JPH02174316A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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Publication number
JPH02174316A
JPH02174316A JP63329740A JP32974088A JPH02174316A JP H02174316 A JPH02174316 A JP H02174316A JP 63329740 A JP63329740 A JP 63329740A JP 32974088 A JP32974088 A JP 32974088A JP H02174316 A JPH02174316 A JP H02174316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
gate
power supply
channel
potential
Prior art date
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Pending
Application number
JP63329740A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Fujii
忠広 藤井
Yasuhiko Shibatsuji
芝辻 泰彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63329740A priority Critical patent/JPH02174316A/ja
Publication of JPH02174316A publication Critical patent/JPH02174316A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は半導体集積回路に関し、特に複数のCM O
Sインバータより成る出力回路を備えた半導体集積回路
に関する。
(従来の技術) この種の従来の出力回路は、第5図に示すような回路接
続および第6図に示すようなパターン配置を有する。即
ち、PL、P2.P3はそれぞれソースSがVDD電源
線31に接続されたPチャネルMO5)ランジスタであ
り、Nl、N2.N3はそれぞれソースSが接地(GN
D)線32に接続されたNチャネルMOS)ランジスタ
であり、」ニ記名トランジスタP1〜P3 、Nl−N
3の各ドレインDは金属配線(通常はアルミニウム)3
3゜34を介して1個の出力パッド35に共通に接続さ
れている。そして、前記PチャネルトランジスタPI、
P2.P3およびNチャネルトランジスタNI  N2
.N3の各ゲート配線(ゲート電極と同じポリシリコン
からなる)36は金属配線(通常はアルミニウム)37
を介して1個の信号人力ノードINに共通に接続されて
いる。つまり、PチャネルトランジスタPI、P2.P
3およびNチャネルトランジスタNl、N2.N3の各
対応する1組それぞれはCMOSインバータを形成して
おり、各組のCMOSインバータが並列接続されている
。換言すれば、1個のCMOSインバータが複数組のC
MOSインバータに分割されている。
なお、38は上記PチャネルトランジスタP1゜P2.
P3が互いに絶縁分離されて並べられて形成されている
N型基板領域であり、ソースS領域とvovrB源線3
1、およびドレインD領域と金属配線33とのコンタク
ト部を図中X印で示している。
同様に、39は前記NチャネルトランジスタNl。
N2.N3が互いに絶縁分離されて=lI12べて形成
されているP型基板領域であり、ソースS領域と接地線
32、およびドレインD領域と金属配線34とのコンタ
クト部を図中X印で示している。
上記出力回路によれば、複数組のCMOSインバータの
各ゲートが金属配線37により共通に接続されているの
で、初段のインバータから終段のインバータまで入力信
号は少ない遅延時間で伝達される。しかし、各組のCM
OSインバータが同時にスイッチ動作を行なうので、ス
イッチ動作時にPチャネルトランジスタPL、P2.P
3またはNチャネルトランジスタNl、N2.N3に大
きな過度電流が流れる。この事について以下に詳細に説
明する。
最近の半導体技術の進歩により素子の微細化が進み、チ
ップの高集積化、高密度化が可能になると共に素子の高
速化が図られている。素子の微細化を図るためには、ア
ルミニウム等で形成される配線幅を細くし、配線領域を
低減しているが、配線幅を細くした場合には配線の誘導
性負荷、即ちインダクタンスが増大する。一方、素子の
高速化を図るためには、トランジスタのサイズを大きく
してトランジスタの電流駆動能力を高めているが、トラ
ンジスタサイズの増大に伴ってそのオン抵抗が減少する
ことになる。このような配線の誘導性質61の増大およ
びMOS)ランジスタのオン抵抗の減少等の現象に起因
して、従来の出力回路には次に述べるような問題が生じ
る。
即ち、第5図に示す出力回路において、LlはVDD電
源配線の:J、導性負荷、L2は接地配線の誘導性負荷
、L3は出力配線の誘導性質(、”jSCは出力配線の
負向容量である。したがって、高電位側のVDD電源と
出力端子(出力パッド)35との間および低7d位側の
VSS電源(接地7ti源)と出力端子35との間には
、誘導性負荷Ll、L2.L3と負荷容量Cとからなる
共振回路が形成されている。
このため、人力ノードINの入力電位がVSS電位から
VDD電位に反転してNチャネルトランジスタNl、N
2.N3が導通状態になった時、負荷容Q ’Cに#r
積されていた電荷が急激にVss電源に流入し、出力端
子35の出力電位がVDD電位からVSS電位に立上が
った時に過度電流が流れ、第4図に点線で示すようにア
ンダーシュート現象が引起こされる。上記とは逆に、人
力電位がVDD電位からVSS電位に反転してPチャネ
ルトランジスタPI、P2.P3が導通状態になった時
、負荷容量Cが急激に充電され、出力電位がVssから
VDDに立上った時に過度電流が流れ、第4図中に点線
で示すようにオーバーシュート現象が引起こされる。こ
のようなアンダーシュート、オーバーシュートが生じる
と、出力電位は反転された直後に変動することになり、
誤った電位の信号が伝達されてしまうという問題が生じ
ることになる。さらに、前記誘導性負荷LL、L2に急
激に大きな電流が流れることによって大きな電圧が誘起
され、VDD電源の電位、VSS電源電位も変動するこ
とになり、この電源に接続されている他の回路の入出力
レベルが変動して回路の誤動作を生じる恐れがある。
また、前記従来の出力回路においては、人力信号が反転
する時にPチャネルトランジスタP1゜P2.P3およ
びNチャネルトランジスタNl。
N2.N3が同時にオン状態になる瞬間が生じて電源端
子間に貫通電流が流れる。この貫通電流は前記誘導性負
荷Ll、L2に大きな電圧を誘起させるので、やはり電
源変動を引起こして他の回路の誤動作をまねく原因の1
つになる。
(発明が解決しようとする課題) この発明は前述の事情に鑑みなされたもので、従来では
配線の誘導性負荷およびMOSトランジスタの電流駆動
能力の増大によってスイッチ動作時の過度現象(オーバ
ーシュート、アンダーシュド)および電源電圧変動が大
きくなり、これによって回路の誤動作が引起こされた点
を改善し、上記スイッチ動作時の過度現象および電源電
圧変動を抑制できると共に貫通電流の発生を防止でき、
動作の信頼性が高くしかも簡単な構成で少ないチップ面
積で形成できる半導体集積回路を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明による半導体集積回路は、第1の電源電位供給
端子と信号出力端子間に並列接続されている複数個の第
1導電型トランジスタを含む第1のトランジスタ群と、
第2の電源電位供給端子と信号出力端子間に並列接続さ
れている複数個の第2導1d型トランジスタを含む第2
のトランジスタ群と、ゲートが信号入力端子に結合され
、ソースが第1の電源電位供給端子に結合された第1導
電型の第1の制御用トランジスタと、ゲートが信号入力
端子に結合され、ソースが第2の電源電位供給端子に結
合された第2導電型の第2の制御用トランジスタと、前
記第1の制御用トランジスタのドレインと前記第2の制
御用トランジスタのドレイン間に直列接続された複数の
信号遅延手段とを具備し、前記第1および第2のトラン
ジスタ群の各トランジスタのゲート間に前記信号遅延手
段がそれぞれ前記第1の制御用トランジスタのドレイン
、前記第1のトランジスタ群のゲート、前記第2のトラ
ンジスタ群のゲート、前記第2の制御用トランジスタの
ドレインの順に接続されていることを特徴とする。
(作用) 前記構成の半導体集積回路にあっては、前記第1の制御
用トランジスタがオンする時には、前記信号遅延手段に
よって第1の電源電位が第1のトランジスタ群の各トラ
ンジスタのゲートに順次伝達され、その後に第2のトラ
ンジスタ群の各トランジスタのゲートに順次伝達される
。また、第2の制御用トランジスタがオンする時には、
前記信号遅延手段によって第2の電源7は位が第2のト
ランジスタ群の各トランジスタのゲートに順次伝達され
、その後に第1のトランジスタ群の各トランジスタのゲ
ートに順次伝達される。
したがって、第1のトランジスタ群と第2のトランジス
タ群が同時にオン状態にならないので、電源端子間の貫
通電流を防止できる。また、第1および第2のトランジ
スタ群の各トランジスタがオンするタイミングはそれぞ
れ順次遅延されるため、オーバーシュートやアンダーシ
ュートの発生を防止できるので、電源電圧の変動も抑制
できる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例に係る半導体
集積回路に設けられる出力回路の回路接続およびパター
ン配置をそれぞれ示すものであり、この出力回路は各出
力ノードが共通接続された複数のCMOSインバータよ
り構成されている。
即ち、PI−P3はそれぞれソースSがVDD電源線1
1に接続(コンタクト部分をX印で図示する)された複
数個(本例では3個)のPチャネルMOSトランジスタ
であり、N1〜N3はそれぞれソースSがVSS電源線
(接地線)12に接続(コンタクト部分をX印で図示す
る)された複数個(本例では3個)のNチャネルMOS
トランジスタである。上記トランジスタPL−P3(第
1のトランジスタ群)、N1〜N3  (第2のトラン
ジスタ群)の各ドレインDは金属配線(通常はアルミニ
ラム)13を介して1個の出力パッド14に共通に接続
されている。なお、Cは負’6’4 g 量である。
一方、INは信号人力ノードであり、金属配線16を介
してスイッチ制御用のNチャネルMOSトランジスタN
X、PチャネルMOSトランジスタPXの各ゲートに連
なるポリシリコン配線17.18に接続されている。
に3己NチャネルトランジスタNXのソースSは前記V
SS電源線■2に接続(コンタクト部分をX印で図示す
る)され、上記PチャネルトランジスタPXのソースS
は前記VDD電源線11に接続(コンタクト部分をX印
で図示する)されている。
そして、上記スイッチ制御用のPチャネルトランジスタ
PxのドレインDは金属配線23を介したのちPチャネ
ルトランジスタP1〜P3の各ゲート(ポリシリコン)
に連なるポリシリコン配線24の一端に接続(コンタク
ト部分をX印で図示している)されている。同様に、前
記スイッチ制御用のNチャネルトランジスタNxのドレ
インDは金属配線25を介してNチャネルトランジスタ
N1〜N3の各ゲート(ポリシリコン)に連なるポリシ
リコン配線2Gの一端に接続(コンタクト部分をX印で
図示している)されている。
NチャネルトランジスタN1−N3はP型半導体領域2
7内に互いに絶縁分離されて並べられて形成されており
、それぞれのゲートに連なるポリシリコン配線26は全
体として櫛状に複数回折曲げられたパターンとなってい
る。同様に、PチャネルトランジスタP1〜P3はN型
半導体領域29内にLLいに絶縁分離されて並べて形成
されており、それぞれのゲートに連なるポリシリシコン
配線24は全体として櫛状に曳数回折り曲げられたパタ
ーンとなっている。
ポリシリコン配線24の一端は前記金属配線23と接続
され、もう一端はポリシリコン配線26の一端と接続さ
れている。
上記構成の出力回路においては、Pチャネルトランジス
タPL−P3の各ゲートに連なるポリシリコン配線24
の抵抗分(または抵抗分および容量分)が各ゲートの入
力側に対応して寄生抵抗rl〜r3として存在している
。同様に、NチャネルトランジスタN1〜N3の各ゲー
トに連なるポリシリコン配線26の抵抗分(または抵抗
分および容量分)が各ゲートの入力側に対応して寄生抵
抗rl’〜r3’ として存在している。
また、PチャネルトランジスタP3のゲートとNチャネ
ルトランジスタN3のゲートとの間を接続するポリシリ
コン配線の抵抗分(または抵抗分および容量分)がPチ
ャネルトランジスタP3のゲートとNチャネルトランジ
スタN3のゲートとの間に寄生抵抗rOとして存在して
いる。
前述したように、ポリシリコン配線24.26は櫛状に
折り曲げられてその配線長が長く形成されているので、
寄生抵抗ro、rl 〜r3.rl’ 〜r3’の抵抗
値を充分な値に設定することができる。
次に、上記出力回路の動作を説明する。信号人力ノード
INがVDD電位の時、NチャネルトランジスタNxは
オン状態、NチャネルトランジスタN1〜N3のゲート
電位はVSS電位にあるのでNチャネルトランジスタN
1−N3はオフ状態、PチャネルトランジスタP1〜P
3のゲート電位もVSS電位であるのでPチャネルトラ
ンジスタPl〜P3はオン状態、またPチャネルトラン
ジスタPXはオフ状態になっている。したがって、出力
端子I4はVDD電位になっている。この状態で、入力
電位が上記VDD電位からVSS電位に反転tすると−
NNチャネルトランジスタN3オフになり、またPチャ
ネルトランジスタPxはオンになるので、Pチャネルト
ランジスタP1〜P3の各ゲートにV DDfi位が与
えられてこれらトランジスタがオフ状態になり、次にN
チャネルトランジスタ、N1−N3の各ゲートにV D
D?Ii位が与えられてこれらトランジスタN1〜N3
がオン状態になる。
したがって、出力電位はVss電位になる。
この場合、PチャネルトランジスタPL −P3の各ゲ
ートには寄生抵抗r1〜r3によりVDD電位が順次遅
延して人力するのでこれらトランジスタPL−P3は順
次オフ状態になり、引き続いて寄生抵抗ro、r3’、
r2’ によりNチャネルトランジスタN3.N2.N
lにVDD?(i位が順次遅延して入力するのでこれら
トランジスタN3゜N2.Nlは順次オン状態になる。
このように、Nl、N2.N3は同時にはオン状態にな
らないので、負荷容量Cからの電荷の流入が穏やかにな
り、第2図中に実線で示すように出力電位の−r下がり
での過度現象(アンダーシュート)が生じることなく、
出力電流特性も損なわれない。また、」−記Nチャネル
トランジスタNl〜N3が順次オン状態になる前に、前
記PチャネルトランジスタPI−P3は各ゲートにVD
D電位が与えられてそれぞれにオフ状態になるので、電
源端子間に貫通電流が流れることもない。
上記とは逆に、入力電位がVSS電位からVDD電位に
反転した時は、NチャネルトランジスタNxはオンとな
り、またPチャネルトランジスタPxはオフになるので
、NチャネルトランジスタN1−N3の各ゲートにはV
SS電位が順次遅延して人力してNチャネルトランジス
タN1〜N3をオフ状態にする。Nチャネルトランジス
タNl−N3がオフ状態になった後は、Pチャネルトラ
ンジスタP3.P2.PLがオン状態になるが、寄生抵
抗rQ、r3.r2によって同時にはオン状態にならな
い。したがって、VDD電源から負荷容量Cへの電荷の
充電が緩やかになり、第2図中に実線で示すように、出
力電位の立」−りでの過度現象(オーバーシュート)は
生じることはなく、出力電流特性が損なわれることもな
い。
尚、上記実施例において、トランジスタのゲート間相互
を接続するポリシリコン配線の抵抗分(または抵抗分お
よび容圏分)を利用してトランジスタのゲートに伝達さ
れる信号を順次遅延したが、第3図に示すように各トラ
ンジスタのゲート間に抵抗素子Rを接続しても同様の遅
延を与えることができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の半導体集積回路によれば、スイ
ッチ動作時の過度現象、貫通電流および電源電圧変動を
抑制できるので動作の信頼性が高く、しかも使用するト
ランジスタ数が少なくて済むのでチップサイズを小さく
できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る半導体集積回路を示す
回路図、第2図および第3図はそれぞれ第1図に示した
回路に対応する!F導体チップ上のパターン配置の例を
示す図、第4図は第1図に示した回路の出力電位波形を
示す図、第5図は従来の゛I6導体集積回路を示す回路
図、第6図は第5図に示した回路に対応する半導体チッ
プ」−のパターン配置を示す図である。 Px 、PI =P3−−−PチャネルMOS)ランジ
スタ、Nx 、Nl −N3−NチャネルMOSトラン
ジスタ、r1〜r3.rl’ 〜r3’、ro・・・寄
生抵抗。 第1図 1−11願人代理人 弁理士 鈴江武彦第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の電源電位供給端子と信号出力端子間に並列接続さ
    れている複数個の第1導電型トランジスタを含む第1の
    トランジスタ群と、 第2の電源電位供給端子と信号出力端子間に並列接続さ
    れている複数個の第2導電型トランジスタを含む第2の
    トランジスタ群と、 ゲートが信号入力端子に結合され、ソースが第1の電源
    電位供給端子に結合された第1導電型の第1の制御用ト
    ランジスタと、 ゲートが信号入力端子に結合され、ソースが第2の電源
    電位供給端子に結合された第2導電型の第2の制御用ト
    ランジスタと、 前記第1の制御用トランジスタのドレインと前記第2の
    制御用トランジスタのドレイン間に直列接続された複数
    の信号遅延手段とを具備し、前記第1および第2のトラ
    ンジスタ群の各トランジスタのゲート間に前記信号遅延
    手段がそれぞれ前記第1の制御用トランジスタのドレイ
    ン、前記第1のトランジスタ群のゲート、前記第2のト
    ランジスタ群のゲート、前記第2の制御用トランジスタ
    のドレインの順に接続されていることを特徴とする半導
    体集積回路。
JP63329740A 1988-12-27 1988-12-27 半導体集積回路 Pending JPH02174316A (ja)

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JP (1) JPH02174316A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9218859B2 (en) 2013-03-20 2015-12-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device
JP2016136593A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 株式会社ジェイテクト パワー半導体素子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9218859B2 (en) 2013-03-20 2015-12-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device
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