JPS62141855A - Crt画像焼付け方法 - Google Patents

Crt画像焼付け方法

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JPS62141855A
JPS62141855A JP60281197A JP28119785A JPS62141855A JP S62141855 A JPS62141855 A JP S62141855A JP 60281197 A JP60281197 A JP 60281197A JP 28119785 A JP28119785 A JP 28119785A JP S62141855 A JPS62141855 A JP S62141855A
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JP
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black
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JP60281197A
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Kanji Tokuda
莞司 徳田
Hidekazu Kito
英一 鬼頭
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、白黒CRTと色フィルタとを用いて、濃淡の
あるカラー画像をカラー印画紙に焼き付けるCRT画像
焼付は方法に関し、更に詳しくは白色露光、赤色露光、
緑色露光、青色露光、イエロー露光、シアン露光、マゼ
ンタ露光の7回のgπ光で1画面のカラー画像を記録す
る方法に関するものである。
〔従来の技術〕
白黒CRTと、赤色フィルタ、緑色フィルタ。
青色フィルタとを用いて、3回の露光でカラー画像をカ
ラー印画紙に焼き付けるようにしたCRT画像焼付は装
置が知られている。このCRT画像焼付i−1装置では
、NTSC″j′i式により三色両像を白黒で順次表示
し、例えば赤色画像に対応した白黒画像が白黒cRTに
表示されている時に、赤色フィルタを光路に挿入して白
黒画像を赤色画像に変換してカラー印画紙に焼き付け、
次に緑色画像に対応した白黒画像が白黒CRTに表示さ
れている時に、緑色フィルタを光路に挿入して白黒画像
を緑色画像に変換してカラー印画紙に焼き付け、最後に
青色画像に対応した白黒画像が表示されている時に、青
色フィルタを光路に挿入し、変換した青色画像をカラー
印画紙に焼き付けるようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点3 3種類の色フィルタを使用して、3回露光でカラー画像
を焼き付けるものでは、白色CRTの発光量を有効に利
用することができないという問題がある。すなわち、あ
る色のフィルタが使用されている場合には、白黒CRT
から放出された白色光のうち、フィルタの色と同じ成分
だけが取り出されるが、残りの色の成分は有効に利用さ
れることなく、フィルタでカントされてしまう。一般的
に、濃淡のある画像では、赤色、緑色、青色成分を持っ
た中間色となっている画素が多いが、このような画素で
は、ある色例えば赤色フィルタでカットされる緑色成分
や青色成分の一部は、本来有効に利用することが可能な
ものである。また、このように従来の方法では、各色の
露光時に無駄な発光が伴っているため、白黒CRTの寿
命も短くなるという問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
中間色の画素では、赤色成分、緑色成分、青色成分が重
なっているが、この重なっている部分は、白色、イエロ
ー、マゼンタ、シアンのいずれかである。本発明者は、
この重なっている部分の色を特色として抽出し、この特
色の露光を加えることにより、前述した問題点をうまく
解決することができることを見い出した。
すなわち、本発明は、各画素の赤色信号R11色信号G
、青色信号Bから、白色信号W、イエロー信号y、シア
ン信号C,マゼンタ信号mを抽出し、flられた7種類
の色信号(w、y、c、m。
r、g、b)を順次白黒CRTに送り、各色の画像を白
黒で表示するとともに、各色に対応した色フィルタを使
用してカラー画像に変換し、7回の露光で1画面のカラ
ー画像をカラー印画紙に焼き付けるようにしたものであ
る。
7回の露光のうち白色露光では、色フィルタを使用しな
いが、残りの6回の露光では色フィルタを光路に挿入し
て、白、!IICRTに表示された画像をカラー画像に
変換する。この色フィルタとしては、イエローフィルタ
、マゼンタフィルタ、シアンフィルタ、赤色フィルタ、
緑色フィルタ、青色フィルタが用いられる。
6枚の色フィルタを使用すると、フィルタ駆動機構が複
Pffflになり、また装置が大型化するため、3 P
i、の色フィルタを使用し、単独使用の他に、2枚ずつ
(Eねて用いれば6色のフィルタとなる。この3枚のフ
ィルタの組合せとしては、赤色フィルタ、緑色フィルタ
、青色フィルタの組合せ、イエローフィルタ、マゼンタ
フィルタ、シアンフィルタの組合せがある。
本発明では、白色露光、イエロー露光、シアン露光、マ
ゼンタ露光を加えることにより、白黒CRTの無駄な発
光を抑えることが可能になり、しかもこれらの追加した
色の分だけ各色の発光輝度を小さくすることができるか
ら、白黒CRTの寿命を長くすることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
〔実施例〕
本発明を実施するCRT画像焼付は装置を示す第1図に
おいて、画像入力装置例えばカラーTVカメラ10は、
原画又は被写体を撮像してNTSC方式によるビデオ信
号を出力する。このビデオ信号は、デコーダ11で赤色
信号R1緑色信号G。
青電信%Bに分ぬ1されてから、A/D変換器12に送
られて、ここでデジタル信号にそれぞれ変換される。こ
のデジタル信号は、対数変換器13で濃度値に変換され
てから色補正回路14に送られる。なお、この濃度値に
変換する際に、ポジ・ネガ変換又はネガ・ポジ変換を同
時に行なう。前記色補正回路14では、所定の演算式を
用いて、カラーTVカメラ10とカラー印画紙との分光
特性の差を補正する。この色補正された3色信号R2G
、  Bは、階調補正回路15に送られ、ここでカラー
印画紙の階調特性に対応するように階調変換される。
前記色補正及び階調変換された3色信号R,G。
Bは、色毎に設けたフレームメモリ16a〜16Cにそ
れぞれ記憶される。この各フレームメモリ16a 〜1
6Cに記憶された色信号R,G、Bは、画素ごとに読み
出されて演算回路17に送られ、ここで3個の色信号の
全部が重なった部分(白色成分)、赤色信号Rと緑色信
号Gとが重なった部分(イエロー成分)、緑色信号Gと
青色信号Bとが重なった部分(シアン成分)、赤色信号
Rと青色信号Bとが重なった部分(マゼンタ成分)が抽
出される。そして、各色信号(R,G、B)から白色成
分、イエロー成分、シアン成分、マゼンタ成分が減算さ
れる。この演算により、白色信号W。
イエロー信号y、シアン信号C,マゼンタ信号m。
赤色信号r、緑色電信g、青色信号すか形成され、得ら
れた色信号(w、y、c、m、r、g、b)が、色毎に
設けたフレームメモリ18a〜18gにそれぞれ書き込
まれる。
前記フレームメモリ18a〜18gに書き込まれた各画
素の7色信号(w、y、c、m、r、g。
b)は、色ごとに順次読み出されてD/A変換器19で
アナログ信号に変換されてから、ドライバ20に送られ
る。このドライバ20は、白MCRT21を駆動して、
白色信号による白黒画像、イエロー信号による白黒画像
すなわちイエロー画像の濃度に対応した白黒画像、同様
に緑色画像の濃度に応じた白黒画像、シアン画像に対応
した白黒画像、青色画像の濃度に応じた白黒画像、赤色
画像に対応した白黒画像が、白黒CRT21が所定時間
ずつ順次表示される。なお、この表示の順番は、任意に
定めることができるものである。
前記白黒CRT21に表示された白黒画像は、レンス2
3により所望の倍率でカラー印画紙24に結像される。
このレンズ23と、カラー印画紙24との間には、マゼ
ンタフィルタ25.シアンフィルタ26.イエローフィ
ルタ27.シャッタ2日とが配置されている。これらの
各色フィルタ25〜27及びシャッタ28は、駆動部3
0〜33でそれぞれ駆動される。図面では、イエローフ
ィルタ27を光路34に挿入した状態が表わされている
前記カラー印画紙24は、供給リール36に巻き付けら
れており、モータ37で回転される引出しローラ38で
1コマずつ引き出されて、マスク39の下に形成した露
光位置に送られ、ここで7回露光されてカラー画像が潜
像として焼き付けられる。この露光されたコマは、巻取
りリール40に巻き付けられ、後で現像処理されてから
、1コマ毎に切断される。
前記A/D変換変換器1駆〜 /A変換器19は、色ごとに設けられているものであり
、また対数変換器13のデータ、色補正回路14の演算
式の係数や定数1階調補正回路15のデータは、コント
ローラ41に格納されている多数のデータの中から選択
されて書き込まれるようになっている。また、このコン
トローラ41は、マイクロコンピュータで構成されてお
り、各部をシーケンス制御する。
前記演算回路17は、マイクロコンピュータから構成さ
れており、第2図に示す手順で演算を行なう。まず、フ
レームメモリ16a〜16cがら、同一の画素の3色信
号(R,G,B)を読み出し、これらの信号の最小値を
検出する。この最小値が白色信号Wとなる。次に、3色
信号(R,G,B)から、白色信号Wがそれぞれ減算さ
れ、赤色信号RI,緑色信電信l,青色信号B1が算出
される。
前記白色信号Wが減算された赤色信号R1ついて、その
値が零かどうかについて判定される。もし、赤色信号R
1が零の場合には、緑色信号G1と青色信号B1との正
なりが検出される。すなわち、緑色信号G1と青色信号
B1との最小値が検出され、この値がシアン信号Cとな
る。次に、緑色信号G1と青色信号Blから、シアン信
号Cがそれぞれ減算され、緑色信号g、青色信号すが算
出される。このシアン信号Cの抽出手順は、第3図に示
されている。
前記赤色信号R1が零でない場合には、緑色信号01つ
いて、その値が零かどうかについて判定される。もし、
緑色信号G1が零の場合には、赤色信号R1と青色信号
B1との重なりが検出される。すなわち、赤色信号R1
と青色信号Blとの最小値が検出され、この値がマゼン
タ信号mとなる。次に、赤色信号R1と青色信号B1か
ら、マゼンタ信号mがそれぞれ減算され、赤色信号r。
青色信号すが算出される。このマゼンタ信号mの抽出手
順は、第4図に示されている。
前記緑色信号G1が零でない場合には、赤色信号R1と
緑色信号G1との最小値が検出され、この値がイエロー
信号yとなる。次に、赤色信号R1と緑色信号G1から
、イエロー信号yがそれぞれ;成算され、赤色信号部緑
色信号gが算出される。このイエロー信号yの抽出手順
は、第5図に示されている。
第6図は焼付は状態を示すものであり、これを参照して
第1図に示す装置の作用について簡単に説明する。カラ
ーTVカメラ10から出力されたビデオ信号は、デコー
ダ11で3色信号R,G。
Bに分離されてから、A/D変換、対数変換2色補正2
階調補正され、その後7色信号に変換されてから、色毎
に設けたフレームメモリ183〜18gに記憶される。
前記フレームメモリ18a−113gに記憶された7色
信号は、色毎に順次読み出される。すなわち、まずフレ
ームメモリ18aに記憶されている1フレ一ム分の白色
信号Wが画素ごとに順次読み出され、アナログ信号に変
換されてからドライバ20に送られる。このドライバ2
0は、白黒CRT21を駆動して白色画像を所定の時間
Tlだけ表示する。この白黒CRT21に白色画像が表
示されているときに、シャッタ25が一定時間T2例え
ば1秒間だけ開く。このシャッタ25が開かれている間
に、白黒CRT21に表示された白色画像がカラー印画
紙24に焼き付けられる。なお、この白色画像は、カラ
ー印画紙24の現像処理により灰色となるものである。
前記白色露光が終了すると、フレームメモリ18bに記
憶されたイエロー信号yが3.jεみ出され、白黒CR
T21に表示される。これとともに、イエローフィルタ
27が光路34に挿入されるため、白黒CRT21に表
示された白黒画像がイエロー画像に変換される。この状
態で、シャッタ28が一定時間′r2だけ開くため、イ
エロー画像がカラー印画紙24に焼き付けられる。この
イエロー画像は、カラー印画紙24の現像により、マゼ
ンタとシアンとに発色して青色を形成する。
前記イエロー露光が終了すると、フレームメモリ18c
に記↑、Qされた緑色信号gが読み出され、白黒CRT
21に表示される。これとともに、イエローフィルタ2
7に重なるように、シアンフィルタ26が挿入されるた
め、白黒CRT21に表示された白黒画像が緑色画像に
変換される。この状態で、シャッタ28が一定時間T2
だけ開くため、緑色画像がカラー印画紙24に焼き付け
られる。この緑色画像は、カラー印画紙24の現像によ
り、マゼンタに発色する。
前記緑色露光が終了すると、フレームメモリ18dに記
憶されたシアン信号Cが読み出され、白黒CRT21に
表示される。これとともに、光路34に挿入されている
イエローフィルタ27が光路34から退避する。光路3
4には、シアンフィルタ26が残っているため、白黒C
RT21に表示された白黒画像がシアン画像に変換され
る。この状態で、シャッタ28が一定時間T2だけ開く
ため、シアン画像がカラー印画紙24に焼き付けられる
。このシアン画像は、カラー印画紙24の現像により、
イエローとマゼンタに発色して、赤色を形成する。
前記シアン露光が終了すると、フレームメモリ18Gに
記憶された177色信すが読み出され、白、川cRT2
1に表示される。これとともに、シアンフィルタ26に
重なるように、マゼンタフィルタ25が挿入されるため
、白、!、I:%CRT21に表示された白黒画像が青
色画像に変換される。この状態で、ジャ、り28が一定
時間T2だけ開くため、青色画像がカラー印画紙24に
焼き付けられる。
この青色画像は、カラー印画81E 24の現像により
、イエローに発色する。
次に、フレームメモリ18[に記↑5αされたマゼンタ
信号mが読み出され、白黒CRT21に表示される。こ
れとともに、光路34に挿入されているシアンフィルタ
26が光路34から退避する。
光路34には、マゼンタフィルタ25が残っているため
、白黒CRT21に表示された白黒画像がマゼンタ画像
に変換され、このマゼンタ画像がカラー印画紙24に焼
き付けられる。このマゼンタ画像は、カラー印画紙24
の現像により、イエローとシアンに発色して、緑色を形
成する。
最後に、フレームメモリ18gから赤色信号rが読み出
されて白黒CRT21に表示される。この赤色露光では
、マゼンタフィルタ25に重なるように、イエローフィ
ルタ27が挿入されるため、白黒CRT21に表示され
た白黒画像が赤色画像に変換され、この赤色画像がカラ
ー印画紙24に焼き付けられる。この赤色画像は、カラ
ー印画紙24の現像によりシアンに発色する。
前記カラー印画紙24には、1画面のカラー画像が7回
の露光によって焼き付けられる。この焼き付は後に、モ
ータ37が回転して、供給リール36からカラー印画紙
24の未露光の部分を引き出し、そして露光済みの部分
を巻取りリール40に巻き取る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば、従来の赤
色露光、緑色露光、青色露光の他に、白色露光、イエロ
ー露光、シアン露光、マゼンタ露光を行なうようにした
から、白黒CRTの発光量を有効に利用することができ
る。すなわち、従来の3回露光では、ある色の露光時に
は、白黒CRTから放出された白色光のうち、不必要な
色成分はフィルタでカットしているため、白黒CRTの
発光が無駄になっているが、本発明では重複部分がない
ため、露光時間が同じ場合には、従来の3回露光に比べ
て赤色、緑色、青色の発光量は、それぞれ2/3以下に
することができる。更に、各色の発光輝度を小さくする
ことができるから、白黒CRTの寿命が長くなるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するC RT画像焼付は装置を示
すブロック図である。 第2図は演算回路の演算手順を示すフローチャートであ
る。 第3図は白色信号とシアン信号の抽出手順を示すグラフ
である。 第4図は白色信号とマゼンタ信号の抽出手順を示すグラ
フである。 第5図は白色信号とイエロー信号の抽出手順を示すグラ
フである。 第6図は焼付は状態を示す第1図のタイミングチャート
である。 21・・白黒CRT 24・・カラー印画紙 25・・マゼンタフィルタ 26・・シアンフィルタ 27・・イエローフィルタ 28・・シャッタ。 RGB RGB GB

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各画素の赤色信号(R)、緑色信号(G)、青色
    信号(B)から、白色信号(w)、イエロー信号(y)
    、シアン信号(c)、マゼンタ信号(m)を抽出し、得
    られた7種類の色信号(w、y、c、m、r、g、b)
    を順次白黒CRTに送り、各色の画像を白黒で表示する
    とともに、各色に対応した色フィルタを使用してカラー
    画像に変換し、7回の露光で1画面のカラー画像をカラ
    ー印画紙に焼き付けるようにしたことを特徴とするCR
    T画像焼付け方法。
  2. (2)前記色フィルタとしては、イエローフィルタ、シ
    アンフィルタ、マゼンタフィルタを使用し、緑色露光で
    はイエローフィルタとシアンフィルタとを重ね、青色露
    光ではシアンフィルタとマゼンタフィルタとを重ね、赤
    色露光ではイエローフィルタとマゼンタフィルタとを重
    ねることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のCR
    T画像焼付け方法。
  3. (3)前記色フィルタは、イエローフィルタ、マゼンタ
    フィルタ、シアンフィルタ、赤色フィルタ、緑色フィル
    タ、青色フィルタであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のCRT画像焼付け装置。
JP60281197A 1985-12-16 1985-12-16 Crt画像焼付け方法 Granted JPS62141855A (ja)

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JPH0521475B2 JPH0521475B2 (ja) 1993-03-24

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01259347A (ja) * 1988-04-11 1989-10-17 Fuji Photo Film Co Ltd Crt画像焼付け方法
US5801814A (en) * 1995-03-28 1998-09-01 Fuji Photo Film Co., Ltd. Split image exposure method

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