JPS6214872B2 - - Google Patents
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- JPS6214872B2 JPS6214872B2 JP16192280A JP16192280A JPS6214872B2 JP S6214872 B2 JPS6214872 B2 JP S6214872B2 JP 16192280 A JP16192280 A JP 16192280A JP 16192280 A JP16192280 A JP 16192280A JP S6214872 B2 JPS6214872 B2 JP S6214872B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 29
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 21
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 3
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229940127554 medical product Drugs 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4221—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
- G06F13/4226—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with asynchronous protocol
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ターミナル装置とデータ収集装置
との間で、データの送受信を行なつてターミナル
装置からのデータを、データ収集装置に収集する
データ収集方式に関する。
との間で、データの送受信を行なつてターミナル
装置からのデータを、データ収集装置に収集する
データ収集方式に関する。
従来、データ収集動作の実行中において、送信
中のターミナル装置側で停電があつた場合には、
停電復帰後、伝送ラインを自動的にOFFライン
モードにするか、停電復帰後もINラインモード
を維持するかしていた。そして、前記非伝送デー
タ、すなわち、前者のものにあつては、停電以降
の非伝送データ、また、後者のものにあつては、
停電期間中の非伝送データをキー入力し、データ
収集装置に送信していた。しかし、このようにキ
ー入力で非伝送データを送信する処理の仕方で
は、非能率的であると共に、入力ミスを犯すおそ
れがある。
中のターミナル装置側で停電があつた場合には、
停電復帰後、伝送ラインを自動的にOFFライン
モードにするか、停電復帰後もINラインモード
を維持するかしていた。そして、前記非伝送デー
タ、すなわち、前者のものにあつては、停電以降
の非伝送データ、また、後者のものにあつては、
停電期間中の非伝送データをキー入力し、データ
収集装置に送信していた。しかし、このようにキ
ー入力で非伝送データを送信する処理の仕方で
は、非能率的であると共に、入力ミスを犯すおそ
れがある。
この発明は、前記事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは、データ送信中のタ
ーミナル装置側で停電が起つた場合でも、正確な
データ収集を行ない得るようにしたデータ収集方
式を提供することにある。
で、その目的とするところは、データ送信中のタ
ーミナル装置側で停電が起つた場合でも、正確な
データ収集を行ない得るようにしたデータ収集方
式を提供することにある。
以下、この発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。第1図において符号ECR
(1)〜ECR(N)はターミナル装置として各売場
に配設された電子レジスタであり、これら各電子
レジスタECR(1)〜ECR(N)は、伝送ラインL
を介してデータ収集装置DCRとの間でデータの
送受信を行なう。
て具体的に説明する。第1図において符号ECR
(1)〜ECR(N)はターミナル装置として各売場
に配設された電子レジスタであり、これら各電子
レジスタECR(1)〜ECR(N)は、伝送ラインL
を介してデータ収集装置DCRとの間でデータの
送受信を行なう。
前記データ収集装置DCRは、第2図に示すよ
うに構成されている。なお、各電子レジスタ
ECR(1)〜ECR(N)はデータ収集装置DCRと略
同様に構成されているので、その説明は省略す
る。第2図において符号1は、CPUであり、こ
のCPU1は、コントロールバスCBを介して入力
制御部2、表示制御部3、印字制御部4、伝送制
御部5およびメモリ6に対してR/W(リード/
ライト)信号、チツプ指定信号を出力し、また、
印字制御部4、伝送制御部5からはコントロール
バスCBを介して各種の制御信号が入力される。
また、CPU1はアドレスバスABを介して各制御
部2〜5及びメモリ6に対してアドレス信号を出
力する。さらに、CPU1は入力制御部2に備え
られている入力バツフアIN及び伝送制御部5に
備えられている伝送バツフアTRからのデータが
データバスDBを介して入力され、また、表示制
御部3に備えられている表示バツフアDI及び印
字制御部4に備えられている印字バツフアPRに
対して、データバスDBを介して夫々データを出
力し、さらに、メモリ6との間においてデータバ
スDBを介してデータの授受を行なう。
うに構成されている。なお、各電子レジスタ
ECR(1)〜ECR(N)はデータ収集装置DCRと略
同様に構成されているので、その説明は省略す
る。第2図において符号1は、CPUであり、こ
のCPU1は、コントロールバスCBを介して入力
制御部2、表示制御部3、印字制御部4、伝送制
御部5およびメモリ6に対してR/W(リード/
ライト)信号、チツプ指定信号を出力し、また、
印字制御部4、伝送制御部5からはコントロール
バスCBを介して各種の制御信号が入力される。
また、CPU1はアドレスバスABを介して各制御
部2〜5及びメモリ6に対してアドレス信号を出
力する。さらに、CPU1は入力制御部2に備え
られている入力バツフアIN及び伝送制御部5に
備えられている伝送バツフアTRからのデータが
データバスDBを介して入力され、また、表示制
御部3に備えられている表示バツフアDI及び印
字制御部4に備えられている印字バツフアPRに
対して、データバスDBを介して夫々データを出
力し、さらに、メモリ6との間においてデータバ
スDBを介してデータの授受を行なう。
前記入力制御部2は、入力部7にタイミング信
号KPを出力し、そして、入力部7においてキー
操作が行なわれた際に、タイミング信号KPが操
作キーに応じて選択され、キー入力信号KIとし
て入力バツフアINに対して出力する。また、前
記表示制御部3は、デイジツト信号DG及び表示
バツフアDIのデータをデコードしたセグメント
信号SGを表示部8に対して出力し、表示部8に
数値データ等を表示させる。また、前記印字制御
部4には、印字部9に備えられている印字ドラム
(図示せず)の印字位置信号TPが入力されてお
り、そして、印字制御部4は印字位置信号TPと
印字バツフアPR内のデータとの一致によつて生
ずる印字駆動信号HDを印字部9に対して出力す
る。なお、印字部9は印字駆動信号HDに従つて
数値データ等を記録用紙に印字する。また、伝送
制御部5は伝送ラインLを介して各電子レジスタ
ECR(1)〜ECR(N)との間でデータの送受信を
行なう。なお、CPU1内には、いわゆるインデ
ツクス・アドレツシングに使用されるインデツク
スレジスタXが備えられている。
号KPを出力し、そして、入力部7においてキー
操作が行なわれた際に、タイミング信号KPが操
作キーに応じて選択され、キー入力信号KIとし
て入力バツフアINに対して出力する。また、前
記表示制御部3は、デイジツト信号DG及び表示
バツフアDIのデータをデコードしたセグメント
信号SGを表示部8に対して出力し、表示部8に
数値データ等を表示させる。また、前記印字制御
部4には、印字部9に備えられている印字ドラム
(図示せず)の印字位置信号TPが入力されてお
り、そして、印字制御部4は印字位置信号TPと
印字バツフアPR内のデータとの一致によつて生
ずる印字駆動信号HDを印字部9に対して出力す
る。なお、印字部9は印字駆動信号HDに従つて
数値データ等を記録用紙に印字する。また、伝送
制御部5は伝送ラインLを介して各電子レジスタ
ECR(1)〜ECR(N)との間でデータの送受信を
行なう。なお、CPU1内には、いわゆるインデ
ツクス・アドレツシングに使用されるインデツク
スレジスタXが備えられている。
第3図は、メモリ6の一部を示したもので、電
子レジスタECR(1)〜ECR(N)から送信される
ブロツクデータ(単位長さのデータを1ブロツク
とするデータであつて、各ブロツク毎に送信され
る)を記憶する領域M0と、種別データ(例え
ば、医療品、食料品のように商品分類を指定する
データ)を各電子レジスタECR(1)〜ECR(N)
毎に記憶する領域S(1)〜S(N)と、ブロツクナ
ンバ(あるブロツクデータが何番目のブロツクの
ものであるかを指定するデータ)を各電子レジス
タECR(1)〜ECR(N)毎に記憶する領域B(1)〜
B(N)を有している。
子レジスタECR(1)〜ECR(N)から送信される
ブロツクデータ(単位長さのデータを1ブロツク
とするデータであつて、各ブロツク毎に送信され
る)を記憶する領域M0と、種別データ(例え
ば、医療品、食料品のように商品分類を指定する
データ)を各電子レジスタECR(1)〜ECR(N)
毎に記憶する領域S(1)〜S(N)と、ブロツクナ
ンバ(あるブロツクデータが何番目のブロツクの
ものであるかを指定するデータ)を各電子レジス
タECR(1)〜ECR(N)毎に記憶する領域B(1)〜
B(N)を有している。
第4図は、前記メモリ6の記憶領域M0に記憶
されるブロツクデータの内容を示したもので、記
憶領域M00には、先頭フラグあるいは最終フラグ
が記憶される。なお、先頭フラグは種別データの
先頭であることを示し、また、最終フラグは、電
子レジスタ内の全ての被収集データが送信された
ことを示すものである。また、記憶領域M01に
は、ターミナルナンバ、また、記憶領域M02には
担当者ナンバ、記憶領域M03には日付データ、記
憶領域M04には種別データ、記憶領域M05には、
ブロツクナンバ、記憶領域M06には登録データ、
記憶領域M07にはチエツクデータが夫々記憶され
る。
されるブロツクデータの内容を示したもので、記
憶領域M00には、先頭フラグあるいは最終フラグ
が記憶される。なお、先頭フラグは種別データの
先頭であることを示し、また、最終フラグは、電
子レジスタ内の全ての被収集データが送信された
ことを示すものである。また、記憶領域M01に
は、ターミナルナンバ、また、記憶領域M02には
担当者ナンバ、記憶領域M03には日付データ、記
憶領域M04には種別データ、記憶領域M05には、
ブロツクナンバ、記憶領域M06には登録データ、
記憶領域M07にはチエツクデータが夫々記憶され
る。
次に、前記実施例におけるデータ収集の動作に
ついて説明する。まず、データ収集装置DCR側
において、入力部7に備えられているモードスイ
ツチ(図示せず)をデータ収集モードに切替え、
次いで、データ収集の開始をさせる。これによつ
て、第5図のフローに従つた動作が実行される。
すなわち、ステツプS1において、指定された電子
レジスタに対してデータの転送を要求するコマン
ド信号を送信する。次いで、ステツプS2の実行に
移り、指定された電子レジスタ側から送信される
データを受信したか否かの判断が実行され、まだ
データを受信していない(NO)と判断された場
合には、次のステツプS3に移る。このステツプS3
の実行において、タイムアウトか否か、つまり、
転送要求コマンド信号の送信後、所定時間経過し
たか否かの判断がなされ、タイムアウトではない
と判断された場合には、前のステツプS2に戻り、
所定時間内にデータの受信があるまで待機する。
そして、タイムアウトになる前にデータの受信が
あつた場合には、ステツプS2においてYESと判
断され、次のステツプS4に移る。このステツプS4
の実行において、受信した伝送バツフアTR内の
ブロツクデータがメモリ6の記憶領域M0に転送
される。次いで、ステツプS5の実行に移り、受信
したブロツクデータが正常であるか否か、つま
り、受信したデータからチエツクデータを算出
し、このチエツクデータと記憶領域M07内のチエ
ツクデータが等しいか否かの判断が行なわれ、正
常なもの(YES)と判断された場合には、次の
ステツプS6に移る。このステツプS6の実行におい
て、記憶領域M01の内容(ターミナルナンバ)が
アドレスデータとしてインデツクスレジスタXに
転送される。次いで、ステツプS7の実行に移り、
記憶領域M00の内容が先頭フラグであるか否かの
判断がなされ、先頭フラグである(YES)と判
断された場合には、今回送信されたブロツクデー
タは、新たな種別のものであり、次のステツプS8
に移る。このステツプS8の実行において、記憶領
域M04の内容(種別データ)がインデツクスレジ
スタXの内容でアドレス指定される記憶領域S
(x)に転送される。次いで、ステツプS9の実行
に移り、ステツプS8と同様に、記憶領域M05の内
容(ブロツクナンバ)がインデツクスレジスタX
の内容でアドレス指定される記憶領域B(x)に
転送される。次いで、ステツプS10の実行に移
り、記憶領域M(0)の内容が読み出され、メモ
リ6内に分類別、担当者別等のように集計され
る。この集計処理が終了すると、次のステツプ
S11の実行に移り、受信完了を示すACK信号を指
定電子レジスタに対して送信する。その後、次の
ステツプS12の実行に移り、記憶領域M00の内容に
最終フラグがあるか否か、つまり、指定電子レジ
スタ内の全ての被収集データが送信されたか否か
の判断がなされ、まだ、被収集データの全てが送
信されていない(NO)と判断された場合には、
前のステツプS1に戻り、全ての被収集データが送
信されてくるまで、ステツプS1〜S12が繰り返し
実行される。また、ステツプS3において、タイム
アウトである(YES)と判断された場合、ま
た、ステツプS12において最終フラグ有りと判断
された場合には、次のステツプS13の実行に移
り、ターミナルのアドレスが更新される。次い
で、ステツプS14の実行に移り、全ターミナル、
すなわち、各電子レジスタECR(1)〜ECR(N)
に対するデータの収集が終了したか否かの判断が
なされ、終了していない(NO)と判断された場
合には、ステツプS1に戻る。
ついて説明する。まず、データ収集装置DCR側
において、入力部7に備えられているモードスイ
ツチ(図示せず)をデータ収集モードに切替え、
次いで、データ収集の開始をさせる。これによつ
て、第5図のフローに従つた動作が実行される。
すなわち、ステツプS1において、指定された電子
レジスタに対してデータの転送を要求するコマン
ド信号を送信する。次いで、ステツプS2の実行に
移り、指定された電子レジスタ側から送信される
データを受信したか否かの判断が実行され、まだ
データを受信していない(NO)と判断された場
合には、次のステツプS3に移る。このステツプS3
の実行において、タイムアウトか否か、つまり、
転送要求コマンド信号の送信後、所定時間経過し
たか否かの判断がなされ、タイムアウトではない
と判断された場合には、前のステツプS2に戻り、
所定時間内にデータの受信があるまで待機する。
そして、タイムアウトになる前にデータの受信が
あつた場合には、ステツプS2においてYESと判
断され、次のステツプS4に移る。このステツプS4
の実行において、受信した伝送バツフアTR内の
ブロツクデータがメモリ6の記憶領域M0に転送
される。次いで、ステツプS5の実行に移り、受信
したブロツクデータが正常であるか否か、つま
り、受信したデータからチエツクデータを算出
し、このチエツクデータと記憶領域M07内のチエ
ツクデータが等しいか否かの判断が行なわれ、正
常なもの(YES)と判断された場合には、次の
ステツプS6に移る。このステツプS6の実行におい
て、記憶領域M01の内容(ターミナルナンバ)が
アドレスデータとしてインデツクスレジスタXに
転送される。次いで、ステツプS7の実行に移り、
記憶領域M00の内容が先頭フラグであるか否かの
判断がなされ、先頭フラグである(YES)と判
断された場合には、今回送信されたブロツクデー
タは、新たな種別のものであり、次のステツプS8
に移る。このステツプS8の実行において、記憶領
域M04の内容(種別データ)がインデツクスレジ
スタXの内容でアドレス指定される記憶領域S
(x)に転送される。次いで、ステツプS9の実行
に移り、ステツプS8と同様に、記憶領域M05の内
容(ブロツクナンバ)がインデツクスレジスタX
の内容でアドレス指定される記憶領域B(x)に
転送される。次いで、ステツプS10の実行に移
り、記憶領域M(0)の内容が読み出され、メモ
リ6内に分類別、担当者別等のように集計され
る。この集計処理が終了すると、次のステツプ
S11の実行に移り、受信完了を示すACK信号を指
定電子レジスタに対して送信する。その後、次の
ステツプS12の実行に移り、記憶領域M00の内容に
最終フラグがあるか否か、つまり、指定電子レジ
スタ内の全ての被収集データが送信されたか否か
の判断がなされ、まだ、被収集データの全てが送
信されていない(NO)と判断された場合には、
前のステツプS1に戻り、全ての被収集データが送
信されてくるまで、ステツプS1〜S12が繰り返し
実行される。また、ステツプS3において、タイム
アウトである(YES)と判断された場合、ま
た、ステツプS12において最終フラグ有りと判断
された場合には、次のステツプS13の実行に移
り、ターミナルのアドレスが更新される。次い
で、ステツプS14の実行に移り、全ターミナル、
すなわち、各電子レジスタECR(1)〜ECR(N)
に対するデータの収集が終了したか否かの判断が
なされ、終了していない(NO)と判断された場
合には、ステツプS1に戻る。
しかして、ステツプS7において、先頭フラグが
ない(NO)と判断された場合には、今回送信さ
れたブロツクデータと前回送信されたブロツクデ
ータとは同一種別のものであることが判明し、次
のステツプS15に移る。このステツプS15におい
て、記憶領域M04の内容(今回送信された種別デ
ータ)と記憶領域S(x)の内容(前回送信され
た種別データ)とが等しいか否かの判断が実行さ
れる。ここで、ステツプS7において、先頭フラグ
がないと判断された場合には、ステツプS15にお
いては、当然等しいと判断されるので、等しくな
いと判断された場合には、エラーであることが判
明する。このステツプS15の実行で等しいと判断
された際には、次のステツプS16に移り、記憶領
域M05の内容(今回送信されたブロツクナンバ)
と記憶領域B(x)の内容(前回送信されたブロ
ツクナンバ)との大小が判断される。ここで、今
回送信されたブロツクナンバは、通常、前回送信
されたブロツクナンバよりも一つ多いはずであ
る。従つて、介回送信されたブロツクナンバが前
回送信されたブロツクナンバよりも小さい場合と
は、後で詳述するが、送信中の電子レジスタ側で
停電が起つた場合に、その処理として、停電復帰
後、電子レジスタ側では、同一種別の先頭ブロツ
クまで戻つて、そのブロツクデータから再送信す
る処理が実行された場合である。そして、ステツ
プS16において、B05<B(x)と判断された場合
には、ステツプS9に移り、また、B05≦B(x)
と判断された場合にはステツプS11に移る。すな
わち、M05=B(x)までのブロツクデータは既
に集計が終了しているので、再度集計を行なわ
ず、M05>B(x)になつてから始めて集計を行
なうのである。
ない(NO)と判断された場合には、今回送信さ
れたブロツクデータと前回送信されたブロツクデ
ータとは同一種別のものであることが判明し、次
のステツプS15に移る。このステツプS15におい
て、記憶領域M04の内容(今回送信された種別デ
ータ)と記憶領域S(x)の内容(前回送信され
た種別データ)とが等しいか否かの判断が実行さ
れる。ここで、ステツプS7において、先頭フラグ
がないと判断された場合には、ステツプS15にお
いては、当然等しいと判断されるので、等しくな
いと判断された場合には、エラーであることが判
明する。このステツプS15の実行で等しいと判断
された際には、次のステツプS16に移り、記憶領
域M05の内容(今回送信されたブロツクナンバ)
と記憶領域B(x)の内容(前回送信されたブロ
ツクナンバ)との大小が判断される。ここで、今
回送信されたブロツクナンバは、通常、前回送信
されたブロツクナンバよりも一つ多いはずであ
る。従つて、介回送信されたブロツクナンバが前
回送信されたブロツクナンバよりも小さい場合と
は、後で詳述するが、送信中の電子レジスタ側で
停電が起つた場合に、その処理として、停電復帰
後、電子レジスタ側では、同一種別の先頭ブロツ
クまで戻つて、そのブロツクデータから再送信す
る処理が実行された場合である。そして、ステツ
プS16において、B05<B(x)と判断された場合
には、ステツプS9に移り、また、B05≦B(x)
と判断された場合にはステツプS11に移る。すな
わち、M05=B(x)までのブロツクデータは既
に集計が終了しているので、再度集計を行なわ
ず、M05>B(x)になつてから始めて集計を行
なうのである。
また、ステツプS5において、正常ではない
(NO)と判断された場合及びステツプS15におい
て等しくない(NO)と判断された場合には、次
のステツプS17に移る。ここでは、受信が正常に
行なわれなかつたことを送信した電子レジスタに
対して知らせるためのNAK信号を送信し、ステ
ツプS1に戻る。
(NO)と判断された場合及びステツプS15におい
て等しくない(NO)と判断された場合には、次
のステツプS17に移る。ここでは、受信が正常に
行なわれなかつたことを送信した電子レジスタに
対して知らせるためのNAK信号を送信し、ステ
ツプS1に戻る。
他方、電子レジスタ側において、データ収集装
置DCRから転送要求のコマンド信号が送信され
た時、及び停電が復帰した時には、第6図に示す
フローに従つた動作が実行される。なお、第6図
において符号A〜Cは、CPU内のレジスタ、X
はインデツクスレジスタ、M(x)は合計売上デ
ータを記憶する合計メモリ内に設けられ、種別毎
に種別データ及びそれに対応する登録データを記
憶する領域、また、m0(m00〜m07)は前記合計メ
モリ内に設けられ、送信されるデータを記憶する
領域、また、TRは伝送バツフアを示す。まず、
データ収集装置DCRから転送要求コマンド信号
が送信されると、ステツプS21が実行される。す
なわち、インデツクスレジスタXの内容でアドレ
ス指定される記憶領域M(x)の内容がCレジス
タに転送されて一旦記憶される。次いで、ステツ
プS22の実行に移り、Cレジスタの種別データと
記憶領域m04の内容(前回送信したブロツクデー
タの種別データ)とが等しいか否かの判断が行な
われる。ここで、等しくないと判断された場合に
は、次のステツプS23に移る。ここでは、インデ
ツクスレジスタXの内容をAレジスタに転送し、
新たな種別の先頭のブロツクデータを指定するア
ドレスデータとして、退避させておく。次いで、
ステツプS24において、Cレジスタ内の種別デー
タが記憶領域m04に転送され、次いで、ステツプ
S25において先頭フラグが記憶領域m00に転送さ
れ、次いで、ターミナルナンバが記憶領域m01に
転送される。そして、次のステツプS27の実行に
おいてブロツクナンバを記憶するBレジスタに
「0」が転送され、その内容がクリアされて次の
ステツプS28に移る。また、ステツプS22において
等しいと判断された場合にもステツプS28に移
る。このステツプS28の実行において、Bレジス
タの内容に「1」が加算され、ブロツクナンバが
更新される。次いで、ステツプS29の実行に移
り、Bレジスタの内容が記憶領域m05に転送され
る。次いで、ステツプS30において、担当者ナン
バが記憶領域m02に転送され、次いで、ステツプ
S31において、日付データが記憶領域m03に転送さ
れ、次いで、ステツプS32において、Cレジスタ
内の登録データが記憶領域m06に転送される。そ
して、次のステツプS33の実行において、m0に記
憶された送信データから算出したチエツクデータ
が記憶領域m07に転送され、次のステツプS34に移
る。ここでは、インデツクスレジスタXの内容に
「1」が加算され、この加算結果をインデツクス
レジスタXに転送する処理が実行される。次い
で、ステツプS35において、インデツクスレジス
タXの内容が「END」であるか否か、つまり、
最終のブロツクデータを伝送する場合は否かの判
断がなされる。ここで、最終のブロツクデータを
伝送する(YES)と判断された場合には、次の
ステツプS36の実行に移り、最終フラグが記憶領
域m00に転送される。そして、ステツプS36の実行
が終了した場合、及びステツプS35において、最
終のブロツクデータを伝送する場合ではない
(NO)と判断された場合には、次のステツプS37
の実行に移り、記憶領域m0の内容(ブロツクデ
ータ)を伝送バツフアTRに転送した後、データ
収集装置DCR側に送信する処理が行なわれる。
置DCRから転送要求のコマンド信号が送信され
た時、及び停電が復帰した時には、第6図に示す
フローに従つた動作が実行される。なお、第6図
において符号A〜Cは、CPU内のレジスタ、X
はインデツクスレジスタ、M(x)は合計売上デ
ータを記憶する合計メモリ内に設けられ、種別毎
に種別データ及びそれに対応する登録データを記
憶する領域、また、m0(m00〜m07)は前記合計メ
モリ内に設けられ、送信されるデータを記憶する
領域、また、TRは伝送バツフアを示す。まず、
データ収集装置DCRから転送要求コマンド信号
が送信されると、ステツプS21が実行される。す
なわち、インデツクスレジスタXの内容でアドレ
ス指定される記憶領域M(x)の内容がCレジス
タに転送されて一旦記憶される。次いで、ステツ
プS22の実行に移り、Cレジスタの種別データと
記憶領域m04の内容(前回送信したブロツクデー
タの種別データ)とが等しいか否かの判断が行な
われる。ここで、等しくないと判断された場合に
は、次のステツプS23に移る。ここでは、インデ
ツクスレジスタXの内容をAレジスタに転送し、
新たな種別の先頭のブロツクデータを指定するア
ドレスデータとして、退避させておく。次いで、
ステツプS24において、Cレジスタ内の種別デー
タが記憶領域m04に転送され、次いで、ステツプ
S25において先頭フラグが記憶領域m00に転送さ
れ、次いで、ターミナルナンバが記憶領域m01に
転送される。そして、次のステツプS27の実行に
おいてブロツクナンバを記憶するBレジスタに
「0」が転送され、その内容がクリアされて次の
ステツプS28に移る。また、ステツプS22において
等しいと判断された場合にもステツプS28に移
る。このステツプS28の実行において、Bレジス
タの内容に「1」が加算され、ブロツクナンバが
更新される。次いで、ステツプS29の実行に移
り、Bレジスタの内容が記憶領域m05に転送され
る。次いで、ステツプS30において、担当者ナン
バが記憶領域m02に転送され、次いで、ステツプ
S31において、日付データが記憶領域m03に転送さ
れ、次いで、ステツプS32において、Cレジスタ
内の登録データが記憶領域m06に転送される。そ
して、次のステツプS33の実行において、m0に記
憶された送信データから算出したチエツクデータ
が記憶領域m07に転送され、次のステツプS34に移
る。ここでは、インデツクスレジスタXの内容に
「1」が加算され、この加算結果をインデツクス
レジスタXに転送する処理が実行される。次い
で、ステツプS35において、インデツクスレジス
タXの内容が「END」であるか否か、つまり、
最終のブロツクデータを伝送する場合は否かの判
断がなされる。ここで、最終のブロツクデータを
伝送する(YES)と判断された場合には、次の
ステツプS36の実行に移り、最終フラグが記憶領
域m00に転送される。そして、ステツプS36の実行
が終了した場合、及びステツプS35において、最
終のブロツクデータを伝送する場合ではない
(NO)と判断された場合には、次のステツプS37
の実行に移り、記憶領域m0の内容(ブロツクデ
ータ)を伝送バツフアTRに転送した後、データ
収集装置DCR側に送信する処理が行なわれる。
しかして、送信中の電子レジスタ側で停電があ
つた後、INライン中に停電が復帰した時には、
ステツプS38が実行される。すなわち、Aレジス
タに退避させておいた同一種別の先頭のブロツク
データを指定するアドレスデータをインデツクス
レジスタXに転送する。次いで、ステツプS21が
実行される。従つて、同一種別の先頭のブロツク
データから再送信される。
つた後、INライン中に停電が復帰した時には、
ステツプS38が実行される。すなわち、Aレジス
タに退避させておいた同一種別の先頭のブロツク
データを指定するアドレスデータをインデツクス
レジスタXに転送する。次いで、ステツプS21が
実行される。従つて、同一種別の先頭のブロツク
データから再送信される。
前述のように、送信中の電子レジスタ側で停電
があつた場合でも、INライン中に停電が復帰し
た時には、停電前どこまで送信したかが分らなく
ても、同一種別の先頭ブロツクデータから再送信
するので、停電中の非伝送データを、データ収集
装置に送信することができる。また、データ収集
装置側では送信されたブロツクナンバと種別デー
タとを記憶するので、この記憶内容に基づいて、
重複したデータの収集を防止することができる。
があつた場合でも、INライン中に停電が復帰し
た時には、停電前どこまで送信したかが分らなく
ても、同一種別の先頭ブロツクデータから再送信
するので、停電中の非伝送データを、データ収集
装置に送信することができる。また、データ収集
装置側では送信されたブロツクナンバと種別デー
タとを記憶するので、この記憶内容に基づいて、
重複したデータの収集を防止することができる。
なお、前記実施例においては、停電復帰時に同
一種別の先頭のブロツクデータから再送信するよ
うにしたが、再送信する時点は、特に限定される
ものではない。また、前記実施例においては、タ
ーミナル装置として電子レジスタに適用した場合
を示したが、この発明はこれに限定されるもので
はない。
一種別の先頭のブロツクデータから再送信するよ
うにしたが、再送信する時点は、特に限定される
ものではない。また、前記実施例においては、タ
ーミナル装置として電子レジスタに適用した場合
を示したが、この発明はこれに限定されるもので
はない。
この発明は、以上詳細に説明したように、収集
装置内に、ブロツク数データをターミナル装置別
に記憶する記憶手段を備え、ターミナル装置では
停電復帰時に前回送信したデータよりも所定ブロ
ツク戻つて再送信し、収集装置では前記記憶手段
に記憶されているブロツク数データよりも後に送
信されるデータを受信するようにしたから、送信
中のターミナル装置側で、停電が起きたとして
も、停電が復帰した後に、停電中の非伝送データ
を自動的に収集することができる。従つて、従来
のように、停電復帰後、伝送ラインをOFFライ
ンモードに切替えなくてもよい。また、停電期間
中の非伝送データをキー入力する必要もない。
装置内に、ブロツク数データをターミナル装置別
に記憶する記憶手段を備え、ターミナル装置では
停電復帰時に前回送信したデータよりも所定ブロ
ツク戻つて再送信し、収集装置では前記記憶手段
に記憶されているブロツク数データよりも後に送
信されるデータを受信するようにしたから、送信
中のターミナル装置側で、停電が起きたとして
も、停電が復帰した後に、停電中の非伝送データ
を自動的に収集することができる。従つて、従来
のように、停電復帰後、伝送ラインをOFFライ
ンモードに切替えなくてもよい。また、停電期間
中の非伝送データをキー入力する必要もない。
図面は、この発明の一実施例を示したもので、
第1図は、データ収集システムの構成図、第2図
はデータ収集装置の概略システム構成図、第3図
及び第4図はメモリの一部を示した図、第5図及
び第6図はフローチヤートを示す。 ECR(1)〜ECR(N)……電子レジスタ、DCR
……データ収集装置、1……CPU、6……メモ
リ、5……伝送制御部。
第1図は、データ収集システムの構成図、第2図
はデータ収集装置の概略システム構成図、第3図
及び第4図はメモリの一部を示した図、第5図及
び第6図はフローチヤートを示す。 ECR(1)〜ECR(N)……電子レジスタ、DCR
……データ収集装置、1……CPU、6……メモ
リ、5……伝送制御部。
Claims (1)
- 1 ブロツク単位にデータを送信する複数のター
ミナル装置及びこの複数のターミナル装置から送
信されたデータを受信する収集装置を備えるデー
タ収集方式において、前記ターミナル装置は、ブ
ロツク単位のデータを送信する毎にデータのブロ
ツク数をカウントするカウント手段と、このカウ
ントしたブロツク数と対応するブロツク単位のデ
ータ及び前記カウント手段でカウントしたブロツ
ク数を送信する送信手段と、ターミナル装置の停
電復帰時に、前回に送信したデータよりも所定ブ
ロツク数戻してそのブロツク数と対応するブロツ
ク単位のデータ及びそのブロツク数を再送信する
再送信手段とを備え、前記収集装置は、前記ター
ミナル装置から前回に送信されたブロツク数をタ
ーミナル装置別に記憶する記憶手段と、この記憶
手段に記憶された前回ブロツク数と今回に送信さ
れた今回ブロツク数を比較し、今回ブロツク数が
前回ブロツク数より大である時に送信されたデー
タを収集する収集手段とを備えてなるデータ収集
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16192280A JPS5786934A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Data collection system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16192280A JPS5786934A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Data collection system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5786934A JPS5786934A (en) | 1982-05-31 |
JPS6214872B2 true JPS6214872B2 (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=15744577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16192280A Granted JPS5786934A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Data collection system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5786934A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0212948U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-26 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6198480A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Fujitsu Ltd | デ−タ送信方式 |
JP2516906B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1996-07-24 | カシオ計算機株式会社 | デ−タ伝送装置 |
JPH0732414B2 (ja) * | 1985-12-10 | 1995-04-10 | 富士通株式会社 | 集計誤差修正方法 |
JPS6436241A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Nippon Denki Home Electronics | System for collecting data game machine |
JPH0731340Y2 (ja) * | 1988-09-24 | 1995-07-19 | アンリツ株式会社 | 取引端末装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178954A (en) * | 1974-12-31 | 1976-07-09 | Fujitsu Ltd | Dengenshogaino kirokuhoshiki |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP16192280A patent/JPS5786934A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178954A (en) * | 1974-12-31 | 1976-07-09 | Fujitsu Ltd | Dengenshogaino kirokuhoshiki |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0212948U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5786934A (en) | 1982-05-31 |
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