JPS62145972A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS62145972A JPS62145972A JP28812685A JP28812685A JPS62145972A JP S62145972 A JPS62145972 A JP S62145972A JP 28812685 A JP28812685 A JP 28812685A JP 28812685 A JP28812685 A JP 28812685A JP S62145972 A JPS62145972 A JP S62145972A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric field
- video
- signal
- storage means
- television receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等の如き移動体に搭載して好適なテレ
ビジョン受像機の改良に関するものである。
ビジョン受像機の改良に関するものである。
第２図は従来技術によるテレビジョン受像機を示す。
図中、１はテレビジョン信号を受信するアンテナを示す
。該テレビジョン信号Ａは受信回路２に入力される。
。該テレビジョン信号Ａは受信回路２に入力される。
上記受信回路２は、チューナ３と、中間周波増幅回路４
と、検波回路５とから構成されている。
と、検波回路５とから構成されている。
上記チューナ３は、上記アンテナ１により受信された複
数のテレビジョン信号の内から希望するテレビジョン信
号を選択するものである。又、上記中間周波増幅回路３
は、上記゛テレビジョン信号へを中間周波数へ変換、増
幅するものである。更に、上記検波回路５は、上記テレ
ビジョン信号Ａから音声信号Ｂと複合映像信号Ｃを分離
して取り出すものである。
数のテレビジョン信号の内から希望するテレビジョン信
号を選択するものである。又、上記中間周波増幅回路３
は、上記゛テレビジョン信号へを中間周波数へ変換、増
幅するものである。更に、上記検波回路５は、上記テレ
ビジョン信号Ａから音声信号Ｂと複合映像信号Ｃを分離
して取り出すものである。
６は上記音声信号Ｂを入力する音声回路で、該音声回路
６は該音声信号Ｂを増幅した後、スピーカ７に出力する
ようになっている。該スピーカ７は上記音声信号Ｂに対
応した音声を出力するようになっている。
６は該音声信号Ｂを増幅した後、スピーカ７に出力する
ようになっている。該スピーカ７は上記音声信号Ｂに対
応した音声を出力するようになっている。
又、８は上記複合映像信号Ｃを入力する映像処理回路で
、該複合映像信号Ｃ増幅２色処理を行なった後、同期信
号りに同期して、映像表示部としての受像管９を駆動し
、映像を表示するようになっている。ここで、上記同期
信号りには、垂直同期信号と、水平同期信号とがあり、
該同期信号りは、同期回路１０が上記複合映像信号Ｃか
ら分離することにより得られる。なお、１１は偏向回路
で、上記同期信号りにより上記受像管９のビームを偏向
するようになっている。
、該複合映像信号Ｃ増幅２色処理を行なった後、同期信
号りに同期して、映像表示部としての受像管９を駆動し
、映像を表示するようになっている。ここで、上記同期
信号りには、垂直同期信号と、水平同期信号とがあり、
該同期信号りは、同期回路１０が上記複合映像信号Ｃか
ら分離することにより得られる。なお、１１は偏向回路
で、上記同期信号りにより上記受像管９のビームを偏向
するようになっている。
ところで、自動車等の如き移動体にテレビジョン受像機
を搭載して、テレビジョン信号を受信する場合、送信ア
ンテナからの直接波と、建物、地面等からの反射波との
干渉による定在波の影響でフェージングが発生し、フラ
ッタ−と呼ばれる画面のちらつきや同期の乱れでテレビ
画面が非常に見づらい状態となる。このため、かかる不
都合を解決する対策の１つとして、複数のアンテナ１を
異なる場所に設け、これら複数のアンテナ１の内、受信
レベルが最大となるアンテナ１を選択して受信するよう
にしたダイパーシティ受信方式の移動 ′体搭載テ
レビジョンが実用化されている。
を搭載して、テレビジョン信号を受信する場合、送信ア
ンテナからの直接波と、建物、地面等からの反射波との
干渉による定在波の影響でフェージングが発生し、フラ
ッタ−と呼ばれる画面のちらつきや同期の乱れでテレビ
画面が非常に見づらい状態となる。このため、かかる不
都合を解決する対策の１つとして、複数のアンテナ１を
異なる場所に設け、これら複数のアンテナ１の内、受信
レベルが最大となるアンテナ１を選択して受信するよう
にしたダイパーシティ受信方式の移動 ′体搭載テ
レビジョンが実用化されている。
ここで、上記複数のアンテナ１は、テレビジョン信号の
定在波の山と谷に当たる距離だけ離して設けるのが最も
効果ある訳であるが、定在波は電波の周波数によりその
周期が変わり、このため、テレビジョンのように多数の
チャンネルを有する場合に全てのチャンネルで最良位置
にアンテナ１を設けることは実用上無理である。また自
動車のような限られた形状では、最良の位置に立てられ
ない場合の方が多く、このため、ダイパーシティ受信方
式の効果も充分には発揮されない。更に、ビル等の陰で
電波の届かない場所ではダイパーシティ受信方式と言え
ども受信不可となる等、ダイパーシティ受信方式を採用
しても、なおかつ画面の見づらさがかなり残るという問
題点があった。
定在波の山と谷に当たる距離だけ離して設けるのが最も
効果ある訳であるが、定在波は電波の周波数によりその
周期が変わり、このため、テレビジョンのように多数の
チャンネルを有する場合に全てのチャンネルで最良位置
にアンテナ１を設けることは実用上無理である。また自
動車のような限られた形状では、最良の位置に立てられ
ない場合の方が多く、このため、ダイパーシティ受信方
式の効果も充分には発揮されない。更に、ビル等の陰で
電波の届かない場所ではダイパーシティ受信方式と言え
ども受信不可となる等、ダイパーシティ受信方式を採用
しても、なおかつ画面の見づらさがかなり残るという問
題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、画面の見ずらさを改善したテレビジョン受像機を
提供するにある。
的は、画面の見ずらさを改善したテレビジョン受像機を
提供するにある。
本発明は、少なくとも１フイ一ルド分の映像信号を順次
更新しつつ記憶する記憶手段と、電界が降下した後の最
初の垂直帰線期間から該電界が復帰した後の最初の垂直
帰線器までの間、上記記憶手段を読出状態とし、それ以
外の間は該記憶手段を書込状態とするよう該記憶手段を
制御する制御手段とを備えたものである。
更新しつつ記憶する記憶手段と、電界が降下した後の最
初の垂直帰線期間から該電界が復帰した後の最初の垂直
帰線器までの間、上記記憶手段を読出状態とし、それ以
外の間は該記憶手段を書込状態とするよう該記憶手段を
制御する制御手段とを備えたものである。
正常時映像表示部は動画を表示している制御手段は電界
降下時に記憶手段を読出状態としその記ｔｑ内容を映像
表示部に出力するので静止画が表示される。
降下時に記憶手段を読出状態としその記ｔｑ内容を映像
表示部に出力するので静止画が表示される。
以下に、本発明の実施例を第１図に基づき説明する。な
お、従来技術と同一構成要素には同一符号を付して説明
を省略する。
お、従来技術と同一構成要素には同一符号を付して説明
を省略する。
２１は記憶手段で、該記憶手段２１は前段に設けられた
Ａ／Ｄ変換器２２によりデジタル化された複合映像信号
の１フイ一ルド分の映像信号を順次更新しつつ書込みで
きるようになっている。
Ａ／Ｄ変換器２２によりデジタル化された複合映像信号
の１フイ一ルド分の映像信号を順次更新しつつ書込みで
きるようになっている。
２３は上記記憶手段２１の後段に設けられたＤ／Ａ変換
器で、該Ｄ／Ａ変換器２３は上記記憶手段２１の記憶内
容をＤ／Ａ変換するようになっている。
器で、該Ｄ／Ａ変換器２３は上記記憶手段２１の記憶内
容をＤ／Ａ変換するようになっている。
又、２４は切換手段を示す。該切換手段２４は受信回路
２に接続された常閉接点２４Ａと、上記Ｄ／Ａ変換器２
３に接続された常開接点２４Ｂと、映像処理回路８に接
続された可動接点２４Ｃとから構成され、通常、受信回
路２が出力した複合映像信号Ｃが映像処理回路８に入力
している。
２に接続された常閉接点２４Ａと、上記Ｄ／Ａ変換器２
３に接続された常開接点２４Ｂと、映像処理回路８に接
続された可動接点２４Ｃとから構成され、通常、受信回
路２が出力した複合映像信号Ｃが映像処理回路８に入力
している。
一方、２５は電界レベル検出手段を示す。該電界レベル
検出手段２５は、複合映像信号Ｃ中の水平同期信号のレ
ベルを監視し、該水平同期信号のレベル低下傾向を検出
すると、次にレベルが上昇するまで、即ち、電界が落ち
込み始めてから次に回復するまでの間、電界レベル低下
信号Ｅを出力するようになっている。
検出手段２５は、複合映像信号Ｃ中の水平同期信号のレ
ベルを監視し、該水平同期信号のレベル低下傾向を検出
すると、次にレベルが上昇するまで、即ち、電界が落ち
込み始めてから次に回復するまでの間、電界レベル低下
信号Ｅを出力するようになっている。
２６は上記記憶手段２１と切換手段２４を制御する制御
手段を示す。該制御手段２６は、上記電界レベル検出手
段２５から電界レベル低下信号Ｅが入力し、且つ同期回
路１０から垂直同期信号が入力したとき、即ち、垂直帰
線期間において、制御信号Ｆを出力するようになってい
る。ここで、上記記憶手段２１は、該制御信号Ｆを人力
すると、記憶内容を読み出す読出状態になり、又、該記
憶手段２１は該電界レベル低下信号Ｅが入力しなくなっ
たとき、即ち、水平同期信号のレベルが正常に戻ったと
き、次の垂直帰線期間において書込状態となる。一方、
上記切換手段２４は、上記制御信号Ｆを人力すると、可
動接点２４Ｃを常開接点２４Ｂに接続するようになって
いる。
手段を示す。該制御手段２６は、上記電界レベル検出手
段２５から電界レベル低下信号Ｅが入力し、且つ同期回
路１０から垂直同期信号が入力したとき、即ち、垂直帰
線期間において、制御信号Ｆを出力するようになってい
る。ここで、上記記憶手段２１は、該制御信号Ｆを人力
すると、記憶内容を読み出す読出状態になり、又、該記
憶手段２１は該電界レベル低下信号Ｅが入力しなくなっ
たとき、即ち、水平同期信号のレベルが正常に戻ったと
き、次の垂直帰線期間において書込状態となる。一方、
上記切換手段２４は、上記制御信号Ｆを人力すると、可
動接点２４Ｃを常開接点２４Ｂに接続するようになって
いる。
かくして、上記電界レベル検出手段２５が水平同期信号
のレベル低下を検出すると、上記記憶手段２１に記憶さ
れている１フイ一ルド分の映像信号Ｃが映像処理回路８
に入力され、受像管９に静止画として表示されることに
なる。
のレベル低下を検出すると、上記記憶手段２１に記憶さ
れている１フイ一ルド分の映像信号Ｃが映像処理回路８
に入力され、受像管９に静止画として表示されることに
なる。
次に、作用を説明する。
先ず、電界が正常であるとする。この場合は、アンテナ
１で受信したテレビジョン信号Ａがそのまま受像管９で
映像化されると共に、記憶手段２１は１フイ一ルド分づ
つ順次、映像信号を書き込む。
１で受信したテレビジョン信号Ａがそのまま受像管９で
映像化されると共に、記憶手段２１は１フイ一ルド分づ
つ順次、映像信号を書き込む。
次に、電界が落ち込み始めたとする。この場合、電界レ
ベル検出手段２５が電界レベル低下信号Ｅを出力すると
、次の垂直帰線期間で記憶手段２１を読み出し状態とす
ると共に、切換手段２４が記憶手段２１側に切り換わり
、該記憶手段２１に記憶されている内容、即ち１フイー
ルド前の映像信号が映像処理回路８に送られ受像管９で
映像化される。この状態は電界の落ち込みの間、継続し
、この間、受像管９には静止画が表示されることとなる
。
ベル検出手段２５が電界レベル低下信号Ｅを出力すると
、次の垂直帰線期間で記憶手段２１を読み出し状態とす
ると共に、切換手段２４が記憶手段２１側に切り換わり
、該記憶手段２１に記憶されている内容、即ち１フイー
ルド前の映像信号が映像処理回路８に送られ受像管９で
映像化される。この状態は電界の落ち込みの間、継続し
、この間、受像管９には静止画が表示されることとなる
。
なお、上記実施例では、電界レベル検出手段２５は水平
同期信号のレベルを監視することにより電界レベルの低
下を検出しているが、受信回路２の入力の大小に応じて
増幅度をコントロールするＡＧＣ電圧を監視することに
よっても同様に電界レベルの低下を検出することができ
る。
同期信号のレベルを監視することにより電界レベルの低
下を検出しているが、受信回路２の入力の大小に応じて
増幅度をコントロールするＡＧＣ電圧を監視することに
よっても同様に電界レベルの低下を検出することができ
る。
以上説明したように本発明によれば、電界降下時に静止
画を表示するようにしたので、電界降下に基づく画面の
見にくさを防止できる。
画を表示するようにしたので、電界降下に基づく画面の
見にくさを防止できる。
第１図は本発明の構成図、第２図は従来技術の構成図で
ある。 ９・・・受像管（映像表示部）、２■・・・記憶手段、
２５・・・電界レベル検出手段、２６・・・制御手段。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）手続補正
書（０剣 ２９発明の名称 テレビジョン受象機 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ５、補正の対象 特許請求の範囲、発明の詳細な説明、図面の欄。 ６、補正の内容 ＋１１特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 （２）明細書第３頁第７行目「該複合映像信号Ｃ増幅」
とあるのを「該複合映像信号Ｃの増幅」と補正する。 （３）同書第５頁第１０行゛目「垂直帰線期までの」と
あるのを「垂直帰線期間までの」と補正する。 （４）同書第５頁第１５行目「表示している制御」とあ
るのを「表示しているが制御」と補正する。 （５）同書第６頁第１６行目「入力している」とあるの
を「入力されている」と補正する。 （６）同書第８頁第１行目「号Ｃが」とあるのを「号が
」と補正する。 （７）同書第９頁第８行目「防止」とあるのを「改善」
と補正する。 （８）図面、第１図を別紙のとおり補正する。 ２、特許請求の範囲 （１）映像信号を順次更新しつつ書込む記憶手段と、上
記映像信号にもとづき映像を表示する映像表示部とを備
えたテレビジョン受像機であって、上記映像信号の電界
が所定値以下に降下したことを検出する電界レベル検出
手段と、上記電界レベル検出手段の出力に基づき、上記
記憶手段を読出状態に保持して記憶内容を静止画として
表示するｌ制御手段とを備えたことを１１とするテレビ
ジョン受像機。 （２）制御手段は、電界が降下した後の最初の垂直帰線
期間から該電界が復帰した後の最初の垂直帰線期間まで
の間に記憶手段を読出し状態に保持することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のテレビジョン受＠機。
ある。 ９・・・受像管（映像表示部）、２■・・・記憶手段、
２５・・・電界レベル検出手段、２６・・・制御手段。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名）手続補正
書（０剣 ２９発明の名称 テレビジョン受象機 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ５、補正の対象 特許請求の範囲、発明の詳細な説明、図面の欄。 ６、補正の内容 ＋１１特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 （２）明細書第３頁第７行目「該複合映像信号Ｃ増幅」
とあるのを「該複合映像信号Ｃの増幅」と補正する。 （３）同書第５頁第１０行゛目「垂直帰線期までの」と
あるのを「垂直帰線期間までの」と補正する。 （４）同書第５頁第１５行目「表示している制御」とあ
るのを「表示しているが制御」と補正する。 （５）同書第６頁第１６行目「入力している」とあるの
を「入力されている」と補正する。 （６）同書第８頁第１行目「号Ｃが」とあるのを「号が
」と補正する。 （７）同書第９頁第８行目「防止」とあるのを「改善」
と補正する。 （８）図面、第１図を別紙のとおり補正する。 ２、特許請求の範囲 （１）映像信号を順次更新しつつ書込む記憶手段と、上
記映像信号にもとづき映像を表示する映像表示部とを備
えたテレビジョン受像機であって、上記映像信号の電界
が所定値以下に降下したことを検出する電界レベル検出
手段と、上記電界レベル検出手段の出力に基づき、上記
記憶手段を読出状態に保持して記憶内容を静止画として
表示するｌ制御手段とを備えたことを１１とするテレビ
ジョン受像機。 （２）制御手段は、電界が降下した後の最初の垂直帰線
期間から該電界が復帰した後の最初の垂直帰線期間まで
の間に記憶手段を読出し状態に保持することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のテレビジョン受＠機。
Claims (2)
- （１）映像信号を順次更新しつつ書込む記憶手段と、上
記映像信号にも とづき映像を表示する映像表示部とを備えたテレビジョ
ン受像機であって、 上記映像信号の電界が所定値以下に降下したことを検出
する電界レベル検出手段と、上記電界レベル検出手段の
出力に基づき、上記記憶手段を読出状態に保持して記憶
内容を静止画として表示する制御手段とを備えたことを
持ち数とするテレビジョン受像機。 - （２）制御手段は、電界が降下した後の最初の垂直帰線
期間から該電界が復帰した後の最初の垂直帰線期間まで
の間に記憶手段を読出し状態に保持することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28812685A JPS62145972A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28812685A JPS62145972A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | テレビジヨン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145972A true JPS62145972A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17726142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28812685A Pending JPS62145972A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62145972A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6482864A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Sanyo Electric Co | Control circuit for video memory |
| JPH01286587A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Toshiba Corp | テレビジョン画像処理装置 |
| JPH0219091A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Graphics Commun Technol:Kk | 画像電話システム |
| JPH04142893A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-15 | Sony Corp | 受信装置 |
| JPH04131353U (ja) * | 1991-05-23 | 1992-12-02 | イズミ工業株式会社 | 自動車及び自動車用座席クツシヨン |
| US5311317A (en) * | 1991-04-19 | 1994-05-10 | Sony Corporation | Video signal processing apparatus for displaying stored video signal during channel selection |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145976A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-03 | Nissan Motor Co Ltd | 車載用テレビ装置 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP28812685A patent/JPS62145972A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145976A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-03 | Nissan Motor Co Ltd | 車載用テレビ装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6482864A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-28 | Sanyo Electric Co | Control circuit for video memory |
| JP2834732B2 (ja) * | 1987-09-25 | 1998-12-14 | 三洋電機株式会社 | ビデオメモリの制御回路 |
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