JPS62137938A - デ−タ伝送装置 - Google Patents

デ−タ伝送装置

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JPS62137938A
JPS62137938A JP60277843A JP27784385A JPS62137938A JP S62137938 A JPS62137938 A JP S62137938A JP 60277843 A JP60277843 A JP 60277843A JP 27784385 A JP27784385 A JP 27784385A JP S62137938 A JPS62137938 A JP S62137938A
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JP
Japan
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signal
data
address
circuit
data signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60277843A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Hiramoto
平本 行雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、雑音が混入しでも誤動作するおそれのない
データ伝送装置に関づる。
〔従来技術の説明〕
従来のデータ伝送装置の例とじて1特公昭52−133
67号公報、待間昭59−230348号公報に示され
るものがある。
パルス中変調(PWM)信号で表現されるアドレスクロ
ック(ci 号S Aを発生するアドレスクロック信号
発生装置1と、このアドレスクロック信号SAを伝送す
るアドレスクロック信号伝送路3と、アドレスクロック
信号伝送路に併設されるデータ信号伝送路5と、前記画
伝送路3.5にそれぞれ接続されアドレスクロック信号
伝送路から所定のアドレスクロック信号を受(プ取ると
これとタイミングを合わせて適宜のデータ信@Soをデ
ータ信号伝送路5へ送出づる送信器7と、前記画伝送路
にそれぞれ接続されアドレスクロック信号伝送路3から
前記アドレスクロック信F3SAを受(′j取るとこれ
とタイミングを合わせて前記アドレスクロック信号SA
と一緒に伝送されてきたデータ信号SDをデータ信号伝
送路から受信づる受信器9と、から構成されでいる。
なお、第5図には、一対の送受信器のみ示したが、通゛
帛前記伝送路3.5には複数対の送受信器が接続されて
いるものである。
7fS5図乃至第6図を参照しながら前記データ伝送装
置をより詳細に説明づると、アドレスクロック信号SA
は、第6図(b)のごとぎ3ビットM系列のPWM信号
から成っており、周期τのクロック情報と周期7τの3
ビットM系列のアドレス情報を含んでいる。
ここに、各クロック周期・・・τ1.τ2.τ3・・−
における実際アドレス指定は、各クロック周期・・・τ
1.τ2.τ3・・・に先行する3クロック周期におけ
るアドレスクロック信号の組み合わせパターンで実行さ
れるようになっている。例えば、クロック周期τ2にお
いては、roo I Jというアドレスクロック信号の
組み合わせパターンでアドレス指定がなされる (ここ
でアドレスは第6図(a >においてアドレスクロック
信号を右から読んだ組み合わせパターンで指定されると
約束する)。そして、この間においてアドレスroo1
Jを付与された送受信器が送受信可能となるものである
。なあ、前−記の如くして指定されるアドレスは周期7
τの間に7種顕現われるものである。
一方、前記7種類のうちの適宜のアドレスを付与された
送受信器7.9には、前記アドレスクロック信号SAの
時系ダ1符号・・・10010・・・を順次記憶する3
個のシフトレジスタR+ 、R2、R3が設けられてい
る。このシフ1−レジスタR+ 、 R2、R3は、第
6図(b )に示す如くアドレスクロック信号の各時系
列符号・・・10010・・・を、それぞれ3τ、2τ
、τだけ遅延して記憶するものである。従って、各送受
信器7.9は各クロック周期にあけるシフトレジスタ1
1+ 、R2、R3の内容を参照することにより、該ク
ロック周期において指定されたアドレスを容易に認識す
ることができるものである。
そして、送受信器7,9は各クロック周期における、シ
フトレジスタの内容と、前記自己に付与されたアドレス
とを比較し、シフトレジスタの内容が自己に付与された
アドレスと一致していれば、対応する送受信器間で送受
信し合うことができるものである。
ここに、送受信されるデータ信号は、例えば第7図に示
す如く構成されており、そのエンドビットの手前にはパ
リティピットが加えられ、データ伝送の際に誤りがあっ
たか否かを検査するようにしている。
しかしながら、このようなデータ伝送装置に於いては、
アドレスクロック信号に例えば高周波雑音が混入すると
、パルス波形が悪影響を受け、同時に2台の送信器がデ
ータを送信しデータ信号が伝送路上で衝突するとか、あ
るいは相互に対応しない送受信器同士が送受信し誤った
データが受信器に入力されたりするとかの問題点があっ
た。
また、データ信号に高周波雑音が混入した場合には偶数
個ビットに読み取りエラーが生ずると、パリティピット
の検出で読み取りエラーがチェックされず、そのまま誤
ったデータを出力してしまう虞れがあった。
特に、伝送するデータが受信器側の電気機器のタイマの
トリガ信号であったり、ラッチの反転信゛号である場合
には、前記誤り伝送により前記電気機器に種々の不具合
が発生づるという問題点があったのである。
(発明の目的〕 この発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決するこ
とであり、アドレス信号及びデータ信号のいずれに雑音
が混入しても、データ信号を誤って伝送する虞れが全く
ないデータ伝送装置を提供することである。
〔発明の概要〕
前記目的を達成するため、この発明は、前記従来のデー
タ伝送装置の送信器及び受信器の少くとも一方に、伝送
路中の雑音を常時監視し、雑音が浪人した場合には所定
の信号区間だ1ブデータ信丹の送受信動作を停止させる
動作停止回路を設けた。
〔実施例の説明〕
以下、この発明の実施例を第1図乃至第4図を参照しな
がら説明づる。第1図及び第2図はそれぞれこの実施例
の送信器及び受信器のブロック図、第3図はこの実施例
の作用を示すタイムチャートである。なお、図示しない
が、前記送受信器の接続は、第5図に示した従来例と全
く同様であり、アドレスクロック信号発生装置1に接続
したアドレスクロック信号伝送路3及びこれに併設した
データ信号伝送路5のそれぞれに、対応づる送受信器が
複数対接続されて成るものである。
第1図を参照するに、このデータ伝送装置の送信器11
には、第1動作停止回路13と、アドレス判定回路15
とデータ信号作成回路17とが設けられている。
第1動作停止回路13はアドレスクロック信号伝送路3
に混入してくる高周波雑音を検知する高周波雑音検知回
路19と、この高周波検知回路19の検知出力をトリが
として起動し3クロック周期(3τ)の間だ【ノHレベ
ルの動作停止信号を出力するタイマ回路21から成って
いる。
アドレス判定回路15は、既に述べたシフトレジスタR
+ 、R2、R3を有し、アドレスクロック信号伝送路
3から入力されるアドレスクロック信号を受信すると、
該アドレスクロック化qの符号列パターンで形成される
アドレスが自己のアドレスと一致しでいるか否かを判定
し、一致していればHレベルの信号をデータ信号作成回
路17へ出力するものである。また一方、アドレス判定
回路15は、前記タイマ回路21から動作停止信号を受
1ノ取ると、クロック周期τに等しい遅延時間が経過し
た後、該信号の値を判断し、これがHレベルとなってい
る場合には前記アドレスの判定動作を停止するものであ
る。
前記データ信号作成回路17は、種々のデータ信号を入
力するためのデータ信号入力端子23、及び前記アドレ
ス判定回路15に接続され、前記アドレス判定回路15
からHレベルの信号を受け取ると前記データ信号入力端
子23より入力されたデータ信号をシリアル変換して、
例えば第7図に示すフォーマットのシリアル信号として
、データ信号伝送路5へ出力するものである。
従って、この送信器11は、アドレスクロック信号に高
周波雑音が混入していない場合には、該アドレスクロッ
ク信号によって指定される現在アドレスを自己のアドレ
スと比較し、両者が一致していれば、データ信号入力端
子23から入力されるデータ信号をデータ信号伝送路5
に出力する一方、アドレスクロック信号に高周波雑音が
混入した場合には、該混入時のクロック周期の次のクロ
ック周期から3クロック周期の信号区間だけ、データ送
信動作を停止するものである。
第2図に示されるように、このデータ伝送装置の受信器
25には、前記送信器11に設置されたと同様の第1動
作停止回路13及びアドレス判定回路15、並びに第2
動作停止回路27、データ信号復路回路29及びラッチ
回路31等が設けらセしている。
前記送信器11に設首されたと同様のアドレス¥11定
回路15の出力は、第2動作停止回路27のフリップフ
ロツ1回路33と、データ信号復号回路29に入力され
ている。
ここに第2動作停止回路27は、データ信り伝送路5に
混入した高周波雑音を検知する第2高周波検知回路35
と、11を記アドレス判定回路15及び第2高周波検知
回路35からの出力でセット・リセッi−されるフリッ
プ・フロップ回路33より成り、フリップフロップ33
からの出力をアンド回路37の入力9んに入力するもの
である。
一方データ信号復号回路2つは、前記データ信号伝送路
5及びアドレスY11定回路15に接続され、アドレス
判定回路]5からHレベルの(M 弓を受け取ると、デ
ータ信号伝送路5からデータ信号を読み込み、適宜復号
すると共にパラレル信号に変換しラッチ回路31へ出力
するものである。
ラッチ回路31は、前記アンド回路からの入力が1」の
ときにのみラッチ動作を実行し、ラッチしたデータ信号
をデータ信号出力端子39に出力する。
従って、この受信器25は高周波雑音が全く混入してお
らず、かつ、アドレスクロック信号で自己のアドレスが
指定された場合には、アドレス判定回路15及び第2動
作停止回路の出力からHを出力づることにより、データ
信号伝送路5からデータ信号を読み込み、読み込んだデ
ータ信号をラッチ回路31を介し【データ信号出力クメ
;子39へ出力するものである。
また、アドレスクロック信号に高周波雄&が混入した場
合には、前記送信器11の場合と同様、アドレス判定回
路15の判定動作を停止し、その出力をしに保持するこ
とにより、データ信号復号動作を停止づる。
更に、データ信号SDに高周波雑音が混入した場合には
、第2高周波検知回路35で検知し、フリップフロップ
回路33をリヒットし、アンド回路37の入力端子をL
とし、ラッチ回路31のラッチ動作を規制することによ
り、データ信号伝送路5から入力されるデ〜り信号を無
効とするものひある。
次に、アドレスクロック信号又はデータ信号に高周波′
j4I音が混入した際の、このデータ伝送装置全体の作
用を第3図、第4図を参照しながら説明する。なお、第
3図のタイムチャート及び第4図のデータフォーマット
等は、データ伝送装置に設けられている全ての送受信器
に共通のタイミングを示すものである。
まず第3図(a >、(1) )に示す如くアドレスク
ロック信号が伝送されているとする。ここに雑音が混入
してこない場合の作用は、従来と全く同様であり、例え
ばクロック周期τ1に於いては、アドレスr011Jが
指定されているので、アドレスfo11Jを付与された
送受信器11.25がデータ信号の授受を行なう。
次いr1100(C)に示づ如く、クロック周期τ2に
J3いてアドレスクロック信号に高周波雑音が混入した
とする。すると、該クロック周期τ2におけるアドレス
クロック信号が信号値「1」を示す正しい波形から雑音
を含んだ歪んだ波形となる。この波形は、前記アドレス
判定回路15のシフトレジスタR+ 、R2、R3に入
力される際に、信号値「1」の波形と読まれたり、値号
値rOJの波形と読まれたりするので、以下イハ号値「
×」をイj覆るとする。
なお、シフトレジスタR+ 、R2、R3は、前述した
ように、各アドレスクロック信号を3τ。
2τ、τの遅延時間を経て記憶するようにしているため
、高周波雑音が伝送路に8大した際(り[]ツク周周期
2)には高周波雑音の影響を受&」ず、正しい送受器間
(第3図の場合アドレス[001」の送受信器間)の送
受信を可能とする。
さて、前記クロック周期で2において高周波雑音がアド
レスクロックイ八〇に混入するど、前述したように送受
信器11.25の高周波検知回路19が検知動作し、タ
イマ回路21が起動され、第3図(C)に示すように、
タイマ回路から動作停止信号が出力される。
この動作停止信号はタイマ回路21から7ドレス判定回
路15に入力される。
遅延時間でか経過し、クロック周期がτ3となると、シ
フトレジスタの内容が[x 、O,OJとなりデータ伝
送に悪影響のでる状態となる。ところが、同時に前記動
作停止信号により、第3図(f)に示ず如く、アドレス
判定回路15が前記シフトレジスタの変更と同じタイミ
ングで判定動作を停止するので、実際アドレスの判定は
行なわれず、高周波雑音による悪影響を受けたアドレス
指定は無効となる。
続く、クロック周期τ3.τ4に於いてb、高周波雑音
により悪影響を受けたアドレスクロック情報rXJがシ
フトレジスタに残存づる間、アドレス判定回路15はア
ドレス判定動作を停止するから、前記高周波雑音による
アドレス判定回路15への悪影響は全て除去されるもの
である。
以後、前記情報rXJがシフトレジスタから消え去ると
、これとタイミングを合わせてアドレス判定回路が再び
判定動作を開始するので、前記従来のデータ伝送装置と
同様に、アドレス指定により、対応する送受信器11.
25が相互にタイミングを合わせて送受信できるように
なるものである。
従って、この実施例では、アドレス信号に高周波雑音が
混入した際には該高周波雑音の影響を受けたアドレス信
号がアドレス判定回路内に存在している間アドレス判定
動作を停止づるようにしたので、同時に2個以上送信器
が送信し伝送路内でデータ信号が衝突したり、対応しな
い送受信器間でデータ交換が行なわれる等の誤動作が発
生しないものである。
また、第4図に示す如くデータ信号に高周波雑音が混入
した場合には、各受信器の第2高周波検知回路35が検
知動作をし、フリツプフロツプ回路33をリセットする
。すると、該フリップフロップ回路33の出力がしとな
り、アンド回路37の出力がLとなり、ラッチ回路31
のラッチ01作が規制されるから、高周波雑音により悪
影響を受けたデータ信号がラッチ回路において無効とさ
れるものである。
なお、前記フリップフロップ回路がリセットされた後、
次の正しいデータ信号が入力される際には、対応するア
ドレスクロック信号が入力された時、アドレス判定回路
からの信号で再び前記フリップフロップ回路がセットさ
れる。このため、データ信号が信号復号回路を介してラ
ッチ回路に入力された時、ラッチ回路がラッチ動作する
ことが可能となり、従来と同様にデータ信号がデータ信
号出力端子に出力されるものである。
従って本実施例によれば、データ信号の偶数個ビットに
高周波雑音が混入した場合にも、該雑音を見逃すことな
くチェックでき、従って該高周波雑音により悪影響を受
けたデータ信号を除去することができる。
なお、前記実施例では、送受信器11.25の両方に動
作停止回路13を設【ブたが、必ずしもこのようにする
必要はなく、例えば、受信器25側にのみ動作停止回路
を設けてもよい。このようにすることにより回路構成を
一層簡素化することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明は、アドレス信号又はデ
ータ信号に高周波雑音が混入した場合には、所定時間だ
け出力側にデータ信号を出力しないようにしたので、誤
ったデータ伝送を行なうことがなく、従って受信器側の
電気機器に不具合を発生させる虞れが全くないものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示し、第1図、第
2図は送信器、受信器のブロック図、第3図はアドレス
信号等のタイムチャート、第4図はデータ信号等の説明
図、一方、第5図乃至第7図はいずれも従来のデータ伝
送装置を示し、第5図はその全体説明図、第6図はアド
レス信号等のタイムチャート、第7図はデータ信号のフ
ォーマット例である。 11・・・送信器    13・・・第1動作停止回路
15・・・アドレス判定回路 1つ・・・第1高周波検知回路 21・・・タイマ回路  25・・・受信器27・・・
第2動作停止回路 33・・・フリップフロップ回路 35・・・第2高周波検知回路 特許出願人     日産自動車株式会社第a図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アドレスクロック信号を発生するアドレスクロッ
    ク信号発生装置と、このアドレスクロック信号発生装置
    からのアドレスクロック信号を伝送するアドレスクロッ
    ク信号伝送路と、アドレスクロック信号伝送路と併設さ
    れるデータ信号伝送路と、前記両伝送路にそれぞれ接続
    され前記アドレスクロック信号伝送路から所定のアドレ
    スクロック信号を受け取るとこれとタイミングを合わせ
    て適宜のデータ信号を前記データ信号伝送路へ送出する
    送信器と、前記両伝送路にそれぞれ接続され前記アドレ
    スクロック信号伝送路から前記アドレスクロック信号を
    受け取るとこれとタイミングを合わせて伝送されてきた
    データ信号を前記データ信号伝送路から受信する受信器
    と、を具備するデータ伝送装置であって、前記送信器及
    び受信器の少くとも一方に、前記伝送路中に雑音が混入
    したとき所定の信号区間だけ前記データ信号の送受信動
    作を停止させる動作停止回路を設けたことを特徴とする
    データ伝送装置。
  2. (2)前記動作停止回路は、前記アドレスクロック信号
    伝送路に雑音が混入したとき所定の信号区間だけ前記デ
    ータ信号の送受信動作を停止するものであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のデータ伝送装置。
  3. (3)前記アドレスクロック信号はnビットM系列のパ
    ルス巾変調信号であり前記送受信器のアドレスはn次と
    なっている場合において、前記動作停止回路は、前記ア
    ドレスクロック信号伝送路に雑音が混入した場合該雑音
    が混入してからクロック周期のn倍だけ前記データ信号
    の送受信動作を停止するものであることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項に記載のデータに転送装置。
  4. (4)前記動作停止回路は、前記データ信号伝送路に雑
    音が混入したとき所定の信号区間だけ前記データ信号の
    受信動作を停止させるものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のデータ伝送装置。
JP60277843A 1985-12-12 1985-12-12 デ−タ伝送装置 Pending JPS62137938A (ja)

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JPS62137938A true JPS62137938A (ja) 1987-06-20

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