JPS6214380A - 光学的記録再生装置 - Google Patents
光学的記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6214380A JPS6214380A JP15456685A JP15456685A JPS6214380A JP S6214380 A JPS6214380 A JP S6214380A JP 15456685 A JP15456685 A JP 15456685A JP 15456685 A JP15456685 A JP 15456685A JP S6214380 A JPS6214380 A JP S6214380A
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光感性ディスク状記録媒体に半導体レーザの
如き光ビームを１μｍ程度の微小光に絞り照射すること
によって情報信号を記録再生する光学的情報記録再生装
置に関するものである。
如き光ビームを１μｍ程度の微小光に絞り照射すること
によって情報信号を記録再生する光学的情報記録再生装
置に関するものである。
従来の技術
以下図面を参照しながら、従来の光学的記録再生装置の
一例について説明する。第３図は従来の光学的記録再生
装置の構成を示すものである。半導体レーザ１のレーザ
ビームは集光レンズ２で平行ビームに変換され、全反射
ミラー４により絞りレンズ５に入射される。絞りレンズ
６はこの入射光を光ディスク８にφ１μｍ１μｍ程小ス
ポットに絞り込む。光ディスク８からの反射光は再び絞
りレンズ６．全反射ミラー４によりビームスプリッタ−
３に導かれ、光検出器６により受光される。
一例について説明する。第３図は従来の光学的記録再生
装置の構成を示すものである。半導体レーザ１のレーザ
ビームは集光レンズ２で平行ビームに変換され、全反射
ミラー４により絞りレンズ５に入射される。絞りレンズ
６はこの入射光を光ディスク８にφ１μｍ１μｍ程小ス
ポットに絞り込む。光ディスク８からの反射光は再び絞
りレンズ６．全反射ミラー４によりビームスプリッタ−
３に導かれ、光検出器６により受光される。
７はディスクモータで、ディスク８を回転させている。
９はプリアンプで、光検出器出力信号を増幅し信号処理
回路１ｏを経て復調器１１に入力される。１２は半導体
レーザ駆動回路で１３の変調器からの信号に応じて半導
体レーザ１をその光出力が記録材料感度以上となる電流
値で駆動している。第４図は第１図の信号処理回路１ｏ
の構成を示す。１４は波形等化器を示す。光ディスクに
記録されるディジタル信号としては記録信号の最小反転
間隔をＴとすると、Ｔ、２Ｔ、３Ｔ・・・・・ｎＴのパ
ルス幅をもったディジタル符号列が考えられる。このよ
うな符号列を尤ディスクに記録し、その再生信号、すな
わらプリアンプ出力ｉｔ第６図に示すような周波数特性
を持つ。横軸ｉｔ記録する符号のパルス幅、縦軸は記録
する最大のパルス幅ｎＴのときの再生信号振幅で規格化
したプリアンプ出力の信号振幅を表す。このような周波
数による振幅変化を補正するための波形等什器１４が設
けられている。
回路１ｏを経て復調器１１に入力される。１２は半導体
レーザ駆動回路で１３の変調器からの信号に応じて半導
体レーザ１をその光出力が記録材料感度以上となる電流
値で駆動している。第４図は第１図の信号処理回路１ｏ
の構成を示す。１４は波形等化器を示す。光ディスクに
記録されるディジタル信号としては記録信号の最小反転
間隔をＴとすると、Ｔ、２Ｔ、３Ｔ・・・・・ｎＴのパ
ルス幅をもったディジタル符号列が考えられる。このよ
うな符号列を尤ディスクに記録し、その再生信号、すな
わらプリアンプ出力ｉｔ第６図に示すような周波数特性
を持つ。横軸ｉｔ記録する符号のパルス幅、縦軸は記録
する最大のパルス幅ｎＴのときの再生信号振幅で規格化
したプリアンプ出力の信号振幅を表す。このような周波
数による振幅変化を補正するための波形等什器１４が設
けられている。
波形等化器１４により補正さおだ振幅はトランジスタ１
６によるインピーダンス変換器を紅で、電圧比較器２１
０基準電圧を発生するエンベロープ検波回路に入力され
る。
６によるインピーダンス変換器を紅で、電圧比較器２１
０基準電圧を発生するエンベロープ検波回路に入力され
る。
１６のダイオード、１７のコンデンサ、１８の抵抗によ
り、波形の正方向の整流を行い、１６′のダイオード、
１７′のコンデンサ、１８′の抵抗により負方向の整流
を行う。正負方向の整流出力型ｒＦｉｔ１９ 、１９’
の抵抗にて加ηさ才１、モ均値レベルが出力される。こ
の出力はオペアンプ２０に入力さ才１、検波回路による
振幅の減衰を補正すると同時に固定直流電圧２２を加え
る。このようにして発生させた基準電ｒｆけ波形等化器
１４の出力振幅の平均値レベルとなっている。電圧比較
器２１にて、波形等化器１４の出力振幅は、この基準霜
月と比較さね、符号パルスとして出力をイｔノで復調器
１１により記録信号の復調が行なわれる。
り、波形の正方向の整流を行い、１６′のダイオード、
１７′のコンデンサ、１８′の抵抗により負方向の整流
を行う。正負方向の整流出力型ｒＦｉｔ１９ 、１９’
の抵抗にて加ηさ才１、モ均値レベルが出力される。こ
の出力はオペアンプ２０に入力さ才１、検波回路による
振幅の減衰を補正すると同時に固定直流電圧２２を加え
る。このようにして発生させた基準電ｒｆけ波形等化器
１４の出力振幅の平均値レベルとなっている。電圧比較
器２１にて、波形等化器１４の出力振幅は、この基準霜
月と比較さね、符号パルスとして出力をイｔノで復調器
１１により記録信号の復調が行なわれる。
発明が解決しようとする問題点
前記に述べたような２値化するための電圧比較器の基準
電圧は等什器出力信号のアイパターンの零交差点をスラ
イスするように設定する兵曹がある。第６図は波形等化
器１４の出力信りのアイパターンを示す図で、Ｔは記録
信号の最小反転間隔、（イ）は比較する基準電圧を示す
。第６図のような歪みのない理想的なアイパターンが得
られるならば、従来のような正負の振幅の平均値レベル
を基準電圧とする方法でも、比較器の基準電圧Ａけアイ
パターンの零交差点に設定される。しかし、実際には個
々の光デイスク間の配録感度のばらつき、経時変化によ
る光ディスクの劣化、あるいは記録再生パワーの変化、
フォーカスずれ等により、光ディスクからの再生波形に
歪みが生じ、アイパター６１、−７ ンの零交差点は振幅の平均値レベルよりずれてし１う。
電圧は等什器出力信号のアイパターンの零交差点をスラ
イスするように設定する兵曹がある。第６図は波形等化
器１４の出力信りのアイパターンを示す図で、Ｔは記録
信号の最小反転間隔、（イ）は比較する基準電圧を示す
。第６図のような歪みのない理想的なアイパターンが得
られるならば、従来のような正負の振幅の平均値レベル
を基準電圧とする方法でも、比較器の基準電圧Ａけアイ
パターンの零交差点に設定される。しかし、実際には個
々の光デイスク間の配録感度のばらつき、経時変化によ
る光ディスクの劣化、あるいは記録再生パワーの変化、
フォーカスずれ等により、光ディスクからの再生波形に
歪みが生じ、アイパター６１、−７ ンの零交差点は振幅の平均値レベルよりずれてし１う。
第７図はこのように歪みのあるアイパターンを示したも
ので、一般的に（ａ）は記録パワーが相対的に小さいか
又は記録材料の感度が低い状態、（ｂ）は記録光パワー
が相対的に大きいか又は記録材料の感度が高い状態の時
生じる。このような歪みのある波形の場合に、従来のよ
うな方法で発生させた基準電圧（イ）でスライスし、比
較してパルス出力を得ると第７図のＴａに示すようにパ
ルス幅に変化をもたらし、位相ジッタ成分が含まれる。
ので、一般的に（ａ）は記録パワーが相対的に小さいか
又は記録材料の感度が低い状態、（ｂ）は記録光パワー
が相対的に大きいか又は記録材料の感度が高い状態の時
生じる。このような歪みのある波形の場合に、従来のよ
うな方法で発生させた基準電圧（イ）でスライスし、比
較してパルス出力を得ると第７図のＴａに示すようにパ
ルス幅に変化をもたらし、位相ジッタ成分が含まれる。
このような位相ジッタ成分のふくまれたパルス符号列を
復調すると、符号のクロック成分が再生できなかったり
、読出しエラーの原因となり、記録データの信頼性の低
下をもたらすという問題点があった０ 問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、波形等化器の出力
信号を複数の電圧比較器にてそれぞれレベルが異なるよ
うに発生させた基準電圧と比較し、２値化して複数のパ
ルス列を得てそれぞれ復調し、その中から正しく復調さ
れたパルス列を選択するようにしたものである。
復調すると、符号のクロック成分が再生できなかったり
、読出しエラーの原因となり、記録データの信頼性の低
下をもたらすという問題点があった０ 問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、波形等化器の出力
信号を複数の電圧比較器にてそれぞれレベルが異なるよ
うに発生させた基準電圧と比較し、２値化して複数のパ
ルス列を得てそれぞれ復調し、その中から正しく復調さ
れたパルス列を選択するようにしたものである。
作 用
本発明は上記した手段により、基準電圧レベルの異なる
複数の電圧比較器で符号化されるので、位相ジッタに対
してマージンがより大きくとれるので、記録材料の感度
のばらつきやパワー変動、フォーカスずれ等による記録
波形の歪やノイズによるアイパターンの零交差点の変動
に対してもより確実に正しい信号を再生できる。
複数の電圧比較器で符号化されるので、位相ジッタに対
してマージンがより大きくとれるので、記録材料の感度
のばらつきやパワー変動、フォーカスずれ等による記録
波形の歪やノイズによるアイパターンの零交差点の変動
に対してもより確実に正しい信号を再生できる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。第１図は、本発明の一実施例における光学式記録
再生装置の信号処理部の回路構成を示すものである。又
、Ｍ２図は第１図における各部の波形図である。
する。第１図は、本発明の一実施例における光学式記録
再生装置の信号処理部の回路構成を示すものである。又
、Ｍ２図は第１図における各部の波形図である。
第１図において、従来例の第４図と同一番号をある。第
１図において、プリアンプ９から出力さｉＩた九ディス
クか「）の再’ｌ１ｒｉすは波形１今化器１４に、Ｌり
光記録再生系に１＝−ける振幅の周波数特ｔ１が補正さ
れる。波形舌什器１４の出力計りけｌ・ランジスタ１６
にてインピーダンス変換さｉｔ、エンベロブ検波回路に
入力さ７する。ダイオード１６．コンデンサ１７．抵抗
１８により、１１−ツノ向の整流用）Ｊを検波し、ダイ
オード１６′、コンデンサ１７′。
１図において、プリアンプ９から出力さｉＩた九ディス
クか「）の再’ｌ１ｒｉすは波形１今化器１４に、Ｌり
光記録再生系に１＝−ける振幅の周波数特ｔ１が補正さ
れる。波形舌什器１４の出力計りけｌ・ランジスタ１６
にてインピーダンス変換さｉｔ、エンベロブ検波回路に
入力さ７する。ダイオード１６．コンデンサ１７．抵抗
１８により、１１−ツノ向の整流用）Ｊを検波し、ダイ
オード１６′、コンデンサ１７′。
抵抗１８′にて負方向の整流出力を検波する。第２図Ａ
は波形等什器１４の出力のＴ・・・・ｎＴを含んだアイ
パターンを示１７、Ｂは１述のエンベロープ検波された
正方向の整流出力、Ｃは負方向の整流出力である。こＪ
ｌらの正負両方向の整流出力型Ｉ［を、Ｒ１，Ｒ２の抵
抗、Ｒ３，Ｒ４の抵抗、Ｒ５，Ｒ６の抵抗によりそｔ］
ぞね加算し、３秤類の電圧レベルを得る。
は波形等什器１４の出力のＴ・・・・ｎＴを含んだアイ
パターンを示１７、Ｂは１述のエンベロープ検波された
正方向の整流出力、Ｃは負方向の整流出力である。こＪ
ｌらの正負両方向の整流出力型Ｉ［を、Ｒ１，Ｒ２の抵
抗、Ｒ３，Ｒ４の抵抗、Ｒ５，Ｒ６の抵抗によりそｔ］
ぞね加算し、３秤類の電圧レベルを得る。
ここでは例えば、抵抗の大きさを、Ｒ４〉Ｒ２゜Ｒ３−
Ｒ４，Ｒ６＜Ｒ６になるように設定すると、正負の整流
電圧Ｂ、ＣはそＪｌぞＪ［、Ｒ１：Ｒ２，Ｒ３：Ｒ４゜
Ｒ６：Ｒ６の比に加算さＪするので各々の出力Ｄ 、Ｅ
。
Ｒ４，Ｒ６＜Ｒ６になるように設定すると、正負の整流
電圧Ｂ、ＣはそＪｌぞＪ［、Ｒ１：Ｒ２，Ｒ３：Ｒ４゜
Ｒ６：Ｒ６の比に加算さＪするので各々の出力Ｄ 、Ｅ
。
Ｆは第２図のり、Ｅ、Ｆに示す様にＤ）Ｅ）Ｆとなる。
ここでＥは正負両方向の整流電圧Ｂ、Ｃの平均値レベル
となっている。これら３神類の出力はそれぞれ２０ａ、
２０ｂ、２０ｃのオペアンプにてエンベロブ検波回路に
よる振幅の減衰を補正する。又、固定電圧２２ａ 、２
２ｂ 、２２ｃを加え基準電圧の微調整が可能な構成と
な−〕ている。このようにして発生させた基準電圧はそ
れぞれ、２１ ａ 、２１ ｂ 、２１ ｃの電圧比較
器に入力され、波形等化出力Ａと電圧比較され、２値化
されて符号化される。さらに、１１ａ、１１ｂ、１１ｃ
の復調器にて記録信号の摺調が行なわれ、エラー検出器
２３ａ、２３ｂ、２３ｃで誤り検出符号を利用し、読出
しエラーの検出を行い、信号選択器２４にてエラー検出
のない復調信号を選択する。ここでは例えば、エラー検
出器の出力からエラー検出されれば”偽°′、エラーの
無い場合は°′貞″ とし、゛°真パの出力信号を選択
するようなロジックにしておく。このように、比較器を
複数有し、複数の基準電圧で２値化すると、第７図（、
） 、 （ｂ）に示すように、波形の歪によりアイパタ
ーンの零交差点が９７、−１ 振幅の平均値レベルより上下に変動しても、いすねかの
基準電圧は零交差点にて、スライスすることができる。
となっている。これら３神類の出力はそれぞれ２０ａ、
２０ｂ、２０ｃのオペアンプにてエンベロブ検波回路に
よる振幅の減衰を補正する。又、固定電圧２２ａ 、２
２ｂ 、２２ｃを加え基準電圧の微調整が可能な構成と
な−〕ている。このようにして発生させた基準電圧はそ
れぞれ、２１ ａ 、２１ ｂ 、２１ ｃの電圧比較
器に入力され、波形等化出力Ａと電圧比較され、２値化
されて符号化される。さらに、１１ａ、１１ｂ、１１ｃ
の復調器にて記録信号の摺調が行なわれ、エラー検出器
２３ａ、２３ｂ、２３ｃで誤り検出符号を利用し、読出
しエラーの検出を行い、信号選択器２４にてエラー検出
のない復調信号を選択する。ここでは例えば、エラー検
出器の出力からエラー検出されれば”偽°′、エラーの
無い場合は°′貞″ とし、゛°真パの出力信号を選択
するようなロジックにしておく。このように、比較器を
複数有し、複数の基準電圧で２値化すると、第７図（、
） 、 （ｂ）に示すように、波形の歪によりアイパタ
ーンの零交差点が９７、−１ 振幅の平均値レベルより上下に変動しても、いすねかの
基準電圧は零交差点にて、スライスすることができる。
例えば（ａ）のように零交差点が平均値レベルより下の
場合では、第２図の基準電圧Ｆが山）のように零交差点
が上方に移動していれば基準電圧りが正しく零交差点を
スライスできる。
場合では、第２図の基準電圧Ｆが山）のように零交差点
が上方に移動していれば基準電圧りが正しく零交差点を
スライスできる。
本実施例では、比較器を３個設けであるが、さらに比較
器を増設し、２値化する基準電圧レベルに幅を持たせる
ことも可能である。基準電圧レベルを多く有する程位相
マージンが大きくとれ、ノイズや歪に対して強力な再生
系となる。単に基準電圧レベルを複数持つこととしては
一個の比較器にて再生し、エラー検出された際に比較器
の基準電圧を変えて、再読出しすることも考えられるが
、この方法では時間的にシリアルな処理となるので時間
がかかる。本発明では複数の比較器にて同時に処理する
ので、時間がかかることも無く、誤りのより少ない再生
ができる。
器を増設し、２値化する基準電圧レベルに幅を持たせる
ことも可能である。基準電圧レベルを多く有する程位相
マージンが大きくとれ、ノイズや歪に対して強力な再生
系となる。単に基準電圧レベルを複数持つこととしては
一個の比較器にて再生し、エラー検出された際に比較器
の基準電圧を変えて、再読出しすることも考えられるが
、この方法では時間的にシリアルな処理となるので時間
がかかる。本発明では複数の比較器にて同時に処理する
ので、時間がかかることも無く、誤りのより少ない再生
ができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は光ディスクか
らの再生信号を処理する際に、基準電圧１ｏ／、。
らの再生信号を処理する際に、基準電圧１ｏ／、。
の各々異なる複数の比較器で同時に２値化し、パルス符
号列をそれぞれ再生し、それらの内の誤りの無い一信号
を選択することによって、記録光パワーの変動、記録材
料の感度の変化、フォーカスずれ、経時変化による光デ
ィスクの劣化などによる波形の歪や、ノイズによって再
生信号の等価出力のアイパターンの零交差点のレベルが
変動しても、複数の基準電圧を有し、基準電圧レベルの
幅が大きいので、複数のうちのいずれかの基準電圧レベ
ルは零交差点に一致させることができ、位相ジッタ成分
のないパルス符号列を出力することができる。このよう
に本発明は位相マージンが大きくとれるので、波形歪や
ノイズに強力となり、クロック成分を安定に検出でき、
読出しエラーの少ない信頼性の高い光学的記録再生装置
を提供することができる。
号列をそれぞれ再生し、それらの内の誤りの無い一信号
を選択することによって、記録光パワーの変動、記録材
料の感度の変化、フォーカスずれ、経時変化による光デ
ィスクの劣化などによる波形の歪や、ノイズによって再
生信号の等価出力のアイパターンの零交差点のレベルが
変動しても、複数の基準電圧を有し、基準電圧レベルの
幅が大きいので、複数のうちのいずれかの基準電圧レベ
ルは零交差点に一致させることができ、位相ジッタ成分
のないパルス符号列を出力することができる。このよう
に本発明は位相マージンが大きくとれるので、波形歪や
ノイズに強力となり、クロック成分を安定に検出でき、
読出しエラーの少ない信頼性の高い光学的記録再生装置
を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例における光学的記録再生装置
の信号処理部を示す回路図、第２図は同回路の要部の波
形図、第３図は従来における光学的記録再生装置の構成
を示すブロック図、第４図は同装置の信号処理回路を示
す図、第５図は同装置の記録再生系の周波数特性を示す
特性図、第６図は同装置の波形等什器出力信号のアイパ
ターンを示す波形図、第７図は同装置の波形等化器出力
信号の歪のあるアイパターンを示す波形図である。 １・・・・・・半導体レーザ、２，６・・・・・レンズ
、３・・・・・・ビームスプリッタ、４・・・・・・全
反射ミラー、６・・・・・・光検出器、７・・・・・・
ディスクモータ、８・・・・・・光ディスク、１６．１
６’・・・・・・検波用ダイオード、２゜・・・・・・
オペアンプ、２１・・・・・・比較器、２３ａ、２３ｂ
。 ２３ｃ・・・・・・エラー検出器、２４・・・・・・信
号選択器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名区
吋廻いｈ≦゛評 Ｕ） 味
の信号処理部を示す回路図、第２図は同回路の要部の波
形図、第３図は従来における光学的記録再生装置の構成
を示すブロック図、第４図は同装置の信号処理回路を示
す図、第５図は同装置の記録再生系の周波数特性を示す
特性図、第６図は同装置の波形等什器出力信号のアイパ
ターンを示す波形図、第７図は同装置の波形等化器出力
信号の歪のあるアイパターンを示す波形図である。 １・・・・・・半導体レーザ、２，６・・・・・レンズ
、３・・・・・・ビームスプリッタ、４・・・・・・全
反射ミラー、６・・・・・・光検出器、７・・・・・・
ディスクモータ、８・・・・・・光ディスク、１６．１
６’・・・・・・検波用ダイオード、２゜・・・・・・
オペアンプ、２１・・・・・・比較器、２３ａ、２３ｂ
。 ２３ｃ・・・・・・エラー検出器、２４・・・・・・信
号選択器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名区
吋廻いｈ≦゛評 Ｕ） 味
Claims (1)
- レーザ光を微小スポット光に絞って光ディスクに熱的変
化を与えて信号を記録し再生する装置であって、前記光
ディスクから得られた再生信号を波形等化する波形等化
器に入力し、その出力信号を、基準電圧の異なる複数の
比較器で同時に２値化し、前記複数の比較器の出力信号
の内の一信号を選択する手段を備えたことを特徴とする
光学的記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15456685A JPS6214380A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 光学的記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15456685A JPS6214380A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 光学的記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214380A true JPS6214380A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15587038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15456685A Pending JPS6214380A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 光学的記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01276431A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Toshiba Corp | 情報再生装置 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15456685A patent/JPS6214380A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01276431A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Toshiba Corp | 情報再生装置 |
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