JPS5812290A - 点灯回路 - Google Patents
点灯回路Info
- Publication number
- JPS5812290A JPS5812290A JP56110074A JP11007481A JPS5812290A JP S5812290 A JPS5812290 A JP S5812290A JP 56110074 A JP56110074 A JP 56110074A JP 11007481 A JP11007481 A JP 11007481A JP S5812290 A JPS5812290 A JP S5812290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- current
- lighting
- detector
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、本発明は、点灯器例えば工作機械の表示器等の点灯回
路に関する。
路に関する。
従来のこのような点灯回路としては第1図に示すような
ものがある。図において、1は電源、2a。
ものがある。図において、1は電源、2a。
2bは点灯器fi Xイノチ、3a、3bは点灯2:嬶
、4a、4bは電線であり、点灯条件スイッチ2a。
、4a、4bは電線であり、点灯条件スイッチ2a。
2bのうちいずれか一方または両方を閉とすることによ
つ、て点灯器3a、3bのうちいずれか一方または両方
が点灯する構造となっている。
つ、て点灯器3a、3bのうちいずれか一方または両方
が点灯する構造となっている。
このような従来の点灯回路にあっては、例えばトランス
ファーマシン等のように多くの点灯器例えば表示器を用
いる装置においては、表示器の数に等しい電線が必要で
あシ、その結果配線工事が大変な作業になると共に配線
の点検作業が多く、しかも電線の使用量が多い等作業お
よび電相の両面で問題となる点が多かった。
ファーマシン等のように多くの点灯器例えば表示器を用
いる装置においては、表示器の数に等しい電線が必要で
あシ、その結果配線工事が大変な作業になると共に配線
の点検作業が多く、しかも電線の使用量が多い等作業お
よび電相の両面で問題となる点が多かった。
本発明は上記の問題を解決することを目的とするもので
、交流を正および負の半波に整流可能な整流器およびこ
れらの整流器に接続する点灯条件スイッチから成る並列
回路、ならび゛に正および負の電流を導通可能な検波器
およびこれらの検#、s;、;に接続する点灯器から成
る並列回路を設け、これらの両盤列回路を1本の電線で
接続するこ゛とにより、電線の数を−1ぽ半減できるよ
うにしたものである。
、交流を正および負の半波に整流可能な整流器およびこ
れらの整流器に接続する点灯条件スイッチから成る並列
回路、ならび゛に正および負の電流を導通可能な検波器
およびこれらの検#、s;、;に接続する点灯器から成
る並列回路を設け、これらの両盤列回路を1本の電線で
接続するこ゛とにより、電線の数を−1ぽ半減できるよ
うにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明する。
1は交流電源、5はトランス、6aは交流を正の直流半
波に整流可能な−の整流器、7aは−の点灯条件スイッ
チである。これらの−の整流器6aと−の点灯条件スイ
ッチとで直列回路Aを構成する。6bは交流を負の直流
半波に整流可能な他の整流器、7bは他の点灯条件スイ
ッチである。これらの他の整流器6bと他の点灯条件ス
イッチ7bとで直列回路Bを構成する。そして直列回路
Aと直列回路Bとで−の並列回路Cを構成する。
波に整流可能な−の整流器、7aは−の点灯条件スイッ
チである。これらの−の整流器6aと−の点灯条件スイ
ッチとで直列回路Aを構成する。6bは交流を負の直流
半波に整流可能な他の整流器、7bは他の点灯条件スイ
ッチである。これらの他の整流器6bと他の点灯条件ス
イッチ7bとで直列回路Bを構成する。そして直列回路
Aと直列回路Bとで−の並列回路Cを構成する。
次に9aは正の電流のみを導通可能な−の検波器、10
aは−の点灯器である。これらの−の検波器9aと−の
点灯器10aとで直列回路りを構成する。9bは負の電
流のみを導通可能な他の検波器、10bは他の点灯器で
ある。これらの他の検波器9bと他の点灯器10bとで
直列回路Eを構成する。そして直列回路りと直列回路E
とで他の並列回路Fを構成し、−の並列回路Cと他の並
列回路Fとを1本の電線8で接続する。
aは−の点灯器である。これらの−の検波器9aと−の
点灯器10aとで直列回路りを構成する。9bは負の電
流のみを導通可能な他の検波器、10bは他の点灯器で
ある。これらの他の検波器9bと他の点灯器10bとで
直列回路Eを構成する。そして直列回路りと直列回路E
とで他の並列回路Fを構成し、−の並列回路Cと他の並
列回路Fとを1本の電線8で接続する。
、 以上の構成になる点灯回路において、いま、点灯
条件スイッチ7aのみが閉じると−の整流器6aによシ
正の直流半波に整流された電流が電線8を通シーの検波
器9aおよび他の検波器9bを通過して流れようとする
が、他の検波器9bは正の電流は導通させず、−の検波
器9aのみが正の電流を導通させるため、−の点灯器1
0aのみが点灯する。
条件スイッチ7aのみが閉じると−の整流器6aによシ
正の直流半波に整流された電流が電線8を通シーの検波
器9aおよび他の検波器9bを通過して流れようとする
が、他の検波器9bは正の電流は導通させず、−の検波
器9aのみが正の電流を導通させるため、−の点灯器1
0aのみが点灯する。
逆に点灯条件スイッチ7bのみが閉じると他の整流器6
bにより負の直流半波に整流された電流が電線8を通シ
、他の検波器9bのみが負の電流を導通させるため、他
の点灯器10bのみが点灯する。
bにより負の直流半波に整流された電流が電線8を通シ
、他の検波器9bのみが負の電流を導通させるため、他
の点灯器10bのみが点灯する。
他方、点灯条件スイッチ7a、7bの双方が閉じると、
両方の点灯器10a 、 10bが同時に点灯すること
は明らかである。
両方の点灯器10a 、 10bが同時に点灯すること
は明らかである。
以上述べたように本発明によれば通常2本の電線を要す
るのに対し、1本の電線で済ませることができる。つま
シ、点灯器がn個あった場合、従来は電線がn本必要で
あったが、本発明によれば、nが偶数であるときは号本
で済み、nが奇数であるときは丁+1本で済むことにな
り、配線作業。
るのに対し、1本の電線で済ませることができる。つま
シ、点灯器がn個あった場合、従来は電線がn本必要で
あったが、本発明によれば、nが偶数であるときは号本
で済み、nが奇数であるときは丁+1本で済むことにな
り、配線作業。
配線点検作業が容易となるほか、材料の節約に資すると
ころ大である。
ころ大である。
第1図は従来例の配線図、第2図は本発明の一実施例を
示す配線図である。 1・・・交流電源 5・・・トランス 6J1・・・−
の整流器 6b・・・他の整流器 7a・・・−の点灯
条件スイッチ 7b・・・他の点灯条件スイッチ 8・
・・電線9a1.・−の検波器 9b・・・他の検波器
tOa・・・−の点灯器 10b・・・他の点灯器
A・・・直列回路B・・・直列回路 C・・・−の並列
回路 D・・・直流回路E・・・直流回路 F・・・他
の並列回路特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 金 倉 喬 二
示す配線図である。 1・・・交流電源 5・・・トランス 6J1・・・−
の整流器 6b・・・他の整流器 7a・・・−の点灯
条件スイッチ 7b・・・他の点灯条件スイッチ 8・
・・電線9a1.・−の検波器 9b・・・他の検波器
tOa・・・−の点灯器 10b・・・他の点灯器
A・・・直列回路B・・・直列回路 C・・・−の並列
回路 D・・・直流回路E・・・直流回路 F・・・他
の並列回路特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 金 倉 喬 二
Claims (1)
- 1 交流を正の直流半波に整流可能な−の整流器および
−の点灯条件スイッチから成る直列回路、と、交流を負
の直流半波に整流可能な他の整流器および他6点灯条件
スイッチから成る直列回路とで−の並列回路を構成し、
正の電流のみを゛導通可能な−の検波器および−の点灯
器から成る直列回路と、負の電流のみを導通可能な他の
検波器および他の点灯器から成る直列回路とで他の並列
回路を構成し、上記−の並列回路と上記他の並列回路と
を1本の電線で接続したこξを特徴とする点灯回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110074A JPS5812290A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 点灯回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110074A JPS5812290A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 点灯回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812290A true JPS5812290A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14526375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56110074A Pending JPS5812290A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 点灯回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812290A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62500034A (ja) * | 1984-12-21 | 1987-01-08 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | ポリシクロアルケニル−末端不飽和ポリエステルまたはポリエステルアミドおよびそのビニル−反応性可塑剤組成物 |
JPS6271287A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | Tokieda Naomitsu | 発光装置 |
US4673709A (en) * | 1984-04-18 | 1987-06-16 | Huls Aktiengesellschaft | Hot-vulcanizable tread strips for the manufacture of motor vehicle pneumatic tire treads; and block copolymers which can be used as the sole constituent of the rubber component which is the basic formulation component of said tread strips |
JPS62154496A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | 時枝 直満 | 発光装置 |
JPH0278192A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-19 | Tokieda Naomitsu | 複数負荷駆動装置 |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP56110074A patent/JPS5812290A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4673709A (en) * | 1984-04-18 | 1987-06-16 | Huls Aktiengesellschaft | Hot-vulcanizable tread strips for the manufacture of motor vehicle pneumatic tire treads; and block copolymers which can be used as the sole constituent of the rubber component which is the basic formulation component of said tread strips |
JPS62500034A (ja) * | 1984-12-21 | 1987-01-08 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | ポリシクロアルケニル−末端不飽和ポリエステルまたはポリエステルアミドおよびそのビニル−反応性可塑剤組成物 |
JPS6271287A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | Tokieda Naomitsu | 発光装置 |
JPS62154496A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | 時枝 直満 | 発光装置 |
JPH0278192A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-19 | Tokieda Naomitsu | 複数負荷駆動装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6025391U (ja) | 電源装置 | |
JPS5812290A (ja) | 点灯回路 | |
CA1198153A (en) | High frequency fluorescent lamp circuit | |
JPS60125586U (ja) | 耐電圧試験装置 | |
JP2542986Y2 (ja) | 高圧直流電源装置の充電中表示回路 | |
JPS5942458U (ja) | 交流式高電圧発生装置のプリント基板 | |
JPS6054975U (ja) | 配線検査装置 | |
JPS58168887U (ja) | 多電源用整流回路 | |
JPS6310536Y2 (ja) | ||
JPS601513Y2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JPS62191095U (ja) | ||
JPS5956568U (ja) | 電子式電力量計 | |
JPS6077287U (ja) | 突入電流防止回路 | |
JPS59131069U (ja) | 定電流整流装置の直流出力電流等価計測回路 | |
JPS58144864U (ja) | 放電管用スイツチングレギユレ−タ回路 | |
JPS58147193U (ja) | ランプの断線の検出装置 | |
JPS59165699U (ja) | 調光用放電灯点灯装置 | |
JPS58141744U (ja) | 電気集塵器用電源装置 | |
JPS5859324U (ja) | モ−タ保護継電器 | |
JPS60188346U (ja) | デイ−ゼル機関試験機 | |
JPS60104936U (ja) | キ−入力装置 | |
JPS59154799U (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JPS5920303U (ja) | 信号変換装置 | |
JPS5925480U (ja) | 逆相検知回路 | |
JPS59191676U (ja) | 素子劣化検出装置 |