JPS62146568A - ソフトクリ−ム製造機の洗浄方法とその装置 - Google Patents

ソフトクリ−ム製造機の洗浄方法とその装置

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JPS62146568A
JPS62146568A JP60286793A JP28679385A JPS62146568A JP S62146568 A JPS62146568 A JP S62146568A JP 60286793 A JP60286793 A JP 60286793A JP 28679385 A JP28679385 A JP 28679385A JP S62146568 A JPS62146568 A JP S62146568A
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ice cream
compressor
cylinder
serve ice
soft serve
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Satoshi Inoue
敏 井上
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NISSEI REIKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ソフトクリーム製造機の使用後に冷凍シリン
ダー内に残存しているソフトクリームを回収して冷凍シ
リンダーの洗浄を行う洗浄方法、及びその方法の実施に
直接使用されるソフトクリーム製造機の洗浄装置に関す
るものである。
〔従来技術〕
ソフトクリーム製造機の使用後に冷凍シリンダー内に残
存しているソフトクリームを回収して冷凍シリンダーの
内部を洗浄する方法としては、特公開56−9093号
公報によって既に知られている。上記従来の洗浄方法は
、ソフトクリーム製造機の冷凍シリンダーを加熱して残
存しているソフトクリームを強制的に軟化させて、その
回収を効果的かつ短時間で行うとともに、残存ソフトク
リームの回収後に冷凍シリンダー内に給水し、これを加
温しなから薩拌して、冷凍シリンダー内を)先浄するも
のである。
ところが、上記の方法では、冷凍シリンダーの7Jll
熱を、圧縮機より吐出された高圧のホットガスだけに頼
って行うものであるから、ソフトクリーム製造機によっ
ては、蒸発器の構造その他に起因して、圧縮機の吐出圧
力が異常に上昇し、残存ソフトクリームが回収可能な温
度に上昇するまでに、圧縮機がtj4傷してしまうとい
う問題があった。
又、数回のホットガス加熱によるソフトクリームの軟化
・回収作業だけでは圧縮機を傷める虞れのないソフトク
リーム製造機であっても、圧縮機の使用条件や残存ミッ
クス1条件その他の諸条件の下において、何回も残存ソ
フトクリームの軟化・回収作業を繰り返すと、圧114
機が高ft荷に至り、短!91間のうらに圧縮機が1p
傷してしまうという欠点を有していた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来の問題点を’; IAi、 してな
されたものであって、圧縮機の吐出圧力が異常に上昇す
る虞れのない状態で、冷却シリンダーを十分に加熱する
ことができるソフトクリーム製造機の洗浄方法及びその
装置の提供を目的とするものである。
〔発明の構成〕
本第1発明に係るソフトクリーム製造機の洗浄方法は、
上記の目的を達成するために、ミックスタンク内に貯留
されたミックスを冷凍シリンダー内に供給して、冷却攪
拌することによりソフトクリームを製造するソフトクリ
ーム製造機の使用後に、残存ソフトクリームを回収し冷
凍シリンダー内の洗浄を行うソフトクリーム製造機の洗
浄方法において、冷凍回路を作動させると同時に、凝縮
機と膨張機構をバイパスさせる切替弁を開け、冷却ガス
とホットガスの混合ガスにより冷凍シリンダーを力n熱
し、ソフトクリームを軟化させて回収した後に前記冷凍
シリンダー内に給水し攪拌しながら洗浄するものであり
、冷凍シリンダーの加熱時に、冷凍回路を作動させるこ
とにより、安定した圧縮機の吐出圧力を得ることが出来
、これにより圧縮機の損傷を回避し得るように構成した
ことを特徴とするものである。
因に、ホットガス回路だけで冷凍シリンダーを加熱する
場合には、3〜4分後には圧縮機の吐出圧力が約15k
g/cJGまで上昇し、圧縮機を損傷させる虞れが生じ
るとともに、このときの冷凍シリンダー内の取出口付近
の残存ソフトクリームは液状になるまでの温度が十分に
上界しておらず、これにより残存ソフトクリームの回収
が防げられる。
一方、ホットガス回路と冷凍回路とを同時に作動させて
混合ガスにより冷凍シリンダーを加熱した場合には、圧
縮機の吐出圧力が9 kg / cJ Q程度で安定し
、圧縮機の損傷には全く配慮をはらう必要がなくなる。
尚、ホットガスだけで加熱した場合に比べて、混合ガス
で加熱した場合は必要加熱時間が増加するが、これも約
2割程度の増加とG)うように取扱者にとっては全く問
題とならない時間差である。
また、本第2発明に係るソフトクリーム製造機の洗浄装
置は、上記の目的を達成するために、冷媒ガスを圧縮す
る圧縮機、凝縮機、膨張機構、及び冷凍シリンダーに備
えられた蒸発器から成る冷凍回路を備え、ミックスタン
ク内のミックスを冷凍シリンダー内に供給してこれを冷
却攪拌することによりソフトクリームを製造するソフト
クリーム製造機において、前記圧縮機の出口を蒸発器の
入口に接続して凝′4rfJ器と膨張機構をノ\イパス
させるバイパス回路を設け、上記凝縮器及び膨張機構を
通過する冷凍回路と前記バイパス回路との混合回路と、
前記冷凍回路とを切り替える切替弁を設けて、この切替
弁の操作によって冷凍ガスとホ・ノドガスの混合ガスを
、冷凍シリンダーと熱交換する蒸発器に供給するように
構成したことを特徴とするものである。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
まず、ソフトクリーム製造機の全体の概略構成を主とし
て第2図により説明する。機枠1の上部前方部に、ソフ
トクリームの原料であるミックスを収容するミックスタ
ンク2と、このミックスタンク2から供給されたミック
スを冷却しながら攪拌してソフトクリームを製造する冷
凍シリンダー3が配置され、冷凍シリンダー3内で製造
されたソフトクリームは、冷凍シリンダー3の前部に装
着された取出装置4のレバー4aを操作して取り出し得
るように構成されている。冷凍シリンダー3には攪拌装
置5が内蔵され(第1図参照)、その攪拌軸6の軸端に
取り付けられたプーリ7、伝動ヘルド8、及びプーリ9
を介して、機枠1の下部後方部に設置された攪拌モータ
10によって、前記攪拌装置5が回転駆動されるように
構成されている。機枠1の下部前方部には冷媒ガスを圧
縮するだめの圧fiili機11が設置され、機枠1の
−J二部後方部には空冷ファン13にて冷却される凝縮
器12が配設されている。
次に、11″li記冷凍シリンダー3の内部を冷却する
だめの冷凍回路を、主として第1図により説明する。前
記圧縮allを出た冷媒は配管31と33に分岐される
。一方の配管31は、凝縮器12、切替弁14a、膨張
弁やキャピラリーチューブなどの膨張機構15、及び熱
交換器16を介して、冷凍シリンダー3の周囲にこれと
熱交換するように設けられた蒸発2317に接続されて
いる。他方の配管33は、切替弁14bを介して直接的
に蒸発器17に接続されており、この配管は凝縮器12
及び膨張機構15をバイパスするバイパス回路を構成し
ている。蒸発器17を出た冷媒は、配管34を経て、前
記熱交換器16を介して、前記ミックスタンク2の周囲
に設けられた冷却コイル■8に入り、この冷却コイル1
8の出口は配管35を経て図示しないアキュムレータを
介して圧縮機11の吸入口に接続されている。前記配管
31の上流側には、前記圧縮機11の吐出圧力を調節す
るための高圧圧力調節器19が取り付けられ、また前記
蒸発器17には、冷却温度を制御するための低温センサ
ー20が設けられている。
なお、ミックスタンク2には洗浄水を供給するための給
水装置21が付設されている。
上記の構造において、ソフトクリームを製造する場合は
、圧mallを作動させ、切替弁14aを開放状態にす
るとともに切替弁14bを閉じた状態に設定する。これ
によって、圧縮機11−凝縮器12−膨張機構15−蒸
発器17−圧縮機11という冷凍回路を構成する。する
と、圧縮機11で高圧に圧縮された冷媒は凝縮器12で
凝縮され、さらに膨張機構15で減圧されることによっ
て蒸発器17で蒸発し、その気化熱によって冷凍シリン
ダー3から熱を奪いとってこれを冷却し、また冷却コイ
ル18によりミックスタンク2を冷却する。この状態で
同時に攪拌モータ10を作動させ、かつ、ミックスタン
ク2がら冷凍シリンダー3内にミックスを供給すると、
ミックスは冷却されながら攪拌されることによってソフ
トクリームが製造される。このようにして製造されたソ
フトクリームは、取出装置4のレバー4aを操作するこ
とによって機外に取り出される。
次に、営業時間が終了すると、冷凍シリンダー3内に残
留したソフトクリ−1、を回収して冷凍シリンダー3内
を洗浄することになる。ごの洗浄作業を行う場合、切替
弁14aと同時に切替弁14bを導通させる。これによ
り、圧縮機11から吐出されたホン1−ガスは、配管3
3を経て蒸発器17の吸入管36まで送り込まれる。従
って、凝縮器12にて凝縮され、膨張機構15で膨張さ
れたのち蒸発器17の吸入管36まで送られた冷却ガス
と混合される。このようにして生成された混合ガスは、
冷凍シリンダー3の周囲の蒸発2g17に送り込まれ、
冷凍シリンダー3と熱交換された後、冷却コイル18を
経て圧縮機11に戻されるという加熱回路を構成する。
これにより、冷凍シリンダー3内のソフ1へクリームが
軟化されるので、効率的かつ短時間でソフトクリームを
回収することができる。その後引き続いて、給水装置2
1からミックスタンク2を通して冷凍シリンダー3内に
洗浄水を供給するとともり二1寅拌装置5にて冷凍シ’
Jンダー3内の洗浄水を攪拌することによって、冷凍シ
リンダー3内が洗浄され、しがる後、洗浄水を排水する
。この洗浄時においても、前記混合ガスを蒸発器17に
1fflずことによって洗浄水が加温される。これによ
り、速やかにかつ衛生的に洗浄することが可能となる。
なお、ミックスタンク2内に達するように洗浄水を入れ
て冷却コイル18を通る冷媒で加温するようにすれば、
ミックスタンク2内の洗浄もできる。また、冷凍シリン
ダー3内のソフトクリームを回収する工程中にミックス
タンク2内に洗浄水を入れて予め加温するようにしても
よい。一方、洗浄時に洗浄水′の加温を行わなくてもよ
い場合は、IE縮allはソフトクリームの回収が終了
すると停止させる。
[発明の効果〕 本第1発明に係るソフトクリーム製造機の洗浄方法によ
れば、以北のように、冷却シリンダーを加熱するのに、
圧縮りから吐出されたホン1−ガスだけを利用するので
はなく、冷凍回路も同時に導通させ冷ノ」ガスを送り込
んで圧縮機の吐出圧力を安定させ、ホットガスとこの冷
却ガスとの混合ガスにより冷凍シリンダーを加熱させろ
ようにした構成である。これにより、蒸発器の構造や負
荷条件等に起因して生じがちな圧縮機の吐出圧力のト昇
を抑制して、吐出圧力の異常な上昇に伴う圧縮機の損傷
を防止するごとが出来る。しかも、冷凍シリンダーの加
熱には、前記したホン1−ガスと冷却ガスとの混合ガス
だけで十分にその機能を果たすことが出来、これにより
効率的で短時間のうちにソフトクリームの軟化が可能と
なり、残存ソフi−クリームの回収およびその後の洗浄
作業も能率的かつ衛生的に行うことができるという効果
を奏する。
また、本第2発明に係るソフトクリーム製造機の洗浄装
置によれば、圧縮機の出口と蒸発器の入口を直接的に接
続して、凝縮器と膨張機構をバイパスするバイパス回路
を設けるとともに、凝縮器と膨張機(jllをjllり
原発器に至る冷凍回路とバイパス回路との混合回路と、
前記冷凍回路とに切り替える切替弁を設けた構成である
から、切替弁の切り替え操作によって冷凍シリンダーを
加熱する回路に切り替えることができ、操作が容易でし
がも構造も節[Iiである等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
同配置構成図である。 2ばミックスタンク、3は冷凍シリンダー、51ま攪1
′ド装置、11は圧1宿機、12はイ′I)E?宿器、
14a −1+i l)は切替弁、15は膨張機構、1
7は蒸発器 2Iば給水装置、33はハ・イバスl′I
fi回路を構成する配管である。 特許出願人   B uト冷機株式会社第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ミックスタンク内に貯留されたミックスを冷凍シリ
    ンダー内に供給して、冷却攪拌することによりソフトク
    リームを製造するソフトクリーム製造機の使用後に、残
    存ソフトクリームを回収し冷凍シリンダー内の洗浄を行
    うソフトクリーム製造機の洗浄方法において、冷凍回路
    を作動させると同時に、凝縮機と膨張機構をバイパスさ
    せる切替弁を開け、冷却ガスとホットガスの混合ガスに
    より冷凍シリンダーを加熱し、ソフトクリームを軟化さ
    せて回収した後に前記冷凍シリンダー内に給水し攪拌し
    ながら洗浄することを特徴とするソフトクリーム製造機
    の洗浄方法。 2、冷媒ガスを圧縮する圧縮機、凝縮機、膨張機構、及
    び冷凍シリンダーに備えられた蒸発器から成る冷凍回路
    を備え、ミックスタンク内のミックスを冷凍シリンダー
    内に供給してこれを冷却攪拌することによりソフトクリ
    ームを製造するソフトクリーム製造機において、前記圧
    縮機の出口を蒸発器の入口に接続して凝縮器と膨張機構
    をバイパスさせるバイパス回路を設け、上記凝縮器及び
    膨張機構を通過する冷凍回路と前記バイパス回路との混
    合回路と、前記冷凍回路とを切り替える切替弁を設けた
    ことを特徴とするソフトクリーム製造機の洗浄装置。
JP60286793A 1985-12-19 1985-12-19 ソフトクリ−ム製造機の洗浄方法とその装置 Granted JPS62146568A (ja)

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EP1254603A2 (en) * 2001-05-04 2002-11-06 ALI S.p.A. - CARPIGIANI GROUP Method for the cleaning and washing in situ of the pressurized machines for the making of soft type ice creams

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