JPS6215121B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6215121B2
JPS6215121B2 JP53058313A JP5831378A JPS6215121B2 JP S6215121 B2 JPS6215121 B2 JP S6215121B2 JP 53058313 A JP53058313 A JP 53058313A JP 5831378 A JP5831378 A JP 5831378A JP S6215121 B2 JPS6215121 B2 JP S6215121B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape
strip
center
board
shape pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53058313A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54151066A (en
Inventor
Yoichi Naganuma
Satoyuki Kitajima
Noryuki Kamata
Susumu Kamio
Yasuo Morooka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Nippon Steel Corp filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5831378A priority Critical patent/JPS54151066A/ja
Publication of JPS54151066A publication Critical patent/JPS54151066A/ja
Publication of JPS6215121B2 publication Critical patent/JPS6215121B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、ストリツプにおける板巾方向の形状
パターンを検出した上、信号処理をして形状パタ
ーンパラメータを求めて出力する形状計測方法に
関する。 ストリツプ圧延において、中のびあるいは端の
び等のない形状良好なストリツプに圧延すること
は重要である。そのため、ストリツプ圧延に際し
ては、例えばロール圧下力、ロールベンデイング
力等を制御して圧延する必要がある。このストリ
ツプ圧延における形状制御を適切に行なうには、
形状検出器からのストリツプの形状信号を信号処
理して、その形状パターンを直感的に把握でき、
形状の良否判定が容易に出来るような形状パター
ンパラメータにするとともに、形状制御用計算機
や表示装置等に適用できるよう、それを出力する
ことが重要である。 従来の形状検出信号はのび率差、急峻度等でな
されているが、これらでは巾方向に一点の形状情
報しか与え得ず、巾方向各点の形状情報を得るた
めには、更に、別情報が必要となる。それ故に、
多くの形状パターンパラメーター(形状情報)で
形状パターンを表現することになり、そのような
形状計測による出力信号に基づいてその形状パタ
ーンを認識するとアルゴリズムが複雑となると同
時に、認識に要する処理時間が長くかかる等の問
題があり、形状制御に対しては満足に使用できな
かつた。 このようなことから、ストリツプの形状パター
ンをより少ないパラメータにより実用上十分な精
度を有し、かつ短かい処理時間で認識可能なよう
にする方法として、本願発明者中の一部発明者が
提案した特願昭51−58794号がある。 該特願昭51−58794号は、ストリツプ巾方向の
板中央を座標の原点とし、この原点から板端まで
の距離をxとし、検出された形状信号より形状パ
ターンを前記xの4次べき級数 y=λ1x+λ2x2+λ3x3+λ4x4 ………(1) で想定し、各項の係数λ、λ、λ、λ
選点最小2乗法で定めて、該係数λ、λ、λ
、λから一般的な線形変換計算によりΛ
Λ、Λ、Λの形状パターンを表現する方法
である。この表現に基づく形状計測方法は、スト
リツプ圧延における形状制御に対してそれなりの
有効な情報を提供するが、しかし、前記先行の発
明(特願昭51−58794号−特開昭52−142456号公
報)の公開公報第3項に開示されている線形変換
式である第(10)式では、形状パターンパラメータΛ
〜Λのすべてについて物理的意味合が明確で
ない為、形状パターンの判別はできるが、形状曲
線が特定できない。また、最適圧延条件で圧延す
るための数式モデルを作成し難い等の問題があ
る。 本発明は、前記問題点を解決するものであつて
前記4次べき級数の係数λ、λ、λ、λ
を特定の線形変換行列を用いて1次変換して、ス
トリツプの形状パターンを直感的に認識できる形
状パターンパラメータΛ、Λ、Λ、Λ
変換して出力する形状測方法を提供するものであ
る。そしてその要旨は板巾方向に多数配置した検
出端で板巾方向各点におけるストリツプの伸び
率、或いは、張力値を検出し、その測定信号を組
み合せてストリツプの形状検出信号とし、その各
検出位置を板中央から検出位置までの距離と板巾
の1/2の長さとの比に変換した後、その形状検出
信号に4次べき級数を用いて板中央に対して板巾
方向に軸対称な形状パターンパラメータ(λ
λ)と点対称な形状パターンパラメータ(λ
、λ)を算出し、その対称な形状パターンか
ら線形変換計算により形状パターンパラメータ
〔(ΛとΛ)および/または(ΛとΛ)〕
を求めて出力するストリツプの形状計測方法にお
いて下記数式の内少なくとも片方の線形変換計算
により、板中央と板端部とののび率差或いは張力
値差と板中央と極値を与える板巾位置とののび率
差或いは張力値差の形状パターンパラメータを求
めて出力することを特徴とするストリツプの形状
計測方法。 にある。 以下、図面を参照して、本発明を一実施例に基
づいて詳細に説明する。 図面において、1は検出端2を間隔をおいて複
数個設けた形状検出器であり、ストリツプSの巾
方向の形状を検出するようにストリツプ通板方向
Rにほぼ直交して配置されており、前記検出端2
でストリツプSの巾方向各点ののび率を検出し、
形状信号として出力する。(実施例では検出端2
が等間隔に配置されている場合について説明す
る。)この実施例ではのび率を形状信号とする場
合を述べるが、これに限らず張力分布を検出して
形状信号としても良い。3は形状信号入力装置で
あり、前記形状検出器1からの形状信号が入力さ
れそれらを組み合わせてストリツプの形状検出信
号を作り出力する。 該形状信号入力装置3から出力された形状検出
信号の一例を第2図に示す。該第2図において、
横軸はストリツプ巾方向の板巾内位置xを示し、
縦軸は形状検出信号(のび率)の大きさy(x)
を示す。前記横軸の数値−1〜1は、板巾方向に
おける形状検出位置を板巾の1/2との比に変換し
たすなわち正規化したもので、0は板中央を、±
1は板端を、0から±1間の数値は板巾内の位置
を示す。 また、前記形状信号入力装置3の形状信号に基
づいて以下に述べる形状パターンパラメータを求
めるに至るまでの信号処理は、信号処理部4で次
のように行なわれる。 5は板巾方向における形状検出位置を板巾の1/
2との比に変換して−1〜1の範囲に数値化する
ための正規化演算部であり、この数値化は次の如
くして行なわれる。すなわち、板巾方向において
のび率を検出する検出端2の個数は、予め知られ
るストリツプSの板巾サイズから判る。またスト
リツプSは所定のストリツプ通板経路を通板され
るので、板中央から板端までに、第2図の横軸に
示すように、両方向に夫々N個(総数2N+1
個)の検出器2があるときには、1番目の検出端
2が検出している板巾内位置Xiは、 Xi=1/Nとなる。従つて、板端Xeは、 Xe=±N/N=±1となり、板中央から板両端まで の位置Xは−1X1で示される。 該板巾方向における形状検出位置の正規化をす
るとストリツプSの板巾が、広、狭と種々に変つ
ても信号処理がしやすく、また形状パターンを直
感的に把握しやすい等の効果がある。 6は、形状信号の異常値をチエツクするチエツ
ク部であり、該チエツク部6を通過した形状信号
は、空間フイルタ部7で異常値が補正される。 上記6と7は異常値による誤差を除くためであ
るので、形状検出信号に高い信頼性があれば、こ
の6と7は省略できるものである。その後、板巾
内位置Xiにおける形状信号y(Xi)は、板巾方
向に連続した曲線をあてはめて近似することがで
きる。 この近似関数を4次べき級数 y=λ1X+λ2X2+λ3X3+λ4X4 ………(2) と想定し、第2図に示すような前記板巾内各位置
Xiにおける形状信号の大きさy(Xi)の形状検
出信号により、選点最小2乗法によつて前記(2)式
の係数λ、λ、λ、λをパターン認識部
8で算出して板巾方向に軸対称な形状パターンと
点対称な形状パターンの組み合せを抽出する。し
かして、形状パターンパラメータは、係数λ
λ、λ、λに一応変換されるけれども、こ
のλ〜λの形状パターンパラメータでは直感
的にその形状を把握することが難しく、形状の良
否判定が困難である。 これを解決するために、本発明では次の如き手
段を講じる。 即ち、前記(2)式で表わされる4次べき級数が板
中央に対して板巾方向に点対称な形状パターン
ynと、軸対称な形状パターンysとに分離され
る。 yn=λ1X+λ3X3 ………(3) ys=λ2X2+λ4X4 ………(4) この両項(3)、(4)の係数λ、λおよびλ
λを線形変換し、別のパラメータΛ、Λ
およびΛ、Λで形状パターン(形状検出信
号)を表現する。即ち、点対称な形状パターンに
ついては、板端(X=±1)と板中央(X=0)
でののび率差をパラメーターΛとし、板端部と
板中央でののび率が等しいときに前記点対称な形
状パターンynに極値を与える板巾位置
【式】と板中央(X=0)でののび率 差をパラメーターΛとする。一方、軸対称な形
状パターンについては、板端(X=±1)と板中
央(X=0)でののび率差をパラメーターΛ
し、板端部と板中央でののび率が等しいときに前
記軸対称な形状パターンysに極値を与える板巾
位置
【式】と板中央(X=0)とのの び率差をパラメーターΛとする。 この線形変換は、線形変換部9で次の(5)、(6)の
演算に基づいて行なわれ、前記形状パターンパラ
メーターΛ、Λ、Λ、Λが算出される。 このパラメータΛ〜Λは(5)式および(6)式に
示されるように(ΛとΛ)および(ΛとΛ
)の2つのペアの組合せであり、工業的な実用
面では、必ずしも、両方のペアを必須としないの
で、片方のペア〔(ΛとΛ)または(Λ
Λ)〕でも両方のペア(Λ、Λ、Λ、Λ
)でも上記のようにして求めて出力すればよ
い。 その出力信号は形状制御装置、形状表示装置お
よび形状記録装置等に継いで利用される。しかし
て、算出されたパラメーターΛ、Λ、Λ
Λは、いずれも板中央に対するのび率差を意味
するものであるから、その値の絶対値の大小およ
び正負の符号により、形状が直感的に把握される
とともに、その形状の良否判定が容易にできる。 例えば、パラメーターΛとΛを較べたと
き、その絶対値が|Λ|>|Λ|のときは、
第3図に示すように、点対称な形状パターンのの
び率は板端側が大で、いわゆる単調片のびである
ことがわかり、またその符号の正負により、駆動
側片のびあるいは操作側片のびの何れであるのか
がわかる。 一方、絶対値が|Λ|>|Λ|のときは、
第4図に示すように、板端より極値点でののび率
が大であることから、複合片のび形状であること
がわかる。 次にパラメーターΛとΛを較べたとき、そ
の絶対値が|Λ|>|Λ|のときは、第5図
のように、板端ののび率が大であることから単調
端のび形状であることがわかり、また、符号の正
負から単調端のび形状か、単調中のび形状かがわ
かる。一方絶対値が|Λ|>|Λ|のとき
は、第6図に示すように板端より極値点でののび
率が大であることから複合のび形状であることが
わかり、また符号の正負からその形状がわかる。 前述してきた形状計測方法を実施する場合の誤
差要因に次のこと、すなわち最大のび率を呈する
板巾方向の位置が、板端あるいは前記の極値をは
ずれることがあつた。しかし実績データでのチエ
ツク結果たとえそれがあつても、その最大のび率
は、本発明で出力する板端あるいは極値のいずれ
かの大きい方の値と殆んど差がなく、実際上問題
ないことが確認されている。 本発明は、以上述べた如くして、形状検出信号
を信号処理して形状パターンパラメーターΛ
Λ、Λ、Λを求めて出力する形状計測方法
であるから、その出力信号をみれば、その形状が
直感的にわかるとともに、形状の良否判定が容易
にできる。従つて、該形状パターンパラメータΛ
、Λ、Λ、Λを基にして、ストリツプ圧
延での形状制御用数式モデルが容易に作成でき、
形状制御あるいは形状管理に多大の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は
ストリツプの形状検出信号の一例を示す図、第3
図および第4図は板巾方向に点対称な形状パター
ンを示す図、第5図および第6図は板巾方向に軸
対称な形状パターンを示す図である。 1:形状検出器、2:検出端、3:形状信号入
力装置、4:信号処理部、5:正規化演算部、
6:チエツク部、7:空間フイルター部、8:パ
ターン認識部、9:線形変換部、S:ストリツ
プ、R:ストリツプ通板方向。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板巾方向に多数配置した検出端で板巾方向各
    点におけるストリツプの伸び率、或いは張力値を
    検出し、その測定信号を組み合せてストリツプの
    形状検出信号とし、その各検出位置を板中央から
    検出位置までの距離と板巾の1/2の長さとの比に
    変換した後、その形状検出信号に4次べき級数を
    用いて板中央に対して板巾方向に軸対称な形状パ
    ターンパラメータ(λ、λ)と点対称な形状
    パターンパラメータ(λ、λ)を算出し、そ
    の対称な形状パターンから線形変換計算により、
    形状パターンパラメータ〔(ΛとΛ)およ
    び/または(ΛとΛ)〕を求めて出力するス
    トリツプの形状計測方法において下記数式の内少
    なくとも片方の線形変換計算により、板中央と板
    端部とののび率差或いは張力値差と、板中央と極
    値を与える板巾内位置とののび率差或いは張力値
    差の形状パターンパラメータを求めて出力するこ
    とを特徴とするストリツプの形状計測方法。
JP5831378A 1978-05-18 1978-05-18 Expression method of strip shape pattern Granted JPS54151066A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5831378A JPS54151066A (en) 1978-05-18 1978-05-18 Expression method of strip shape pattern

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5831378A JPS54151066A (en) 1978-05-18 1978-05-18 Expression method of strip shape pattern

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54151066A JPS54151066A (en) 1979-11-27
JPS6215121B2 true JPS6215121B2 (ja) 1987-04-06

Family

ID=13080754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5831378A Granted JPS54151066A (en) 1978-05-18 1978-05-18 Expression method of strip shape pattern

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS54151066A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5775214A (en) * 1980-10-30 1982-05-11 Mitsubishi Electric Corp Controlling system for shape of strip
JPS58184509A (ja) * 1982-04-22 1983-10-28 Nippon Steel Corp 表示制御装置
JP4716424B2 (ja) * 2005-03-03 2011-07-06 株式会社神戸製鋼所 圧延制御装置,圧延装置,圧延制御方法
JP6232193B2 (ja) * 2013-03-13 2017-11-15 日新製鋼株式会社 冷間圧延における形状制御方法、及び形状制御方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52142456A (en) * 1976-05-21 1977-11-28 Nippon Steel Corp Form pattern recognition and expression method of strip
JPS52143952A (en) * 1976-05-26 1977-11-30 Nippon Steel Corp Strip metal form controlling

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52142456A (en) * 1976-05-21 1977-11-28 Nippon Steel Corp Form pattern recognition and expression method of strip
JPS52143952A (en) * 1976-05-26 1977-11-30 Nippon Steel Corp Strip metal form controlling

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54151066A (en) 1979-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Parsons et al. A wavelet-based procedure for automatically determining the beginning and end of transmission system voltage sags
GB2593851A (en) Bearing reaction influence line curvature-based continuous beam damage identification method
US10742027B2 (en) Method and device for online limit early-warning to shunt capacitor bank
CN107991591A (zh) 一种基于Kaiser窗FFT单峰插值修正的图像融合方法
CN115641283A (zh) 基于多传感器信息融合的变压器故障诊断方法及系统
JP5074919B2 (ja) 標準時系列データ算出方法、異常検出方法、標準時系列データ算出装置、および異常検出装置
JPS6215121B2 (ja)
KR100365096B1 (ko) 스트립의 스트립 크라운에 기초한 압연기의 제어 장치
JPH10253444A (ja) 異常音の検出方法及びその検出値を用いた機械の異常判定方法、並びに、振動波の類似度検出方法及びその検出値を用いた音声認識方法
CN101251576A (zh) 一种基于神经网络的电路故障诊断方法
CN109916487A (zh) 行车重量智能监控系统及方法
CN116522085A (zh) 一种全自动拉索频率提取、定阶和索力识别方法与应用
JP4619677B2 (ja) 非接触測定システム及び方法
JPH0575058B2 (ja)
CN115060407A (zh) 一种多维轮轨力测量的柔性多模态传感装置及融合方法
CN109946096B (zh) 基于模型空间的高速列车风管故障诊断方法
JPH05157549A (ja) 帯状体のキャンバー検出方法
Niedźwiecki et al. New algorithms for the dynamic weighing of freight trains
JP2988645B2 (ja) 板材歪形状の測定方法
CN113821919B (zh) 一种低采样频率的钢丝绳张力信号修复方法
JPS58127114A (ja) 冷延ミルにおける平坦度測定方法
JPH04204008A (ja) 鋼板の平坦度測定方法
JPS6011172A (ja) 測定出力のピ−ク検出回路
JP4351598B2 (ja) 鋼板の伸び率計測装置および伸び率計測方法
CN114510762A (zh) 基于时间序列模型系数灵敏度的结构损伤识别方法及系统