JP7319173B2 - 制御システムおよびポンプ装置 - Google Patents
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Description
一態様では、前記設定値が前記制御部に入力されると、前記制御部は前記設定値を前記第1記憶装置に保存し、かつ前記設定値を前記インバータに送信するように構成され、前記インバータは、前記制御部から送信された前記設定値を前記第2記憶装置内に保存するように構成されている。
一態様では、前記制御部は、前記第1カウンタのカウント数が、前記第2カウンタのカウント数と同じ場合は、前記第1記憶装置に保存されている設定値を前記インバータに送信し、前記インバータは、前記制御部から送信された設定値を前記第2記憶装置に保存するように構成されている。
一態様では、前記制御部および前記インバータは、前記ポンプ装置のポンプの運転履歴を、前記第1記憶装置と前記第2記憶装置にそれぞれ保存するように構成されている。
一態様では、前記ポンプ装置の運転に必要な設定値が入力装置を介して入力されると、前記設定値を前記第1記憶装置と前記第2記憶装置とに保存する。
一態様では、前記制御部は、前記入力装置を介して入力された前記設定値が前記第1記憶装置に保存された回数をカウントする第1カウンタを有しており、前記インバータは、前記入力装置を介して入力された前記設定値が前記第2記憶装置に保存された回数をカウントする第2カウンタを有しており、前記第1カウンタのカウント数が、前記第2カウンタのカウント数と異なる場合は、前記制御部は、前記案内を前記表示装置に表示させるように構成されている。
一態様では、前記制御部は、前記第1記憶装置および前記第2記憶装置に保存されている前記設定値の変更履歴を前記表示装置に表示させるように構成されている。
一態様では、前記制御部は、前記第1カウンタのカウント数を、前記第2カウンタのカウント数に一致させるように構成されている。
一態様では、前記ポンプ装置の運転に必要な設定値は、前記ポンプ装置に組み込まれたポンプの吐出し圧力の設定値を少なくとも含む。
一態様では、前記ポンプ装置は、建物に水を供給するための給水装置である。
一態様では、前記給水装置は、直結型給水装置である。
一態様では、前記インバータは、所定の条件が成立すると、前記第2記憶装置に保存されている前記履歴を前記制御部に送信し、前記制御部は、前記インバータから送信された当該履歴を前記第1記憶装置に保存する。
一態様では、電動機により駆動されるポンプと、上記制御システムを備え、前記制御システムの前記インバータは、前記電動機の可変速手段であり、前記制御システムの前記制御部は、前記第1記憶装置に保存された設定値に基づいて前記ポンプの回転速度を決定する、ポンプ装置が提供される。
図1は、ポンプ装置としての給水装置の一実施形態を示す模式図である。給水装置は、集合住宅などの建物に水を供給するためのポンプ装置である。図1に示すように、給水装置の吸込み口1Aは、吸込管6を介して水道本管11に接続されている。給水装置の吐出し口1Bは給水管7に接続されており、この給水管7は、図示しない建物の給水栓(蛇口など)に連通している。
ステップ1-1では、ユーザーは、操作装置47の操作部55を操作し、操作装置47は、吐出し圧力の設定圧、流入圧力低下のしきい値などの設定値を制御部25に入力する。
ステップ1-2では、制御部25は、操作装置47から入力された設定値を第1記憶装置27内に保存する。さらに、第1処理装置28は、設定値が第1記憶装置27内に保存されたときの日時を第1記憶装置27に記録させる。この日時は、保存された設定値に関連付けられた状態で設定値の変更履歴として第1記憶装置27に記録される。なお、第1記憶装置27に記録される変更履歴は、保存された日時、保存したユーザー、変更前の設定値などが含まれてもよい。
ステップ1-3では、第1処理装置28は、第1カウンタ75に指令を発して現在のカウント数に1を加算させる。
ステップ1-5では、各インバータ4は、設定値を第2記憶装置71内の圧力制御パラメータ保存領域71bに保存する。さらに、第2処理装置72は、設定値が第2記憶装置71内に保存されたときの日時を第2記憶装置71に記録させる。この日時は、保存された設定値に関連付けられた状態で設定値の変更履歴として第2記憶装置71に記録される。なお、第2記憶装置71に記録される変更履歴は、保存された日時、保存したユーザー、変更前の設定値などが含まれてもよい。
ステップ1-6では、各インバータ4の第2処理装置72は、第2カウンタ76に指令を発して第2カウンタ76の現在のカウント数に1を加算させる。
ステップ2-1では、新たに交換された制御部25の電源スイッチ43が入れられ、電力の制御部25への供給が開始される。制御部25に最初に電力が投入されたとき(つまり、制御部25の電源スイッチ43が最初に入れられたとき)、制御部25の第1カウンタ75のカウント数は0になる。
第1カウンタ75のカウント数が、第2カウンタ76のカウント数と同じ場合、ステップ2-3において、制御部25は、第1記憶装置27に保存されている設定値を各インバータ4に送信する。ここで、第1カウンタ75のカウント数が、第2カウンタ76のカウント数と同じとなる場合の例としては、新たな制御部25に交換した後に、設定値をその制御部25に入力したために第1カウンタ75のカウント数が0以外となった場合や、故障した制御部25を給水装置から一旦取り外したが、その故障が軽微であって修理によって回復できたために、その制御部25を引き続き使用する場合などが挙げられる。
ここで、第1カウンタ75のカウント数が、第2カウンタ76のカウント数と異なる場合の例としては、制御部25が交換されたのに対して、インバータ4は交換されなかった場合が挙げられる。
上記ステップ2-6において制御部25の設定値を選択した場合、処理フローは上記ステップ2-3に進む。制御部25の設定値を選択する場合の例としては、制御部25に保存されている工場出荷時の初期設定値が、給水装置の運転にそのまま使用できるような場合が挙げられる。例えば、工場出荷時の初期設定値が、給水装置が設置されている地域の水道局で規定されている流入圧力低下のしきい値と等しい場合や、初期設定の設定圧で供給先の給水が賄える吐出し圧力以下のような場合である。
ステップ2-8では、設定値は、第1記憶装置27に送られ、第1記憶装置27に保存される。結果として、制御部25およびインバータ4に保存されている設定値は、同じ数値となる。制御部25は、第1記憶装置27内に保存された設定値に基づいて給水装置の運転を適切に制御することができる。
(1)ユーザーによる操作装置47への所定の操作。
例えば、操作装置47が所定の値を入力する不図示の専用のボタンを有する、もしくは操作装置47への所定の操作など、ユーザーからの指令によって操作装置47がインバータ4の設定値を制御部25に送信するための指令を送信し、制御部25が当該指令を受信したときに、上述の所定の条件を満たしたとして設定値を制御部25に送信させる。
(2)制御部25の電源起動時に、第1カウンタ75のカウント数が、第2カウンタ76のカウント数と異なる。
これは、図4のステップ2-2の判断に該当する。
ステップ3-1では、ユーザーは、操作装置47の操作部55を操作し、操作装置47は、吐出し圧力、流入圧力などの設定値を制御部25に入力する。
ステップ3-2では、制御部25は、操作装置47から入力された設定値を第1記憶装置27内に保存する。さらに、第1処理装置28は、設定値が第1記憶装置27内に保存されたときの日時を第1記憶装置27に記録させる。この日時は、保存された設定値に関連付けられた状態で設定値の変更履歴として第1記憶装置27に記録される。なお、第1記憶装置27に記録される変更履歴は、保存された日時、保存したユーザー、変更前の設定値などが含まれてもよい。
ステップ3-3では、第1処理装置28は、第1カウンタ75に指令を発して現在のカウント数に1を加算させる。
ステップ3-5では、各インバータ4は、設定値を第2記憶装置71内に保存する。さらに、第2処理装置72は、設定値が第2記憶装置71内に保存されたときの日時を第2記憶装置71に記録させる。この日時は、保存された設定値に関連付けられた状態で第2記憶装置71に記録される。
ステップ3-6では、各インバータ4の第2処理装置72は、第2カウンタ76に指令を発して第2カウンタ76の現在のカウント数に1を加算させる。
このようにして、設定値は、制御部25の第1記憶装置27と、インバータ4の第2記憶装置71の両方に保存(記憶)される。
1B 吐出し口
2 ポンプ
3 電動機
4 インバータ
6 吸込管
7 給水管
9 逆止弁
11 水道本管
12 フロースイッチ
15 吐出し圧力センサ
17 圧力タンク
20 吐出し集合管
20A 吐出し管
20B 流出管
22 サーミスタ(温度センサ)
23 流入圧力センサ
25 制御部
26 通信ポート
27 第1記憶装置
27a 制御パラメータ保存領域
28 第1処理装置
30 通信線
33 圧力信号入力端子
34 流量信号入力端子
35 温度信号入力端子
38 漏電遮断器
39 トリップ信号入力端子
40 商用電源
41 電力線
42 電力線
43 電源スイッチ
45 出力端子
47 操作装置
52 運転切替スイッチ
54 操作ボタン
55 操作部
56 表示装置
64 通信ポート
71 第2記憶装置
71a 可変速制御パラメータ保存領域
71b 圧力制御パラメータ保存領域
72 第2処理装置
75 第1カウンタ
76 第2カウンタ
Claims (15)
- ポンプおよび該ポンプを駆動する電動機を有するポンプ装置のための制御システムであって、
第1記憶装置を有する制御部と、
第2記憶装置を有する少なくとも1台のインバータを備え、
前記インバータは、前記電動機に可変周波数の電力を供給する可変速手段であり、
前記制御部は、前記インバータの動作を制御するように構成されており、
前記ポンプ装置の運転に必要な設定値が前記制御部に入力されると、前記設定値を前記第1記憶装置と前記第2記憶装置とに保存するように構成され、
前記制御部は、設定値が前記第1記憶装置に保存された回数をカウントする第1カウンタを有しており、
前記インバータは、設定値が前記第2記憶装置に保存された回数をカウントする第2カウンタを有しており、
前記制御部は、前記第1カウンタのカウント数が、前記第2カウンタのカウント数と同じ場合は、前記第1記憶装置に保存されている設定値を前記インバータに送信し、前記インバータは、前記制御部から送信された設定値を前記第2記憶装置に保存するように構成されている、制御システム。 - 前記第2記憶装置は、前記インバータの可変速制御で用いるパラメータを保存する可変速制御パラメータ保存領域と、前記制御部で用いる前記設定値を保存する圧力制御パラメータ保存領域を有する、請求項1に記載の制御システム。
- 前記設定値が前記制御部に入力されると、前記制御部は前記設定値を前記第1記憶装置に保存し、かつ前記設定値を前記インバータに送信するように構成され、
前記インバータは、前記制御部から送信された前記設定値を前記第2記憶装置内に保存するように構成されている、請求項1または2に記載の制御システム。 - 前記制御部および前記インバータは、前記ポンプ装置のポンプの運転履歴を、前記第1記憶装置と前記第2記憶装置にそれぞれ保存するように構成されている、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の制御システム。
- ポンプおよび該ポンプを駆動する電動機を有するポンプ装置のための制御システムであって、
第1記憶装置を有する制御部と、
第2記憶装置を有する少なくとも1台のインバータを備え、
前記インバータは、前記電動機に可変周波数の電力を供給する可変速手段であり、
前記制御部は、前記インバータの動作を制御するように構成されており、
前記インバータは、所定の条件が成立すると、前記第2記憶装置に保存されている、ポンプ装置の運転に必要な設定値を前記制御部に送信し、
前記制御部は、前記インバータから送信された前記設定値を前記第1記憶装置に保存するように構成され、
前記ポンプ装置の運転に必要な設定値が入力装置を介して入力されると、前記設定値を前記第1記憶装置と前記第2記憶装置とに保存するように構成され、
前記制御部は、前記入力装置を介して入力された前記設定値が前記第1記憶装置に保存された回数をカウントする第1カウンタを有しており、
前記インバータは、前記入力装置を介して入力された前記設定値が前記第2記憶装置に保存された回数をカウントする第2カウンタを有しており、
前記制御部は、前記第1カウンタのカウント数が、前記第2カウンタのカウント数と異なる場合は前記所定の条件が成立したと判断するように構成されている、制御システム。 - 前記第2記憶装置は、前記インバータの可変速制御で用いるパラメータを記憶する可変速制御パラメータ保存領域と、前記設定値を保存する圧力制御パラメータ保存領域を有する、請求項5に記載の制御システム。
- ポンプおよび該ポンプを駆動する電動機を有するポンプ装置のための制御システムであって、
第1記憶装置を有する制御部と、
第2記憶装置を有する少なくとも1台のインバータを備え、
前記インバータは、前記電動機に可変周波数の電力を供給する可変速手段であり、
前記制御部は、前記インバータの動作を制御するように構成されており、
前記インバータは、所定の条件が成立すると、前記第2記憶装置に保存されている、ポンプ装置の運転に必要な設定値を前記制御部に送信し、
前記制御部は、前記インバータから送信された前記設定値を前記第1記憶装置に保存するように構成され、
前記ポンプ装置の運転に必要な設定値が入力装置を介して入力されると、前記設定値を前記第1記憶装置と前記第2記憶装置とに保存するように構成され、
前記制御システムは、前記制御部に接続された表示装置をさらに備えており、
前記制御部は、前記第1記憶装置に保存されている設定値か、または前記第2記憶装置に保存されている設定値のどちらを前記ポンプ装置の運転に使用すべきかをユーザーに選択させるための案内を前記表示装置に表示させるよう構成されており、
ユーザーが前記入力装置を操作して前記第2記憶装置に保存されている設定値を選択したら、前記制御部は前記所定の条件が成立したと判断する、制御システム。 - 前記制御部は、前記入力装置を介して入力された前記設定値が前記第1記憶装置に保存された回数をカウントする第1カウンタを有しており、
前記インバータは、前記入力装置を介して入力された前記設定値が前記第2記憶装置に保存された回数をカウントする第2カウンタを有しており、
前記第1カウンタのカウント数が、前記第2カウンタのカウント数と異なる場合は、前記制御部は、前記案内を前記表示装置に表示させるように構成されている、請求項7に記載の制御システム。 - 前記制御部は、前記第1記憶装置および前記第2記憶装置に保存されている前記設定値の変更履歴を前記表示装置に表示させるように構成されている、請求項7または8に記載の制御システム。
- 前記制御部は、前記第1カウンタのカウント数を、前記第2カウンタのカウント数に一致させるように構成されている、請求項8に記載の制御システム。
- 前記インバータは複数のインバータであり、
前記制御部は、前記複数のインバータのそれぞれの前記第2カウンタのカウント数を比較し、カウント数が大きい方のインバータに指令を発して、そのインバータの第2記憶装置に保存されている設定値を、前記制御部に送信させる、請求項8に記載の制御システム。 - 前記ポンプ装置の運転に必要な設定値は、前記ポンプ装置に組み込まれたポンプの吐出し圧力の設定値を少なくとも含む、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の制御システム。
- 電動機により駆動されるポンプと、
請求項1乃至12のいずれか一項に記載の制御システムを備え、
前記制御システムの前記制御部は、前記第1記憶装置に保存された前記設定値に基づいて前記ポンプの回転速度を決定する、ポンプ装置。 - 前記ポンプ装置は、建物に水を供給するための給水装置である、請求項13に記載のポンプ装置。
- 前記給水装置は、直結型給水装置である、請求項14に記載のポンプ装置。
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