JPH053210A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH053210A JPH053210A JP15341891A JP15341891A JPH053210A JP H053210 A JPH053210 A JP H053210A JP 15341891 A JP15341891 A JP 15341891A JP 15341891 A JP15341891 A JP 15341891A JP H053210 A JPH053210 A JP H053210A
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- JP
- Japan
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- polysilicon layer
- film
- substrate
- gate
- oxide film
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 MOSトランジスタの短チャネル効果及び接
合リーク電流の低減を実現できること。 【構成】 第1ポリシリコン層3を積層し、選択酸化を
行い、第1ポリシリコン膜3への不純物のドーピングと
選択酸化膜6の除去を行った後、第1ポリシリコン膜に
対して自己整合的にゲート電極8を形成する第2ポリシ
リコン層を積層し、浅いソース、ドレイン9第1ポリシ
リコン膜3中の不純物の拡散によって形成するととも
に、選択酸化膜6がソース、ドレイン9に関してこれら
の間の凹所11にチャネル領域Cを形成する。 【効果】 Si基板へ不純物を直接注入することによる
Si基板、ゲート電極等の損傷による接合リーク電流の
問題を回避できる。
合リーク電流の低減を実現できること。 【構成】 第1ポリシリコン層3を積層し、選択酸化を
行い、第1ポリシリコン膜3への不純物のドーピングと
選択酸化膜6の除去を行った後、第1ポリシリコン膜に
対して自己整合的にゲート電極8を形成する第2ポリシ
リコン層を積層し、浅いソース、ドレイン9第1ポリシ
リコン膜3中の不純物の拡散によって形成するととも
に、選択酸化膜6がソース、ドレイン9に関してこれら
の間の凹所11にチャネル領域Cを形成する。 【効果】 Si基板へ不純物を直接注入することによる
Si基板、ゲート電極等の損傷による接合リーク電流の
問題を回避できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体装置の製造方法
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、MOSトランジスタを形成するに
は、素子分離工程が終了した後、ゲート酸化膜を形成し
たのちポリシリコンを積層し、ホトリソグラフィを用い
てゲートを形成し、そのゲートを用いて自己整合的にS
i基板上に高濃度の不純物を注入して行われている。こ
の際、トランジスタのチャンネルは、高濃度領域、いわ
ゆるソース、ドレイン間でゲート直下に形成される。
は、素子分離工程が終了した後、ゲート酸化膜を形成し
たのちポリシリコンを積層し、ホトリソグラフィを用い
てゲートを形成し、そのゲートを用いて自己整合的にS
i基板上に高濃度の不純物を注入して行われている。こ
の際、トランジスタのチャンネルは、高濃度領域、いわ
ゆるソース、ドレイン間でゲート直下に形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ソース、ドレ
イン領域の接合深さは、MOSデバイスの微細化を達成
するために縮小する必要があるものの、ソース、ドレイ
ンが通常イオン注入した後その欠陥除去のためのアニー
リングのため相対的に高い温度の熱処理で形成されるか
ら、ソース、ドレインの接合深さの縮小(scalin
g)が難しい。その上、上記アニーリングの温度が低く
なればなるほど、イオン注入による損傷に関連する接合
リーク電流が、問題になってくる。
イン領域の接合深さは、MOSデバイスの微細化を達成
するために縮小する必要があるものの、ソース、ドレイ
ンが通常イオン注入した後その欠陥除去のためのアニー
リングのため相対的に高い温度の熱処理で形成されるか
ら、ソース、ドレインの接合深さの縮小(scalin
g)が難しい。その上、上記アニーリングの温度が低く
なればなるほど、イオン注入による損傷に関連する接合
リーク電流が、問題になってくる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、(i )フィ
ールド酸化膜を有するSi基板上の全面に第1ポリシリ
コン層、SiO2 膜及びSiN膜を順次積層し、(ii)
少なくともゲート形成領域のSiN膜を除去して第1ポ
リシリコン層を露出された後選択酸化を行って少なくと
もゲート形成領域で、Si基板上に選択酸化膜を形成
し、(iii )SiN膜を除去した後上記選択酸化膜を含
むSi基板上に不純物の注入を行って第1ポリシリコン
膜にその不純物を注入し、(iv)続いて、ゲート形成領
域の選択酸化膜を除去してそのゲート形成領域上に凹所
を形成し、その凹所を含むSi基板上にゲート酸化膜を
形成し、(v )しかるのち、凹所を含むSi基板上の全
面に第2ポリシリコン層を形成し、その第2ポリシリコ
ン層をエッチングしてゲート形成領域のみにゲート電極
を形成するとともに、熱処理を付して第1ポリシリコン
膜直下のSi基板上に高濃度不純物拡散領域を形成する
ことからなる半導体装置の製造方法である。すなわち、
この発明は、素子分離を行った後第1ポリシリコン層を
積層し、高濃度不純物拡散領域が形成される領域の上部
のみに第1ポリシリコン膜を残し、そのポリシリコン膜
にドーピングを行い、ゲート酸化を行った後、第1ポリ
シリコン膜に対して自己整合的に第2ポリシリコン層を
積層し、高濃度不純物拡散領域を第1ポリシリコン膜に
含まれる不純物を拡散させて形成したものである。この
際、第1ポリシリコン層に選択酸化を行う事によって、
チャネル領域を高濃度不純物拡散領域間で凹状形状に形
成し、高濃度不純物拡散領域の実効接合深さを軽減した
ものである。
ールド酸化膜を有するSi基板上の全面に第1ポリシリ
コン層、SiO2 膜及びSiN膜を順次積層し、(ii)
少なくともゲート形成領域のSiN膜を除去して第1ポ
リシリコン層を露出された後選択酸化を行って少なくと
もゲート形成領域で、Si基板上に選択酸化膜を形成
し、(iii )SiN膜を除去した後上記選択酸化膜を含
むSi基板上に不純物の注入を行って第1ポリシリコン
膜にその不純物を注入し、(iv)続いて、ゲート形成領
域の選択酸化膜を除去してそのゲート形成領域上に凹所
を形成し、その凹所を含むSi基板上にゲート酸化膜を
形成し、(v )しかるのち、凹所を含むSi基板上の全
面に第2ポリシリコン層を形成し、その第2ポリシリコ
ン層をエッチングしてゲート形成領域のみにゲート電極
を形成するとともに、熱処理を付して第1ポリシリコン
膜直下のSi基板上に高濃度不純物拡散領域を形成する
ことからなる半導体装置の製造方法である。すなわち、
この発明は、素子分離を行った後第1ポリシリコン層を
積層し、高濃度不純物拡散領域が形成される領域の上部
のみに第1ポリシリコン膜を残し、そのポリシリコン膜
にドーピングを行い、ゲート酸化を行った後、第1ポリ
シリコン膜に対して自己整合的に第2ポリシリコン層を
積層し、高濃度不純物拡散領域を第1ポリシリコン膜に
含まれる不純物を拡散させて形成したものである。この
際、第1ポリシリコン層に選択酸化を行う事によって、
チャネル領域を高濃度不純物拡散領域間で凹状形状に形
成し、高濃度不純物拡散領域の実効接合深さを軽減した
ものである。
【0005】
【作用】上記方法により、高濃度不純物拡散領域の接合
深さが従来に比して浅くでき、接合リーク電流も低減で
きる。さらに、チャネル領域を高濃度不純物拡散領域間
で凹状形状に形成することで高濃度不純物拡散領域の実
効接合深さを減少できる。その結果、この発明では、微
細なMOSFETにおいて、短チャネル効果及び接合リ
ーク電流の低減を実現でき、MOSデバイスの縮小を実
現できる。
深さが従来に比して浅くでき、接合リーク電流も低減で
きる。さらに、チャネル領域を高濃度不純物拡散領域間
で凹状形状に形成することで高濃度不純物拡散領域の実
効接合深さを減少できる。その結果、この発明では、微
細なMOSFETにおいて、短チャネル効果及び接合リ
ーク電流の低減を実現でき、MOSデバイスの縮小を実
現できる。
【0006】
【実施例】以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳
述する。なおそれによってこの発明は限定されるもので
はない。N型MOSFETを形成するには、まず、図1
に示すようにSi基板1上に公知の方法でデバイスを分
離するための厚さd1 が400nmのフィールド酸化膜
2を形成する。次に、フィールド酸化膜2を含むSi基
板上の全面に厚さd2 が100nmのポリシリコン層
(第1ポリシリコン層)3、厚さd3 が20nmのSi
O2 のパッド酸化膜4及び厚さd4 が100nmのSi
N膜5を順次積層する(図2参照)。この際、上記各層
3,4及び5はそれ自体公知の方法ので形成できる。続
いて、SiN膜5及びSiO2 膜4をホトリソグラフィ
を用いてエッチングし、露出されたポリシリコン層3を
公知の選択酸化法で領域S1 ,S2 ,S3 に厚さd5 の
SiO2 の選択酸化膜6を形成する(図3参照)。この
選択酸化膜6も公知の方法で形成できる。
述する。なおそれによってこの発明は限定されるもので
はない。N型MOSFETを形成するには、まず、図1
に示すようにSi基板1上に公知の方法でデバイスを分
離するための厚さd1 が400nmのフィールド酸化膜
2を形成する。次に、フィールド酸化膜2を含むSi基
板上の全面に厚さd2 が100nmのポリシリコン層
(第1ポリシリコン層)3、厚さd3 が20nmのSi
O2 のパッド酸化膜4及び厚さd4 が100nmのSi
N膜5を順次積層する(図2参照)。この際、上記各層
3,4及び5はそれ自体公知の方法ので形成できる。続
いて、SiN膜5及びSiO2 膜4をホトリソグラフィ
を用いてエッチングし、露出されたポリシリコン層3を
公知の選択酸化法で領域S1 ,S2 ,S3 に厚さd5 の
SiO2 の選択酸化膜6を形成する(図3参照)。この
選択酸化膜6も公知の方法で形成できる。
【0007】次に、残存しているSiN膜5をすべて除
去した後、領域S1,S2 ,S3 に存在するSiO2 膜
6を含むSi基板1上の全面にリンのイオン10を加速
エネルギー50〜80kevで1×1016cm-2に注入
する(図4参照)。続いて、SiO2 膜6を除去してS
i基板1を含むポリシリコン膜5上に膜厚d6 が10n
mのゲート酸化膜7を形成する(図5参照)。この際、
領域S1 には上記エッチングにより少なくともポリシリ
コン膜3の厚さd2 に相当する袱紗の凹所11が形成さ
れる。
去した後、領域S1,S2 ,S3 に存在するSiO2 膜
6を含むSi基板1上の全面にリンのイオン10を加速
エネルギー50〜80kevで1×1016cm-2に注入
する(図4参照)。続いて、SiO2 膜6を除去してS
i基板1を含むポリシリコン膜5上に膜厚d6 が10n
mのゲート酸化膜7を形成する(図5参照)。この際、
領域S1 には上記エッチングにより少なくともポリシリ
コン膜3の厚さd2 に相当する袱紗の凹所11が形成さ
れる。
【0008】しかる後、凹所11を含むSi基板1に上
の全面に膜厚d7 が250nmのポリシリコン層(第2
ポリシリコン層)を形成した後これにリンの不純物のド
ーピング(1020〜1021cm-3)を行い、公知のホト
リソグラフィ技術を用いて上記ポリシリコン層をパター
ン形成によって領域S1 でSi基板上にゲート酸化膜7
を介してゲート電極8を形成する(図6参照)。この
際、ソース、ドレイン9はポリシリコン膜3からの不純
物の拡散によって形成され得る。その後、周知の配線工
程等を経て素子を作成する。
の全面に膜厚d7 が250nmのポリシリコン層(第2
ポリシリコン層)を形成した後これにリンの不純物のド
ーピング(1020〜1021cm-3)を行い、公知のホト
リソグラフィ技術を用いて上記ポリシリコン層をパター
ン形成によって領域S1 でSi基板上にゲート酸化膜7
を介してゲート電極8を形成する(図6参照)。この
際、ソース、ドレイン9はポリシリコン膜3からの不純
物の拡散によって形成され得る。その後、周知の配線工
程等を経て素子を作成する。
【0009】このように本実施例では、MOSトランジ
スタを形成するに際し、第1ポリシリコン層3をソー
ス、ドレイン9を形成するための不純物の拡散源として
利用し、一方、第2ポリシリコン膜8を選択除去した後
に形成された第1ポリシリコン膜3に対して自己整合的
にゲート電極8を形成したものである。しかも、チャネ
ル領域(図6参照)。Cは第1ポリシリコン層の選択酸
化によってソース、ドレイン9に対して凹状形状を有す
るものである。
スタを形成するに際し、第1ポリシリコン層3をソー
ス、ドレイン9を形成するための不純物の拡散源として
利用し、一方、第2ポリシリコン膜8を選択除去した後
に形成された第1ポリシリコン膜3に対して自己整合的
にゲート電極8を形成したものである。しかも、チャネ
ル領域(図6参照)。Cは第1ポリシリコン層の選択酸
化によってソース、ドレイン9に対して凹状形状を有す
るものである。
【0010】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、浅いソー
ス、ドレイン接合と凹状形状のチャネルを有するMOS
トランジスタが、第1、第2ポリシリコン層と、第1ポ
リシリコン層の選択酸化を用いて形成できる。しかも、
この工程では、浅いソース、ドレイン接合をSi基板へ
不純物を直接注入すること無く形成できるものであり、
また、ソース、ドレイン領域において凹状形状のチャネ
ル領域を形成することによって形成できる。そのため、
Si基板へ不純物を直接注入することによるSi基板、
ゲート電極等の損傷による接合リーク電流の問題を回避
できる。
ス、ドレイン接合と凹状形状のチャネルを有するMOS
トランジスタが、第1、第2ポリシリコン層と、第1ポ
リシリコン層の選択酸化を用いて形成できる。しかも、
この工程では、浅いソース、ドレイン接合をSi基板へ
不純物を直接注入すること無く形成できるものであり、
また、ソース、ドレイン領域において凹状形状のチャネ
ル領域を形成することによって形成できる。そのため、
Si基板へ不純物を直接注入することによるSi基板、
ゲート電極等の損傷による接合リーク電流の問題を回避
できる。
【図1】この発明の一実施例による製造工程の第1ステ
ップを示す構成説明図である。
ップを示す構成説明図である。
【図2】上記実施例における製造工程の第2ステップを
示す構成説明図である。
示す構成説明図である。
【図3】上記実施例における製造工程の第3ステップを
示す構成説明図である。
示す構成説明図である。
【図4】上記実施例における製造工程の第4ステップを
示す構成説明図である。
示す構成説明図である。
【図5】上記実施例における製造工程の第5ステップを
示す構成説明図である。
示す構成説明図である。
【図6】上記実施例における製造工程の第6ステップを
示す構成説明図である。
示す構成説明図である。
3 ポリシリコン層(第1ポリシリコン層) 5 SiN膜 6 選択酸化によって形成されたSiO2 膜 7 ゲート酸化膜 8 ゲート電極(第2ポリシリコン膜) 9 ソース、ドレイン(高濃度不純物拡散領域)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 (i)フィールド酸化膜を有するSi基
板上の全面に第1ポリシリコン層、SiO2 膜及びSi
N膜を順次積層し、(ii)少なくともゲート形成領域の
SiN膜を除去して第1ポリシリコン層を露出させた後
選択酸化を行って少なくともゲート形成領域で、Si基
板上に選択酸化膜を形成し、(iii )SiN膜を除去し
た後上記選択酸化膜を含むSi基板上に不純物の注入を
行って第1ポリシリコン膜にその不純物を注入し、(i
v)続いて、ゲート形成領域の選択酸化膜を除去してそ
のゲート形成領域上に凹所を形成し、その凹所を含むS
i基板上にゲート酸化膜を形成し、(v )しかるのた、
凹所を含むSi基板上の全面に第2ポリシリコン層を形
成し、その第2ポリシリコン層をエッチングしてゲート
形成領域のみにゲート電極を形成するとともに、熱処理
を付して第1ポリシリコン膜直下のSi基板上に高濃度
不純物拡散領域を形成することからなる半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3153418A JP3061892B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 半導体装置の製造方法 |
US07/887,753 US5342796A (en) | 1991-05-28 | 1992-05-27 | Method for controlling gate size for semiconduction process |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3153418A JP3061892B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053210A true JPH053210A (ja) | 1993-01-08 |
JP3061892B2 JP3061892B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=15562071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3153418A Expired - Fee Related JP3061892B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-06-25 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3061892B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100348314B1 (ko) * | 2000-09-25 | 2002-08-10 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자 및 그의 제조방법 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3153418A patent/JP3061892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100348314B1 (ko) * | 2000-09-25 | 2002-08-10 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체소자 및 그의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3061892B2 (ja) | 2000-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |