JPS62145442A - メモリのアクセス制御装置 - Google Patents

メモリのアクセス制御装置

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JPS62145442A
JPS62145442A JP28705385A JP28705385A JPS62145442A JP S62145442 A JPS62145442 A JP S62145442A JP 28705385 A JP28705385 A JP 28705385A JP 28705385 A JP28705385 A JP 28705385A JP S62145442 A JPS62145442 A JP S62145442A
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JP
Japan
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address
register
memory
stored
rectangular area
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Application number
JP28705385A
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English (en)
Inventor
Masami Yamamoto
正己 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP28705385A priority Critical patent/JPS62145442A/ja
Publication of JPS62145442A publication Critical patent/JPS62145442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [6I要] 画面の表示情報を格納したメモリ内の指定された矩形領
域について、その先頭アドレスから順次アドレス指定を
行ない、当該メモリのアクセス制御を直接メモリアクセ
ス方式に従って行なうallにおいて、より高速なアク
セス処理を可能にするため、アドレス指定に際し、当該
矩形領域でのアドレスの連続性が断たれる毎に次に指定
すべきアドレスのa痺を行なう演算回路を備えるように
した。
[産業上の利用分野1 本発明はメモリのアクセス制御装置に係り、詳しくは、
メモリ内の指定された矩形領域について、その先頭アド
レスから順次アドレス指定を行ない、当該メモリのアク
セス制御を直接メモリアクセス方式に従って行なう[1
に関する。
[従来の技術] 例えば、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ等
において、ディスプレイ装置に文字、図形等を表示する
場合、一般に一画面分の格納エリアを有し、表示情報を
表示すべき位置に対応したメモリの格納エリアに蓄える
ようにしているが、近年このメモリとして、ディスプレ
イ装置での一画素の情報をビット情報として蓄える、所
謂ビットマツプメモリが用いられるようになってきた。
また一方、上記ワードプロセッサ等では第3図に示すよ
うにディスプレイ装置での表示画面50上で、例えばA
の領域(実線矩形領域)にある文字、図形等を8の領域
(破線矩形領域)に移動させる処理は必須のものである
。そして、上記のようにピットマツプメモリを有するも
のにおいて当該文字、図形等の移動は、まず、同第3図
に示すように、ピットマツプ構成となった画面メモリ1
0(例えば、−表示画面に対応した複数のブレーンで構
成されている)上において表示画面50上の領域Aに対
応する領域 All+に格納したビット情報を表示画面上の領域Bに
対応した領I#1IBIIlに移し換えることになる。
そこで、上記のような画面メモリ10上での情報の書き
換えに際して当該画面メモリ10のアクセス処理を行な
う従来のアクセス制御装置は、直接メモリアクセス(以
下DMAという)方式に従って以下のようにアドレス指
定を行なうものであった。
例えば、第4図に示すように一表示画面の1ラスクをn
画素に対応させた画面メモリ10において、矩形領域E
をアクセスする場合を想定する。
まず、上位装置からの当該領域Eの先頭アドレス(j+
4)と最終アドレス(j +i n +k )の指定に
よって当該画面メモリ10上で矩形領域Eが指定される
と、その各アドレス情報から、当該領域Eの行方向の画
素数が(k−3)、列方向の画素数が(i+1)である
ことを認識する。そして、指定された先頭アドレス(j
+4>から順次当該アドレス情報をインクリメントして
ゆき、 (j+4>、(j+5>、・・・・・・・・・、(j+
k>の各アドレスを順次指定して画面メモリ10に対す
るDMA511理を行なう。この処理に従ってアドレス
(j+k)のDMA処理が終了すると、当該処理が連続
して(k−3>回行なわれたことに基づいて行方向の処
理が終了したことを検出し、上位装置に対して一連のD
MA処理の終了を報告する。その後、上位装置から次の
行のアドレス(j−←n+4)の指定がなされると、上
記と同様に当該アドレス(j+n+4)から順次連続し
たアドレスでの(k−3>回のDMA処理がなされる。
そして以侵、各行の先頭アドレスが上位装置から指定さ
れる毎に、上記と同様の連続したDMA処理が繰り返さ
れ、当該領域Eの最終アドレスのDMA処理が終了した
時点で全てのアクセス処理が終了したことを上位装置に
報告する。
上記のように、従来のメモリのアクセス制御8置では、
メモリ内の指定された矩形領域について、連続したアド
レスに対して一連のDMA処理がなされるものであった
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記従来のメモリのアクセス制御装置では、
アクセス処理の高速化に対処し1りない場合がある。
それは、メモリ内で指定された矩形領域について、その
先頭アドレスから順次アドレス指定を行ない、当該メモ
リのアクセス制御過程で、アドレスの連続性が断たれる
毎に、次にアクセスすべきアドレスが判明しないことに
起因してDMA処理が終了し、その都度上位装置の処理
が介入するからである。
そこで、本発明の課題は、当該アクセス制御の過程で、
アドレスの連続性が断たれてもDMA処理を中断させず
に済むようにすることである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、単位画部分の表示情報を格納するメモリ内の
指定された画面における矩形領域対応の1mについて、
その先頭アドレスから連続して順次アドレス指定を行な
い、当該メモリのアクセス制御をDMA方式に従って行
なう装置を前提としており、当該装置において、上記技
術的課題を解決するための手段は、上記アドレス指定に
際し、当該矩形領域でのアドレスの連続性が断たれる毎
に次に指定すべき矩形領域端に対応するアドレスのam
を行なう演算回路を備えたものである。
[作用] メモリ内の指定された矩形領域について、その先頭アド
レスから順次アドレス指定を行なってDMA処理する過
程で、そのアドレスの連続性が断たれると、演算回路が
次に指定すべきアドレスを演算する。そして、このPt
A算されたアドレスから再び順次アドレス指定を行なっ
て当該DMA51!l理を続行する。以後、同様の過程
を経てDMA処理が当該矩形領域全域について行なわれ
、一連のDMA処理が終了する。
C発明の実施例] 以下、本発明の実−例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明に係るメモリのアクセス制御装置の全体
構成例を示すブロック図である。
同図において、10は前述したものと同様に例えば第4
図に示すようなピットマツプ構成となった画面メモリ、
20aは画面メモリ10から情報を読み出V際に指定す
べきアドレスを出力するリード系アドレス指定回路、2
0bは画面メモリ10に情報を書き込む際に指定すべき
アドレスを出力するライト系アドレス指定回路である。
また、31はリード系アドレス指定回路20aまたはラ
イト系アドレス指定回路20bからのアドレス情報を選
択するマルチプレクサ(MPX)であり、このマルチプ
レクサ31を介したリード系アドレス指定回路20aか
らのアドレス指定によって画面メモリ1oから順次当該
アドレ“スのデータがDMAレジスタ32に格納される
一方、ヤルヂブレクサ31を介したライト系アドレス指
定回m20bからのアドレス指定によってDMAレジス
タ32内のデータが順次画面メモリ10の当該アドレス
に格納されるようになっている。
ここで、上記リード系アドレス指定回路20a及びライ
ト系アドレス指定回路20bの具体的な構成は基本的に
は同様のものであり、例えば第1図に示すようになって
いる。
同図において、21は画面メモリ10内の指定された矩
形領域の先頭アドレスを格納するスタートアドレスレジ
スタ、22はスタートアドレスレジスタ21内に格納さ
れたアドレス情報を所定のタイミングでインクリメント
するカウンタであり、このカウンタ22の出力が当該ア
ドレス指定回路20a (または20b)の出力となっ
ている。また、23は表示画面の1ラスクに対応した画
面メモリ10上での画素数(第4図に示す例ではn)を
格納するラスクバイトレジスタ、24は指定された矩形
領域の行方向の画素数がセットされ、当該セットされた
回数のDMA処理が行なわれる毎にイネーブル信号を出
力するバイトカウンタ、25はバイトカウンタ24から
のイネーブル信号を入力する毎に、スタートアドレスレ
ジスタ21内に格納されるアドレス情報とラスタバイト
レジスタ23内に格納された数値情報を加篩する加算器
であり、この加算器25から新な出力がなされる毎に当
該出力情報がスタートアドレスレジスタ21に格納され
るようになっている。
次に、上記装置の作動について説明する。
画面メモリ10内において、前述と同様に第4図におけ
る矩形領域Eをアクセスする場合を想定する。
まず、前述した場合と同様に上位装置から当該領域Eの
先頭アドレス(j+4)と最終アドレス(j+in+k
)が指定されると、リード系アドレス指定回路20a 
(またはライト系アドレス指定回路20b)において、
先頭アドレス(j+4)がスリタートアドレスレジスタ
21に格納されると共に、上記各アドレス情報から演算
される当該fn域Eの行方向の画素数(k−3>がバイ
トカウンタ24にセットされる。尚、ラスクバイトレジ
スタ23には予め表示画面の1ラスクに対応した当該画
面メモリ10の画素数nが格納されている。
上記のような状態において、当該アドレス指定回路20
a  (または20b)からは、カウンタ22の作動に
より、上記先頭アドレス(j+4)から順次インクリメ
ントされるアドレス (j  +4)、  (j  +5)、  ・・・・・
・・・・、(j+k)が出力され、マルチプレクサ31
を介した当該アドレスの指定によって画面メモリ10に
対するDMA処理がなされる。即ち、読み出し処理であ
るならば、当該指定されるアドレスに格納された情報が
画面メモリ10から読み出されてDMAレジスタ32に
順次格納される一方、書き込み処理であるならば、DM
Aレジスタ32に格納された情報が当該指定される画面
メモリ10上のアドレスに1き込まれてゆく。
このようにしてDMA処理がアドレス <j+k)について終了すると、バイトカウンタ24か
らイネーブル信号が出りし、これに基づいて加*器25
がスタートアドレスレジスタ21に格納しである先頭ア
ドレス(j+4)とラスクバイトレジスタ23に格納し
であるn値を加算し、この加算結果(j +n+4)が
新たにスタートアドレスレジスタ21に格納される。
(尚、上記バイトカウンタ24はイネーブル信号の出力
と共にリセットされる。) すると、前述同様カウンタ22の作動によって当該アド
レス指定回路20a (または20b)からは、上記ア
ドレス(j +k)に引き続き、アドレス(j +n+
4)から順次インクリメントされるアドレス (j   +n+4)   、    (j   +n
+5>   、   ・・・ ・・・ ・・・・・・・
・・・・・、(j +n+k)が出力され、マルチプレ
クサ31を介した当該アドレスの指定によって画面メモ
リ10に対するDMA処理が続行される。そして、当該
DMA処理がアドレス(j +n+k)ついて終了する
と、再びバイトカウンタ24からイネーブル信弓が出り
され、このイネーブル信号を入力する加算器25がその
時点でスタートアドレスレジスタ21に格納されるアド
レス(j+n+4)とラスクバイトレジスタ23に格納
されるn値を加陣し、その加算結果(j+2n+4)が
新たにスタートアドレスレジスタ21に格納される。
以後、上記と同様に、スタートアドレスレジスタ21に
格納されるアドレスから順次インクリメントしてIEJ
られるアドレスでのDMA処理が行なわれ、(k−3)
回のDMA処理が連続してなされてバイトカウンタ24
からイネーブル信号が出力される毎に、スタートアドレ
スレジスタ21に格納されるアドレス情報がnilだけ
増加される。そして、上記スタートアドレスカウンタ2
1の内容の書き換え及びそのインクリメントにより得ら
れるアドレスでのDMA処理の過程で、当該DMA処理
が指定された領域Eの最終アドレス(j+in+k)に
ついて終了すると、当該アクセス制御装置での作動は終
了する。
上記のように本実施例によれば、第4図の矩形領域Eの
DMA処理に際して、当該領域Eの各行の最終アドレス
(j+αn十k)(α=0゜2、・・・・・・、i−1
>でのDMA処理が終了する毎に次の行の先頭アドレス
(j+(α+ 1)n+4)が演算されて新たにスター
トレジスタ21にセットされるようにしたため、当該領
111Eについて、先頭アドレス(j+4)から最終ア
ドレス(j+in+k)までのDMA処理が途中上位装
置の介入なしに実行することができる。従って、画面メ
モリ10のアクセスが高速に行なう得るようになり、結
果として、表示画面上での文字、図形等の移動も高速に
なし得るようになる。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、DMA処理
過程でのアドレス指定に際し、当該指定された矩形領域
でのアドレスの連続性が断たれる毎に、次に指定される
べきアドレスを演算するようにしたため、アドレスの連
続性が断たれても、DMA処理を中断して上位装置の処
理を介入させずに湾ませることが可能となる。
従って、メモリのアクセス処理をより高速に行なうこと
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部溝成を示すブロック図、
第2図は本発明の実施例の全体構成を示すブロック図、
第3図は画面メモリと表示との関係を示す図、第4図は
画面メモリの詳細構成例を示す図である。 10・・・画面メモリ 20a・・・リード系アドレス指定回路20b・・・ラ
イト系アドレス指定回路21・・・スタートアドレスレ
ジスタ 22・・・カウンタ 23・・・ラスタバイトレジスタ 24・・・バイトカウンタ 25・・・加算器 31・・・マルチプレクサ 32・・・DMAレジスタ 50・・・表示画面 特許出願人   富士通株式会社 2!22 第ill &伽メモリbetホE/)P!4イロが1図第3図 、!1/面メモリ7)斜押溝A例tホイ凹第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  単位画面分の表示情報を格納するメモリ内の指定され
    た画面における矩形領域対応の領域について、その先頭
    アドレスから連続して順次アドレス指定を行なう手段を
    備え、当該メモリのアクセス制御を直接メモリアクセス
    方式に従つて行なう装置において、 上記アドレス指定に際し、当該矩形領域でのアドレスの
    連続性が断たれる毎に次に指定すべき矩形領域端に対応
    するアドレスの演算を行なう演算回路を備えたことを特
    徴とするメモリのアクセス制御装置。
JP28705385A 1985-12-20 1985-12-20 メモリのアクセス制御装置 Pending JPS62145442A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28705385A JPS62145442A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 メモリのアクセス制御装置

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JP28705385A JPS62145442A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 メモリのアクセス制御装置

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JPS62145442A true JPS62145442A (ja) 1987-06-29

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ID=17712441

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JP28705385A Pending JPS62145442A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 メモリのアクセス制御装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01228034A (ja) * 1988-03-08 1989-09-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd アドレス制御装置
JPH02108122A (ja) * 1988-10-17 1990-04-20 Fujitsu Ltd 自然画表示メモリのアドレス方式
JPH04177579A (ja) * 1990-11-09 1992-06-24 Fujitsu Ltd データ伸張転送回路
JPH0653229U (ja) * 1992-09-25 1994-07-19 和功産業株式会社 サンバイザー

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5892056A (ja) * 1981-11-27 1983-06-01 Hitachi Ltd デ−タ転送制御方式

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