JPS62141187A - 製紙工程用洗浄剤 - Google Patents
製紙工程用洗浄剤Info
- Publication number
- JPS62141187A JPS62141187A JP60277853A JP27785385A JPS62141187A JP S62141187 A JPS62141187 A JP S62141187A JP 60277853 A JP60277853 A JP 60277853A JP 27785385 A JP27785385 A JP 27785385A JP S62141187 A JPS62141187 A JP S62141187A
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- Japan
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- parts
- acid
- cleaning
- water
- formulation example
- Prior art date
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- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/64—Paper recycling
Landscapes
- Detergent Compositions (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製紙工程用洗浄剤、特に紙バルブ製造工程に付
着するスケールの洗浄剤に関する。
着するスケールの洗浄剤に関する。
紙パルプ製造工程は各種原料のタンク、パイプライン、
ワイヤーパート、プレスパート、ドライヤーパート、カ
レンダーパート、リールパート、ワイヤ−パート等から
成っている。これら装置の汚れの原因としては下記のも
のがあげられる。バージンバルブからのピッチ、微細タ
ルク、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム
、硫化亜鉛等、サイズ剤としてのロジンサイズ、硫酸バ
ンド、アルキルケテンダイマー系サイズ剤、アルケニル
無水コノ・り酸系サイズ剤、サイズ定着剤、紙力増強剤
としてのポリアクリル樹脂、尿素ホルムアルデヒド樹脂
、メラミ声ホルムアルデヒド樹脂、エポキシ樹脂等、用
水からのアルミニウム、鉄、カルシラみ、マグネシウム
等の金属塩更にバクテリア、カビ等の繁殖によるスライ
ム等。
ワイヤーパート、プレスパート、ドライヤーパート、カ
レンダーパート、リールパート、ワイヤ−パート等から
成っている。これら装置の汚れの原因としては下記のも
のがあげられる。バージンバルブからのピッチ、微細タ
ルク、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム
、硫化亜鉛等、サイズ剤としてのロジンサイズ、硫酸バ
ンド、アルキルケテンダイマー系サイズ剤、アルケニル
無水コノ・り酸系サイズ剤、サイズ定着剤、紙力増強剤
としてのポリアクリル樹脂、尿素ホルムアルデヒド樹脂
、メラミ声ホルムアルデヒド樹脂、エポキシ樹脂等、用
水からのアルミニウム、鉄、カルシラみ、マグネシウム
等の金属塩更にバクテリア、カビ等の繁殖によるスライ
ム等。
ワイヤーパート、プレスパート等の化学的洗浄法として
は、陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤等の界面
活性剤による洗浄、塩酸、硫酸、スルファミン酸等の酸
による洗浄、ソーダ灰、苛性ソーダ等のアルカリによる
洗浄、灯油、軽油、キシレン、塩素系溶媒等の有機溶媒
による洗浄が知られている。しかし界面活性剤による洗
浄は、使用中に発泡が起こりやすく、金属塩に対しては
ほとんど効果がない。塩酸、硫酸等の鉱酸による洗浄は
金属腐食性が大きく、実際上使用できないのが現状であ
る。またタール、ガム、ピッチ及び遊離サイズから（る
汚れに対しては洗浄効果が不充分である。アルカリ洗浄
はタール、ガム、金属塩等に対七ては効果が不充分であ
り、有機溶媒による洗浄は火気及び有毒ガスに充分注意
する必要があり、金属塩に対しては効果が不充分である
。実際にはスライム等の汚れに対してはアルカリ洗浄を
行っている例が大半であり、スケールに対しては道具を
用いて手作業で除去しているのが現状である。
は、陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤等の界面
活性剤による洗浄、塩酸、硫酸、スルファミン酸等の酸
による洗浄、ソーダ灰、苛性ソーダ等のアルカリによる
洗浄、灯油、軽油、キシレン、塩素系溶媒等の有機溶媒
による洗浄が知られている。しかし界面活性剤による洗
浄は、使用中に発泡が起こりやすく、金属塩に対しては
ほとんど効果がない。塩酸、硫酸等の鉱酸による洗浄は
金属腐食性が大きく、実際上使用できないのが現状であ
る。またタール、ガム、ピッチ及び遊離サイズから（る
汚れに対しては洗浄効果が不充分である。アルカリ洗浄
はタール、ガム、金属塩等に対七ては効果が不充分であ
り、有機溶媒による洗浄は火気及び有毒ガスに充分注意
する必要があり、金属塩に対しては効果が不充分である
。実際にはスライム等の汚れに対してはアルカリ洗浄を
行っている例が大半であり、スケールに対しては道具を
用いて手作業で除去しているのが現状である。
本発明者は、コーティングカラー用フィルターのスケー
ルその他の汚れに対し、アルカリ洗浄及び溶媒洗浄を試
みたが充分な効果が得られなかった。そこでスケールを
顕微鏡観察したところ、ポリマー状物質に無機物質がか
らみつき、そこに褐色の有機物が付着していることを知
った。また、このスケールを灰化したのち金属を分析し
たところ、Ａ１１７．３％、Ｃａ２２．３％、Ｃｕ０．
２％、Ｆｅ ０．５％、Ｍｇ９．６％、Ｎａ６．５％、
ｐｂ４．２％、Ｓｉ７．３％、Ｂａ １７．６％及び５
ｒ１４．７％の組成を得た。そしてこのスケールに対し
てさらに洗浄試験を行ったところ、りんご酸、（えん酸
、酒石酸及び乳酸が優れた洗浄効果を示すことを見出し
た。
ルその他の汚れに対し、アルカリ洗浄及び溶媒洗浄を試
みたが充分な効果が得られなかった。そこでスケールを
顕微鏡観察したところ、ポリマー状物質に無機物質がか
らみつき、そこに褐色の有機物が付着していることを知
った。また、このスケールを灰化したのち金属を分析し
たところ、Ａ１１７．３％、Ｃａ２２．３％、Ｃｕ０．
２％、Ｆｅ ０．５％、Ｍｇ９．６％、Ｎａ６．５％、
ｐｂ４．２％、Ｓｉ７．３％、Ｂａ １７．６％及び５
ｒ１４．７％の組成を得た。そしてこのスケールに対し
てさらに洗浄試験を行ったところ、りんご酸、（えん酸
、酒石酸及び乳酸が優れた洗浄効果を示すことを見出し
た。
本発明は、この知見に基づくもので、りんご酸、くえん
酸、酒石酸及び乳酸の群から選ばれる１種又は数種の有
機酸を有効成分として含有する製紙工程用洗浄剤である
。
酸、酒石酸及び乳酸の群から選ばれる１種又は数種の有
機酸を有効成分として含有する製紙工程用洗浄剤である
。
さらに、この有機酸と非イオン界面活性剤を併用すると
、洗浄速度が促進され、洗浄時間を短縮することができ
る。
、洗浄速度が促進され、洗浄時間を短縮することができ
る。
非イオン界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビトール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリオキシ
エチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン・ポリオ
キシプロピレン・ブロック重合型界面活性剤等が用いら
れる。
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビトール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリオキシ
エチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン・ポリオ
キシプロピレン・ブロック重合型界面活性剤等が用いら
れる。
非イオン界面活性剤を併用する場合は、これと有機酸の
割合は重量で０．５ ： ９９．５ないしろ０ニア０と
することが必要で、好ましくは２：９８ないし２５ニア
５の範囲である。非イオン界面活性剤の割合がこれより
少ないと洗浄速度の促進効果が充分でなく、またこれよ
り多（しても格別の効果はみられない。
割合は重量で０．５ ： ９９．５ないしろ０ニア０と
することが必要で、好ましくは２：９８ないし２５ニア
５の範囲である。非イオン界面活性剤の割合がこれより
少ないと洗浄速度の促進効果が充分でなく、またこれよ
り多（しても格別の効果はみられない。
本発明の洗浄剤は、有効成分をそのまま洗浄用水に添加
してもよいが、溶媒に溶解して液剤の形に製剤化してお
（ことが好ましい。溶媒としてはアルゴール、グリコー
ル、水などが用いられる。水を用いることが経済的に有
利である。
してもよいが、溶媒に溶解して液剤の形に製剤化してお
（ことが好ましい。溶媒としてはアルゴール、グリコー
ル、水などが用いられる。水を用いることが経済的に有
利である。
製剤中の有機酸の濃度は１〜４０％が好ましい。
本発明の洗浄剤を用いて製紙工程を洗浄する場合は、有
機酸濃度０．１〜４０％の洗浄溶液を調製し、この洗浄
液をポンプを用いて循環させることが好ましい。
機酸濃度０．１〜４０％の洗浄溶液を調製し、この洗浄
液をポンプを用いて循環させることが好ましい。
下記例中の部は重量部を意味する。
製剤例１
くえん酸 ３０部
水 ７０部前記の成
分を攪拌溶解して液剤とする（以下同じ）。
分を攪拌溶解して液剤とする（以下同じ）。
製剤例２
酒石酸 ３０部
水 ７０部製剤例６
りんご酸 ３０部
水 ７０部製剤例４
くえん酸 １０部
酒石酸 １０部
りんご酸 １０部
水 ７０部製剤例５
乳酸 ３０部
水 ７０部製剤例６
りんご酸 ３０部ノニオンＮＳ
−２１５（日本油脂社製） １０部水
３０部製剤例７ くえん酸 ３０部ニューポール
ＰＥ−６２（三洋化ＥＩＴ、り １部水
６９部製剤例８ 酒石酸 ３０部エマルゲン４
０８（花王石鹸社製） ５部水
６５部製剤例９ くえん酸 １０部りんご酸
１０部酒石酸
１０部レしドールＴＷ−Ｌ１２０（花王石鹸社
製） ５部水
６５部製剤例１０ 乳酸 １５部りんご酸
１５部エマルゲン１０８（花王石
鹸社製） ５部水
６５部比較例１ ノニオンＮＳ−２１５（日本油脂社製） ３０部水
７０部
比較例２ 水酸化ナトリウム ３０部水
７０部比較例６ 灯油 ９０部ノイゲンＥＡ
７５（第一工業製薬社製） １０部比較例４ トリクロルエチレン ５０部メ
チルジグリコール ５０部比
較例５ エチレングリコール ５０部ジエチレング
リコール ５０部試験例１ 製剤例１〜５並びに比較例１．２及び５の製剤は水で４
倍に希釈し、また比較例３及び４の製剤はそのまま試験
液として用いた。丸網抄紙機のシリンダーモールドから
かき取ったスケール約１１を精秤し、容量１００ｍ１の
ビーカーに入れ、これに試験液各５０！Ｉを加え、４０
°Ｃで３時間浸漬した。浸漬終了後、溶解残査を２取し
、１０５℃で１時間乾燥したのち精秤し、スケールの溶
解量を次式により求めた。その結果を第１表に示す。
−２１５（日本油脂社製） １０部水
３０部製剤例７ くえん酸 ３０部ニューポール
ＰＥ−６２（三洋化ＥＩＴ、り １部水
６９部製剤例８ 酒石酸 ３０部エマルゲン４
０８（花王石鹸社製） ５部水
６５部製剤例９ くえん酸 １０部りんご酸
１０部酒石酸
１０部レしドールＴＷ−Ｌ１２０（花王石鹸社
製） ５部水
６５部製剤例１０ 乳酸 １５部りんご酸
１５部エマルゲン１０８（花王石
鹸社製） ５部水
６５部比較例１ ノニオンＮＳ−２１５（日本油脂社製） ３０部水
７０部
比較例２ 水酸化ナトリウム ３０部水
７０部比較例６ 灯油 ９０部ノイゲンＥＡ
７５（第一工業製薬社製） １０部比較例４ トリクロルエチレン ５０部メ
チルジグリコール ５０部比
較例５ エチレングリコール ５０部ジエチレング
リコール ５０部試験例１ 製剤例１〜５並びに比較例１．２及び５の製剤は水で４
倍に希釈し、また比較例３及び４の製剤はそのまま試験
液として用いた。丸網抄紙機のシリンダーモールドから
かき取ったスケール約１１を精秤し、容量１００ｍ１の
ビーカーに入れ、これに試験液各５０！Ｉを加え、４０
°Ｃで３時間浸漬した。浸漬終了後、溶解残査を２取し
、１０５℃で１時間乾燥したのち精秤し、スケールの溶
解量を次式により求めた。その結果を第１表に示す。
第１表 スケールの溶解試験
試験例２
製剤例１〜１０の製剤を水で１０倍に希釈し試験液とす
る。容量１００ｍＡ！のビーカーに各試験液５０，９を
入れ、３０℃に調整する。この試験液にコーティングカ
ラー用フィルターからかき取ったスケール約１ｇを加え
、無機物質が溶解しポリマー状物質が浮上する時間（剥
離時間）を測定した。その結果を第２表に示す。
る。容量１００ｍＡ！のビーカーに各試験液５０，９を
入れ、３０℃に調整する。この試験液にコーティングカ
ラー用フィルターからかき取ったスケール約１ｇを加え
、無機物質が溶解しポリマー状物質が浮上する時間（剥
離時間）を測定した。その結果を第２表に示す。
第２表ポリマー剥離時間
試験例３
紙力増強剤に用いるポリアクリルアミド系のパイプライ
ンを水１０００に９でポンプを用い１時間循環洗浄した
。水洗後、この水洗液を除去し、製剤例７の製剤１００
ｋｇを水９００ ｋｇに溶解し、この洗浄液を用いて３
０分間循環洗浄した。洗浄終了後、水洗液及び洗浄液の
一部を濾過し、Ｐ液５ｇをルツボに秤取し、ガスバーナ
ーで水を蒸発乾固したのち約１２００℃で２時間灰化し
、今後、得られた灰分を秤量した。その結果、Ｐ液５ｇ
中の灰分量は、水洗液では０゜３ｍｇ、製剤例７の洗浄
液では２１．５ｍｇであった。
ンを水１０００に９でポンプを用い１時間循環洗浄した
。水洗後、この水洗液を除去し、製剤例７の製剤１００
ｋｇを水９００ ｋｇに溶解し、この洗浄液を用いて３
０分間循環洗浄した。洗浄終了後、水洗液及び洗浄液の
一部を濾過し、Ｐ液５ｇをルツボに秤取し、ガスバーナ
ーで水を蒸発乾固したのち約１２００℃で２時間灰化し
、今後、得られた灰分を秤量した。その結果、Ｐ液５ｇ
中の灰分量は、水洗液では０゜３ｍｇ、製剤例７の洗浄
液では２１．５ｍｇであった。
製剤例７の製剤で洗浄し、たパイプラインには、スケー
ルの付着は認められなかった。
ルの付着は認められなかった。
出願人 株式会社パーマケム・アジア
代理人 弁理士 小 林 正 雄外１名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、りんご酸、くえん酸、酒石酸及び乳酸の群から選ば
れる１種又は数種の有機酸を有効成分として含有する製
紙工程用洗浄剤。 ２、りんご酸、くえん酸、酒石酸及び乳酸の群から選ば
れる１種又は数種の有機酸（ａ）と非イオン界面活性剤
（ｂ）を（ａ）：（ｂ）＝９９．５：０．５ないし７０
：３０の重量割合で含有する製紙工程用洗浄剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60277853A JPS62141187A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 製紙工程用洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60277853A JPS62141187A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 製紙工程用洗浄剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141187A true JPS62141187A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0141757B2 JPH0141757B2 (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=17589185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60277853A Granted JPS62141187A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 製紙工程用洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62141187A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04348195A (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-03 | Ichikawa Woolen Textile Co Ltd | 抄紙用フエルト洗浄剤 |
| JP2006200074A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Miyoshi Oil & Fat Co Ltd | フェルト洗浄剤 |
| JP2007526409A (ja) * | 2004-03-03 | 2007-09-13 | ナルコ カンパニー | 抄紙機ベルト調整機構、装置及び方法 |
| JP2007307478A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Hakuto Co Ltd | デポジット洗浄方法 |
| JP2009508019A (ja) * | 2005-09-13 | 2009-02-26 | ジョンソンディーバーシー・インコーポレーテッド | 紙製品の製造に使用する方法 |
| JP2010163700A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Hakuto Co Ltd | 汚れ防止剤組成物及び汚れ防止方法 |
| CN105970714A (zh) * | 2016-04-26 | 2016-09-28 | 玖龙纸业(天津)有限公司 | 一种流送系统内部的除垢装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165192A (en) * | 1979-06-09 | 1980-12-23 | Nissan Chem Ind Ltd | Scale removing method |
| JPS59164398A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | 栗田工業株式会社 | 水槽の洗浄剤 |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP60277853A patent/JPS62141187A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165192A (en) * | 1979-06-09 | 1980-12-23 | Nissan Chem Ind Ltd | Scale removing method |
| JPS59164398A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | 栗田工業株式会社 | 水槽の洗浄剤 |
Cited By (7)
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| JPH04348195A (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-03 | Ichikawa Woolen Textile Co Ltd | 抄紙用フエルト洗浄剤 |
| JP2007526409A (ja) * | 2004-03-03 | 2007-09-13 | ナルコ カンパニー | 抄紙機ベルト調整機構、装置及び方法 |
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| JP2009508019A (ja) * | 2005-09-13 | 2009-02-26 | ジョンソンディーバーシー・インコーポレーテッド | 紙製品の製造に使用する方法 |
| JP2007307478A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Hakuto Co Ltd | デポジット洗浄方法 |
| JP2010163700A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Hakuto Co Ltd | 汚れ防止剤組成物及び汚れ防止方法 |
| CN105970714A (zh) * | 2016-04-26 | 2016-09-28 | 玖龙纸业(天津)有限公司 | 一种流送系统内部的除垢装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0141757B2 (ja) | 1989-09-07 |
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