JPS62152256A - 呼出信号設定方式 - Google Patents

呼出信号設定方式

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JPS62152256A
JPS62152256A JP60292156A JP29215685A JPS62152256A JP S62152256 A JPS62152256 A JP S62152256A JP 60292156 A JP60292156 A JP 60292156A JP 29215685 A JP29215685 A JP 29215685A JP S62152256 A JPS62152256 A JP S62152256A
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lpl
ringing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電話装置、ファクシミリ装置、データ通信装
置等の通信装置における呼出信号検出方式に関するもの
である。
[従来の技術] 従来は、この種通信装置において、呼出信号を検出する
にあたって、第5図のように構成されていた。ここで、
18Aおよび18Bは呼出し信号を受けるホトカブラ受
光器46はホトカブラ受光器18八および18[1の出
力を通すオアゲート、47および48はホトカブラ18
Aまたは18Bからの呼出信号を積分するためのそれぞ
れ抵抗およびコンデンサ、49はコンパレータ50に人
力する基準電圧を発生させるための抵抗である。コンパ
レータ50からの信号をパラレルI1051を介して中
央処理装置(C:PU) 52に供給し、ここで、呼出
信号の鳴動時間と間隔を論理レベルのハイレベルとロー
レベルで現わした信号を取り出す。
すなわち、CPIJ52においては、第6図に示すよう
な制御手順をとり、まずステップS21 においてCP
t152において、サブCPuはホトカブラ18Aおよ
び18Bからのそれぞれの出力LPLOおよびLPLL
の変化点を一定時間において6回検出したときに、呼出
信号が有りそうと判断して、ステップ522に進み、メ
イン電源を立上げる。他方、ステップS21において、
呼出信号が有りそうでないときには他の処理に進む。
メイン電源が立上げられると、ステップS23に進んで
、CPU52におけるメインCPUを起動する。
ついで、ステップS24において電話機がオフフッタの
状態であるか否かを判断する。オフフッタ状態のときに
はステップS25に進んで回線の接続を行う。
他方、ステップ524において、オフフック状態でない
ときには、ステップ526に進み、ここで、呼出信号が
入来しているか否かを判断する。呼出信号がきていると
きには次のステップS27に進んで呼出の鳴動時間40
0ミリ秒であるか否かを検出し、ここで、肯定のときに
は呼出信号有りとしてステップ528に進み、自動受信
モートにはいる。
このような呼出信号検出方式においては、交換機の違い
による呼出信号の周波数や出力インターバルの違い、あ
るいは世界各国の呼出信号の相違に対処すべく、呼出信
号検出プログラムをそれぞれ個別に作成したり、検出回
路の変更を行うことが必要であるなどの欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点] そこで、本発明の目的は、上述の欠点を除去し、回路や
ソフトウェアの変更を要することなしに各種の呼出信号
に柔軟性をもって対処することのできる呼出信号設定方
式を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、通信装置
に応じてあらかじめ定められている呼出信号の周波数お
よび呼出信号の時間隔をあらかじめ記憶させておく手段
と、通信装置の受信した呼出信号の周波数および時間隔
を測定する手段と、当該測定された呼出信号の周波数お
よび時間隔を、記憶してある呼出信号の周波数および時
間隔と比較する手段と、その比較結果が所定誤差範囲内
で一致したときに呼出を出力する手段とを具えたことを
特徴とする。
[作用] 本発明では、呼出信号を検出する手段として、たとえば
ホトカブラを用い、ファクシミリ装置などの通信装置を
設置する場合に、呼出信号記憶モードにおいて、呼出信
号の周波数と鳴動時間および出力の時間間隔をバッテリ
ーバックアップメモリなどの不揮発性メモリにあらかじ
め記憶させておき、呼出信号の検出を行うにあたフては
、入力された呼出信号をかかる不揮発性メモリにあらか
じめ記憶させておいた定数と比較して、あらかじめ定め
た誤差内で両信号が一致したときに呼出信号であると認
識するため、交換機や世界各国の呼出信号の相違かあっ
ても一種類の検出回路とソフトウェアでこれら各種の呼
出信号の検出の柔軟に対処することができる。しかもま
た、上述したようにメモリにあらかしめ記憶させた内容
と比較するのであるから、ノイズなどによる誤動作もな
くなり、呼出信号を正確に検出することができる。
このように、本発明によれば、呼出信号の周期、鳴動時
間、鳴動の時間隔などのような呼出信号のパターンをあ
らかじめメモリへ記憶させておくことによって、呼出信
号の周波数、鳴動時間、鳴動時間隔の相違により、いち
いちハードの回路変更やソフトウェアの変更を行う必要
がなくなり、しかもまた、検出にあたってノイズなどに
よる誤動作もなくなり、呼出信号を正確に検出できる。
[実施例] 以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明によるシステム構成の一実施例を第1図に示す。
ここで、1はCPU、2は画像読取回路、3は記録回路
、4はROM、5はRAM、6はCM OSRΔMをバ
ッテリーでハップアップしたり、あるいはEEPIIO
Mなどの形態の不揮発性メモリ、7はキーボードなどの
操作パネル、8は操作パネル7を制御するためのサブC
PII 、9はモデム、IOは網制御回路(NCII)
 、 11は電話機、12は電話回線、13はパラレル
I10である。
NCLI 10において、呼出信号検出回路はたとえば
第2図に破線ブロック20で囲んで示すように構成する
ことができる。
第2図において、21は電話機11および電話回線12
とNClll0との接続を行う端子板、22はリレー、
23は呼出信号に対するインピーダンスを決定するため
のコンデンサ、24は呼出信号の検出電圧を決定するた
めのツェナーダイオード、25はホトカブラの発光器1
8Gおよび180の電流制限用の抵抗、26はホトカブ
ラの発光器18Gおよび180の電流制限用抵抗である
さらに、27はRETコイル、28は平滑用コンデンサ
、29はオーディオトランス、30はハイブリッド回路
である。発光器18Gと受光器18Aおよび発光器18
Dと受光器18Bがそれぞれホトカブラを構成する。
第1図および第2図において、通常、待機状態では、リ
レー22は、第2図示のように電話機11側に接続され
ている。呼出信号の検出は 電話回線12と並列に挿入
された呼出信号検出回路20て行い、ツェナーダイオー
ド24のツェナー電圧より大きな電圧が印加されたとき
に、ホトカブラの受光器18Aまたは18Bに電流が流
れ、したがって、出力LPLOおよびLPLIとして、
第4図に示す出力波形が得られる。
通常、国内での呼出信号は16 Hzであり、検出され
た呼出信号LPLOおよびLPLIは、第3図に示すよ
うに、T1=1秒間はど周波数16H2で断続するパル
ス列として発生し、次のT2=2秒間はパルスが消滅し
、このT1およびT2の時間隔でパルス列の発生および
消滅の状態を繰り返すことによって呼出音を発生する。
通信装置として、たとえばファクシミリ装置を設置する
場合、まず所定の接続を行ってから、操作パネル7をあ
らかじめ定められた操作方法によって操作することで呼
出信号記憶モードに設定し、別の電話機から、かかるフ
ァクシミリ装置を設置する電話機の電話番号をダイヤル
し、当該ファクシミリ装置に接続された電話機を鳴動さ
せる。
このときの呼出信号LPLOおよびLPLIの出力波形
は第3図に示すようになる。かかる信号LPLOおよび
LPLIをパラレルI1013に人力し、ここで、CP
旧によって呼出信号LPLOおよびLPLIの周期と鳴
動時間を測定し、その測定値を不揮発性メモリ6に記憶
させる。さらに加えて、呼出信号の時間隔も測定し、不
揮発性メモリ6に同様に記憶させる。
なお、これらの測定値を記憶するにあたって、呼出音を
数回にわたって鳴動させ、その結果の測定値の平均値を
求めてメモリ6に記憶するのが好適である。
このようにして呼出信号の設定が終了したならば、ファ
クシミリ装置を通常の待機状態に戻して設置完了とする
。ここで、リレー22は第2図の位置のままとしておく
なお、上側のように、他の電話機から電話回線12を介
して呼出信号を呼出し信号検出回路20に供給する代わ
りに、リレー22において、電話回線12をしゃ断して
、呼出信号を直接に検出回路20に供給するようにして
もよい。この場合には、各種の呼出信号をあらかじめ定
めておくことにより、他の種々の電話機、たとえば海外
の電話機から呼出を行うことなく、呼出信号を不揮発性
メモリ6に設定できる。
次に、自動受信モードにおける呼出信号の検出は、待機
状態において呼出信号を受信した場合、前述のような呼
出信号LPt、QおよびLPLLが得られる。CP[1
1はこの信号LPLO,LPLIの周期口鳴動時間およ
び時間隔を前述したと同様に測定し、あらかじめ不揮発
性メモリ6に記憶されている設定値と比較し、両者があ
らかしめ定めた誤差内で一致した場合には呼出信号と判
断して自動受信モードの処理へ進むものとする。
以上に概略を説明した呼出し信号の設定および呼出し信
号の検出のためのCPIJIの制御手順の−例を第4図
のフローチャートに基づいて説明する。
まず、ステップSlにおいて、呼出し信号記憶モードで
あるか否かを判断し、呼出し信号記憶モードの場合には
ステップS2に進み、ここで電話機のオフフッタのチェ
ックを行う。オフフッタでない場合には、ステップS3
に進んで測定回数nをセットする。この測定回数nは、
第3図のTlとTlの組合せを1回として、この組合せ
でたとえば3回の測定を行う。
次に、ステップS4では、呼出し信号が有りそうか否か
を呼出し信号LPLO,LPLIの変化点を数回カウン
トすることによって判断する。
次に、ステップS5において、信号LPLO,LPLI
からもとの呼出し信号の周期と鳴動時間を測定し、その
測定結果をRAM5へ一時的に記憶させる。そして、次
のステップS6においては、呼出し音の鳴動が途切れた
ところから次の鳴動までの時間隔を測定し、ステップS
7では、その結果をステップS5と同様にRAM5へ一
時記憶させる。この処理を3回繰り返したところで、ス
テップS8からステップS9へ進み、ここで平均値を求
めて不揮発性メそす6へ記憶させる。次のステップ51
0において電源断として、一連の手順を終了する。
他方、通常の待機状態から操作パネル7の制御用サブc
puaによってLPLO,LPLLの変化点をカウント
し、一定時間内に6回の変化点があった場合には第6図
示のステップ521およびS22と同様の過程を経て、
サブCPt18がメイン電源を立上げて、CPIllを
起動させて、第4図のステップS1に人いる。
この場合にはステップSlで否定となってステップSl
lに進み、ここでオフフッタのチェックを行い、ついで
、ステップS12でLPLO,LPLL信号から呼出信
号の周期と鳴動時間の測定を行い、次のステップS13
において呼出し信号の時間隔を測定する。ついで、ステ
ップS14において、このように測定が2回行われたか
否かを判断し、2回行われた旨が判断されると、ステッ
プS15に移り、ここでは、これら2回の測定値の平均
を求めて不揮発性メモリ6に記憶させである値と比較し
、あらかじめ定めた誤差内で一致したならば、ステップ
516の自動受信モードへ進む。他方、一致しないとき
にはステップ517に移って、回線の接続を行う。
なお、以上の実施例では、呼出信号の周期、0!&動時
間、0!%動の時間隔をあらかじめ不揮発性メモリに記
憶させておくことによって、呼出信号を受信した場合に
、その記憶させたデータと同等のパターンであると判断
されれば本当の呼出信号と認識する例について述べてき
たが、本発明はこのような例に限られるものではなく、
あらかじめ呼出し信号のパターンが明らかな場合には、
その定数をROMに書込んでおき、その定数をもとにし
て、呼出し信号の検出を行うようにすることも勿論でき
る。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば呼出信
号の周器、鳴動時間、l′I!lS動の時間隔などのよ
うな呼出信号のパターンをあらかじめメモリへ記憶させ
ておくことによって、呼出信号の周波数、鳴動時間、鳴
動時間隔の相違により、いちいちハードの回路変更やソ
フトウェアの変更を行う必要がなくなり、しかもまた、
検出にあたってノイズなどによる誤動作もなくなり、呼
出信号を正確に検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム構成例を示すブロック図、 第2図はその呼出信号検出回路の一例を示す回路図、 第3図は呼出信号の出力波形例の説明図、第4図は本発
明における呼出信号の設定と検出の手順の一例を示すフ
ローチャート、 第5図は従来の呼出信号検出回路の一例を示す回路図、 第6図は従来の呼出信号検出の手順例を示すフローチャ
ートである。 1 ・・・cpu  。 2・・・画像読取回路、 3・・・記録回路、 4・・・ROM 5・・・RAM 6・・・不揮発性メモリ、 7・・・操作パネル(キー)、 8・・・操作パネル制御用のサブCPU9・・・モデム
、 10・・・網制御回路(NCU)、 11・・・電話機、 12・・・電話回線、 13・・・パラレルl10 20・・・呼出信号検出回路、 21・・・端子板、 22・・・リレー、 z3・・・呼出信号に刻するインピーダンスを決定する
ためのコンデンサ、 24・・・呼出信号の検出電圧を決定するためのツェナ
ーダイオード、 25・・・ホトカブラの保護用のバリスタ、18A、1
8B・・・ホトカブラ受光器、18c、18D・・・ホ
トカブラ発光器、26・・・ホトカブラ発光器の電流制
限用の抵抗、27・・・RETコイル、 28・・・平滑用コンデンサ、 29・・・オーディオトランス、 30・・・ハイブリット回路、 31・・・送受信回路。 叶丘1看ニー子の1尤8月 四〇 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通信装置に応じてあらかじめ定められている呼出信号の
    周波数および呼出信号の時間隔をあらかじめ記憶させて
    おく手段と、 前記通信装置の受信した呼出信号の周波数および時間隔
    を測定する手段と、 当該測定された呼出信号の周波数および時間隔を、前記
    記憶してある呼出信号の周波数および時間隔と比較する
    手段と、 その比較結果が所定誤差範囲内で一致したときに呼出を
    出力する手段と を具えたことを特徴とする呼出信号設定方式。
JP60292156A 1985-12-26 1985-12-26 通信装置 Expired - Lifetime JPH0740703B2 (ja)

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