JPS62138438A - 易酸化物質溶液の安定化方法 - Google Patents
易酸化物質溶液の安定化方法Info
- Publication number
- JPS62138438A JPS62138438A JP27839485A JP27839485A JPS62138438A JP S62138438 A JPS62138438 A JP S62138438A JP 27839485 A JP27839485 A JP 27839485A JP 27839485 A JP27839485 A JP 27839485A JP S62138438 A JPS62138438 A JP S62138438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- solution
- container
- easily oxidizable
- oxidizable substance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は医薬品や食品等の分野にd−3いで、酸化され
易い物7.I x倉Viづる溶液の安定化方法に関−づ
るbのてあろ1゜ [従来の技術J 酸化を受り易い物質は乾燥した状態では比較的安定でも
、溶液状態では急速に分解されるものが多い。
易い物7.I x倉Viづる溶液の安定化方法に関−づ
るbのてあろ1゜ [従来の技術J 酸化を受り易い物質は乾燥した状態では比較的安定でも
、溶液状態では急速に分解されるものが多い。
易酸化物V(溶液の安定化方法としでは、 FY2に゛
窒素〕jス首換充填か行なわれている。
窒素〕jス首換充填か行なわれている。
[発明が解決しようとする問題点1
しかし、この窒素ガス置換充填によってb溶存酸素を1
00%除去することは困知であり、窒素ガス置換率を上
げようとりれば光用効率か低下づるという欠点がある。
00%除去することは困知であり、窒素ガス置換率を上
げようとりれば光用効率か低下づるという欠点がある。
又、対象を固形物に限ればI]R酸素剤か食品分野等で
使用されているが、未だ液体中に浸8れでも効力を発揮
できる脱酸素剤は完成されてJ3らず、従って易酸化物
質溶液については脱酸素剤が使用されていなかった。
使用されているが、未だ液体中に浸8れでも効力を発揮
できる脱酸素剤は完成されてJ3らず、従って易酸化物
質溶液については脱酸素剤が使用されていなかった。
本発明は密栓した容器内の酸素を略完全に除去し、易酸
化物′ζ′1溶液の安定化を図ることを目的とする。
化物′ζ′1溶液の安定化を図ることを目的とする。
[問題点を解決するだめの手段1
本発明者はプラスデック′容器l\の窒素カス置換充填
を種々検δ二1した結果、比較的(!2素透過係数の低
いiトリエチレンプレフタレート)ソ容器に、1−分な
窒素ガス置換に」、り溶存1y素を1 ppm以下にし
た溶液を充填、庄:けしてし、1[1後の溶存酸素は8
ppmにまて上5′11することを児出した。
を種々検δ二1した結果、比較的(!2素透過係数の低
いiトリエチレンプレフタレート)ソ容器に、1−分な
窒素ガス置換に」、り溶存1y素を1 ppm以下にし
た溶液を充填、庄:けしてし、1[1後の溶存酸素は8
ppmにまて上5′11することを児出した。
このプラスチック容器の1″eL7< 透過性を逆に利
用し、脱酸素剤が易酸化物質溶’tf’iに直接触れる
ことなくプラスチック容器経由て易酸化物?′1溶液中
の溶存酸素を容易に除去でざる方法を児出し本発明を完
成した。
用し、脱酸素剤が易酸化物質溶’tf’iに直接触れる
ことなくプラスチック容器経由て易酸化物?′1溶液中
の溶存酸素を容易に除去でざる方法を児出し本発明を完
成した。
ターなわら、本発明は易酸化物Y1の溶液を酸素透過性
プラスチックb′器に充填、密栓し、脱酸素剤と共に酸
素非透過性包囲体に」、り密封覆ることを特徴とする易
酸化物質溶液の安定化方法にかかるものである。
プラスチックb′器に充填、密栓し、脱酸素剤と共に酸
素非透過性包囲体に」、り密封覆ることを特徴とする易
酸化物質溶液の安定化方法にかかるものである。
易酸化物質としては、水溶゛1」アズレン(グアイアズ
レン−3−スルホン酸ノトリウム:1,4−ジメヂルー
7−イソブロビルアズレン−3−スルホン酸〕1〜リウ
ム)、アスコルビン酸、ト]フエtr+−ル秀各(千の
らのか挙げられる。
レン−3−スルホン酸ノトリウム:1,4−ジメヂルー
7−イソブロビルアズレン−3−スルホン酸〕1〜リウ
ム)、アスコルビン酸、ト]フエtr+−ル秀各(千の
らのか挙げられる。
酸4ミ透過・1)1プラス1ツク容器としては、ボリ工
ルン、ポリJに1ピレン、ポリカー小ネー1へ、JH化
ビニル、ポリ土ブレン7レフクレー1・vノの+A ”
’fからなる′δ器か用いられる。
ルン、ポリJに1ピレン、ポリカー小ネー1へ、JH化
ビニル、ポリ土ブレン7レフクレー1・vノの+A ”
’fからなる′δ器か用いられる。
脱酸素剤としては、例えば鉄及び錫、化合物を主成分と
する脱酸素剤を使用ずろことかてさ゛るか、1jtに限
定されるものではなく、無機系、11機系のいり”れし
使用できる。溶液のp目を安定化Jる意味では炭酸ガス
/!−放出しないタイ−fが好ましい。
する脱酸素剤を使用ずろことかてさ゛るか、1jtに限
定されるものではなく、無機系、11機系のいり”れし
使用できる。溶液のp目を安定化Jる意味では炭酸ガス
/!−放出しないタイ−fが好ましい。
酸素非透過1テ[包囲体としてIJ3、アルミどj、ア
ルミニウムを蒸着したポリビニルアルコール系、ポリア
ミド系、ポリ塩化ビニリfン]−トMの中休あるいは複
合フィルムが挙げられるか、これらに限定されるもので
はない。長期安定化にはW”A透過係数10cc/mm
2−24hr−at以下のしのが望ましい。
ルミニウムを蒸着したポリビニルアルコール系、ポリア
ミド系、ポリ塩化ビニリfン]−トMの中休あるいは複
合フィルムが挙げられるか、これらに限定されるもので
はない。長期安定化にはW”A透過係数10cc/mm
2−24hr−at以下のしのが望ましい。
以上において、易酸化物質溶液を酸素透過性プラスデッ
ク容器に充填、密栓する際(ま、特に窒素ガス置換充填
を覆る必要はないが、易酸化物質か特に不安定<2場合
は窒素ガス買換充填を行なってもよい。
ク容器に充填、密栓する際(ま、特に窒素ガス置換充填
を覆る必要はないが、易酸化物質か特に不安定<2場合
は窒素ガス買換充填を行なってもよい。
又、酸素非透過性包囲体ににる蜜月はビー1〜シールに
より行なうのが簡便である。
より行なうのが簡便である。
[作 用]
第1図に示すように、酸素非透過性.包囲体1中に、易
酸化物′f!I溶液2を充填した酸素透過性プラスチッ
ク容器3と脱酸素剤4とを蜜月すると、先ず酸素非透過
性包囲体1中のm素か脱1復素剤4にどんどん吸収され
てlv2索分圧か低下づる。
酸化物′f!I溶液2を充填した酸素透過性プラスチッ
ク容器3と脱酸素剤4とを蜜月すると、先ず酸素非透過
性包囲体1中のm素か脱1復素剤4にどんどん吸収され
てlv2索分圧か低下づる。
次いて、酸素非透過性包囲体1内の1)Q木ヅ)圧か低
下し始めると、酸素透過″14プラスデック容器3内の
空間中の酸素が該酸素透過・PIプラスチック容器3の
器室を透過して酸素透過・1ノ1プラスデツク容器3外
に移行する。更に、酸素透過性1ラスデツク容器3内空
間中の酸素の分圧が低下し始めると、酸素透過性プラス
チック容器3内の易酸化物¥!1溶液2中の溶存酸素か
酸素透過・11プラス′1ツク°含器3内空間に移行η
る。
下し始めると、酸素透過″14プラスデック容器3内の
空間中の酸素が該酸素透過・PIプラスチック容器3の
器室を透過して酸素透過・1ノ1プラスデツク容器3外
に移行する。更に、酸素透過性1ラスデツク容器3内空
間中の酸素の分圧が低下し始めると、酸素透過性プラス
チック容器3内の易酸化物¥!1溶液2中の溶存酸素か
酸素透過・11プラス′1ツク°含器3内空間に移行η
る。
こうして易酸化物貿溶液2及び酸素透過゛1(1プラス
デック′δ器3内空間の残存酸素は殆ど酸素非透過・1
/l包囲包囲的1内空移行し、脱酸素剤4に吸収される
。
デック′δ器3内空間の残存酸素は殆ど酸素非透過・1
/l包囲包囲的1内空移行し、脱酸素剤4に吸収される
。
従って、易酸化物質の1毀素による酸化が防止され、長
期間支足に保存することかできる。
期間支足に保存することかできる。
[実施例及び比較例]
以下、本発明を実施例により具体的に説明りるが、本発
明はこれらの実施例によって回ら限定される乙のではな
い。
明はこれらの実施例によって回ら限定される乙のではな
い。
実施例1
1’+”i 製水にボウMlq 、ホウ砂Q、4g、■
n化カリウム0.13g、塩化す1〜リウム0,13り
及0’1..’l−シメヂルー7−イソブロビルアズレ
ン−3−スルホン醗ツートリウム(以下水溶・14アズ
レンという)0.02gを撹拌溶解して全体を100が
とし、点眼用水)H性アズレン製剤を調製し被験溶液と
する。
n化カリウム0.13g、塩化す1〜リウム0,13り
及0’1..’l−シメヂルー7−イソブロビルアズレ
ン−3−スルホン醗ツートリウム(以下水溶・14アズ
レンという)0.02gを撹拌溶解して全体を100が
とし、点眼用水)H性アズレン製剤を調製し被験溶液と
する。
この被験溶液をポリブ[Iピレン装容器に充填、密栓し
たしのを、アルミ蒸着ポリエスデルフ7rルムて包囲体
内の雰囲気を十分脱酸系でさるだ(ノの脱酸素剤ととら
にヒートシールして1谷刊する。
たしのを、アルミ蒸着ポリエスデルフ7rルムて包囲体
内の雰囲気を十分脱酸系でさるだ(ノの脱酸素剤ととら
にヒートシールして1谷刊する。
実施例2
実施例1と同一組成の被験)rf液をポリカー小ネー1
〜1シ“J容器に充填、密栓したしのを、ポリ塩化ヒニ
1ノデンコー1〜延伸ポリ10ピレンフィルムで包囲体
内の雰囲気を十分脱酸素−Cきるだけの脱酸素剤ととも
にヒートシールして蜜月1−る。
〜1シ“J容器に充填、密栓したしのを、ポリ塩化ヒニ
1ノデンコー1〜延伸ポリ10ピレンフィルムで包囲体
内の雰囲気を十分脱酸素−Cきるだけの脱酸素剤ととも
にヒートシールして蜜月1−る。
比較例1
実施fall 1と同一組成の被験溶液に窒素ガスを3
分間流通さUたものをガラス製容器に充填、密栓する。
分間流通さUたものをガラス製容器に充填、密栓する。
比較例2
実施例1と同一組成の被験溶液に窒素カスを3分間流通
さけたものをポリエステル製容器に充填、密栓したしの
を、窒素雰囲気下アルミ3ヘフィルムで包装する。
さけたものをポリエステル製容器に充填、密栓したしの
を、窒素雰囲気下アルミ3ヘフィルムで包装する。
上記の実施例及び比較例について水溶性アズレン残存率
及び)d存酸素濃度の40°Cにおりる経i1.’1変
化を30日、90日、180目毎に測定したところ、下
記第1表に示寸J、うに本発明にbとづいた実施例の水
溶l’! /’ズレンは18叶1に及/V ′Cb殆ど
分解か認められ覆°、’t1! (j配素)開度し低し
I\ルであった。
及び)d存酸素濃度の40°Cにおりる経i1.’1変
化を30日、90日、180目毎に測定したところ、下
記第1表に示寸J、うに本発明にbとづいた実施例の水
溶l’! /’ズレンは18叶1に及/V ′Cb殆ど
分解か認められ覆°、’t1! (j配素)開度し低し
I\ルであった。
り)1表 水溶・IIJアズレン残存率(9も)と:1
f/J−+l毀累[発明の効果] 以上説明したように本発明の易酸化狗″、t/f溶))
kの人定化方法によれば、易酸化物質の溶)19を充I
眞、密栓した酸素透過性プラスチック容器と脱1裏索剤
とを1裏素非透過四包囲体にて密1;1するだりで°、
酸素透過性プラスチック容器内の空間及び易酸化物74
j溶液中の酸素を低レベルまて吸収除去復ることかでき
るので、易1否1ヒ物71溶)I夕を長期問に口って安
定に保存することかでき、更に窒素カス置換工程も省略
でさる前杆々の慶れた効果を発揮りる。
f/J−+l毀累[発明の効果] 以上説明したように本発明の易酸化狗″、t/f溶))
kの人定化方法によれば、易酸化物質の溶)19を充I
眞、密栓した酸素透過性プラスチック容器と脱1裏索剤
とを1裏素非透過四包囲体にて密1;1するだりで°、
酸素透過性プラスチック容器内の空間及び易酸化物74
j溶液中の酸素を低レベルまて吸収除去復ることかでき
るので、易1否1ヒ物71溶)I夕を長期問に口って安
定に保存することかでき、更に窒素カス置換工程も省略
でさる前杆々の慶れた効果を発揮りる。
第1閣は本発明の方法の実施状態の一例を示す説明国で
おる。 図中1は酸素非通過11包囲1本、?は易酸化物°?′
(溶液、3は酸素透過・11プラスブツク容器、4IJ
、脱酸素剤を承り。 手続h11正書(自発) 昭和61年8J]27日 昭和60年 特 許 願 第278394号2、発明の
名称 易酸化物質溶液の安定化方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区日本橋小舟町10番11号ゼリア新薬工業
株式会社 4、代理人 東京都千代田区内神田三丁目5番3号 矢萩第二ビル (G223ン弁理士 山 1) 恒 光11、 、
ノ(外1名)“1″′ (1)第1図を別紙第1図の如く補正する。 7、添付書類の目録
おる。 図中1は酸素非通過11包囲1本、?は易酸化物°?′
(溶液、3は酸素透過・11プラスブツク容器、4IJ
、脱酸素剤を承り。 手続h11正書(自発) 昭和61年8J]27日 昭和60年 特 許 願 第278394号2、発明の
名称 易酸化物質溶液の安定化方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区日本橋小舟町10番11号ゼリア新薬工業
株式会社 4、代理人 東京都千代田区内神田三丁目5番3号 矢萩第二ビル (G223ン弁理士 山 1) 恒 光11、 、
ノ(外1名)“1″′ (1)第1図を別紙第1図の如く補正する。 7、添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)易酸化物質の溶液を酸素透過性プラスチック容器に
充填、密栓し、脱酸素剤と共に酸素非透過性包囲体によ
り密封することを特徴とする易酸化物質溶液の安定化方
法。 2)易酸化物質がアズレン誘導体である特許請求の範囲
第1)項に記載の易酸化物質溶液の安定化方法。 3)アズレン誘導体が1,4−ジメチル−7−イソプロ
ピルアズレン−3−スルホン酸ナトリウムである特許請
求の範囲第2)項に記載の易酸化物質溶液の安定化方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27839485A JPS62138438A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 易酸化物質溶液の安定化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27839485A JPS62138438A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 易酸化物質溶液の安定化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62138438A true JPS62138438A (ja) | 1987-06-22 |
Family
ID=17596727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27839485A Pending JPS62138438A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 易酸化物質溶液の安定化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62138438A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02233382A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-14 | Takenori Kato | ゼリー、又はドリンク包装体、及び低密度ポリエチレン製包装用容器の白濁防止方法 |
WO2008037699A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Aseptic Technologies S.A. | Process for providing an oxygen-free atmosphere within a container |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59196816A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | Senjiyu Seiyaku Kk | 水溶性アズレン誘導体の安定な水溶液の製造法 |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP27839485A patent/JPS62138438A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59196816A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | Senjiyu Seiyaku Kk | 水溶性アズレン誘導体の安定な水溶液の製造法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02233382A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-14 | Takenori Kato | ゼリー、又はドリンク包装体、及び低密度ポリエチレン製包装用容器の白濁防止方法 |
WO2008037699A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Aseptic Technologies S.A. | Process for providing an oxygen-free atmosphere within a container |
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