JPS62145762A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS62145762A JPS62145762A JP28813485A JP28813485A JPS62145762A JP S62145762 A JPS62145762 A JP S62145762A JP 28813485 A JP28813485 A JP 28813485A JP 28813485 A JP28813485 A JP 28813485A JP S62145762 A JPS62145762 A JP S62145762A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- power supply
- transistor
- power source
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ヒユーズプログラム回路を有するICデバ
イスとしての半導体装置に係シ、特に冗長回路などに使
用するヒユーズプログラム回路において電源投入時の誤
動作を防止するようにしたヒユーズプログラム回路に関
するものである。
イスとしての半導体装置に係シ、特に冗長回路などに使
用するヒユーズプログラム回路において電源投入時の誤
動作を防止するようにしたヒユーズプログラム回路に関
するものである。
従来のヒユーズプログラム回路を第2図に示す。
同図において、1は第1の電位Vccが付与される電源
線、2は抵抗素子、3はヒユーズプログラム電源用パッ
ドであシ、これら電源線1とプログラム電源用パッド3
間には抵抗素子2が接続されている。また、4はヒユー
ズ回路部であって、通常複数の回路がヒユーズプログラ
ム電源用パット3につ々がる0そして、このヒユーズ回
路部4は、ヒユーズ5と、第2の電位v8sが付与され
るGND(グランド)線6と、ヒユーズブ付グラム用の
トランジスタTと、負荷抵抗要素8と、一対のトランジ
スタ9および10から構成されている。ここで、ヒユー
ズ5の一端は抵抗素子2とヒューズプログラム電源用パ
ッド3との交点に接続され、その他端がGND線6にソ
ース電極が接続されたヒユーズプログラム用トランジス
タ7のドレイン電極に接続されている。また、このトラ
ンジスタTのドレイン電極はソース電極がGND線6に
接続された一方のトランジスタ9のドレイン電極に共通
接続され、そのドレイン電極が対をなす他方のトランジ
スタ10のゲート電極に接続されている。
線、2は抵抗素子、3はヒユーズプログラム電源用パッ
ドであシ、これら電源線1とプログラム電源用パッド3
間には抵抗素子2が接続されている。また、4はヒユー
ズ回路部であって、通常複数の回路がヒユーズプログラ
ム電源用パット3につ々がる0そして、このヒユーズ回
路部4は、ヒユーズ5と、第2の電位v8sが付与され
るGND(グランド)線6と、ヒユーズブ付グラム用の
トランジスタTと、負荷抵抗要素8と、一対のトランジ
スタ9および10から構成されている。ここで、ヒユー
ズ5の一端は抵抗素子2とヒューズプログラム電源用パ
ッド3との交点に接続され、その他端がGND線6にソ
ース電極が接続されたヒユーズプログラム用トランジス
タ7のドレイン電極に接続されている。また、このトラ
ンジスタTのドレイン電極はソース電極がGND線6に
接続された一方のトランジスタ9のドレイン電極に共通
接続され、そのドレイン電極が対をなす他方のトランジ
スタ10のゲート電極に接続されている。
このトランジスタ100ソース電済はGNr)線6に接
続され、そのドレイン電極が対を表す一方のトランジス
タ9のゲート電極に接続されるとともに、負荷抵抗要素
8を介して電源線1に接続されている。このとき、一対
のトランジスタ9.10は一方のドレイン出力が他方の
トランジスタのゲートに入力されて互いにクロス結合さ
れ、フリップフロップ素子を構成している。
続され、そのドレイン電極が対を表す一方のトランジス
タ9のゲート電極に接続されるとともに、負荷抵抗要素
8を介して電源線1に接続されている。このとき、一対
のトランジスタ9.10は一方のドレイン出力が他方の
トランジスタのゲートに入力されて互いにクロス結合さ
れ、フリップフロップ素子を構成している。
々お、負荷抵抗要素8としては、第3図(a)に示す配
線抵抗81を利用したり、第3図(b)に示すゲート電
極をドレインに接続したトランジスタ 8bを用いたり
できる。また、この負荷抵抗要素8はトランジスタ10
0オン抵抗よシも十分ガ抵抗値が設定されている。
線抵抗81を利用したり、第3図(b)に示すゲート電
極をドレインに接続したトランジスタ 8bを用いたり
できる。また、この負荷抵抗要素8はトランジスタ10
0オン抵抗よシも十分ガ抵抗値が設定されている。
次に上記ヒユーズプログラム回路の動作について説明す
る。まず、ヒユーズプログラム時、その電源用パッド3
には通常の動作時電源電圧よ如はるかに高い電圧が与え
られる。このとき、トランフタTのゲート電極に印加す
る電圧によシ該トランジスタ1のドレイン電流は制御さ
れ、ドレイン電流が十分大きな値となると、ヒユーズ5
が切られる。なお、ヒユーズプログラム時には周辺回路
の破壊を防ぐために、電源線1は電源用パッド3の電位
よシも十分低くなければならない。この電圧降下は抵抗
素子の抵抗値によシ達成される。
る。まず、ヒユーズプログラム時、その電源用パッド3
には通常の動作時電源電圧よ如はるかに高い電圧が与え
られる。このとき、トランフタTのゲート電極に印加す
る電圧によシ該トランジスタ1のドレイン電流は制御さ
れ、ドレイン電流が十分大きな値となると、ヒユーズ5
が切られる。なお、ヒユーズプログラム時には周辺回路
の破壊を防ぐために、電源線1は電源用パッド3の電位
よシも十分低くなければならない。この電圧降下は抵抗
素子の抵抗値によシ達成される。
つぎにヒユーズプログラム時以外の通常動作時について
説明する。このとき、電源用パッド3には外部から電圧
が与えられず、トランジスタ7はゲート電位をしきい値
以下にすることによシカットオフ状態に保たれる。以上
の状態において、まずヒユーズ5が切れている場合、対
をなす一方のトランジスタ9のドレイン電極すなわち節
点12は「L」レベル、他方のトランジスタ10のドレ
イン電極すなわち節点13はrHJレベルとなる仁とは
言うまでもない。
説明する。このとき、電源用パッド3には外部から電圧
が与えられず、トランジスタ7はゲート電位をしきい値
以下にすることによシカットオフ状態に保たれる。以上
の状態において、まずヒユーズ5が切れている場合、対
をなす一方のトランジスタ9のドレイン電極すなわち節
点12は「L」レベル、他方のトランジスタ10のドレ
イン電極すなわち節点13はrHJレベルとなる仁とは
言うまでもない。
次にヒユーズ5が切れていない場合、前記節点12の電
位は抵抗素子2、ヒユーズ5、トランジスタ9の抵抗配
分により決まシ、との電位がトランジスタ10のしきい
値以上であれば節点12は「■」レベル、節点13は「
L」レベルトカル。
位は抵抗素子2、ヒユーズ5、トランジスタ9の抵抗配
分により決まシ、との電位がトランジスタ10のしきい
値以上であれば節点12は「■」レベル、節点13は「
L」レベルトカル。
従来のヒユーズプログラム回路は、以上のように構成さ
れていたので、抵抗素子2の抵抗値が小さいと、ヒユー
ズプログラム時に電源用パッド3かも電源線1へ大電流
が流れて発熱が生じ素子を破壊する。逆に抵抗素子2の
抵抗値が大きすぎると、ヒユーズ5が切れていない場合
の電源投入時にトランジスタ10側の節点13に電荷が
残っていると、抵抗素子2、ヒユーズ5ζ トランジス
タ9の抵抗配分で決まる節点12の電位がトランジスタ
10のしきい値電圧以上にならず、誤動作するなどの問
題点があった。
れていたので、抵抗素子2の抵抗値が小さいと、ヒユー
ズプログラム時に電源用パッド3かも電源線1へ大電流
が流れて発熱が生じ素子を破壊する。逆に抵抗素子2の
抵抗値が大きすぎると、ヒユーズ5が切れていない場合
の電源投入時にトランジスタ10側の節点13に電荷が
残っていると、抵抗素子2、ヒユーズ5ζ トランジス
タ9の抵抗配分で決まる節点12の電位がトランジスタ
10のしきい値電圧以上にならず、誤動作するなどの問
題点があった。
これについて詳述すると、抵抗素子2の抵抗値をRとし
たとき、ヒユーズプログラム時に抵抗素子2を流れる電
流!および消費電力Pは以下の式%式% ただし、VPPはプログラム電源用パッド3の電位、v
CCは電源線1の電位である。
たとき、ヒユーズプログラム時に抵抗素子2を流れる電
流!および消費電力Pは以下の式%式% ただし、VPPはプログラム電源用パッド3の電位、v
CCは電源線1の電位である。
また、ヒユーズ5の抵抗値をrl、トランジスタ90等
価抵抗値をrg、ヒユーズ回路4の数をhとすると、通
常動作時の節点12の電位Vは以下書・・拳・(3) ただし、r2は節点13の電位て決まる値である。
価抵抗値をrg、ヒユーズ回路4の数をhとすると、通
常動作時の節点12の電位Vは以下書・・拳・(3) ただし、r2は節点13の電位て決まる値である。
したがって、ヒユーズ回路数aが多くなるほど抵抗素子
2の抵抗値Rを小さくしなければ、節点12の電位Vが
トランジスタ10のしきい値電圧以上にならなくなる。
2の抵抗値Rを小さくしなければ、節点12の電位Vが
トランジスタ10のしきい値電圧以上にならなくなる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ヒユーズプログラム時に大電流が流れること
なく、電源投入時のヒユーズプログラム回路の動作マー
ジンを高めることを目的とする。
たもので、ヒユーズプログラム時に大電流が流れること
なく、電源投入時のヒユーズプログラム回路の動作マー
ジンを高めることを目的とする。
この発明に係る半導体装置は、電源線とヒユーズプログ
ラム用電源線間に接続された抵抗素子と、1対のトラン
ジスタからなシその一方のトランジスタのドレインが他
方のトランジスタのゲートに互いに接続されてクロス結
合されたフリップフロップ素子と、このフリップフロッ
プ素子の一方のトランジスタのドレインと前記抵抗素子
との間に接続されたヒユーズ素子と、このヒユーズ素子
に直列に接続されかつ前記フリップフロップ素子の一方
のトランジスタに対して並列に接続されたヒユーズプロ
グラム用トランジスタから構成されたヒユーズプログラ
ム回路を有する半導体装置において、前記電源線とヒユ
ーズプログラム用電源線との間に、大きな容量値をもつ
容量素子を挿入したものである。
ラム用電源線間に接続された抵抗素子と、1対のトラン
ジスタからなシその一方のトランジスタのドレインが他
方のトランジスタのゲートに互いに接続されてクロス結
合されたフリップフロップ素子と、このフリップフロッ
プ素子の一方のトランジスタのドレインと前記抵抗素子
との間に接続されたヒユーズ素子と、このヒユーズ素子
に直列に接続されかつ前記フリップフロップ素子の一方
のトランジスタに対して並列に接続されたヒユーズプロ
グラム用トランジスタから構成されたヒユーズプログラ
ム回路を有する半導体装置において、前記電源線とヒユ
ーズプログラム用電源線との間に、大きな容量値をもつ
容量素子を挿入したものである。
この発明においては、ヒユーズプログラム用電源と電源
線との間に容量を配置し、電源投入時のインピーダンス
を下げたことにより、ヒユーズプログラム時に大電流を
流すこと彦<、電源投入時のヒユーズプログラム回路の
動作マージンを高めることができる。
線との間に容量を配置し、電源投入時のインピーダンス
を下げたことにより、ヒユーズプログラム時に大電流を
流すこと彦<、電源投入時のヒユーズプログラム回路の
動作マージンを高めることができる。
以下、この発明の一実施例を第1図について説明する。
第1図のヒユーズプログラム回路は、電源線1とヒユー
ズプログラム電源用パッド3間に抵抗素子2が接続され
、この抵抗素子2の電源用パッド3との交点とGND線
6との間に直列接続されたヒユーズ5およびヒユーズプ
ログラム用トランジスタTと、負荷抵抗要素8と、フリ
ップフロップ素子を形成する一対のトランジスタ9.1
0とからヒユーズ回路部4が構成されている点は第2図
に示した従来のものと同様であるが、前記電源線1とプ
ログラム電源用パッド3との間に、大きな容量値をもつ
容量索子11が挿入されている。なお、図中、同一符号
は同一部分を示している。
ズプログラム電源用パッド3間に抵抗素子2が接続され
、この抵抗素子2の電源用パッド3との交点とGND線
6との間に直列接続されたヒユーズ5およびヒユーズプ
ログラム用トランジスタTと、負荷抵抗要素8と、フリ
ップフロップ素子を形成する一対のトランジスタ9.1
0とからヒユーズ回路部4が構成されている点は第2図
に示した従来のものと同様であるが、前記電源線1とプ
ログラム電源用パッド3との間に、大きな容量値をもつ
容量索子11が挿入されている。なお、図中、同一符号
は同一部分を示している。
このように、電源線1とヒユーズプログラム電源用パッ
ド3間に容量素子11を挿入することにより、この容量
素子11と抵抗素子2が並列に接続されるため、電源投
入時に電源線1とヒユーズプログラム電源用バンド30
間のインピーダンスを下げる役割を果たす。したがって
、電源投入時には抵抗素子2の抵抗値Rは等測的に小さ
くなり、回路動作マージンを高めることができる。
ド3間に容量素子11を挿入することにより、この容量
素子11と抵抗素子2が並列に接続されるため、電源投
入時に電源線1とヒユーズプログラム電源用バンド30
間のインピーダンスを下げる役割を果たす。したがって
、電源投入時には抵抗素子2の抵抗値Rは等測的に小さ
くなり、回路動作マージンを高めることができる。
以上のようにこの発明によれば、ヒユーズプログラム回
路を有する半導体装置において電源線とヒユーズプログ
ラム電源線との間に容量素子を挿入するという簡単な構
成によって動作マージンを高めることができるとともに
、電源投入時の誤動作を防止でき、半導体装置の高性能
化がはかれる効果がある。
路を有する半導体装置において電源線とヒユーズプログ
ラム電源線との間に容量素子を挿入するという簡単な構
成によって動作マージンを高めることができるとともに
、電源投入時の誤動作を防止でき、半導体装置の高性能
化がはかれる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるヒユーズプログラム
回路を示す回路構成図、第2図は従来のヒユーズプログ
ラム回路の一例を示す回路構成図、第3図(a)および
(b)はそれぞれ第2図の負荷抵抗要素の具体例を示す
図である。 1・・・・電源線、2拳−・・抵抗素子、3@00.プ
ログラム電源用パッド、4φ00.ヒユーズ回路、5・
・・・ヒユーズ、6@・・・GNI)(グランド線)、
7・・・・ヒユーズプロクラム用トランジスタ、8・・
・・負荷抵抗要素、9110・・・・トランジスタ、1
1・拳・・容量素子。
回路を示す回路構成図、第2図は従来のヒユーズプログ
ラム回路の一例を示す回路構成図、第3図(a)および
(b)はそれぞれ第2図の負荷抵抗要素の具体例を示す
図である。 1・・・・電源線、2拳−・・抵抗素子、3@00.プ
ログラム電源用パッド、4φ00.ヒユーズ回路、5・
・・・ヒユーズ、6@・・・GNI)(グランド線)、
7・・・・ヒユーズプロクラム用トランジスタ、8・・
・・負荷抵抗要素、9110・・・・トランジスタ、1
1・拳・・容量素子。
Claims (1)
- 電源線とヒューズプログラム用電源線間に接続された抵
抗素子と、一対のトランジスタからなりその一方のトラ
ンジスタのドレインが他方のトランジスタのゲートに互
いに接続されてクロス結合されたフリップフロップ素子
と、このフリップフロップ素子の一方のトランジスタの
ドレインと前記抵抗素子との間に接続されたヒューズ素
子と、このヒューズ素子に直列に接続されかつ前記フリ
ップフロップ素子の一方のトランジスタに対して並列に
接続されたヒューズプログラム用トランジスタから構成
されたヒューズプログラム回路を有する半導体装置にお
いて、前記電源線とヒューズプログラム用電源線との間
に、大きな容量値をもつ容量素子を挿入したことを特徴
とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28813485A JPS62145762A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28813485A JPS62145762A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62145762A true JPS62145762A (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=17726250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28813485A Pending JPS62145762A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62145762A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228144A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Nec Corp | トリミングコード設定用回路 |
KR100322528B1 (ko) * | 1998-11-11 | 2002-03-18 | 윤종용 | 부하 조절부를 가지는 반도체 집적회로의 신호 전송회로 및 이를이용한 전송 시간 조절방법 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP28813485A patent/JPS62145762A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228144A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Nec Corp | トリミングコード設定用回路 |
KR100322528B1 (ko) * | 1998-11-11 | 2002-03-18 | 윤종용 | 부하 조절부를 가지는 반도체 집적회로의 신호 전송회로 및 이를이용한 전송 시간 조절방법 |
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