JPS62139020A - 計算機システムの立上げ方法 - Google Patents
計算機システムの立上げ方法Info
- Publication number
- JPS62139020A JPS62139020A JP60279187A JP27918785A JPS62139020A JP S62139020 A JPS62139020 A JP S62139020A JP 60279187 A JP60279187 A JP 60279187A JP 27918785 A JP27918785 A JP 27918785A JP S62139020 A JPS62139020 A JP S62139020A
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- Japan
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- user
- program
- switch
- computer system
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は計算機システムにおいて電源投入からシステム
運用開始にいたるまでのシステム立上げ処理を行なう計
算機システムの立上げ方法に関する。
運用開始にいたるまでのシステム立上げ処理を行なう計
算機システムの立上げ方法に関する。
従来の計算機システムにおいて電源投入からユーザが使
用可能状態になるまでの手順は、第4図の従来の計算機
システムの立上げ方法を例示するシステム立上げ処理フ
ロー図に示すように、システムの電源が投入されるとま
ずステップ1でハードウェアの初期化プログラムを実行
し、ステップ・2でオペレーティングシステム(OS)
の初期化プログラムを実行し、ステップ3でハードウェ
アの整合性を診断するプログラムを実行し、ステップ4
でファイルシステム等のOSを含むソフトウェアの資源
の整合性を診断するプログラムを実行したのち、ステッ
プ6でユーザが入力装置等を介してコマンド入力可能と
なるようにコマンド入力受付は可能状態にするコマンド
入力・解析プログラムを起動するプログラムを実行する
順であった。
用可能状態になるまでの手順は、第4図の従来の計算機
システムの立上げ方法を例示するシステム立上げ処理フ
ロー図に示すように、システムの電源が投入されるとま
ずステップ1でハードウェアの初期化プログラムを実行
し、ステップ・2でオペレーティングシステム(OS)
の初期化プログラムを実行し、ステップ3でハードウェ
アの整合性を診断するプログラムを実行し、ステップ4
でファイルシステム等のOSを含むソフトウェアの資源
の整合性を診断するプログラムを実行したのち、ステッ
プ6でユーザが入力装置等を介してコマンド入力可能と
なるようにコマンド入力受付は可能状態にするコマンド
入力・解析プログラムを起動するプログラムを実行する
順であった。
しかしながら計算機システムを構成するハードウェアお
よびOSの機能の高度化にともない、そのバードアウェ
アおよびOSの立上げ処理の上記の各ステップ1,2,
3,4および6の処理が複雑化して、これらの各処理に
要する時間が増加する傾向にある。このような傾向は特
に近年の分散形の計算機システムのように計算機システ
ムの台数が多くなると、システム立上げ処理時間の長時
間化がシステム台数に比例して効くため、ユーザの作業
効率低下をきたす問題点があった。
よびOSの機能の高度化にともない、そのバードアウェ
アおよびOSの立上げ処理の上記の各ステップ1,2,
3,4および6の処理が複雑化して、これらの各処理に
要する時間が増加する傾向にある。このような傾向は特
に近年の分散形の計算機システムのように計算機システ
ムの台数が多くなると、システム立上げ処理時間の長時
間化がシステム台数に比例して効くため、ユーザの作業
効率低下をきたす問題点があった。
本発明の目的は実時間スイッチによりユーザ使用開始前
のシステム部分立上げおよびユーザスイッチ投入による
ユーザ使用可能状態への移行を可能とし、ユーザスイッ
チ投入からユーザ使用可能状態になるまでにかかる時間
の短縮ひいてはユーザの作業効率の向上をはかれる計算
機システムの立上げ方法を提供するにある。
のシステム部分立上げおよびユーザスイッチ投入による
ユーザ使用可能状態への移行を可能とし、ユーザスイッ
チ投入からユーザ使用可能状態になるまでにかかる時間
の短縮ひいてはユーザの作業効率の向上をはかれる計算
機システムの立上げ方法を提供するにある。
本発明は、計算機システムの立上げ処理のうちユーザに
見えなくても支障のない部分とユーザの目に見えなけれ
ばならない部分に分け、ユーザの目に見えなくても支障
のない部分のハードウェアおよびOSの初期化およびハ
ードウェアおよびファイルシステム等のOSを含むソフ
トウェアの資源の整合性を診断するプログラムを実時間
スイッチによりユーザスイッチの投入以前に実行してお
き、ユーザの目に見えなければならない部分のコマンド
入力受付は可能状態にするコマンド入力・解析プログラ
ムを起動するプログラムをユーザスイッチ投入時に実行
することにより、ユーザのユーザスイッチ投入後からシ
ステム立上げ完了までの待ち時間を短縮しひいてはユー
ザの作業効率を向上可能にした計算機システムの立上げ
方法である。
見えなくても支障のない部分とユーザの目に見えなけれ
ばならない部分に分け、ユーザの目に見えなくても支障
のない部分のハードウェアおよびOSの初期化およびハ
ードウェアおよびファイルシステム等のOSを含むソフ
トウェアの資源の整合性を診断するプログラムを実時間
スイッチによりユーザスイッチの投入以前に実行してお
き、ユーザの目に見えなければならない部分のコマンド
入力受付は可能状態にするコマンド入力・解析プログラ
ムを起動するプログラムをユーザスイッチ投入時に実行
することにより、ユーザのユーザスイッチ投入後からシ
ステム立上げ完了までの待ち時間を短縮しひいてはユー
ザの作業効率を向上可能にした計算機システムの立上げ
方法である。
以下に本発明の一実施例を第1図ないし第3図により説
明する。
明する。
第1図は本発明による計算機システムの立上げ方法の一
実施例を示すシステム構成図である。第1図において、
7は計算機システム、71はそのシステム立上げ処理プ
ログラムのうちのハードウェアおよびOSの初期化プロ
グラムおよびハードウェアおよびファイルシステム等の
OSを含むソフトウェアの資源の整合性を診断するプロ
グラム、72は同じくコマンド入力受付は可能状態にす
るコマンド入力・解析プログラムを起動するプログラム
、73はシステム立下げ処理プログラムである。8は計
算機システム7の電源部側に設けた実時間スイッチ、8
1はその外部電源と接続する通電スイッチ、82は設定
通電時刻、83は設定通電時間である。9は実時間スイ
ッチ8の計算機システム7側のソフトウェアからの設定
、10は同じく外部からの手動による設定である。11
は手動による指示で動作するユーザスイッチである。
実施例を示すシステム構成図である。第1図において、
7は計算機システム、71はそのシステム立上げ処理プ
ログラムのうちのハードウェアおよびOSの初期化プロ
グラムおよびハードウェアおよびファイルシステム等の
OSを含むソフトウェアの資源の整合性を診断するプロ
グラム、72は同じくコマンド入力受付は可能状態にす
るコマンド入力・解析プログラムを起動するプログラム
、73はシステム立下げ処理プログラムである。8は計
算機システム7の電源部側に設けた実時間スイッチ、8
1はその外部電源と接続する通電スイッチ、82は設定
通電時刻、83は設定通電時間である。9は実時間スイ
ッチ8の計算機システム7側のソフトウェアからの設定
、10は同じく外部からの手動による設定である。11
は手動による指示で動作するユーザスイッチである。
12はその割込み信号、13は実時間スイッチ8の通電
状態を保持する信号である。
状態を保持する信号である。
第2図は第1図のシステム立上げ処理フロー柄図である
。第2図により第1図の計算機システムにおける電源投
入からユーザが使用可能状態になるまでの立上げ処理手
順を説明する。まず第1図の計算機システム7の電源部
側に設けられた実時間スイッチ8にユーザの計算機シス
テム7側のソフトウェアからの設定9または外部からの
手動による設定10により設定通電時刻82および設定
通電時間83が定義されており、実時刻が設定通電時刻
になると実時間スイッチ8内の通電スイツツチ11がO
Nして外部電源より計算機システム7に通電される。こ
れにより計算機システム7が通電状態になると、第2図
のステップ1で計算機システム7内のハードウェアおよ
びOSの初期化プログラムおよびハードウェアおよびフ
ァイルシステム等のOSを含むソフトウェアの資源の整
合性を診断するプログラム71のうちのハードウェアお
よびOSの初期化プログラムをまず実行し、続いてステ
ップ2で同じくハードウェアおよびファイルシステム等
のOSを含むソフトウェアの資源の整合性を診断するプ
ログラムを実行したのち、ユーザスイッチ11が投入さ
れるまでのあいだ計算機システム7内のCPUはループ
またはそれに準する命令を実行しつつ立上げ未完の状態
のまま待つ、その後にユーザスイッチ11がユーザの手
動による指示で投入されると、その時点で計算機システ
ム7のCP Uがその割込み信号12を受けて、第2図
のステップ5で実時間スイッチ8の通電状態を保持する
信号13を出力して実時間スイツチ8を通電状態のまま
保持する処理を行なうとともに、ステップ6でコマンド
受付は可能状態にするコマンド入力・解析プログラムを
起動するプログラム72を起動する。その後このプログ
ラム72の実行が終了した時点でユーザが計算機システ
ム7を使用可能状態となり、ユーザは入力装置等を介し
てコマンド入力可能である。これによりユーザスイッチ
11の投入後の処理は上記のステップ5およびスイング
6のみとなって高速立上げが可能である。
。第2図により第1図の計算機システムにおける電源投
入からユーザが使用可能状態になるまでの立上げ処理手
順を説明する。まず第1図の計算機システム7の電源部
側に設けられた実時間スイッチ8にユーザの計算機シス
テム7側のソフトウェアからの設定9または外部からの
手動による設定10により設定通電時刻82および設定
通電時間83が定義されており、実時刻が設定通電時刻
になると実時間スイッチ8内の通電スイツツチ11がO
Nして外部電源より計算機システム7に通電される。こ
れにより計算機システム7が通電状態になると、第2図
のステップ1で計算機システム7内のハードウェアおよ
びOSの初期化プログラムおよびハードウェアおよびフ
ァイルシステム等のOSを含むソフトウェアの資源の整
合性を診断するプログラム71のうちのハードウェアお
よびOSの初期化プログラムをまず実行し、続いてステ
ップ2で同じくハードウェアおよびファイルシステム等
のOSを含むソフトウェアの資源の整合性を診断するプ
ログラムを実行したのち、ユーザスイッチ11が投入さ
れるまでのあいだ計算機システム7内のCPUはループ
またはそれに準する命令を実行しつつ立上げ未完の状態
のまま待つ、その後にユーザスイッチ11がユーザの手
動による指示で投入されると、その時点で計算機システ
ム7のCP Uがその割込み信号12を受けて、第2図
のステップ5で実時間スイッチ8の通電状態を保持する
信号13を出力して実時間スイツチ8を通電状態のまま
保持する処理を行なうとともに、ステップ6でコマンド
受付は可能状態にするコマンド入力・解析プログラムを
起動するプログラム72を起動する。その後このプログ
ラム72の実行が終了した時点でユーザが計算機システ
ム7を使用可能状態となり、ユーザは入力装置等を介し
てコマンド入力可能である。これによりユーザスイッチ
11の投入後の処理は上記のステップ5およびスイング
6のみとなって高速立上げが可能である。
また第3図は第1図のシステム立下げ処理フロー柄図で
ある。第3図により第1図の計算機システムにおける立
下げ処理手順を説明する。まずシステム立下げ処理は第
1にユーザスイッチ11が投入されていないときに実時
間スイッチ8の実通電時間が設定通電時間83を越えた
場合と、または第2にユーザスイッチ11が切られた段
階で実通電時間が設定時間を越えた場合にそれぞれ行な
う、この第2の場合に起動されるシステム立下げ処理プ
ログラム73の処理手順が第3図に示される。まず第3
図のステップ14でユーザが計算機システム7を使用で
きなくするためにコマンド入力・解析プログラムの実行
を停止し、ステップ15で実時間スイッチ8の実通電時
間と設定通電時間82を比較して、実通電時間が設定通
電時間82を超過した場合にはスイング16で計算機シ
ステム7の停止前処理を行ない、ステップ17で実時間
スイッチ8の通電スイッチ81をOFFにし通電状態解
除して計算機システム7を停止する。
ある。第3図により第1図の計算機システムにおける立
下げ処理手順を説明する。まずシステム立下げ処理は第
1にユーザスイッチ11が投入されていないときに実時
間スイッチ8の実通電時間が設定通電時間83を越えた
場合と、または第2にユーザスイッチ11が切られた段
階で実通電時間が設定時間を越えた場合にそれぞれ行な
う、この第2の場合に起動されるシステム立下げ処理プ
ログラム73の処理手順が第3図に示される。まず第3
図のステップ14でユーザが計算機システム7を使用で
きなくするためにコマンド入力・解析プログラムの実行
を停止し、ステップ15で実時間スイッチ8の実通電時
間と設定通電時間82を比較して、実通電時間が設定通
電時間82を超過した場合にはスイング16で計算機シ
ステム7の停止前処理を行ない、ステップ17で実時間
スイッチ8の通電スイッチ81をOFFにし通電状態解
除して計算機システム7を停止する。
またステップ15で実通電時間が超過しない場合には当
該プログラムの処理を終了する。
該プログラムの処理を終了する。
以上のようにして本実施例によれば、計算機システムの
電源が投入されたさいにハードウェアおよびOSの初期
化プログラムを実行し、ついでハードウェアおよびファ
イルシステム等のOSを含むソフトウェアの資源の整合
性を診断するプログラムを実行し、これらの立上げ処理
プログラム実行後に計算機システムのユーザが入力装置
等を介してコマンド入力可能となるようなコマンド入力
受付は可能状態にするコマンド入力・解析プログラムを
起動するプログラムを実行する段階をふむ計算機システ
ムの立上げ方法において、ソフトウェアまたは外部から
通電時刻および通電時間を設定できる実時間スイッチを
計算機システムの外部電源と接続する電源部側に設ける
とともに、ユーザが計算機システムを使用するために入
切りしたときにCPUに対して割込みをかけてコマンド
入力受付は可能状態にするコマンド入力・解析プログラ
ムを起動するユーザスイッチを設け、ユーザが設定した
通電時刻になると実時間スイッチが計算機システムを通
電状態にしてユーザに見えなくても支障のない部分であ
る上記の立上げ処理プログラムを実行させておき、その
後ユーザがユーザスイッチを投入した時点でユーザの目
に見えなければならない部分であるコマンド受付は可能
状態にするコマンド入力・解析プログラムを起動するプ
ログラムを実行させることにより、ユーザが計算機シス
テムの使用時にユーザスイッチを投入してからシステム
立上げ完了までの待ち時間を短縮できる。
電源が投入されたさいにハードウェアおよびOSの初期
化プログラムを実行し、ついでハードウェアおよびファ
イルシステム等のOSを含むソフトウェアの資源の整合
性を診断するプログラムを実行し、これらの立上げ処理
プログラム実行後に計算機システムのユーザが入力装置
等を介してコマンド入力可能となるようなコマンド入力
受付は可能状態にするコマンド入力・解析プログラムを
起動するプログラムを実行する段階をふむ計算機システ
ムの立上げ方法において、ソフトウェアまたは外部から
通電時刻および通電時間を設定できる実時間スイッチを
計算機システムの外部電源と接続する電源部側に設ける
とともに、ユーザが計算機システムを使用するために入
切りしたときにCPUに対して割込みをかけてコマンド
入力受付は可能状態にするコマンド入力・解析プログラ
ムを起動するユーザスイッチを設け、ユーザが設定した
通電時刻になると実時間スイッチが計算機システムを通
電状態にしてユーザに見えなくても支障のない部分であ
る上記の立上げ処理プログラムを実行させておき、その
後ユーザがユーザスイッチを投入した時点でユーザの目
に見えなければならない部分であるコマンド受付は可能
状態にするコマンド入力・解析プログラムを起動するプ
ログラムを実行させることにより、ユーザが計算機シス
テムの使用時にユーザスイッチを投入してからシステム
立上げ完了までの待ち時間を短縮できる。
以上の説明のように本発明によれば、ユーザから見えな
い処理を実時間スイッチで事前に実行しておき、ユーザ
から見えるべき処理のみをユーザスイッチの投入時に実
行することにより、ユーザからみた計算機システムの立
上げ処理を簡略化して、システム立上げ時間の短縮化ひ
いてはユーザの作業効率の向上をはかれる効果がある。
い処理を実時間スイッチで事前に実行しておき、ユーザ
から見えるべき処理のみをユーザスイッチの投入時に実
行することにより、ユーザからみた計算機システムの立
上げ処理を簡略化して、システム立上げ時間の短縮化ひ
いてはユーザの作業効率の向上をはかれる効果がある。
第1図は本発明による計算機システムの立上げ方法の一
実施例を示すシステム構成図、第2図は第1図のシステ
ム立上げ処理フロー柄図、第3図は第1図のシステム立
下げ処理フロー柄図、第4図は従来の計算機システムの
立上げ方法を示すシステム立上げ処理フロー柄図である
。 7・・・計算機システム、71・・・ハードウェアおよ
びOSの初期化およびハードウェアおよびソフトウニの
診断を行なうプログラム、72・・・コマンド入力受付
は可能状態にするコマンド入力・解析プログラムを起動
するプログラム、73・・・立下げ処理プログラム、8
・・・実時間スイッチ、81・・・通電スイッチ、82
・・・設定通電時刻、83・・・設定通電時間、11・
・・ユーザスイッチ。
実施例を示すシステム構成図、第2図は第1図のシステ
ム立上げ処理フロー柄図、第3図は第1図のシステム立
下げ処理フロー柄図、第4図は従来の計算機システムの
立上げ方法を示すシステム立上げ処理フロー柄図である
。 7・・・計算機システム、71・・・ハードウェアおよ
びOSの初期化およびハードウェアおよびソフトウニの
診断を行なうプログラム、72・・・コマンド入力受付
は可能状態にするコマンド入力・解析プログラムを起動
するプログラム、73・・・立下げ処理プログラム、8
・・・実時間スイッチ、81・・・通電スイッチ、82
・・・設定通電時刻、83・・・設定通電時間、11・
・・ユーザスイッチ。
Claims (1)
- 1、通電時刻および通電時間を設定して計算機システム
を通電状態にする実時間スイッチにより計算機システム
内の所要のハードウェアおよびOSの初期化およびハー
ドウウェアおよびソフトウェアの整合性の診断を行なう
立上げ処理プログラムを実行したのち、ユーザスイッチ
投入により割込みをかけて所要のコマンド入力受付け可
能状態にするプログラムの実行に移行するようにした計
算機システムの立上げ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60279187A JPS62139020A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 計算機システムの立上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60279187A JPS62139020A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 計算機システムの立上げ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62139020A true JPS62139020A (ja) | 1987-06-22 |
Family
ID=17607648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60279187A Pending JPS62139020A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 計算機システムの立上げ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62139020A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6438708B1 (en) | 1997-11-07 | 2002-08-20 | Hitachi, Ltd. | Information processing apparatus that can hold internal information |
WO2004092934A1 (ja) * | 2003-04-17 | 2004-10-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 起動時間短縮装置および電子機器 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60279187A patent/JPS62139020A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6438708B1 (en) | 1997-11-07 | 2002-08-20 | Hitachi, Ltd. | Information processing apparatus that can hold internal information |
US6523133B2 (en) | 1997-11-07 | 2003-02-18 | Hitachi, Ltd, | Information processing apparatus that can hold internal information |
WO2004092934A1 (ja) * | 2003-04-17 | 2004-10-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 起動時間短縮装置および電子機器 |
US7257702B2 (en) | 2003-04-17 | 2007-08-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Boot time reducing device including boot preparation instructing unit |
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