JPS6213787A - コンプレツサの連動運転装置 - Google Patents

コンプレツサの連動運転装置

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JPS6213787A
JPS6213787A JP15304685A JP15304685A JPS6213787A JP S6213787 A JPS6213787 A JP S6213787A JP 15304685 A JP15304685 A JP 15304685A JP 15304685 A JP15304685 A JP 15304685A JP S6213787 A JPS6213787 A JP S6213787A
Authority
JP
Japan
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compressor
pressure
compressors
stop
pumps
Prior art date
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Pending
Application number
JP15304685A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Yoriki
頼木 正春
Hisao Nishioku
西奥 久夫
Mitsuo Miyamoto
宮元 三男
Setsuji Hirano
平野 節二
Mitsuharu Maekawa
前川 密治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Construction Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Construction Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Construction Co Ltd filed Critical Sumitomo Construction Co Ltd
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数台のコンプレッサな連動運転させる連
動運転装置に関するものである。
〔従来技術〕
トンネル工事やダムおよび、ケーソン工事等の建設現場
においては主動力源としてコンプレッサからの圧縮空気
が用いられている。
〔この発明が解決すべき問題点〕
ここで、建設現場における圧縮空気使用の特徴として空
気使用機械の容量の大小が大きく消背量のバラツキが極
端で、消費時間が常に一定せず、コンプレッサ設置場所
が消費場所から遠く離れる場合が多い等の点が挙げられ
る。
従来は、空気最大消費量に応じた容量の機械を設置し、
消費大小にかかわらずこれを連続運転するのが常であっ
た。
しかしながら、こうした連続運転に至っては電力消費に
大きなロスが生じ、コンプレッサ自体の機械的消耗も太
きかった。
これらの問題を解決するものとして、複数のコンプレッ
サでサークルを組み吐出本管に設置された圧力スイッチ
により、これらを順次始動−順次停止等の運転パターン
に従って圧力制御するサークル・コントローラ方式と、
予め運転するコンプレッサの組み合わせによる空気供給
可能量をパターン化してコンピュータに記憶させ)  
 ′−3き・7+°′検出l−1消費風量に応61運転
スルコンプレッサの組み合わせパターンを自動的に選択
・運転するアナログ・フロー・コントローラ方式等も提
案されている。
しかしながら、こうした複雑な消費形態の建設現場での
使用に対し、サークル・コントローラでは運転パターン
の切替えが一律でしかできず、またアナログ・フロー・
コントローラでは運転パターンの切替えに一定の時間を
必要とするため対応が遅れるという問題があった。
そこで、この発明は前述したようなコンプレッサの連動
運転の際の不都合な点を改善して、空気消費量に応じて
複数のコンプレッサの効率的な運転を行ない、電力消費
の大幅な節減が行ない得ると共に、装置が格安で比較的
簡単な構成であり、既存設備への取付け、取外しおよび
移設が簡易に行なえ、誤動作がなく信頼性の高いコンプ
レッサの連動運転装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
この発明によるコンプレッサの連動運転装置    ゛
によれば複数台の出力の異なるコンプレッサの自動発停
装置の作動圧力幅を重複させつつすら七で設定し、出力
容量差が隣り合う2つのコンプレッサ間において一方の
コンプレッサが作動した時に他方のコンプレッサの作動
電源を遮断する停止回路を設け、レシーバ・タンクには
最小または最大出力容量の1台を除く全台数のコンプレ
ッサに対応させて当該各コンプレッサの作動開始下限圧
よりも所定値だけ低い圧力で作動する外部圧力スイッチ
を設け、さらに特定のコンプレッサに対応する前記外部
圧力スイッチが作動した時点でそれより1ランク出力容
量の異なるコンプレッサを作動復帰する作動復帰回路と
を備えており、レシーバ・タンクの供給圧力変化に伴っ
て出力容量の段階状に異なるコンプレッサを卑独でまた
は組合わせで順次作動させ、消費容量に対応して複数台
のコンプレッサを最適制御するよう構成された点を特徴
とする。
〔実 施 例〕
以下、図示する本発明の実施例により説明する。第1図
に、この発明による装置を2台のコンプレッサの連動運
転に適用した場合の装置全体図を示した。
ここで、出力37Kwの第1コンプレッサAと出カフ5
KWの牙2コンプレッサBとが管路11により並列にレ
シーバザンク3に接続されており、レシーバ・タンク3
より各消費量へと圧縮空気が送給される。
第1コンプレッサAには作動開始圧が5.8 Kg/′
−で作動停止圧が7.5 Kg/cnである自動発停装
置が内蔵されており、また牙2コンプレッサBには作動
開始圧が5.4 K9/ cr/l、作動停止圧が7.
0 K9/ctlに設定された自動発停装置が内蔵され
ている。
また、牙2コンプレッサBと第1コンプレッサAとの間
には停止回路4が設けられており、この停止回路4は牙
2コンプレッサBの冷却用ファン作動回路に並列に接続
されたタイマ9と、第1コンプレッサAの電源ラインエ
2に直列に接続された限時動作・瞬時復帰す接点10と
で構成されている。後段の動作の項で詳述するが、才2
コンプレッサBが自動発停装置により作動した時点で冷
却用ファンの起動電流によりタイマ9が作動して1分後
にb接点10を開いて矛1コンプレッサAの駆動を停止
する。
レシーバ・タンク3には、牙2コンプレッサBに増付け
られた自動発停装置の作動圧力5.4Kq/cr!より
も低い4.BKy/adで作動するよう設定された外部
圧力スイッチ6が取付けられている。
マタ、レシーバ・タンク3と第1コンプレツサAとの間
には復帰回路5が接続されている。
この復帰回路5は、前記外部圧力スイッチ6に直列接続
されて作動するリレー7と、第1コンプレッサAの電源
ライン12に直列に接続され前記リレー7により作動す
るa接点8とで構成されている。ここで、電源ライン1
2に対して停止回路4のb接点10と復帰回路5のa接
点8は並列接続され℃いる。このため、牙2コンプレッ
サBの駆動開始により停止回路4が作動して第1コンプ
レッサAが駆動停止となった場合でも、圧力降下が更に
続いて4.8 Kg / ca以下となると外部圧力ス
イッチ6の動作により復帰回路5が作動して矛1:7ン
プレツサAが再び駆動開始されるよう構成されている。
以上の構成において、この実施例装置の動作を矛2図の
連動運転チャートに基づいて説明する。
レシーバ・タンク3内の空気圧が5.8 Ky / c
tA以上に保たれている場合には、ステップaで自動停
止状態となり、ステップbで空気使用開始により圧力が
低下して5.8 Kg/ cAとなるとステップCで矛
1コンプレッサAの自動発停装置が作動して運転を開始
する。
空気消費量が第1コンプレッサAの単独運転で充分カバ
ーでき、5−8 K9 / odより下方への急激な圧
力降下が起こらない場合には自動発停装置の停止圧カフ
、 s K9/−になるまで単独連続運転を続け、d、
e、Qのステップの後に自動停止する。
また、ステップdでの単独運転後に、ステップfで供給
量不足にょる圧力低下が続き、レシーバ・タンク3の空
気圧が5.4 K9 / cr!となるとステップgで
矛2コンプレッサBが作動し、ステップhでの同時並列
運転となる。ステップgでの矛2コンプレッサBの起動
と同時に停止回路4が作動し、タイマ9により牙2コン
プレッサBの起動より1分後にb接点10が開き、ステ
ップiで第1コンプレッサAが強制停止される。
こうして、ステップjでの牙2コンプレッサBの単独運
転により圧力降下が防止できれば、単独連続運転により
ステップh、Pでレシーバ・タンク3内圧力が7.DI
’v/iとなった時点で矛2 コア 7’ L/ッ?H
の運転を停止する。このとき、停止回路4は機能停止し
てb接点IOは復帰し第1コンプレッサAは次の圧力降
下があれば作動可能に待機する。
また、ステップjでの牙2コンプレッサBの単独運転で
ステップtによる供給量不足による圧力の低下が続き、
4.8Ky/cJまで低下するとレシーバ・タンク3に
設げられた外部圧力スイッチ6がONとなり、復帰回路
5のリレー7が作動してa接点8が閉じ、停止回路4の
動作に拘らずステップmで第1コンプレッサAが作動し
てステップnでの同時並列運転となる。
この連続運転によりレシーバ・タンク3の圧力が上昇し
7. OKy / i 、および75Ky/lylにな
ると各々ステップP、Qで牙2.矛1コンプレッサB、
Aを停止する。
ステップg e h + 1 e Jで1分間だげ第1
゜牙2コンプレッサA、Bを同時並列運転させることと
したのは牙2コンプレッサBの運転開始から定常出力に
達するまでの立上がり時の余裕時間を考慮したものであ
る。
また、停止回路4の起動電源として矛2コンプンツサB
のファン起動電流を用いたのは、回路結線上で取り扱い
易いという便宜的な理由によるものである。
ここで、建設現場で最も一般的に用いられるピンク、ジ
ャンボ、ロッカー・ショベルに圧縮空気を送給した場合
の運転パターンを概説すると、t−6図に示したように
ビック使用時は】・1コンプレツサA1 ジャンボでは
牙2コンプレッサB1 ロッカー・ショベルでは21.
72コンプレッサA、Bの並列運転となる。
次に、牙4図の使用機器と圧力変化特性グラフにより示
したように、使用機械全体の圧縮空気消費量変動により
各コンプレッサの自動発停装置および外部圧力センサに
よりレシーバ・タンク3内の空気圧が最適範囲となるよ
うに制御される。
ここで、牙5図および牙6図にこの発明の別の実施例を
示した。この実施例では、牙5図のブロック図で示した
ようにレシーバ・タンク3と、第1.牙2および牙3コ
ンプレッサA、B 。
Cの3台のコンプレッサの連動運転を1指したものであ
る。
この構成中で、第1コンプレッサAと牙2コンプレッサ
Bとの間に設けられた停止回路4、復帰回路5およびレ
シーバ・タンク3に取付ケられた外部圧力スイッチ6に
関する部分は第1)   図に示した実施例と同じ機能
構成となっている。
ここで、牙3コンプレッサCは他の2つのコンプレッサ
と同様に4.5 Kg/−で作動開始し、かつ6.5 
K9/ caで停止する自動発停装置が設けられている
。また、レシーバ・タンク3には4.0に9 / iで
作動する外部圧力スイッチ6′が取付けられている。
さらに、牙3コンプレッサCと牙2コンプレッサBとの
間には牙3コンプレッサCの冷却用ファン駆動回路に並
列接続されたタイマ9′と矛2コンプレッサBの電源ラ
イン12′に直列に介装されたa接点10′とからなり
、牙6コンブレツサCが作動してから1分後にタイマ9
′によりa接点1σを開き、牙2コンプレッサBを駆動
停止する停止回路4′が構成されている。
また、前記す接点1σに並列に接続されたa接点ぎと、
牙2外部圧力スイッチ6′が作動すると前記a接点を閉
じるリレー7′とから構成された復帰回路5′が設けら
れている。
こうした構成により、牙6コンプレツサCが作動すると
停止回路4′により1分後に牙2コンプレッサBが強制
停止され、かつレシーバ・タンク3内圧力が4.0 K
g/ crl以下となると牙2外部圧力スイッチ6′と
復帰回路5′により牙2コンプレッサBは強制復帰して
再起動する。
ここで、牙6図に基づいて動作を概略的に説明すると、
レシーバ・タンク3内圧力が5.8 Kg/ctlにな
ると矛1コンプレッサAが運転を開始する(ステップ■
、■)。供給量不足で圧力が低下し5.4 Ky / 
t:Jとなると牙2コンプレッサBが作動開始し、1分
間同時並列運転した後第1コンプレッサAを強制停止し
た後に矛2コンプレッサBの単独運転を行なう(ステッ
プ■〜0))。
さらに、供給量不足で圧力が4.8 Kg/ cdとな
ると外部圧力スイッチ6が作動して復帰回路5が働き第
1.牙2コンプレッサA、Bが同時運転となる(ステッ
プ0.0.0>。
ここでも圧力降下が続き、4.5に97adとなると牙
6コンプレツサCが運転を開始し3合同時運転の後、牙
2コンプレッサBが運転停止となり、第1.]アロコン
プレッサA、Cの同時運転を行なう(ステップ0−0)
ここでもさらに圧力低下が続く場合には、牙2コンプレ
ッサBを運転復帰させて第1.矛2゜矛3コンプレッサ
A、B、Cの連続運転を行ない、空気使用終了に伴って
各コンプレッサが停止する(ステップ[相]〜0)。
また、ステップ■、■、[相]、■の各段階でも空気使
用終了によりレシーバ・タンク内圧力が所定値まで復帰
すれば運転を自動停止する。
こうして、任意の台数のコンプレッサの連動運転を行な
うことができる。
また、第1図および才5図で示した実施例とも、各々の
コンプレッサに設けられた自動発停装置の作動開始およ
び停止圧、外部圧力スイッチの作動圧等は圧縮空気供給
対象と連動運転装置システム設計とに応じて任意に設定
することができる。
この実施例では出力の小さいコンプレッサから順次作動
するものとしたが、対象機器等に応じて出力の大きなも
のから作動するよう構成することも可能である。
〔発明の効果〕
この発明によるコンプレッサ°の連動運転装置実施例は
以上の通りであり、次に述べる効果を挙げることができ
る。
空気消費量に応じて複数のコンプレッサの効率的な運転
を行ない、電力消費の大幅な節減が行ない得ると共に装
置が安価で比較的簡単な構成であり、既存設備への取付
け、取外しおよび移設が簡易に行なえ、誤動作がなく信
頼性の高いコンプレッサの連動運転装置となる。
【図面の簡単な説明】
才1図はこの発明の実施例を示すブロック図、才2図は
実施例の連動運転チャート、才3図は使用機械に応じた
運転コンプレッサの概念図、第4図は実施例装置による
圧力変化に対応した運転状況を示す概念図、才5図は他
の実施例のブロック図、第6図はA−5図に示した実施
例の連動運転チャートである。 A・・・・・・第1コンプレツサ、B・・・・・・才2
コンプレッサ、C・・・・・・矛3コンプレッサ、3・
・・・・・レシーバ・タンク、4 、4’・・・・・・
停止回路、5 、5’・・・復帰回路、6 、6’・・
・・・・外部圧力スイッチ、7゜τ・・・・・・リレー
、8,8′・・・・・・a接点、9 、9’・・・・・
・タイマ、10,1σ・・・・・・b接点、11・・・
・・・管路、12゜12′・・・・・・電源ライン。 第2図 第3図 第4!2I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動発停装置を備えると共に出力の異なるn台のコンプ
    レッサからの圧送空気をレシーバ・タンクを介して消費
    現場へ供給するコンプレッサの連動運転装置において、 各々のコンプレッサは自動発停装置の作動圧力幅を重複
    させつつ第1番目のコンプレッサから第n番目のコンプ
    レッサへと順次作動圧力幅を下方へずらせて設定し、 第x番目(1≦x<n)と第x+1番目のコンプレッサ
    間に設けられて当該第x+1番目のコンプレッサ作動時
    に第x番目のコンプレッサの作動電源を遮断する停止回
    路と、 レシーバ・タンクに設けられて各々第x+1番目のコン
    プレッサ作動圧力幅下限よりも所定値だけ低い圧力で作
    動する(n−1)個の外部圧力スイッチと、 前記第x+1番目のコンプレッサに対応する外部圧力ス
    イッチが作動すると前記x番目のコンプレッサを作動復
    帰させる復帰回路とを備え、前記レシーバ・タンクの供
    給圧力変化に伴つて前記第1番目のコンプレッサから前
    記第n番目のコンプレッサへと単独でまたは組合わせで
    順次作動させるよう構成されたことを特徴とするコンプ
    レッサの連動運転装置。
JP15304685A 1985-07-11 1985-07-11 コンプレツサの連動運転装置 Pending JPS6213787A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5126624A (en) * 1989-09-05 1992-06-30 Samsung Electron Devices Co., Ltd. Color cathode ray tube having improved spring type contactor
GB2251265A (en) * 1990-12-24 1992-07-01 Samsung Electronic Devices Clip for coupling inner shield with frame of electron mask, in cathode ray tube
US5879101A (en) * 1996-03-29 1999-03-09 Nec Corporation Inner shield coupling clam with safety
JP2016020656A (ja) * 2014-07-14 2016-02-04 北越工業株式会社 圧縮空気供給システム及び圧縮空気の供給方法

Cited By (5)

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