JPS58127114A - 冷延ミルにおける平坦度測定方法 - Google Patents
冷延ミルにおける平坦度測定方法Info
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- JPS58127114A JPS58127114A JP1122582A JP1122582A JPS58127114A JP S58127114 A JPS58127114 A JP S58127114A JP 1122582 A JP1122582 A JP 1122582A JP 1122582 A JP1122582 A JP 1122582A JP S58127114 A JPS58127114 A JP S58127114A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- steel plate
- detection
- tension
- detecting
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/30—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring roughness or irregularity of surfaces
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷延ミルにおける平坦度′６１す定方性に関す
る。
る。
冷間圧延後のシＡ板の形状ＲＩＪち平坦ル゛は、原板の
プロフィール及びロールＩ￥ｉＪ隙の形状、ν１］ちロ
ールクラウンと圧延反力の状態に依存する。目的とする
形状？得るためＫは、形状を正確に認識し、適切な制伽
手段ケ有効活用する必要かある。
プロフィール及びロールＩ￥ｉＪ隙の形状、ν１］ちロ
ールクラウンと圧延反力の状態に依存する。目的とする
形状？得るためＫは、形状を正確に認識し、適切な制伽
手段ケ有効活用する必要かある。
しかしなから、冷間圧延では圧延中、高い張力をかけて
圧延するので、鋼板の弾性伸びの為に、中延ひ、耳延び
等の平坦既不良が発生しても、その表面変位（凹凸）が
減少または消失即ち潜在化して検出できない。こｎ、ら
幻張力が印加さｆｌない状態でｆｄ顕任化する。
圧延するので、鋼板の弾性伸びの為に、中延ひ、耳延び
等の平坦既不良が発生しても、その表面変位（凹凸）が
減少または消失即ち潜在化して検出できない。こｎ、ら
幻張力が印加さｆｌない状態でｆｄ顕任化する。
一般に物板の平坦には急峻度λ、伸び率ε、！丑力分力
分布衣わさｎる。＆・１１図はｕＹ板の側面形状を略示
しており、波を打つ（１ｉｊｊＪち伸びしている）鋼板
Ｓを考えると、ピッチｌｐに対する銅板Ｓの全長ｌ、波
高さｈとすると伸び率εは 急毅屁λは で表わさ７しる。また伸び率εと急１峻度λの１塾１１
示は、鋼板の形状を正弦波に近似することによって、一
般に で表わさ扛る。
分布衣わさｎる。＆・１１図はｕＹ板の側面形状を略示
しており、波を打つ（１ｉｊｊＪち伸びしている）鋼板
Ｓを考えると、ピッチｌｐに対する銅板Ｓの全長ｌ、波
高さｈとすると伸び率εは 急毅屁λは で表わさ７しる。また伸び率εと急１峻度λの１塾１１
示は、鋼板の形状を正弦波に近似することによって、一
般に で表わさ扛る。
このような鋼板に張力が加わった場合、伸ひは均一化さ
ｎて形状不良は潜在化するが、逆に鋼板の１国方向の応
力（張力）は不均一となって現わ几るＯ 潜在化した形状不良を検出する方法として（ｒｙ。
ｎて形状不良は潜在化するが、逆に鋼板の１国方向の応
力（張力）は不均一となって現わ几るＯ 潜在化した形状不良を検出する方法として（ｒｙ。
一般に応力（張力）の分布を測定する方法か用いられて
いる。しかしながら、この応力分布を泗１定する方法に
よる」・；）合は、幅方向の張力の絶対値が得らγしず
、相対的な張力分布が求めら几るだけであり、また形状
についても幅方向の形状パターンが検出できるだけであ
って、形状を絶、対仏として求めることかでき々い。し
かし々がら必茅とするのは鋼板の顕在形状であり、従来
は鋼板の′偵在形状を求める場合には銅板を切板として
伸び率、急峻度を測定してザンプリングしなけ７１．ば
ならず、潜在形状の検出結果は有効に第１用さｎている
とは言えなかった。
いる。しかしながら、この応力分布を泗１定する方法に
よる」・；）合は、幅方向の張力の絶対値が得らγしず
、相対的な張力分布が求めら几るだけであり、また形状
についても幅方向の形状パターンが検出できるだけであ
って、形状を絶、対仏として求めることかでき々い。し
かし々がら必茅とするのは鋼板の顕在形状であり、従来
は鋼板の′偵在形状を求める場合には銅板を切板として
伸び率、急峻度を測定してザンプリングしなけ７１．ば
ならず、潜在形状の検出結果は有効に第１用さｎている
とは言えなかった。
１だ張力印加時における鋼板の形状を求め、とｎを補正
することにより ％ｔ＋板形状の絶対値を求める装置（
例えは特開昭５３−７０８５’２号公報）等が考えら扛
ているが、この場合には顕在形状、即ち無張力状態にて
波釘として測定さ九る平坦ルとの対応はできす、その精
ル゛の点で問題かあった。
することにより ％ｔ＋板形状の絶対値を求める装置（
例えは特開昭５３−７０８５’２号公報）等が考えら扛
ているが、この場合には顕在形状、即ち無張力状態にて
波釘として測定さ九る平坦ルとの対応はできす、その精
ル゛の点で問題かあった。
本発明はル［かる事情に鑑みてなさｎたものであり、冷
延ミルにおいて張力が印加さｒした状態にあるストリッ
プの潜在形状を検出する第１の形状検出装置及び冷ｔ）
＜ミル内又は冷延ミル外に設けらｊｌ、ストリップの顕
在形状を検出する第２の形状構出装置により形状測定を
行い、第１及び第２の形状検出装置による検出結果にみ
き、第１の形状検出装置灯による検出結果から顕在形状
を求めるべき換算情報を求めておき、第１の形状検出装
置！′による検出結果と前合己換算情報とに基きストリ
ップの顕在形状ｒ求める冷延ミルにおける平坦ルニ測定
方法の提供を目的とする。
延ミルにおいて張力が印加さｒした状態にあるストリッ
プの潜在形状を検出する第１の形状検出装置及び冷ｔ）
＜ミル内又は冷延ミル外に設けらｊｌ、ストリップの顕
在形状を検出する第２の形状構出装置により形状測定を
行い、第１及び第２の形状検出装置による検出結果にみ
き、第１の形状検出装置灯による検出結果から顕在形状
を求めるべき換算情報を求めておき、第１の形状検出装
置！′による検出結果と前合己換算情報とに基きストリ
ップの顕在形状ｒ求める冷延ミルにおける平坦ルニ測定
方法の提供を目的とする。
本発明は従来公知の張力印加時における潜在形状を検出
する装置の外に、本願発明者の発明に係るストリップの
顕在形状を測定可能とした平坦度測定装置（特願昭５６
− 号）を用いる。
する装置の外に、本願発明者の発明に係るストリップの
顕在形状を測定可能とした平坦度測定装置（特願昭５６
− 号）を用いる。
以下本発明を具体的に説明する。第２図は本発明方法の
実瑯に使用する装置の模式的ブロック図であシ、１は冷
延ミルにおいて鋼板Ｓの形状を検出するｌ’ｆ、 １の
形状検出装置であって、本実施例においては、従来公知
の電磁相関式変位検出装置を使用し７ている。この電磁
相関式変位検出装置１カ１、鋼板Ｓの幅方向に検出ヘッ
ド１０を位置させてお９、核検出へ・ソドＩＯＫは５′
改磁石を利用した外力印加装置１０ａと鋼板Ｓの幅方向
に多数並設さｎた静電容量式の変位検出器１０ｂを有し
ていて、ロールＲ，Ｒにて張力を印加さｎた銀板Ｓに対
し、駆動信号発生器１１で発生せしめた一定周期の矩形
波駆動信号を増幅器１２で増幅して検出へ・ソド１０に
収納さ′ｔ′した外力印加装置１０ａに与えて鋼板Ｓに
外力を印加すると共に、外力印加に伴う鋼板Ｓの変位を
変位検出器１０ｂで検出する。次いで信号処理回路１３
において前記変位検出器１０ｂの検出値と前記駆動信ぢ
との相関、つまシ印加した力とこｆｔによって生じた変
位との相関を演算せしめて鋼板Ｓの張力を求める。変位
検出器１゜ｂは狭い領域しか検出できないため、幅方向
に多数並設さ７しており、と扛らの検出結果から形状を
人わすテークとしての１■１１方向張力分布を信号処理
１！、ｌ１回路１３（ｆま出力する。そして鋼板Ｓの移
動にょシ、１Ｍ方向の張力分布データは長手方向に集積
さγムていく。
実瑯に使用する装置の模式的ブロック図であシ、１は冷
延ミルにおいて鋼板Ｓの形状を検出するｌ’ｆ、 １の
形状検出装置であって、本実施例においては、従来公知
の電磁相関式変位検出装置を使用し７ている。この電磁
相関式変位検出装置１カ１、鋼板Ｓの幅方向に検出ヘッ
ド１０を位置させてお９、核検出へ・ソドＩＯＫは５′
改磁石を利用した外力印加装置１０ａと鋼板Ｓの幅方向
に多数並設さｎた静電容量式の変位検出器１０ｂを有し
ていて、ロールＲ，Ｒにて張力を印加さｎた銀板Ｓに対
し、駆動信号発生器１１で発生せしめた一定周期の矩形
波駆動信号を増幅器１２で増幅して検出へ・ソド１０に
収納さ′ｔ′した外力印加装置１０ａに与えて鋼板Ｓに
外力を印加すると共に、外力印加に伴う鋼板Ｓの変位を
変位検出器１０ｂで検出する。次いで信号処理回路１３
において前記変位検出器１０ｂの検出値と前記駆動信ぢ
との相関、つまシ印加した力とこｆｔによって生じた変
位との相関を演算せしめて鋼板Ｓの張力を求める。変位
検出器１゜ｂは狭い領域しか検出できないため、幅方向
に多数並設さ７しており、と扛らの検出結果から形状を
人わすテークとしての１■１１方向張力分布を信号処理
１！、ｌ１回路１３（ｆま出力する。そして鋼板Ｓの移
動にょシ、１Ｍ方向の張力分布データは長手方向に集積
さγムていく。
２は圧延工程の次工程である電気清浄ラインに設りらｎ
た妬２の形状検出装置であシ、鋼板の顕在形状をオンラ
インにて検出可能としたものである。なお該形状検出装
置を、川蝉ミルの出側に設け、ルーパ等を操作して無張
力若しくはそｎに近い状態として形状を検出する構成と
してもよい。
た妬２の形状検出装置であシ、鋼板の顕在形状をオンラ
インにて検出可能としたものである。なお該形状検出装
置を、川蝉ミルの出側に設け、ルーパ等を操作して無張
力若しくはそｎに近い状態として形状を検出する構成と
してもよい。
形状検出装置２は、鋼板Ｓの搬送ラインに矩形に枠Ｍさ
ｎた敗１定台２１を設置し、該固定台２１上に鋼板５Ｉ
７）長手方向に移動可能となった移動台２２を設け、更
に移動台２２に、鋼板Ｓの幅方向に移動可能となったレ
ーザー変位計２３を設けて朽成したものであり、レーサ
ー変位計２３が鋼板Ｓまでの距離を検出しなから鋼板Ｓ
の長手方向に移動して主走査を行い、この主走査を伶板
Ｓの幅方向に順次繰返して副走査を行い、鋼板Ｓの形状
を検出するものである。
ｎた敗１定台２１を設置し、該固定台２１上に鋼板５Ｉ
７）長手方向に移動可能となった移動台２２を設け、更
に移動台２２に、鋼板Ｓの幅方向に移動可能となったレ
ーザー変位計２３を設けて朽成したものであり、レーサ
ー変位計２３が鋼板Ｓまでの距離を検出しなから鋼板Ｓ
の長手方向に移動して主走査を行い、この主走査を伶板
Ｓの幅方向に順次繰返して副走査を行い、鋼板Ｓの形状
を検出するものである。
レーサー変位計２３は、鋼板Ｓにレーザー光を投射し、
錫板Ｓにて反射さｎ、た反射光を捉えることにより、銅
板Ｓのレーサー光の投射部位との距離を検出する。まだ
形状検出装Ｒ２には、レーザー変位計２３の位置を検出
する長手方向（Ｍ’ ｋ（検出器２４及び幅方向位置検
出器２５が設けらｒしていて、レーザー変位計２３の位
置を特定するようになっており、こｎら検出器２４．２
５及びレーザー変位計２３の検出結果は信号処理装置２
６に入力さｎており、ここで鋼板Ｓの顕在形状を検出し
て平坦度（急峻度、伸び率）を算出する。
錫板Ｓにて反射さｎ、た反射光を捉えることにより、銅
板Ｓのレーサー光の投射部位との距離を検出する。まだ
形状検出装Ｒ２には、レーザー変位計２３の位置を検出
する長手方向（Ｍ’ ｋ（検出器２４及び幅方向位置検
出器２５が設けらｒしていて、レーザー変位計２３の位
置を特定するようになっており、こｎら検出器２４．２
５及びレーザー変位計２３の検出結果は信号処理装置２
６に入力さｎており、ここで鋼板Ｓの顕在形状を検出し
て平坦度（急峻度、伸び率）を算出する。
さて、形状検出装置２の信号処理装置２６Ｉｇ−て検出
さ７した鋼板Ｓの顕在形状は、前述した電値相関式変位
検出装置１にて検出さｒした鋼板Ｓの同一部位における
潜在形状と対比して換算係数を求める。換算係数は、板
厚及び幅方向位置の糾合せにつき決定さγＬるが、幅方
向位置は変位検出器ｌ○ｂの全てについて求める必要は
なく、幅方向周縁部から中央部にかけて適当なりループ
に分けｎはよい。第３図は幅方向位置を３つのグループ
に分けたものであり、鋼板Ｓの幅方向位置検出器１則の
、１ｌｌｌｉｌ板Ｓ全輻の各１／１２の領域をｃｌその
内側の夫々銅板全幅の１／６の領域をｂ１残りの最内１
０１］の指板全幅の１ ／ ２の領域をａとし／ζもの
である。
さ７した鋼板Ｓの顕在形状は、前述した電値相関式変位
検出装置１にて検出さｒした鋼板Ｓの同一部位における
潜在形状と対比して換算係数を求める。換算係数は、板
厚及び幅方向位置の糾合せにつき決定さγＬるが、幅方
向位置は変位検出器ｌ○ｂの全てについて求める必要は
なく、幅方向周縁部から中央部にかけて適当なりループ
に分けｎはよい。第３図は幅方向位置を３つのグループ
に分けたものであり、鋼板Ｓの幅方向位置検出器１則の
、１ｌｌｌｉｌ板Ｓ全輻の各１／１２の領域をｃｌその
内側の夫々銅板全幅の１／６の領域をｂ１残りの最内１
０１］の指板全幅の１ ／ ２の領域をａとし／ζもの
である。
板厚１．１ｌｌＩｉｉ方向位置ｊにおける換算係数をＺ
ｉｊとすると、換算係数Ｚｉｊは電砒相関式変位松出装
置］における検出結果Ｙｉｊと、［ｂＪ位置における形
状検出装置〜２の検出結果Ｘｉｊとの比、即ちで表わさ
ｎる。第１表は計算さｒした換算係数の１例を示したも
のであり、演算処理装置３のメモリへ格納さ扛る。この
−合、換算係数の算出は手計初によっても、丑たコンピ
ュータ使用によっでもよいことＶま勿論である。
ｉｊとすると、換算係数Ｚｉｊは電砒相関式変位松出装
置］における検出結果Ｙｉｊと、［ｂＪ位置における形
状検出装置〜２の検出結果Ｘｉｊとの比、即ちで表わさ
ｎる。第１表は計算さｒした換算係数の１例を示したも
のであり、演算処理装置３のメモリへ格納さ扛る。この
−合、換算係数の算出は手計初によっても、丑たコンピ
ュータ使用によっでもよいことＶま勿論である。
第 １ 表
このようにして換算係数を演算処理装置３に格納してお
いた後は、この演算処理装置３に対して圧延中のストリ
ップの板厚ｉを置数入力する。一方、信号処理回路１３
の出力（複数の変位検出器１０ｂから倚らｎる１陥方向
の谷部の張カデータ）を演算処理装置３にｒｖ次読込ま
せ、読込んたデータに対し１／Ｚｉｊ ’ｉ乗じる。Ｚ
ｉｊは板厚１によって３つ１組のデータが読出さ几て、
この演算に用いら汎る。この演算の結果は顕在形状に基
く平坦胤ｒ衣す内存に々つてい◇ことは１９までもない
。
いた後は、この演算処理装置３に対して圧延中のストリ
ップの板厚ｉを置数入力する。一方、信号処理回路１３
の出力（複数の変位検出器１０ｂから倚らｎる１陥方向
の谷部の張カデータ）を演算処理装置３にｒｖ次読込ま
せ、読込んたデータに対し１／Ｚｉｊ ’ｉ乗じる。Ｚ
ｉｊは板厚１によって３つ１組のデータが読出さ几て、
この演算に用いら汎る。この演算の結果は顕在形状に基
く平坦胤ｒ衣す内存に々つてい◇ことは１９までもない
。
以上のようにして算出した顕在形状を表ゎラフータ又は
平坦反葡次わずデータＣ１揃亘形態で教示装置４にて教
示６九ると共にＰＪＦ定内容に加工して冷タルミルの制
御系５へ出力さｎ、る。
平坦反葡次わずデータＣ１揃亘形態で教示装置４にて教
示６九ると共にＰＪＦ定内容に加工して冷タルミルの制
御系５へ出力さｎ、る。
なおン寅暑−処理装置３に対しイ６号処址装置■２６が
らのデータを瞳部入力し、またこのデータに対応する化
号処坤回路１３からのデー タを入力して：ｌ！ｉ３藉
二係数藉口係数に算出させるように晴ｆ成してもよいが
、との漬１合は換ｑ係数を学習修正させることかできる
。１テ；１ち前々回の換算係数Ｚ″１ ｊ ＋前回の換
（転）係数をＺ’：ｌｊとすると、 Ｚ ｉ ｊ ＝ ａ米（Ｚ’ｉ ｊ−Ｚ″ｉ ｊ ）
＋ ２７１５世し２ａは実りに基く仙 この智出さ九た換算係数ｚｊｊを電ξ″相関式変位検出
装匝１の検出結果Ｙｉｊ Ｉ／Ｃ栄じて、鋼板Ｓの顕在
形状を得る。この場合、’Ｎｉｌ ＩＥ−１の換算係数
Ｚ’ｉｊと今回の換貌係数Ｚｉｊとの差の絶対価ｌｚ’
ｊｊ−ｚ １ｊ１が所定ｉｆｂ ｂよりも大きい場合、
Ｉ’？ｌＩちｌｚ’１ｊ−Ｚｉｊｌ＞ ｂであるときは
、今回の換算係数Ｚｉｊは割りに用いないようにして、
ノイズの影幹を排除する。
らのデータを瞳部入力し、またこのデータに対応する化
号処坤回路１３からのデー タを入力して：ｌ！ｉ３藉
二係数藉口係数に算出させるように晴ｆ成してもよいが
、との漬１合は換ｑ係数を学習修正させることかできる
。１テ；１ち前々回の換算係数Ｚ″１ ｊ ＋前回の換
（転）係数をＺ’：ｌｊとすると、 Ｚ ｉ ｊ ＝ ａ米（Ｚ’ｉ ｊ−Ｚ″ｉ ｊ ）
＋ ２７１５世し２ａは実りに基く仙 この智出さ九た換算係数ｚｊｊを電ξ″相関式変位検出
装匝１の検出結果Ｙｉｊ Ｉ／Ｃ栄じて、鋼板Ｓの顕在
形状を得る。この場合、’Ｎｉｌ ＩＥ−１の換算係数
Ｚ’ｉｊと今回の換貌係数Ｚｉｊとの差の絶対価ｌｚ’
ｊｊ−ｚ １ｊ１が所定ｉｆｂ ｂよりも大きい場合、
Ｉ’？ｌＩちｌｚ’１ｊ−Ｚｉｊｌ＞ ｂであるときは
、今回の換算係数Ｚｉｊは割りに用いないようにして、
ノイズの影幹を排除する。
以上のように本発明方法は顕在形状検出結果全参照した
換算係数にて言わば潜在形状検出結果を顕在形状に変換
するので従来は単に張力分布としてしか利用さγムてい
なかった潜在形状の伐出精果を有効に利用することがで
きる。即ち本発明によｎ１ｄミルにてオンラインで顕在
形状を検出できることに々るので形状制御精度の向上が
期待できると共に、形状不良の減少が可能となる等本発
明はＩＶ扛だ効果を奏する。
換算係数にて言わば潜在形状検出結果を顕在形状に変換
するので従来は単に張力分布としてしか利用さγムてい
なかった潜在形状の伐出精果を有効に利用することがで
きる。即ち本発明によｎ１ｄミルにてオンラインで顕在
形状を検出できることに々るので形状制御精度の向上が
期待できると共に、形状不良の減少が可能となる等本発
明はＩＶ扛だ効果を奏する。
９Ｊ、 １図は鋼板形状の説明図、第２１ス１け本発明
の実施に使用する装置の実施例を示す桓武的ブロック図
、第３図は鋼板の幅方向断面図である。 １・・・電子１仔相関式変位検出装置 ２・・・形状検
出装置３・・・演算処理装置 ４・・・表示装降′ ５
・・・タンデムミル ｌ○・・・検出ヘッド １１・・
・駆動情月ジノ６生２丹１３・・・イ８号処理回路 ２
１・・・１閣定台 ２２・・・イ）動台 ２３・・・レ
ーザー変位計 ２４・・・長手方向位置検出器 ２５・
・・幅方向位盾煉出器 ２６・・・１Ａ ”ｊ−処第３
図
の実施に使用する装置の実施例を示す桓武的ブロック図
、第３図は鋼板の幅方向断面図である。 １・・・電子１仔相関式変位検出装置 ２・・・形状検
出装置３・・・演算処理装置 ４・・・表示装降′ ５
・・・タンデムミル ｌ○・・・検出ヘッド １１・・
・駆動情月ジノ６生２丹１３・・・イ８号処理回路 ２
１・・・１閣定台 ２２・・・イ）動台 ２３・・・レ
ーザー変位計 ２４・・・長手方向位置検出器 ２５・
・・幅方向位盾煉出器 ２６・・・１Ａ ”ｊ−処第３
図
Claims (1)
- １、冷延ミルにおいて張力が印加さｎた状態にあるス）
Ｉ）ツブの潜在形状を検出する第１の形＋Ｋ ｅ７出
装置及び冷延ミル内又は冷延ミル外に設けらｎ１ストリ
ツプの顕在形状を検出する第２の形状検出装置により形
状？ｌｌ＋定を行い、８＋＝１及び第２の形状検出装置
による検出結果に基き、第１の形状検出装置による検出
結果から顕在形状を求めるべき換算情報全求めておき、
第１の形状検出装置による検出ｔ！Ｌ果と前記換算情報
とに基ぎヌトリップの顕在形状を求めることを特徴とす
る冷延ミルにおける平坦度測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1122582A JPS58127114A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 冷延ミルにおける平坦度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1122582A JPS58127114A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 冷延ミルにおける平坦度測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127114A true JPS58127114A (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=11772010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1122582A Pending JPS58127114A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 冷延ミルにおける平坦度測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127114A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6433607U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-03-02 | ||
| DE102014007381A1 (de) | 2014-05-20 | 2015-07-23 | Asinco GmbH | Verfahren zum Messen und Regeln der Ebenheit eines durch Bandwalzen erzeugten Bandes |
| JP2016503879A (ja) * | 2012-12-14 | 2016-02-08 | エンブラエル ソシエダージ アノーニマ | 表面変形測定装置 |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP1122582A patent/JPS58127114A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6433607U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-03-02 | ||
| JP2016503879A (ja) * | 2012-12-14 | 2016-02-08 | エンブラエル ソシエダージ アノーニマ | 表面変形測定装置 |
| DE102014007381A1 (de) | 2014-05-20 | 2015-07-23 | Asinco GmbH | Verfahren zum Messen und Regeln der Ebenheit eines durch Bandwalzen erzeugten Bandes |
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