JPS62150993A - 音響機器 - Google Patents

音響機器

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Publication number
JPS62150993A
JPS62150993A JP29162285A JP29162285A JPS62150993A JP S62150993 A JPS62150993 A JP S62150993A JP 29162285 A JP29162285 A JP 29162285A JP 29162285 A JP29162285 A JP 29162285A JP S62150993 A JPS62150993 A JP S62150993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
display
volume
receiver
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29162285A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichiro Okabashi
岡橋 庄一郎
Miyuki Uchida
三雪 内田
Masahiko Mizoguchi
正彦 溝口
Osamu Tsukamoto
修 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29162285A priority Critical patent/JPS62150993A/ja
Publication of JPS62150993A publication Critical patent/JPS62150993A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、その音響機器が画像表示装置(以下モニター
と呼ぶ)と、ペアーで使用されることを前提としたとこ
ろの音響機器に関するものである。
従来の技術 近年、音響機器は、AV時代を迎えて、映像機2ぺ一7
゛ 器と組んで使用、楽しまれることが多くなって来た0 以下従来の音響機器について第4図を用いて説明する。
第4図の如く、モニター11と映像信号ケーブル1oを
持ったレシーバ20と、その受光部3゜へ赤外線33に
よるコントロール信号を供給して、レシーバ20をコン
トロールするリモコン31で構成され、また、本体であ
るレシーバ2oは、パワー・スイッチ229周波数表示
器23.出力レベル・メータ25.音量可変つまみ28
.映像切り替えが追加されたセレクター29等を備えて
いる。
また、モニター11上には、映像信号ケーブル10によ
り、入力されたオンスクリーン12があり、音量可変ツ
マミ28、または、リモコン31のVOL、(音量可変
操作部)35の操作時に、音量表示(VOL、)される
リモコン31には、レシーバ2oの受信周波数をコント
ロールするキー34や、パワーのオン・3へ−l オフのコントロール・キー32等を備えている。
次に、第3図のブロック図を用いて従来の1°7響機器
を説明する。
リモコン31よす、レシーバ2oの受光部30に入った
コントロール信号は、マイコン5によって、解読されて
レシーバ20をコントロールする。
マタ、マイコン5ば、レシーバ20のハネルニ設けた音
量可変つまみ28などの操作部9によっても制御される
そして、レシーバ20のパネルに設けた周波数表示器2
3などの表示部8に、受信周波数等を表示する。また文
字発生器6.映伶信号発生詣7゜によりモニター11へ
のオンスクリーンを行う。
発明が解決しようとする問題点 このように、AV時代と共に音響機器はAV機器となっ
て、前面操作パネルに関しても、益々、複雑化しつつあ
る。
このことは使用者に対して、操作をやりにくくしている
。また、リモコンが用いられる場合も、その操作範囲も
従来例の如く一部に限られている。
それ以外を操作したい時は、−々、本体操作パネルのツ
マミを操作しなければならなかった。また、受信周波数
の表示も遠くからは見にくいものであった。
本発明は、上記問題点を一挙に解決しようとするためモ
ニター画面を最大限利用して、複雑な操作パネル上のツ
マミや表示を全て無くしてこれらをリモコンで操作し、
且つ周波数等の表示も見易くすることが可能な音響機器
を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明の音響機器は、オン
スクリーンの為のモニター装置と、オンスクリーン出力
と、リモコン受光部を備えた音響機器及び、これをコン
トロールするリモコン・ユニットの3つの機器で構成さ
れ、且つ、音量調整用操作部などの音響機器の動作を制
御するための操作ボタンをリモコン・ユニットにのみ備
えたものである。
作  用 5ヘー′ 本発明は、上記した手段により、オンスクリーンされた
操作ボタンのパターンを、リモコンの操作部のボタンと
、1対1に対応させ、オンスクリーンに表示された通り
にリモコン操作部のボタンを操作すれば、あたかも、従
来本体にあったボタンを操作する如く音響機器がコント
ロールされる。
また、表示についても、リモコンで選択されたモードで
オンスクリーンされ、例えば、FMであればその受信周
波数を表示するわけである。
実施例 第1図は、本発明の一実施例に於ける音響機器を示す構
成図である。
第1図に於て、1は音響機器本体となるFM受信機を内
蔵したレシーバであり、その前面パネルには電源スィッ
チ22と赤外線を用いたリモート・コントロール信号の
受光部3oが設けられている。
2I″iレシーバ1の動作を制御するリモート・コント
ロール・ユニット(以下、リモコント言つ)であり、そ
の操作面には電源スイッチ32.レシーバの出力を調整
する音量調整釦36.レシーバ6 ベーン の受信周波数と音質調整のセレクト釦36.セレクト釦
36により選択されたモードの増減を調整する調整釦3
7及び、レシーバの入力ソースを切り替えるセレクター
釦38が設けられておシ、これらの釦を操作することに
よシ赤外線を用いたコントロール信号33がレシーバ1
の受光部30に送信される。
3はレシーバ1と映像信号ケーブル10により接続され
たモニターTVであり、その画面には、L/レシーバ1
の受信周波数表示14.レシーバ1の出力レベル表示1
5.リモコン・ユニット2の操作モードを示すためのモ
ード表示16.17゜18.121.122,123,
131.132゜133、レシーバ1の音質レベル表示
161゜162、及び、音量調整レベル表示12がオン
スクリーンとして表示されている。
第2図は本発明の一実施例に於ける音響機器のブロック
図である。1はレシーバであり、リモコン2からのコン
トロール信号を解読しレシーバを任意のモードに制御す
るマイコン5と、マイコン7 へ− 6の指令により文字又は記号を発生する文字発生器6と
、文字発生器6から得た情報を映像信−シシに変換して
、モニターTV3へ供給する映像信−づ発生器から構成
されている。
以上のように構成された音響機器について、その動作を
以下に説明する。レシーバ1のコントロールは、レシー
バには電源スィッチ22と、受光部30しかないので不
可能である。つ丑り、レシーバ1はすべてシリコン2で
操作されるわけである0 例えば、FMを聞いて且つ、音量を設定(−だい時、 1、あらかじめ、電源スィッチ22はONされて、リモ
コン受光可能状態にあるとする。(つまり、レシーバ1
は本動作はしていないとする。)2、リモコンの電源ス
ィッチ32で、レシーバ1をONする。
3、リモコン2のセレクター釦38のFM371で、F
M信号を選択する。
4、セレクト釦36で、Freq・釦(受信周波数を選
択するために用いる)を押せば、自動的に調整釦37は
、受信周波数のアップ・ダウン機能となる。
これによシ、FM局を受信する。
モニター3の、オンスクリーンの受信周波数表示14に
、所望の受信局の周波数が表示される。
5、リモコン2の音量調整釦35で、音量をコントロー
ルする。
モニター3のオンスクリーンの音量調整レベル表示12
の表示のクサビ印120が動く。
6、モニター3のオンスクリーンの出力レベル表示15
が、音量出力に応じて点滅する0以上の1〜6の操作に
より、所期の目的が達成された。同様に、他の動作モー
ドについても、リモコン操作釦を操作することによシレ
シーバ1が所望の動作状態となり、且つモニターTV3
にモードが表示される。
この様子を第2図でブロック別動作で説明すると、リモ
コン1のコントロール信号が受光部4で9へ− 捉えられ、マイコン5がこれを解読し、文字発生器6を
コントロールし、ここから出された文字(または記号)
が、映像信号発生器で、映像信号になりこれがモニター
TVS上に目視出来る映像となって、オンスクリーンさ
れる。
発明の効果 以上のように、本発明の音響機器は従来、その前面パネ
ル上に不可欠なものとして付いていた高価なFL+LC
DやLEDをもちいた周波数表示器、音量表示器、また
高価な音量VOL、さらには、これに付属するノツプ等
が一掃されたことになる。
又、マイコンは従来に比べて表示機能やKEY・IN機
能がないだけ、安価で足数も少ないマイコンで用が足9
ることになった。
これらにより、コスト・ダウンがはかれ大きなメリット
となる。
又、各操作部および動作状態がモニターTVにオンスク
リーンされるため、大きく、見易いものとなった。
10ベージ 又、オンスクリーンのメリットを充分に活かしていて、
リモコン操作がやりやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例における音響機器の外観を
示す構成図、第2図は同機器の構成ブロック図、第3図
は従来の音響機器の構成ブロック図、第4図は従来の音
響機器の外観を示す構成図である。 1・・・・・・レシーバ、2・・・・リモコン、3・・
・・・・モニターTV、33・・・・・赤外線、30・
・・・・・受光部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 1−−−一−−−−一−−1 「−−/−−−−−一−。 1   勅部   1 37   30  5    6゜ リモコン      受光部    マイコン2   
  発生器   1 1     q 酢部       71、止器   

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オンスクリーンのためのモニター装置と、リモコン受光
    部を備えた音響機器本体、及び、これをコントロールす
    るリモコン・ユニットの3つの機器で、構成され、且つ
    、音響機器本体のための基本操作ボタンや、スイッチ、
    音量ボリウム、等の操作部はリモコン・ユニットにのみ
    配置し、操作は全てリモコンにより行われ、周波数表示
    、音量表示等の表示を全てモニター装置上のオンスクリ
    ーンによって行われることを特徴とした音響機器。
JP29162285A 1985-12-24 1985-12-24 音響機器 Pending JPS62150993A (ja)

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JP29162285A JPS62150993A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 音響機器

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JPS62150993A true JPS62150993A (ja) 1987-07-04

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ID=17771337

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JP29162285A Pending JPS62150993A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 音響機器

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