JPS6214908A - フイルタ−プレス型脱水機の加圧停止方法 - Google Patents
フイルタ−プレス型脱水機の加圧停止方法Info
- Publication number
- JPS6214908A JPS6214908A JP60152889A JP15288985A JPS6214908A JP S6214908 A JPS6214908 A JP S6214908A JP 60152889 A JP60152889 A JP 60152889A JP 15288985 A JP15288985 A JP 15288985A JP S6214908 A JPS6214908 A JP S6214908A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stock solution
- solution supply
- filter press
- pressure
- press type
- Prior art date
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- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はスラリーを脱水処理するために使用されるフィ
ルタープレス型脱水機の加圧停止方法に関するものであ
る。
ルタープレス型脱水機の加圧停止方法に関するものであ
る。
（従来の技術）
一般にフィルタープレス型脱水機は濾板を閉じて濾室を
形成したのち原液供給ポンプにより濾室内に原液を加圧
供給しつつ濾液を排出させ、濾室内に次第に固形分が蓄
積されたときに原液供給ポンプを停止させて加圧を停止
し、その後濾板間に強い圧力を加え圧搾して脱水ケーキ
を得るものであるが、従来は一般に原液供給ポンプを予
め設定された時間だけ運転したのち自動的に停止させる
加圧停止方法が採用されていた。ところが汚泥スラリー
等の脱水の場合にはそのスラリーの性質の変動によって
適当な水分量のケーキを濾過するに必要な時間が異なる
ために最適の加圧時間を定めることは困難であり、脱水
ケーキ水分量の下限値を確保するためには安全上加圧時
間を過大に設定せざるを得ない問題があった。そこで実
開昭５５−１０２９０８号公報、実開昭５６−２０６１
１号公報等に示されるように、加圧時に流出する濾液の
流量を羽根車等によって測定し、脱水が進行するにつれ
て次第に濾液の流量が減少することを検出してスラリー
の性質に応じた加圧停止を行うことができるようにした
装置も考案されているが、濾液の流量が減少してきても
、羽根車の回転数が顕著に低下しないため濾液量の低減
を正確に測定することが困難であり、濾液中の固形分の
影響も受けて測定精度が低下したり誤動作を生じ易い等
の問題があった。
形成したのち原液供給ポンプにより濾室内に原液を加圧
供給しつつ濾液を排出させ、濾室内に次第に固形分が蓄
積されたときに原液供給ポンプを停止させて加圧を停止
し、その後濾板間に強い圧力を加え圧搾して脱水ケーキ
を得るものであるが、従来は一般に原液供給ポンプを予
め設定された時間だけ運転したのち自動的に停止させる
加圧停止方法が採用されていた。ところが汚泥スラリー
等の脱水の場合にはそのスラリーの性質の変動によって
適当な水分量のケーキを濾過するに必要な時間が異なる
ために最適の加圧時間を定めることは困難であり、脱水
ケーキ水分量の下限値を確保するためには安全上加圧時
間を過大に設定せざるを得ない問題があった。そこで実
開昭５５−１０２９０８号公報、実開昭５６−２０６１
１号公報等に示されるように、加圧時に流出する濾液の
流量を羽根車等によって測定し、脱水が進行するにつれ
て次第に濾液の流量が減少することを検出してスラリー
の性質に応じた加圧停止を行うことができるようにした
装置も考案されているが、濾液の流量が減少してきても
、羽根車の回転数が顕著に低下しないため濾液量の低減
を正確に測定することが困難であり、濾液中の固形分の
影響も受けて測定精度が低下したり誤動作を生じ易い等
の問題があった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は以上のような従来の問題点を解決して、スラリ
ーの性質に応じて適切な加圧停止を行うことができ、し
かも誤動作のおそれもないフィルタープレス型脱水機の
加圧停止方法を目的として完成されたものである。
ーの性質に応じて適切な加圧停止を行うことができ、し
かも誤動作のおそれもないフィルタープレス型脱水機の
加圧停止方法を目的として完成されたものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明はフィルタープレス型脱水機の濾室内へ原液を打
込む原液供給系に配設された検出器により取出された原
液供給系の出力を示す検出信号と予め設定された設定値
とを比較器により比較し、この検出信号が設定値以下の
レベルに所定時間保持されたときに原液供給ポンプの作
動を停止させることを特徴とするものである。
込む原液供給系に配設された検出器により取出された原
液供給系の出力を示す検出信号と予め設定された設定値
とを比較器により比較し、この検出信号が設定値以下の
レベルに所定時間保持されたときに原液供給ポンプの作
動を停止させることを特徴とするものである。
次に本発明を図示の実施例とともに詳細に説明すれば、
（１１はフィルタープレス型脱水機、（２）は原液供給
タンク、（３）は原液供給タンク（２）内の原液を原液
供給管（４）を通じてフィルタープレス型脱水機（１）
の濾室内へ加圧供給する原液供給ポンプである、（５）
はこれらの原液供給系から原液供給ポンプ（３）の吐出
圧を取出す検出器であり、これによって取出された圧力
信号は圧力調節器（６）へ送られ、圧力調節器（６）は
この圧力を基準値と比較演算して圧力差信号を得たうえ
圧力差信号がプラスであるとき、即ち圧力信号が基準値
以下であるときには回転数制御装置（７）を制御して原
液供給ポンプ（ｊの回転数を増加させるが、基準値を十
分高い値に設定しておけば原液打込み中は圧力差信号は
ある大きさのプラスの値に維持される。このようにフィ
ルタープレス型脱水機（１１への原液の打込みにつれて
濾液は濾液配管（９）から流出して行くが、原液供給が
次第に進行して濾室内に原液中の固形分が次第に蓄積さ
れてくると原液供給系の圧力は上昇して圧力差信号は次
第にゼロに近付くこととなる。そこでこのような原液供
給系の出力低下を示す圧力差信号の変化を比較器（８）
により設定値と比較し、原液供給系の出力を示す検出信
号である圧力差信号が設定値以下のレベルに所定時間保
持されたことがタイマー（２４）により確認されたとき
原液供給ポンプ（３）の作動を停止させれば、加圧時間
はスラリーである原液の性質に応じたタイミングで停止
することとなる。
（１１はフィルタープレス型脱水機、（２）は原液供給
タンク、（３）は原液供給タンク（２）内の原液を原液
供給管（４）を通じてフィルタープレス型脱水機（１）
の濾室内へ加圧供給する原液供給ポンプである、（５）
はこれらの原液供給系から原液供給ポンプ（３）の吐出
圧を取出す検出器であり、これによって取出された圧力
信号は圧力調節器（６）へ送られ、圧力調節器（６）は
この圧力を基準値と比較演算して圧力差信号を得たうえ
圧力差信号がプラスであるとき、即ち圧力信号が基準値
以下であるときには回転数制御装置（７）を制御して原
液供給ポンプ（ｊの回転数を増加させるが、基準値を十
分高い値に設定しておけば原液打込み中は圧力差信号は
ある大きさのプラスの値に維持される。このようにフィ
ルタープレス型脱水機（１１への原液の打込みにつれて
濾液は濾液配管（９）から流出して行くが、原液供給が
次第に進行して濾室内に原液中の固形分が次第に蓄積さ
れてくると原液供給系の圧力は上昇して圧力差信号は次
第にゼロに近付くこととなる。そこでこのような原液供
給系の出力低下を示す圧力差信号の変化を比較器（８）
により設定値と比較し、原液供給系の出力を示す検出信
号である圧力差信号が設定値以下のレベルに所定時間保
持されたことがタイマー（２４）により確認されたとき
原液供給ポンプ（３）の作動を停止させれば、加圧時間
はスラリーである原液の性質に応じたタイミングで停止
することとなる。
第２図に示される第２の実施例では、原液供給系の出力
を示す検出信号として原液供給ポンプ（３）の吐出量信
号が採用される。即ち、原液供給ポンプ（３）の吐出量
は電磁流量計のような流量発信器（１０）によって検出
され、原液供給が進行して濾室内に原液中の固形分が次
第に蓄積されるに至ると原液供給ポンプ（３）の吐出量
は低下するので、この吐出量信号が予め設定された設定
値以下のレベルに所定時間保持されたことが比較器（１
１）及びタイマー（１２）によりｔｗｉｇされたとき原
液供給ポンプ（３）の作動が停止される。なお、流量発
信器（１０）を第３図に示すように大流量検出用流量発
信器（１３）と小流量検出用流量発信器（１４）とから
なるものとし、原液供給ポンプ（３）の吐出量が極低流
量まで低、下したときに弁（１５）、（１６）を切換え
て小流量検出用流量発信器（１４）を利用するようにす
れば、より的確なタイミングで加圧停止ができることと
なる。
を示す検出信号として原液供給ポンプ（３）の吐出量信
号が採用される。即ち、原液供給ポンプ（３）の吐出量
は電磁流量計のような流量発信器（１０）によって検出
され、原液供給が進行して濾室内に原液中の固形分が次
第に蓄積されるに至ると原液供給ポンプ（３）の吐出量
は低下するので、この吐出量信号が予め設定された設定
値以下のレベルに所定時間保持されたことが比較器（１
１）及びタイマー（１２）によりｔｗｉｇされたとき原
液供給ポンプ（３）の作動が停止される。なお、流量発
信器（１０）を第３図に示すように大流量検出用流量発
信器（１３）と小流量検出用流量発信器（１４）とから
なるものとし、原液供給ポンプ（３）の吐出量が極低流
量まで低、下したときに弁（１５）、（１６）を切換え
て小流量検出用流量発信器（１４）を利用するようにす
れば、より的確なタイミングで加圧停止ができることと
なる。
第４図に示される第４の実施例では、原液供給系の出力
を示す検出信号として原液供給ポンプ（３）の回転数信
号が利用される。即ち、原液供給ポンプ（３）の回転数
は原液供給が進行するにつれて次第に低下してくるので
、回転数信号発信器（１７）により取出された回転数信
号が予め設定された設定値以下のレベルに所定時間保持
されたことが比較器（１８）及びタイマー（１９）によ
り確認されたとき加圧が停止される。
を示す検出信号として原液供給ポンプ（３）の回転数信
号が利用される。即ち、原液供給ポンプ（３）の回転数
は原液供給が進行するにつれて次第に低下してくるので
、回転数信号発信器（１７）により取出された回転数信
号が予め設定された設定値以下のレベルに所定時間保持
されたことが比較器（１８）及びタイマー（１９）によ
り確認されたとき加圧が停止される。
第５図に示される第５の実施例では、原液供給系の出力
を示す検出信号として原液供給ポンプ（３）を駆動する
駆動用モータの負荷信号が利用される、本実施例におい
ては、駆動用モータの電源（２０）に負荷検出器（２１
）が接続され、駆動用モータの負荷が予め設定された設
定値以下のレベルに所定時間保持されたことが比較器（
２２）及びタイマー（２３）により確認されたときに加
圧が停止される。なお、上記実施例においては、検出器
、圧力調節器および回転数詞？１１装置等の制御系によ
る圧力制御を行っているが原液供給ポンプが過巻きポン
プやダイヤフラムポンプ等のポンプであるときは上記の
ような制御等が必ずしも必要ではなく、これらを省略す
ることも出来るものである。
を示す検出信号として原液供給ポンプ（３）を駆動する
駆動用モータの負荷信号が利用される、本実施例におい
ては、駆動用モータの電源（２０）に負荷検出器（２１
）が接続され、駆動用モータの負荷が予め設定された設
定値以下のレベルに所定時間保持されたことが比較器（
２２）及びタイマー（２３）により確認されたときに加
圧が停止される。なお、上記実施例においては、検出器
、圧力調節器および回転数詞？１１装置等の制御系によ
る圧力制御を行っているが原液供給ポンプが過巻きポン
プやダイヤフラムポンプ等のポンプであるときは上記の
ような制御等が必ずしも必要ではなく、これらを省略す
ることも出来るものである。
（発明の効果）
本発明は以上の説明からも明らかなように、フィルター
プレス型脱水機の濾室内へ原液を打込む原液供給系に配
設された検出器によりその出力を示す各種の検出信号を
取出し、この検出信号が予め設定された設定値以下のレ
ベルに所定時間保持されたときに原液供給ポンプの作動
を停止させるようにした最も簡便かつ正確なシステムで
あり、−加圧停止のタイミングは原液であるスラリーの
性質に応じて自ら変動することとなり常に適切なタイミ
ングで加圧停止ができることとなる。また本発明は従来
の濾液の流量を検出する形式のものとは異なり、簡単か
つ正確に出力信号を取出すこと“ができるので、誤動作
のおそれもないものである、よって本発明は従来の問題
点を解決したフィルタープレス型脱水機の加圧停止方法
として、産業の発展に寄与するところは極めて大である
。
プレス型脱水機の濾室内へ原液を打込む原液供給系に配
設された検出器によりその出力を示す各種の検出信号を
取出し、この検出信号が予め設定された設定値以下のレ
ベルに所定時間保持されたときに原液供給ポンプの作動
を停止させるようにした最も簡便かつ正確なシステムで
あり、−加圧停止のタイミングは原液であるスラリーの
性質に応じて自ら変動することとなり常に適切なタイミ
ングで加圧停止ができることとなる。また本発明は従来
の濾液の流量を検出する形式のものとは異なり、簡単か
つ正確に出力信号を取出すこと“ができるので、誤動作
のおそれもないものである、よって本発明は従来の問題
点を解決したフィルタープレス型脱水機の加圧停止方法
として、産業の発展に寄与するところは極めて大である
。
第１図は本発明の第１の実施例を示すフローシート、第
２図は本発明の第２の実施例を示すフローシート、第３
図は本発明の第３の実施例の要部を示すフローシート、
第４図は本発明の第４の実施例を示すフローシート、第
５図は本発明の第５の実施例を示すフローシートである
。 （１）：フィルタープレス型脱水機、（３）：原液供給
ポンプ。
２図は本発明の第２の実施例を示すフローシート、第３
図は本発明の第３の実施例の要部を示すフローシート、
第４図は本発明の第４の実施例を示すフローシート、第
５図は本発明の第５の実施例を示すフローシートである
。 （１）：フィルタープレス型脱水機、（３）：原液供給
ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、フィルタープレス型脱水機の濾室内へ原液を打込む
原液供給系に配設された検出器により取出された原液供
給系の出力を示す検出信号と予め設定された設定値とを
比較器により比較し、この検出信号が設定値以下のレベ
ルに所定時間保持されたときに原液供給ポンプの作動を
停止させることを特徴とするフィルタープレス型脱水機
の加圧停止方法。 ２、検出器から取出される検出信号が原液供給ポンプの
吐出圧を示す圧力信号を圧力調節器により基準値と比較
演算して得られた圧力差信号である特許請求の範囲第１
項記載のフィルタープレス型脱水機の加圧停止方法。 ３、検出器から取出される検出信号が原液供給ポンプの
吐出量を示す吐出量信号である特許請求の範囲第１項記
載のフィルタープレス型脱水機の加圧停止方法。 ４、検出器から取出される検出信号が原液供給ポンプの
回転数を示す回転数信号である特許請求の範囲第１項記
載のフィルタープレス型脱水機の加圧停止方法。 ５、検出器から取出される検出信号が原液供給ポンプの
駆動用モータの負荷を示す負荷信号である特許請求の範
囲第１項記載のフィルタープレス型脱水機の加圧停止方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60152889A JPS6214908A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | フイルタ−プレス型脱水機の加圧停止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60152889A JPS6214908A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | フイルタ−プレス型脱水機の加圧停止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214908A true JPS6214908A (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15550339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60152889A Pending JPS6214908A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | フイルタ−プレス型脱水機の加圧停止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214908A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5275740A (en) * | 1992-06-08 | 1994-01-04 | Jwi, Inc. | Filter press with adaptive automated control arrangement |
| JPH08257315A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-08 | Ngk Insulators Ltd | フィルタプレスによる脱水方法 |
| JP2007260536A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Parker Engineering Kk | 全自動フィルタープレス |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5660614A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-25 | Chiyouonpa Kk | Motor controlling method for centrifugal pump to feed liquid to filter press |
| JPS58193708A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-11 | Kubota Ltd | フイルタ−プレスの汚泥打込み方法 |
| JPS596911A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-14 | Kubota Ltd | 加圧脱水機の運転制御方法 |
| JPS59127609A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-23 | Kubota Ltd | 加圧脱水機の汚泥供給方法 |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP60152889A patent/JPS6214908A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5660614A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-25 | Chiyouonpa Kk | Motor controlling method for centrifugal pump to feed liquid to filter press |
| JPS58193708A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-11 | Kubota Ltd | フイルタ−プレスの汚泥打込み方法 |
| JPS596911A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-14 | Kubota Ltd | 加圧脱水機の運転制御方法 |
| JPS59127609A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-23 | Kubota Ltd | 加圧脱水機の汚泥供給方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5275740A (en) * | 1992-06-08 | 1994-01-04 | Jwi, Inc. | Filter press with adaptive automated control arrangement |
| JPH08257315A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-08 | Ngk Insulators Ltd | フィルタプレスによる脱水方法 |
| JP2007260536A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Parker Engineering Kk | 全自動フィルタープレス |
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