JPS6214853Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214853Y2 JPS6214853Y2 JP18199584U JP18199584U JPS6214853Y2 JP S6214853 Y2 JPS6214853 Y2 JP S6214853Y2 JP 18199584 U JP18199584 U JP 18199584U JP 18199584 U JP18199584 U JP 18199584U JP S6214853 Y2 JPS6214853 Y2 JP S6214853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof
- screen
- bed
- stopper
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 22
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 19
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、病院、救急車等において使用される
患者用車付ストレツチヤーの改良に関するもので
ある。
患者用車付ストレツチヤーの改良に関するもので
ある。
従来の此種の車付ストレツチヤーは、降雨時に
は寝かせて運搬中の患者の掛布を雨に濡らさぬた
めに、別備品として折畳んで用意している大風呂
敷状の防水布を、一々大きく広げて掛け覆うとい
う面倒な手数と時間を要したり、又、単に掛けた
防水布はズレ動き易く、その都度一々直す手間が
掛るために緊急時間を徒らにロスしたり、又、雨
に濡れた防水布の折畳収納は不便である等の欠点
がある。
は寝かせて運搬中の患者の掛布を雨に濡らさぬた
めに、別備品として折畳んで用意している大風呂
敷状の防水布を、一々大きく広げて掛け覆うとい
う面倒な手数と時間を要したり、又、単に掛けた
防水布はズレ動き易く、その都度一々直す手間が
掛るために緊急時間を徒らにロスしたり、又、雨
に濡れた防水布の折畳収納は不便である等の欠点
がある。
本考案は、上記従来の欠点を確実簡単に除去せ
んとするものであり、それは、従来の車付ストレ
ツチヤーの車脚部を利用して、寝台下に適切な自
動巻取り式防水スクリーン具を邪魔にならない状
態において架設常備させることをもつて、屋外、
降雨時等における患者の運搬に際して、その架設
してある自動巻取り式防水スクリーン具の防水巻
布の簡単な巻出し操作で、機敏迅速に患者の掛布
に対してズレ動きの起らない且つ体裁のよい防水
カバー体制の確立完了が行え、又、屋内において
は、防水巻布を全く邪魔にならぬよう寝台下に素
早く自動巻取り収納させて、緊急時の無駄を省
き、降雨時等に至便重宝で、而も機構簡単、製作
容易で安価量産性に富む経済的で実用性の高い防
水具付の車付ストレツチヤーを提供することを目
的とするものである。
んとするものであり、それは、従来の車付ストレ
ツチヤーの車脚部を利用して、寝台下に適切な自
動巻取り式防水スクリーン具を邪魔にならない状
態において架設常備させることをもつて、屋外、
降雨時等における患者の運搬に際して、その架設
してある自動巻取り式防水スクリーン具の防水巻
布の簡単な巻出し操作で、機敏迅速に患者の掛布
に対してズレ動きの起らない且つ体裁のよい防水
カバー体制の確立完了が行え、又、屋内において
は、防水巻布を全く邪魔にならぬよう寝台下に素
早く自動巻取り収納させて、緊急時の無駄を省
き、降雨時等に至便重宝で、而も機構簡単、製作
容易で安価量産性に富む経済的で実用性の高い防
水具付の車付ストレツチヤーを提供することを目
的とするものである。
本考案の実施例を図面に付て説明すると次のよ
うである。
うである。
各種形態に係る公知の車付ストレツチヤーSの
寝台枠1の4輪の対向車脚2,2′,3,3′の各
中間部位に、寝台枠1の一方長手側を省いて、対
向横枠4,4′と他方長手枠5の三方枠若しくは
対向横枠4,4′だけの二方枠を設け、枠無しの
該一方長手側における対向横枠4,4′の端部付
近の下辺に対し、両側に該対向横枠4,4′に取
付けられる長さの取付軸6,6′を設け又該横枠
4,4′の間隔以内の長さにおいて巻取りコイル
バネ7により自動巻取り回動する巻取り円胴8を
有し、該円胴8に、該円胴8と均等布巾で寝台上
から他方長手枠5の下方にまで亘つて寝台上を覆
い越す長尺にして先端辺に該対向車脚2,3の間
隔以上の長さで該車脚2,3に両端部が当つてス
トツパーとなるストツパー杆9を取付けてなる防
水巻布10を巻装してなる適宜な自動巻取り機構
に係る自動巻取り式防水スクリーン具11を、両
側の取付軸6,6′をビス止め12,12′等して
寝台下に対して架設装備せしめて構成するもので
ある。
寝台枠1の4輪の対向車脚2,2′,3,3′の各
中間部位に、寝台枠1の一方長手側を省いて、対
向横枠4,4′と他方長手枠5の三方枠若しくは
対向横枠4,4′だけの二方枠を設け、枠無しの
該一方長手側における対向横枠4,4′の端部付
近の下辺に対し、両側に該対向横枠4,4′に取
付けられる長さの取付軸6,6′を設け又該横枠
4,4′の間隔以内の長さにおいて巻取りコイル
バネ7により自動巻取り回動する巻取り円胴8を
有し、該円胴8に、該円胴8と均等布巾で寝台上
から他方長手枠5の下方にまで亘つて寝台上を覆
い越す長尺にして先端辺に該対向車脚2,3の間
隔以上の長さで該車脚2,3に両端部が当つてス
トツパーとなるストツパー杆9を取付けてなる防
水巻布10を巻装してなる適宜な自動巻取り機構
に係る自動巻取り式防水スクリーン具11を、両
側の取付軸6,6′をビス止め12,12′等して
寝台下に対して架設装備せしめて構成するもので
ある。
なお、自動巻取り防水スクリーン具11の図示
(第4図)構成は一実施例であり、それは、防水
巻布10が一方長手側の対向車脚2,3間を通つ
て自動巻取りスクリーン形態となり得る自動巻取
り機構のものであれば、どのような機構のもので
も採用することができる。
(第4図)構成は一実施例であり、それは、防水
巻布10が一方長手側の対向車脚2,3間を通つ
て自動巻取りスクリーン形態となり得る自動巻取
り機構のものであれば、どのような機構のもので
も採用することができる。
実施例における図示の該スクリーン具11の構
成は、各対向内側中央部にバネ止め部13,1
3′を設けた一対の蓋部材14,14′を、その一
方の蓋部材14は、一方の該横枠4に定着させる
一方の取付軸6に連結し、他方の蓋部材14′は
他方の該横枠4′に定着させる他方の取付軸6′に
対し、外面中央部に穿設した嵌溝15に該取付軸
6′の先端部を遊嵌して遊回動するよう嵌挿す
る。そして、他方の蓋部材14′のバネ止め部1
3′の中央部からは、一方の蓋部材14のバネ止
め部13の中央部に穿設した嵌溝16に先端部を
遊嵌させる長さの一本の細杆17を連結させて、
該細杆17の先端部を該嵌溝16に遊回動するよ
う嵌挿せしめ、各バネ止め部13,13′に対
し、巻取りコイルバネ7を、その各端部を係止さ
せて、細杆17に巻装状として両蓋部材14,1
4′に介在架設させ、両蓋部材14,14′に対
し、前記の巻取り円胴8の両開口部を被蓋せし
め、他方の取付軸6′を中心に回動する側の蓋部
材14′に該円胴8をビス止め18等で固定させ
てなる構成であり、このため、他方の蓋部材1
4′が取付軸6′を中心に回動すると、該バネ7力
を伴つてバネ止め部13′と細杆17と該円胴8
とが共にバネ回動をすることになり、該円胴8に
巻装されている防水巻布10の巻出、巻戻しの操
作で自動巻取りスクリーン作用が行われることに
なる。
成は、各対向内側中央部にバネ止め部13,1
3′を設けた一対の蓋部材14,14′を、その一
方の蓋部材14は、一方の該横枠4に定着させる
一方の取付軸6に連結し、他方の蓋部材14′は
他方の該横枠4′に定着させる他方の取付軸6′に
対し、外面中央部に穿設した嵌溝15に該取付軸
6′の先端部を遊嵌して遊回動するよう嵌挿す
る。そして、他方の蓋部材14′のバネ止め部1
3′の中央部からは、一方の蓋部材14のバネ止
め部13の中央部に穿設した嵌溝16に先端部を
遊嵌させる長さの一本の細杆17を連結させて、
該細杆17の先端部を該嵌溝16に遊回動するよ
う嵌挿せしめ、各バネ止め部13,13′に対
し、巻取りコイルバネ7を、その各端部を係止さ
せて、細杆17に巻装状として両蓋部材14,1
4′に介在架設させ、両蓋部材14,14′に対
し、前記の巻取り円胴8の両開口部を被蓋せし
め、他方の取付軸6′を中心に回動する側の蓋部
材14′に該円胴8をビス止め18等で固定させ
てなる構成であり、このため、他方の蓋部材1
4′が取付軸6′を中心に回動すると、該バネ7力
を伴つてバネ止め部13′と細杆17と該円胴8
とが共にバネ回動をすることになり、該円胴8に
巻装されている防水巻布10の巻出、巻戻しの操
作で自動巻取りスクリーン作用が行われることに
なる。
なお、該スクリーン具11の取付けは、対向横
枠4,4′でなく、一方長手側の対向車脚2,3
の内側に対し、適当な取付金具をもつて、両側の
取付軸6,6′を定着して架設させてもよい。図
中、19,19′は両側手摺である。
枠4,4′でなく、一方長手側の対向車脚2,3
の内側に対し、適当な取付金具をもつて、両側の
取付軸6,6′を定着して架設させてもよい。図
中、19,19′は両側手摺である。
本考案は前記の如く構成してなるから、寝台下
の対向横枠4,4′に架設装備された該スクリー
ン具11は、一方長手側の対向車脚2,3の内側
個所に位置されるから、防水巻布10がバネ力で
自動巻取りされると、該巻布10の先端辺のスト
ツパー杆9が、該車脚2,3の間隔より長目であ
るから、その両端部が該車脚2,3の外側に当り
ストツパーとなつて巻取り停止状態が保持され、
該スクリーン具11は寝台下に隠れ状態となつ
て、全く邪魔にならず、従つて、該ストレツチヤ
ーSは防水具を付設したままで通常の取扱いがで
き、狭い救急車内においての使用にも適切とな
る。
の対向横枠4,4′に架設装備された該スクリー
ン具11は、一方長手側の対向車脚2,3の内側
個所に位置されるから、防水巻布10がバネ力で
自動巻取りされると、該巻布10の先端辺のスト
ツパー杆9が、該車脚2,3の間隔より長目であ
るから、その両端部が該車脚2,3の外側に当り
ストツパーとなつて巻取り停止状態が保持され、
該スクリーン具11は寝台下に隠れ状態となつ
て、全く邪魔にならず、従つて、該ストレツチヤ
ーSは防水具を付設したままで通常の取扱いがで
き、狭い救急車内においての使用にも適切とな
る。
次に、屋外や降雨時に際しては、防水巻布10
のストツパー杆9を持つて、素早く該巻布を上方
に引張つて巻出し、該巻布10を両側手摺19,
19′上から寝台上の患者の掛布を覆い越して、
他方長手側の対向車脚2′,3′個所まで該杆9を
引下げれは、患者の掛布部は防水巻布10のスク
リーンにより覆われて迅速簡単に防水カバー体制
となる。
のストツパー杆9を持つて、素早く該巻布を上方
に引張つて巻出し、該巻布10を両側手摺19,
19′上から寝台上の患者の掛布を覆い越して、
他方長手側の対向車脚2′,3′個所まで該杆9を
引下げれは、患者の掛布部は防水巻布10のスク
リーンにより覆われて迅速簡単に防水カバー体制
となる。
そこで、ストツパー杆9の両端部を、他方側の
該車脚2′,3′の内側にくぐらせると共に該車脚
2′,3′と対向横枠4,4′との各下側コーナー
に引掛けることにより、防水スクリーン張りが保
持完了することになり、この結果、両側手摺1
9,19′を覆い越した防水スクリーン張りによ
り、患者の掛布部は雨に濡れずに済むから、そし
てスクリーンはズレ動きがないから患者を迅速に
雨中運搬ができ得て至便重宝である。次に、防水
スクリーンを巻戻し収納を図る場合は、枠コーナ
ーにフツクしているストツパー杆9の両端フツク
部を外づし且つ他方側の該車脚2′,3′の外側に
くぐり外づせば、該巻布10は自動巻取り機構に
より一方長手側の対向車脚2,3を通つて巻取り
円胴8に自動巻戻され、前記のとおり、ストツパ
ー杆9が該車脚2,3の外側に当り巻取り停止と
なつて、防水スクリーンは寝台下に巻戻し収納さ
れる。その巻戻しは、自動巻取り機構により実に
迅速に行われる。雨濡れに全く影響しない。
該車脚2′,3′の内側にくぐらせると共に該車脚
2′,3′と対向横枠4,4′との各下側コーナー
に引掛けることにより、防水スクリーン張りが保
持完了することになり、この結果、両側手摺1
9,19′を覆い越した防水スクリーン張りによ
り、患者の掛布部は雨に濡れずに済むから、そし
てスクリーンはズレ動きがないから患者を迅速に
雨中運搬ができ得て至便重宝である。次に、防水
スクリーンを巻戻し収納を図る場合は、枠コーナ
ーにフツクしているストツパー杆9の両端フツク
部を外づし且つ他方側の該車脚2′,3′の外側に
くぐり外づせば、該巻布10は自動巻取り機構に
より一方長手側の対向車脚2,3を通つて巻取り
円胴8に自動巻戻され、前記のとおり、ストツパ
ー杆9が該車脚2,3の外側に当り巻取り停止と
なつて、防水スクリーンは寝台下に巻戻し収納さ
れる。その巻戻しは、自動巻取り機構により実に
迅速に行われる。雨濡れに全く影響しない。
なお、ストツパー杆9に対する他方長手側のフ
ツク機構は、図示のコーナーフツクの他に、別の
フツク金具の付設等、適当なフツク機構が考え
ら、又、ストツパー杆9も杆でなく適当なフツク
機構に変更することができ、その場合には、対向
横枠4,4′の車脚枠構成も必須ではなくなる。
ツク機構は、図示のコーナーフツクの他に、別の
フツク金具の付設等、適当なフツク機構が考え
ら、又、ストツパー杆9も杆でなく適当なフツク
機構に変更することができ、その場合には、対向
横枠4,4′の車脚枠構成も必須ではなくなる。
このように、本考案の車付ストレツチヤーS
は、寝台下に防水スクリーンを架設装備したまゝ
降雨時等に際し、非常に手際よく簡便且つ機敏迅
速に患者の掛布部に対して格好良く整然とした防
水スクリーンカバー体制をとることができるし、
又、防水スクリーンの収納も救急車内の狭い場所
での取扱い上にも全く邪魔にならない結果、降雨
時等に患者を適格迅速に運搬対処ができ、緊急時
の無駄が省かれることになつて実に便利重宝であ
る上に、該スクリーン具11は寝台下に格好良く
取付けられており、その取付も簡単であるから、
製作容易であり、従つて、安価量産性に富んで経
済的であり、非常に需要性、実用性が高い便利な
患者用ストレツチヤーを提供することができ、救
急医療体制に大きく貢献する等の多大な効果があ
る。
は、寝台下に防水スクリーンを架設装備したまゝ
降雨時等に際し、非常に手際よく簡便且つ機敏迅
速に患者の掛布部に対して格好良く整然とした防
水スクリーンカバー体制をとることができるし、
又、防水スクリーンの収納も救急車内の狭い場所
での取扱い上にも全く邪魔にならない結果、降雨
時等に患者を適格迅速に運搬対処ができ、緊急時
の無駄が省かれることになつて実に便利重宝であ
る上に、該スクリーン具11は寝台下に格好良く
取付けられており、その取付も簡単であるから、
製作容易であり、従つて、安価量産性に富んで経
済的であり、非常に需要性、実用性が高い便利な
患者用ストレツチヤーを提供することができ、救
急医療体制に大きく貢献する等の多大な効果があ
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
防水スクリーン収納状態における斜側面図、第2
図は車脚部の一部等を省略して防水スクリーン収
納状態を示す正面図、第3図は第2図における防
水スクリーンカバー状態図、第4図は一部省略且
つ断面して、自動巻取り防止スクリーン具の一実
施態様例とその取付機構を示す拡大側断面図、第
5図はフツク部の一部拡大斜面図である。 S……車付ストレツチヤー、2,2′,3,
3′……対向車脚、9……ストツパー杆、10…
…防水巻布、11……自動巻取り防水スクリーン
具、19,19′……両側手摺。
防水スクリーン収納状態における斜側面図、第2
図は車脚部の一部等を省略して防水スクリーン収
納状態を示す正面図、第3図は第2図における防
水スクリーンカバー状態図、第4図は一部省略且
つ断面して、自動巻取り防止スクリーン具の一実
施態様例とその取付機構を示す拡大側断面図、第
5図はフツク部の一部拡大斜面図である。 S……車付ストレツチヤー、2,2′,3,
3′……対向車脚、9……ストツパー杆、10…
…防水巻布、11……自動巻取り防水スクリーン
具、19,19′……両側手摺。
Claims (1)
- 両側手摺19,19′を設けた車付ストレツチ
ヤーSの一方長手側の対向車脚2,3の内側部に
対し、先端部をストツパー部とした防水巻布10
が適宜な自動巻取り機構により該車脚2,3の間
隔内を通して自動巻きされる自動巻取り式防水ス
クリーン具11を長手方向に架設装備せしめ、他
方長手側の対向車脚2′,3′部を、寝台上を両側
手摺19,19′上から覆い越す該巻布10のス
クリーンのストツパー部が掛脱するに適する適当
なフツク部としてなる患者用車付ストレツチヤ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18199584U JPS6214853Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18199584U JPS6214853Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6196919U JPS6196919U (ja) | 1986-06-21 |
JPS6214853Y2 true JPS6214853Y2 (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=30739531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18199584U Expired JPS6214853Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214853Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6529047B2 (ja) * | 2017-02-23 | 2019-06-12 | 株式会社Mom Kids Club | 雨除け付き担架 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP18199584U patent/JPS6214853Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6196919U (ja) | 1986-06-21 |
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