイッチング素子10〜15の状態を制御し、パルスP
2においては、第二のグループの電球1(2)を点灯ま
たは消灯させるかを選択するとともに、他のグループの
電球は常にすべて消灯させるようにスイッチング素子1
0〜15の状態を制御し、パルスP3においては、第三
のグループの電球1(3)を点灯または消灯させるかを
選択するとともに、他のグループの電球は常にすべて消
灯させるようにスイッチング素子10〜15の状態を制
御し、パルスP4においては、第四のグループの電球1
(4)を点灯または消灯させるかを選択するとともに、
他のグループの電球は常にすべて消灯させるようにスイ
ッチング素子10〜15の状態を制御する。
このようにして、例えば、前記脈流のパルスP1.P2
 、P3.P4において、それぞれ電球1 (1)、 
1 (2)、 1 (3)、 1 (4)を点灯させる
ようにスイッチング素子10〜15の状態を制御すれば
、見掛は上は、すべてのグループの電球1(1)〜1(
4)が同時に点灯しているように見える。また、例えば
、パルスP1 、 P2 。
P3において、電球1 (1)、 1 (2>、 1 
(3)をそれぞれ点灯させる一方、パルスP4において
電球1(4)を消灯させるようにスイッチング素子10
〜15の状態を制御すれば、見掛は上、第一のグループ
、第二のグループおよび第三のグループの電球1(1)
〜1(3)が同時に点灯し、第四のグループの電球1(
4)のみが消灯しているように見える。
゛以上説明したような制御を制御装@18が行うことに
より、3本の電源ラインA、B、Cのみで4つのグルー
プの電球1(1)〜1(4)を、見掛は上、それぞれ独
立に点滅させることができる。
したがって、例えば、各グループの電球1を種々の態様
で見掛は上順次点滅させることにより、種々の態様で、
あたかも光が流れているかのような視覚効果を与え、デ
ィスプレイ効果、装飾効果を著しく高めることができる
なお、前記実施例では、交流電源を整流して得られる脈
流をライン8,9間に印り口しているが、ライン8,9
間に直流電源を接続し、制御装@18により適当なタイ
ミングでスイッチング素子1O〜15を切り替えるよう
にしてもよいことは言うまでもない。
第6図は本発明の他の実施例を示し、前記実施例の3本
の電源ラインA、B、Cおよび4つのグループの電球1
(1)〜1(4)に、ざらに第四の電源ラインD、第五
のグループの電球1(5)および第六のグループの電球
1(6)が追加されている。なあ、図示していないが、
追加された第四の電源ラインD、第五のグループの電球
1(5)および第六のグループの電球1(6)も管30
内に収容される。
本実施例においても、前記実施例の場合と同様にして、
4本の電源ラインA−Dで6個の電球1(1)〜1(6
)を、見掛は上、それぞれ独立に点滅させることができ
ることになる。
このように本発明は、4個より多数のグループの電球を
点滅させる場合にも応用できるもので必る。
なd5、前記各実施例では、発光素子として白熱電球を
用いているが、本発明における発光素子としては、白熱
電球以外の発光素子も使用可能でおる。
発明の効果 以上のように本発明による発光装置は、透明な管内に収
容された4以上のグループの発光素子を、従来より少数
の電源ラインで、見掛は上それぞれ独立に点滅させるこ
とができ、これにより、例えば、各グループの電球1を
種々の態様で見掛は上順次点滅させることによって、種
々の態様で、めだかも光が流れているかのような視覚効
果を与え、ディスプレイ効果、装飾効果を著しく高める
こともできるという優れた効果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による発光装置の一実施例を示す断面図
、第2図は前記実施例を示す拡大断面図、第3図は前記
実施例を示ず回路構成図、第4図は前記実施例を駆動す
る駆動回路の一例を示す回路構成図、第5図は第4図の
駆動回路中の整流回路から出力される脈流を示す波形図
、第6図は本発明による発光装置の他の実施例を示す回
路構成図である。 △・・・第一の電源ライン、B・・・第二の電源ライン
、C・・・第三の電源ライン、1(1)・・・第一のグ
ループの電球、1(2)・・・第二のグループの電球、
1(3)・・・第三のグループの電球、1(4)・・・
第四のグループの電球、2(1)・・・第一のグループ
のダイオード、2(2)・・・第二のグループのダイオ
ード、2(3)・・・第三のグループのダイオード、2
(4)・・・第四のグループのダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれ透明な管に挿通された第一の電源ライン、第二
    の電源ラインおよび第三の電源ラインと、前記管内に収
    容された第一のグループの発光素子とダイオードとの直
    列接続体と、前記管内に収容された第二のグループの発
    光素子とダイオードとの直列接続体と、前記管内に収容
    された第三のグループの発光素子とダイオードとの直列
    接続体と、前記管内に収容された第四のグループの発光
    素子とダイオードとの直列接続体とを有してなり、前記
    第一のグループの直列接続体および前記第二のグループ
    の直列接続体は、前記ダイオードの極性を互いに逆方向
    とされて、前記第一の電源ラインと前記第二の電源ライ
    ンとの間に並列に挿入されており、 前記第三のグループの直列接続体および前記第四のグル
    ープの直列接続体は、前記ダイオードの極性を互いに逆
    方向とされて、前記第三の電源ラインと前記第一の電源
    ラインとの間に並列に挿入されていることを特徴とする
    発光装置。
JP60292261A 1985-12-26 1985-12-26 発光装置 Expired - Lifetime JPH0719661B2 (ja)

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JPH0719661B2 JPH0719661B2 (ja) 1995-03-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0324689U (ja) * 1989-07-17 1991-03-14
JP2008045727A (ja) * 2006-08-17 2008-02-28 Yky:Kk 展示用システム機材

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5812290A (ja) * 1981-07-16 1983-01-24 日産自動車株式会社 点灯回路

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