JPH098843A - データパケット送信装置 - Google Patents

データパケット送信装置

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JPH098843A
JPH098843A JP15292195A JP15292195A JPH098843A JP H098843 A JPH098843 A JP H098843A JP 15292195 A JP15292195 A JP 15292195A JP 15292195 A JP15292195 A JP 15292195A JP H098843 A JPH098843 A JP H098843A
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JP
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data packet
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physical
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JP15292195A
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English (en)
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Hiroki Yamazaki
博樹 山▲崎▼
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回線状態診断用パケットを必要とせず、高負
荷時のスループットを低下させないデータパケット送信
装置を提供する。 【構成】 データパケット生成部11及びデータパケッ
ト交換部12からのデータパケットをデータパケット送
信部14が送信する時に、マルチ回線選択部13からの
指示により、論理回線2を構成する物理回線1−1〜1
−nを均等に使用するように処理を行い、データパケッ
トが回線状態診断用パケットを兼ねるようにした。 【効果】 回線状態診断用パケットの生成及び送信が不
要となるため、純粋なデータパケットの送信のみを行う
ことができ、スループットの低下を防ぎ、装置の能力を
最大限に使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータパケット送信装置
に関し、特にHDLC(ハイレベルデータリンク制御)
マルチ回線を使用したデータパケット送信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のデータパケット送信装置は、デ
ータ伝送回線より入力した非パケットデータをパケット
化してHDLC手順にてデータパケットとして送信した
り、データパケットにて入力したデータに対してパケッ
ト交換処理を行った後、データパケットを送信する機能
を有する装置である。
【0003】図3に従来のデータパケット送信装置を示
す。データパケット送信装置10´と相手装置(図示せ
ず)との間は、複数本(n本)の物理回線1−1〜1−
nを1本の論理回線2とみなしたマルチ回線で接続され
ている。データパケット送信装置10´は、データパケ
ットを生成するデータパケット生成部11と、入力した
データパケットに対してパケット交換処理を行うデータ
パケット交換部12と、回線状態診断用パケットを生成
する回線状態診断用パケット生成部13´と、データパ
ケットと回線状態診断用パケットとを送信するデータパ
ケット送信部14´とを有する。
【0004】HDLC手順によるデータパケット送信を
行う場合、データパケット送信装置10´は、単純に空
き回線(送信中或いは障害中でない回線)をサーチして
データパケットを送信していた。
【0005】トラヒック量の増加や回線障害の発生によ
り、使用されていなかった物理回線からデータパケット
を送信しようとした場合に、該当物理回線の相手装置側
の受信部が異常であったとしても、その状態を検出する
ことができない場合がある。これは、物理回線が使用さ
れていなかったために、データパケット送信を行って初
めて手順異常が認識されるからである。
【0006】そのため、従来のパケットデータ送信装置
10´では、上記の回線異常を検出するために、回線状
態診断用パケット生成部13´がデータパケット以外の
回線状態診断用パケットを定周期でマルチ回線(論理回
線2)を構成する全物理回線1−1〜1−nに送信して
回線状態を診断している。
【0007】次に、本発明に関連する先行技術について
説明する。その1つは、特開平5−22347号公報
(以下、先行技術1と呼ぶ)に開示された「パケット交
換装置の障害処理方式」である。この先行技術1では、
加入者端末対応の現用のHDLCコントローラの他に、
少なくとも1つの予備のHDLCコントローラを備え、
正常時は切替回路のスイッチを介して加入者端末と現用
のHDLCコントローラを対応接続する。記憶回路は現
用HDLCコントローラの障害状況をHDLCコントロ
ーラ各々に対応して記憶し管理する。中央処理装置は、
加入者端末からの発呼要求、着信処理時に記憶回路を参
照して対応するHDLCコントローラの障害登録がある
時、切替回路を制御して当該加入者端末と予備のHDL
Cコントローラとを切替接続する。
【0008】このような構成によれば、HDLCコント
ローラを使用するパケット交換では、障害時、呼処理制
御回路、保守運用制御回路の管理によらず、回線収容部
の中央処理装置により、予備のHDLCコントローラを
切替接続して回線接続処理を行うので、呼処理制御の処
理能力低下を防止できると共に、パケット交換処理を継
続して行うことができる。
【0009】また、特開平4−296142号公報(以
下、先行技術2と呼ぶ)には、一次局から二次局に対し
てのポーリング順序を一次局から二次局に対して送信す
る情報フレームの送信順序に同期させ、アウトスタンデ
ィングフレーム数による情報フーレム送信不可能状態を
早期に解除できるようにした「通信制御装置」が開示さ
れている。
【0010】特開昭63−308440号公報(以下、
先行技術3と呼ぶ)には「簡易パケット網擬似装置」が
開示されている。この先行技術3では、網擬似装置が端
末装置にとって回線終端装置と同様に動作することによ
り呼接続および切断の手順を実現し、データ転送中は端
末間のデータを網に通過した場合と同様な形に加工し相
手端末に渡すようにしている。このように、呼接続切断
手順を網擬似装置側で制御するため、異常手順特殊タイ
ミング等実際に網で接続した場合では、ほとんど発生さ
せることのできない条件のもとでの試験が可能となる。
【0011】特開昭61−59944号公報(以下、先
行技術4と呼ぶ)にはHDLC(ハイレベルデータリン
ク制御)手順を用いて情報を送受する通信制御装置おい
て、相手端末に送信する受信確認信号フレーム中の順序
番号と相手端末からの情報フレーム中の順序番号を比較
することにより、情報フレームの異常を速やかに検出す
るようにした「順序番号チェック方式」が開示されてい
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図3に示した従来のパ
ケットデータ送信装置10´では、マルチ回線を構成す
る物理回線数は、その半数が障害となってもデータパケ
ットの送信が滞ることなく行えるだけの回線数を用意す
るものとしている。このため、全回線正常時には論理回
線としてトラヒック量は全体能力の50%程度になる。
【0013】このため、物理回線1−1,1−2,1−
3,…,1−nの順で空き回線をサーチしていく方式の
場合、全回線正常時や障害回線が少ない場合には、複数
本ある物理回線のうち回線番号の小さい(例えば、物理
回線1−1や1−2)ばかりが使用されることにより、
回線番号の大きい物理回線はほとんど使用されないこと
になる。
【0014】また、従来のパケットデータ送信装置10
´では、トラヒック量の増大時に回線状態診断用パケッ
トとデータパケットが輻輳した場合に、スループットの
低下を招くという問題点もある。
【0015】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、マルチ回線(論理回線)を使
用してデータパケットを送信する場合に、使用可能な物
理回線を順次選択して、全回線に均等にデータパケット
を振り分けて送信することにより、回線状態診断用パケ
ットをデータパケットで代用することができ、高トラヒ
ック時のスループット低下を防止できるデータパケット
送信装置を提供することにある。
【0016】先行技術1〜4のいずれも、複数本の物理
回線からなる1本の論理回線を介して相手装置へデータ
パケットを送信するデータパケット送信装置に関する発
明ではなく、本発明とは全く異なる技術思想である。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数本
の物理回線からなる1本の論理回線を介して相手装置へ
データパケットを送信するデータパケット送信装置にお
いて、送信すべきデータパケットを出力するデータパケ
ット出力手段と、使用可能な物理回線を順次選択して、
全物理回線に均等に前記データパケット出力手段からの
データパケットを振り分けて送信するデータパケット振
分送信手段とを有するデータパケット送信装置が得られ
る。
【0018】
【作用】本発明では、論理回線(マルチ回線)に対する
データパケットの送信を“空き回線選択方式”ではな
く、全回線に対する“順次送信方式”としている。これ
により、常にマルチ回線を構成する全物理回線にデータ
パケットを送信することになるため、データパケットが
回線状態診断用パケットを兼ねることになる。このた
め、回線状態診断用パケットの生成及び送信が不要とな
り、同時にスループットの低下を防ぐことができる。
【0019】なお、高トラヒック時に“空き回線選択方
式”において全回線を使用することにより、結果的に
“順次送信方式”と同様に診断されて、本発明と等価で
はないかという点については、以下の理由により等価で
はないと考える。
【0020】一時的な高トラヒック状態となった場合に
は、その間は全回線にデータパケットが送信されるが、
トラヒック量はさまざまな条件により変化していくた
め、高トラヒック状態が継続していくとは限らない。従
って、高トラヒック時には、全回線を使用するので回線
状態診断用パケットが不要であると思われるが、定常状
態の低トラヒックとなった場合にはやはり回線状態診断
用パケットを送信する必要がある。
【0021】以上のことから、“順次送信方式”はトラ
ヒック量に影響されることなく、またスループットの低
下を発生させないで、回線状態診断を行うことができる
という効果がある。
【0022】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
【0023】図1に本発明の一実施例によるパケットデ
ータ送信装置を示す。データパケット送信装置10と相
手装置とを接続する論理回線2は、複数本(n本)の物
理回線1−1,1−2,1−3,…,1−nにより構成
される。図示のデータパケット送信装置10は、データ
パケットを生成するデータパケット生成部11と、入力
したデータパケットに対してパケット交換処理を行うデ
ータパケット交換部12と、全物理回線に均等に割り当
てられるように、データパケットを送信する物理回線を
決定するマルチ回線選択部13と、決定した物理回線へ
データパケットを送信するデータパケット送信部14と
を有する。
【0024】データパケット生成部11とデータパケッ
ト交換部12との組み合わせは、送信すべきデータパケ
ットを出力するデータパケット出力手段として働く。ま
た、マルチ回線選択部13とデータパケット送信部14
との組み合わせは、使用可能な物理回線を順次選択し
て、全物理回線に均等にデータパケットを振り分けて送
信するデータパケット振分送信手段として働く。
【0025】データパケットは、データパケット生成部
11およびデータパケット交換部12よりマルチ回線選
択部13に送られる。マルチ回線選択部13は、図2に
示すマルチ回線制御テーブル15を使用してデータパケ
ットを送信する物理回線を決定する。マルチ回線選択部
13は、データパケットを受信する度にマルチ回線制御
テーブル15を参照し、次に送信可能な物理回線を知
る。
【0026】図2に示されるように、マルチ回線制御テ
ーブル15には、マルチ回線(論理回線2)を構成する
物理回線登録数、次に送信しようとする物理回線の回線
状態格納ポインタ、及び各物理回線の回線番号とその回
線状態が格納されている。
【0027】マルチ回線選択部13は、データパケット
を受信するとマルチ回線制御テーブル15の回線状態格
納ポインタにより、次に送信する回線番号と回線状態を
知る。回線状態には、“送信可”と“送信不可”の二つ
の状態があり、回線が空き状態の場合は“送信可”、回
線が障害中あるいは送信中の場合は“送信不可”の状態
がセットされる。
【0028】回線状態格納ポインタで示される物理回線
の回線状態が“送信可”であれば、マルチ回線選択部1
3はその物理回線の回線番号を取得する。回線状態格納
ポインタで示される物理回線の回線状態が“送信不可”
であれば、マルチ回線選択部13は“送信可”の物理回
線が決定できるまで回線状態格納ポインタを一つづつ進
めて、物理回線の回線状態をチェックする。“送信可”
の物理回線が決定した場合は、回線状態格納ポインタ
を、次に参照する物理回線の回線状態位置にセットす
る。
【0029】物理回線登録数は、最終の物理回線1−n
までチェックを行った場合に、回線状態格納ポインタを
物理回線1−1に戻すために使用する。
【0030】マルチ回線選択部13は、上記の処理によ
り取得したデータパケットを送信する物理回線番号とデ
ータパケットとをデータパケット送信部14に送る。デ
ータパケット送信部14は、マルチ回線選択部13より
指示された物理回線により、相手装置に対してデータパ
ケットの送信を行う。
【0031】以上のようにマルチ回線選択部13は、デ
ータパケット送信部14におけるデータパケット送信を
管理して、正常回線を均等に使用するように物理回線1
−1,1−2,1−3,…,1−nを選択する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータパ
ケット送信装置は、データパケット出力手段からのデー
タパケットを送信する時に、データパケット振分送信手
段により論理回線を構成する物理回線を均等に使用する
ように処理を行い、データパケットが回線状態診断用パ
ケットを兼ねるようにしたので、回線状態診断用パケッ
トの生成及び送信が不要となるため、純粋なデータパケ
ットの送信のみを行うことができ、スループットの低下
を防ぎ、装置の能力を最大限に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるデータパケット送信装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のマルチ回線選択部が使用するマルチ回
線制御テーブルの構成を示す図である。
【図3】従来のデータパケット送信装置の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1−1〜1−n 物理回線 2 論理回線 10 データパケット送信装置 11 データパケット生成部 12 データパケット交換部 13 マルチ回線選択部 14 データパケット送信部 15 マルチ回線制御テーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の物理回線からなる1本の論理回
    線を介して相手装置へデータパケットを送信するデータ
    パケット送信装置において、送信すべきデータパケット
    を出力するデータパケット出力手段と、使用可能な物理
    回線を順次選択して、全物理回線に均等に前記データパ
    ケット出力手段からのデータパケットを振り分けて送信
    するデータパケット振分送信手段とを有するデータパケ
    ット送信装置。
  2. 【請求項2】 前記データパケット出力手段は、データ
    パケットを生成するデータパケット生成部と、入力した
    データパケットに対してパケット交換処理を行うデータ
    パケット交換部とを有する、請求項1記載のデータパケ
    ット送信装置。
  3. 【請求項3】 前記データパケット振分送信手段は、全
    物理回線に均等に割り当てられるように、前記データパ
    ケット出力手段からのデータパケットを送信する物理回
    線を決定するマルチ回線選択部と、該決定した物理回線
    へデータパケットを送信するデータパケット送信部とを
    有する、請求項1記載のデータパケット送信装置。
  4. 【請求項4】 前記マルチ回線選択部はマルチ回線制御
    テーブルを使用してデータパケットを送信する物理回線
    を決定する、請求項3記載のデータパケット送信装置。
  5. 【請求項5】 前記マルチ回線制御テーブルには、前記
    論理回線を構成する物理回線の登録数、次に送信しよう
    とする物理回線の回線状態格納ポインタ、及び各物理回
    線の回線番号とその回線状態とが格納されている、請求
    項4記載のデータパケット送信装置。
JP15292195A 1995-06-20 1995-06-20 データパケット送信装置 Withdrawn JPH098843A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001230769A (ja) * 2000-02-18 2001-08-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パケット通信システムにおける送信端、受信端、暗号鍵同期システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001230769A (ja) * 2000-02-18 2001-08-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パケット通信システムにおける送信端、受信端、暗号鍵同期システム

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