JPS62149069A - デイスクモ−タ制御装置 - Google Patents

デイスクモ−タ制御装置

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JPS62149069A
JPS62149069A JP29131485A JP29131485A JPS62149069A JP S62149069 A JPS62149069 A JP S62149069A JP 29131485 A JP29131485 A JP 29131485A JP 29131485 A JP29131485 A JP 29131485A JP S62149069 A JPS62149069 A JP S62149069A
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JP
Japan
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disk
circuit
pulse width
width modulation
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP29131485A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Enomoto
昭彦 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Priority to US07/001,332 priority patent/US4783774A/en
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Publication of JPS62149069A publication Critical patent/JPS62149069A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、例えばコンパクトディスクプレーヤ等のデ
ィスク再生装置に係り、特にそのディスク再生状態及び
ディスクを所定の回転速度に引き込む状態でそれぞれf
イスクー[−夕を駆動するゲインを切換えるようにした
ディスクモータ制報装茸の改良に関する。
[発明の技術向背FA] 周知のように、&■義器の分野では、可及的に高密度か
つ高忠実度記録再士化を図るために、情報信号をデジタ
ル化データに変換して、例えばディスクや磁気テープ等
の記録媒体に記録し、これを再生するようにしたデジタ
ル記録再生システムが言及している。このうち、記録媒
体としてデイスフを使用するものでは、百q1:4cm
のディスクにデジタル化データに対応したビット列を形
成し、これを光学式に読み取るようにしてなるコンパク
トディスクが、現在では主流となっている。
一方、上記のようなコンパクトディスクを再生するコン
パクトディスクプレーヤは、半導体レーザ及び光電変換
素子等を内蔵した光学式ピックアップを、ディスクの内
周側力日ら外周側に向けてリニアトラッキング式に移動
させるとともに、コンパクトディスクを線速度一定(C
LV)方式で回転させることによって、コンパクトディ
スクに記録されたデータの読み取りを行なうようにして
いるものである。
ここで、上記ディスクは、ディスクモータによって回転
駆動されるものである。この場合、光学式ピックアップ
で読み取られた信号に基づいてディスクの回転速度に対
応した制御信号(つまりAPC信号、AFC信号等)が
生成され、この制御信号に対応した電圧信号が上記ディ
スクモータに供給されることにより、ディスクが線速度
一定で回転されるように制賀されるものである。
ところで、近時では、コンパクトディスクプレーヤとし
ても小形軽ω化が図られるようになってきており、携帯
用としていわゆるアウトドアユースに導入することが推
進されてきている。そして、このような場合、電源とし
ては当然電池使用となるので、電力消費量が少なく低電
圧動作可能なコンパクトディスクプレーヤを設計するこ
とが、9債の大ぎな課題となっている。
そこで、現在では、゛電気エネルギーから運動エネルギ
ーへの変換効率が高いことから、PWM(パルス幅変調
)技術を利用して、上記ディスクモータに印加する電圧
信号を生成することが行なわれている。
第4図は、このようなP W M技術を用いた従来のコ
ンパクトディスクプレーヤを示すものである。
すなわち、図中11はディスクで、ディスクモータ12
によって回転駆動されるようになされている。
このディスク11の図中下品には、光学式ピックアップ
13がディスク11の半径方向に移動自在となるように
設置されている。そして、この光学式ピックアップ13
は、図示しないピックアップ送りモータの回転力によっ
て、ディスク11の半径方向に移動されるものである。
ここで、ディスク11の可使状態では、光学式ピックア
ップ13から得られる信号がf−タスライス回路14に
供給されることにより、デジタル化データが生成される
。そして、このデジタル化データは、PLL (位相同
期ループ)回路15を介した俊、CLVサーボ回路16
に供給されることによって、上記ディスク11の回転速
度に対応した制御信号(APC信号、AFC信号等)が
生成される。
そして、上記APC信号及びAFC信号は、加算回路1
7で加算された後、PWM変換回路18に供給される。
このPWM変換回路18は、加算回路17から出力され
る制御信号と、三角波発生回路19から出力される基準
三角波信号とをレベル比較することにより、パルス幅変
調信号を生成するものである。
その後、上記パルス幅変調信号は、BTL駆動回路20
に供給される。このBTL駆動回路20は、N源端子2
1に印加される電源電圧まで上記パルス幅変調信号の波
高値レベルを増幅して、前記ディスクモータ12に供給
するもので、ここにディスク11の回転速度が線速度一
定に保持されるようにCLVサーボが施されるものであ
る。
ところで、上記のようなCLVリーボ手段を備えたコン
パクトディスクプレーヤにおいては、例えばディスク1
1の再生開始時、つまりディスク11の回転開始が要求
されたとき等に、ディスク11をすみやかに所定の回転
速度にまで到達させ上記CLVサーボ状態となすために
、ディスクモータ12を駆動するゲインを、ディスク1
1を線速度一定に制御しているときよりも増加させるよ
うにすることが必要となる。ずなわら、ディスク11を
線速度一定で回転させている通常の再生状態のとぎと、
ディスク11の回転速度をCLVサーボ状態に引き込む
ことが要求されたときとで、それぞれディスクモータ1
2を駆動するゲインを切換えるようにしているものであ
る。
[背崇技術の問題点コ しかしながら、上記のようなP W M技術を用いた従
来のコンパクトディスクプL/−ヤでは、パルス幅変調
信号によって負荷(ディスク[−タ12)を駆動すると
きの効率、つまり電気エネルギーから運動エネルギーへ
の変換効率の点で、次のような問題が生じる。
まず、パルス幅変調信号によって負荷を駆動するどきの
電力Wは、負荷抵抗をRとし、パルス幅変調信号の実効
電圧をEとするき、 W=E2 /R となる。
ここで、第5図に示すように、パルス幅変調信号の1周
期をTとし、瞬時電圧をeとすると、そとなる。
また、上記HRrf電圧eをフーリエ級数変換により、
それぞれの正弦波(高調波)成分en(n=1.2.3
.・・・)に分割したとき、正弦波成分e0の最犬電E
をE maXll en  =(:maXn−5in(n(z)t +θn
 )とすると、実効電圧Eは、 (ただし、EDは直流(DC)成分である。)となる。
ここで、第5図に示したパルス幅変調信号を、その波高
値をVとし、オン時間をτとして、フーリエ級数変換す
ると、 となる。そして、ω−2π/Tを代入して書き換えると
、 となる。これより、実効電圧Eを求めると、となる。
ところで、パルス幅変調信号は、その直流成分EO(−
τ/T)のみが実質的にEi動エネルギーに変換される
有効電圧であり、池は高調波成分となり無効となるので
、実効電EE Eの中に含まれる直流成分E!Iの割合
(Eo/F)を求めれば、変換効率が求められることに
なる。また、上式から明らかなように、実効電圧Eは、
τ/T、つまりパルス幅変調信号のオン時間τと周期−
「との比(以下デユーティ比という)の関数となってい
るので、変換効率はデユーティ比に依存することがわか
る。
そして、第6図は、波高値1Vでキャリア固波数44.
1kToのパルス幅変調信号を純抵抗Rに供給し、その
デユーティ比を変えた場合の、変換効率の変化を示す特
性図である。この場合、パルス幅変調信号の周期Tを一
定とし、Aン時間τを変えてデユーティ比を変化させる
ようにしている。
そして、図中実線で示す特性か、実測した直流成分のレ
ベルEOを、実測した実効電圧Eで割つた、実際上の変
換効率の変化を示して(Xる。よプこ、図中点線で示す
特性が、実測した直流成分のしl\ルE[+を、上式を
用いて 100次高調波までの、総計を口出して得られ
た実効電圧Eで割った、理n玉の変換効率の変化を示し
ている。
したがって、第6図かられかるように、デユーティ比が
小さくなると、つまりオン時間τが短くなると、変換効
率がRしく低くなることが、理論的及び実験的に明らか
となるものである。
そして、このことは、第7図及び第8図に示すような波
高値の異なる2種類のパルス申畠変調信号から同じ有効
電圧Vaを得んとした場合、オン時間τの長い第8図に
示すパルス幅変調信号の方が、第7図に示すものに比し
て、変換効率が高いことを示している。
このため、ディスク11を線速度一定で回転制御してい
るCLVザーサー態では、ディスクモータ12に供給す
るパルス幅変調信号として、オン時間を長くかつ波高値
を低くして、低いCLVサーボゲインとなし得る有効電
圧を得るようにすることが、効率の点で有利となるもの
である。
ところが、ディスクモータ12に供給するパルス幅変調
信号としては、前述したように、例えばディスク11の
回転開始時やサーチ終了時のように、ディスク11の回
転速度をCLサーボ状態に引き込むことが要求されたと
きに、そのデユーティ比を変化させることにより、ディ
スクモータ12を駆動するゲインを高くし得るだけの高
い有効電圧を得られるものであることも要求される。そ
して、このためには、パルス幅変調信号の波高値を高く
設定しな(プればならないものである。
ここで、ディスクモータ12に供給するパルス幅変調信
号の波高値は、前記BTL駆動回路20に印加される電
a電圧によって決定される。このため、ディスク11の
回転速度をCL V ”j−ボ状態に引き込むことが要
求されたときを4儂して電源゛電圧を高く設定すると、
通塔のCLVサーボ時には、パルス幅変調信号のオン時
間を短くして、つまりデユーティ比を小さくして、低い
CLV’ノーボゲインとなし得る有効電圧を得るように
しなければならず、先に述べたように変換効率が極めて
悪くなり、電力消費aが増大するという問題が生じる。
[発明の目的] この発明は上記事情を考慮してなされたもので、ディス
ク再生状態及びディスクを所定の回転速度に引き込むこ
とが要求された状態でそれぞれディスクモータを高効率
で駆動させることができ、低消rR電力化を図り得る極
めて良好なディスクモータ制御装置を提供することを目
的どする。
[発明の概要] すなわち、この発明に係るディスク[−夕制御装置は、
ディスク[−夕によって回転駆動されるディスクからピ
ックアップを介して読み取ったデータに基づいてディス
クの回転速度を制御する制御信号を生成する制御I信号
生成手段と、この制御信号生成手段から出力された制御
信号をパルス幅変調信号に変換するパルス幅変調手段と
、このパルス幅変調手段から出力されるパルス幅変調信
号の波高値レベルを外部から供給される電源電圧に応じ
て決定しディスクモータに供給してディスクの回転速度
を制御するお初手段とを備えたディスクモータ制御装置
において、ピックアップから得られたデータに含まれる
同明信号パターンが正常パターンから所定巾ずれたこと
を検出して検出信号を発生する検出手段と、駆動手段に
供給する電源電圧を、検出手段から検出信号が発生され
ていない状態で第1の電圧レベルに設定し、検出手段か
ら検出信号が発生された状態で第1の電圧レベルよりも
高い第2の電圧レベルに設定゛するように切り換える型
録切換手段とを具備することにより、ディスク再生状態
及びディスクを所定の回転速度に引き込むことが要求さ
れた状態でそれぞれディスクモータを高効率で駆動させ
ることができ、低消費電力化を図り得るようにしたもの
である。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実店例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図にd、昌1て、@4図と同一部分に
は同一記号を付して示し、ここでは異なる部分について
のみ説明する。すなわち、第1図中22.23は、それ
ぞれ電源端子である。このうt1電源端子22には、低
レベルの電源電圧V1が1.1a 、、實れ、電源端子
23には、上記電源゛電圧v1よりも高い高レベルの゛
心性′電圧V2が印り口されている。そして、これら電
源端子22.23は、切換スイッチ24の第1及び第2
の固定接点24a 、 24bにそれぞれ接続されてい
る。
ここで、上記切換スイッチ24は、その共通接点24C
が前記BTL駆動回路20の電源入力端に接続されてい
る。そして、上記切換スイッチ24は、その共通接点2
4Cに常時接状態となされた可動接片24dが、第1及
び第2の固定接点24a 、 24b 1.:ig択的
に接続されることにより、切換えが行なわれるものであ
る。この場合、切換スイッチ24は、検出回路25から
出力される信号が、LレベルがHレベルかに応じて、可
動接片24dが第1及び第2の固定接点24a 、 2
4bに選択的に切換接続されるものである。
ここで、上記検出回路25は、ディスク11の再生が要
求された状態(例えば図示しない可使操作子が操作され
た状態)で駆動状態となるもので、前記光学式ピックア
ップ13で読み取ったデータ中に含まれ前記PLL回路
15によって抽出される同期信号のパターンが、正常な
CL Vサーボ状態で得られる同期信号のパターンから
A1定量ずれているが否かを判別し、ずれていない場合
Lレベルの信号を発生し、ずれている場合Hレベルの信
号を発生するようになされている。
このため、ディスク11の再生が行なわれているCLV
サーボ状態では、8TL駆動回路20に電源電圧■1が
印加されることになり、前記ディスクモータ12に供給
されるパルス幅変調信号の波高値が低く押えられ、デフ
−ティ比を大きくして効率のよい状態でディスクモータ
12を駆動させることができるものである。また、ディ
スク11の回転速度をCLVサーボに引き込むことが要
求された状態では、BTL駆動回路20に電源電圧v2
が印加さ札ることになり、ディスク七−夕12に供給さ
れるパルス幅変調信号の波高値を高くすることができ、
ディスク”〔−タ12を駆動ツるゲインを高くすること
ができるものCある。
したがって、上記実施例のような構成によれば、CLV
サーボ状態及びディスク11の回転速度をCLVサーボ
に引き込むことが要求された状態に応じて、それぞれB
TL駆動回路20に印加する電源電圧を切換えて、ディ
スクモータ12に供給するパルス幅変調信号の波高値を
変えるようにしたので、CLVサーボ状態及びディスク
11の回転速度をCLVサーボに引き込むことが要求さ
れた状態でそれぞれ効率のよくディスクモータ12を駆
動さ仕ることができ、電力消費量の低減を図ることがで
きる。
ここで、第2図は、上記BTL駆動回路20の構成を示
すものである。すなわち、これは、一対の入力端子26
.27に上記PWM変換回路18から出力されるパルス
幅変調信号を逆相で供給し、スイッチ28.29とスイ
ッチ30.31とを互いに逆の関係でオン、オフざぜる
ことにより、負荷抵抗R(この場合ディスクモータ12
)に、電源入力端32に印+10された電源電圧が、上
記パルス幅変調信号に対応したデユーティ比で供給され
るようにしたものである。
そして、例えば電源入力端32に上記電源電圧V1が印
加されているとすると、負荷抵抗Rには、第3図に実線
で示すように波高1直v1のパルス幅変調信号が供給さ
れることになる。また、電源入力端32に上記゛電源電
圧V2が印加されているとすると、負荷抵抗Rには、第
3図に点線で示すように波高値V2のパルス幅変調信号
が供給されることになる。
この場合、第3図から明らか4ζように、パルス幅変調
信号は、その波高値が変化しても、デユーティ比は変化
されないため、電源電圧v2に切換えられたとぎには、
BTL駆動回路20のダイナミックレンジの拡大と、ゲ
インの上昇を図ることができ、ディスクモータ12を駆
動するゲインを高めるのに一層効果的となるものである
なあ、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果コ したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、デ
ィスク再生状態及びディスクを所定の回転速度に引き込
むことが要求された状にて・それぞれディスク七−夕を
高効率で駆動させることかぐき、低消費電力化を図り得
る極めて良好なディスクモータ制till¥装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るディスク七−夕tll til
l装置の一実施例を示すブロック構成図、第2図は同実
施例のBTL駆動回路の構成を示す回路崩成図、第3図
は同実施例の動作を説明するための波形図、第4図は従
来のディスクモータ制御手段を示すブロック構成図、第
5図はパルス幅変調信号を説明するための波形図、第6
図はパルス幅変調信号のデユーティ比と効率との関係を
示す特性曲線図、第7図及び第8図はそれぞれ従来の問
題点を説明するための波形図である。 11・・・ディスク、12・・・ディスクモータ、13
・・・光学式ピックアップ、14・・・データスライス
回路、15・・・PLL回路、16・・・CLVサーボ
回路、17・・・加算回路、18・・・PWM変換回路
、19・・・三角波発生回路、20−、− B T L
駆動回路、21・・・電源端子、22.23・・・電源
端子、24・・・切換スイッチ、25・・・検出回路、
26゜27・・・入力端子、28〜31・・・スイッチ
、32・・・電源入力端。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 七 第4図 一一丁−′−1 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスクモータによって回転駆動されるディスクからピ
    ックアップを介して読み取つたデータに基づいて前記デ
    ィスクの回転速度を制御する制御信号を生成する制御信
    号生成手段と、この制御信号生成手段から出力された制
    御信号をパルス幅変調信号に変換するパルス幅変調手段
    と、このパルス幅変調手段から出力されるパルス幅変調
    信号の波高値レベルを外部から供給される電源電圧に応
    じて決定し前記ディスクモータに供給して前記ディスク
    の回転速度を制御する駆動手段とを備えたディスクモー
    タ制御装置において、前記ピックアップから得られたデ
    ータに含まれる同期信号パターンが正常パターンから所
    定量ずれたことを検出して検出信号を発生する検出手段
    と、前記駆動手段に供給する電源電圧を、前記検出手段
    から検出信号が発生されていない状態で第1の電圧レベ
    ルに設定し、前記検出手段から検出信号が発生された状
    態で前記第1の電圧レベルよりも高い第2の電圧レベル
    に設定するように切り換える電源切換手段とを具備して
    なることを特徴とするディスクモータ制御装置。
JP29131485A 1985-12-24 1985-12-24 デイスクモ−タ制御装置 Pending JPS62149069A (ja)

Priority Applications (5)

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JP29131485A JPS62149069A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 デイスクモ−タ制御装置
EP86310026A EP0237682B1 (en) 1985-12-24 1986-12-22 Control system for optical information reproducing apparatus
DE8686310026T DE3677764D1 (de) 1985-12-24 1986-12-22 Steuersystem fuer ein geraet zur wiedergabe optischer informationen.
US07/001,332 US4783774A (en) 1985-12-24 1986-12-23 Control system for optical information reproducing apparatus
KR1019860011166A KR910001277B1 (ko) 1985-12-24 1986-12-24 디스크 플레이어의 구동 제어 회로

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29131485A JPS62149069A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 デイスクモ−タ制御装置

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ID=17767295

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