JPS62146139A - 耐水耐油耐熱性紙容器の製造方法 - Google Patents

耐水耐油耐熱性紙容器の製造方法

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JPS62146139A
JPS62146139A JP60276992A JP27699285A JPS62146139A JP S62146139 A JPS62146139 A JP S62146139A JP 60276992 A JP60276992 A JP 60276992A JP 27699285 A JP27699285 A JP 27699285A JP S62146139 A JPS62146139 A JP S62146139A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内容物の剥離性、水蒸気透過性の良好な、耐
水耐油耐熱性紙容器に関する。
更に詳しくは、例えばシチュー、グラタン、カレー、プ
リン、茶碗蒸し、めん類、米飯、まんじゅう、焼いも、
おでん、ぞうすい、ぞうに、ポツプコーン、シューマイ
、ギョウザ、蒸しうな井、パンまたはスポンジケーキ等
の食品や紙おしぼり等の包装に適し、工場等で生産詩に
加熱加工したときに用いた容器のまま流通可能であり、
必要に応じてそのまま家庭等で加熱可能で、食品の保存
にも適する紙容器に関する。
[従来の技術] 従来、食品を包装する容器のうち、包装体の状ば;で調
理等の加熱加[および流通゛に供されるものとしては、
アルミなどの比較的厚手の箔で形成したもの、加熱加「
時の温度に耐える程度の1耐熱性を右する合成樹脂製の
もの、アルミ箔をラミネートした合成樹脂のもの、アル
ミ箔や耐熱樹脂をラミネートした紙製のもの、上器製の
ものなどがあり、形状としてはカップ状、トンブリ状、
袋状、トレイ状などがある。
例えばカップ状の容器を用いるものとしては、プリンや
めん類やごはん類等、トンブリ状の容器を用いるものと
してはめん類等、袋状の容器を用いるものとしては、カ
レー、シチュー、ごはん類等、トレイ状の容器を用いる
ものとしては、グラタン、パン、スポンジケーキ等が挙
げられる。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながらこれらの包装材は、廃棄後焼却ができない
か、焼却すると有毒ガスを発生したり高熱の発生により
焼却炉を損傷するなどの問題点を有する。
また、パンや洋菓子等のドウを入れて焼成する場合、従
来のアルミトレイやラミネート紙トレイはいずれも食品
の剥離性の点で満足できるものではなく、更にアルミ箔
ラミネート紙やメチルペンテン、PET等の耐熱性樹脂
ラミネート紙のトレイの場合、水蒸気透過性が悪いため
、ベースである紙の水分が少なくなり、トレイ外面の紙
魚げを生ずるため自ずと耐熱性に限界があり、高温度で
の長時間の加熱調理に使用できない。また、アルミトレ
イの場合は、耐熱性はあるが電子レンジの使用ができな
いという問題がある。また、従来この種の容器には蓋が
ないため、そのままでは長期保存に適さない。
また、−・般に従来の容器では、蓋の密着性に問題があ
り保存に適さないものがあった。密着性があるものでも
、容器および蓋の材料に水蒸気透過性がないため、密封
状態のまま加熱すると破裂してしまう場合があった。
本発明は、以ヒのような従来技術の問題点に鑑みてなさ
れたもので、内容物の剥離性、水蒸気透過性および保存
性が良好であり、家庭等で加熱する場合にも、電気、ガ
スを熱源とする一般のオーブンはもとより、電fレンジ
による加熱も可能な、食品包装体のみならず紙おしぼり
包装体などにも応用可能な耐水耐油耐熱性紙容器の提供
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 以Eのような問題点の解決のために、本発明では、ベー
ス紙の片面にポリビニルアルコールおよび/またはデン
プンと耐水化剤とを主成分とするバリヤー層を有し、更
にその上にシリコン樹脂層を有するシート片を用いて該
シリコン樹脂層を内側として形成された容器であって、
ヒートシールによる接着部分を有することを特徴とする
耐水耐油耐熱性紙容器を提供する。また更に、a)ベー
ス紙の表面へのポリビニルアルコールおよび/またはデ
ンプンと耐水化剤とを主成分とするバリヤー層の形成、 b)上−記バリヤー層りへのシリコン樹脂層の部分印刷
、 C)  上記バリヤー層上のシリコン樹脂層の形成され
ていない部分へのヒートシール用接着剤層の印刷、 d)上記シリコン樹脂層の形成された面とは反対側の面
へのヒートシール用接着剤層の部分印刷、 e) 上記ヒートシール用接看剤層形成部分どうしの貼
り合わせによる容器の形成および/または容器の端部閉
鎖、 以上a)、 b)、 C)、 e)またはa)、 b)
、 c)、 d)、 e)の各r程から成ることを特徴
とする耐水耐油耐熱性紙容器の製造方法を提供する。
本発明の紙容器をなすシート片は、例えば本発明者が特
公昭57−41214号にて提案のもので、ベース紙の
表面にポリビニルアルコールおよび/またはデンプンと
耐水化剤とを主成分とするバリヤー層を設け、更にその
上にシリコン樹脂塗工層を設けた構成を有し、高い水蒸
気透過性、耐水性、耐油+1.;耐熱性を有するもので
ある。
1−記シート片に使用されるベース紙としては和紙、洋
紙等の区別に限定されず、また中性紙以外のものも使用
できるか、特に好ましくは中性紙であることが耐熱性の
点から望ましい。
また、ポリビニルアルコールとしては例えばクラレ■製
rPVA 1.17 J 、 rPVA 105 J 
など、デンプンとしては例えば、味の素■製「サイザー
7000J、「サイザー600」などが用いられるが、
各種変性PVA 、変性デンプンも使用可能である。
また、耐水化剤としては1食品、衛生的用途であるため
、無l;1のものである必要性から日本合成化学■製「
グリオキザール」、住友化学林製「スミL/−スG33
 J 、 ティックバーキュレス株製「エピノックスP
−7009Y Jなどが使用されるが、これらに限定さ
れるものではない。
剥離剤としてのシリコン樹脂としては、信越化学■製r
KS−838J、 rKS−778J、東しシリコン株
製rSRX−244J、rpRX−801」、触媒とし
ては信越化学納製11L:AT−乱τ7」、東レジ1ノ
コン■製rsH3170K」、rSRX−216jなど
が使用される。しかしこれらに限定されるものではなく
、溶剤タイプ、エマルジョンタイプおよび無溶剤タイプ
のシリコンなど、いずれも使用でき、各印刷方法によっ
て適宜選択される。
本発明の紙容器は、上記のようなシート片を用いて、接
着によりまたはプレス成形等により形成される。本発明
の容器は蓋、封などにより密閉する用途に用いるときは
、開放部分に接着により端部閉鎖可能なのりしろを有し
1.内容物の充填抜差などでヒートシールによって密1
1される。ここでいうのりしろとは、ヒートシールによ
り接着する部分であってシリコン樹脂層が形成されてお
らず、そのかわりにヒートシール用接着剤層が形成され
ている。また、蓋部分は容器本体と一体となっていても
、別々に形成されてもよい。蓋部分と本体とが−・体で
あると別体であるとにかかわらず、容器形成用または端
部閉鎖用のりしろは接着する両方の面に必要であり、お
互いのヒートシール用接着剤層形成部分どうしが接着す
る。尚、接着される部分にシリコン樹脂層が形成されて
いると接着が非常に困難となるので、この部分には形成
しない。もちろん、紙容器を接着により形成する場合の
容器形成用の接着部分にもシリコン樹脂層は形成しない
このようにシリコン樹脂層とヒートシール用接着剤層を
、ベース紙りに形成されたバリヤー層玉またはその裏面
に部分塗装するには各種印刷方法によるのがよく、例え
ばグラビア印刷、オフセット印刷、活版印刷、フレギソ
印刷等が挙げられる。ヒートシール用接着剤としては、
本発明の紙容器の用途より、無iカ、無臭のものである
ことが必要である。尚、バリヤー層はベース紙上全面に
形成するので、その形成は印刷によらなくてもよいが、
もちろん印刷してもよい。
本発明の紙容器を製造するにあたり、印刷機やヒートシ
ール用の機械は従来のものが使用できる。また、蓋の接
着されるのりしろ部分は後にヒートシールしやすいよう
に、モ坦な形状とじてもよい。このようにして形成され
た紙容器は、食品類や紙おしぼり等の充填後必要に応じ
てヒートシールにより許または封がされ、流通または加
熱調理に供される。
尚、蓋となる部分の材質は限定されず、本体と違うもの
であってもよいが1より好ましくは本体と同じ材質であ
る。ベース紙−Eにバリヤー層およびシリコン樹脂層を
形成したものであることが望ましい。蓋部分も本体と同
様各種印刷方法によりバリヤー層上にシリコン樹脂層お
よびヒートシール用接着剤層をそれぞれ部分印刷するこ
とが好ましい。
本発明の容器の形状は特に限定されず、例えばカップ状
、トンブリ状、箱形、袋状、トレイ状、円錐状またはラ
ングストン筒状等、種々の形状に適用でき、また蓋、封
などをしない開放状j尻であってもよい。
[作 用コ PVA 、デンプンなどに耐水化剤を添加することによ
り、バリヤー層は強度の耐水、耐油性を右し、また水蒸
気透過性が良好であり、シリコン樹脂層は剥離性向上の
ために設けられたもので、透気度、透湿度にほとんど影
響を与えない。このような構成をもつ本発明の紙容器は
水蒸気透過性が優れているため、加熱調理時に内容物か
らの水蒸気がベースである紙の内部に浸透するので、常
に紙は水分を保持している状態となり耐熱性が非常に優
れ、同時に調理時間も短縮される。
[実施例] 以ドに実施例を挙げて更に詳しく説明する。
尚、第1〜6図において、斜線部はシリコン樹脂層を形
成した部分である。
実施例1 第1図は形状をカップ状とした場合の例である。本体1
、底2およびM3において斜線部にはバリヤー層および
シリコン樹脂層が形成されており、これが容器の内面と
なる。斜線のない空白部にはシリコン樹脂層は形成され
ておらずバリヤー層りにヒートシール用接着剤層が形成
されている。また、本体外側の接着する部分にもヒート
シール用接着剤層が形成されている。本体1と底2とを
組み合わせてヒートシールにより接着し容器を形成する
。(b)において、容器上部の縁部はヒートシールによ
り蓋と接着する部分であり、全周に亙って平坦な形状に
成形される。このようにして形成された容器は内容物の
充填後、ヒートシールにより蓋3と接着され、(c)の
密封状態で流通に供される。
このような形状の容器が使用されうる食品としては、め
ん類、ごはん類、おでん、プリン、茶碗蒸し等が挙げら
れる。
実施例2 第2図はトンブリ状の場合の例である。本体lと蓋3は
接着する部分を除いてバリヤー層およびシリコン樹脂層
が形成されており、また空白部にはヒートシール用接着
剤層がグラビア印刷により形成されている。本体1は該
シリコン樹脂層を内側としてプレス成形により容器が形
成され、同時にヒートシール用のりしろは平坦に成形さ
れる。
内容物充填後これに蓋3をヒートシールすることにより
密封状IEとなり流通に供される。
このような形状の容器は主にめん類、ごはん類等の包装
、調理に用いられる。
実施例3 :tS3図は箱形の容器の例である。本例では蓋部は本
体と一体になっていて、ヒートシール用接着剤層が形成
されたのすしろ部分を同じくヒートシール用接着剤層の
形成された本体外側に接着することにより容器の形成お
よび密封がされる。このような容器は主にパン、スポン
ジケーキ等のドウを入れて焼成する用途に用いられる。
従来、このようなものを焼成するには各種材質のトレイ
が用いられてきたが、本実施例の容器では、密封したま
ま焼成が可能であるので焼成後の保存が従来に比べて非
常によい。
実施例4 第4図は袋状の場合の一例である。この例では容器はモ
面状である。(a)のようなシート片の上に内容物を載
せて、一時にヒートシールにより密封してしまうか、1
〜2辺のみを接着してから内古物を充填して最後に残り
の部分をヒートシールによって接着して密封してもよい
。このようなものは、食品ではカレー、シチュー等に適
用でき、その他紙おしぼり用の包装として好適である。
実施例5 第5図は円錐状の容器の例であるが、本例においても接
着すべき部分は表面、裏面ともヒートシール用接着剤層
が形成されている。本実施例では蓋や封はせず、開放状
態のまま使用される。このような容器は例えば肉まん、
あんまん、パウンドケーキ、シュークリーム等を加熱調
理した容器のまま手に持って゛食べることができる。
実施例6 第6図はトレイ状の例である。これは従来の形状の紙製
のトレイの縁部にのりしろを形成し。
ヒートシールにより蓋を接着したものであるが、容器材
料の水蒸気透過性が高いため、密封状態のまま炊飯また
はパン、パウンドケーキ等の焼成に使える。
[発明の効果コ 以り、説明したように、本発明の紙容器は電気、ガスを
熱源とするオーブンはもちろん、電子レンジによる加熱
も可能であり、また、焼成するものなどの剥離性もよい
。また、水蒸気透過性が良好で密閉したままの加熱調理
が可能なため、炊飯等にも使用できる。また、加熱中、
紙が水分を保持している状態となるため耐熱性に非常に
優れ、紙を焦がすことなくパンなどが焼成できる。
印刷機およびヒートシール用の機械は従来の設備が使用
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は容器の形状をカップ状とした場合の一実施例を
示す図、第2図はトンブリ状の場合の−・実施例を示す
図、第3図は箱状の場合の一実施例を示す図、第4図は
袋状の場合の一実施例を示す図、第5図は円錐状の場合
の一実施例を示す図、第6図はトレイ状の場合の一実施
例を示す図である。 に本体となる部分、 2:底、 3 : 蓋。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベース紙の片面にポリビニルアルコールおよび/
    またはデンプンと耐水化剤とを主成分とするバリヤー層
    を有し、更にその上にシリコン樹脂層を有するシート片
    を用いて、該シリコン樹脂層を内側として形成された容
    器であって、ヒートシールによる接着部分を有すること
    を特徴とする耐水耐油耐熱性紙容器。
  2. (2)開放部分にシリコン樹脂層のかわりにヒートシー
    ル用接着剤層の形成された端部閉鎖用のりしろを有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の耐水耐油
    耐熱性紙容器。
  3. (3)ヒートシールによる接着部分の少なくとも一部が
    端部閉鎖部であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の耐水耐油耐熱性紙容器。
  4. (4)a)ベース紙の表面へのポリビニルアルコールお
    よび/またはデンプンと耐水化剤とを主成分とするバリ
    ヤー層の形成、 b)上記バリヤー層上へのシリコン樹脂層の部分印刷、 c)上記バリヤー層上のシリコン樹脂層の形成されてい
    ない部分へのヒートシール用接着剤層の印刷、 d)上記シリコン樹脂層の形成された面とは反対側の面
    へのヒートシール用接着剤層の部分印 刷、 e)上記ヒートシール用接着剤層形成部分どうしの貼り
    合わせによる容器の形成および/または容器の端部閉鎖
    、 以上a)、b)、c)、e)またはa)、b)、c)、
    d)、e)の各工程から成ることを特徴とする耐水耐油
    耐熱性紙容器の製造方法。
  5. (5)印刷方法としてグラビア印刷を用いることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の耐水耐油耐熱性紙容
    器の製造方法。
  6. (6)印刷方法としてオフセット印刷を用いることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載の耐水耐油耐熱性紙
    容器の製造方法。
  7. (7)印刷方法として活版印刷を用いることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項記載の耐水耐油耐熱性紙容器の
    製造方法。
  8. (8)印刷方法としてフレキソ印刷を用いることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の耐水耐油耐熱性紙容
    器の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0568817U (ja) * 1991-12-27 1993-09-17 大日本印刷株式会社 バリアー紙カップ容器
JP2009067428A (ja) * 2007-09-12 2009-04-02 Tana-X:Kk 多面体状の箱及びその製造方法
WO2022071261A1 (ja) * 2020-10-01 2022-04-07 Dicグラフィックス株式会社 耐水紙、及び該耐水紙を用いた包装紙又は容器

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