JP2008045727A - 展示用システム機材 - Google Patents

展示用システム機材 Download PDF

Info

Publication number
JP2008045727A
JP2008045727A JP2006248696A JP2006248696A JP2008045727A JP 2008045727 A JP2008045727 A JP 2008045727A JP 2006248696 A JP2006248696 A JP 2006248696A JP 2006248696 A JP2006248696 A JP 2006248696A JP 2008045727 A JP2008045727 A JP 2008045727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coupling
pipe
elastic locking
pipe member
system equipment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006248696A
Other languages
English (en)
Inventor
Heihachiro Yamamoto
平八郎 山元
Kazushi Nishi
一志 西
Yasushi Aoki
泰 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKY KK
Original Assignee
YKY KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YKY KK filed Critical YKY KK
Priority to JP2006248696A priority Critical patent/JP2008045727A/ja
Publication of JP2008045727A publication Critical patent/JP2008045727A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

【課題】かさ張らず、組み上ったデザイン上すっきりし、取り外しに時間がかからず、軽く、製造コストが安いシステム機材を提供する。
【解決手段】結合部材2をポリカーボネート等のエンジニアリングプラスチックで成型によって作り、取り付け取り外しがワンタッチでできるようにした。その構造として、結合部材2の結合部6に弾性係止部材10,11を備えるようにし、パイプ部材の一部に陥穴部14,16を設け、パイプ部材12をその結合部6cに外捜した時、その陥穴部14,16に弾性係止部材10c、11cが入って嵌合し、ロックされる。その弾性係止部材を押圧操作することにより、そのロックが外れる。また結合部材を透明もしくは半透明にし、その部分が光るようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、イベントの展示や店舗の陳列、パーティション等に使用する展示用システム機材に関する。こうした展示用システム機材は鉄やアルミなどの金属パイプを用い、強度上の担保を取ると同時に、持ち運びが軽く、取り扱い易いように心掛けてきた。
また、パイプを結合する結合部材にも色々と工夫がなされ、取り付けた時の強度やはずれにくさとともに、取り付け、取り外しが容易に出来るように工夫がなされてきた。パイプの接続構造という観点から見た時、実に様々な特許や実用新案がすでに出願ないし登録されている。
特開平6−174165 特開2000−283123 特開2002−5363 特開2004−76777 実用新案登録番号第3017706号 実用新案登録番号第3033316号 実用新案登録番号第3034636号
しかし、これら公知文献を見た時、次のような特徴と問題点があった。
▲1▼ 直線ないし平面上での接続であり、本願が対象としている展示用システム機材のように立体的に組み立てるには、それらをいくつか組み合わせる必要があった。
▲2▼ 結合にボルト・ナットやネジを使用しているため、その結合や取り外しに時間がかかるものになっていた。また、ストッパーやテーパを使うものでは、結合時は、素早くできても取り外すのに、別な工具が必要になったり、手間取ることになった。
▲3▼ ネジ込みによって、結合する方式のものでは、ネジ込みやネジの解除に時間がかかった。
▲4▼ また、結合部材が大がかりとなり、組み上がったパイプ棚がデザイン上ですっきりとしたものにならず、棚をすみずみまで使用できる効率性の上でも問題があった。
イベント用の展示や店舗の陳列やパーティション等に於いては、展示用システム機材は立体的に作られ、その組み立てや解体を素早く行う必要がある。イベント用の展示は、イベント会場の借用契約上、素早く組み立て、解体が行えるものが求められる。店舗の陳列棚やパーティションに於いても、季節の変化だけでなく顧客要望の多様化によって、展示を変化させることが求められ、そのたびごとに組立て、解体を迅速に行う事が必要である。
そこで本願では、上述した展示用システム機材に於いて、素早く組立て、解体が行えるものを提供することが、目的である。もちろんその場合、ユーザーが使いやすいように安いコストであることも必要条件である。さらに、デザインの上で結合部材をすっきりとした構造にし、組み上げた棚の使用スペースも大きく取れるものを提供することが目的である。
ところで、立体的に簡単に組み立てることが可能であり、かつ取り付け、取り外しがワンタッチで出来るようにするためには、これまでにない工夫をした組立て上の仕組みを考えることが必要となる。その場合、考えておくことが必要なのは以下の通りであった。
▲1▼ 安価で作るためには、成形型で作る。
▲2▼ 成形型で作るためには、簡単・簡素な構造を考える。
▲3▼ その一方で一定の強度やじん性が要件となるため、従来本件のような産業には用いられないものを素材的にも発掘する必要がある。
そこで本願では、以下のように課題を解決するための手段を考えた。
▲1▼ パイプ部材を少なくとも3方向から6方向に結合可能な結合部材を、ポリカーボネート等のエンジニアリングプラスチックで成型し、従来の金属型では不可能だった形状を作成し、該パイプ部材の該結合部材への取り付け、取り外しはワンタッチでできるように構成した。
▲2▼ 該結合部材は、複数の結合部を持ち、この結合部は該パイプ部材が外捜し、該結合部と嵌合できる外形形状をもち、さらに弾性係止部材を備え、一方該パイプ部材に備えた陥穴部に、該取付け時には該弾性係止部材が入って該嵌合状態を保持し、取り外し時は該係止部材を押圧することによって該嵌合状態を外すようにした。
▲3▼ 結合部材に用いた樹脂は透明もしくは半透明とし、かつパイプ内にLED等の電子発光装置を備え、これを発光させたとき、結合部材がライトアップされ、装飾効果のあるパイプ棚になるようにした。
本願発明による展示用システム機材を用いれば
▲1▼ パイプ棚組立に必要な結合部材をそろえることが簡単かつ安価にでき、そのため、パイプ棚の組立てを素早く行うことができる。
▲2▼ 組立てがワンタッチで行えるだけでなく、一度組み立てると、ロックがかかるため人為的にこれを解除しない限り、外れることがなく、安定した展示、陳列、そして間仕切りができる。
▲3▼ 解体にあたっても、弾性係止部材の突起部を押圧するだけでパイプ部材の嵌合をワンタッチで外すことができる。
▲4▼ また、結合部材に取り付けたとき、結合部材の結合部は、パイプ部材に外捜されて、ほぼ見えなくなるため組立てられたパイプ棚等はデザイン的にすっきりときれいな形でできる効果がある。
上述した効果に加え、次のような効果ももたらすことが期待できる。
▲1▼ イベント等の展示会場は、前後にもイベントがあり、一つのイベントの展示の契約時間は限定されている。その場合、数百から数千にのぼるパイプの結合部の取り付け、取り外しの時間が短縮できれば、その分そこに充当しなければならない人員や時間を減らすことができ、また一方でその分イベント全体のデザインや仕掛けの準備に当てることができ、イベント展示の充実を産むことができる。
▲2▼ 店舗などの陳列の場合も、季節や特売などでの模様替えは、店舖の大小にかかわりなく頻繁に行われる。この場合も、その陳列の基本構造部材であるパイプ棚が素早く組立て、解体が可能であり、かつデザインもシンプルにできれば、その分商品を売るための商品陳列や広告のために、時間や費用つぎ込むことができる。
▲3▼ イベント用、店舗用等を問わず、結合部材をライトアップできる全く新しい展示棚を提供でき、イベント、店舗展示のデザインなどの多様性に寄与できる。
また、本発明の展示用システム機材は、結合部はポリカーボネートでできているため、強度やじん性の面で金属類のそれに劣ることはなく、加えて軽量でできるという利点があり、取り扱いの面で、大変楽になるとともに、イベントなどで運搬するときは安価となる効果もある。
図1は、本願発明による展示用システム機材の一実施例であって、結合部材が6方向に結合部を持ち、パイプ部材を結合できるようにした一実施例の外観図である。結合部材はポリカーボネート素材を用いた成型型で作った。パイプ部材はアルミなどの金属素材で作った。
図2は、図1の断面、展開図であり、図3はその一部の拡大図である。(2)は結合部材、(4)は結合部材の基本体、(6)は結合部で(6a)から(6f)の6つの結合部で構成されている。(8)は結合部の外形部、(10)、(11)は弾性係止部材で各結合部に二つ持っている。(12)はパイプ部材、(14)はその陥穴部である。
図1の結合部材(2)は、立体組立の要となる部分で基体(4)を中心にして結合部(6a)が結合部(6b)そして(6c)、結合部(6d)と平面4方向と上の方向に結合部(6e)、下の方向に結合部(6f)の上下2方向を含め、合計6方向に結合部を持っている。
図1と図2から、この結合部(6a)はパイプ状の外形部(8a)と上下2つの弾性係止部材(10a、11a)から構成されている。同時に結合部(6c)はパイプ状の外形部(8c)と上下2つの弾性係止部材(10c、11c)とで構成されている。結合部材(2)はこの他にも4つの結合部(6b、6d、6e、6f)を持ち、それぞれ同時にパイプ状の外形部(8)と2つの弾性係止部材(10、11)とを持っている。
図1では、この結合部材(2)の結合部(6c)に外捜されるパイプ部材(12)が描かれているが、その他の結合部(6)にもパイプ部材が外捜され、この展示用システム機材が作られるようになっている。パイプ部材(12)には上下に陥穴部(14、16)の穴が開けられ、このパイプ部材(12)のパイプの内形に合わせ、結合部(6c)の外形を作り、パイプ部材(12)をこの結合部(6c)に外捜した時、結合部と緩みなく嵌合できるように、寸法形状を作っている。たとえばパイプ部材の外形(12.7mm)内形(10.7mm)のものでは、結合部材の外形は(10.5mm)の大きさに作る。
さらに図2で見るように、パイプ部材(12)をこの結合部(6c)に外捜していくと結合部(6c)の弾性係止部材(10c、11c)がそれぞれこのパイプ部材(12)の陥穴部(14、16)に収まり、嵌合状態で安定するようになっている。
ここのところを、もう少し詳しく説明すると、結合部材(2)に対し、パイプ部材(12)が図1のように距離をとった状態から、パイプ部材(12)をこの結合部材(2)の結合部(6c)に向けて外捜する方向に移動してくると、パイプ部材(12)の内形面が結合部(6c)の外形部(8c)をすべるように移動し、パイプ部材(12)の先端部(12a)が、弾性係止部材(10c、11c)の傾斜部(10c−1)に当接する。そしてこの先端部(12a)は弾性係止部材(10c、11c)を結合部(6c)の中心線(18)方向に押し下げながらそのまま結合部材(2)の基体(4)方向に進み、弾性係止部材(10c、11c)が陥穴部の位置にくると弾性係止部材(10c、11c)の弾性力によって元に戻る方向に力が働き、弾性係止部材(10c、11c)が陥穴部(14、16)にそれぞれ収まる。
この時、このパイプ(12)を外す方向に引っ張っても今度は弾性係止部材(10c、11c)の垂直面(10c−2)にパイプ部材(12)の陥穴部(14、16)が当接し、外れることはない。この状態で、パイプ部材(12)は結合部(6c)から引き抜くことができず、ロックされた安定状態をとる。このようにしてパイプ部材(12)は結合部材(2)の結合部(6c)に取り付けることが可能である。これを取り扱うものは結合部(6c)にパイプ部材(12)を外捜し、弾性係止部材(10c)に一度当接し、そのまま進めるというワンタッチ動作でこの取り付けを行うことが可能である。結合部材(2)には6方向に結合部を構成しているがいずれの方向からも同様の構造をもつパイプ部材を挿入すればワンタッチの取り付けが可能となる。
その上で、取り外すときには、結合部(6c)に外捜したパイプ部材(12)の陥穴部(14、16)から飛び出している弾性係止部材(10c、11c)の突起部を上下から押圧し、パイプ部材(12)を引き抜けば、これまたワンタッチで取り外すことが可能となる。なお、弾性係止部材はどちらか1つでもパイプ部材(12)との嵌合がうまく行くことも確かめられた。
図3は、結合部材(12)を結合部(6c)に外捜し、嵌合したときの断面図である。結合部の外形部(8c)と弾性係止部材(10c、11c)の構成上の関係がこの図から見て取ることができる。(10c−1)、(11c−1)はパイプ部材を外捜した上で、その外形面よりさらに突起した部分であり、これを中心部に向かって押圧することによって先のロックが解除できる。
本願結合部材(2)の基体(4)と結合部(6)そして結合部(6)の外形部(8)と弾性係止部材(10c、11c)は、いずれもポリカーボネート等のエンジニアリングプラスチックによって一体成型して作っている。結合部(6c)にはパイプ部材(12)が外捜され結合されているように図1の結合部材(2)では6方向にパイプ部材と結合される。パイプ棚の結合部はその結合のあり方や場所によって3方向から6方向の結合部持つことが必要となる。が、展示用や陳列用、そしてパーティション用のパイプ棚を作るとき、そこに物を置いたり、壁面として衝撃に耐える強度が求められる。そのため、結合部材は図1のような複雑な構造をもつとともに一定の強度が必要となり、本願では従来航空機の窓として使われていた対強度、対じん性に優れ、成型加工が可能なポリカーボネート等のエンジニアリングプラスチックを使用した。
図4は、6方向に結合部を持つ図1に示した結合部材(2)の一つの結合部(6b)にパイプ部材(20)を外捜し、結合部(6b)と嵌合させた時の外観図である。パイプ部材(20)の陥穴部から弾性係止部材(10b)が突起して見えているが、パイプ部材(20)を組み込んだとき、結合部(6b)は、ほぼ見えなくなる。この結合部材(2)の場合、この例のように後の5方向からもパイプ部材が結合されることになり、その時には結合部材の基体(4)に6本のパイプ部材が直接結合したような組立上の仕上りを見せることになる。
本願の展示用システム機材の場合、このように構成しているため、結合部材はパイプ部材を結合する数と方向によって、結合部を付加する数を変えてあらかじめいくつかのタイプの結合部材を整えておけば、パイプ棚等の立体組立のための結合部材として、便利に役立てることができた。
より具体的には図1で示した結合部(6)の6方向(6a、6b、6c、6d、6e、6f)をA、B、C・・・Fで置き換えて示し、6方向を「A+B+C+D+E+F」で示すようにすると、5方向、「A+B+C+D+E+F」4方向「A+B+C+D」もしくは「A+B+C+E」3方向「A+B+C」もしくは「A+B+E」が考えられる。
これら、結合部材が3次元の立体構造をもつものの他にも2方向「A+B」「A+C」などのものもつくることができる。このように実際に必要となる結合部材はいくつかの種類となるが、本願の場合、結合部の形状が同じであるため、基体にこれをいくつ、どの方向に付加するかの違いでしかないため、あらかじめ6方向の結合部をもつ成形型をベースにし、成型する時に使用しない結合部には樹脂が流れないようにすれば上述したいくつかの種類も型成型コストを押さえつつ作成が可能となる。
なお、本願の結合部材をポリカーボネート等のエンジニアリングプラスチックで作成するに際し、樹脂を透明ないし半透明にし、光が通過し、かつ散乱するようにしておき、同時にパイプ内にLED等の電子発光装置を取り付けておくことも考えた。この電子発光装置を点灯するとパイプ部材は金属素材を使用しているため、そこからは光がもれないが、結合部材は透明もしくは半透明にしているため、その部分が光ることになる。光ることによって外形の形状がぼやけ、コンパクトな形状がより嵩張らなく見える。また、電子発光装置をパソコンなどで制御し、光を点滅させたり、光の色を変化させたり、交差する光の色を多色に組み合わせる等もできる。
本願の展示用システム機材は、イベント用の展示や店舗用の陳列棚、そしてパーティションに使用すれば、頻繁に行なう展示や陳列棚の組立て、解体、パーティションのそれを素早く行なう事ができる。また運搬が軽く、楽になるとともにコストも安くなる。なお、本願実施例で示したものはあくまで一実施例であり、本願はその内容に限定されるものではない。例えば図1の結合部(6)に2つづつ設けている弾性係止部材(10、11)は1つにして、1つの弾性係止部材(10)で、係止するようにしてもよい。この場合、パイプ部材に設ける陥穴部は、図のように2つづつ設け、組立が簡単に行えるようにする。
は本発明による展示用システム機材の一実施例で、その結合部材とパイプ部材の外観図である。 は、図1の結合部材にパイプ部材を外捜した時の断面、展開図である。 は、図1に示したパイプ部材(12)を結合部(6c)に外捜した時の断面図である。 は、図1の結合部材(2)の結合部(6b)にパイプ部材(20)を外捜し、嵌合した時の外観図である。
符号の説明
2・・・結合部材
6・・・結合部
10、11・・・弾性係止部材
12、20・・・パイプ部材

Claims (3)

  1. 展示や陳列用、パーティション用等の展示用システム機材であって、パイプ部材と該パイプ部材を結合する結合部材を組み立て作成するパイプ棚に於いて、該結合部材を、ポリカーボネート等のエンジニアリングプラスチックで作成し、該パイプ部材の該結合部材への取り付け取り外しはワンタッチで、できるように構成したことを特徴とする展示用システム機材
  2. 前記結合部材は、前記パイプ部材を結合する複数の結合部を持ち、かつ該結合部は前記パイプ部材が外捜し、該結合部と嵌合できる外形形状を持ち、さらに弾性係止部材を備え、前記取り付けに於いては、該弾性係止部材が該パイプ部材に設けた陥穴部に入って、該嵌合状態を保持し、前記取り外しに於いては該弾性係止部材を押圧することによって該パイプを該結合部材から外すことができるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に示した展示用システム機材
  3. 前記結合部材を透明もしくは半透明の素材で作成し、前記パイプ部材内にLED等の電子発光装置を備え、該電子発光装置のライトアップによって、該結合部材が光るように構成したことを特徴とする請求項1に示した展示用システム機材
JP2006248696A 2006-08-17 2006-08-17 展示用システム機材 Pending JP2008045727A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006248696A JP2008045727A (ja) 2006-08-17 2006-08-17 展示用システム機材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006248696A JP2008045727A (ja) 2006-08-17 2006-08-17 展示用システム機材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008045727A true JP2008045727A (ja) 2008-02-28

Family

ID=39179652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006248696A Pending JP2008045727A (ja) 2006-08-17 2006-08-17 展示用システム機材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008045727A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101026774B1 (ko) 2008-07-09 2011-04-11 태성고무화학주식회사 자동차의 순환관 연결용 플렉시블 커넥터와 그 커넥터의제조방법
WO2015099007A1 (ja) * 2013-12-29 2015-07-02 株式会社綜合プラスチック 組立式ブロック構造およびロック解除具
JP2018520321A (ja) * 2015-07-10 2018-07-26 ホセ−グアダルペ ガルサ−モンテマジョル, 解放可能な結合システム

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4411869Y1 (ja) * 1965-04-09 1969-05-17
JPS58112710A (ja) * 1981-12-26 1983-07-05 Agency Of Ind Science & Technol 弗素樹脂の接着方法
JPS62154496A (ja) * 1985-12-26 1987-07-09 時枝 直満 発光装置
JPH02405A (ja) * 1989-04-07 1990-01-05 Daiwa Seiko Inc 魚釣用スピニングリール
JPH0745344A (ja) * 1993-07-28 1995-02-14 Moriyama Sangyo Kk 装飾用ランプ体
JP2001104025A (ja) * 1999-10-12 2001-04-17 Akira Okabe 発光ステッキ
JP2004275681A (ja) * 2003-03-14 2004-10-07 Sumio Miura 立方体のユニット式組立構造
JP2005291242A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Shinshu Tlo:Kk ジョイント部材
JP2006001419A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Koji Suzuki 車両の幅方向標識装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4411869Y1 (ja) * 1965-04-09 1969-05-17
JPS58112710A (ja) * 1981-12-26 1983-07-05 Agency Of Ind Science & Technol 弗素樹脂の接着方法
JPS62154496A (ja) * 1985-12-26 1987-07-09 時枝 直満 発光装置
JPH02405A (ja) * 1989-04-07 1990-01-05 Daiwa Seiko Inc 魚釣用スピニングリール
JPH0745344A (ja) * 1993-07-28 1995-02-14 Moriyama Sangyo Kk 装飾用ランプ体
JP2001104025A (ja) * 1999-10-12 2001-04-17 Akira Okabe 発光ステッキ
JP2004275681A (ja) * 2003-03-14 2004-10-07 Sumio Miura 立方体のユニット式組立構造
JP2005291242A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Shinshu Tlo:Kk ジョイント部材
JP2006001419A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Koji Suzuki 車両の幅方向標識装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101026774B1 (ko) 2008-07-09 2011-04-11 태성고무화학주식회사 자동차의 순환관 연결용 플렉시블 커넥터와 그 커넥터의제조방법
WO2015099007A1 (ja) * 2013-12-29 2015-07-02 株式会社綜合プラスチック 組立式ブロック構造およびロック解除具
JP2015126844A (ja) * 2013-12-29 2015-07-09 株式会社綜合プラスチック 組立式ブロック構造およびロック解除具
JP2018520321A (ja) * 2015-07-10 2018-07-26 ホセ−グアダルペ ガルサ−モンテマジョル, 解放可能な結合システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD523872S1 (en) Computer icon for a clock alarm on a portion of a display panel
USD619611S1 (en) Portion of a display panel with a computer icon image
USD585904S1 (en) Computer generated image for a display panel or screen
USD553148S1 (en) Computer generated image for a display panel or screen
USD601572S1 (en) User interface for repository system for computer display
USD589524S1 (en) Computer display with transitional musculoskeletal structure image
USD552123S1 (en) Computer generated image for a display panel or screen
USD587760S1 (en) Advertising panel
WO2009072219A1 (ja) 展示用システム機材
USD525265S1 (en) Computer icon for a musical note on a portion of a display panel
JP2008045727A (ja) 展示用システム機材
US20120099924A1 (en) Fitting Suite
USD586934S1 (en) Lighting apparatus
USD586860S1 (en) Illuminated sign
USD557938S1 (en) Display cabinet
USD565202S1 (en) Modular wall panel
USD564523S1 (en) Computer front bezel
USD545402S1 (en) Handle
USD565576S1 (en) Computer front bezel
KR200451635Y1 (ko) 광고성 이벤트행사용 집물
CN203686880U (zh) 一种灯具
KR200343471Y1 (ko) 상품진열장의 광고판착탈시스템
USD564525S1 (en) Computer front bezel
USD565053S1 (en) Computer front bezel
USD507000S1 (en) Computer having a front bezel

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090812

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20090812

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20090812

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090928

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110223

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110830

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111227