JPS6214422A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6214422A JPS6214422A JP15357785A JP15357785A JPS6214422A JP S6214422 A JPS6214422 A JP S6214422A JP 15357785 A JP15357785 A JP 15357785A JP 15357785 A JP15357785 A JP 15357785A JP S6214422 A JPS6214422 A JP S6214422A
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- Japan
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- polycrystalline silicon
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体装置の製造方法に係り、そのうち、特に
電極の形成方法に関する。
電極の形成方法に関する。
ICなどの半導体装置は、多数の素子それぞれに電極が
設けられ、その電極を接続するための配線層が多層に形
成されているが、2層、3層と多層に積層する程、凹凸
が激しくなって、配線層の断線や短絡の恐れが増大する
。
設けられ、その電極を接続するための配線層が多層に形
成されているが、2層、3層と多層に積層する程、凹凸
が激しくなって、配線層の断線や短絡の恐れが増大する
。
これを防止するため、現在、配線層の平坦化が重要とな
っており、そのため、電極窓を多結晶シリコン膜で埋没
させる平坦化電極の形成方法が考案されている。しかし
、多結晶シリコン膜からなる電極の形成方法は工程が簡
単なことが望ましい。
っており、そのため、電極窓を多結晶シリコン膜で埋没
させる平坦化電極の形成方法が考案されている。しかし
、多結晶シリコン膜からなる電極の形成方法は工程が簡
単なことが望ましい。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕従前よ
り、配線層の断線や短絡をなくするために、表面を平滑
に形成する方法が色々と考案されており、例えば、最も
汎用されている対策に、電極窓部分で絶縁膜の肩を丸く
して段差をなだらかにする方法がある。しかし、高度に
集積化されると、それだけでは十分ではなくなって、積
層するほど凹凸が激しくなる問題は解決されない。その
解決策として、電極窓をドープド多結晶シリコン、膜で
埋没させる形成方法が知られている。
り、配線層の断線や短絡をなくするために、表面を平滑
に形成する方法が色々と考案されており、例えば、最も
汎用されている対策に、電極窓部分で絶縁膜の肩を丸く
して段差をなだらかにする方法がある。しかし、高度に
集積化されると、それだけでは十分ではなくなって、積
層するほど凹凸が激しくなる問題は解決されない。その
解決策として、電極窓をドープド多結晶シリコン、膜で
埋没させる形成方法が知られている。
第3図はCMO3の部分断面を例示しており、1はp型
シリコン基板、2はnウェル、3はn+型領領域4はp
+型領領域6,8はそれらの多結晶シリコン膜からなる
電極、5は二酸化シリコン(Si02)膜からなる絶縁
膜である。
シリコン基板、2はnウェル、3はn+型領領域4はp
+型領領域6,8はそれらの多結晶シリコン膜からなる
電極、5は二酸化シリコン(Si02)膜からなる絶縁
膜である。
ところで、このようなn+型領領域3 p+型領領域
4上に多結晶シリコン電極6.8を形成する場合、n型
領域3上の電極6はn型不純物をドープした多結晶シリ
コン電極を形成し、また、p型頭域4上の電極8はp型
不純物をドープした多結晶シリコン電極を形成しなけれ
ばならない。そうしなければ、領域と電極の間に不純物
が相殺された高抵抗部分が形成され、導電性が悪化して
、動作の高速化が阻害されることになる。
4上に多結晶シリコン電極6.8を形成する場合、n型
領域3上の電極6はn型不純物をドープした多結晶シリ
コン電極を形成し、また、p型頭域4上の電極8はp型
不純物をドープした多結晶シリコン電極を形成しなけれ
ばならない。そうしなければ、領域と電極の間に不純物
が相殺された高抵抗部分が形成され、導電性が悪化して
、動作の高速化が阻害されることになる。
従って、電極6と電極8とは異種不純物をドープした多
結晶シリコン膜を被着するか、多結晶シリコン模を被着
した後、異種不純物イオンを注入しなければならない。
結晶シリコン膜を被着するか、多結晶シリコン模を被着
した後、異種不純物イオンを注入しなければならない。
このような従来の形成方法は工程が複雑になり、また、
工程の複雑化は製造歩留や品質の面から決して好ましい
ものではない。
工程の複雑化は製造歩留や品質の面から決して好ましい
ものではない。
本発明はこのような欠点をなくする平坦化電極の形成法
を提案するものである。
を提案するものである。
[問題点を解決するための手段]
その問題は、絶縁膜を窓開けした電極窓内に、金属膜を
選択的に気相成長し、更に、多結晶シリコン膜を選択的
に気相成長、あるいは、非選択的に気相成長した後、パ
ターンニングして該電極窓を金属膜と多結晶シリコン膜
とで埋没させ、次いで、該多結晶シリコン膜に任意の導
電形を与えるか、または、シリサイド化して導電性を与
える工程が含まれる半導体装置の製造方法によって解決
される。
選択的に気相成長し、更に、多結晶シリコン膜を選択的
に気相成長、あるいは、非選択的に気相成長した後、パ
ターンニングして該電極窓を金属膜と多結晶シリコン膜
とで埋没させ、次いで、該多結晶シリコン膜に任意の導
電形を与えるか、または、シリサイド化して導電性を与
える工程が含まれる半導体装置の製造方法によって解決
される。
[作用]
即ち、電極窓の半導体基板との接触部に選択成長した金
属膜を介在させ、その上に多結晶シリコン膜を選択成長
して埋没させ、その多結晶シリコン膜に導電性を与える
。
属膜を介在させ、その上に多結晶シリコン膜を選択成長
して埋没させ、その多結晶シリコン膜に導電性を与える
。
そうすれば、半導体基板の導電形(nまたはP)に関係
なく、多結晶シリコン膜に任意の導電形を与えることが
できて、工程が簡単化される。
なく、多結晶シリコン膜に任意の導電形を与えることが
できて、工程が簡単化される。
[実施例]
以下、図面を参照して実施例によって詳細に説明する。
第1図(al〜Td)は本発明にかかる電極形成工程順
断面図で、まず、同図1a)に示すように、p型シリコ
ン基板1にnウェル2.n+型領領域3p+型領領域4
設けられ、その表面の5i02膜5に電極窓13.14
が形成されており、その電極窓13.14に膜厚300
0人位のタングステン膜10を選択成長させる。選択成
長法とはシリコンにのみ被着し、絶縁膜上には被着しな
い成長方法で、化学気相成長(CVD)法で、ヘリウム
(He)などの中性ガスをキャリアガスとして六弗化タ
ングステン(WF6)ガスを導入し、それに水素ガスを
添加して、減圧気流中の数100℃の温度で熱分解させ
る。
断面図で、まず、同図1a)に示すように、p型シリコ
ン基板1にnウェル2.n+型領領域3p+型領領域4
設けられ、その表面の5i02膜5に電極窓13.14
が形成されており、その電極窓13.14に膜厚300
0人位のタングステン膜10を選択成長させる。選択成
長法とはシリコンにのみ被着し、絶縁膜上には被着しな
い成長方法で、化学気相成長(CVD)法で、ヘリウム
(He)などの中性ガスをキャリアガスとして六弗化タ
ングステン(WF6)ガスを導入し、それに水素ガスを
添加して、減圧気流中の数100℃の温度で熱分解させ
る。
WF6+H2→W+HF
そうすると、タングステン膜は電極窓内のシリコンにの
み被着し、5i02膜の上には被着しない。
み被着し、5i02膜の上には被着しない。
このような方法によってタングステン膜10を成長させ
る。
る。
次いで、第1図(b)に示すように、電極窓13.14
を埋没させるまで、多結晶シリコン膜11を選択成長す
る。選択成長法はタングステンと同様にCVD法を用い
、トリクロールシラン(SiHCl2)ガスにメタン(
CH4)を添加して、数Torrの減圧気流中で100
0℃の温度で分解させる。そうすると、多結晶シリコン
膜11は電極窓13.14内のタングステン膜10の上
にのみ被着し、5i021!!!5の上には被着しない
。このような多結晶シリコン膜の選択成長は、塩素系反
応ガスを用いて行なうことができ、上記の5iHC13
ガスの他に四塩化シリコン(SiC14)やシラン(S
iH4)を反応ガスとしても同様に選択成長できる。ま
た、多結晶シリコンを6000〜8000人程度に気相
成長し、その後、ドライエッチでエッチバックして電極
窓内を平坦化することもできる。
を埋没させるまで、多結晶シリコン膜11を選択成長す
る。選択成長法はタングステンと同様にCVD法を用い
、トリクロールシラン(SiHCl2)ガスにメタン(
CH4)を添加して、数Torrの減圧気流中で100
0℃の温度で分解させる。そうすると、多結晶シリコン
膜11は電極窓13.14内のタングステン膜10の上
にのみ被着し、5i021!!!5の上には被着しない
。このような多結晶シリコン膜の選択成長は、塩素系反
応ガスを用いて行なうことができ、上記の5iHC13
ガスの他に四塩化シリコン(SiC14)やシラン(S
iH4)を反応ガスとしても同様に選択成長できる。ま
た、多結晶シリコンを6000〜8000人程度に気相
成長し、その後、ドライエッチでエッチバックして電極
窓内を平坦化することもできる。
次いで、第1図(C)に示すように、全面に燐イオンを
注入して、多結晶シリコン膜11“をn型にドープさせ
、導電性を与える。この場合、電極窓14の上の多結晶
シリコン膜もn型にドープされているが、タングステン
膜を介在してp+型領領域4接触しているから、前記し
た接続部での高抵抗化の問題はなくなる。又、赤外線ア
ニールで多結晶シリコンをシリ号イド化させれば、ドー
プしなくても導電性は得られる。
注入して、多結晶シリコン膜11“をn型にドープさせ
、導電性を与える。この場合、電極窓14の上の多結晶
シリコン膜もn型にドープされているが、タングステン
膜を介在してp+型領領域4接触しているから、前記し
た接続部での高抵抗化の問題はなくなる。又、赤外線ア
ニールで多結晶シリコンをシリ号イド化させれば、ドー
プしなくても導電性は得られる。
次いで、第1図(d)に示すように、その上にアルミニ
ウム配線12を接続する。このようにすれば、n型領域
3上の電極はn型不純物をドープし、また、p型頭域4
上の電極はp型不純物をドープする工程が削減されて、
これらの2回のパターンニングと2回のイオン注入工程
の代わりに、1回のイオン注入工程のみで電極が形成で
き、工程が簡単化される。
ウム配線12を接続する。このようにすれば、n型領域
3上の電極はn型不純物をドープし、また、p型頭域4
上の電極はp型不純物をドープする工程が削減されて、
これらの2回のパターンニングと2回のイオン注入工程
の代わりに、1回のイオン注入工程のみで電極が形成で
き、工程が簡単化される。
尚、上記例は多結晶シリコン膜11を成長した後、イオ
ン注入する形成法で説明したが、n型にドープした多結
晶シリコン膜を成長させる方法を採っても良い。
ン注入する形成法で説明したが、n型にドープした多結
晶シリコン膜を成長させる方法を採っても良い。
第2図は本発明を通用した他の実施例を示しており、図
はnpn形バイポーラtCの部分断面図である。従来で
は、コレクタ領域22およびエミッタ領域24と接続す
る多結晶シリコン電極はn型にドープし、ベース領域2
3と接続する多結晶シリコン電極はp型にドープしてい
たが、本発明のようにタングステンJi!!20を介在
させると、画一的にn型にドープした多結晶シリコン膜
21を形成することができる。尚、−ドープド多結晶シ
リコン膜から熱拡散してエミッタ領域を形成する製法も
あり、そのような場合はエミッタ領域のみ金属膜を除去
する方法を用いる。
はnpn形バイポーラtCの部分断面図である。従来で
は、コレクタ領域22およびエミッタ領域24と接続す
る多結晶シリコン電極はn型にドープし、ベース領域2
3と接続する多結晶シリコン電極はp型にドープしてい
たが、本発明のようにタングステンJi!!20を介在
させると、画一的にn型にドープした多結晶シリコン膜
21を形成することができる。尚、−ドープド多結晶シ
リコン膜から熱拡散してエミッタ領域を形成する製法も
あり、そのような場合はエミッタ領域のみ金属膜を除去
する方法を用いる。
かくすれば、従来に比べて一層簡単な工程で電極が形成
され、且つ、平坦な配線層が得られる。
され、且つ、平坦な配線層が得られる。
[発明の効果]
以上の説明から判るように、本発明によれば簡単な形成
法で平坦な電極が形成されて、平坦な配線が得られ、I
Cの歩留や品質・信頼性の向上に役立つものである。
法で平坦な電極が形成されて、平坦な配線が得られ、I
Cの歩留や品質・信頼性の向上に役立つものである。
第1図(al〜(d)は本発明にかかる電極形成工程順
断面図、 第2図は本発明を通用したnpn型バイポーラICの部
分断面図、 第3図は従来のCMO3の部分断面図である。 図において、 lはp型シリコン基板、2はnウェル、3はn+型領領
域 4はp+型領領域5は5i02膜、 10、20はタングステン膜、 11は多結晶シリコン膜、 11’、21はn型にドープした多結晶シリコン膜、を
示している。 オ光明/l電皮乃戊゛工社俊岐甜 @ 1 図
断面図、 第2図は本発明を通用したnpn型バイポーラICの部
分断面図、 第3図は従来のCMO3の部分断面図である。 図において、 lはp型シリコン基板、2はnウェル、3はn+型領領
域 4はp+型領領域5は5i02膜、 10、20はタングステン膜、 11は多結晶シリコン膜、 11’、21はn型にドープした多結晶シリコン膜、を
示している。 オ光明/l電皮乃戊゛工社俊岐甜 @ 1 図
Claims (1)
- 絶縁膜を窓開けした電極窓内に、金属膜を選択的に気相
成長し、更に、多結晶シリコン膜を選択的に気相成長、
あるいは、非選択的に気相成長した後、パターンニング
して該電極窓を金属膜と多結晶シリコン膜とで埋没させ
、次いで、該多結晶シリコン膜に任意の導電形を与える
か、または、シリサイド化して導電性を与える工程が含
まれてなることを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15357785A JPS6214422A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15357785A JPS6214422A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214422A true JPS6214422A (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15565528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15357785A Pending JPS6214422A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214422A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01181419A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-19 | Fujitsu Ltd | 気相成長法 |
JPH03194928A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH04155823A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-28 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
US5700716A (en) * | 1996-02-23 | 1997-12-23 | Micron Technology, Inc. | Method for forming low contact resistance contacts, vias, and plugs with diffusion barriers |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP15357785A patent/JPS6214422A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01181419A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-19 | Fujitsu Ltd | 気相成長法 |
JPH03194928A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH04155823A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-28 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
US5700716A (en) * | 1996-02-23 | 1997-12-23 | Micron Technology, Inc. | Method for forming low contact resistance contacts, vias, and plugs with diffusion barriers |
US6284651B1 (en) | 1996-02-23 | 2001-09-04 | Micron Technology, Inc. | Method for forming a contact having a diffusion barrier |
US6433430B2 (en) | 1996-02-23 | 2002-08-13 | Micron Technology, Inc. | Contact structure having a diffusion barrier |
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