JPS62147155A - 張力センサ - Google Patents

張力センサ

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JPS62147155A
JPS62147155A JP61299810A JP29981086A JPS62147155A JP S62147155 A JPS62147155 A JP S62147155A JP 61299810 A JP61299810 A JP 61299810A JP 29981086 A JP29981086 A JP 29981086A JP S62147155 A JPS62147155 A JP S62147155A
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JP
Japan
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tension
shaft
pulley
continuously variable
belt
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JP61299810A
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Inventor
フィリップ・ジェームス・モット
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Original Assignee
Borg Warner Automotive Inc
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/66Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
    • F16H61/662Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
    • F16H61/66272Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members characterised by means for controlling the torque transmitting capability of the gearing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H61/66254Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members controlling of shifting being influenced by a signal derived from the engine and the main coupling
    • F16H61/66259Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members controlling of shifting being influenced by a signal derived from the engine and the main coupling using electrical or electronical sensing or control means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は連続可変変速機用張力センサに関する。
仲)従来技術 従来技術として知られている可変プーリ変速機組立体す
なわち連続可変変速機(以下CVT)は直径可変のプー
リ、接続ベルトおよび制御ユニットを備えている。CV
Tを自動車に適用する場合、始動装置としてかつ方向を
変更するために流体動力学および(又は)クラッチ組立
体を一般に使用している。プーリが停止しているとき、
ベルトの駆動比を変更するにはプーリの面を横切ってベ
ルトをスライド9させることが必要であり、これにょシ
ヘルトおよびプーリの面が摩耗し、まだこのようなベル
トの移動を行なうだめには大きなカが必要である。ベル
ト移動力、変速比切換の割合およびベルト車の移動の割
合は測定されたパラメータおよび計算値の関数として制
御ユニットにより制御される。
可変プーリ変速機における重要な改良が本出願人により
米国特許第4.433.594号「可変プーリ変速機」
に記載されている。この特許において、第1のプーリは
振動ダンパが接続されている入力駆動軸に取り付けられ
、その振動ダンパはフライホイールに取り付けられてい
る。第2の可変プーリは第2の軸に取り付けられ、かつ
エンジンが動作している間プーリが連続的に回転するよ
うに可撓ベルトによって第1のプーリと接続されている
この装置は、エンジンが動作中プーリが連続的に回転す
るCIVT機構を与え、この回転はエンジンが停止すな
わちアイドル位置にあってもベルト比の切換えを容易に
している。上記特許の制御装置によって達成される顕著
な改良をもってしても、CVT制御装置を更に改良する
ためにかなりの努力がまだ成されている。
米国特許第4.458.318号はプーリの直径および
滑り可能な始動クラッチの動作を制御するためのCVT
装置用の制御装置を教示している。制御装置は制御装置
と直列に接続された普通のコンピュータを備えている。
コンピュータに与えられる情報信号はエンジン出力速度
、変速機(又はベルト)出力速度、スロットル位置、歯
車切換すなわちギヤシフト位置を含んでいる。この情報
を利用してコン上0ユータはエンジン速度、CVT装置
の圧力およびクラッチの冷媒を所望の値に設定する。制
御装置はCVT変速比およびCVT流体装置のライン圧
力を調節して必要なベルト張力を保つためにかつクラッ
チて対する流体冷却のオン−オフ状態を調節するために
CVT流体装置からの別の情報と共にこれらの設定され
た信号を使用する。米国特許第2.647.965号は
、ベルト車のストロークを制御することによりCVT型
変速機におけるベルトに一定の張力を保つために機械式
リンク機構を利用している装置を教示している。このリ
ンク機構は、一方のはルト車の開き他のベルト車の閉じ
機械的に連結されているようにベルトのフリーストラン
ドの中央に枢着された単一のレバーである。このように
、一方のベルト車のストロークは他のベルト車のストロ
ークに正確に同じである。これはこのような開きおよび
閉じがベルトに均一な張力を保つことを仮定する。しか
しながら、ベルトの寸法、形状によシ、ベルト車は同じ
割合でかつ一定の張力で開かずまた閉じもしない。
CVT型変速機を制御するためのいくつかの別の装置は
軸の一つと関連付けられかつその軸のトルクに影響する
ように可変ベルト車の室の一方内の液圧を制御するトル
クセンサを利用している。ある場合には、ベルト車の開
で動作可能なベルト1で適当な最小の又は一定の張力を
保つことを意図している。米国特許3.600.960
はベルト車の少なくとも二つのトルク感知又はトルク応
答運動を利用しているトルク感知制御装置を示し、その
制御は変速機の被駆動側に加えられる液体接触圧力に負
荷応答する。この接触圧力は、伝達要素すなわちベルト
が二対の円錐のプーリ板の間で滑るのを防止するだめに
被駆動側に作用されるべきである。
トルクセンサからの信号は流体の流れを制御しそれによ
って変速機の速度比を保持し或は変更するための手段を
与える。更に、第3欄第25行において、全てのトルク
感知装置の個有の問題が示されている。すなわち接触圧
力は要求されたものよシも大きくなければならない。ト
ルク感知制御装置が米国特許第3.115.049号に
教示され、その米国特許ハベルトの負荷がこのような変
速機のトルク伝達条件に応じて与えられるCVT型変速
機を提供している。
トルクセンサは自動車産業全体にわたって変速機の制御
のだめに使用されている。このようなセンサは米国特許
第4.450.728号および4,448.275号で
提供されている。米国特許第4.448.275号にお
いて、トルクセンサは第1のロータと第2のロータとの
間の連結状態の変化を示す電気信号を発生し、そのロー
タは捩りばねによって連結される。
この状態の変化はロータの相対回転によって生起され、
その相対回転は自動車のパワーステアリング装置におけ
るトルクを示し或は検出する。米国特許第4.450.
728号は自動車の出力を決定するための自動車出力測
定装置を示している。この装置は正確な自動車速度を読
み取るだめに5個の車輪を使用し、かつ自動車の合計出
力決定するためにトルクおよび回転数(RPM)センサ
が使用されている。自動車の出力は合計出力信号と速度
信号の両者の関数として与えられる。
米国特許第4.272.031号は、変速機のプーリの
一方に沿う一つの軸に取り付けられたトルクセンサを使
用しているCVT型変速機を教示している。トルクセン
サは前記プーリのいずれかの可動の−<)レト車の一つ
の液圧を制御するための信号を与える。
トルクセンサが取り付けられている可動のベルト車は、
トルクセンサによって測定されるトルクの関数である力
でベルトすなわち伝達部材に抗して動かされる。
C■T変速変速機料御装置の更に別の例が米国特許i 
4,246,807号で与えられ、その例において、エ
ンジン駆動軸上のトルク変換器はマイクロプロセッサに
入力を与える。マイクロプロセッサはCVTのベルトの
変速比を決定するために可動ベルト車を制御し、その変
速比はこのようなベルト駆動装置の一方のプーリの片方
を押圧することによって与えられる。自動車変速機にお
いて、ベルト、駆動には次のような制限がある。すなわ
ち、最低の変速比が最大のトルクで調節される速度から
最大の出力で調節される速度に自動的に設定され、一方
最高の変速比においてエンジンを最大動力速度の状態か
ら最大トルク速度の状態に自動的に切シ変える。このよ
うに、ベルトは最大トルクと最高および最低速度比にお
ける最大速度との間で動作可能である。しかしながら、
これらの限界の間での変化を測定する設備はない。
典型的な従来技術の制御装置が米国特許第3.596,
528号に示され、そこにおいて、ベルト車上の流体圧
は液圧的に制御される。この特許は、ベルトへのにルト
車の接触圧力をあらゆる速度比においてベルトの滑りを
阻止するのに最適となるように保つことが望ましいこと
を認めてい□る。トルクの作用により機械的に調節可能
な圧力制御弁が、液圧をベルト車の負荷応答および速度
応答部分に制御するために使用されている。
軸の捩りの測定は技術的に知られている。装置および技
術は、1985年7月のASEM Journalof
 Mechanisms、Transmissions
 and Automationin Designか
らの「回転機械の捩シ振動の測定」という記事で論じら
れ、そこにおいて軸のトルク又は捩りを測定する別の手
段が述べられている。
これらの方法の中で電凪信号を与えるために歪ゲージお
よび変換器の使用が言及されている。動的状態対定常状
態についてのこれらの差を含む、歪ゲージおよび周波数
出力における振動に関連した問題がその雑誌全般にわた
って討議されている。
好ましい形式の変換器は軸からの捩シ応答を測定する別
の手段として論じられている。軸の反力を測定するだめ
に歪ゲージを使用することについては何ら教示しておら
ずまた説明しておらず、特にCVT変速機には関係ない
ベルトすなわち伝達部材の張力を制御するための固定の
液圧の力および切換り変化中のトルク出力を使用するこ
とはCVTを正確に制御できないことが、明らかになっ
た。制御における損失又は変動は変速比が変化する間切
換効率を低下しかつにルト、プーリのベルト車又は両者
に損傷を与える可能性がある。CVTにおいて、ダウン
シフトは通常層も高い負荷条件と考えられかつ前述の従
来技術で知られているように少なくとも最小のベルト張
力を保つために可変ベルト車上の力を制御することが望
ましい。自動車に対して定常状態であっても、ベルトの
張力には、ドライブトレインおよび変速機内の機械的変
化すなわち広く言われている仕様書からの物理的逸脱に
よシ理論的に導かれた値から5〜10係の間の変化があ
ることが知られている。ダウンシフトの中にベルトの張
力を保持することは滑りを防止するだめに重要な要素で
ある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明が解決しようとする問題は、CVT変速機の動作
範囲全体にわたってベルトの張力を監視する装置を得る
ことである。この監視された張力はCVTの制御のため
に制御回路に送られる。゛に)問題点を解決するための
手段 本発明は、第1の軸に取り付けられた駆動力を受けるた
めの第1のプーリと、第2の軸に取り付けられた第2の
プーリと、第1のプーリと第2のプーリとを相互に連結
していて張力が加えられているトルク伝達装置と、利用
装置とを備えた連続可変変速機用の張力センサにおいて
、前記第1の軸および第2の軸の一方を通して伝えられ
た力に応答するように位置決めされた力応答装置と、前
記力応答装置を前記利用装置に連結するための装置とを
設けて構成されている。
本発明は、ベルト張力感知装置およびこのような感知装
置を使用している制御装置をCVT型変速機と共に有し
ている。CVTは、通常、第1の軸に取り付けられた第
1のプーリと、第2の軸に取り付けられた第2のプーリ
と、プーリを連結するベルトのようなトルク伝達装置と
を備えている。ベルト張力センサは、第1の軸および第
2の軸の一方を介して伝達される力に応答するように配
置されている。張力センサによって感知された力は利用
装置に信号を与え、その力はベルト張力に相関する。
張力センサからの信号の利用装置は、変速比を制御しか
つベルト張力を保つように少なくとも一つの可動なベル
ト車すなわちシーブを有する少なくとも一つのプーリを
有するCVT用の制御装置でよい。制御装置はセンサに
接続されたコントローラにベルト張力信号を与える張力
センサを備え得る。コントローラはベルト張力制御信号
に応答して可動なベルト車を調節してベルトの張力を監
視されたベルト張力の関数として制御するための信号を
与える。
(ホ)実施例 以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図において、CVT型変速機に使用される可動ベル
ト車(以下シーブ)型のプーリが示されている。第1の
プーリ11および第2のプーリ15は固定シーブ12と
、第1の軸18および第2の軸19にそれぞれ取り付け
られた可動シーブ14を備え、ベルト16のようなトル
ク伝達装置がプーリ11と15とを連結している。軸1
8.19は可動シーブ端22および長手方向軸線を限定
している。壁13はシーブ14と協働して可動シーブを
動かすだめの液圧流体室17を限定している。張力セン
サ組立体26は軸18に取り付けられかつ固定シーブ1
2に接触しているチーA付きローラはアリング28を備
えている。張力センサ組立体(以下単にセンサ)26は
ロート゛セルとして示されている力応答装置30を備え
、そのロート゛セルは、ロードセルと可動シーブ22に
隣接しだ軸端部との間にスラスト軸受すなわち軸受部材
が配置されるようにして、可動シーブの軸端22に近接
して取り付けられている。センサ26は軸18又は19
および軸受32を介して伝えられる力を直接又は間接に
感知するように位置決めされてもよい。
インターフェイス・マニュファクチャリング(Inte
rface Manufacturing)によってつ
くられているようなロードセル30は、導体装置36に
より、制御装置、コントローラ又は出力信号装置でよい
利用装置34に接続されている。ロードセル30は電気
信号を導体36を介してコントローラ34に与え、その
電気信号はベルト装置16の張力を示している。第10
図において、ロードセル30はベルト16の゛張力を示
す信号を与えるように定められた出力信号装置31に接
続されている。
第1図はCVT型変速機の典型的なプーリを示している
けれども、第1の軸18又は第2の軸19に直接又は間
接に接触するように取り付けられ得るセンサ26として
の一例を示す。事実、米国特許第4,458,3.18
号に説明されているようなCVT型変速機はベルトすな
わちトルク伝達装置と共に二つのこのよりなプーリ装置
を利用している。ベルトは技術的には知られておりかつ
金属又は合成物質のいずれでつくられていてもよい。ベ
ルト16のサーボ機構から加えられる液圧又は負荷を最
小にすることはベルト16および可動プーリのようなサ
ーボ機構によって要求される仕事を最小にし、それによ
って運転効率を良くする。CVTにおいてベルトの滑り
を最小にすることは、滑りがベルトとプーリ11又は1
5のシーブ表面を摩耗し、損傷するので必要である。
張力センサ26の別の実施例が第2図および第8図に示
されている。この実施例において、キャリヤすなわちハ
ウジング50はフランジ52および室54を限定してい
る。保持部材56は保持部材56によって限定されたチ
ャンバ60内に伸びる少なくとも二つのアーム部材58
を備えている。第8図に示されているように、アーム5
8は環状リングの二つの円弧を限定しても良いが、これ
は説明のためで発明の範囲を限定するものではない。加
えて、第8図において保持部材すなわち装置56から伸
びている二つのスナブ状(5nub−1ike )部材
61がチャンバ60内で伸長するアーム58の間に取り
付けられているラジアル軸受63のための支持部材を与
えるように利用されている。クリテ・セミコンダクタ・
プロダクトeインス(Kulite Semecond
u、ctor Product工nc、 )によってつ
くられた一体的な圧電抵抗性の(piesoresis
tiveχ4アーム、歪感知ホイートストンブリッジの
ような感知装置すなわち力応答装置62がアームの各々
上に配置されている。抵抗素子64.66、68および
70を有するホイートストンブリッジは第11図に示さ
れかつ歪を測定するだめに各抵抗素子(R1、R2、R
3、R,s ) に圧電抵抗性の素子を用いてつくられ
得る。第2図において、センサ26はプーリ11の固定
シーブ12に接触するように軸受63と共に軸18に取
り付けられている。センサの感知装置62は軸18から
感知した信号を与えるように導体36を介してコントロ
ーラ34に接続され、その信号はベルト16の張力に関
係していてその張力を示している。センサ26は第1の
軸又は第2の軸のいずれに取り付けられてもよく或はベ
ルトの張力を監視する位置で変速機に取り付けられても
よい。
センサ26はCVT型変速機用の制御回路又は制御装置
と協働して或はそれに関連させて使用される。制御装f
t35用のコントローラ34は第3図に示され、そのコ
ントローラばCVT変速機用の流体流れ制御装置108
に接続されている。第3図および第5図ないし第7図の
例で示されているように。
CVTは第1のブー!J100.第2のプーリ102オ
よびプーリ100と102とを連結するベルト16のよ
うなトルク伝達装置とを備えている。可動シーブ型のブ
ー’jlOOおよび102は、導管110を介して流体
流れ制御装置108に接続された流体供給源106から
の圧力で流体が供給される。制御装置108はそれぞれ
導管112および114を介して第1のプーリ100お
よび第2のプーリ】02に接続されている。張力センサ
26は第1のプーリ100又は第2のプーリ102のい
ずれかに接続されるように示されているが、トルク伝達
装置の張力を監視するのに適したあらゆる位置で変速機
組立体に取り付けられ得る。この制御回路において、次
の入力すなわちエンジン速度、ベルト出力速度、スロッ
トル位置5ギヤシフト位置および感知装置26から信号
を受ける。これらの信号はラインすなわち導体150.
140,152,154および36を介して感知装置(
図示せず)によって与えられる。加えて、コントローラ
34は少なくとも一つの入力信号を受けかつそれぞれ導
体128および130を介して制御装置108に少なく
とも一つの制御信号を与えるように流体流れ制御装置1
08に接続されている。同様の制御装置が米国特許第4
,458,318号に示されかつ第7図に示されている
。しかしながら、上記米国特許において、ライン圧力と
して示されているフィート8バツク信号はコントローラ
34に与えられる。コントローラはマイクロプロセッサ
装置のようなコンピュータ701を備えてもよい。
第9e図に示されているように、ダウンシフトにおける
中心線張力はステップ関数として減少するが、理論上の
および望まれる関数は破線で示されるように直線的に減
少する(アップシフトに対しては上昇する。理論上の中
心線張力と実際の中心線張力との間の差は、エネルギの
損失、シーブの摩耗およびベルトの摩耗に関係する「滑
り」を示す。これは、ベルト張力が液体ライン圧力上で
サーボ機構および速度比に示される従来技術と対象的で
ある。
第5図は中央処理(procesoing)ユニット7
01)CPUおよび制御システム700を示し、その制
御システムはコントローラ34を含んでもよい。この制
御装置において、エンジン速度、ベルト出力速度、スロ
ットル位置およびギヤシフト位置の各信号は中央処理ユ
ニット701および(又は)制御システム700に与え
られる。制御システム700は設定されたエンジン速度
、設定された張力および中央処理ユニット701からの
他の信号が与えられる。張力センサ装置26は制御シス
テム700に信号を与え、その信号はこのような張力信
号がCP U 701に与えられ得るけれども演算或は
計算を必要としない直接読み取られた比例信号である。
制御装置700は少なくとも変速比制御信号および張力
制御信号を与え、その張力制御信号はライン圧力制御信
号を与えることと同等である。この張力制御信号はセン
サ26によってフィードバックされかつ読み取られかつ
評価するために制御装置700に戻される。
第6図は第5図の制御装置に使用され得る回路を示して
いる。この回路において、エンジン速度信号および設定
されたエンジン速度信号はコンパレータステージ705
に与えられ、そのコンパレータステージは、ライン70
2上の設定されたエンジン速度信号によって示される所
望のエンジン速度とライン155上の信号によって示さ
れる実際のエンジン速度との間の誤差又は差に関連する
誤差信号を出力ライン706に与える。誤差信号はIJ
−ト’−ラグ(lead/lag)補正ネットワーク7
07を通過し、他のコンパレータ710の一つの出力接
り、 部’! f ライン708を通された出力信号の
適尚な位相関係を確保する。このコンパレータ710の
他の入カバ変速比調節(ratio−condi ti
oning)増幅弁(図示せず)からライン144を通
してスプール位置表示信号を受は得る。このように、こ
のコンパレータ710は最小の制御ループにあって、変
速比制御又は速度制御の安定性を増加するためにスプー
ル弁の位置に関する情報を利用する。張力制御ループに
おいて、コンパレータ711は、センサ26からライン
36を通してベルト張力信号を受け、CPU701から
ライン703を通して設定された張力信号を受ける。コ
ンパレータ711からの誤差信号出力はライン712を
通して他のり一ド−ラグ補正ネットワーク713に送ら
れる。増幅後のこの補正ネットワークの出力はライン1
60を通して送られ、流体装置のライン圧力を制御しか
つこのようにしてベルト張力を制御するための流体流れ
制御装置108を調節する。これは装置内で調節される
ベルト張力に対する主な制御ループの一部である。増幅
装置は標準回路であるので、第6図に示される三つの出
力信号に対する別の増幅器は説明されていない。
第7図の詳細な説明において、アナログ・デバイダ・ス
テージ715が変速比制御回路の入力側に示されるよう
に設けられている。実際の実施例におけるこのステージ
は、スイッチ717の一つの端子への導体716に変速
比表示出力信号を与えるように図示のビン接続を有する
BB4291J型回路であった。このスイッチの示され
た位置において、アナログ・デバイダは有効にバイパス
されかつエンジン速度信号は導体718、接触スイッチ
717および24.9 K抵抗を通してコンパレータ7
05の反転入力接続部に送られる。このステージは既に
記載された設定信号および速度信号を受ける。このステ
ージからの出力信号は導体706を通してリート9−ラ
グ補正ネットワーク707に送られ、そのネットワーク
はOPアンプに関連付けられた回路と共に○Pアンプ7
20を備えている。このように、エンジン速度誤差信号
である位相補正出力信号はポテンショメータ721を横
切って降下される。このポテンショメータの設定は制御
システム700の変速比制御部分に対するゲインを確立
する。ポテンショメータ721のワイパーからの合計信
号は100にの抵抗を通して他のOPアンプ722の正
入力接続部に送られる。この同じ入力接続部は、信号が
説明されたネットワークを横切って分岐された後スプー
ル位置ライン144から他の入力信号を受ける。OPア
ンプ722のこの同じ入力端子からの他の接続部は30
1にの抵抗を通してIOKポテンショメータ723のワ
イパーまで伸びる。この7Fテンシヨメータはグランド
と5OKの抵抗を介して導体36との間で接続され、そ
の導体はセンサ26は実際の張力信号を受ける。ポテン
ショメータ723はOPアンプ723へのバイアスを調
整し、かつ変速比例弁の流れが張力(すなわちライン圧
力)から仕事をすると、変速比制御回路を張力に関連さ
せる。
○Pアンプ722の反転入力に接続されたIOK電位差
計すなわちポテンショメータ724はスプール位置の物
理的片寄りに対応する回路を調節する。適当な増幅装置
又は電圧−電流増幅器が、必要な信号レベルおよび極性
を確保するだめに出力導体162と流体流れ制御装置の
弁との間に接続され得る。
第7図の下部において、張力制御回路が示されている。
設定された張力信号はライン703を通して受けられ、
かつIOKポテンショメータ725に表われる。ポテン
ショメータ725は、もし調整が必要ならば、コンピュ
ータ信号を制御システム700で必要な所望の信号レベ
ルを合致させるだめの装置である。このポテンショメー
タのワイパはIOKの抵抗を通してコンピュータ711
の正入力接続部に接続され、ライン36上の実際のベル
ト張力信号は他の入力接続部に通される。OPアンプ7
26および727を含んでいる他のリート9−ラグ補償
ネットワークが設けられている。IOKポテンショメー
タ728はこの制御装置の張力制御ループにおけるゲイ
ンを調整するための装置を与える。補正ネットワークの
下で他のポテンショメータ730は、装置が次のように
設定されるのを許容する。すなわちコンピュータから受
けだ設定された張力信号の開きループ値(open 1
0op value)がコンピュータ711とOPアン
プ726および727を有するリード−ラグ補償ネット
ワークとを有効にバイパスし、かつインバータステージ
731に直接加えられる。インバータの出力は適当に増
幅された後、流体制御装置108の圧力制御弁(図示せ
ず)の動作を調節するようにライン160を通される。
CVT変速機用の制御回路およびセンサの動作は自動車
内のこのような装置によって討論される。
動作において、装置は通常の方法で通常の自動車の電気
装置(図示せず)から附勢される。附勢後、駆動モード
選択すなわちギヤシフトレノく−が前進後進位置に移さ
れ、この信号は第3図のライン154に表われる。エン
ジンは始動され、エンジン速度信号がライン150にか
つベルト出力速度信号がライン140に与えられる。ラ
イン150および140上のこれら二つの速度信号はコ
ン上0ニータフ01のメモリーに預けられた関数に関連
して使用されて所望のエンジン運転速度を選択し、その
所望のエンジン運転速度はライン702を通して制御シ
ステム700に送られる。ベルト出力速度信号は制御シ
ステムに送られるけれども、この信号はコンピュータ内
で計算のためにのみ使用されかつ制御システム内では試
験回路関数にのみ使用される。
運転手がスロットルを開くべくはダルを踏むことによっ
てトルクの要件を示すと、この信号は、ライン703上
の設定された張力信号を制御システムに与えるために、
ライン152を通してコンピュータ152に送られる。
ギヤシフト位置信号は、流体流れ制御装置108内の弁
を動作させるのにコンピュータ701に預けられたプロ
グラムと関連して有用である。異なるコンピュータ装置
が使用可能であわ、制御システム700に要求された信
号を与えるだめに、プロセッサのテキサス・インスツル
ーメント(Texas Instruments)ファ
ミリのものが良いことがわかった。本発明の目的のため
に、コンピュータは第5図に示される情報を受ける手段
として考えられ、この情報を預見られた関数と関連して
処理し、かつ制御システムに使用するためのライン70
2,703および704上に示される信号を発生する。
運転者が自動車を加速したいと望んだとも、ライン15
2に別のスロットル位置信号を生起させる。
自動車がストール点(stall point)まで加
速するとき、もし変速機がアンダードライブにあると、
クラッチがロックアンプされるまで変速比は同じに保た
れる。この加速中、実際のエンジン信号はライン155
(第6図および第7図)を通して受けられ、それからコ
ンピュータ705に送られ、そのコンピュータはライン
702上の設定されたエンジン速度信号を受ける。実用
に対しては、変速比−エンジン速度スイッチ717のみ
が試験の目的で変速比位置に移されるので、ベルト出力
速度は制御システム700では使用されない。もし望む
ならばアナログデバイダ715は回路から取り除かれか
つエンジン速度信号は24.9 K抵抗を通してOPア
ンプ705に直接加えられる。ステージ722のスプー
ル位置信号の位相補償した後の合成誤差信号はライン1
62にかつこれにより流体流れ制御装置に適当な電気信
号を与えるのに使用される。当業者は、第1のプーリの
有効直径を設定しそれによシ変速機の変速比を決定する
ために流体流れ制御装置108内の基準流量を別のレベ
ルに調節するように電気信号(変速比制御信号のような
)を使用することを、理解できる。同様に、Rルト張カ
センサからの同じ信号が、制御システムからライン16
0を通して受けられる電気信号の関数として供給ライン
内の有効流量および圧力を調節するために与えられ得る
。第1図および第3図に示されるコントローラ34は第
5図でブロック700,701によって表わされる同じ
制御システムである。゛特許請求の範囲で使用されてい
る制御装置は、連続可変変速機を最適の方法で動作する
ための制御信号を与えるために、第5図の701のよう
な通常のプロセッサと、全体としてブロック700でか
つ詳細には第7図で示されているような制御回路との組
合せであろう 特許請求の範囲において、制御装置35は第3の四角形
108のように電気要素と流体要素とを含んでいる。当
業者は、電気信号を流体信号に変換するのに一つの弁が
使用できることは理解できる。
用語「接続された」は二つの要素の間を直流抵抗零で直
流(DC)接続することを示す。用語「連結された」は
、二つの要素の間での別のエレメントの可能な相互位置
決めが「連結された」又は「相互に連結された」と記載
して、二つの要素間に機能的関係があることを示す。
ライン圧力信号の代りに張力センサを使用することは中
央処理ユニット701内での計算を除去するjうに:f
fントローラ700又はコントロールシステムへ直接信
号を与える。この張力の読取りおよびフィードバック信
号は、回路の応答の割合を増加しかつこの追加の計算を
行なうのに要求される中央処理ユニットのメモリー容量
を最小限にする。
更に、別の実施例は、テーパ付きローラ軸受の使用によ
って解決される軸方向力又は軸内の半径方向成分のいず
れから利用してベルト16の張力を直接読み取る手段を
提供する。ベルトの張力と、CVT変速機の最適な制御
を行なうようにベルトの切換が行なわれる速度との間に
直接相互関係がある。ベルトの変速比を保つために最小
の圧力および流量を保つことは必要である。しかしなが
ら、張力センサの使用は、適当なベルト張力で、最小圧
力でなく保ち、圧力以下の状態に逆って確保し、かつこ
れによりベルトの滑り、摩耗および7−ブの摩損を除去
するように切換の割合を低下させる。
ベルト張力上の変速比の切換が第9e図に示されている
。示された影響は、一定の入力速度で、変速機が全オー
バトゝライブでかつ液圧流体圧力が一定に保たれて第9
d図および第9e図でrAJで示されるダウンシフトに
対するものである。第9e図のベルト張力のステップ関
数と直接相関関係がある変速比圧力が急激に減少すると
きのダウシストが第9e図に示されている。第9e図に
おいて、「B」はダウンシフトが完結されかつ定常状態
が得られるときのグラフ上の点を示す。同様に、第9d
および9eの点CからDに移動するときのアンプシフト
のパターンが示されている。点AからB又は点CからD
のいずれかの円滑な直、腺の関数である理論的に望まし
いグラフ上の通路が本発明によって与えられる。
本発明の特定の実施例についてのみ記載されているが、
本発明の範囲内で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は張力センサ装置の第1の実施例を示している単
一のシーブの断面図、第2図は張力センサの別の実施例
の断面図、第3図は張力センサを使用している制御装置
の一例の概略ブロック線図、第4図は速度比を変化させ
て入力シーブおよび出力シーブに対するばルト張力又は
シーブの分離の変化の間の相違を示すグラフ、第5図、
第6図は制御システムの電子部分のブロック線図、第7
図は制御システムの電子部分の回路図、第8図は第2図
の実施例の張力センサの正面図、第9a図は一定の入力
速度に対する実験結果を示す図、第9b図は出力速度の
変化に対する実験結果を示す図、第9c図は一定のライ
ン圧力に対する実、験結果を示す図、第9d図は入力シ
ーブ(9d)の変速比圧力の変化に対する実験結果を示
す図、第9e図はダウンシフトおよびアップシフト条件
における中央(ベルト)張力の変化に対する実験結果を
示す図、第10図は出力信号装置に連結された張力セン
サを示す図、第11図は抵抗が単一化した構造と一体の
圧電抵抗素子であるホイートストーンブリッジを示す図
である。 10:可動シーブ   11:第1のプーリ12:固定
シーブ   15:第2のプーリ18:第1の軸   
 19:第2の軸26:張カセンサ   30:力応答
装置32ニスラスト軸受  34:利用装膜(外5名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の軸(18)に取り付けられた駆動力を受ける
    ための第1のプーリ(11)と、第2の軸(19)に取
    り付けられた第2のプーリ(15)と、第1のプーリ(
    11)と第2のプーリ(15)とを相互に連結していて
    張力が加えられているトルク伝達装置(16)と、利用
    装置(34)とを備えた連続可変変速機用の張力センサ
    (26)において、前記第1の軸(18)および第2の
    軸(19)の一方を通して伝えられた力に応答するよう
    に位置決めされた力応答装置(30)と、前記力応答装
    置を前記利用装置に連結するための装置とを備えた連続
    可変変速機用の張力センサ。 2、前記力応答装置(30)と前記第1の軸(18)お
    よび第2の軸(19)の一方とに接触する軸受部材を備
    えている特許請求の範囲第1項に記載の連続可変変速機
    用の張力センサ。 3、前記センサがテーパ付き軸受(28)、ロードセル
    (30)および前記ロードセル(30)に対して位置決
    めされたスラスト軸受(32)を有する特許請求の範囲
    第1項に記載の連続可変変速用の張力センサ。 4、第1の軸(18)に取り付けられた駆動力を受ける
    ための第1のプーリ(11)と、第2の軸(19)に取
    り付けられた第2のプーリ(15)と、第1のプーリ(
    11)と第2のプーリ(15)とを相互に連結している
    トルク伝達装置と、前記トルク伝達装置(16)の張力
    を示すように目盛が付けられた利用装置(34)とを備
    え、前記プーリ(11、15)の各々が変速機の変速比
    の変更を行いかつトルク伝達装置に張力を作用させるよ
    うに固定シーブ(12)と軸方向に可動のシーブ(10
    )を有する連続可変変速機用の張力センサにおいて、前
    記張力センサ(26)が前記第1の軸(18)および第
    2の軸(19)の一方に直接又は間接に接触するように
    取り付けられ、前記センサ(26)が前記一つの軸(1
    8、19)上の力を感知するように取り付けられた力応
    答装置(30)と、前記力応答装置(30)を前記利用
    装置(34)に連結するための装置(36)とを備えて
    いる連続可変変速機用の張力センサ。 5、前記力応答装置(30)と前記第1の軸(18)お
    よび第2の軸(19)の一方との間を接触させる軸受部
    材を備えている特許請求の範囲第4項に記載の連続可変
    変速機用の張力センサ。 6、前記第1および第2の軸(18、19)の一方が前
    記一方の軸(18、19)に取り付けられた可動シーブ
    に隣接して端部(22)を有し、前記センサ(26)が
    、更に、テーパ付き軸受(28)、ロードセルおよび前
    記ロードセル(30)と前記軸の端部との間に置かれた
    スラスト軸受(32)を有している特許請求の範囲第4
    項に記載の連続可変変速機用の張力センサ。 7、前記張力センサ(26)が室(54)を限定するハ
    ウジング(50)、前記室(54)内の保持装置(56
    )、前記室54内に取り付けられかつ前記保持装置(5
    6)によってそこに固定されたローラ軸受(63)とを
    備え、前記力応答装置(30)が保持装置(56)に取
    り付けられ、その力応答装置(30)が前記利用装置(
    34)に連結されている特許請求の範囲第4項に記載の
    連続可変変速機用の張力センサ。 8、保持装置(56)に取付けられた前記力応答装置(
    30)がホイートストーンブリッジ(62)を有してい
    る特許請求の範囲第7項に記載の連続可変変速機用の張
    力センサ。 9、前記力応答装置(30)が一体化した圧電抵抗性の
    歪感知ホイートストンブリッジ(62)である特許請求
    の範囲第8項に記載の連続可変変速機用の張力センサ。 10、前記ローラ軸受(63)が前記一つの軸(18、
    19)の回りに取り付けられたラジアル軸受である特許
    請求の範囲第7項に記載の連続可変変速機用の張力セン
    サ。 11、前記張力センサ(26)が前記一方の軸(18、
    19)に取り付けられたプーリ(11、15)の固定シ
    ーブ(12)に接触するように前記一方の軸(18、1
    9)に接している特許請求の範囲第7項に記載の連続可
    変変速機用の張力センサ。 12、前記保持装置56が、側壁(59)と、前記側壁
    (59)から伸び、前記ローラ軸受(63)を保持する
    ように形成されたセグメントを有し、かつ前記アーム(
    58)に取り付けられた前記力応答装置を有する少なく
    とも二つのアームとを備えている特許請求の範囲第7項
    に記載の連続可変変速機用の張力センサ。 13、第1の軸(18)に取り付けられた第1のプーリ
    と、第2の軸(19)に取り付けられた第2のプーリ(
    15)と、第1のプーリ(11)と第2のプーリ(15
    )とを相互に連結しているベルト(16)とを備え、前
    記プーリ(11、15)の少なくとも一つが変速機(1
    0)の変速比を変えかつベルト(16)の張力を保つた
    めの軸方向に可動のシーブ(14)を有する連続可変変
    速機(10)用の制御装置(35)において、コントロ
    ーラ(34)と、前記ベルト(16)の張力の関数とし
    て変化する第1の制御信号を与えるように配置されたセ
    ンサ(26)と、前記制御信号をコントローラ(34)
    に通し、前記一つの可動シーブの位置の調節してベルト
    (16)の張力レベルを制御するための装置(36)と
    を備えた連続可変変速機用の制御装置。 14、前記プーリ(11、15)の他方が、変速機の変
    速比の切換えを行ないかつベルト(16)の張力レベル
    を保つための軸方向に可動なシーブ(14)を有してい
    る特許請求の範囲第13項に記載の連続可変変速機用の
    制御装置。 15、前記コントローラ(34)が、エンジン速度、ベ
    ルト出力速度、スロットル位置およびギヤシフト位置を
    含む受けた入力信号の関数として別の制御信号を与え、
    変速機が受けた入力信号によって表わされる条件に対し
    て最適の状態でその変速機を動作させるように制御させ
    るため、更に接続されている特許請求の範囲第13項に
    記載の連続可変変速機用の制御装置。 16、コントローラ(34)が、前記入力信号を受けか
    つ設定されたエンジン速度信号および設定された張力信
    号を含む出力信号を与えるように接続されたコンピュー
    タ(701)と、前記設定されたエンジン速度信号、設
    定された張力信号および前記第1の制御信号を受けかつ
    前記第1の制御信号の関数として変速比制御信号および
    ベルト張力制御信号を与えるように接続された制御シス
    テム(70)とを備えている特許請求の範囲第15項に
    記載の連続可変変速機用の制御装置。 17、変速機の変速比およびベルト張力を制御するため
    の流体流れ制御装置(108)を備え、そこにおいて、
    前記別の制御信号が前記流れ制御装置(108)に与え
    られる特許請求の範囲第15項に記載の連続可変変速機
    用の制御装置。
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