JPH03165162A - 電話交換機 - Google Patents

電話交換機

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Publication number
JPH03165162A
JPH03165162A JP30412089A JP30412089A JPH03165162A JP H03165162 A JPH03165162 A JP H03165162A JP 30412089 A JP30412089 A JP 30412089A JP 30412089 A JP30412089 A JP 30412089A JP H03165162 A JPH03165162 A JP H03165162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
extension
bell
section
ring relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP30412089A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunari Doi
土井 克成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP30412089A priority Critical patent/JPH03165162A/ja
Publication of JPH03165162A publication Critical patent/JPH03165162A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電話交換機に関するものである。
従来の技術 構内自動交換機には、内線へのベル信号の送出中に内線
電話機がオフフックされた事を検知して上記ベル信号を
停止させるためのリングトリップ回路なるものが設けら
れている。第6図は従来の交換機の構成を示すものであ
る。第6図において、21a、21bは内線インターフ
ェースである。
内線インターフェース21aにおいて、22aは加入者
回路部、23aは電流監視部、25aはリングリレーで
ある。加入者回路部22aは通話路接続部26と接続さ
れ、その内線に接続された電話機24aとの間の平衡−
不平衡変換を行うとともに上記電話機24aに直流通話
電流を供給する。
電流監視部23aはリングリレー25aがB側に倒れた
状態の時、ループ電流の有無を監視する。
電話機24aがオフフック状態になると、電話機24a
側のインピーダンスが下がり、それにともなってループ
電流が流れる。電流監視部23aがそのループ電流を検
知し、制御部10ヘフック信号Lcを送出する。なお、
他の内線例えば内線インターフェース21bの構成は前
述の内線インターフェース21aの構成と同様であるの
で、その説明を省略する。
28は通常リングトリップ回路と呼ばれているベル信号
応答検知部、29はベル信号発生部である。
電話機を呼び出す際は次のように動作する。例えば内線
インターフェース21aに接続された電話機24aを呼
び出す場合について説明する。リングリレー25aのリ
レー接点を制御信号RiによりM側に倒すと、ベル信号
発生部29とベル信号応答検知部28および直流電源3
0が電話機24aに接続される。
ベル信号発生部29は、制御部10から送られる制御信
号Rsに従ってベル信号を発生させる。
それに応答して電話機24aがオフフッタ状態になると
前述のように電話機24a側のインピーダンスが下がり
、それにともなって直流ループ電流が流れる。ベル信号
応答検知部28はベル信号用の交流電流に重畳した直流
ループ電流を検出する事によって電話機がオフフック状
態となった事を制御部10に知らせる。
以上のように従来の構成では、ベル信号応答検知部28
の出力信号Reは、リングリレー25aをM側からB側
に復帰させるためだけに利用されており、オフフックさ
れた内線を特定するためには、別途設けられた電流検知
部23aの出力信号Lcを調べる方法を取っていた。す
なわち、どの内線がオフフック状態であるかを判別する
手段は別途電流監視部の信号を調べることによって達成
される。
例えば外線の着信の場合には同時に複数の内線電話機の
ベルを鳴らす事が必要な場合がある。そして、この場合
はベルが鳴っている複数ののものの中の最寄りの一つの
電話機にて応答し、その時に複数の電話機の中の一つだ
けがオフフックされることとなる。従来、このような場
合には、まずベル信号応答検知部がどの電話機がオフフ
ックされたかの区別なしにオフフック検知を行い、その
検知信号に従って呼出中のグループの内線インターフェ
ース総てにおいて、リングリレー25a等をB側に復帰
させる。リングリレー25aがB側に復帰すると、電流
監視部23a等がそれぞれ電話機24a等に接続される
こととなる。すると制御部10は、各電流監視部の出力
信号からどの電話機がオフフックされたかを判断する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら以上ような従来の構成では、ベル信号応答
検知部を各内線毎に個別に設けていないので、複数の電
話機の中の一つだけがオフフックされた場合であっても
、まず初めにベル信号応答検知部がどの電話機がオフフ
ックされたかの区別なしにオフフッタ検知を行い、総て
の呼出中のリングリレーの接点をB(Illに復帰させ
、それからあらためて電流監視部によってどの電話機が
オフフックされたかを判断するという、2段階の検知過
程を経る必要があり、該当する回線と接続する迄に時間
を要していた。
課題を解決するための手段 本発明は以上の課題を解決するため、 着信時に、制御部からリングリレー制御信号として互に
重ならないように順に「H」の状態となる複数の信号を
出力するように構成し、それぞれ重ならないように上記
リングリレー制御信号が割当てられた複数の内線から内
線グループを構成するとともに、その内線グループに一
つベル信号応答検知部を設け、 各内線のそれぞれに上記ベル信号応答検知部の出力信号
にゲートをかけるゲート手段を設けるとともに上記ゲー
ト手段を経て出力された信号を制御部に送るように構成
し、 上記ゲート手段をその内線用のリングリレー制御信号で
個別に制御するように構成し、リングリレー制御信号が
rH」すなわちのベル信号発生手段を動作させる時のみ
にベル信号応答検知部の出力信号が各内線毎に個別に制
御部へ伝わるように構成した。
作用 以上のように構成した事により、制御部自身が順次「H
」となる複数の信号か4成るリングリレー制御信号を各
内線に個別に出力する事によって、結果的に制御手段は
内線グループ内を走査してベル信号応答検知部からのオ
フフックを示す信号がどの内線を経由して入力するかを
調べる事となり、制御部はベル信号応答検知部からの信
号を受けた時点でオフフック状態となった内線を特定す
る事が出来る。
実施例 以下、本発明における構内交換機の実施例について説明
する。
第1図は本実施例の構内交換機のブロック図である。¥
%1図においてla、lb、lc、ld。
は内線インターフェースである。内線インターフェース
1aを例に取ってその内部構成を説明する。内線インタ
ーフェース1aは、加入者回路部2 a %電流監視部
3a、ベル信号応答検知出カ生成部4a、リングリレー
を備えたリレ一部5aがら成る。加入者回路部2aは通
話路接続部11と接続され、電話機6aとの間の平衡−
不平衡変換を行うとともに電話機6aがオフフッタ状態
になった時にループ電流を供給する。電流監視部3aは
リレ一部5aのリングリレー107がB側に倒れた状態
能の時、ループ電流の有無を監視する。
そしてその出力すなわちフック信号Lcは制御部10へ
送られる。
ベル信号応答検知出力生成部4aは、上記ベル信号応答
検知部8の出力信号線に挿入され、リングリレー制御信
号によってベル信号応答検知部8の出力信号にゲートを
かけるためのゲート手段として動作する。すなわちベル
信号応答検知部8の出力信号Reとベル送出の際に制御
部10から出力されるリングリレー制御信号Riとの論
理積を行なう事により、ベル信号送出中の内線のみにつ
いてのオフフッタ検知出力を制御部10へ送るように構
成されている。
電話1’!i6aを呼び出す際には、リングリレー制御
信号Ri及びフック信号Lcにより、リングリレー10
7がMflllに倒れ、ベル信号発生部7とベル信号応
答検知部8と直流電源9と、電話機6aが接続される。
ベル信号発生部7は、制御部10から送られる制御信号
Rsに従ってベル信号を発生させる。ベル信号応答検知
部8はベル信号送出中、電話機(6a、6b、6c、6
d)がオフフック状態となった時にベル信号発生部7で
発生されるベル用の交流電流に重畳された直流分を検出
する。
第2図は前記内線をグループ毎に位相を変えてベル信号
を送出する一例のタイミングチャートを示す。本例では
このように4つの位相に分けられているので、4つの内
線から成るグループを複数構成し、各グループそれぞれ
について、そのグループ内の内線にはそれぞれ異なった
位相の信号を割当てる。第3図はその内線グループの構
成を示す。第3図において、第1内線グループは電話機
6a、6b、6c、6dが接続された4本の内線から構
成され、他の内線グループもそれぞれ4本の内線から構
成される。そして、もし第1内線グループ内の電話機6
a、6b、6c、6dのすべての電話機を呼び出す必要
が生じた場合に第2図に示されるようなタイミングで時
分割的にリレーを動作させる事となり、同じグループ内
ではいずれの電話機も同時にベル信号は送出されない。
第1図における具体的回路図が第4図であり、その動作
時の各部のタイミングチャートが第5図である。第4図
において電流監視部3aはフォトカブラ101と抵抗1
02より構成されている。
ベル信号応答検知出力生成部4aはオープンコレフタの
ナンド回路103とインバータ回路104から構成され
ている。リレ一部5aはアンド回路105とデジタルト
ランジスタ106(以下デジトラ106とする)、リン
グリレー107及び火花消去用ダイオード108より構
成される。
また、ベル信号発生部7はベルトランス109、可聴交
流信号を出力する発振器110.5W111より構成さ
れる。ベル信号応答検知部8は電流制限用抵抗112、
オフフッタ検出電圧設定用抵抗113,114、交流バ
イパス用コンデンサ115、オフフック検出電圧設定用
ツェナーダイオード116、ベル送出中のオフフック検
出用フォトカブラ117、そのバイアス用抵抗118よ
り構成される。
次に、第5図のタイミングチャートをもとに、第4図に
示す回路の動作を詳細に説明する。電話機6aを呼び出
す場合、まず制御部10はRsを「H」にする事により
、5W111をONさせる。
その後、電話機6aを呼び出すためにRi−aをrH」
にする。その時、電話機6aがオンフッタ状態であれば
直流ループは断となっており、フォトカブラ101の出
力Lc−aは「H」である。
よって、アンド回路105の出力Re−aはrH。
となり、デジトラ106はONとなり、リングリレー1
07の接点はM側に倒される。リングリレー107の接
点がM側に倒されと、電話機6aへベル信号発生部7か
ら出力されたベル信号が送出される。ベル信号送出中、
電話機6aがオンフック状態のままであると、直流ルー
プ電流は流れないのでフォトカブラ117の出力Reは
rH。
のままであり、インバータ回路104の出力Re−aは
「L」となり、オープンコレクタのナンド回路103の
出力Lc−aは「H」のままである。ベル信号休止期間
つまりRi−aが「L」状態の区間では、リングリレー
107の接点は8個へ倒され、電話機6aのフック状態
が電流監視部3aによって監視される。そして次にRt
−aが「H」状態となった時に、tlにて電話機6aが
オフフックされると、直流ループが形成され、直流電源
9によって、ベル信号発生部7で発生されたベル用交流
電流に直流ループ電流が重畳される。この時、ベル信号
応答検知部8では交流分の電流はコンデンサ115によ
りバイパスされる。
そして、直流電圧がツェナーダイオード116とフォト
カブラ117の発光ダイオードより成る直列回路に加わ
り、この電圧がツェナーダイオード116のツェナー電
圧と発光ダイオードの順方向電圧との和以上になると、
上記発光ダイオードに電流が流れる。そして、フォトカ
ブラ117の出力Reが「L」となり、インバータ回路
104の出力Re−aがr HJとなる。また、呼出中
であるからRi−aはrH」であり、よってオーブンコ
レクタのナンド回路103の出力フック信号LC−aは
「L」となる。すると、アンド回路105の出力Rc−
aが「L」となり、デジトラ106がOFFとなり、リ
ングリレー107がOFF状態になってB側へ戻され、
ベル信号は停止する。
また電話機6aがオフブック状態であるため、リングリ
レー107がB側へ接続されてもフォトカブラ101は
ONとなり、フック信号Lc−aは「L」のままとなる
。制御部10がフック信号Lc−aの「L」の信号を読
み込むと、それに従って制御部10は信号Ri−aをr
 L Jにしてベル信号を送出動作を停止させる。
ここで、フック信号Lc−aでリレ一部5aを制御する
のは次のような理由からである。すなわち、制御部10
でフック信号Lc−aを読み込んでからRi−aのベル
信号を制御したのではベル信号送出動作を停止させる迄
に比較的長い時間を必要とし、着信加入者がオフフック
した後もいくらかベル信号送出状態が続いてしまう。
以上では電話機6aのリングトリップの動作を説明した
が、第2図に示すように異位相内線グループ毎に位相を
変えてベル信号を送出するので、第3図に示されるよう
に同じ内線グループ内では同時にはベル送出が行われな
いため、他の電話機6b、6c、6dについても電話機
6aと同様にリングトリップの動作が行われる。
発明の効果 本発明は、制御部からリングリレー制御信号として互に
重ならないように順に「H」の状態となる複数の信号を
出力するように構成し、それぞれ互いに重ならないリン
グリレー制御信号が割当てられた内線によって内線グル
ープを構成するとともに、その1つの内線グループに1
つベル信号応答検知部を設け、各内線のそれぞれに上記
ベル信号応答検知部の出力信号にゲートをかけるゲート
手段を設けるとともに上記ゲート手段を経て出力された
信号を制御部に送るように構成し、上記ゲート手段をそ
の内線用のリングリレー制御信号で個別に制御するよう
に構成した事により、総ての内線にベル信号応答検知部
を設けた場合と同等の速度でオフフック内線の特定がで
き、ベル送出中のオフフッタで制御部の判断を待つ事な
く即座にベルの送出を止めるという効果を得ることがで
きる。そして、このように構成した場合でも、従来の構
成のように全ての内線回路にリングトリップ回路を個別
に設けるものと比べると追加する部品の数は僅かであり
、比較的低コストで済み、また実装面積も少なくて済む
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における構内電話交換機の主要
部ブロック図を、第2図は同構内電話交換機において各
内線グループ毎に位相を変えてベル信号を送出する場合
のタイミングチャート、第3図は同構内交換機における
各内線グループ毎の構成を示す説明図、第4図は同構内
電話交換機の発明にかかわるところの具体的な回路図、
第5図は同構内電話交換機のベル信号応答検知動作のタ
イミングチャート、第6図は従来の構内交換機のブロッ
ク図である。 1 a、1 b、1 c、1 d=−内線インターフェ
ース2 a 、 2 b 、 2 c 、 2 d−加
入者回路部3 a、3 b、3 c、3 d−電流監視
部4 a、4 b、4 c、4 d ・・・ベル信号応答検知出力生成部 5 a 、 5 b 、 5 c 、 5 d−リング
リレー6 a 、 6 b 、 6 c 、 6 d 
=−電話機7・・・ベル信号発生部 8・・・ベル信号応答検知部   9・・・直流電源0
・・・制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 制御部を備え、 着信時に、上記制御部からリングリレー制御信号として
    互に重ならないように順に「H」の状態となる複数の信
    号を出力するように構成し、それぞれ上記リングリレー
    制御信号の中の互に重ならない信号が割当てられた複数
    の内線によって1つの内線グループを構成し、 着信時に動作するベル信号発生部を備え、 各内線インターフェース内に、上記リングリレー制御信
    号が「H」の状態となった時に上記ベル信号発生部の出
    力信号線を内線電話機へ接続するリングリレーを備え、 上記ベル信号発生部の出力信号線に内線電話機がオフフ
    ックとなった際に流れる直流電流を検知する事によって
    内線電話機のオフフックを示す信号を出力するベル信号
    応答検知部を備え、 各内線毎に上記ベル信号応答検知部の出力信号にゲート
    をかけるゲート手段を設けるとともに上記ゲート手段を
    経て出力された信号を上記制御部へ送るように構成し、 各ゲート手段をその内線用のリングリレー制御信号で個
    別に制御する事により、上記リングリレー制御信号がベ
    ル信号発生手段を動作させる時のみに上記ベル信号応答
    検知部の出力信号が各内線毎に個別に制御部へ伝わるよ
    うに構成した事を特徴とする電話交換機。
JP30412089A 1989-11-22 1989-11-22 電話交換機 Pending JPH03165162A (ja)

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