JPS6214982B2 - - Google Patents
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- JPS6214982B2 JPS6214982B2 JP54120160A JP12016079A JPS6214982B2 JP S6214982 B2 JPS6214982 B2 JP S6214982B2 JP 54120160 A JP54120160 A JP 54120160A JP 12016079 A JP12016079 A JP 12016079A JP S6214982 B2 JPS6214982 B2 JP S6214982B2
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- JP
- Japan
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- network management
- packet
- control
- station
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 18
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パケツト交換網において、網内の任
意の局がプログラムローデイング中であることを
隣接局および網管理局で識別することができるプ
ログラムローデイング状態識別方式に関するもの
である。
意の局がプログラムローデイング中であることを
隣接局および網管理局で識別することができるプ
ログラムローデイング状態識別方式に関するもの
である。
近年、コンピユータネツトワークの発達ととも
に、情報の伝送媒体であるネツトワークの実現手
段として、経済化、高信頼度化、トラヒツク変動
に対する柔軟性等の観点で有利なパケツト交換技
術が導入されている。
に、情報の伝送媒体であるネツトワークの実現手
段として、経済化、高信頼度化、トラヒツク変動
に対する柔軟性等の観点で有利なパケツト交換技
術が導入されている。
さらに、このパケツト交換技術を適用したパケ
ツト交換機（通常、信頼度向上のため二重化構成
とされている。）を各所に分散設置してパケツト
交換網を構成し、これらを一元的に管理（監視・
制御）する網管理局を設置する傾向にある。
ツト交換機（通常、信頼度向上のため二重化構成
とされている。）を各所に分散設置してパケツト
交換網を構成し、これらを一元的に管理（監視・
制御）する網管理局を設置する傾向にある。
網管理局は、網内の各局（パケツト交換機）へ
その状態をチエツクする信号を一定周期で送り、
これに対して、正常応答があれば正常動作状態、
応答情報の中に異常を表示する情報が含まれてい
れば部分障害、無応答であれば局障害として識別
する。
その状態をチエツクする信号を一定周期で送り、
これに対して、正常応答があれば正常動作状態、
応答情報の中に異常を表示する情報が含まれてい
れば部分障害、無応答であれば局障害として識別
する。
しかし、この局障害として識別された状態を分
析すると、実際にその局が障害となつて応答信号
を返送できなかつた場合、電源の瞬断等により揮
発した１次メモリのプログラム内容を２次メモリ
からローデイング中であつた場合またはプログラ
ム暴走障害の発生により破壊されたプログラムを
他局から再ローデイング中であつた場合その他の
状態が考えられる。
析すると、実際にその局が障害となつて応答信号
を返送できなかつた場合、電源の瞬断等により揮
発した１次メモリのプログラム内容を２次メモリ
からローデイング中であつた場合またはプログラ
ム暴走障害の発生により破壊されたプログラムを
他局から再ローデイング中であつた場合その他の
状態が考えられる。
このプログラムローデイング状態の場合には、
２次メモリからのプログラムローデイングが完了
すれば、やがて、パケツト交換機は、正常なパケ
ツト交換処理を再開することができる。
２次メモリからのプログラムローデイングが完了
すれば、やがて、パケツト交換機は、正常なパケ
ツト交換処理を再開することができる。
しかし、網管理局は、迅速に局障害の修復処理
をしなければならないので、局障害かプログラム
ローデイング状態かの区別ができないまま、その
局の障害に対する自動系統切替機能が正常に果さ
れなかつたものと判断し、強制系統切替指示を発
して予備系での動作を行わせるように制御し、な
お、正常動作が再開されなければ、リモートプロ
グラムローデイングを行つた後、再動作開始を指
示する。
をしなければならないので、局障害かプログラム
ローデイング状態かの区別ができないまま、その
局の障害に対する自動系統切替機能が正常に果さ
れなかつたものと判断し、強制系統切替指示を発
して予備系での動作を行わせるように制御し、な
お、正常動作が再開されなければ、リモートプロ
グラムローデイングを行つた後、再動作開始を指
示する。
この場合、その局が２次メモリからプログラム
ローデイング状態にあつたとき、強制系統切替指
示等の外部制御により、２次メモリからの自律プ
ログラムローデイング作業が無効となるととも
に、かえつて、その局の動作再開が遅延する結果
となる。
ローデイング状態にあつたとき、強制系統切替指
示等の外部制御により、２次メモリからの自律プ
ログラムローデイング作業が無効となるととも
に、かえつて、その局の動作再開が遅延する結果
となる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、自律プログラムローデイング状態を識別
し、適切な網管理を行わしめるプログラムローデ
イング状態識別方式を提供することにある。
くし、自律プログラムローデイング状態を識別
し、適切な網管理を行わしめるプログラムローデ
イング状態識別方式を提供することにある。
本発明のプログラムローデイング状態識別方式
は、自律プログラムローデイング機能を有するパ
ケツト交換機からなるパケツト交換機の監視・制
御を行う網管理局を設け、該パケツト交換網内の
パケツト交換機は、自律プログラムローデイング
状態にあるとき、これを表示する所定の固定パタ
ーンのフレームを網管理局または隣接局へ送出
し、それらの局は、該フレームを受信し、それら
が有する該所定の固定パタンと上記受信パタンと
を比較して一致したとき、パケツト交換機が自律
プログラムローデイング状態にあるものと識別す
るようにしたものである。
は、自律プログラムローデイング機能を有するパ
ケツト交換機からなるパケツト交換機の監視・制
御を行う網管理局を設け、該パケツト交換網内の
パケツト交換機は、自律プログラムローデイング
状態にあるとき、これを表示する所定の固定パタ
ーンのフレームを網管理局または隣接局へ送出
し、それらの局は、該フレームを受信し、それら
が有する該所定の固定パタンと上記受信パタンと
を比較して一致したとき、パケツト交換機が自律
プログラムローデイング状態にあるものと識別す
るようにしたものである。
以下、本発明の実施例を第１図〜第３図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第１図は、本発明に係るプログラムローデイン
グ状態識別方式におけるパケツト交換網の一実施
例の構成図である。
グ状態識別方式におけるパケツト交換網の一実施
例の構成図である。
ここで、１は、パケツト交換網の状態の監視・
制御を一元的に行う網管理局、２は、パケツト交
換局に係るパケツト交換機、３は、それに収容さ
れるホストコンピユータ、４は、同データ端末装
置、５は、網管理局１と各パケツト交換機２との
間を接続し、これを通して監視・制御が行われる
制御用伝送路、６は、各パケツト交換機２の相互
間を接続する局間伝送路である。
制御を一元的に行う網管理局、２は、パケツト交
換局に係るパケツト交換機、３は、それに収容さ
れるホストコンピユータ、４は、同データ端末装
置、５は、網管理局１と各パケツト交換機２との
間を接続し、これを通して監視・制御が行われる
制御用伝送路、６は、各パケツト交換機２の相互
間を接続する局間伝送路である。
第２図は、本発明に係るプログラムローデイン
グ状態識別方式におけるデータ伝送制御手順の一
実施例のフレーム構成図であつて、そのａは、デ
ータを含む場合のもの、ｂは、データを含まない
場合のものである。
グ状態識別方式におけるデータ伝送制御手順の一
実施例のフレーム構成図であつて、そのａは、デ
ータを含む場合のもの、ｂは、データを含まない
場合のものである。
第２図のフレーム構成は、CCITT（国際電話
諮問委員会）勧告X25によるもので、最も一般的
に用いられるものである。
諮問委員会）勧告X25によるもので、最も一般的
に用いられるものである。
ここで、Ｆは、フラグシーケンスで、フレーム
の最初と末尾にあつてフレームの区切りを明確に
するもので、８ビツトの固定パタン“01111110”
が用いられ、Ａは、８ビツトからなるアドレス
部、Ｃは、８ビツトからなる制御部、FCSは、
16ビツトからなるフレームチエツクシーケンス、
DATAは、所要のビツト数からなるデータ部で
ある。
の最初と末尾にあつてフレームの区切りを明確に
するもので、８ビツトの固定パタン“01111110”
が用いられ、Ａは、８ビツトからなるアドレス
部、Ｃは、８ビツトからなる制御部、FCSは、
16ビツトからなるフレームチエツクシーケンス、
DATAは、所要のビツト数からなるデータ部で
ある。
本実施例では、ハード量を最小とするため、プ
ログラムローデイング状態表示フレームとして、
一般に制御用、応答用として用いられる第２図ｂ
のタイプのものを用いることとし、かつ、
CCITT勧告X25においてコマンドとして定義さ
れていないビツトパタン、たとえば、 アドレス部Ａ＝“11111111” 制御部Ｃ＝“01010101” を割当てるものとする。
ログラムローデイング状態表示フレームとして、
一般に制御用、応答用として用いられる第２図ｂ
のタイプのものを用いることとし、かつ、
CCITT勧告X25においてコマンドとして定義さ
れていないビツトパタン、たとえば、 アドレス部Ａ＝“11111111” 制御部Ｃ＝“01010101” を割当てるものとする。
第３図は、本発明に係るプログラムローデイン
グ状態識別方式の一実施例のブロツク図である。
グ状態識別方式の一実施例のブロツク図である。
ここで、１１，２１は、それぞれ、網管理局
１、パケツト交換機２において、そのデータ処
理、内部制御を行う制御回路、１２，２２は、そ
れぞれ、同じく、プログラム格納、通信データー
時格納を行う１次メモリ、１３，２３は、それぞ
れ、同じく、プログラムのバツクアツプ用の２次
メモリ、１４，２４は、それぞれ、同じく、プロ
グラムローデイング状態表示フレームの固定パタ
ンを発生する固定パタン発生回路、１５，２５
は、それぞれ、同じく、制御用伝送路５または局
間伝送路６を介して受信されるシリアルデータを
パラレルデータに変換すると同時に、受信フレー
ムのアドレス部Ａ、制御部Ｃを検出する直並列変
換回路、１６は、網管理局１において、直並列変
換回路１５で受信したフレームパタンと固定パタ
ン発生回路１４からの固定パタンとを比較し、そ
の結果を制御回路１１へ知らせる比較回路、２６
は、パケツト交換機２において、２次メモリ２３
からプログラムローデイング中であることを表示
するフリツプフロツプ、２７は、同じく、フリツ
プフロツプ２６の指示により固定パタン発生回路
２４からの固定パタンか制御回路２１からの送出
データかを選択するセレクタ、２８は、同じく、
パラレルデータをシリアルデータに変換して制御
用伝送路５または局間伝送路６へ送出する並直列
変換送出回路である。
１、パケツト交換機２において、そのデータ処
理、内部制御を行う制御回路、１２，２２は、そ
れぞれ、同じく、プログラム格納、通信データー
時格納を行う１次メモリ、１３，２３は、それぞ
れ、同じく、プログラムのバツクアツプ用の２次
メモリ、１４，２４は、それぞれ、同じく、プロ
グラムローデイング状態表示フレームの固定パタ
ンを発生する固定パタン発生回路、１５，２５
は、それぞれ、同じく、制御用伝送路５または局
間伝送路６を介して受信されるシリアルデータを
パラレルデータに変換すると同時に、受信フレー
ムのアドレス部Ａ、制御部Ｃを検出する直並列変
換回路、１６は、網管理局１において、直並列変
換回路１５で受信したフレームパタンと固定パタ
ン発生回路１４からの固定パタンとを比較し、そ
の結果を制御回路１１へ知らせる比較回路、２６
は、パケツト交換機２において、２次メモリ２３
からプログラムローデイング中であることを表示
するフリツプフロツプ、２７は、同じく、フリツ
プフロツプ２６の指示により固定パタン発生回路
２４からの固定パタンか制御回路２１からの送出
データかを選択するセレクタ、２８は、同じく、
パラレルデータをシリアルデータに変換して制御
用伝送路５または局間伝送路６へ送出する並直列
変換送出回路である。
以下、本実施例の動作を説明する。
通常の状態では、パケツト交換機２は、その並
直列変換送出回路２８から、制御回路２１によつ
て指示されたデータを局間伝送路６または制御用
伝送路５へ送出し、制御回路２１から送出すべき
データがない場合には、フラグシーケンスを送出
する。
直列変換送出回路２８から、制御回路２１によつ
て指示されたデータを局間伝送路６または制御用
伝送路５へ送出し、制御回路２１から送出すべき
データがない場合には、フラグシーケンスを送出
する。
たとえば、電源瞬断等により、パケツト交換機
２が２次メモリ２３から１次メモリ２２へ自律的
にプログラムローデイングが実行されるとフリツ
プフロツプ２６がセツトされる。
２が２次メモリ２３から１次メモリ２２へ自律的
にプログラムローデイングが実行されるとフリツ
プフロツプ２６がセツトされる。
これにより、セレクタ２７が固定パタン発生回
路２４側に切替り、そこからのプログラムローデ
イング状態表示フレームのパタンデータが並直列
変換送出回路２８を通して制御用伝送路５へ繰返
し送出される。
路２４側に切替り、そこからのプログラムローデ
イング状態表示フレームのパタンデータが並直列
変換送出回路２８を通して制御用伝送路５へ繰返
し送出される。
プログラムローデイングが終了すると、フリツ
プフロツプ２６がリセツトされ、セレクタ２７が
もとにもどり、フラグシーケンスまたは制御回路
２１からのデータが制御用伝送路５または局間伝
送路６へ送出される。
プフロツプ２６がリセツトされ、セレクタ２７が
もとにもどり、フラグシーケンスまたは制御回路
２１からのデータが制御用伝送路５または局間伝
送路６へ送出される。
次に、網管理局１においては、制御用伝送路５
からのシリアルデータを直並列変換回路１５で変
換し、これを制御回路１１および比較回路１６へ
送出する。
からのシリアルデータを直並列変換回路１５で変
換し、これを制御回路１１および比較回路１６へ
送出する。
比較回路１６は、直並列変換回路１５からのア
ドレス部Ａ、制御部Ｃの検出信号を受信したと
き、その受信データパタンと固定パタン発生回路
１４からの固定パタンとを比較し、一致すればパ
ケツト交換機２がプログラムローデイング中であ
る旨を制御回路１１へ通知する。
ドレス部Ａ、制御部Ｃの検出信号を受信したと
き、その受信データパタンと固定パタン発生回路
１４からの固定パタンとを比較し、一致すればパ
ケツト交換機２がプログラムローデイング中であ
る旨を制御回路１１へ通知する。
これによつて、網管理局１は、パケツト交換機
２がプログラムローデイング中であることを識別
し、マンマシンインタフエースへその旨表示する
などの動作を行い、適切な網管理を実施すること
ができる。
２がプログラムローデイング中であることを識別
し、マンマシンインタフエースへその旨表示する
などの動作を行い、適切な網管理を実施すること
ができる。
以上の実施例では、パケツト交換機２のプログ
ラムローデイング状態の識別は、網管理局１によ
つて行われるものとして説明されているが、本発
明はこれに限られるものではない。
ラムローデイング状態の識別は、網管理局１によ
つて行われるものとして説明されているが、本発
明はこれに限られるものではない。
すなわち、パケツト交換機２においても、網管
理局１と同様に、その比較回路１６と同様のもの
を設けておけば、網管理局１と均等の機能を有す
ることになるので、直通伝送路で接続される隣接
の他局のパケツト交換機２のプログラムローデイ
ング状態の識別をし、別途、これを制御用伝送路
５を通して網管理局１へ報告することができる。
理局１と同様に、その比較回路１６と同様のもの
を設けておけば、網管理局１と均等の機能を有す
ることになるので、直通伝送路で接続される隣接
の他局のパケツト交換機２のプログラムローデイ
ング状態の識別をし、別途、これを制御用伝送路
５を通して網管理局１へ報告することができる。
以上、説明したごとく、本発明によれば、パケ
ツト交換網内の任意のパケツト交換機が自律プロ
グラムローデイング状態にあるとき、これを網管
理局または隣接局へ積極的に通知することによ
り、無効な制御を行うことなく、適切な処置をと
ることができるので、パケツト交換網の合理的、
効率的運用上、顕著な効果が得られる。
ツト交換網内の任意のパケツト交換機が自律プロ
グラムローデイング状態にあるとき、これを網管
理局または隣接局へ積極的に通知することによ
り、無効な制御を行うことなく、適切な処置をと
ることができるので、パケツト交換網の合理的、
効率的運用上、顕著な効果が得られる。
第１図は、本発明に係るプログラムローデイン
グ状態識別方式におけるパケツト交換網の一実施
例の構成図、第２図は、同データ伝送制御手順の
一実施例のフレーム構成図であつて、そのａは、
データを含む場合のもの、ｂは、データを含まな
い場合のもの、第３図は、本発明に係るプログラ
ムローデイング状態識別方式の一実施例のブロツ
ク図である。 １……網管理局、２……パケツト交換機、１
１，２１……制御回路、１２，２２……１次メモ
リ、１３，２３……２次メモリ、１４，２４……
固定パタン発生回路、１５，２５……直並列変換
回路、１６……比較回路、２６……フリツプフロ
ツプ、２７……セレクタ、２８……並直列変換送
出回路、５……制御用伝送路、６……局間伝送
路。
グ状態識別方式におけるパケツト交換網の一実施
例の構成図、第２図は、同データ伝送制御手順の
一実施例のフレーム構成図であつて、そのａは、
データを含む場合のもの、ｂは、データを含まな
い場合のもの、第３図は、本発明に係るプログラ
ムローデイング状態識別方式の一実施例のブロツ
ク図である。 １……網管理局、２……パケツト交換機、１
１，２１……制御回路、１２，２２……１次メモ
リ、１３，２３……２次メモリ、１４，２４……
固定パタン発生回路、１５，２５……直並列変換
回路、１６……比較回路、２６……フリツプフロ
ツプ、２７……セレクタ、２８……並直列変換送
出回路、５……制御用伝送路、６……局間伝送
路。
Claims (1)
- １ 自律プログラムローデイング機能を有するパ
ケツト交換機からなるパケツト交換網の監視・制
御を行う網管理局を設け、該パケツト交換網内の
パケツト交換機は、自律プログラムローデイング
状態にあるとき、これを表示する所定の固定パタ
ンのフレームを網管理局または隣接局へ送出し、
それらの局は、該フレームを受信し、それらが有
する該所定の固定パタンと上記受信パタンとを比
較して一致したとき、該パケツト交換機が自律プ
ログラムローデイング状態にあるものと識別する
ことを特徴とするプログラムローデイング状態識
別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12016079A JPS5644246A (en) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | Program loading state discrimination system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12016079A JPS5644246A (en) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | Program loading state discrimination system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5644246A JPS5644246A (en) | 1981-04-23 |
| JPS6214982B2 true JPS6214982B2 (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=14779431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12016079A Granted JPS5644246A (en) | 1979-09-20 | 1979-09-20 | Program loading state discrimination system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5644246A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001190537A (ja) * | 2000-01-12 | 2001-07-17 | Toshiba Corp | 医療用画像機器 |
-
1979
- 1979-09-20 JP JP12016079A patent/JPS5644246A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001190537A (ja) * | 2000-01-12 | 2001-07-17 | Toshiba Corp | 医療用画像機器 |
| JP4521081B2 (ja) * | 2000-01-12 | 2010-08-11 | 株式会社東芝 | Ｘ線断層画像撮影装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5644246A (en) | 1981-04-23 |
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