JPS62140563A - 監視装置 - Google Patents

監視装置

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JPS62140563A
JPS62140563A JP60280666A JP28066685A JPS62140563A JP S62140563 A JPS62140563 A JP S62140563A JP 60280666 A JP60280666 A JP 60280666A JP 28066685 A JP28066685 A JP 28066685A JP S62140563 A JPS62140563 A JP S62140563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
angle
face
output
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP60280666A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Yokoyama
横山 栄一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS62140563A publication Critical patent/JPS62140563A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動金銭預入支払機、自動金銭支払機、自
動窓口機等に適用して好適な監視装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、所定位置の人体の特定部を撮像するカメラ
を備えた監視装置において、所定の範囲でスキャンする
検出手段により人体の特定部を検出し、その検出出力に
より人体の特定部に対するカメラの入射角を設定するこ
とにより、人体の高さが不揃いでもその高さに応じて人
体の特定部を確実に撮像できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば自動金銭支払機等では、ビデオカメラ及び
VTRあるいはフィルム映写機等から成る監視装置を用
いて、所定時間置きに自動金銭支払機前面付近を撮像し
て、それをテープ又はフィルムに記録しておき、その自
動金銭支払機に拘ね ・る刑事あるいは民事事件が発生
したときの立証に供し得るようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで従来の監視装置の場合、ビデオカメラの焦点距
離は人体に対して一定とされており、またその角度(画
角)も一定とされているのが一般的である。このような
ビデオカメラを用いて自動金銭支払機等の前面に立つ人
間の顔写真を撮る場合、人間の背の高さがまちまちであ
ると、全ての人間の顔写真を確実に撮ることが困難にな
る。
そこで広角レンズを使用することが考えられるが被写体
が小さくなり必ずしも監視目的にそぐわない。また魚眼
レンズ等を用いると幾何学歪を伴い人相が変化するので
必ずしも好ましいとは云えない。
この発明は斯る点に海みてなされたもので、人間の背の
高低に拘らず自動金銭支払機等の前面に立つ人間の顔写
真を確実に撮ることができる監視装置を提供するもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による監視装置は、所定位置の人体の特定部(
20)を撮像するカメラ(12)を備えた監視装置にお
いて、人体の特定部(20)を検出する検出手段(25
)と、この検出手段(25)を所定範囲でスキャンさせ
る駆動手段(22)〜(24)と、検出手段(25)の
出力により人体の特定部(23)に対するカメラ(12
)の撮像面の入射角を設定する設定手段(27)とを具
備するように構成している。
〔作用〕
駆動手段(22)〜(24)により検出手段(25)を
所定の範囲でスキャンする。検出手段(25)により人
体の特定部(20)を検出し、その検出出力により設定
手段(27)において人体の特定部(20)に対するカ
メラ(12)の撮像面の入射角を設定する。これにより
背の高低に拘らず人体の特定部例えば頭の写真を確実に
撮ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明゛の一実施例を自動金銭支払機用監視装
置に通用した場合を例にとり、第1図〜第7図に基づい
て詳しく説明する。
先ず、第1図を参照して、自動金銭支払機用監視装置の
全体の構成について説明する。図において、(11は自
動金銭支払機本体を示し、(2)は監視装置を示す。尚
、この監視装置(2)は、自動金銭支払機本体fl)と
一体構成にすることにより、全体としてコンパクトと成
り、金融機関の店舗、スーパー等の小売店等への設置、
独立体としての設置が容易、低置と成る。勿論、これら
を別体構成にすることもできる。
先ず、自動金銭支払機本体(1)について説明するが、
これは従来装置と同様な構成を有するもので、センター
のホストコンピュータにオンライン接続されたマイクロ
コンピュータ(3)、夫々このマイクロコンピュータ(
3)に接続された、日付時刻データ発生器〔マイクロコ
ンピュータ(3)に内蔵されるを可とする〕(4)、入
力装置(テンキー、機能キー等を有する)(5)、入力
装置(5)のキー操作に基づくマイクロコンピュータ(
3)からのメツセージを表示するCRT等の表示器(6
)、預金古老、金融機関コード、預金者番号、支払金額
、残高等を印字するプリンタ(7)等を備える。
次に、監視装置(2)について説明する。(8)は制御
装置としてのマイクロコンピュータである。このマイク
ロコンピュータ(8)は、自動金銭支払機本体(1)か
らのトランザクションデータ(日付時刻データ及び預金
古老、金融機関コード、預金者番号、支払金額、残高等
)のうちの例えば、日付時間データ(例えば、7ビツト
のアスキーコードデータ)、1ビツトのストローブ及び
後述の確定信号を受ける。
(16)は、自動金銭支払機本体(11の前面近くに人
影があったとき、それを検出する検出器で、ここではパ
イロエレクトリック型赤外線検出器(人体表面から放出
される6〜15μmの波長の赤外線を検出する)である
。尚、この検出器(16)としては、普通の赤外線セン
サ、電波センサ等も使用し得る。
(12)は、利用者と自動金銭支払機本体(1)との遺
り取りの複数の主要な場面におけるその利用者(又は利
用者及びその遺り取り)を撮像するためのビデオカメラ
で、撮@!素子としてCCDあるいは撮像管を用いたも
のを使用し得る。(11)は、カメラ(12)からの撮
像信号から同期信号を分離する同期分離回路である。(
14)はVTRで、ここでは8ミリビデオタイプのもの
を用いて、装置の小型化を図っている。(15)はモニ
タ受@!機である。
(9)は、マイクロコンピュータ(8)からの日付時間
データ(文字データ)をテレビ信号に変換するためのテ
レビ走査同期用タイミング回路で、マイクロコンピュー
タ(8)からの文字/位置データ及び同期分離回路(1
1)からの水平及び垂直同期信号を受ける。(10)は
文字発生器(キャラクタゼネレータ)で、マイクロコン
ピュータ(8)よりの日付時間データを受け、発生した
文字信号をテレビ走査同期用タイミング回路(9)に供
給する。そして、カメラ(12)からの撮像信号及びテ
レビ走査同期用タイミング回路(9)からの日付時間テ
レビ信号を合成器(13)に供給して合成する。この合
成出力をVTR(14)に供給して磁気テープに間欠静
止画記録を行う。この記録済みテープは、必要時におい
てこのVTR(14)  (他のVTRも可)ニヨッて
再生し、その再生信号をモニタ受像機(15)に供給し
て再生する。
第2図に、モニタ受像機(15)で再生された画像の例
を示す。図示を省略したが、画面の大部分には、自動金
銭支払機の利用者の顔その他の画像が有り、例えば画面
の左側上部に年月日が、右側下部に時分秒が重畳されて
映出されている。
尚、テレビ走査同期用タイミング回路(9)、文字発生
器(10)、カメラ(12)及びVTR(14)は、マ
イクロコンピュータ(8)によって制御される。
次に、第3図を参照して、第1図のVTR(14)の回
転磁気ヘッドについて説明する。第3図において、Ha
 、Hb及びHb’は回転磁気ヘッドを示し、夫々テー
プ案内ドラムDに所要の間隔を以て取り付けられている
。回転磁気ヘッドHaと、回転磁気ヘッドHb 、 I
lb’とは、磁気ギャップのアジマスが互いに異なる。
回転磁気ヘッドHa 、 Hbは180度の角間隔を有
すると共に、テープ上における1トラツクピツチに相当
する段差を有する。
回転磁気ヘッドHb’は、回転磁気へラドHbに対し、
テープ上の1水平周期期間に対応する距離の整数倍に対
応する角間隔を有し、回転磁気ヘッドHaとの段差は零
である。
Baは、回転磁気ヘッドHaの取り付けられたへ、ド基
板、Bbは、回転磁気ヘッドHb、Hb’の取り付けら
れたヘッド基板で、ヘッド基板Ba及びBbは同一高さ
である。回転磁気ヘッドHa。
Hb及び11b′のギャップ幅(高さ)Wは共に25μ
m、回転磁気ヘッドHa 、 fib’のギャップの上
端と回転磁気ヘッドHbのギャップの下端との高さの差
りは4.5μmである。
VTR(14)の記録時には、テープを間欠送りし、そ
の停止時に回転磁気ヘッドHa 、Hbによって、磁気
テープ上に、■フレーム分(2フイ一ルド分)の映像信
号を2本の傾斜トランクを形成する如く記録する。VT
R(14)の再生時には、回転磁気ヘッドHa、Hb’
にて磁気テープのキュ4生(テープ速度は通常速度の約
7倍)及びレビュー再生(テープ速度は通常速度の約9
倍)を行うと共に、回転磁気ヘッドHa、Hbにて間欠
送りされる磁気テープの静止画再生を行う。
次に、第4図を参照して、自動金銭支払機の利用時の動
作を説明する。ステップ5T−0で動作が開始される。
先ず、ステップ5T−1において、検出器(16)によ
って、自動金銭支払機本体(1)の前面付近での人影が
検出されると、ステップ5T−2で、VTR(14)の
ドラムモータの回転速度が、定常速度の1/3倍から1
倍に変化せしめられる。しかる後、ステップ5T−3で
、マイクロコンピュータ(8)からVTR(14)に第
5図Bの記録指令信号が与えられて、テープは第5図A
に示す如く定常速度で走行し、しかる後停止し、再び定
常速度で走行し、しかる後停止し、再び定常速度で走行
し、しかる後停止する。そして、このテープの停止時に
、1秒間隔で3回、カメラ(12)よりの撮像信号に、
日付時間信号が重畳された信号が、VTR(14)にフ
レーム単位で3回記録される(第1回記録)。
次に、ステップ5T−4で、自動金銭支払機本体(11
のカード挿入口へのキャッシュカードの挿入が検出され
ると、ステップ5T−5で、マイクロコンビヱ−タ(3
)からカード挿入確定信号が出力され、これによりステ
ップ5T−6で、VTR(14)は第5図に示す如く、
第1回記録と同様に第2回記録を行う。
次に、ステップ5T−7で、利用者の、暗証番号、引出
し金額のキー人力が終了したことが検出されると、ステ
ップ5T−8で、マイクロコンピュータ(3)からセン
ターのホストコンピュータへ、トランザクション要求を
出す。ステップ5T−9で、ホストコンピュータからの
トランザクション許可が有ると、ステップ5T−10で
、金銭の支払を行う。ステップ5T−9で、ホストコン
ピュータからのトランザクション許可が無い場合(暗証
番号が一致しないとか、支払要求に見合う預金残高が無
いとかの場合)には、後述するステップ5T−18に進
む。ステップ5T−11で、マイクロコンピュータ(3
)から金銭支払確定信号が出力されると、ステップ5T
−12でVTR(14)は第5図に示す如く、第1回記
録と同様な第3回記録を行う。
次に、ステップ5T−13で、金銭が利用者の手に渡っ
たことが検出されると、ステップ5T−14で、マイク
ロコンピュータ(3)から金銭入手確定信号が出力され
、ステップ5T−15で、VTR(14)は第5図に示
す如く、第1回記録と同様な第4回記録を行う。
ステップ5T−16で、利用者から自動金銭支払機本体
(1)に対し、金銭の再度の引出し、残高確認等の如き
連続したトランザクション要求があると、ステップ5T
−7に戻り、かかる要求が無いと、ステップ5T−17
に進む。ステップ5T−17では、カードが利用者に渡
ったことが検出されると、ステップ5T−18でマイク
ロコンピュータ(3)からカード入手確定信号が出力さ
れ、ステップ5T−19でVTR(14)は、第5図に
示す如く、第1回記録と同様な時間間隔で第5回記録を
行うが、その記録はステップ5T−21まで繰り返され
る。
ステップ5T−20で、検出器(16)で人影が検出さ
れ無くなったら、ステップ5T−21でVTR(14)
の記録(第5回記録)は終了する。そして、次のステッ
プ5T−22で、VTR(14)のドラムの回転速度が
定常速度の1倍から1/3倍に降下せしめられる。そし
て、ステップ5T−23で動作は終了する。
次に第6図を参照して人体の特定部例えば顔に対するカ
メラの撮像面の入射角の設定の仕方に付いて説明する。
H(20> に対して所定の範囲で回動するミラー(2
1)が設けられる。(22)はミラー (21)を回動
するモータ、(23)はそのサーボ回路、(24)は駆
動信号を発生するスキャン駆動回路である。また、ミラ
ー(21)の−側には上述した検出器(16)と同様の
機能を有する検出器(25)が取付けられる。いま、人
体の周囲を顔(20)を中心にして領域a(!:bに区
分すると、検出器(25)の出力は第7図に示すように
検出器(25)が顔(20)に近づく領域aの範囲では
次第に出力が増大し、ネ★出器(25)と顔(2o)が
等距離にある領域すの部分では出力は略々一定となり、
検出器(25)がffJ!(20)より離れるとまた次
第に出力は減少してゆく。
検出器(25)の出力は検出回路(26)を介して角度
設定回路(27)に供給される。角度設定回路(27)
は検出器(25)からの出力に基づいて顔(20)の像
がミラー(21)及び固定ミラー(28)を介してカメ
ラ(12)の撮像面に丁度入射するような角度になるよ
うミラー(21)の傾斜角度を演算する。(29)は検
出器(16)及び検出回路(26)からの出力に応じて
駆動回路(24)及びスイッチ回路(30)を制御する
制御回路であって、自動金銭支払機本体(1)(第1図
)の前面近くに人影があるとこれを検出器(16)が検
出し、その検出出力により制御回路(29)はスイッチ
回路(30)を接点a側に接続すると共に駆動回路(2
4)を動作状態となし、一方検出回路(26)の出力を
受けると制御回路(29)はスイッチ回路(30)を接
点す側に切換え、角度設定回路(27)の出力をサーボ
回路(23)に供給するようにする。
いま、自動金銭支払機本体(11の前面近くに人影があ
ると、これが検出器(16)で検出され、その検出出力
により制御回路(29)はスイッチ回路(30)を接点
a側に接続すると共にWjA動回路(24)を駆動状態
にする。駆動回路(24)の出力がスイ7チ回路(30
)の接点a側を介してサーボ回路(23)に供給され、
サーボ回路(23)の出力によりモータ(22)が回転
駆動され、このモータ(22)によりミラー(21)が
所定範囲で回動し、人体が上から下ヘスキャンされる。
このときミラー(21)に取付けられている検出器(2
5)からはその回転角度に応じて第7図に示すような出
力が得られる。この出力は検出回路(26)を介して角
度設定回路(27)に供給され、こ\でミラー(21)
の適正角度すなわちfl(20)の像がミラー(21)
及び固定ミラー(28)を介してカメラ(12)の撮像
面に丁度入射する角度が演算される。また、検出回路(
26)の出力が制御回路(29)に供給され、制御回路
(29)はこれに応答してスイッチ回路(30)を接点
す側に切換える。
すると、角度設定回路(27)の演算結果がスイッチ回
路(30)の接点す側を介してサーボ回路(23)に供
給され、これによりモータ(22)が回転駆動してミラ
ー(21)を適正角度まで回動させる。これにより[(
20)の像がミラー(21)及び固定ミラー(28)を
介してカメラ(12)の撮像面に丁度入射するようにな
る。
なお、上述の実施例ではヰ★出器(25)をミラー(2
1)に取付けた場合であるが、ミラー(21)とは別に
検出器(25)を設け、検出器(25)を所定範囲で回
動させて適正角度を演算し、その演算結果によりミラー
(21)を適正角度に設定するか或いはカメラ(12)
自体を適正角度になるように設定してもよい。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、所定位置の人体の特定部
を撮像するカメラを備えた監視装置において、所定の範
囲でスキャンする検出手段により人体の特定部を検出し
、その検出出力により人体の特定部に対するカメラの撮
像面の入射角を設定するようにしたので、人間の背が不
揃いでもその背の高さに応じてその人体の特定部例えば
顔面を確実に撮ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
カメラよりの撮像信号と日付時間信号との重畳信号の再
生画面を示す図、第3図は実施例のVTRの回転磁気ヘ
ッドを示す配置図、第4図は実施例の動作説明に供する
フローチャート、第5図は実施例の説明に供するタイム
チャート、第6図はこの発明の要部を示すブロック図、
第7図は第6図の動作説明に供する波形図である。 (11は自動金銭支払機本体、(2)は監視装置、(8
)は制御装置(マイクロコンピュータ)、(12)はカ
メラ、(14)はVTR,(18) 、  (25)は
検出器、(21)はミラー、(22)はモータ、(23
)はサーボ回路、(24)はスキャン駆動回路、(26
)は検出回路、(27)は角度設定回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定位置の人体の特定部を撮像するカメラを備えた監視
    装置において、 上記人体の特定部を検出する検出手段と、 該検出手段を所定範囲でスキャンさせる駆動手段と、 上記検出手段の出力により上記人体の特定部に対する上
    記カメラの撮像面の入射角を設定する設定手段とを具備
    してなる監視装置。
JP60280666A 1985-12-13 1985-12-13 監視装置 Pending JPS62140563A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60280666A JPS62140563A (ja) 1985-12-13 1985-12-13 監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60280666A JPS62140563A (ja) 1985-12-13 1985-12-13 監視装置

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JPS62140563A true JPS62140563A (ja) 1987-06-24

Family

ID=17628239

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JP60280666A Pending JPS62140563A (ja) 1985-12-13 1985-12-13 監視装置

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JP (1) JPS62140563A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06178302A (ja) * 1992-12-02 1994-06-24 Mitsubishi Electric Corp 運転者撮影装置
US6122445A (en) * 1997-11-14 2000-09-19 Nec Corporation Method of controlling a position of a built-in camera in a data processing machine and apparatus for doing the same
JP2008047958A (ja) * 2006-08-10 2008-02-28 Maspro Denkoh Corp 監視システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06178302A (ja) * 1992-12-02 1994-06-24 Mitsubishi Electric Corp 運転者撮影装置
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