JPS6214587A - ビデオ信号記録方法 - Google Patents
ビデオ信号記録方法Info
- Publication number
- JPS6214587A JPS6214587A JP15388485A JP15388485A JPS6214587A JP S6214587 A JPS6214587 A JP S6214587A JP 15388485 A JP15388485 A JP 15388485A JP 15388485 A JP15388485 A JP 15388485A JP S6214587 A JPS6214587 A JP S6214587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- signal
- video signals
- signals
- video signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、単一の記録媒体に多量のビデオ清報全収録す
る方法に関し、更に詳細には、？！数台のビデオカメラ
で観測又は監視した信号の記録に好適な方法に関する。
る方法に関し、更に詳細には、？！数台のビデオカメラ
で観測又は監視した信号の記録に好適な方法に関する。
ビデオカメラで観測又は監視したビデオ情報をＶＴＲで
記録することは既に行われている。
記録することは既に行われている。
ところで、観測又は監視が長時間に及ぶ場合に−は、多
量のビデオテープが必要になる。１３複数台のビデオカ
メラから得られる情報をすべて記録するためには、ビデ
オカメラ毎にＶＴＲｆｊｒ：ｉ続しなければならず、ビ
デオシステムが高価になった。
量のビデオテープが必要になる。１３複数台のビデオカ
メラから得られる情報をすべて記録するためには、ビデ
オカメラ毎にＶＴＲｆｊｒ：ｉ続しなければならず、ビ
デオシステムが高価になった。
そこで１本発明の目的は、多量のビデオ情報を同一の記
録媒体に記録すると共に、再生に都合の良いように記録
する方法を提供することにある。
録媒体に記録すると共に、再生に都合の良いように記録
する方法を提供することにある。
上述の如き目的を達成するための本発明は、複数のビデ
オ信号発生装置から得られる複数のビデオ信号を択一的
に順次に選択して同一の記録装置に送り、同一の記録媒
体に順次に記録すると共に。
オ信号発生装置から得られる複数のビデオ信号を択一的
に順次に選択して同一の記録装置に送り、同一の記録媒
体に順次に記録すると共に。
前記複数のビデオ信号発生装置の識別信号を前記ビデオ
信号と共に記録することを特徴とするビデオ信号記録方
法に係わるものである。
信号と共に記録することを特徴とするビデオ信号記録方
法に係わるものである。
各ビデオ信号は、記録媒体上に間欠的に記録されること
になるが、信号源におけるビデオ信号の配列順に記録さ
れるので１価値のあるとデオ清報として使用することが
出来る。間欠的に記録される各ビデオ信号には識別信号
が含１れているので。
になるが、信号源におけるビデオ信号の配列順に記録さ
れるので１価値のあるとデオ清報として使用することが
出来る。間欠的に記録される各ビデオ信号には識別信号
が含１れているので。
再生時にこの識別信号を利用して各ビデオ信号圧分離す
ることが可能になる。再生時に分離された各ビデオ信号
は間欠的に配列されたものとなるが。
ることが可能になる。再生時に分離された各ビデオ信号
は間欠的に配列されたものとなるが。
フレームメモリ等を利用して補間丁れば、ちらつきの少
ない再生画像を得ることが出来る。
ない再生画像を得ることが出来る。
次に１本発明の実施例に係わるビデオ監視システムにつ
いて述べる。第１図のビデオ監視システムは、第１．第
２及び第３のビデオカメラ＋１１ ！２１ （３１と１
台のＶ Ｔ Ｒ（４）とを有してビデオ信号を収録する
様に構成されている。ビデオカメラ＋１＋ ＋２１ （
３）は異なる場所に配置されているので、異なるビデオ
信号を出力する。このシステムでは３台のビデオカメラ
＋１１ ＋２１ （３１から得られる３つのビデオ信号
を同一のＶＴＲ（４１に択一的に送るために１選択スイ
ッチ（５）ヲ含んでいる。この選択スイッチ（５）はビ
デオカメラ山ｉ２１ （３１の出力を順次に繰返して選
択し、 ＶＴＲ（４）に送る。
いて述べる。第１図のビデオ監視システムは、第１．第
２及び第３のビデオカメラ＋１１ ！２１ （３１と１
台のＶ Ｔ Ｒ（４）とを有してビデオ信号を収録する
様に構成されている。ビデオカメラ＋１＋ ＋２１ （
３）は異なる場所に配置されているので、異なるビデオ
信号を出力する。このシステムでは３台のビデオカメラ
＋１１ ＋２１ （３１から得られる３つのビデオ信号
を同一のＶＴＲ（４１に択一的に送るために１選択スイ
ッチ（５）ヲ含んでいる。この選択スイッチ（５）はビ
デオカメラ山ｉ２１ （３１の出力を順次に繰返して選
択し、 ＶＴＲ（４）に送る。
（６）は同期信号発生器であり、３台のビデオカメラｔ
ｌＨ２＋（３）を同期運転するための同期信号をテレビ
ジョン信号の当直同期信号と同じ周期で発生するもので
ある。従って、同期信号発生器（６）は３台のビデオカ
メラ＋ｌｌ ＋２１ （３１に接続されている。（７１
（８１（９１は第１．第２．及び第３の識別信号発生器
であり。
ｌＨ２＋（３）を同期運転するための同期信号をテレビ
ジョン信号の当直同期信号と同じ周期で発生するもので
ある。従って、同期信号発生器（６）は３台のビデオカ
メラ＋ｌｌ ＋２１ （３１に接続されている。（７１
（８１（９１は第１．第２．及び第３の識別信号発生器
であり。
同期信号発生器（６）から発生する同期信号に基づいて
ビデオカメラＩｌ＋ （２１（３１ｋ区別するための夫
々の識別信号を形成し、夫々のビデオカメラ＋１１ ＋
２） （３１に送るものである。
ビデオカメラＩｌ＋ （２１（３１ｋ区別するための夫
々の識別信号を形成し、夫々のビデオカメラ＋１１ ＋
２） （３１に送るものである。
ａＱはスイッチ制御回路であり、同期信号発生器（６）
から得られる同期信号に同期するスイッチ制御信号を発
生する回路である。この実施例では１フレーム毎にスイ
ッチ＋５１’を切り換えるので、ｌ／２分周器を内蔵し
、同期信号（垂直同期信号） １に１／２に分局した信
号でスイッチ（５）を切９換え制御する。
から得られる同期信号に同期するスイッチ制御信号を発
生する回路である。この実施例では１フレーム毎にスイ
ッチ＋５１’を切り換えるので、ｌ／２分周器を内蔵し
、同期信号（垂直同期信号） １に１／２に分局した信
号でスイッチ（５）を切９換え制御する。
ＶＴＲ（４）の出力側には第１．第２及び第３のフレー
ムメモリ（１１１（１２１（１３１ト、第１．第２及び
第３のテレビジョンモニタ＋１４１ ｔｉｓ ｕｅとが
設けられ、更に識別信号読み取り及びメモリ制御回路ａ
でが設けられている。
ムメモリ（１１１（１２１（１３１ト、第１．第２及び
第３のテレビジョンモニタ＋１４１ ｔｉｓ ｕｅとが
設けられ、更に識別信号読み取り及びメモリ制御回路ａ
でが設けられている。
（動作説明］
次に、第２図、第３図及び第４図の波形を参照して第１
図のシステムの動作を説明する。第１゜第２及び第３の
ビデオカメラ＋１１ （２１＋３１からは第１゜第２及
び第３のビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃが一般的なテレビジョン
信号（複合映像信号〕の形態で連続的に出力される。但
し、各ビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃは本発明に従って識別信号
ｘ、ｙ、ｚを含む。識別信号ｘ、ｙ、ｚは、第２図及び
第３図に原理的に示すＮＴＳＣ方式のビデオ信号の垂直
帰線消去期間ｊに配置されている。即ち、各フィールド
毎に設けられている垂直帰線消去期間ｊの中の等化パル
ス期間！、垂直同期パルス期間ｍ１等化パルス期間ｎの
後に配置されている映像に無関係の水平同期パルス期間
の特定された位置即ち第３図では等化パルス期間ｎの後
の２番目の水平走査期間に配ｔされている。各識別信号
ｘ、ｙ、ｚは、第４図から明らかな如く、水平同期パル
スを基準にした時間をＴ、、ＴｈＴ、と変えることによ
り決定されている。即ち、第１．第２及び第３の識別信
号発生器（７Ｊ （８１（９１はタイマを含んで各識別
信号ｘ、ｙ。
図のシステムの動作を説明する。第１゜第２及び第３の
ビデオカメラ＋１１ （２１＋３１からは第１゜第２及
び第３のビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃが一般的なテレビジョン
信号（複合映像信号〕の形態で連続的に出力される。但
し、各ビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃは本発明に従って識別信号
ｘ、ｙ、ｚを含む。識別信号ｘ、ｙ、ｚは、第２図及び
第３図に原理的に示すＮＴＳＣ方式のビデオ信号の垂直
帰線消去期間ｊに配置されている。即ち、各フィールド
毎に設けられている垂直帰線消去期間ｊの中の等化パル
ス期間！、垂直同期パルス期間ｍ１等化パルス期間ｎの
後に配置されている映像に無関係の水平同期パルス期間
の特定された位置即ち第３図では等化パルス期間ｎの後
の２番目の水平走査期間に配ｔされている。各識別信号
ｘ、ｙ、ｚは、第４図から明らかな如く、水平同期パル
スを基準にした時間をＴ、、ＴｈＴ、と変えることによ
り決定されている。即ち、第１．第２及び第３の識別信
号発生器（７Ｊ （８１（９１はタイマを含んで各識別
信号ｘ、ｙ。
２を形成し、これを各ビデオカメラｉｌｌ ＋２１ ＋
３） Ｖｃ送り 。
３） Ｖｃ送り 。
ビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃの特定された位置に挿入する。
スイッチ（５）は、ビデオ信号の垂直帰線消去期間内で
ビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃを順次に切り換え、第２図に示す
混合ビデオ信号を出力する。ＶＴＲ＋４１は単一の礎気
テープ〈第２図に示す混合ビデオ信号を連続的に記録す
る。これにより、各ビデオカメラ１１１ Ｃ２１（３１
から得られる各ビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃの全部を収録する
ことは出来ないが１間欠的な収録は出来る。ビデオ信号
の場合は１間欠的であっても清報としての価値を十分に
有する。
ビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃを順次に切り換え、第２図に示す
混合ビデオ信号を出力する。ＶＴＲ＋４１は単一の礎気
テープ〈第２図に示す混合ビデオ信号を連続的に記録す
る。これにより、各ビデオカメラ１１１ Ｃ２１（３１
から得られる各ビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃの全部を収録する
ことは出来ないが１間欠的な収録は出来る。ビデオ信号
の場合は１間欠的であっても清報としての価値を十分に
有する。
収録された混合ビデオ信号を再生する時には。
第１図のＶＴＲ（４１又は別のＶＴＲｔ−使用する。Ｖ
ＴＲ（４）からは第２図に示す混合ビデオ信号が出力さ
れるので、これをそのｘ’ｚ’ｒｖモニタで再現させる
と、３つのビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃの切り換り毎に画面が
変り、必要な情報を得ることが困難である。そこで、第
１図のシステムでは、識別信号読み取り及びメモリ制御
回路ａηによって、ＶＴＲ（４）の出力（混合ビデオ信
号）から第４図に示す識別信号ｘ、ｙ、ｚを時間軸の位
置の差を利用して読み取る。この読み取りは１例えば、
識別信号発生時と同様な方法で第４図に示す如き識別信
号パルスを形成し、この識別信号パルスと混合ビデオ信
号中の識別信号との論理積で抽出てる。フレームメモリ
ｕｌＪｃＩ力（１３１は、各ビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃ即ち
各識別信号ｘ、ｙ、ｚに対応するように設けられている
ので、Ｒ別信号読み取り及びメモリ制御回路［１７）に
おいて、識別信号が抽出されたら、これに対応するフレ
ームメモリのみに識別信号に対応するビデオ信号を抽出
して書き込む。これにより。
ＴＲ（４）からは第２図に示す混合ビデオ信号が出力さ
れるので、これをそのｘ’ｚ’ｒｖモニタで再現させる
と、３つのビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃの切り換り毎に画面が
変り、必要な情報を得ることが困難である。そこで、第
１図のシステムでは、識別信号読み取り及びメモリ制御
回路ａηによって、ＶＴＲ（４）の出力（混合ビデオ信
号）から第４図に示す識別信号ｘ、ｙ、ｚを時間軸の位
置の差を利用して読み取る。この読み取りは１例えば、
識別信号発生時と同様な方法で第４図に示す如き識別信
号パルスを形成し、この識別信号パルスと混合ビデオ信
号中の識別信号との論理積で抽出てる。フレームメモリ
ｕｌＪｃＩ力（１３１は、各ビデオ信号Ａ、Ｂ、Ｃ即ち
各識別信号ｘ、ｙ、ｚに対応するように設けられている
ので、Ｒ別信号読み取り及びメモリ制御回路［１７）に
おいて、識別信号が抽出されたら、これに対応するフレ
ームメモリのみに識別信号に対応するビデオ信号を抽出
して書き込む。これにより。
第１のフレームメモリαＤには第１のビデオ信号へのみ
が書き込まれ、第２のフレームメモリ（１２１には第２
のビデオ信号Ｂのみが書き込筐れ、第３のフレームメモ
リαりには第３のビデオ信号Ｃのみが書き込まれる。
が書き込まれ、第２のフレームメモリ（１２１には第２
のビデオ信号Ｂのみが書き込筐れ、第３のフレームメモ
リαりには第３のビデオ信号Ｃのみが書き込まれる。
各フレームメモリＣＩＩＩ Ｑ’ｌαＪからのビデオ信
号のＡ。
号のＡ。
Ｂ、Ｃの読み出しは、繰返して行い、この出力をＴＶモ
ニタｕ４１ Ｑ５１ ｕｂｌに送る。なお、フレームメ
モリαυに新しいビデオ信号が入力した時には、内容の
入れ換えを行う。この様に制御すると、フレームメモリ
ｑｌＪ〜０３１の入力が間欠的であっても連続的な出力
が得られ、モニタ（１４１Ｑ５１ （１６１上にチラッ
キの少ない画像を得ることが出来る。
ニタｕ４１ Ｑ５１ ｕｂｌに送る。なお、フレームメ
モリαυに新しいビデオ信号が入力した時には、内容の
入れ換えを行う。この様に制御すると、フレームメモリ
ｑｌＪ〜０３１の入力が間欠的であっても連続的な出力
が得られ、モニタ（１４１Ｑ５１ （１６１上にチラッ
キの少ない画像を得ることが出来る。
本発明は上述の実施例忙限定されるものでなく。
変形ｒｆＪ能なものである。例えば、識別信号の付加全
スイッチ（５）の後段で行ってもよい。この場合。
スイッチ（５）の後段で行ってもよい。この場合。
スイッチ切り換え時点から所定時間後又は前の水平走査
期間に識別信号を付加するよ５にすればよい。筐た。ス
イッチ（５）によるビデオ信号の切換えをフィールド単
位で行ってもよいし、数フレーム単位で行ってもよい。
期間に識別信号を付加するよ５にすればよい。筐た。ス
イッチ（５）によるビデオ信号の切換えをフィールド単
位で行ってもよいし、数フレーム単位で行ってもよい。
ｆた。カメラ山ｆ２１ （３１０代りに、ＶＴＲ，ビデ
オディスク等をビデオ信号発生 １源とする場合にも
適用可能である。プた。識別信号音２値のディジタル信
号又は周波数信号としてもよい。
オディスク等をビデオ信号発生 １源とする場合にも
適用可能である。プた。識別信号音２値のディジタル信
号又は周波数信号としてもよい。
上述から明らかな如く１本発明によれば、複数のビデオ
信号全同一の記録媒体に記録することが出来、且つ識別
信号が記録されるので１選択的再生全容易に行うことが
可能になる。
信号全同一の記録媒体に記録することが出来、且つ識別
信号が記録されるので１選択的再生全容易に行うことが
可能になる。
第１図は本発明の実施例に係わるビデオシステムを示す
ブロック図。 Ｍ２図はＶＴＲに記録する混合ビデオ信号を原理的に示
す波形図。 第３図は第２図の一部を詳しく示すｅ形図。 第４図は第３図の一部を詳しく示す波形図である。 ＋１１ （２＋ （３＋−ｅデオカｌ ５ 、 （４１
・・・Ｖ Ｔ Ｒ，ｆ５１＝選択スイッチ、（６）・・
・同期信号発生器、 （７１（８１（９１・・・識別信
号発生器、 Ｇｏ）・・・スイッチ制御回路。
ブロック図。 Ｍ２図はＶＴＲに記録する混合ビデオ信号を原理的に示
す波形図。 第３図は第２図の一部を詳しく示すｅ形図。 第４図は第３図の一部を詳しく示す波形図である。 ＋１１ （２＋ （３＋−ｅデオカｌ ５ 、 （４１
・・・Ｖ Ｔ Ｒ，ｆ５１＝選択スイッチ、（６）・・
・同期信号発生器、 （７１（８１（９１・・・識別信
号発生器、 Ｇｏ）・・・スイッチ制御回路。
Claims (1)
- （１）複数のビデオ信号発生装置から得られる複数のビ
デオ信号を択一的に順次に選択して同一の記録装置に送
り、同一の記録媒体に順次に記録すると共に、前記複数
のビデオ信号発生装置の識別信号を前記ビデオ信号と共
に記録することを特徴とするビデオ信号記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15388485A JPS6214587A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | ビデオ信号記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15388485A JPS6214587A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | ビデオ信号記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214587A true JPS6214587A (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15572216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15388485A Pending JPS6214587A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | ビデオ信号記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214587A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107078A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 画像合成装置及び画像再生装置 |
| JPH03291079A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-20 | Teac Corp | 画像再生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188187A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | Television monitoring, recording and reproducing device |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15388485A patent/JPS6214587A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188187A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | Television monitoring, recording and reproducing device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107078A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 画像合成装置及び画像再生装置 |
| JPH03291079A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-20 | Teac Corp | 画像再生装置 |
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