JPH03106276A - オンスクリーン制御装置 - Google Patents
オンスクリーン制御装置Info
- Publication number
- JPH03106276A JPH03106276A JP1242342A JP24234289A JPH03106276A JP H03106276 A JPH03106276 A JP H03106276A JP 1242342 A JP1242342 A JP 1242342A JP 24234289 A JP24234289 A JP 24234289A JP H03106276 A JPH03106276 A JP H03106276A
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- JP
- Japan
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- time
- screen
- display
- key
- display time
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- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像表示画面上に文字や記号等のキャラクタ
やパターンをスーパーインポーズ形式で表示させるオン
スクリーン制御装置に関する。
やパターンをスーパーインポーズ形式で表示させるオン
スクリーン制御装置に関する。
オンスクリーン装置は、モニタに表示すべきテレビ放映
画像等の本来の画像信号に対してスイソチング回路によ
りキャラクゼネレータから読み出したキャラクタ信号や
別回路で作威したパターン信号を混合させる回路であり
、そのキャラクタ信号やパターン信号は予め設定された
所定の時間（例えば５秒間）だけスイッチング回路に入
力されるように構威されている。つまり、オンスクリー
ンが開始してから終了（タイムアウト）するまでの表示
時間は上記時間に固定されている。
画像等の本来の画像信号に対してスイソチング回路によ
りキャラクゼネレータから読み出したキャラクタ信号や
別回路で作威したパターン信号を混合させる回路であり
、そのキャラクタ信号やパターン信号は予め設定された
所定の時間（例えば５秒間）だけスイッチング回路に入
力されるように構威されている。つまり、オンスクリー
ンが開始してから終了（タイムアウト）するまでの表示
時間は上記時間に固定されている。
ところで、オンスクリーンされる画像はモニタ上に比較
的大きく表示されるので、操作にあまり馴染んでいない
人にとっては便利であるが、その間は、本来の画像がそ
のオンスクリーン画像によって隠されてしまうので、慣
れた人にとっては長時間のオンスクリーン表示は煩わし
く感じるものである。
的大きく表示されるので、操作にあまり馴染んでいない
人にとっては便利であるが、その間は、本来の画像がそ
のオンスクリーン画像によって隠されてしまうので、慣
れた人にとっては長時間のオンスクリーン表示は煩わし
く感じるものである。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、オンスクリーン時間を切り換えできるように
して、馴染の薄い人には長時間表示させ、慣れた人には
短時間表示させることができるようにしたオンスクリー
ン制御装置を提供することである。
の目的は、オンスクリーン時間を切り換えできるように
して、馴染の薄い人には長時間表示させ、慣れた人には
短時間表示させることができるようにしたオンスクリー
ン制御装置を提供することである。
このために本発明は、本来の映像の信号に文字、記号等
のキャラクタの信号或いはパターンの信号を混合し、モ
ニタ上に上記キャラタク或いはパターンを上記映像を背
景としてスーパーインポーズ形式により表示させるオン
スクリーン制御装置において、 操作部にオンスクリーン表示時間を切り換えるキーを設
け、該キーの操作により上記オンスクリーンの表示時間
が現在の表示時間から別の表示時間に切り換えられるよ
うにした。
のキャラクタの信号或いはパターンの信号を混合し、モ
ニタ上に上記キャラタク或いはパターンを上記映像を背
景としてスーパーインポーズ形式により表示させるオン
スクリーン制御装置において、 操作部にオンスクリーン表示時間を切り換えるキーを設
け、該キーの操作により上記オンスクリーンの表示時間
が現在の表示時間から別の表示時間に切り換えられるよ
うにした。
以下、本発明の実施例について説明する。第２図はその
一実施例のオンスクリーン制御装置の回路ブロックを示
す図である。１はテレビ受信機、衛星放送受信装置等の
映像機器であり、全体に対して各種の制御指令を出すマ
イクロコンピュータからなる制御部１１、その制御部１
１にリモコン送信器２からの操作指令を与えるホトアン
ブエ２、制御部１１からのオンスクリーン信号と本来の
映像信号とを入力してオンスクリーン処理するオンスク
リーン回路１３等を具備する。３はモニタである． この装置では、リモコン送信器２で例えば音量を変化さ
せる操作を行うと、その操作内容を担持した赤外線光が
そこから出射してホトアンプ１′２に入射し、そのホト
アンブ１２によって赤外線光の光電変換やデコード等が
行われて、そこで得られたコードが制御部１１に取り込
まれる。そして、このコードに基づいて音量制御部（電
子ボリウム：図示せず）に対して音量を変化させる指令
が与えられると同時に、制御部１１に内藏されたキャラ
クタゼネレータおよびパターンゼネレータにより、オン
スクリーン信号が作戊され、これがオンスクリーン回路
１３に出力される。
一実施例のオンスクリーン制御装置の回路ブロックを示
す図である。１はテレビ受信機、衛星放送受信装置等の
映像機器であり、全体に対して各種の制御指令を出すマ
イクロコンピュータからなる制御部１１、その制御部１
１にリモコン送信器２からの操作指令を与えるホトアン
ブエ２、制御部１１からのオンスクリーン信号と本来の
映像信号とを入力してオンスクリーン処理するオンスク
リーン回路１３等を具備する。３はモニタである． この装置では、リモコン送信器２で例えば音量を変化さ
せる操作を行うと、その操作内容を担持した赤外線光が
そこから出射してホトアンプ１′２に入射し、そのホト
アンブ１２によって赤外線光の光電変換やデコード等が
行われて、そこで得られたコードが制御部１１に取り込
まれる。そして、このコードに基づいて音量制御部（電
子ボリウム：図示せず）に対して音量を変化させる指令
が与えられると同時に、制御部１１に内藏されたキャラ
クタゼネレータおよびパターンゼネレータにより、オン
スクリーン信号が作戊され、これがオンスクリーン回路
１３に出力される。
従って、モニタ３の画面上には、例えば第３図に示すよ
うに、通常の画面を背景（図示せず）として、音量を示
すバーグラフ３１が音量目盛り３２と共に表示される。
うに、通常の画面を背景（図示せず）として、音量を示
すバーグラフ３１が音量目盛り３２と共に表示される。
ここでは、音量の最大値が「３０」で、現在の音量が「
２０」であることを示している。
２０」であることを示している。
このような構或において、本実施例では更にリモコン送
信器２に通常のキーに加えてオンスクリーンの表示開始
から終了までの時間（オンスクリーン表示時間）を切り
換える表示時間切換キー２１を設けて、その切換キー２
１の押下により、オンスクリーンの表示時間を通常時間
、或いは短時間に切り換えできるようにした。また、制
御部ｌ１のメモリ （図示せず）にはこのキー２１の押
下信号を取り込むことにより、その表示時間を切り換え
る第１図にフローチャートで示すプログラムを組み込ん
だ。
信器２に通常のキーに加えてオンスクリーンの表示開始
から終了までの時間（オンスクリーン表示時間）を切り
換える表示時間切換キー２１を設けて、その切換キー２
１の押下により、オンスクリーンの表示時間を通常時間
、或いは短時間に切り換えできるようにした。また、制
御部ｌ１のメモリ （図示せず）にはこのキー２１の押
下信号を取り込むことにより、その表示時間を切り換え
る第１図にフローチャートで示すプログラムを組み込ん
だ。
この第１図において、４１は現在の表示時間が通常時間
か或いは短時間かを判断するステップ、４２は短時間モ
ードにおいてキー２１が押下された否かを判断するステ
ップ、４３は通常時間モードにおいてキー２１が押下さ
れたが否かを判断するステップ、４４は表示時間を通常
時間に設定するステップ、４５は表示時間を短時間に設
定するステップである。
か或いは短時間かを判断するステップ、４２は短時間モ
ードにおいてキー２１が押下された否かを判断するステ
ップ、４３は通常時間モードにおいてキー２１が押下さ
れたが否かを判断するステップ、４４は表示時間を通常
時間に設定するステップ、４５は表示時間を短時間に設
定するステップである。
いま、現在の表示時間が通常時間（例えば５秒）である
場合は、上記切換キー２１を押下しなければ、制御部１
１におけるオンスクリーン表示処理は、ステップ４１→
ステップ４３＝＋ステソブ４４と進み、通常時間でオン
スクリーンの表示が行われる。以後もこの表示時間でオ
ンスクリーンが行われる。
場合は、上記切換キー２１を押下しなければ、制御部１
１におけるオンスクリーン表示処理は、ステップ４１→
ステップ４３＝＋ステソブ４４と進み、通常時間でオン
スクリーンの表示が行われる。以後もこの表示時間でオ
ンスクリーンが行われる。
ここで、切換キー２１を押下すると、オンスクリーン表
示処理が今度はステップ４１−Ｏステソブ４３→ステッ
プ４５に進み、オンスクリーン時間が短時間（例えば２
秒）に切り換えられる。以後はこの短時間の表示時間で
オンスクリーンが行われる。
示処理が今度はステップ４１−Ｏステソブ４３→ステッ
プ４５に進み、オンスクリーン時間が短時間（例えば２
秒）に切り換えられる。以後はこの短時間の表示時間で
オンスクリーンが行われる。
更に、切換キー２１を押下すると、今度はステソブ４１
＝！＞ステップ４２−＋ステップ４４に進み、オンスク
リーン時間が通常時間に切り換えられ、以後この通常時
間で表示が行われる。
＝！＞ステップ４２−＋ステップ４４に進み、オンスク
リーン時間が通常時間に切り換えられ、以後この通常時
間で表示が行われる。
なお、上記ではオンスクリーン表示時間を２種類に切り
換えできるようにしたが、３種類以上に切り換えること
もできることは勿論である。
換えできるようにしたが、３種類以上に切り換えること
もできることは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、オンスクリーンさ
れる文字、記号、パターンのタイムアウトまでの時間を
切り換えることができるので、使用者の都合に応じてそ
の時間を選択することができるようになるという利点が
ある。
れる文字、記号、パターンのタイムアウトまでの時間を
切り換えることができるので、使用者の都合に応じてそ
の時間を選択することができるようになるという利点が
ある。
第１図は本発明の一実施例のオンスクリーン表示時間切
換のフローチャート、第２図はオンスクリーン制御装置
の概略ブロック図、第３図はオンスクリーンの説明図で
ある。 １・・・映像機器、１１・・・制御部、１２・・・ボト
アンブ、ｌ３・・・オンスクリーン回路、２・・・リモ
コン送信器、２１・・・オンスクリーン表示時間切換キ
ー３・・・モニタ、３１・・・音量バーグラフ、３２・
・・音量目盛り。
換のフローチャート、第２図はオンスクリーン制御装置
の概略ブロック図、第３図はオンスクリーンの説明図で
ある。 １・・・映像機器、１１・・・制御部、１２・・・ボト
アンブ、ｌ３・・・オンスクリーン回路、２・・・リモ
コン送信器、２１・・・オンスクリーン表示時間切換キ
ー３・・・モニタ、３１・・・音量バーグラフ、３２・
・・音量目盛り。
Claims (2)
- （１）、本来の映像の信号に文字、記号等のキャラクタ
の信号或いはパターンの信号を混合し、モニタ上に上記
キャラタク或いはパターンを上記映像を背景としてスー
パーインポーズ形式により表示させるオンスクリーン制
御装置において、 操作部にオンスクリーン表示時間を切り換えるキーを設
け、該キーの操作により上記オンスクリーンの表示時間
が現在の表示時間から別の表示時間に切り換えられるよ
うにしたことを特徴とするオンスクリーン制御装置。 - （２）、現在のオンスクリーン表示時間を判断する第１
手段と、上記キーの操作の有無を判断する第２手段とを
設け、該第２手段によりキー操作有りの判断が行われた
ときオンスクリーン表示時間を別の時間に切り換えるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のオンスクリ
ーン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1242342A JPH03106276A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | オンスクリーン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1242342A JPH03106276A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | オンスクリーン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106276A true JPH03106276A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17087772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1242342A Pending JPH03106276A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | オンスクリーン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03106276A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5929931A (en) * | 1993-12-10 | 1999-07-27 | D2B Systems Company Limited | Local communication system and station for use in such a system |
| KR100748422B1 (ko) * | 2004-03-30 | 2007-08-10 | 고나미 가부시끼가이샤 | 문자열 표시 시스템, 문자열 표시방법 및 기억매체 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1242342A patent/JPH03106276A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5929931A (en) * | 1993-12-10 | 1999-07-27 | D2B Systems Company Limited | Local communication system and station for use in such a system |
| KR100748422B1 (ko) * | 2004-03-30 | 2007-08-10 | 고나미 가부시끼가이샤 | 문자열 표시 시스템, 문자열 표시방법 및 기억매체 |
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