JPS62136983A - 自動金銭支払機用監視装置 - Google Patents

自動金銭支払機用監視装置

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JPS62136983A
JPS62136983A JP60277713A JP27771385A JPS62136983A JP S62136983 A JPS62136983 A JP S62136983A JP 60277713 A JP60277713 A JP 60277713A JP 27771385 A JP27771385 A JP 27771385A JP S62136983 A JPS62136983 A JP S62136983A
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JP
Japan
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tape
recording
signal
user
vtr
Prior art date
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Pending
Application number
JP60277713A
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English (en)
Inventor
Eiichi Yokoyama
横山 栄一
Kei Honda
本田 形
Motohiko Fukuda
福田 元彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動金銭預入支払機、自動金銭支払機、自動
窓口機等に適用して好適な自動金銭支払機用監視装置に
関する。
〔発明の概要〕
本発明は自動金銭支払機用監視装置に関し、自動金銭支
払機本体からの信号に基づいて、制御装置によって、ビ
デオカメラ及びVTRを制御するようにし、利用者の自
動金銭支払機本体との遣り取りのうちの主要な複数の場
面におけるその利用者をビデオカメラで撮像し、その撮
像信号をVTRによってテープに記録するようにする。
かくすることにより、テープを効率良く使用して、利用
者の自動金銭支払機本体との遣り取りの複数の主要な場
面におけるその利用者の像を確実にテープに記録するこ
とができるようになるものである。
〔従来の技術〕
従来の自動金銭支払機では、ビデオカメラ及びVTRあ
るいはフィルム映写機等から成る監視装置を用いて、所
定時間置きに自動金銭支払機前面付近を撮像して、それ
をテープ又はフィルムに記録しておき、その自動金銭支
払機に拘わる刑事あるいは民事事件が発生したときの立
証に供し得るようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
かかる従来の自動金銭支払機では、自動金銭支払機の動
作と無関係に監視装置を動作させているため、テープあ
るいはフィルムの使用効率が悪いと共に、利用者と自動
金銭支払機との遣り取りの主要な場面における利用者の
像が必ずしもテープあるいはフィルムに記録されている
とは限らなかった。
かかる点に鑑み、本発明は、テープを効率良く使用して
、利用者の自動金銭支払機本体との遣り取りの複数の主
要な場面におけるその利用者の像を確実にテープに記録
することのできる自動金銭支払機用監視装置を提案しよ
うとすものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による自動金銭支払機用監視装置は、ビデオカメ
ラ(12)と、VTR(14)と、自動金銭支払機本体
(1)からの信号に基づいて、ビデオカメラ(12)及
びVTR(14)を制御する制御装置(8)とを有し、
利用者の自動金銭支払機本体(1)との遣り取りのうち
の主要な複数の場面における利用者をビデオカメラ(1
2)で撮像し、その撮像信号をVTR(14)によって
テープに記録することを特徴とするものである。
〔作用〕
かかる本発明によれば、自動金銭支払機本体(1)から
の信号に基づいて、制御装置(8)によって、ビデオカ
メラ(12)及びVTR(14)を制御して、利用者の
自動金銭支払機本体(1)との遣り取りのうちの主要な
複数の場面におけるその利用者をビデオカメラ(12)
で撮像し、その撮像信号をVTR(14)によってテー
プに記録する。
〔実施例〕
以下に、図面を参照して、本発明の一実施例を詳細に説
明しよう。
先ず、第1図を参照して、自動金銭支払機用監視装置の
全体の構成について説明する。図において、(1)は自
動金銭支払機本体を示し、(2)は監視装置を示す。尚
、この監視装置(2)は、自動金銭支払機本体(1)と
一体構成にすることにより、全体としてコンパクトと成
り、金融機関の店舗、スーパー等の小売店等への設置、
独立体としての設置が容易、低廉と成る。勿論、これら
を別体構成にすることもできる。
先ず、自動金銭支払機本体(1)について説明するが、
これは、従来装置と同様な構成を有するもので、センタ
ーのホストコンピュータにオンライン接続されたマイク
ロコンピュータ(3)、夫夫このマイクロコンピュータ
(3)に接続された、日付時刻データ発生器〔マイクロ
コンピュータ(3)に内蔵されるを可とする)(4)、
入力装置(テンキー、機能キー等を有する)(5)、入
力装置(5)のキー操作に基づくマイクロコンピュータ
(3)からのメツセージを表示するCRT等の表示器(
6)、預金者名、金融機関コード、預金者番号、支払金
額、残高等を印字するプリンタ(7)等を備える。
次ぎに、監視装置(2)について説明する。
(8)は制御装置としてのマイクロコンピュータである
。このマイクロコンピュータ(8)は、自動金銭支払機
本体(1)からのトランザクションデータ(日付時刻デ
ータ及び預金者名、金融機関コード、預金者番号、支払
金額、残高等)のうちの例えば、日付時間データ(例え
ば、7ビツトのアスキーコードデータ)、1ビツトのス
トローブ及び後述の確定信号を受ける。
(16)は、自動金銭支払機本体(1)の前面近くに人
影があったとき、それを検出する検出器で、ここではパ
イロエレクトリック型赤外線検出器(人体表面から放出
される6〜15μmの波長の赤外線を検出する)である
。尚、この検出器(16)としては、普通の赤外線セン
サ、電波センサ等も使用し得る。
(12)は、利用者と自動金銭支払機本体(1)との遣
り取りの複数の主要な場面におけるその利用者(又は利
用者及びその遣り取り)を撮像するためのビデオカメラ
で、撮像素子としてCODあるいは撮像管を用いたもの
を使用し得る。(11)は、カメラ(12)からの撮像
信号から同期信号を分離する同期分離回路である。(1
4)はVTRで、ここで仲8ミリビデオタイプのものを
用いて、装置の小型化を図っている。(15)はモニタ
受像機である。
(9)は、マイクロコンピュータ(8)からの日付時間
データ(文字データ)をテレビ信号に変換するためのテ
レビ走査同期用タイミング回路で、マイクロコンピュー
タ(8)からの文字/位置データ及び同期分離回路(1
1)からの水平及び垂直同期信号を受ける。(10)は
文字発生器(キャラクタゼネレータ)で、マイクロコン
ピュータ(8)よりの日付時間データを受け、発生した
文字信号をテレビ走査同期用タイミング回路(9)に供
給する。そして、カメラ(12)からの撮像信号及びテ
レビ走査同期用タイミング回路(9)からの日付時間テ
レビ信号を合成器(13)に供給して合成する。この合
成出力をVTR(14)に供給して磁気テープに間欠静
止画記録を行う。
この記録済みテープは、必要時においてこのVTR(1
4)(他のVTRも可)によって再生し、その再生信号
をモニタ受像機(15)に供給して再生する。
第2図に、モニタ受像機(15)で再生された画像の例
を示す。図示を省略したが、画面の大部分には、自動金
銭支払機の利用者の顔その他の画像が有り、例えば画面
の左側上部に年月日が、右側下部に時分秒が重畳されて
映出されている。
尚、テレビ走査同期用タイミング回路(9)、文字発生
器(10) 、カメラ(12)及びVTR(14)は、
マイクロコンピュータ(8)によって制御される。
次ぎに、第3図を参照して、第1図のVTR(14)の
回転磁気ヘッドについて説明する。第3図において、H
a、Hb及びHb’は回転磁気ヘッドを示し、夫々テー
プ案内ドラムDに所要の間隔を以て取り付けられている
。回転磁気ヘッドHaと、回転磁気へラドHbr、Hb
’とは、磁気ギャップのアジマスが互いに異なる。回転
磁気ヘッドHLI、)(bは180度の角間隔を有する
と共に、テープ上における1トラツクピツチに相当する
段差を有する。回転磁気ヘッドHb’は、回転磁気ヘッ
ドHbに対し、テープ上の1水平周期期間に対応する距
離の整数倍に対応する角間隔を有し、回転磁気ヘッドH
aとの段差は零である。
Baは、回転磁気ヘッドHaの取り付けられたヘッド基
板、Bbは、回転磁気へラドHb、Hb’の取り付けら
れたヘッド基板で、ヘッド基板Ba及びBbは同一高さ
である。回転磁気ヘッドHa、Hb及びHb’のギャッ
プ幅(高さ)Wは共に25μm、回転磁気ヘッドHa 
% Hb ’のギャップの上端と回転磁気ヘッドHbの
ギャップの下端との高さの差りは4.5μmである。
VTR(14)の記録時には、テープを間欠送りし、そ
の停止時に回転磁気ヘッドHa% Hbによって、磁気
テープ上に、1フレ一ム分(2フイ一ルド分)の映像信
号を2本の傾斜トラックを形成する如く記録する。VT
R(14)の再生時には、回転磁気ヘッドHa’−Hb
’にて磁気テープのキュー再生(テープ速度は通常速度
の約7倍)及びレビュー再生(テープ速度は通常速度の
約9倍)を行うと共に、回転磁気ヘッドHa% Hbに
て間欠送りされる磁気テープの静止画再生を行う。
次ぎに、第4図を参照して、自動金銭支払機の利用時の
動作を説明する。ステップ5T−0で動作が開始される
。先ず、ステップ5T−1において、検出器(16)に
よって、自動金銭支払機本体(1)の前面付近での人影
が検出されると、ステップ5T−2’??、VTR(1
4)のドラムモータの回転速度が、定常速度の1/3倍
から1倍に変化せしめられる。しかる後、ステップ5T
−3で、マイクロコンピュータ(8)からVTR(14
)に第5図Bの記録指令信号が与えられて、テープは第
5図Aに示す如く定常速度で走行し、しかる後停止し、
再び定常速度で走行し、しかる後停止し、再び定常速度
で走行し、しかる後停止する。そして、このテープの停
止時に、1秒間隔で3回、カメラ(12)よりの撮像信
号に、日付時間信号が重畳された信号が、VTR<14
)にフレーム単位で3回記録される(第1回記録)。
次ぎに、ステップ5T−4で、自動金銭支払機本体(1
)のカード挿入口へのキャッシュカードの挿入が検出さ
れると、ステップ5T−5で、マイクロコンピュータ(
3)からカード挿入確定信号が出力され、これによりス
テップ5T−6で、VTR(14)は第5図に示す如く
、第1回記録と同様に第2回記録を行う。
次ぎに、ステップ5T−7で、利用者の、暗証番号、引
出し金額のキー人力が終了したことが検出されると、ス
テップ5T−8で、マイクロコンピュータ(3)からセ
ンターのホストコンピュータへ、トランザクション要求
を出す。ステップ5T−9で、ホストコンピュータから
のトランザクション許可が有ると、ステップ5T−10
で、金銭の支払を行う。ステップ5T−9で、ホストコ
ンピュータからのトランザクション許可が無い場合(暗
証番号が一致しないとか、支払要求に見合う預金残高が
無いとかの場合)には、後述するステップ5T−18に
進む。ステップ5T−11で、マイクロコンピュータ(
3)から金銭支払確定信号が出力されると、ステップ5
T−12でVTR(14)は第5図に示す如く、第1回
記録と同様な第3回記録を行う。
次ぎに、ステップ5T−13で、金銭が利用者の手に渡
ったことが検出されると、ステップ5T−14で、マイ
クロコンピュータ(3)から金銭入手確定信号が出力さ
れ、ステップ5T−15で、VTR(14)は第5図に
示す如く、第1回記録と同様な第4回記録を行う。
ステップ5T−16で、利用者から自動金銭支払機本体
(1)に対し、金銭の再度の引出し、残高f!認等の如
き連続したトランザクション要求があると、ステップ5
T−7に戻り、かかる要求が無いと、ステップ5T−1
7に進む。ステップ5T−17では、カードが利用者に
渡ったことが検出されると、ステップ5T−18で、マ
イクロコンピュータ(3)からカード入手確定信号が出
力され、ステップ5T−19でVTR(14)は、第5
図に示す如く、第1回記録と同様な時間間隔で第5回記
録を行うが、その記録はステップ5T−21まで繰り返
される。
ステップ5T−20で、検出器(16)で人影が検出さ
れ無くなったら、ステップ5T−21でVTR(14)
の記録(第5回記録)は終了する。
そして、次のステップ5T−22で、VTR(14)の
ドラムの回転速度が定常速度の1倍から1/3倍に降下
せしめられる。そして、ステップ5T−23で動作は終
了する。
次ぎに、第6図を参照して、第1図のVTR(14)の
再生回路(テープの画像検索のための再生回路)につい
て説明する。(21)は磁気テープで、これには、上述
のカメラ(12)からの撮像信号及び日付時間信号の重
畳信号が静止画記録されている。(22)は、上述の回
転磁気へラドHa、Hb及びHb’に対応する回転磁気
ヘッドである。この回転磁気ヘッド(22)からの再生
信号は、増幅器(23)を通じて再生回路(24)に供
給される。
再生回路(24)から得られたベースバンドの映像信号
は、日付時間信号を抽出するためのゲート回路(25)
に供給される。再生回路(24)のよりの映像信号を第
7図Aに示し、SC1はその日付時間信号を示し、VD
は垂直同期信号を示す。この映像信号を時間的に拡大し
たものが、第7図Bに示されている。Sc2は日付時間
信号を示し、HDは水平同期信号を示す。そして、再生
回路(24)からのベースバンドの映像信号が同期分離
回路(26)に供給されて、垂直及び水平同期信号VD
、HDが抽出される。この内、垂直同期信号VDがゲー
ト回路(25)に供給され、ここで第7図Cに示す日付
時間ゲート信号G1が作られて、再生回路(24)より
の映像信号から、第7図りに示す日付時間信号(12桁
の日付時間信号)SC3が抽出される。
ゲート回路(25)よりの12桁の日付時間信号は、他
のゲート回路(27)に供給される。同期分離回路(2
6)よりの水平同期信号HDが桁選択信号発生回路(2
8)に供給され、これより得られた桁選択信号がゲート
回路(27)に供給される。そして、このゲート回路(
27)では、12桁の日付時間信号が年、月、日、時、
分、秒の順にゲートされて、次段のスライサ(29)に
供給されて、その振幅が一定に成される。
スライサ(29)の出力はプログラマブルロジックアレ
イ (PLA)(30)に供給される。このPLA(3
0)の構成の一部を、第8図を参照して説明する。しか
して、第10図に日付時間を表す数字の表示パターンを
示し、これは、全体として日の字型の7個の表示要素a
−gから成っている。そして、例えば、要素a、dSg
はテレビの3走査ラインから構成され、要素す、c、e
、fは6走査ラインから構成される。かくすると、この
第10図の要素a −gを形成するための輝度信号は、
第9図のA−Gに示す如く成る。そこで、第8図では、
第9図A−Gの信号を数字O11〜9に応じて取捨選択
した信号の供給される入力端子T a yT gを設け
る。そして、入力端子Ta〜Tgを夫々直接ラインLa
1〜Lg+ に接続すると共に、夫々インバータIVa
〜IVgを通してラインLa2〜Lg2に接続する。そ
して、各数字O11〜9に応じた出力端子を設け、この
出力端子を抵抗器を通じて電源に接続し、その出力端子
とラインl、al 〜Lg+ 及びラインLa2〜Lg
2のうちの、数字に応じて選択されたものとの間に各別
にダイオードを接続することにより、入力端子T a−
T gに、ある数字に応じた信号(第9図参照)が供給
されたとき、その数字に対応する出力端子に出力「1」
が得られるようにされる。第8図では、簡単のため入力
端子T a −T gに、第9図A−Gの信号が総て供
給されたとき、数字の8に対応する出力端子N−8に「
1」が出力される回路のみが図示されている。しかして
、出力端子N−8が抵抗器Rを通じて電源子Bに接続さ
れ、出力端子N−8とラインLa、〜Lg+との間に、
夫々ダイオードDa4Dgのアノード及びカソード間が
接続されている。
しかして、PLA(30)の出力がランチ回路(31)
に供給され、その出力が一致回路(32)に供給される
。(34)は、年、月、日、時、分、秒のデータをキー
人力する入力装置で、このデータがランチ回路(33)
にてランチされ、その出力が一致回路(32)に供給さ
れて、ランチ回路(31)の出力と比較される。そして
、一致回路(32)の出力を駆動回路(35)に供給し
、その出力を禁止回路(36)を介してキャプスタンモ
ータ(37)に供給する。又、一致回路(32)よりの
一致出力を禁止回路(36)に供給する。
かくして、マイクロコンピュータ(3)又はホストコン
ピュータの記録データに基づいて、テープから目的とす
る日付時間の再生画像を得るためには、テープをVTR
(14)でキュー又はレビュー再生し、一致回路(32
)で、年、月、日、時、分まで一致したら、キャプスタ
ンモータ(37)を間欠駆動して、記録時と同様にテー
プの静止画再生を行い、秒が一致するまでこれを続けて
目的の画像を得る。
〔発明の効果〕
上述せる本発明によれば、テープを効率良く使用して、
使用者の自動金銭支払機本体との遣り取りの複数の主要
な場面におけるその利用者の像を確実にテープに記録す
ることのできる自動金銭支払機用監視装置を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック線図、第2図
はカメラよりの撮像信号と日付時間信号との重畳信号の
再生画面を示す図、第3図は実施例のVTRの回転磁気
ヘッドを示す配置図、第4図は実施例の動作説明に供す
るフローチャート、第5図は実施例の説明に供するタイ
ムチャート、第6図は実施例のVTRの再生回路を示す
ブロック線図、第7図は再生回路の動作説明に供するタ
イムチャート、第8図は再生回路のPLA回路の一部を
示す回路図、第9図はPLA回路に供給する信号を示す
波形図、第10図は表示パターンを示すパターン図であ
る。 (1)は自動金銭支払機本体、(2)は監視装置、(8
)は制御装置(マイクロコンピュータ)(12)はカメ
ラ、 (14)はVTR,(16)は検出器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオカメラと、 VTRと、 自動金銭支払機本体からの信号に基づいて、上記ビデオ
    カメラ及び上記VTRを制御する制御装置とを有し、 利用者の自動金銭支払機本体との遣り取りのうちの主要
    な複数の場面におけるその利用者を上記ビデオカメラで
    撮像し、その撮像信号を上記VTRによってテープに記
    録することを特徴とする自動金銭支払機用監視装置。
JP60277713A 1985-12-10 1985-12-10 自動金銭支払機用監視装置 Pending JPS62136983A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60277713A JPS62136983A (ja) 1985-12-10 1985-12-10 自動金銭支払機用監視装置

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JP60277713A JPS62136983A (ja) 1985-12-10 1985-12-10 自動金銭支払機用監視装置

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JP60277713A Pending JPS62136983A (ja) 1985-12-10 1985-12-10 自動金銭支払機用監視装置

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