JPS62154114A - 数値制御装置の命令解読処理方法 - Google Patents
数値制御装置の命令解読処理方法Info
- Publication number
- JPS62154114A JPS62154114A JP29605985A JP29605985A JPS62154114A JP S62154114 A JPS62154114 A JP S62154114A JP 29605985 A JP29605985 A JP 29605985A JP 29605985 A JP29605985 A JP 29605985A JP S62154114 A JPS62154114 A JP S62154114A
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- JP
- Japan
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- instruction
- block
- circuit
- instructions
- instruction decoding
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35385—Decode several blocks at the same time, as a single block, simultaneous, parallel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、数値制御装置の命令解読処理で、工作機械
の制御に直接関係しない命令群を、高速で処理する数値
制御装置の命令解読処理方法に関するものである。
の制御に直接関係しない命令群を、高速で処理する数値
制御装置の命令解読処理方法に関するものである。
従来のこの種の数値制御装置の命令解読処理方法とし第
４図に示すものがあった０図は数値制御装置（以下ＮＣ
装置という）の構成を示すブロック図で、１は加工プロ
グラム１ブロック分をメモＩ７２から読み出す命令読み
出し回路、３はその命令を解読する命令解読処理回路で
、前計算回路５にデータ転送する。前処理されたデータ
は制御回路６へ転送され、ＮＣ装置のオンライン制御が
行なわれる。７は軸移動量出力回路、８はパルス分配回
路、９はサーボユニット、１０はモータ、１１は検出器
、１２は主軸回転検出器で夫々工作機械１４の軸駆動の
制御を行ない、ＰＣ（プログラム・コントローラ）１３
は軸駆動以外の制御を行なう。また、１５ （破線で囲
まれた部分）は、複数ブロー・りから成る加工プログラ
ムの命令解読を行なう主要な命令解読部分である。
４図に示すものがあった０図は数値制御装置（以下ＮＣ
装置という）の構成を示すブロック図で、１は加工プロ
グラム１ブロック分をメモＩ７２から読み出す命令読み
出し回路、３はその命令を解読する命令解読処理回路で
、前計算回路５にデータ転送する。前処理されたデータ
は制御回路６へ転送され、ＮＣ装置のオンライン制御が
行なわれる。７は軸移動量出力回路、８はパルス分配回
路、９はサーボユニット、１０はモータ、１１は検出器
、１２は主軸回転検出器で夫々工作機械１４の軸駆動の
制御を行ない、ＰＣ（プログラム・コントローラ）１３
は軸駆動以外の制御を行なう。また、１５ （破線で囲
まれた部分）は、複数ブロー・りから成る加工プログラ
ムの命令解読を行なう主要な命令解読部分である。
次に、第５図のフローチャートを参照し、第３図の複数
ブロックから成る加工プログラムを自動運転する場合の
、命令解読動作について説明する。
ブロックから成る加工プログラムを自動運転する場合の
、命令解読動作について説明する。
まず、第３図の加工プログラムの■からＯの各ブロック
を解読するために、第５図の（ＳＴ−１）から（ＳＴ−
１０）までの処理を、加工プログラムのブロック数と同
じ回数くり返すことになる。以下、１ブロックの命令解
読処理について述べる。まず、（ＳＴ−１）から処理が
始まり、（ＳＴ−２）で解読処理に必要な初期処理を実
行し、（ＳＴ−３＾）で今から解読するｌブロック分を
メモリから読み出す、そして、（ＳＴ−７）で詳細に命
令の解読を行なう、その結果を（ＳＴ−８）で前計算回
路５に引渡し、（ＳＴ−９）で解読処理路ｒのための処
理を行い（ＳＴ−１０）で処理を終える。１ブロックの
命令の解読処理を終えてから、次のブロックの命令の解
読処理が始まるまでの間に、加工プログラムの命令解読
処理以外の様々な処理を行なわなければならないので、
第５図の（ＳＴ−１０）から（ＳＴ−１）に移るには、
ある一定時間以上が経過してからとなる。
を解読するために、第５図の（ＳＴ−１）から（ＳＴ−
１０）までの処理を、加工プログラムのブロック数と同
じ回数くり返すことになる。以下、１ブロックの命令解
読処理について述べる。まず、（ＳＴ−１）から処理が
始まり、（ＳＴ−２）で解読処理に必要な初期処理を実
行し、（ＳＴ−３＾）で今から解読するｌブロック分を
メモリから読み出す、そして、（ＳＴ−７）で詳細に命
令の解読を行なう、その結果を（ＳＴ−８）で前計算回
路５に引渡し、（ＳＴ−９）で解読処理路ｒのための処
理を行い（ＳＴ−１０）で処理を終える。１ブロックの
命令の解読処理を終えてから、次のブロックの命令の解
読処理が始まるまでの間に、加工プログラムの命令解読
処理以外の様々な処理を行なわなければならないので、
第５図の（ＳＴ−１０）から（ＳＴ−１）に移るには、
ある一定時間以上が経過してからとなる。
従来のＮＣ装置の命令解読処理方法は以上のように実行
していたので、工作機械の制御に関係ない命令のブロッ
クが連続している場合にも、１ブロックずつ命令解読処
理を行なわなければならず、加工プログラムにユーザマ
クロ命令やコメントブロック等が連続してあれば、命令
解読処理に多くの時間を必要とする。また、それにより
、工作機械が１ブロックの加工を終えてから次の制御命
令が与えられるまでの間に、待ち時間があり加工時間が
それだけ長くなる等の問題点があった。
していたので、工作機械の制御に関係ない命令のブロッ
クが連続している場合にも、１ブロックずつ命令解読処
理を行なわなければならず、加工プログラムにユーザマ
クロ命令やコメントブロック等が連続してあれば、命令
解読処理に多くの時間を必要とする。また、それにより
、工作機械が１ブロックの加工を終えてから次の制御命
令が与えられるまでの間に、待ち時間があり加工時間が
それだけ長くなる等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、ユーザマクロ命令やコメントブロック等の工
作機械の制御に関係しない命令群の解読に要する時間を
最小限におさえて、加工プログラムの解読を高速に実行
できるＮＣ装置の命令解読処理方法を提供することを目
的とする。
たもので、ユーザマクロ命令やコメントブロック等の工
作機械の制御に関係しない命令群の解読に要する時間を
最小限におさえて、加工プログラムの解読を高速に実行
できるＮＣ装置の命令解読処理方法を提供することを目
的とする。
この発明に係るＮＣ装置の命令解読処理方法は、命令解
読処理機能を反復可能にし、２個以上の連続した。工御
命令以外のブロックを、まとめて１ブロックとみなして
処理できるようにしたものである。
読処理機能を反復可能にし、２個以上の連続した。工御
命令以外のブロックを、まとめて１ブロックとみなして
処理できるようにしたものである。
この発明における命令解読処理の反復は、２個以上の連
続したブロックが工作機械の制御命令に関係しない命令
である場合にのみ行なわれる。
続したブロックが工作機械の制御命令に関係しない命令
である場合にのみ行なわれる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
図中、第４図と同一部分は同一の符号をもって図示した
第１図において、４はスイッチであって、このスイッチ
４は、命令解読処理回路３で解読したデータを前計算回
路５に渡すか、次のブロックの命令解読を行なうかを選
択するためのものである。
第１図において、４はスイッチであって、このスイッチ
４は、命令解読処理回路３で解読したデータを前計算回
路５に渡すか、次のブロックの命令解読を行なうかを選
択するためのものである。
次に第２図のフローチャートを参照し、第３図の加工プ
ログラムを自動運転した場合の、命令解読の動作につい
て説明する。この発明における命令解読処理では、例え
ば第３図の■から■のブロックＢは工作機械を制御する
ための命令ではないので、１ブロックとみなされて処理
される。まず、第２図の（ＳＴ−１）から処理が始まり
、（ＳＴ−２）で初期処理として加工プログラムの１ブ
ロック分の解読処理の場合に限って、今から解読する１
ブロックをメモリから読み出す、そしてその命令がどの
タイプに属するかを解読する。次に、（ＳＴ−３）で１
ブロック先のブロックＯをメモリ２から読み出し、（Ｓ
Ｔ−４）でその命令がどのタイプに属するかを求める。
ログラムを自動運転した場合の、命令解読の動作につい
て説明する。この発明における命令解読処理では、例え
ば第３図の■から■のブロックＢは工作機械を制御する
ための命令ではないので、１ブロックとみなされて処理
される。まず、第２図の（ＳＴ−１）から処理が始まり
、（ＳＴ−２）で初期処理として加工プログラムの１ブ
ロック分の解読処理の場合に限って、今から解読する１
ブロックをメモリから読み出す、そしてその命令がどの
タイプに属するかを解読する。次に、（ＳＴ−３）で１
ブロック先のブロックＯをメモリ２から読み出し、（Ｓ
Ｔ−４）でその命令がどのタイプに属するかを求める。
ここで、■、■のブロックは共に工作機械の制御に関す
る命令ではないから、（ＳＴ−５）と（ＳＴ−６）の判
別は両方ともＮＯに進み、（ＳＴ−３）の処理に戻る。
る命令ではないから、（ＳＴ−５）と（ＳＴ−６）の判
別は両方ともＮＯに進み、（ＳＴ−３）の処理に戻る。
そして、次のブロックであるブロック＠をメモリ２から
読みだす。この加工プログラムの場合には、（ＳＴ−３
）でブロック［相］が読み出されるまで反復が行なわれ
る。ブロック［相］は工作機械を制御するための命令な
ので、（ＳＴ−５）の判別ではじめてＹＥＳとなり、（
ＳＴ−７）で［相］のブロックの命令の解読を詳細に行
なう。その結果を（ＳＴ−８）で前計算回路５に渡し、
（ＳＴ−９）で解読処理終了のための処理として、ｌブ
ロック先のブロックを今から解読するブロックにし、（
ＳＴ−１０）で処理を終える。次のブロック［相］の解
読は（ＳＴ−１）〜（ＳＴ−４）と進み、ブロック［相
］が工作機械の制御に関する命令と再びなるため（ＳＴ
−５）もしくは（ＳＴ−６）のどちらかの判別でＹＥＳ
になる。よって（ＳＴ−７）で詳細な命令の解読かｉテ
なわれ、（ＳＴ−８，９，１０）と処理される。ひきつ
づき、加工プログラムの最終ブロックＯまで、同様の解
読処理を繰り返す。
読みだす。この加工プログラムの場合には、（ＳＴ−３
）でブロック［相］が読み出されるまで反復が行なわれ
る。ブロック［相］は工作機械を制御するための命令な
ので、（ＳＴ−５）の判別ではじめてＹＥＳとなり、（
ＳＴ−７）で［相］のブロックの命令の解読を詳細に行
なう。その結果を（ＳＴ−８）で前計算回路５に渡し、
（ＳＴ−９）で解読処理終了のための処理として、ｌブ
ロック先のブロックを今から解読するブロックにし、（
ＳＴ−１０）で処理を終える。次のブロック［相］の解
読は（ＳＴ−１）〜（ＳＴ−４）と進み、ブロック［相
］が工作機械の制御に関する命令と再びなるため（ＳＴ
−５）もしくは（ＳＴ−６）のどちらかの判別でＹＥＳ
になる。よって（ＳＴ−７）で詳細な命令の解読かｉテ
なわれ、（ＳＴ−８，９，１０）と処理される。ひきつ
づき、加工プログラムの最終ブロックＯまで、同様の解
読処理を繰り返す。
以上のように、この発明によれば、ＮＣ装置の加工プロ
グラムの連続した複数のブロックを１ブロックとみなし
て処理できるように命令解読処理回路の出力をスイッチ
で切替えるようにしたので、ｂ＝ｔＬしたユーザマクロ
命令などを含む加ニブログ５ムの解読に要する時間が大
幅に短縮され、また、その結果、ワークの加工が高速に
できる効果がある。
グラムの連続した複数のブロックを１ブロックとみなし
て処理できるように命令解読処理回路の出力をスイッチ
で切替えるようにしたので、ｂ＝ｔＬしたユーザマクロ
命令などを含む加ニブログ５ムの解読に要する時間が大
幅に短縮され、また、その結果、ワークの加工が高速に
できる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるＮＣ装置の構成を示
すブロック図、第２図は命令解読処理方法を示すフロー
チャート、第３図は解読される加工プログラム図の例を
示す図、第４図は従来のＮＣ装置の構成を示すブロック
図、第５図は従来の命令解読処理方法を示すフローチャ
ートである。 図において、１は命令読出し回路、２はメモリ、３は命
令解読処理回路、４はスイッチ、５は前計算回路、１４
は工作機械である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 一鴫■□鴫 代理人 弁理士 １）澤 博 昭 （外２名） 、、−１１ 第２図 第３図 ０１０Ｏ ＮＯ０６０Ｇ２８ ； 〜［相］Ｎｏ５
ｏｏＭ３ｏ；／−◎
すブロック図、第２図は命令解読処理方法を示すフロー
チャート、第３図は解読される加工プログラム図の例を
示す図、第４図は従来のＮＣ装置の構成を示すブロック
図、第５図は従来の命令解読処理方法を示すフローチャ
ートである。 図において、１は命令読出し回路、２はメモリ、３は命
令解読処理回路、４はスイッチ、５は前計算回路、１４
は工作機械である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 一鴫■□鴫 代理人 弁理士 １）澤 博 昭 （外２名） 、、−１１ 第２図 第３図 ０１０Ｏ ＮＯ０６０Ｇ２８ ； 〜［相］Ｎｏ５
ｏｏＭ３ｏ；／−◎
Claims (1)
- 命令解読部分のメモリ内に予め格納された数値制御装置
の加工プログラムを自動運転するユーザマクロ命令を有
する数値制御装置の命令解読処理方法において、前記メ
モリに格納された加工プログラムを命令読出し回路によ
って読出し、前記命令読出し回路からの出力を命令解読
処理回路によって解読し、該解読結果が前記数値制御装
置によって制御される工作機械の制御動作に直接関係し
ないユーザマクロ命令やコメントブロック等が連続して
存在する場合には該ユーザマクロ命令やコメントブロッ
クをまとめて１ブロックとみなして前計算回路で処理す
るように前記命令解読処理回路の出力側にスイッチを設
け該計算回路及び命令読出し回路への切換えデータ転送
を可能にしたことを特徴とする数値制御装置の命令解読
処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29605985A JPS62154114A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 数値制御装置の命令解読処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29605985A JPS62154114A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 数値制御装置の命令解読処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154114A true JPS62154114A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17828568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29605985A Pending JPS62154114A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 数値制御装置の命令解読処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62154114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015010654A1 (de) | 2014-08-22 | 2016-02-25 | Fanuc Corporation | Numerische Steuerung zum Verkürzen der Taktzeit eines Maschinenprogramms |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790705A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-05 | Fanuc Ltd | Numerical control system |
| JPS5829010A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-21 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自由にプログラム可能な制御体におけるプログラム制御方法及び装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29605985A patent/JPS62154114A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790705A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-05 | Fanuc Ltd | Numerical control system |
| JPS5829010A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-21 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自由にプログラム可能な制御体におけるプログラム制御方法及び装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015010654A1 (de) | 2014-08-22 | 2016-02-25 | Fanuc Corporation | Numerische Steuerung zum Verkürzen der Taktzeit eines Maschinenprogramms |
| CN105388848A (zh) * | 2014-08-22 | 2016-03-09 | 发那科株式会社 | 缩短加工程序的周期时间的数值控制装置 |
| US10048677B2 (en) | 2014-08-22 | 2018-08-14 | Fanuc Corporation | Numerical controller that shortens cycle time of machining program |
| DE102015010654B4 (de) | 2014-08-22 | 2022-12-29 | Fanuc Corporation | Numerische Steuerung zum Verkürzen der Taktzeit eines Maschinenprogramms |
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