JPS62147768A - バイポ−ラトランジスタ装置の製造方法 - Google Patents

バイポ−ラトランジスタ装置の製造方法

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JPS62147768A
JPS62147768A JP28880185A JP28880185A JPS62147768A JP S62147768 A JPS62147768 A JP S62147768A JP 28880185 A JP28880185 A JP 28880185A JP 28880185 A JP28880185 A JP 28880185A JP S62147768 A JPS62147768 A JP S62147768A
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JP
Japan
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film
oxide film
silicon oxide
polysilicon
nitride film
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JP28880185A
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English (en)
Inventor
Yasuo Kadota
門田 靖夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はバイポーラトランジスタ装置のJR造方法、
特に、クラフトペース領域とエミッタ領域とを自己MO
的に形成するバイポーラトランジスタ装置の製造方法に
関する。
〔従来の技術〕
高速バイポーラトランジスタ装4は、一般に。
寄生ベース抵抗衾或少させて^連化・鍋″g度化盆図る
ため、′電極の引き出しに二層のポリシリコン膜が形成
さnる。このようなバイポーラトランジスタ装置は、従
来、矢に述べるようにして製造さnていた。第2図(a
)(b)(c)を参照して詣、明すると。
まず、第1尋゛紙型(以下、P型と称す)の半導体基板
(201)に第2尋電型(以下、n型と祢丁)の埋込層
(202)およびチャンネルストッパ領域(203)を
形成し、次いで%n型のエピタキシャル層(204)t
[長させる。そして、このエピタキシャルWI(204
)の表面部上酸化してシリコン酸化膜(206) ’に
形成した後、全面にシリコン窒化膜(207)を成長さ
せる0続いて、このシリコン窒化膜(207) tl−
所定のパターンに従って選択的にエツチングし、このエ
ツチングさnた所定パターンのシリコン窒化膜(207
)’II”マスクにして選択酸化を行いシリコン酸化膜
(205)を形成する。
次に、シリコン窒化膜(207)およびシリコン酸化膜
(206) ′t−所足のパターン(後述するエミッタ
形底部に対応するパターン)に従って再度選択的にエツ
チングし、そして、ノンドープポリシリコン膜を成長さ
せて選択酸化ケ行い、分離用のシリコン酸化膜(209
a)(209b)(209c)(209d)を形成する
。この後、こnらシリコン酸化膜(209a)(209
b)Thよびシリコン酸化H(209b)(209c)
間のポリシリコン膜(208b)にボロン等の不純物を
選択拡散法に工りドーピングして該ポリシリコン膜(2
08b)i低抵抗化するとともにエピタキシャル層(2
04)内にグラフトベース領域(210)を形成し、ま
たr=J様に、シリコン酸化膜(209c)(209d
)間のポリシリコン膜(208a)にリン等の不純物を
ドーピングしてポリシリコン113N(208a)を低
抵抗化するとともにn型高不純物 度のコレクタ尋出領
域(211) ?f″形成する0なお、後述する工うに
、ポリシリコン膜(208b)はベース電極となり、ポ
リシリコン膜(208a)はコVクタ′1極となる0次
に、第2図(b)に表わさnるように。
シリコン酸化膜(209b)を除去し九後に酸化を行い
、ポリシリコンIN(208b)の表面部お工びエピタ
キシャル層(204)の一部にシリコン酸化膜(212
)′(I−形成する0この時、シリコン酸化膜(207
)は、耐酸化のマスクとして作用し、酸化を阻止する0
この後、イオン注入を行なってベース領域(213)’
/影形成る。 絖いて、棺2図(C)に表わざnるよう
に、シリコン酸化IN(207)およびシリコン酸化膜
C206)k除去した後、ポリシリコン膜(214)k
成長させ、このポリシリコン1ll(214)にリンを
拡散させて熱処理を行いエミッタ領域(215月所徹す
る。そして、エツチングによりポリシリコン膜(214
) t−選択的に除去してポリシリコン電&(214a
)を形広し、また。
シリコン酸化膜(212)を選択的に除去してベース・
ポリシリコン電極開孔@(216)お:びコレクタ・ポ
リシリコン1極開孔部(217)を形成する。以下、一
般的な製造過程を経てバイポーラトランジスタ装置が製
造される。
〔発明が解決しょうとする問題点〕
しかしながら、上述した従来のバイポーラトランジスタ
装置の製造方法にあっては、シリコン窒化膜(207)
を形成してエミッタ領域(215)の位置を決定し、こ
の後、熱酸化法によってシリコン酸化膜(209b)’
e影形成る。このため、シリコン酸化M(209b)を
形成する際に、シリコン窒化膜(207)の端部付近の
エピタキシャルノ=(204)に後の接ケリークの原因
となる結晶欠陥が発生し、歩留ジを向上させることが困
難となるという問題点があった。
さらに、エミッタ領域(215)とグラフトベース領域
(2]0)との間の距離(L)(第2図(C))は、−
/ +7 コン窒化IN (207)のパターンとシリ
コン酸化膜(209a)を形成するフォトレジストパタ
ーンとの菫ね会せ寸法によって決定さnるが、フォトマ
スクの位a調整ヲ行うための余裕寸法が不可欠であるt
め、上記距*(L)t−小さくすることができず、その
抵抗値および接合容量により高速化が制約全党けるとい
う問題点があった。また同様に、グラフトベース領域(
210)の寸法はシリコン酸化膜(205)とシリコン
酸化膜(209a)全形成するフォトレジストパターン
とのMn&せ寸法で決定さnるが、フォトマスクの位置
調整用の余裕寸法が不可欠であり、漏速化が困難である
という問題点がめった。
〔問題点全解決するための手段〕
この発明にかかるバイポーラトランジスタ装置の製造方
法は、上記各問題点金鑑みてなされ友もので、第14電
型の半畳体基板の表面部に第1マスク層金形成するとと
もvc該第1マスク層上に第1ポリシリコン暎ヲ形成す
る第1工程と、前記第1ポリシリコン膜上に所定パター
ンの第1シリコン窒化膜および第1シリコン酸化膜を備
え次第2マスク/I’!−形成し、該第2マスク層を用
い前記第1ポリシリコン膜を酸化して第3マスク層を形
成する第2工程と、前記第1シリコン酸化膜を用いエツ
チングして前記第1シリコン窒化膜を自己整置的に縮少
させた後に前記第1シリコン酸化膜を除去する第3工程
と、前記第3マスク層および前記第1シリコン窒化11
!−用い前記第1ポリシリコン膜を選択的に除去した後
に該第1ポリシリコ−膜を用い前記第1マスク層を選択
的に除去する第4工程と、を有している。
〔作 用〕
この発明にかかるバイポーラトランジスタf装置の製造
方法に工nば、第1シリコン酸化膜をマスクにして第1
シリコン窒化膜をガイドエツチングにより自己整置的に
縮少させ、この第1シリコン窒化膜勿用いて第1ポリシ
リコン膜を選択的に除去し、この第1ポリシリコン膜を
基に半得体基板上にエミッタ領域とグラフトベース領域
を形成する。このため、エミッタあるいはグラフトベー
ス領域となる半褥体基板に結晶欠陥力;生じることは無
く、接仕り−クが生じることも無くなってトランジスタ
の微細化が図れる。tfCl フォトマスクの位置調欽
を考慮する心安が無い友め、エミッタ領域とグラフトベ
ース領域との距離およびクラフトペースの寸法全厳密に
決定することができ、抵抗値お工び接会答量紮減少させ
て高速化を図ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例全図面に基づいて説明する。第
1図(a)〜第1図(j)は、この発明にかかるバイポ
ーラトラ/ラスタ装置の製造方法の一芙施例t−表し%
−4製造工程におけるバイポーラトランク装置のffr
面図である。まず、第1図(ωに示す工うに、第1導電
型(以下、P型で例示する)の半尋体基板(シリコン基
板)(101)に第2尋電型(以下、n型で例示する)
の埋込層(102)およびP型^不純物濃度のチャンネ
ルストッパ電域(103)を形成する。そして、シリコ
ン基板(101)上にn型エピタキシャル層(104)
k成長させた後、このnmエピタキシャル層(104)
t−選択的に酸化して素子分離用のノリコン酸化膜(1
05) k形成する。
続いて、エピタキシャル層(104)の表面に薄いシリ
コン酸化膜(106)を形成し、この後、全面にCVD
法によってシリコン窒化膜(第]マスクtiit)(1
07)’e影形成る。そして、シリコン酸化膜(106
)およびシリコン窒化膜(107)’に選択的に除去し
てコレクタコンタクト孔(108a) t?影形成、エ
ピタキシャル層(104)の表面の一部全露出させる。
このコレクタコンタクト孔(108a)i形成さnた領
域がコレクタ1J貝域(108)となる0次に、第1図
(b)に示すように、シリコン窒化膜(107)上の全
面にノンドープポリシリコンfIX(i1ポリシリコン
膜) (109) (図中、符号109a#109b″
′C表示)を形成する。以下が第1工程に相当する。そ
して、このポリシリコン膜(109) 44択酸化法に
より岐化してシリコン1−J2化膜(110)k形成し
、ポリシリコン膜(109)22つのポリシリコア11
!!(109a) (]09b)に絶縁分離する。続い
て。
ポリシリコン膜(109b)にボロy全選択的にドーピ
ングして低抵抗化し、ポリシリコン膜(109b)をP
型のベース電極とする。この後、全面にCVD法によっ
てシリコン窒化膜(aTIシリコン窒化#)(113)
1&:成長させ、また、シリコン窒化膜(113)上に
シリコン酸化膜(第1シリコン咳化膜) (1’14)
を形成する。これらシリコン窒化膜(113)およびシ
リコン酸化F5(114)が第2マスク層に相当する。
次に、第1図(c)に示すように、エミッタ形成部以外
のシリコン酸化g (114)とシリコン窒化膜(11
3)と全選択的に除去し、シリコン窒化膜(113)k
酸化用マスクに用いてポリシリコン膜(109a) (
109b)の表面にシリコン酸化膜(第3マスク層)(
115)を選択的に形成する。以上が第2工程に相当す
る。
欠に、第1 C!1(d)に示すように、シリコン酸化
膜(114)’、rマスクに用いてシリコン窒化N(1
13)’、rサイドエツチングし、ポリシリコ−’+1
12 (109b)の表面の一部全露出させて露出部(
119c)を設だする。この時、エツチング液として赤
りん酸會用いれば、シリコン窒化膜(113)のエツチ
ング量ヲエッチングレートと時間で制御することができ
、また、シリコン酸化膜(114)がエツチングされる
こともほとんど無くなる0続いて、第1図(e)に示す
ように、シリコン酸化膜(114) ’に除去する0以
上が第3工程に相当する0そして、この後、シリコン7
化膜(113)とシリコン酸化膜(115)と會マスク
に用いてポリシリコン膜(109b) Q選択的に除去
し、シリコン窒化膜(107)の一部を露出させてポリ
シリコンパターン(116)’に形成する。
次に、第1図(f)に示すように、シリコン窒化膜(1
13)およびシリコン窒化膜(107)の一部を終りん
酸液等で選択的だ除去してポリシリコンパターン(11
6)の直下にシリコン窒化膜パターン(117)を形成
する。以上が第4工程に相当0そして、ポリシリコンパ
ターン(116)’にマスクとしてボロン全イオン注入
し、P 型のグラフトベース領域(118) ’に形成
する。この後、ポリシリコンパターン(116)kイオ
ンエツチング等の異方性エツチングにより除去する。こ
の時、ポリシリコン膜(]09a) (]09b)1”
Iシリコンへy化1J(115)で枠わ扛ているためエ
ツチングさnることに無く、また同様に、エピタキシャ
ル層(104)Uシリコン酸化膜(107)によりaわ
れでいるためエツチングさnることは無い。
次に、あ1凶セ)に示すように、シリコン窒化膜パター
ン(117)kマスクに用いてプア、ソード弗酸液等に
エリシリコン酸化膜(106)を選択的に除去し、グラ
フトベース頭載(118)の表面ケ露出させる。そして
、全面にCVD法に工ってノンドープポリシリコン換(
] 19)を面長させ、900[”O]〜1000[”
O]  のカロ熱処理を施丁0この加鍬鳴処理にニジ%
P 型のポリシリコン膜(109b)お工びグラフトベ
ース領域(118)a=らノ/ドーグポリシリコンII
I(119)にボロンか拡散して、ポリシリコンg(1
19)円ンこボロ/拡敢狽域(1] 9a) (第1凶
(gl中多点全付して表す)が形反さする。この時。
ポリシリコン1ljl(119)のシリコン窒化膜パタ
ーン(117)よ2工びシリコン酸化膜(110)(1
15)上の部分(119b)にに、ボロンが拡散される
ことに無い0次に、第1図(植に示さnるように、不純
物姶度差に工ってエツチングレートが異なる液(例えば
KOI(等)上用いてポリシリコン膜(1]9b) t
[択的に除去する。そして、ポリシリコン膜(119)
のボロン拡散領域(]]9a)はエツチングさnずに残
り、ベース電極となるポリシリコン膜(109b)とグ
ラフトベース領域(118)とを接続する。
続いて、第1図(i)に示されるように、シリコン窒化
膜パターン(117)’にマスクにしてポリシリコンl
1l(119)の熱酸化全行い、ボロ/拡散領域(11
9a)の表面にシリコン酸化膜(120)’に形成する
。そして、シリコン窒化膜パターン(117) ’l”
除去してシリコン酸化膜(106)’に露出させ、シリ
コン酸化膜(106)直下のエピタキシャル層(104
)にボロンをイオン注入してグラフトベースIjl(1
1B)間に活性ベース領域<121)を形成する。この
後、第1図(j)に示されるように、シリコン酸化膜(
106)’!r除去L テヘ−ス饋域(12])の一部
’kA出させる。なお。
この時、シリコン酸化膜(115)(120) Uシリ
コン酸化膜(106)に比奴して十分に厚いため、ポリ
シリコン膜(109a)(109b)が露出することは
無い0そして、CVD法によって全面にポリシリコン膜
(122) k成長させ、このポリシリコン膜(122
)にヒ素(またはリン等)をドーピングした後にカロ熱
処理を行って、ペース狽域(121)上にn 型のエミ
ッタ領域(123)を形成する。続いて、フォトエツチ
ング法等にエリシリコン酸化膜(115) k選択的に
除去し、ポリシリコン膜(109a)(109b)にコ
ンクタ′tjL極コンタクト孔(124)およびベース
電極コンタクト孔(125)?形成する。
以下、配線等の一般的な工程を経てバイポーラトランジ
スタ装置が製造される。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明にかかるバイポーラ
トランジスタ装置の製造方法によれは、シIJコ/窒化
膜パターンケマスクに用いてサイドエツチングを行いグ
ラフトベース′唄域勿形成するため、以下(+)(i+
1のような効果が得らnる〇(1)  エミッタ領域と
なるエピタキシャル層に格子欠陥を生じさせること無く
エミッタ領域に対しグラフトベース領域等がセルツマラ
インで形成され、トランジスタを微細化して高集積化を
図ることができる0 (11)グラフトベース領域がシリコン窒化膜のサイド
エッチフグ量の制御により高N度かつ十分小さい面積で
形成さn%接接客容量小さくして高速化を図ることがで
きる0
【図面の簡単な説明】
第1図(a)から第1図(j)はこの発明にかかるバイ
ポーラトランジスタ装置の製造方法を説明するための図
であシ、製造工程におけるトランジスタ装置の断面図で
ある。第2図(a)から第2図(c)は従来のバイポー
ラトランジスタ装置の製造方法における各製造工程のト
ランジスタ装置#置の断面図である0101・・・・・
・半導体基板、107・・・・・・シリコン窒化膜(第
1マスク層)、109,109a、109b −−−−
−・ポリシリコン膜(第1ポリシリコン膜)% 113
・・・・・・シリコン窒化膜(第1シリコン窒化膜)%
 114・・・・・・シリコン酸化膜(第1シリコン酸
化膜)、lx5・・・・・・シリコン酸化膜(第3マス
ク層)、116・・・・・・ポリシリコンパターン0 ν                        
   くコ1+41 \、                       
   \−第乙図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)第1導電型の半導体基板の表面部に第1マスク層
    を形成するとともに、該第1マスク層上に第1ポリシリ
    コン膜を形成する第1工程と、(b)前記第1ポリシリ
    コン膜上に所定パターンの第1シリコン窒化膜および第
    1シリコン酸化膜を備えた第2マスク層を形成し、該第
    2マスク層をマスクに用いて前記第1ポリシリコン膜を
    酸化し第3マスク層を形成する第2工程と、 (c)前記第1シリコン酸化膜をマスクに用いエッチン
    グして前記第1シリコン窒化膜を自己整合的に縮少させ
    た後、前記第1シリコン酸化膜を除去する第3工程と、 (d)前記第3マスク層および前記第1シリコン窒化膜
    をマスクに用い前記第1ポリシリコン膜を選択的に除去
    し、該第1ポリシリコン膜をマスクに用いて前記第1マ
    スク層を選択的に除去する第4工程と、を有することを
    特徴とするバイポーラトランジスタ装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0629472A (ja) * 1992-04-03 1994-02-04 Toshiba Corp 半導体装置およびその製造方法

Cited By (2)

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