JPS62153458A - 建造物用防水シ−トの防水不良位置検出方法 - Google Patents

建造物用防水シ−トの防水不良位置検出方法

Info

Publication number
JPS62153458A
JPS62153458A JP29448685A JP29448685A JPS62153458A JP S62153458 A JPS62153458 A JP S62153458A JP 29448685 A JP29448685 A JP 29448685A JP 29448685 A JP29448685 A JP 29448685A JP S62153458 A JPS62153458 A JP S62153458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waterproof sheet
waterproofing
closed space
bubble
detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29448685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0351858B2 (ja
Inventor
太田 公夫
改発 直己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP29448685A priority Critical patent/JPS62153458A/ja
Publication of JPS62153458A publication Critical patent/JPS62153458A/ja
Publication of JPH0351858B2 publication Critical patent/JPH0351858B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、建造物のバルコニー、屋根等に張設される防
水シートの小孔や接合不良部分等の防水不良箇所の位置
を検出する建造物用防水シートの防水不良位置検出方法
に関する。
(従来の技術) 従来、建造物号張設されている防水シートの防水不良箇
所を検出する際には、一般的に水張り検査が行なわれて
いた。
この水張り検査は、建造物に設けら・れている排水口を
塞いで防水シート全面に水を張り、水張り状態のまま約
24時間放置して行なうもので、建造物の防水面とは反
対側に水の漏洩が生じているかどうかを見て防水不良箇
所の有無を確認するものであった。
また、水張り後に防水不良箇所の有無を確認する方法と
しては、特開昭60−133150号公報等に記載され
ているように、建造物と防水シートとの間にあらかじめ
導電性シートを介在させておき、その導電性シートの通
電状態を検出することによって行なわれる方法も知られ
ている。
尚、導電性シートは、絶縁体を介在させて2枚の導電体
が配置されたもので、防水不良箇所から水が漏洩すると
漏洩した水により2枚の導電体が接続されて通電するよ
うになっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の防水シートの防水不良
箇所検出方法にあっては、水張りを行なわなければなら
ないため、防水不良箇所の有無を確認するまでに過大な
手間を要するし、また、防水不良箇所の有無が確認でき
てもその位置が確認できないため、防水不良箇所の補修
をするまでにも時間を要するという問題点があった。
また、導電性シートを用いて防水不良箇所の検出を行う
方法にあっては、あらかじめ防水シートと建造物との間
に導電性シートを介在させて゛おかなければならず手間
を要すると共に、新たな部品追加を必要とするためコス
ト高になるという問題点があり、この方法も防水不良位
置の確認まではできなかった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような問題点を解決することを目的と
して成されたもので、この゛目的達成のために本発明で
は、建造物に張設された防水シートの表面に気泡形成液
を塗布し、前記防水シートの気泡形成液塗布部に透明フ
ードを載置し、透明フードの内面と前記気泡形成液を塗
布した防水面とで閉鎖空間を形成し、該閉鎖空間の内圧
を低下し、防水不良箇所から該閉鎖空間内に気体を導入
して気泡形成液に気泡を生じさせることにより防水不良
位置を検出する方法とした。
(作 用) 従って、本発明の建造物用防水シートの防水不良位置検
出方法にあっては、上述のように、建造物に張設された
防水シートの表面に気泡形成液を塗布し、前記防水シー
トの気泡形成液塗布部に透明フードを載置し、透明フー
ドの内面と前記防水シートとで閉鎖空間を形成し、該閉
鎖空間の内圧を低下することで、防水シートに防水不良
箇所がある場合にはそこから気泡が発生するため、その
気泡発生位置により防水不良位置を検出することができ
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第3図に示す防水不良位置検出装置Aに
ついて説明する。
防水不良位置検出装置Aは、建造物のバルコニー、屋根
等のコンクリート壁に張設される防水シートの小孔、接
合不良部分等の防水不良位置を検出するもので、透明フ
ード1.密着用シール2、二股ニップル3.ホース4.
吸引装置5を備えている。
前記透明フード1は防水シート6の表面を覆って閉鎖空
間7を形成するもので、検査箇所に応じた形状のものが
複数用意されている。
例えば、第1図に示すような入隅用透明フード1a、第
2図に示すような立上り部用透明フード1b、第3図に
示すような平貼り用透明フード1cがある。
大隅用透明フード1aは、防水シート6が張設されたコ
ンクリート壁8のうち、床面9と、該床面9に接し互い
に直角に接する2つの側壁面l0911との3面で形成
された隅部分の検査に用いられるもので、両側壁面10
.11に当接される4分の1円部12と、下端が床面に
当接されると共に左右両端がそれぞれ側壁面io、ti
に当接される4分の1円筒部13により形成されている
立上り部用透明フード1bは、床面14と、該床面14
から立上った立上り面15との2面で形成された隅部分
の検査に用いられるもので、床面14及び立上り面15
に当接する左右一対の4分の1円部16と、上端が立上
り面15に当接すると共に下端が床面14に当接する4
分の1円筒部17とにより形成されている。
また、平貼り用透明フードlcは、床面、側壁面等の平
板部18の検査に用いられるもので、左右一対の半円筒
19と、半円筒部20と、により形成されている。
これらの透明フード1は、透明のアクリル樹脂、塩化ビ
ニール樹脂等を素材とし一体成形されており、端部全長
には、防水シート6との密着性を高めるためにゴム、発
泡材等による密着用シール2が接着されている。
また、大隅用透明フード1aは4分の1円筒部13に、
立上り部用透明フード1bは4分の1円筒部17に、平
貼り用透明フードICは半円部19にそれぞれニップル
用ネジ穴21が形成されている。
前記二段ニップル3は、基端部22が前記透明フード1
のニップル用ネジ穴21に螺合により装着されるもので
、二股に分かれた第1先端部23及び第2先端部24の
うち一方にはホースジョイナ−25を介してホース4が
接続される。
尚、前記ホースジョイナ−25のホースジヨイント部2
6の外面は、端部側に径が小さくなる円錐面で形成され
ており、ホース4の径にかかわらず、ホース4が接続で
きるようになっている。
また、前記ホース4は、吸引装置5に連結されている。
次に、この防水位置検出装置Aを用いた防水シートの防
水位置検出方法について第4図〜第9図により説明する
まず、防水シート6の表面をぼるきれ等で拭いて、水溜
り、ゴミ等を除去する。
そして、防水シート6の検査箇所に石鹸水や合成洗剤等
の洗浄液等の表面張力の低い液体からなる気泡形成液を
へヶで塗布する(第4図参照)。
尚、検査箇所として、漏洩する恐れのある箇所。
特に防水シート6の接合部分や接着材注入孔部分は注意
すべき箇所である。
次に、防水シート6の気泡形成液塗布面27に透明フー
ド1を載置する。この時、透明フード1は、種々の形状
を有するものの中から検査箇所に適応できる形状のもの
を選択する。
以下、床面9と互いに直角に接する2つの側壁面10.
11とで形成される入隅部分の検査を行なう場合を例に
とり説明する。
入隅部分の検査には、第1図に示すような入隅用透明フ
ードlaが用いられる。
大隅用透明フード1aは、あらかじめニップル用ネジ穴
21に二股ニップル3を取り付けておき、二股ニップル
取付状態で、4分の1内部12が両側壁面10.11に
当接し、かつ、4分の1円筒部13が床面9及び両側壁
面io、tiに当接するように密着用シール2を介して
防水シート6の気泡形成液塗布面27に密着させる(第
5図参照)。
ここで、床面9あるいは側壁面io、iiに段差や切欠
かあって密着用シール2と防水シート6に隙間が生じる
場合には、その隙間にブチルゴムテープを詰め込む。
尚、密着用シール2と防水シート6との隙間が大きい場
合にはブチルゴムテープを丸めたものを水で濡らしてそ
の隙間に詰め込むとよい。
このようにして大隅用透明フードlaを防水シート6の
気泡形成液塗布面に密着させて大隅用透明フード1aの
内面と気泡形成液塗布面27とで閉鎖空間7を形成する
次に、吸引装置5に連結されているホース4の一端を二
股ニップル3の第1先端部23にホースジョイナ−25
を介して接続する(第6図参照)。
そして、二股ニップル3の第2先端部24の口28を指
先32で塞いで吸引装置5を駆動させ、閉鎖空間7の空
気を吸引して閉鎖空間7の内圧を低下させる(第7図参
照)。
この時、入隅用透明フード1aで覆われた防水シート6
に防水不良箇所29がある場合には、閉鎖空間7の内圧
と大気圧との気圧差に・より外部の空気が防水不良箇所
29から閉鎖空間7に流れ込もうとして防水不良箇所2
9に形成された気泡形成液膜30に閉鎖空間側への圧力
が加えられる。
気泡形成液は極めて表面張力が小さいため、この圧力に
よって気泡形成液11り30は気泡31となって防水シ
ート6の表面側に現れる(第8図及び第9濶参照)。
このように、防水不良箇所29において気泡を発生させ
るために必要な閉鎖空間7の内圧と大気圧との気圧差の
度合は、防水不良箇所29の断面積によっても異なって
おり、例えば、広い範囲における接着不良箇所等におい
ては小さく、極めて径が小さい小孔等においては大きい
必要がある。
従って、本実施例では、二股ニップル3の口28を塞い
でいる指先をずらして口28の開放面積を調節すること
により閉鎖空間7の内圧を調節できるようになっている
尚、閉鎖空間7の内圧は、防水シート6の接着。
固定を剥脱することなく極めて小さな径の小孔まで検出
するのに650〜750トル(mmHg)程度が適して
いる。尚、760トルが1気圧であり、Oトルが真空で
ある。
また、この内圧を保持するために、吸引装置5は風(7
0,8rn’/分以上、真空度700トル以上のもの、
とするのが望ましく、この風量条件を満足するものとし
て、通常家庭で使用されている掃除機の吸引ポンプがあ
るが、この吸引ポンプを用いても検査は十分に行なうこ
とができる。
このようにして入隅用透明フードla内での気泡31の
発生の有無及び気泡発生位置を確認し、入隅部分の検査
を終了する。
次の検査箇所に移動する際、第2先端部24の口28を
全開するとその日28から閉鎖空間7に空気が流れ込み
、閉鎖空間7の内圧がほぼ大気圧まで上がるため、入隅
用透明フード1aを防水シート6から容易に離すことが
でき、吸引装置5の作動を停止せずにそのままの状態で
移動することができる。
他の検査箇所についても、その箇所に応じた形状の透明
フード1をホース4に付は替えるだけで、入隅部分の場
合と同様の方法により防水シート6の防水不良位置の検
出を行なうことができる。
防水不良箇所の補修は、気泡形成液を水洗いし、熱風ガ
ンで乾燥させた後に行なう。
例えば、防水シート6の接合不良箇所については、溶剤
溶着あるいは熱風溶着し、小孔等の傷については、その
箇所に裏板を設け、防水シート6と裏板とを溶剤溶着し
て行なう。
以上゛、本発明実施例の建造物用防水シートの防水不良
位置検出方法について詳述してきたが、具体的な方法は
この実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲においての方法の変更や追加等があっても
本発明に含まれる。
例えば、実施例では閉鎖空間の内圧調整を、二股ニップ
ルの口を指先で塞いでその開放面積を調節することで行
なっていたが、内圧調整は、コックを取り付けてその開
閉操作により行ってもよいし、吸引装置のモータの回転
数を変えてその風量を調節して行ってもよい。
また、透明フードは全面が透明なものに限られず、防水
シートの気泡発生が容易に確認できるだけの透明部分を
有しているものであればよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように1本発明の建造物用防水シート
の防水不良位置検出方法では、建造物に張設された防水
シートの表面に気泡形成液を塗布し、前記防水シートの
気泡形成液塗布部に透明フードを載置し、透明フードの
内面と前記防水シート面とで閉鎖空間を形成し、該閉鎖
空間の内圧を低下し、防水不良箇所に発生する気泡によ
り防水不良位置を検出する方法としたために、短時間で
防水シートの防水不良箇所の有無を確認することができ
、かつ、防水不良箇所がある場合には、その位置を確認
することもできるという効果が得られる。
また、水張りをせずに防水不良位置が検出できるため、
防水不良位置検出後、防水不良箇所の補修を直に行なう
ことができ、かつ、補修後、再検査を行なうことで直に
再確認することもできる。
また、上述の効果に加えて実施例では、二股ニップルの
口を指先で塞ぎ、その指先で口の開放面積を調節して閉
鎖空間の内圧を調整するようにしたために、防水不良箇
所の断面積にかかわらず防水不良位置を検出することが
できる。
更に、指先を二股ニップルの口から離すだけで閉鎖空間
の内圧を大気圧まで上げることができるために、吸引装
置の作動を停止せずにそのままの状IEで防水不良位置
検出装置を次の検査箇所まで移動でき、作業容易性が高
まるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の建造物用防水シートの防水不良
位置検出方法で用いられる防水不良位置検出装置を示す
斜視図、第2図及び第3図は防水不良位置検出装置の透
明フードを示す斜視図、第4図〜第7図は実施例方法を
説明する断面図、第8図は第6図の要部Aを示す断面図
、第9図は防水不良位置検出時の要部Aを示す断面図で
ある。 l・・・透明フード 6・・・防水シート 7・・・閉鎖空間 8・・・コンクリート壁(建造物) 27・・・気泡形成液塗布面(気泡形成液塗布部)29
・・・防水不良箇所 31・・・気泡 特   許   出   願   人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)建造物に張設された防水シートの表面に気泡形成液
    を塗布し、前記防水シートの気泡形成液塗布部に透明フ
    ードを載置し、透明フードの内面と前記気泡形成液を塗
    布した防水面とで閉鎖空間を形成し、該閉鎖空間の内圧
    を低下し、防水不良箇所から該閉鎖空間内に気体を導入
    して気泡形成液に気泡を生じさせることにより防水不良
    位置を検出することを特徴とする建造物用防水シートの
    防水不良位置検出方法。 2)閉鎖空間の内圧を650〜750トルの範囲にする
    特許請求の範囲第1項記載の建造物用防水シートの防水
    不良位置検出方法。
JP29448685A 1985-12-25 1985-12-25 建造物用防水シ−トの防水不良位置検出方法 Granted JPS62153458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29448685A JPS62153458A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 建造物用防水シ−トの防水不良位置検出方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29448685A JPS62153458A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 建造物用防水シ−トの防水不良位置検出方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62153458A true JPS62153458A (ja) 1987-07-08
JPH0351858B2 JPH0351858B2 (ja) 1991-08-08

Family

ID=17808386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29448685A Granted JPS62153458A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 建造物用防水シ−トの防水不良位置検出方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62153458A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020046268A (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 住ベシート防水株式会社 検査装置および検査方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4890786A (ja) * 1972-02-18 1973-11-27
JPS60211332A (ja) * 1984-04-06 1985-10-23 Hitachi Ltd 真空バブル漏洩試験装置
JPS61175540A (ja) * 1985-01-30 1986-08-07 Bridgestone Corp 防水シ−トの検査方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4890786A (ja) * 1972-02-18 1973-11-27
JPS60211332A (ja) * 1984-04-06 1985-10-23 Hitachi Ltd 真空バブル漏洩試験装置
JPS61175540A (ja) * 1985-01-30 1986-08-07 Bridgestone Corp 防水シ−トの検査方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020046268A (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 住ベシート防水株式会社 検査装置および検査方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0351858B2 (ja) 1991-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63167193A (ja) 管の分岐部の補修方法
JPS62153458A (ja) 建造物用防水シ−トの防水不良位置検出方法
CN114152288A (zh) 一种空调箱检测设备及检测方法
JPS61175540A (ja) 防水シ−トの検査方法
JPH0336655Y2 (ja)
KR101604398B1 (ko) 맨홀 수밀 검사방법 및 검사장치
CN115127744A (zh) 一种水库工程施工用土工膜接缝真空检测装置
JPS62153460A (ja) 建造物用防水シ−トの防水不良位置検出装置
JPS62153459A (ja) 建造物用防水シ−トの防水不良位置検出装置
JP3910256B2 (ja) 遮水シート接合部の欠陥検査方法
JP3810512B2 (ja) 遮水シート接合部の欠陥検査方法
CN214200517U (zh) 一种发动机管路气密测试设备的自动封堵工装
US5992220A (en) Testing of access chamber system installation
JP3546084B2 (ja) 防水ドレインの改修工法
JP2964368B2 (ja) 雨洩り位置の探索方法
JPH04157333A (ja) 建造物の漏水経路の検知方法及び装置
JP3886102B2 (ja) グロメットのシール検査方法及びシール検査装置
CN219641166U (zh) 一种膨胀节用气密性检测装置
JP2003056132A (ja) 防水構造物及びその防水性能検査法並びに防水施工法
CN220488931U (zh) 一种管道的无损检测装置
CN106678491B (zh) 气密性检测封堵装置
CN210664939U (zh) 一种综合管廊拼缝密封性检测装置
JP2762887B2 (ja) 合成樹脂被覆鋼材の水中補修装置及び方法
JP2985597B2 (ja) 遮水シートの接合部の欠損箇所検知方法
JPS6245960B2 (ja)