JPS6214177A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS6214177A JPS6214177A JP60153198A JP15319885A JPS6214177A JP S6214177 A JPS6214177 A JP S6214177A JP 60153198 A JP60153198 A JP 60153198A JP 15319885 A JP15319885 A JP 15319885A JP S6214177 A JPS6214177 A JP S6214177A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- developing roller
- bottom plate
- development
- developing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、静電複写機等の画像形成装置の感光体上に形
成された静電潜像を現像する現像装置の改良に関するも
のである。
成された静電潜像を現像する現像装置の改良に関するも
のである。
（従来技術）
従来、感光体ドラム上に現像剤を摺擦させるための現像
ローラを備えた現像装置において、非埠像時に現像剤が
上記現像ローラから供給されると、感光体ドラム上に不
要な現像剤が付着して画質が低下するという問題があっ
た。この問題を解決するために種々の提案がなされてお
り、例えば特開昭５８−１６９１６０号公報に示される
ように、現像ローラ上に現像剤が付着するのを阻止する
ための現像剤掻き落しブレードを現像剤開口部の近傍に
Ｊ！動自在に配設し、非現像時に上記ブレードの先端部
を現像ローラの周面に摺接させて現像剤を掻き取ること
により、現像剤が感光体上に供給されるのを阻止づ゛る
ようにしたものがある。
ローラを備えた現像装置において、非埠像時に現像剤が
上記現像ローラから供給されると、感光体ドラム上に不
要な現像剤が付着して画質が低下するという問題があっ
た。この問題を解決するために種々の提案がなされてお
り、例えば特開昭５８−１６９１６０号公報に示される
ように、現像ローラ上に現像剤が付着するのを阻止する
ための現像剤掻き落しブレードを現像剤開口部の近傍に
Ｊ！動自在に配設し、非現像時に上記ブレードの先端部
を現像ローラの周面に摺接させて現像剤を掻き取ること
により、現像剤が感光体上に供給されるのを阻止づ゛る
ようにしたものがある。
ところが、この構成の現像装置では、上記ブレードによ
って掻き取られた現像剤が現像ローラの下方において堆
積し、現像ローラの回転に伴って現像剤が上記ブレード
に押し付けられ又圧縮作用を受け、トナーのブロッキン
グやキャリアの劣化等が生じ易く、しかし上記ブレード
を現像ローラから１離間させる際に該ブレードの揺動動
作に伴って現像剤が現像用開口部から外部に飛散するお
それがあった。
って掻き取られた現像剤が現像ローラの下方において堆
積し、現像ローラの回転に伴って現像剤が上記ブレード
に押し付けられ又圧縮作用を受け、トナーのブロッキン
グやキャリアの劣化等が生じ易く、しかし上記ブレード
を現像ローラから１離間させる際に該ブレードの揺動動
作に伴って現像剤が現像用開口部から外部に飛散するお
それがあった。
（発明の目的）
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、非現像時に現像剤が現像ローうに供給されるのを
抑ｆＩ！Ｊ Ｌ、、現像０−ラの周面に付着する現像剤
の層厚を減少させて感光体上に不要なトナーが付着する
ことのないようにし、かつトナーのブロッキングやキャ
リアの劣化等を防止できる現像装置を得ることを目的と
している。
あり、非現像時に現像剤が現像ローうに供給されるのを
抑ｆＩ！Ｊ Ｌ、、現像０−ラの周面に付着する現像剤
の層厚を減少させて感光体上に不要なトナーが付着する
ことのないようにし、かつトナーのブロッキングやキャ
リアの劣化等を防止できる現像装置を得ることを目的と
している。
（発明の構成）
本発明は、現像剤が収容された現像剤容器と、感光体ド
ラムに対向して設けられた現像ローラと、この現像ロー
ラの周面に付着する現像剤の層厚を規制するドクターブ
レードとを有する現像装置において、上記ドクターブレ
ードよりも現像ローラの回転方向上流側に位置する現像
剤供給部と対向する現像剤容器の底板を昇降自在に構成
するとともに、この底板を昇降させる駆動手段を設けた
ものである。
ラムに対向して設けられた現像ローラと、この現像ロー
ラの周面に付着する現像剤の層厚を規制するドクターブ
レードとを有する現像装置において、上記ドクターブレ
ードよりも現像ローラの回転方向上流側に位置する現像
剤供給部と対向する現像剤容器の底板を昇降自在に構成
するとともに、この底板を昇降させる駆動手段を設けた
ものである。
この構成により、非現像時に上記底板を下降させて形成
した凹部内に現像剤を陥没させることにより、現像剤を
現像ローラの現像剤供給部から遠ざけて現像ローラに現
像剤が付着するのを防止するようにしている。
した凹部内に現像剤を陥没させることにより、現像剤を
現像ローラの現像剤供給部から遠ざけて現像ローラに現
像剤が付着するのを防止するようにしている。
（実施例）
第１図は、本発明に係る現像部δ１ａ、１ｂが上下に二
個配設された静電段７メ機等の現像部を示している。上
記現像装置１ａ、ｌｂは、トナーとキャリアとからなる
二成分系の現像剤が収容された現像剤容器２と、静電潜
像が形成される感光体ドラム３に対向して設けられた現
像ロー５４と、この現像ローラ４と平行に配設された攪
拌ローラ５と、この攪拌ローラ５の上部に設けられた現
像部のトナー掻取用のスクレーパ６とを有し、自現像装
２Ｆ１ａ、Ｉｂの現像剤容器２，２内に（れぞれ異なる
色の現像剤が収容され、上記感光体ドラム３上の静電潜
像の多色用ｐを行なうように構成されている。
個配設された静電段７メ機等の現像部を示している。上
記現像装置１ａ、ｌｂは、トナーとキャリアとからなる
二成分系の現像剤が収容された現像剤容器２と、静電潜
像が形成される感光体ドラム３に対向して設けられた現
像ロー５４と、この現像ローラ４と平行に配設された攪
拌ローラ５と、この攪拌ローラ５の上部に設けられた現
像部のトナー掻取用のスクレーパ６とを有し、自現像装
２Ｆ１ａ、Ｉｂの現像剤容器２，２内に（れぞれ異なる
色の現像剤が収容され、上記感光体ドラム３上の静電潜
像の多色用ｐを行なうように構成されている。
上記現像ローラ４は、図外の駆動手段によって感光体ド
ラム３に対して逆方向に回転駆動される円筒状の回転ス
リーブ７と、その内部に配設され外周部にＮ極とＳ掻と
が所定の間隔で複数個所に１磁された固定式磁気ロール
８とからなり、この磁気ロール８の磁力によって現像剤
を回転スリーブ７の表面に付着させて磁気ブラシを形成
するようにしている。そして、この磁気ブラシが回転ス
リーブ７の回転に伴って移動し、上記現像剤容器２に形
成された現像用開口部９において感光体ドラム３の表面
に！！Ｊ′ｒ！Ａシて上記静電潜像を現像する。
ラム３に対して逆方向に回転駆動される円筒状の回転ス
リーブ７と、その内部に配設され外周部にＮ極とＳ掻と
が所定の間隔で複数個所に１磁された固定式磁気ロール
８とからなり、この磁気ロール８の磁力によって現像剤
を回転スリーブ７の表面に付着させて磁気ブラシを形成
するようにしている。そして、この磁気ブラシが回転ス
リーブ７の回転に伴って移動し、上記現像剤容器２に形
成された現像用開口部９において感光体ドラム３の表面
に！！Ｊ′ｒ！Ａシて上記静電潜像を現像する。
また、上記現像剤容器２の底部には磁気ブラシの穂高を
規制するドクターブレード１０が突設されている。
規制するドクターブレード１０が突設されている。
上記現像剤容器２の上部に設けられたトナーホッパー１
１内に収容されたトナーは補給ローラ１２を介して上記
攪拌Ｏ−ラ５上に供給され、この１１１拌ローラ５によ
って現像剤容器２内の現像剤と攪拌されつつ上記現像ロ
ーラ４に向けて搬送される。そして、上記攪拌ローラ５
によって搬送された現像剤は、磁気ロール８の下部に形
成されたＮ極に対応する部分、つまり上記ドクターブレ
ード１０よりも現＠Ｏ−ラ４の回転方向上流側に（Ｑ
Ｂする現像剤供給部１３において回転スリーブ７の表面
に付着し、磁気ブラシを形成する。
１内に収容されたトナーは補給ローラ１２を介して上記
攪拌Ｏ−ラ５上に供給され、この１１１拌ローラ５によ
って現像剤容器２内の現像剤と攪拌されつつ上記現像ロ
ーラ４に向けて搬送される。そして、上記攪拌ローラ５
によって搬送された現像剤は、磁気ロール８の下部に形
成されたＮ極に対応する部分、つまり上記ドクターブレ
ード１０よりも現＠Ｏ−ラ４の回転方向上流側に（Ｑ
Ｂする現像剤供給部１３において回転スリーブ７の表面
に付着し、磁気ブラシを形成する。
上記現像剤容器２の底部には、上記現像剤供給部１３か
ら攪拌ローラ５の下方に至る範囲に亘って切欠が形成さ
れ、この切欠がゴム材等からなる伸縮部材１４によって
覆われている。この伸縮部ｖＪ１４の下面には補強板１
５が設けられ、この伸縮部材１４と補強板１５とからな
る底板１６が駆動手段１７によって昇降作動され、この
底板１６の下降時に凹部１８が形成されるように構成さ
れている。
ら攪拌ローラ５の下方に至る範囲に亘って切欠が形成さ
れ、この切欠がゴム材等からなる伸縮部材１４によって
覆われている。この伸縮部ｖＪ１４の下面には補強板１
５が設けられ、この伸縮部材１４と補強板１５とからな
る底板１６が駆動手段１７によって昇降作動され、この
底板１６の下降時に凹部１８が形成されるように構成さ
れている。
上記駆動手段１７は、第２図に示すように、支持軸１９
によって現像剤容器側板に回動自在に支持されるレバー
２０と、このレバー２０の駆ｌＩ源となるソレノイド２
１とからなり、レバー２０の一端部がビン２２ａによっ
て上記補強板１５の下面に連結されるとともに、レバー
２０の他端部がビン−２２ｂによってソレノイド２１の
作動杆２３に連結されるようになっている。そして、上
記ソレノイド２１の作動杆２３を出入させてレバー２０
を回動させることにより、伸縮部材１４が伸長して現像
剤容器２の底板１６がＦ降した状態（第１図下方の現像
Ｖｔ防１ ｂ参照）と、伸縮部材１４が収縮して現像剤
容器２の底板１６が上昇した状態（第２図上方の現像５
Ａ置１ａ参照）との間で上記底板１６が変位するように
なっている。
によって現像剤容器側板に回動自在に支持されるレバー
２０と、このレバー２０の駆ｌＩ源となるソレノイド２
１とからなり、レバー２０の一端部がビン２２ａによっ
て上記補強板１５の下面に連結されるとともに、レバー
２０の他端部がビン−２２ｂによってソレノイド２１の
作動杆２３に連結されるようになっている。そして、上
記ソレノイド２１の作動杆２３を出入させてレバー２０
を回動させることにより、伸縮部材１４が伸長して現像
剤容器２の底板１６がＦ降した状態（第１図下方の現像
Ｖｔ防１ ｂ参照）と、伸縮部材１４が収縮して現像剤
容器２の底板１６が上昇した状態（第２図上方の現像５
Ａ置１ａ参照）との間で上記底板１６が変位するように
なっている。
上記構成において、複写機を作動させる場合に（Ｌ、現
像に使用する色の現像剤が収容された現像剤容器２の底
板１６を上記上昇位置にセットするとともに、他方の現
像剤容器２の底板１６を上記下降位置にセットする。こ
れによって現像に使用されない色の現像剤は、上記現像
剤容器２の底板１６が下降することによって形成された
凹部１８内に陥没し、現像ローラ４の現像剤供給部１３
から遠さく）られる。この結果、現像ローラ４の現像剤
吸引力が現像剤に及ばず、現像ローラ４の周面に磁気ブ
ラシが形成されなくなるため、感光体ドラム３の表面に
使用しない色の現像剤が付着して画質が低下することが
防止される。
像に使用する色の現像剤が収容された現像剤容器２の底
板１６を上記上昇位置にセットするとともに、他方の現
像剤容器２の底板１６を上記下降位置にセットする。こ
れによって現像に使用されない色の現像剤は、上記現像
剤容器２の底板１６が下降することによって形成された
凹部１８内に陥没し、現像ローラ４の現像剤供給部１３
から遠さく）られる。この結果、現像ローラ４の現像剤
吸引力が現像剤に及ばず、現像ローラ４の周面に磁気ブ
ラシが形成されなくなるため、感光体ドラム３の表面に
使用しない色の現像剤が付着して画質が低下することが
防止される。
また、上記凹部１８内に陥没した現像剤は現像ローラ４
から離れｔいるために何ら圧縮作用を受ることがなく、
このため現像剤中のトナーが凝集するブロッキング現象
やキ鬼・リアが破壊される劣化現象等の発生を効果的に
防止することができる。
から離れｔいるために何ら圧縮作用を受ることがなく、
このため現像剤中のトナーが凝集するブロッキング現象
やキ鬼・リアが破壊される劣化現象等の発生を効果的に
防止することができる。
しかも、上記底板１６の昇ＩＪ動作は現像用開口部９と
は離れた位置において行なわれるため、現像剤が上記底
板１６の昇降動作の影響を受けて外部に飛散するといっ
た弊害が生じることもない。
は離れた位置において行なわれるため、現像剤が上記底
板１６の昇降動作の影響を受けて外部に飛散するといっ
た弊害が生じることもない。
なお、上記実施例では底板１６の一部をゴム材等の伸縮
部材１４で形成し、このゴム材の伸縮性を利用して底板
１６を昇降させるようにしているが、上記ゴム材に代え
て底板の一部に蛇腹部を設け、この蛇腹部の伸縮作用に
よって底板を昇降させるようにしてもよい。また、上記
底板を軟質プラスチック材等の可撓性を有する部材で形
成し、該部材の一端部を蝶番状に変形させるとともに他
端部を現像剤容器２の側壁等に沿ってスライド自在に保
持させることにより、底板を昇降自在に構成してもよい
。
部材１４で形成し、このゴム材の伸縮性を利用して底板
１６を昇降させるようにしているが、上記ゴム材に代え
て底板の一部に蛇腹部を設け、この蛇腹部の伸縮作用に
よって底板を昇降させるようにしてもよい。また、上記
底板を軟質プラスチック材等の可撓性を有する部材で形
成し、該部材の一端部を蝶番状に変形させるとともに他
端部を現像剤容器２の側壁等に沿ってスライド自在に保
持させることにより、底板を昇降自在に構成してもよい
。
また、本発明に係る現像装置は、現像ローラ４の磁気０
−ル８が固定式のものに限られず、スリーブと磁気ロー
ルがともに回転するもの、あるいはスリーブが固定式で
磁気ロールが回転する方式の現像ローラを用いたものに
おいても、実施可能である。
−ル８が固定式のものに限られず、スリーブと磁気ロー
ルがともに回転するもの、あるいはスリーブが固定式で
磁気ロールが回転する方式の現像ローラを用いたものに
おいても、実施可能である。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、現像ローラの現像剤供給
部に対向する位δにある現像剤容器の底板を昇降自在に
構成し、非現像時に上記底板を下降さぽて形成した凹部
内に現像剤を陥没させることにより、現像剤を現像Ｏ−
ラの現像剤供給部から遠ざけて現像ローラに現像剤が付
着しないようにしているため、感光体ドラムに不要なト
ナーが付＠づ−るのを防止でき、画質の低下を効果的に
防ぐことができる。しかも、上記凹部内に陥没した現像
剤には現像ローラの回転力の影響が及ばず、何ら圧縮作
用を受けることがないため、現像剤中のトナーのブロッ
キングやキャリアの劣化が生じるのを効果的に防止でき
る。さらに、上記底板の昇降動作は現像用間口部とは離
れた現像剤供給部において行なわれるため、現像剤が上
記底板の昇降動作の影響を受けて外部に飛散することを
防止できるという効果がある。
部に対向する位δにある現像剤容器の底板を昇降自在に
構成し、非現像時に上記底板を下降さぽて形成した凹部
内に現像剤を陥没させることにより、現像剤を現像Ｏ−
ラの現像剤供給部から遠ざけて現像ローラに現像剤が付
着しないようにしているため、感光体ドラムに不要なト
ナーが付＠づ−るのを防止でき、画質の低下を効果的に
防ぐことができる。しかも、上記凹部内に陥没した現像
剤には現像ローラの回転力の影響が及ばず、何ら圧縮作
用を受けることがないため、現像剤中のトナーのブロッ
キングやキャリアの劣化が生じるのを効果的に防止でき
る。さらに、上記底板の昇降動作は現像用間口部とは離
れた現像剤供給部において行なわれるため、現像剤が上
記底板の昇降動作の影響を受けて外部に飛散することを
防止できるという効果がある。
第１図は本発明の現像装はを備えた静電複写機の実施例
を示寸断面図、第２図は作動部材の構成を示す斜視図で
ある。 ｌａ、１ｂ・・・現像装置、２・・・現像剤容器、３・
・・感光体ドラム、４・・・現像ローラ、１０・・・ド
クターブレード、１３・・・現像剤供給部、１６・・・
底板、１７・・・駆動手段。 特許出願人 三田工業株式会社代 理
人 弁理士 小谷悦司同
弁理士 長１）正向 弁理士
根谷東大第 １ 図 第 ２ 図
を示寸断面図、第２図は作動部材の構成を示す斜視図で
ある。 ｌａ、１ｂ・・・現像装置、２・・・現像剤容器、３・
・・感光体ドラム、４・・・現像ローラ、１０・・・ド
クターブレード、１３・・・現像剤供給部、１６・・・
底板、１７・・・駆動手段。 特許出願人 三田工業株式会社代 理
人 弁理士 小谷悦司同
弁理士 長１）正向 弁理士
根谷東大第 １ 図 第 ２ 図
Claims (1)
- １、現像剤が収容された現像剤容器と、感光体ドラムに
対向して設けられた現像ローラと、この現像ローラの周
面に付着する現像剤の層厚を規制するドクターブレード
とを有する現像装置において、上記ドクターブレードよ
りも現像ローラの回転方向上流側に位置する現像剤供給
部と対向する現像剤容器の底板を昇降自在に構成すると
ともに、この底板を現像時に上昇させ、非現像時に下降
させる駆動手段を設けたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60153198A JPS6214177A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60153198A JPS6214177A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214177A true JPS6214177A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15557185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60153198A Pending JPS6214177A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214177A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129765A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-11 | ゼロックス コーポレーション | トナー粒子帯電装置及び方法 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP60153198A patent/JPS6214177A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129765A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-11 | ゼロックス コーポレーション | トナー粒子帯電装置及び方法 |
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