JPS62153065A - ビニ−ルシ−トの端部揃え用カツタ−装置 - Google Patents

ビニ−ルシ−トの端部揃え用カツタ−装置

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JPS62153065A
JPS62153065A JP29023085A JP29023085A JPS62153065A JP S62153065 A JPS62153065 A JP S62153065A JP 29023085 A JP29023085 A JP 29023085A JP 29023085 A JP29023085 A JP 29023085A JP S62153065 A JPS62153065 A JP S62153065A
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JP
Japan
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cutter
vinyl
roller
vinyl sheet
sheet
Prior art date
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Application number
JP29023085A
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JPS6347595B2 (ja
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Soichi Nagao
長尾 壮一
Seiji Wada
和田 清次
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KUINRAITO DENSHI SEIKO KK
Original Assignee
KUINRAITO DENSHI SEIKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビニールハウスに使用されるビニールシート
であってそのロール巻状の原反から該ビニールシートを
繰り出すときに、その端部を切除して端部揃えを行う場
合等に使用されるビニールシートの端部揃え用カッター
装置に関する。
〔従来の技術〕
ビニールハウスに使用されるビニールシートは所定幅の
複数枚のビニールシートの端部同士を接合することによ
って幅広に構成される−このようなビニールシートを製
造する装置において、複数枚のビニールシートは、ロー
ル巻状の原反から連続的に繰り出され・、それらのビニ
ールシートの端部同士が例えば重ね合わされた状態で加
熱用の電極ローラを備えた熱溶着部を通過する。そして
、端部同士の重なり部は、電極ローラによって押し付け
られることにより熱溶着される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、ロール巻状の原反にあっては、ビニールシー
トの端部が不揃いになっているのが通例で、そのような
原反からビニールシートを繰り出し、その端部を、隣接
して緑り出されたビニールシートの端部に重ね合わせる
と、重なり部の幅が長手方向で均一になりにくい。従っ
て、そのように幅が不均一の重なり部を電極ローラで押
し付けて加熱すると、ビニールシートの繰り出しに伴っ
て上記重なり部が電極ローラに対して蛇行して、重なり
部を確実に熱溶着することができなくなる。
本発明はこのような問題点を解決するもので、ビニール
シートが原反から繰り出されるときにそのビニールシー
トの端部を繰出方向に対して平行に切除することによっ
て、隣接するビニールシーrの端部同士を確実に重ね合
せ若しくは対向させることができる端部揃え用カッター
装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本発明のカッター装置は、
略り字形でその上向き腕と横向き腕との交叉する部分を
中心に揺動させる揺動杆と、揺動杆の上向き腕の上端に
取り付けたカッターと、上記カッターの側方に取り付け
て繰り出すべきロール巻状のビニールシートの原反に当
接させるローラと、揺動杆の横向き腕に取り付けた重り
とを備え、上記ローラはその外周面を上記カッターの刃
先に対して所定圧Ill&後退した位置に設定してあり
、上記重りは上記横向き腕の長手方向にスライド可能に
取り付けである点に要旨を有する。
〔作 用〕
上記構成のカッター装置において、ビニールシートの原
反に当接するローラの外周面の位置をカッターの刃先に
対してほぼビニールシートの素材厚に相当する距離だけ
後退させたところに設定しておくと、原反に・対するカ
ッターの刃先の喰い込み量が、繰り出すビニールシート
の一枚の厚み分だけに規制される。しかも、重りをL字
形の揺動杆の横向き腕の長手方向にスライドさせれば上
向き腕に取付けられたカッターの原反に対する押圧力を
増減調節できるから、重りを、ビニールシート一枚の厚
み分だけ切断するのに必要な押圧力に調整しておけば、
ロール状に巻かれたビニール原反のビニールシート一枚
だけを確実に切断することができ、カッターがビニール
原反に喰い込み過ぎて切断されてしまう不揃いな切断状
態、つまりカッタの刃先のテーパ形状に沿って該カッタ
ーの刃先がビニール原反の端部に喰い込み切断されてし
まう切断端の切断誤差を解消することができる。
〔実施例〕
この実施例では、本発明に係るカッター装置をビニール
シートの接合装置に適用した場合を示している。
第1図〜第3図において、1は第一繰出機構を示し、こ
の第一繰出機構lからは、端部同士が突き合わされた状
態で相隣接するビニールシートS、 、S、が繰り出さ
れる。第一繰出し機構1は複数の台車2・・・を有し、
各台車2にはロール巻状のビニールシート原反を支持す
るための原端受は台3が設けられていると共に、原反の
両端部に対応して本発明によるカッター装置4.4が設
けられている。原反受けh3は台車2の前後端部に立ち
上げられた支柱5.5の上端部に7字形の軸受6,6を
設けてなり、これらの軸受6,6に、原反に通した支軸
7を乗せ掛ける構成となっている。
カッター装置4は、略り字形でその上向き腕と横向き腕
との交叉部分を回動自在に台車2に取り付けた揺動杆8
と、揺動杆8の上向き腕の上端に取り付けた回転カッタ
ー9と、この回転カッター9の側方に取り付けたローラ
lOと、回転カッター8を回転駆動するモータ11と、
揺動杆8の横向き腕に設けられた重り12とを備える。
そして、上記重り12は揺動杆8の横向き腕に形成さ□
れた長孔13に沿ってスライドできるようになっており
、長孔13のどの位置に固定するかによってカッター8
の原反に対する押圧力を増減調節できる構成になってい
る。また、第3図から明らかにようにローラ10は揺動
杆8の上向き腕に固着された取付金具8の先端に回転可
能に取り付けられている。そして、第4図に示したよう
にローラlOの外周面10aは回転カッター9の刃先9
aよりもαだけ後退した位置に設定されている0図示例
のカッター装置4にあっては、上記αをビニールシート
Sl、S2の素材の厚さに相当する距離に定めである。
第1図及び第2図に示した第一繰出機構1において、複
数の台車2・・・の移動経路は平行に二列設けられてお
り、一方の移動経路中の台車2と他方の移動経路中の台
車2とは相互に行き違いできるようになっている。この
ように構成しておけば、一方の移動経路中の台車2と他
方の移動経路中の台車2との前後方向の間隔を任意に設
定できるので、各台車2の原反受は台3に支持された原
反の間隔も任意に設定できる。
上記した台車2の移動経路の側方には機枠14が設置さ
れている。この機枠14には、複数のブラケット15・
・・が並設され、これらのブラケット15・・・にそれ
ぞれ起倒可能に支持腕16が取り付けられている。そし
て、この支持腕1Bの先端に案内ローラ17が設けられ
ている。また、機枠14の頂部には送りローラ18が設
けられている。この送りローラ18は図外の駆動モータ
によって回転駆動される。18゜20は上記した案内ロ
ーラ17と送りローラ18との間に設けられた電極ロー
ラである。これらの電極ローラ19.20は機枠14の
上部に設けられた傾斜板21の孔21aを挾む上下に設
置されており、同調器22からの指令信号によって同調
回転し、しかも両電極ローラ19.20の間を通るビニ
ールシートを熱溶着温度に加熱するようになっている。
さらに、これらの電極ローラ19.20は後述する第二
繰出機構42から繰り出される接合用のビニールシート
S]の幅よりも広幅の押付面を有する。なお、23は上
側の電極ローラ19の押付力調W1機構である。ざらに
機枠14には切断装置24が設けられている。この切断
装置24は、上記送りローラ18の後方に設けられたL
下一対のレール25.25に沿って横振れなくビニール
シートの幅方向に往復走行する自走式のものであり、上
記レール25.25に案内される車輪26とカッター2
7とカッター駆動モータ28と走行駆動モータ29と走
行車輪30とからなる。31は機枠14の後部に設けら
れた折畳み装置である。この折畳み装置31は機枠14
に取り付けられた回転軸32とこの回転軸32に間隔を
開けて支持された回転軸33との間に複数の無端ベルト
34・・・を巻き掛けると共に。
上記両回転軸32.33を連結している連結腕35と機
枠14に設けられたクランク腕3Bとを連結杆37によ
って連結してなり、クランク腕36が第1図中矢印Aの
ように一方向回転するのに伴って上記連結腕35が矢印
Bのように前後に往復揺動される構成となっている。次
に、機枠14の上方には横向きに延びる桁材3Bが設け
られている。この桁材38に設けられた支持腕39の先
端部には押えローラ40が設けられており、この押えロ
ーラ40によって、上記送りローラ18に巻き掛けられ
たビニールシートが該送りローラ18に押し付けられる
。また、桁材38には、上記支持腕39と反対側に延び
る支持杆41が並設されており、この支持杆41の先端
部に接合用ビニールシートS]のロール巻状の原反が支
持されている。従って、支持杆41は接合用のロール巻
状のビニールシートS1を繰り出す第二繰出機構42を
構成する。
次に第1図を参照して上記接合装置の作用を説明する。
第一繰出装置lの各台車2・・・に支持された原反から
繰り出されるビニールシー)  S1+S2は、その両
端部がカッター装置4.4によって繰出方向に(F行に
かつ真直ぐに切断される。即ち、カッター装fi4のカ
ッター8は、上述したように重り12の配置位置に応じ
た押圧力でビニールシートSt 。
S、の原反に押圧してその刃先9aが原反に喰い込むが
、この場合、重り12の配置位置をビニールシ)  S
l、92の一枚の厚さを切断するのに必要な押圧力の位
置に設定してあり、且つ刃先9aは原反のビニールシー
トS1.52の一枚の厚みに相当する量だけ喰い込むよ
うに第5図の如くローラ10の外周面10aを原反に当
接させているので、刃先9aがそれ以上原反に喰い込ん
で切断することはない。
従って原反から繰り出されるビニールシートSl+S2
は繰り出される部分のみが回転カッター9によって端部
除去される。このように、ビニールシートSt +92
の緑り出し部分のみを端部除去すれば、回転カッター8
のビニールシート原反への喰い込みすぎによる寸法不揃
いな切断状態が解消され、切断端部は常に真直ぐになる
。そして、除去された端部の処理、即ち所謂屑処理が簡
単になる。
カッター装置4によって上記のように端部揃えされたビ
ニールシートSt 、S2は1次に案内ローラ17を経
て上下の電極ローラ19.20の相互間に導かれ、さら
に、送りローラ18に巻き掛けられた後。
折畳み装置31の無端ベルト34の上に乗せられる。
他方、第二繰出装置42から繰り出された接合用のビニ
ールシートSlは、電極ローラ19,20の手前の転向
ビン43に巻き掛けられた後に上下の電極ローラ19,
20の相互間に導かれる。この場合に、ビニールシー)
  Sl、Slの端部同士は対向されており、また、接
合用のビニールシートS1は上記ビニールシートS+ 
、Slの対向箇所を跨ぐようにこれらのどニールシート
Ss +S2に重ね合わされている。そして、ビニール
シートs、 、s、はカッター装置4によって端部揃え
されたものであるところから、その端部同士の相互間隔
はどの部分でもほぼ均一である。従って、上下の電極ロ
ーラ18.20によりビニールシートS1.S、と接合
用のビニールシートS’r とを挾んで加熱すると、電
極ローラ19,20からビニールシー) Sl、Slの
対向端部がはみ出したりすることなく、これらのビニー
ルシー)  St 、St と接合用のビニールシート
S1とを確実に熱溶着できる。 ここに、電極ローラ1
9.20の押付面は接合用のビニールシー)  Slの
幅よりも幅広になっている。このようにしておけば、接
合用のビニールシートS、の全幅がビニールシートSl
 、Slの端部と完全に熱溶着される(第6図参照)。
電極ローラ19,20によって熱溶着されたビニールシ
ートsは折畳み装置31を経て受は台44上へ払い出さ
れる。折畳み装置31の無端ベルト34は回転軸32.
33の回転によりビニールシートSの送り出し速度と同
調して回転しており、また、この折畳み装置31はクラ
ンク腕36の回転によって矢印Bのように往復揺動して
いるから、その往復揺動に伴って、ビニールシートSが
折畳まれながら上記のように受は台44上に払い出され
る。所定長さのビニールシートSが受は台44上へ払い
出された後。
送りローラ18の回転を止め、電極ローラ19,20に
よるビニールシートの熱溶着を停止し、切断装置24に
よってビニールシー)Sを切断する。
上記において、ビニールシートに対する送りは送りロー
ラ18によって連続的に付与される。図示例で は、送
りローラ1Bを電極ローラ19,20の直後に設けてい
るので、電極ローラ19,20に挾まれて熱溶着される
ビニールシートSt 、Sl、、SIが弛まず、これら
ビニールシートs、 +92 、Slの重なり部を確実
に熱溶着でき、しかも、非常に長尺のビニールシート原
反、S2.S、を容易かつ確実に熱溶着できる利点があ
る。
上記では、複数のビニールシートsl、s、を接合用の
ビニールシー)  Slによって接合したもののを説明
したが、接合状態はこれに限らない、例えば、従来例に
ついて説明したように、複数枚のビニールシートの端部
同士を重ね合わせ、その重なり部を加熱して熱溶着する
ことによって接合したものでもよい。また、上記した実
施例では、カッター装置4のカッター9を円形の回転カ
ッターとしているが、これに代えて切出しナイフ形の固
定カッターを使用してもよい。
〔考案の効果〕
上記したように、本発明のカフター装置によると、原反
に対するカッターの刃先の喰い込み量を適正に規制でき
る上、重りをL字形の揺動杆の横向き腕の長手方向にス
ライドさせるという簡単な操作で原反に対するカッター
の押圧力を適正に増減調節できる。従って、喰い込み量
の規制とカッターの押圧力の調整によって、原反から繰
り出される隣接のビニールシートの端部同士を一枚づつ
切断することが可能となり、この一枚づつの切断によっ
て隣接のビニールシートの端部同士を正確に対向若しく
は重ね合わせることができる。また、ロール巻状のビニ
ールシート原反が繰り出されて、その後に切断された原
反の端部が屑として残るが、この屑は1本発明のカッタ
ー装置によって切断面がほぼ面一状となる結果、この屑
の処理もばらつくことなく容易に取扱うことができる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカッター装置を使用した接合装置を示
す側面図、第2図は同斜視図、i3図はカッター装置と
原反を示す部分平面図、第4図はカッター装置のカッタ
ーの刃先とローラとの関係を示す説明図、第5図はカッ
ター装置のローラの作用を説明するための概略部分側面
図、第6図はビニールシートの接合状態を示す断面図で
ある。 4・・・カッター装置 8・・・揺動杆 9・・・カッター 8a・・・カッターの刃先 10・・・ローラ 10a・・・ローラの外周面 12・・・重り Sl、Sl・・・ビニールシート 特許出願人   クインライト電子精工株式会社代 理
 人   弁理士 鈴江 孝− j1!3  図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)略L字形でその上向き腕と横向き腕との交叉する
    部分を中心に揺動させる揺動杆と、揺動杆の上向き腕の
    上端に取り付けたカッターと、上記カッターの側方に取
    り付けて繰り出すべきロール巻状のビニールシートの原
    反に当接させるローラと、揺動杆の横向き腕に取り付け
    た重りとを備え、上記ローラはその外周面を上記カッタ
    ーの刃先に対して所定距離後退した位置に設定してあり
    、上記重りは上記横向き腕の長手方向にスライド可能に
    取り付けてあることを特徴とするビニールシートの端部
    揃え用カッター装置。
JP29023085A 1985-12-23 1985-12-23 ビニ−ルシ−トの端部揃え用カツタ−装置 Granted JPS62153065A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29023085A JPS62153065A (ja) 1985-12-23 1985-12-23 ビニ−ルシ−トの端部揃え用カツタ−装置

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JP29023085A JPS62153065A (ja) 1985-12-23 1985-12-23 ビニ−ルシ−トの端部揃え用カツタ−装置

Publications (2)

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JPS62153065A true JPS62153065A (ja) 1987-07-08
JPS6347595B2 JPS6347595B2 (ja) 1988-09-22

Family

ID=17753438

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29023085A Granted JPS62153065A (ja) 1985-12-23 1985-12-23 ビニ−ルシ−トの端部揃え用カツタ−装置

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JP (1) JPS62153065A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05310350A (ja) * 1991-09-16 1993-11-22 Textil Mas Fab Dr Ernst Fehrer Ag 繊維ウエブを循環する保持帯片に載せる装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05310350A (ja) * 1991-09-16 1993-11-22 Textil Mas Fab Dr Ernst Fehrer Ag 繊維ウエブを循環する保持帯片に載せる装置

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Publication number Publication date
JPS6347595B2 (ja) 1988-09-22

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