JPS62138048A - 直流機の界磁装置 - Google Patents
直流機の界磁装置Info
- Publication number
- JPS62138048A JPS62138048A JP27944385A JP27944385A JPS62138048A JP S62138048 A JPS62138048 A JP S62138048A JP 27944385 A JP27944385 A JP 27944385A JP 27944385 A JP27944385 A JP 27944385A JP S62138048 A JPS62138048 A JP S62138048A
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- JP
- Japan
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- yoke
- magnetic flux
- magnet
- flux
- permanent magnets
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- Pending
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は直流電動機及び直流発電機の界磁装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
一般に、直流機の一例たる直流電動機では、磁性ヨーク
内周面に、径方向肉厚が一定の永久磁石が直接取り付け
られ、上記ヨークの軸心上に回転電機子が設けられてい
る。
内周面に、径方向肉厚が一定の永久磁石が直接取り付け
られ、上記ヨークの軸心上に回転電機子が設けられてい
る。
上記構成の場合、回転電機子が通電付勢されると、磁石
の磁極磁束に対してこの電機子の回転子磁束は、上記磁
石の一端側に対し減磁作用をする。そのため、この減磁
力に抗して大きい回転付勢力を得る必要上、磁石の減磁
側肉厚を厚くして大きい磁極磁束を発生させなければな
らず、よって、上記減磁側肉厚を基準とすると磁石が全
体に大きなものになるという不都合があった。
の磁極磁束に対してこの電機子の回転子磁束は、上記磁
石の一端側に対し減磁作用をする。そのため、この減磁
力に抗して大きい回転付勢力を得る必要上、磁石の減磁
側肉厚を厚くして大きい磁極磁束を発生させなければな
らず、よって、上記減磁側肉厚を基準とすると磁石が全
体に大きなものになるという不都合があった。
そこで、上記直流機の界磁装置を実開昭58−2208
1号公報で示されるように構成したものがある。即ち、
ヨークの内周面に強磁性部材を介して永久磁石が取り付
けられ、この永久磁石のヨーク径方向肉厚が減磁側から
増磁側へ向うに従って減少される。
1号公報で示されるように構成したものがある。即ち、
ヨークの内周面に強磁性部材を介して永久磁石が取り付
けられ、この永久磁石のヨーク径方向肉厚が減磁側から
増磁側へ向うに従って減少される。
この場合、減磁側の磁石肉厚は大きくされているため、
上記減磁力に抗して磁石から大きい磁極磁束を発生させ
ることができる。このため、永久磁石の有効磁束を増加
させることができ、これによって回転電機子に大きい回
転付勢力を与えることができる。
上記減磁力に抗して磁石から大きい磁極磁束を発生させ
ることができる。このため、永久磁石の有効磁束を増加
させることができ、これによって回転電機子に大きい回
転付勢力を与えることができる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記・従来構成では、いずれもヨーク内周面
に磁石の位置決め用部材がないため、このヨーク内周面
に対する磁石の取り付けが煩雑なものとなっている。
に磁石の位置決め用部材がないため、このヨーク内周面
に対する磁石の取り付けが煩雑なものとなっている。
そこで、北記取り付けを容易にするために、位置決め用
部材を設けることが考えられるが、これを別途に設ける
と直流機の界磁装置の構成が複雑になるおそれがある。
部材を設けることが考えられるが、これを別途に設ける
と直流機の界磁装置の構成が複雑になるおそれがある。
(発明の目的)
この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、回転電機子の減磁力に抗して永久磁石により、大き
い有効磁束を発生させてこの直流機における出力を向上
させるようにし、かつ、ヨーク内周面に対する上記磁石
の取り付けが簡cliな構成で容易にできるようにする
ことを[1的どする。
で、回転電機子の減磁力に抗して永久磁石により、大き
い有効磁束を発生させてこの直流機における出力を向上
させるようにし、かつ、ヨーク内周面に対する上記磁石
の取り付けが簡cliな構成で容易にできるようにする
ことを[1的どする。
(発明の構成)
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、各磁石のヨーク径方向肉厚を磁石の磁極磁束に対す
る電機子の回転子磁束の減磁側から増磁側に向うに従っ
て減少させる一力、この磁石を取り付けた部分の各ヨー
ク内周面をヨーク軸心を中心とするその半径寸法が上記
磁石内Jゾの減少に見合う分だけ同上減磁側から増磁側
に向うに従って漸次小さくなる螺旋面とし、隣り合う螺
旋面間のヨーク内周面に段差面を形成して、この段差面
に上記磁石の減磁側端面を対向させた点にある。
は、各磁石のヨーク径方向肉厚を磁石の磁極磁束に対す
る電機子の回転子磁束の減磁側から増磁側に向うに従っ
て減少させる一力、この磁石を取り付けた部分の各ヨー
ク内周面をヨーク軸心を中心とするその半径寸法が上記
磁石内Jゾの減少に見合う分だけ同上減磁側から増磁側
に向うに従って漸次小さくなる螺旋面とし、隣り合う螺
旋面間のヨーク内周面に段差面を形成して、この段差面
に上記磁石の減磁側端面を対向させた点にある。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図は第1実施例を示すものである。図において、M
は直流機たる直流電動機で1図示しないが例えば自動二
輪車に搭載されるエンジンの始動モータとして用いられ
る。
は直流機たる直流電動機で1図示しないが例えば自動二
輪車に搭載されるエンジンの始動モータとして用いられ
る。
北記直流電動機Mは回転電機子型とされ、その固定界磁
装置1は低炭素鋼製の円筒状磁性ヨーク2を有し、この
ヨーク2の内周面に4磁極のフェライト永久磁石3が直
接取り付けられる。また、上記ヨーク2の軸心上でこの
ヨーク2内には回転電機子4が設けられ、この回転電機
子4の電機子コイルは図示しない直流電源装置に接続さ
れる。
装置1は低炭素鋼製の円筒状磁性ヨーク2を有し、この
ヨーク2の内周面に4磁極のフェライト永久磁石3が直
接取り付けられる。また、上記ヨーク2の軸心上でこの
ヨーク2内には回転電機子4が設けられ、この回転電機
子4の電機子コイルは図示しない直流電源装置に接続さ
れる。
そして、回転電機子4は通電により回転子磁束を発生し
、永久磁石3の磁極磁束との相互作用により回転付勢さ
れる(図中矢印R)。
、永久磁石3の磁極磁束との相互作用により回転付勢さ
れる(図中矢印R)。
上記各永久磁石3は互いに同形同大で、これら各永久磁
石3内周面と回転電機子4外周面との間にはほぼ等しい
ギャップが形成される。また、上記永久磁石3のヨーク
2径方向肉厚は永久磁石3の磁極磁束に対する回転電機
子4の回転子磁束の減磁側(図中符号A図示)から増磁
側(図中符号B図示)へ向うに従って減少される。
石3内周面と回転電機子4外周面との間にはほぼ等しい
ギャップが形成される。また、上記永久磁石3のヨーク
2径方向肉厚は永久磁石3の磁極磁束に対する回転電機
子4の回転子磁束の減磁側(図中符号A図示)から増磁
側(図中符号B図示)へ向うに従って減少される。
一方、上記永久磁石3を取り付けた部分のヨーク2内周
面は、そのヨーク2軸心を中心とするこの内周面の半径
寸法が上記永久磁石3の肉厚の減少に見合う分だけ同上
減磁側Aから増磁側Bに向うに従って漸次小さくなる螺
旋面5とされる。
面は、そのヨーク2軸心を中心とするこの内周面の半径
寸法が上記永久磁石3の肉厚の減少に見合う分だけ同上
減磁側Aから増磁側Bに向うに従って漸次小さくなる螺
旋面5とされる。
また、上記ヨーク2内周面において隣り合う螺旋面5.
5の間には段差面7が形成され、この段差面7に永久磁
石3の減磁側端面aが面接触するように取り付けられる
。
5の間には段差面7が形成され、この段差面7に永久磁
石3の減磁側端面aが面接触するように取り付けられる
。
そして、回転電機子4が通電付勢された場合、永久磁石
3の減磁側Aの肉厚は大きくされているため、永久磁石
3の磁極−磁束に対する回転TL電機子の回転子磁束に
よる減磁力に抗して永久磁石3から大きな磁極磁束を発
生させることができる。
3の減磁側Aの肉厚は大きくされているため、永久磁石
3の磁極−磁束に対する回転TL電機子の回転子磁束に
よる減磁力に抗して永久磁石3から大きな磁極磁束を発
生させることができる。
よって、永久磁石3全体としての有効磁束が増加するこ
ととなり、この回転電機子4に大きい回転付勢力が与え
られる。また、上記回転電機子4の回転子磁束により永
久磁石3の増磁側B外側のヨーク2には磁束が増加する
が、このヨーク2増磁側の肉厚が大きいため、ここで、
磁束飽和の生じることが防止される。また、ヨーク2に
比べて透彫率の低い永久磁石3の増磁側B肉厚が小さく
、この部分におけるヨーク2の肉厚が大きいため、この
部分の磁気抵抗が低減してここを通る磁束が増加し、界
磁装置1全体として有効磁束が増加することとなり、こ
の直流゛電動機Mの出力トルクを向上させることができ
る。
ととなり、この回転電機子4に大きい回転付勢力が与え
られる。また、上記回転電機子4の回転子磁束により永
久磁石3の増磁側B外側のヨーク2には磁束が増加する
が、このヨーク2増磁側の肉厚が大きいため、ここで、
磁束飽和の生じることが防止される。また、ヨーク2に
比べて透彫率の低い永久磁石3の増磁側B肉厚が小さく
、この部分におけるヨーク2の肉厚が大きいため、この
部分の磁気抵抗が低減してここを通る磁束が増加し、界
磁装置1全体として有効磁束が増加することとなり、こ
の直流゛電動機Mの出力トルクを向上させることができ
る。
第2図及び第3図は他の実施例を示し、その基本構成は
上記第1実施例と同一である。よって同一のものには同
一の符号を付し、その説明は省略する。
上記第1実施例と同一である。よって同一のものには同
一の符号を付し、その説明は省略する。
第2図は第2実施例を示し、ヨーク2内周面には2磁極
のフェライト永久磁石3が直接取り付けられる。また、
段差面7と永久磁石3の減磁側端面aとは板部材9を介
して対向されており、この板部材9はアルミニウムやプ
ラスチック等の非磁性体とされる。この場合には、磁束
のまわり込みが板部材9により防止されるため、界磁装
置1における有効磁束の低減が防止される。
のフェライト永久磁石3が直接取り付けられる。また、
段差面7と永久磁石3の減磁側端面aとは板部材9を介
して対向されており、この板部材9はアルミニウムやプ
ラスチック等の非磁性体とされる。この場合には、磁束
のまわり込みが板部材9により防止されるため、界磁装
置1における有効磁束の低減が防止される。
なお、上記の場合、板部材9はなくてもよい。
第3図は第3実施例を示し、ヨーク2は板金型とされる
。また、段X−面7は階段状の第1段差面7aと第2段
差面7bで形成され、第1段L ll’l! 7aに永
久磁石3の減磁側端面aが面接触され、第2段差面7b
と同上永久磁石3の減磁側端面aとの間にはエアギャッ
プが形成される。この場合にも、」−記第2実施例と同
様に、上記エアギャップにより磁束のまわり込みが低減
されるため、有効磁束の低減が防止される。
。また、段X−面7は階段状の第1段差面7aと第2段
差面7bで形成され、第1段L ll’l! 7aに永
久磁石3の減磁側端面aが面接触され、第2段差面7b
と同上永久磁石3の減磁側端面aとの間にはエアギャッ
プが形成される。この場合にも、」−記第2実施例と同
様に、上記エアギャップにより磁束のまわり込みが低減
されるため、有効磁束の低減が防止される。
なお、」−記の場合、−F記エアギヤングに非磁性体の
板部材を介挿してもよい。
板部材を介挿してもよい。
(発明の効果)
この発明によれば、各磁石のヨーク径方向肉厚を磁石の
la磁極磁束対する電機子の回転子磁束の減磁側から増
磁側に向うに従って減少させたため、回転電機子の回転
子磁束による減磁力に抗して肉厚の大きい永久磁石の減
磁側から大きい磁極磁束を発生させることができる。こ
のため、永久磁石全体としての有効磁束が増加すること
となり、これによって、界磁装置の有効磁束が増加して
、この直流機の出力を大きいものすることができる。
la磁極磁束対する電機子の回転子磁束の減磁側から増
磁側に向うに従って減少させたため、回転電機子の回転
子磁束による減磁力に抗して肉厚の大きい永久磁石の減
磁側から大きい磁極磁束を発生させることができる。こ
のため、永久磁石全体としての有効磁束が増加すること
となり、これによって、界磁装置の有効磁束が増加して
、この直流機の出力を大きいものすることができる。
そして、この発明では、磁石を取り付けた部分の各ヨー
ク内周面をヨーク軸心を中心とするその半径寸法が上記
磁石肉厚の減少に見合う分だけ同上減磁側から増磁側に
向うに従って漸次小さくなる螺旋面とし、隣り合う螺旋
面間のヨーク内周面に段差面を形成して、この段差面に
上記磁石の減磁側端面を対向させたため、この段差面を
基準として永久磁石の位置決めを容易にすることができ
る。しかも、この場合、上記段差面は肉厚の変化する永
久磁石取り付は用のヨーク内周面を利用しているため、
この取り付けは簡単な構成で達成される。
ク内周面をヨーク軸心を中心とするその半径寸法が上記
磁石肉厚の減少に見合う分だけ同上減磁側から増磁側に
向うに従って漸次小さくなる螺旋面とし、隣り合う螺旋
面間のヨーク内周面に段差面を形成して、この段差面に
上記磁石の減磁側端面を対向させたため、この段差面を
基準として永久磁石の位置決めを容易にすることができ
る。しかも、この場合、上記段差面は肉厚の変化する永
久磁石取り付は用のヨーク内周面を利用しているため、
この取り付けは簡単な構成で達成される。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第1実施例で直
流電動機の断面図、第2図は第2実施例で第1図に相当
する図、第3図は第3実施例で同第1図に相当する図で
ある。 2・・ヨーク、3・・永久磁石、4・争回転電機子、5
・−螺旋面、7・・段差面、A・・減磁側、aeφg磁
側端面側端面−増磁側、M・・直流電動機(直流機)。
流電動機の断面図、第2図は第2実施例で第1図に相当
する図、第3図は第3実施例で同第1図に相当する図で
ある。 2・・ヨーク、3・・永久磁石、4・争回転電機子、5
・−螺旋面、7・・段差面、A・・減磁側、aeφg磁
側端面側端面−増磁側、M・・直流電動機(直流機)。
Claims (1)
- 1、磁性ヨークの内周面に複数の永久磁石を直接取り付
け、このヨークの軸心上に回転電機子を設け、上記各磁
石のヨーク径方向肉厚を磁石の磁極磁束に対する電機子
の回転子磁束の減磁側から増磁側に向うに従って減少さ
せた直流機において、上記磁石を取り付けた部分の各ヨ
ーク内周面をヨーク軸心を中心とするその半径寸法が上
記磁石肉厚の減少に見合う分だけ同上減磁側から増磁側
に向うに従って漸次小さくなる螺旋面とし、隣り合う螺
旋面間のヨーク内周面に段差面を形成して、この段差面
に上記磁石の減磁側端面を対向させたことを特徴とする
直流機の界磁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27944385A JPS62138048A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 直流機の界磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27944385A JPS62138048A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 直流機の界磁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62138048A true JPS62138048A (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=17611139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27944385A Pending JPS62138048A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 直流機の界磁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62138048A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010020222A3 (de) * | 2008-08-22 | 2010-07-15 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Würzburg | Elektromotor |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP27944385A patent/JPS62138048A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010020222A3 (de) * | 2008-08-22 | 2010-07-15 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Würzburg | Elektromotor |
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