JPS62154238A - 対物レンズ支持装置 - Google Patents
対物レンズ支持装置Info
- Publication number
- JPS62154238A JPS62154238A JP29384285A JP29384285A JPS62154238A JP S62154238 A JPS62154238 A JP S62154238A JP 29384285 A JP29384285 A JP 29384285A JP 29384285 A JP29384285 A JP 29384285A JP S62154238 A JPS62154238 A JP S62154238A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光学式情報記録再生に使用する光学ヘッドに於
ける対物レンズ支持装置に関するものである。
ける対物レンズ支持装置に関するものである。
従来の技術
光学式情報ディスクと情報交換を行なう光学式記録再生
装置は従来より各種の方式が提案されており、特にフォ
ーカシング及びトラッキングを応答よく補正するため、
対物レンズを２次元的に駆動する機構が、特願昭５９−
２４５０５６号に示されており、例えば第３図、第４図
に示すような構造である。
装置は従来より各種の方式が提案されており、特にフォ
ーカシング及びトラッキングを応答よく補正するため、
対物レンズを２次元的に駆動する機構が、特願昭５９−
２４５０５６号に示されており、例えば第３図、第４図
に示すような構造である。
第４図は第３図のＡ矢視断面図である。
１００１はフォーカシング方向を示し、１００２はトラ
ッキング方向を示す。１００は対物レンズで、その光軸
がフォーカシング方向１００１と平行になるように対物
レンズ保持部材１０２に固定されている。１０４は弾性
部材で、フォーカシング方向１００１に垂直な２つの平
面に一対ずつ配置され、各々一端は対物レンズ保持部材
１０２に、他端は回動部材１０６に固定されている。１
０８は回動部材１０６と一体的に、回動軸１１０を中心
として回動する回動ヨーク１１２に固定されたトラッキ
ング駆動用マグネットで、コイルヨーク１１４に固定さ
れたトラ・７キング駆動用コイル１１６によって回動軸
１１０を中心にトランキング方向１００２に駆動される
。コイルヨーク１１４はハウジング１１８に固定されて
いる。回動軸１１０は２個の軸受け１２０．１２２によ
って対物レンズ１００の光軸に一致した第１の光軸１２
４と平行にハウジング１１８に支持されている０回動軸
１１０の回動中心には穴１２６が設けられており、さら
にこの回動中心は第２の光軸１３０とも一致している。
ッキング方向を示す。１００は対物レンズで、その光軸
がフォーカシング方向１００１と平行になるように対物
レンズ保持部材１０２に固定されている。１０４は弾性
部材で、フォーカシング方向１００１に垂直な２つの平
面に一対ずつ配置され、各々一端は対物レンズ保持部材
１０２に、他端は回動部材１０６に固定されている。１
０８は回動部材１０６と一体的に、回動軸１１０を中心
として回動する回動ヨーク１１２に固定されたトラッキ
ング駆動用マグネットで、コイルヨーク１１４に固定さ
れたトラ・７キング駆動用コイル１１６によって回動軸
１１０を中心にトランキング方向１００２に駆動される
。コイルヨーク１１４はハウジング１１８に固定されて
いる。回動軸１１０は２個の軸受け１２０．１２２によ
って対物レンズ１００の光軸に一致した第１の光軸１２
４と平行にハウジング１１８に支持されている０回動軸
１１０の回動中心には穴１２６が設けられており、さら
にこの回動中心は第２の光軸１３０とも一致している。
固定光学系１２Ｂより発射されたレーザー光は第２の光
軸１３０にそって穴１２６を通り回動部材１０６上に固
定された平行四辺形プリズム１３２の両端面１３４．１
３６で全反射されて対物レンズ１００の第１の光軸１２
４に導かれる。１４０はフォーカス駆動用マグネットで
、フォーカス駆動用ヨーク１４２．１４４によって形成
されたギャップ１４６において、トラッキング方向１０
０２及びフォーカシング方向ｔｏｏｌと直角な方向に磁
束を発生している。ギャップ１４６は円弧状に形成され
、その円弧の中心は回動軸１１０の回動中心に一致して
おり、さらにギャップ１４６は記録再生円盤２００の記
録領域の最内周から最外周までを対物レンズ１００が移
動した場合に於いてもフォーカス駆動用コイル１３８が
ギヤツブ１４６から少なくともはみ出さない領域に形成
されている。フォーカス駆動用コイル１３８は対物レン
ズ保持部材１０２に固定され、フォーカス駆動用ヨーク
１４２．１４４と適当なすきまをもって配置されている
。
軸１３０にそって穴１２６を通り回動部材１０６上に固
定された平行四辺形プリズム１３２の両端面１３４．１
３６で全反射されて対物レンズ１００の第１の光軸１２
４に導かれる。１４０はフォーカス駆動用マグネットで
、フォーカス駆動用ヨーク１４２．１４４によって形成
されたギャップ１４６において、トラッキング方向１０
０２及びフォーカシング方向ｔｏｏｌと直角な方向に磁
束を発生している。ギャップ１４６は円弧状に形成され
、その円弧の中心は回動軸１１０の回動中心に一致して
おり、さらにギャップ１４６は記録再生円盤２００の記
録領域の最内周から最外周までを対物レンズ１００が移
動した場合に於いてもフォーカス駆動用コイル１３８が
ギヤツブ１４６から少なくともはみ出さない領域に形成
されている。フォーカス駆動用コイル１３８は対物レン
ズ保持部材１０２に固定され、フォーカス駆動用ヨーク
１４２．１４４と適当なすきまをもって配置されている
。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の様な構成では軸受け１２０．１２
２の上に回動ヨーク１１２、回動部材１０６、平行四辺
形プリズム１３２、対物レンズ１００を積み重ねた構造
であるため、アクチュエーク全体の高さが高くなり、機
器の小型化、薄型化を図ることが困難である。さらに、
軸受け１２０．１２２に対して質量が偏在しているため
、軸受け１２０．１２２に不要なモーメントが働きやす
く、軸受け１２０．１２２の振動特性や寿命特性が悪化
するという欠点があった。
２の上に回動ヨーク１１２、回動部材１０６、平行四辺
形プリズム１３２、対物レンズ１００を積み重ねた構造
であるため、アクチュエーク全体の高さが高くなり、機
器の小型化、薄型化を図ることが困難である。さらに、
軸受け１２０．１２２に対して質量が偏在しているため
、軸受け１２０．１２２に不要なモーメントが働きやす
く、軸受け１２０．１２２の振動特性や寿命特性が悪化
するという欠点があった。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するために、本発明の対物レンズ支
持装置は軸受け１２０．１２２の中間に光路変更手段を
配置させるように構成したものである。
持装置は軸受け１２０．１２２の中間に光路変更手段を
配置させるように構成したものである。
作用
本発明は上記の構成によって、光学ヘッドを薄型化しひ
いては記録再生装置全体の厚さを薄くすることができる
とともに、軸受けに対する不要なモーメント力を低減し
、軸受けの振動および寿命特性を向上させることができ
る。
いては記録再生装置全体の厚さを薄くすることができる
とともに、軸受けに対する不要なモーメント力を低減し
、軸受けの振動および寿命特性を向上させることができ
る。
実施例
以下本発明の対物レンズ支持装置の一実施例について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の対物レンズ支持装置の一実施例を示す
斜視図で、第２図は第１図のＢ矢視断面図である。
斜視図で、第２図は第１図のＢ矢視断面図である。
１００１はフォーカシング方向を示し、１００２はトラ
ッキング方向を示す。
ッキング方向を示す。
１００は対物レンズでその光軸がフォーカシング方向１
００１と平行になるように対物レンズ保持部材１０２に
固定されている。１０４は上下一対の弾性部材で、フォ
ーカシング方向１００１に垂直な２つの平面内に配置さ
れ、一端は対物レンズ保持部材１０２に他端は回動アー
ム２０２に固定されている。２１８はバランサーで、対
物レンズ１００及び回動アーム２０２及び平行四辺形プ
リズム１３２等の回動軸に対するアンバランス量を補正
し、回動物の重心が回動軸上に存在するように配置され
ている。
００１と平行になるように対物レンズ保持部材１０２に
固定されている。１０４は上下一対の弾性部材で、フォ
ーカシング方向１００１に垂直な２つの平面内に配置さ
れ、一端は対物レンズ保持部材１０２に他端は回動アー
ム２０２に固定されている。２１８はバランサーで、対
物レンズ１００及び回動アーム２０２及び平行四辺形プ
リズム１３２等の回動軸に対するアンバランス量を補正
し、回動物の重心が回動軸上に存在するように配置され
ている。
２０４はベース２０８に固定されたトラッキング駆動用
ヨークでトラッキング駆動用マグネット１０８が固定さ
れている。トラッキング駆動用マグネット１０８はフォ
ーカシング方向１００１と平行な方向に磁束を発生させ
ており、回動アーム２０２に固定されたトラッキング駆
動用コイル１１６に、トラッキング誤差量に応じた電流
を流すことによって回動アーム２０２をトラッキング方
向１００２に駆動する。
ヨークでトラッキング駆動用マグネット１０８が固定さ
れている。トラッキング駆動用マグネット１０８はフォ
ーカシング方向１００１と平行な方向に磁束を発生させ
ており、回動アーム２０２に固定されたトラッキング駆
動用コイル１１６に、トラッキング誤差量に応じた電流
を流すことによって回動アーム２０２をトラッキング方
向１００２に駆動する。
軸２０６は回動アーム２０２に固定されている。軸２０
６と回動アーム２０２の接合部２２０には、剛性と、回
動アーム２０２と軸２０６との垂直性とを確保するため
に片部２２２を設けである。
６と回動アーム２０２の接合部２２０には、剛性と、回
動アーム２０２と軸２０６との垂直性とを確保するため
に片部２２２を設けである。
軸２０６は２個の軸受け１２０．１２２によってトラッ
キング方向１００２と垂直な方向に支持されており、平
行四辺形プリズム１３２は２個の軸受け１２０．１２２
のほぼ中間に位置している。この平行四辺形プリズム１
３２を回動アーム２０２に固定することにより、回動ア
ーム２０２の強度を高めることができる。２個の軸受け
１２０． １２２の外輪はアームハウジング２１２に固
定されている。軸２０６には、平行四辺形プリズム１３
２の第１の反射面２１４を軸２０６の回動中心に配置し
得る開口部２１０が設けられており、さらに、開口部２
１０は軸２０６の回動中心にあけられた穴１２６とつな
がっている。軸２０６は特に高い剛性が必要なため、開
口部２１０がある部分は軸径を太くしである。また、穴
１２６が設けられている部分は軸受け１２０の配置され
た軸２０６の直径よりも太くすることによって必要な剛
性を確保し、さらに軸受け１２２は軸受け１２０よりも
有効径の大きなものを使用している。固定光学系１２８
から出射されたレーザー光は第１の反射面及び第２の反
射面で全反射されて対物レンズ１００に導かれる。
キング方向１００２と垂直な方向に支持されており、平
行四辺形プリズム１３２は２個の軸受け１２０．１２２
のほぼ中間に位置している。この平行四辺形プリズム１
３２を回動アーム２０２に固定することにより、回動ア
ーム２０２の強度を高めることができる。２個の軸受け
１２０． １２２の外輪はアームハウジング２１２に固
定されている。軸２０６には、平行四辺形プリズム１３
２の第１の反射面２１４を軸２０６の回動中心に配置し
得る開口部２１０が設けられており、さらに、開口部２
１０は軸２０６の回動中心にあけられた穴１２６とつな
がっている。軸２０６は特に高い剛性が必要なため、開
口部２１０がある部分は軸径を太くしである。また、穴
１２６が設けられている部分は軸受け１２０の配置され
た軸２０６の直径よりも太くすることによって必要な剛
性を確保し、さらに軸受け１２２は軸受け１２０よりも
有効径の大きなものを使用している。固定光学系１２８
から出射されたレーザー光は第１の反射面及び第２の反
射面で全反射されて対物レンズ１００に導かれる。
１４０ハフオーカス駆動用マグネツトでフォーカス駆動
用ヨーク１４２．１４４によって形成されたギャップ１
４６においてフォーカス方向１００１及びトラッキング
方向１００２の各々に直角な方向に磁束を発生している
。ギャップ１４６は円弧状に形成され、その円弧の中心
は軸２０６の回動中心に一致している。
用ヨーク１４２．１４４によって形成されたギャップ１
４６においてフォーカス方向１００１及びトラッキング
方向１００２の各々に直角な方向に磁束を発生している
。ギャップ１４６は円弧状に形成され、その円弧の中心
は軸２０６の回動中心に一致している。
１３８はフォーカス駆動用コイルでギャップ１４６に位
置し、フォーカス駆動用ヨーク１４２．１４４ （！：
適当なすきまをもって対物レンズ保持部材１０２の一端
に固定されている。この、フォーカス駆動用コイル１３
８にフォーカシング誤差に応じた電流を流すことによっ
て、記録再生円盤２００の記録面と対物レンズ１００と
の距離を一定に保つことができる。
置し、フォーカス駆動用ヨーク１４２．１４４ （！：
適当なすきまをもって対物レンズ保持部材１０２の一端
に固定されている。この、フォーカス駆動用コイル１３
８にフォーカシング誤差に応じた電流を流すことによっ
て、記録再生円盤２００の記録面と対物レンズ１００と
の距離を一定に保つことができる。
以上の様に構成された装置に於いて、平行四辺形プリズ
ム１３２を軸受け１２０．１２２の中間に配置すること
により光学ヘッド全体を薄くすることができる。さらに
、従来例では軸受は上部に偏在していた質量を軸受は中
間部に位置することができるため、各々の軸受けにかか
る力をほぼ均等にして軸受け１２０．１２２の振動特性
や寿命特性を向上することができる。
ム１３２を軸受け１２０．１２２の中間に配置すること
により光学ヘッド全体を薄くすることができる。さらに
、従来例では軸受は上部に偏在していた質量を軸受は中
間部に位置することができるため、各々の軸受けにかか
る力をほぼ均等にして軸受け１２０．１２２の振動特性
や寿命特性を向上することができる。
尚、光路変更手段として平行四辺形プリズムを使用した
例について説明したが、例えば互いに平行な相対向した
反射面を形成するように配置された反射ミラー等であっ
てもよい。
例について説明したが、例えば互いに平行な相対向した
反射面を形成するように配置された反射ミラー等であっ
てもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、平行四辺形プリズムの位置を２
個の軸受けの中間に位置させることによって光学ヘッド
全体を薄型化できるため、記録再生装置全体を薄型化す
ることもできる。さらに、各々の軸受けにかかるモーメ
ント力を均等にすることができるため、各々の軸受けの
振動特性や寿命特性を向上することができる。
個の軸受けの中間に位置させることによって光学ヘッド
全体を薄型化できるため、記録再生装置全体を薄型化す
ることもできる。さらに、各々の軸受けにかかるモーメ
ント力を均等にすることができるため、各々の軸受けの
振動特性や寿命特性を向上することができる。
第１図は本発明の対物レンズ支持装置を用いた構成の一
例を示す斜視図、第２図は第１図のＢ矢視断面図、第３
図は従来例の構成を示す斜視図、第４図は第３図のＡ矢
視断面図である。 １００・・・・・・対物レンズ、１０２・・・・・・対
物レンズ固定台、１０４・・・・・・弾性部材、１０６
・・・・・・回動部材、１０８・・・・・・トラッキン
グ駆動用マグネット、１１０・・・・・・回動軸、１１
２・・・・・・回動ヨーク、１１４・・・・・・コイル
ヨーク、１１６・・・・・・トラッキング駆動用コイル
、１１Ｂ・・・・・・ハウジング、１２０．１２２・・
・・・・軸受、１２４・・・・・・第１の光軸、１２６
・・・・・・穴、１２８・・・・・・固定光学系、１３
０・・・・・・第２の光軸、１３２・・・・・・平行四
辺形プリズム、１３４．１３６・・・・・・端面、１３
８・・・・・・フォーカス駆動用コイル、１４０・・・
・・・フォーカス駆動用マグネット、１４２．１４４・
・・・・・フォーカス駆動用ヨーク、１４６・・・・・
・ギャップ、２００・・・・・・記録再生円盤、２０２
・・・・・・回動アーム、２０４・・・・・・トラッキ
ング駆動用ヨーク、２０６・・・・・・軸、２０Ｂ・・
・・・・ベース、２１Ｏ・旧・・開口部、２１２・・・
・・・アームハウジング、２１４・・・・・・第１の反
射面、２１６・・・・・・第２の反射面、２１８・・・
・・・バランサー、２２０・・・・・・接合部、２２２
・・・・・・肩部。
例を示す斜視図、第２図は第１図のＢ矢視断面図、第３
図は従来例の構成を示す斜視図、第４図は第３図のＡ矢
視断面図である。 １００・・・・・・対物レンズ、１０２・・・・・・対
物レンズ固定台、１０４・・・・・・弾性部材、１０６
・・・・・・回動部材、１０８・・・・・・トラッキン
グ駆動用マグネット、１１０・・・・・・回動軸、１１
２・・・・・・回動ヨーク、１１４・・・・・・コイル
ヨーク、１１６・・・・・・トラッキング駆動用コイル
、１１Ｂ・・・・・・ハウジング、１２０．１２２・・
・・・・軸受、１２４・・・・・・第１の光軸、１２６
・・・・・・穴、１２８・・・・・・固定光学系、１３
０・・・・・・第２の光軸、１３２・・・・・・平行四
辺形プリズム、１３４．１３６・・・・・・端面、１３
８・・・・・・フォーカス駆動用コイル、１４０・・・
・・・フォーカス駆動用マグネット、１４２．１４４・
・・・・・フォーカス駆動用ヨーク、１４６・・・・・
・ギャップ、２００・・・・・・記録再生円盤、２０２
・・・・・・回動アーム、２０４・・・・・・トラッキ
ング駆動用ヨーク、２０６・・・・・・軸、２０Ｂ・・
・・・・ベース、２１Ｏ・旧・・開口部、２１２・・・
・・・アームハウジング、２１４・・・・・・第１の反
射面、２１６・・・・・・第２の反射面、２１８・・・
・・・バランサー、２２０・・・・・・接合部、２２２
・・・・・・肩部。
Claims (2)
- （１）対物レンズと、前記対物レンズと一体的に動く対
物レンズ保持部材と、一端を前記対物レンズ保持部材に
固定され他端を前記対物レンズの光軸と平行な一本の軸
を中心として回動する回動部材に固定された前記対物レ
ンズ保持部材を可動に支持する弾性部材と、前記光軸か
ら前記一本の軸に光を導く光路変更手段と、前記回動部
材を回動可能に支持する上下一対の軸受けを有し、前記
光路変更手段は、前記光軸に対して傾きを持った平面的
な２個の反射面を相互に平行に、相対向して配置されて
おり、前記２個の反射面は前記回動部材に固定され、前
記２個の反射面の一方を前記上下一対の軸受けの間に配
置した対物レンズ支持装置。 - （２）光路変更手段を、上下一対の軸受けの中央に配置
した特許請求の範囲第１項記載の対物レンズ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29384285A JPS62154238A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 対物レンズ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29384285A JPS62154238A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 対物レンズ支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154238A true JPS62154238A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17799859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29384285A Pending JPS62154238A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 対物レンズ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62154238A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178139A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的ディスク記録再生装置 |
| US5440533A (en) * | 1990-09-19 | 1995-08-08 | Fujitsu Limited | Optical head unit having disk-shaped rotor with generally planar and common mounting surface for optical elements |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56119944A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-19 | Sony Corp | Disc player |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29384285A patent/JPS62154238A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56119944A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-19 | Sony Corp | Disc player |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01178139A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的ディスク記録再生装置 |
| US5440533A (en) * | 1990-09-19 | 1995-08-08 | Fujitsu Limited | Optical head unit having disk-shaped rotor with generally planar and common mounting surface for optical elements |
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