JPS6213724B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213724B2 JPS6213724B2 JP53127803A JP12780378A JPS6213724B2 JP S6213724 B2 JPS6213724 B2 JP S6213724B2 JP 53127803 A JP53127803 A JP 53127803A JP 12780378 A JP12780378 A JP 12780378A JP S6213724 B2 JPS6213724 B2 JP S6213724B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video head
- motor
- rotor
- wheel
- rotation angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はビデオヘツドモータに関する。
従来のビデオヘツドモータは、第1図に示すよ
うに、まず、コアと巻線から構成されるステータ
1を挾んで一対の軸受け箱2および3が配置さ
れ、これらステータ1および軸受け箱2,3は各
外周辺を被うフレーム4により一体化されてい
る。前記各軸受け箱2,3内には、それぞれ玉軸
受け2a,3aが配置され、この玉軸受け2a,
3aには回転軸5が挿入されている。回転軸5の
前記ステータ1と対向する面にはロータ永久磁石
6が取り付けられ、このロータ永久磁石6と前記
ステータ1はモータを構成し、玉軸受け2a,3
aに軸支されている回転軸5を回転させるように
なつている。そして、回転軸5の一端部には、ビ
デオヘツド7aを埋め込んだヘツドドラム7が取
り付けられ、また他端部にはタツクホイール8が
取り付けられている。前記タツクホイール8はそ
の周側面の一部に磁石片8aを取りつけたもの
で、前記フレーム4を支持する支持台9面に配置
したタツクヘツド10とともに、回転軸5の回転
速度を検出するようになつている。また、タツク
ホイール8が取り付けられた回転軸5の端面に
は、回転位置パルス発生板11がねじ12によつ
て取り付けられ、この回転位置パルス発生板11
の周辺部を被うホルダー13が前記支持台9に固
定されている。前記ホルダー13内には、前記回
転位置パルス発生板11の周返部を介して、複数
対の発光素子14aおよび受光素子14bがそれ
ぞれ対向して取り付けられてロータ回転角度検出
装置15を構成し、前記各受光素子14bの出力
によつてロータ永久磁石6の回転角度を検出する
ようになつている。
うに、まず、コアと巻線から構成されるステータ
1を挾んで一対の軸受け箱2および3が配置さ
れ、これらステータ1および軸受け箱2,3は各
外周辺を被うフレーム4により一体化されてい
る。前記各軸受け箱2,3内には、それぞれ玉軸
受け2a,3aが配置され、この玉軸受け2a,
3aには回転軸5が挿入されている。回転軸5の
前記ステータ1と対向する面にはロータ永久磁石
6が取り付けられ、このロータ永久磁石6と前記
ステータ1はモータを構成し、玉軸受け2a,3
aに軸支されている回転軸5を回転させるように
なつている。そして、回転軸5の一端部には、ビ
デオヘツド7aを埋め込んだヘツドドラム7が取
り付けられ、また他端部にはタツクホイール8が
取り付けられている。前記タツクホイール8はそ
の周側面の一部に磁石片8aを取りつけたもの
で、前記フレーム4を支持する支持台9面に配置
したタツクヘツド10とともに、回転軸5の回転
速度を検出するようになつている。また、タツク
ホイール8が取り付けられた回転軸5の端面に
は、回転位置パルス発生板11がねじ12によつ
て取り付けられ、この回転位置パルス発生板11
の周辺部を被うホルダー13が前記支持台9に固
定されている。前記ホルダー13内には、前記回
転位置パルス発生板11の周返部を介して、複数
対の発光素子14aおよび受光素子14bがそれ
ぞれ対向して取り付けられてロータ回転角度検出
装置15を構成し、前記各受光素子14bの出力
によつてロータ永久磁石6の回転角度を検出する
ようになつている。
そして、このようにして構成されるビデオヘツ
ドモータは、その組み立ての際、以下に述べる調
整を行ないながら行なわれる。まず、ロータ永久
磁石6の磁極とヘツドドラム7のビデオヘツド7
aとの角位相調整およびロータ永久磁石6の磁極
と回転位置パルス発生板8との角位相調整を行な
う。次に、ヘツドドラム7のビデオヘツド7aと
タツクホイール8の磁石片8aとの角位相調整を
行なう。そして最後に、発光素子14aおよび受
光素子14bを取り付けたホルダー13を周方向
へ回転させることによつてステータ1とロータ回
転角度検出装置15との角位相調整を行なつてい
る。
ドモータは、その組み立ての際、以下に述べる調
整を行ないながら行なわれる。まず、ロータ永久
磁石6の磁極とヘツドドラム7のビデオヘツド7
aとの角位相調整およびロータ永久磁石6の磁極
と回転位置パルス発生板8との角位相調整を行な
う。次に、ヘツドドラム7のビデオヘツド7aと
タツクホイール8の磁石片8aとの角位相調整を
行なう。そして最後に、発光素子14aおよび受
光素子14bを取り付けたホルダー13を周方向
へ回転させることによつてステータ1とロータ回
転角度検出装置15との角位相調整を行なつてい
る。
このため調整方法が極めて煩雑になるととも
に、この調整を行いながら、ビデオヘツドモータ
を組み立てた後において、調整誤差が生じている
場合は、ロータ回転角度検出装置15を分解して
再調整しなければならないが、ロータ回転角度検
出装置15の一構成材であるホルダー13は回転
位置パルス発生板11を包囲したような構成とな
つていることから、その分解が煩雑になり、これ
にともない調整が煩雑になるものであつた。ま
た、発光素子14aから回転位置パルス発生板1
1を介して受ける受光素子14bの光量調整もビ
デオヘツドモータの組み立てた後において、ロー
タ回転角度検出装置15を分解しなければならな
かつた。
に、この調整を行いながら、ビデオヘツドモータ
を組み立てた後において、調整誤差が生じている
場合は、ロータ回転角度検出装置15を分解して
再調整しなければならないが、ロータ回転角度検
出装置15の一構成材であるホルダー13は回転
位置パルス発生板11を包囲したような構成とな
つていることから、その分解が煩雑になり、これ
にともない調整が煩雑になるものであつた。ま
た、発光素子14aから回転位置パルス発生板1
1を介して受ける受光素子14bの光量調整もビ
デオヘツドモータの組み立てた後において、ロー
タ回転角度検出装置15を分解しなければならな
かつた。
したがつて、この発明の目的は、調整を極めて
容易にしたビデオヘツドモータを提供するもので
ある。
容易にしたビデオヘツドモータを提供するもので
ある。
以下、実施例を用いてこの発明を詳細に説明す
る。
る。
第2図は、この発明に係るビデオヘツドモータ
の一実施例を示す構成図である。同図において、
第1図と同符号のものは同一材料を示す。同図に
おいて、まず、ステータ1を挾んで一対の軸受け
16および17が配置され、これらステータ1お
よび軸受け16,17は各外周辺を被うフレーム
4により一体化されている。そして前記軸受け1
6,17には回転軸5が挿入されており、この回
転軸5の前記軸受け16,17間における前記ス
テータ1と対向する面にはロータ永久磁石6が取
り付けられている。このロータ永久磁石6と前記
ステータ1はモータを構成し、軸受け16,17
に軸支されている回転軸5を回転させるようにな
つている。この場合、回転軸5がある回転速度以
上になると、回転軸5と各軸受け16,17の間
の空気の動圧効果により、回転軸5は各軸受け1
6,17から浮上し無接触状態で回転するように
なる。そして、回転軸5の一端部には、ビデオヘ
ツド7aを埋め込んだヘツドドラム7が取り付け
られ、また他端部における端面には、中心軸を同
じにして、ホイール18が取り付けられている。
このホイール18は、その軸受け17と反対側の
面において、中心軸を同じにした円筒状部材18
aが突出されており、この円筒状部材18aの一
側面にはスリツト18bが設けられている。ま
た、前記円筒状部材18aの内部に突出する部材
と、円筒状部材18aの外周面を被う部材とが、
円筒状部材18aの先端部において一体化された
ホルダー19が、前記フレーム4を支持する支持
台9に固定されている。そして、前記ホルダー1
9内には、スリツト18bが設けられた前記円筒
状部材18aを介して複数対の発光素子20aお
よび受光素子20bがそれぞれ対向して取り付け
られている。前記ホイール8とホルダー19は前
記発光素子20aおよび受光素子20bととも
に、ロータ回転角度検出装置21を構成している
が、この装置において、互いに対となる発光素子
20aと受光素子20bは、ステータ1の極数と
同数を必要とし、このうち一対の発光素子20a
と受光素子20bを回転軸5を回転速度検出素子
として共用させている。
の一実施例を示す構成図である。同図において、
第1図と同符号のものは同一材料を示す。同図に
おいて、まず、ステータ1を挾んで一対の軸受け
16および17が配置され、これらステータ1お
よび軸受け16,17は各外周辺を被うフレーム
4により一体化されている。そして前記軸受け1
6,17には回転軸5が挿入されており、この回
転軸5の前記軸受け16,17間における前記ス
テータ1と対向する面にはロータ永久磁石6が取
り付けられている。このロータ永久磁石6と前記
ステータ1はモータを構成し、軸受け16,17
に軸支されている回転軸5を回転させるようにな
つている。この場合、回転軸5がある回転速度以
上になると、回転軸5と各軸受け16,17の間
の空気の動圧効果により、回転軸5は各軸受け1
6,17から浮上し無接触状態で回転するように
なる。そして、回転軸5の一端部には、ビデオヘ
ツド7aを埋め込んだヘツドドラム7が取り付け
られ、また他端部における端面には、中心軸を同
じにして、ホイール18が取り付けられている。
このホイール18は、その軸受け17と反対側の
面において、中心軸を同じにした円筒状部材18
aが突出されており、この円筒状部材18aの一
側面にはスリツト18bが設けられている。ま
た、前記円筒状部材18aの内部に突出する部材
と、円筒状部材18aの外周面を被う部材とが、
円筒状部材18aの先端部において一体化された
ホルダー19が、前記フレーム4を支持する支持
台9に固定されている。そして、前記ホルダー1
9内には、スリツト18bが設けられた前記円筒
状部材18aを介して複数対の発光素子20aお
よび受光素子20bがそれぞれ対向して取り付け
られている。前記ホイール8とホルダー19は前
記発光素子20aおよび受光素子20bととも
に、ロータ回転角度検出装置21を構成している
が、この装置において、互いに対となる発光素子
20aと受光素子20bは、ステータ1の極数と
同数を必要とし、このうち一対の発光素子20a
と受光素子20bを回転軸5を回転速度検出素子
として共用させている。
このようにして、ビデオヘツドモータを構成す
れば、その組み立ての際、ロータ永久磁石6の磁
極とヘツドドラム7のビデオヘツド7aとの角位
相調整およびロータ永久磁石6の磁極とホイール
18のスリツト18bとの角位相調整を行なつた
後、ホルダー19をその周方向に回動させること
によつて、ステータ1とロータ回転角度検出装置
21との角位相調整を行なう。このため従来と比
較して、ヘツドドラム7のビデオヘツド7aとタ
ツクホイール8の磁石片8aとの角位相調整を行
なわなくて済むようになる。
れば、その組み立ての際、ロータ永久磁石6の磁
極とヘツドドラム7のビデオヘツド7aとの角位
相調整およびロータ永久磁石6の磁極とホイール
18のスリツト18bとの角位相調整を行なつた
後、ホルダー19をその周方向に回動させること
によつて、ステータ1とロータ回転角度検出装置
21との角位相調整を行なう。このため従来と比
較して、ヘツドドラム7のビデオヘツド7aとタ
ツクホイール8の磁石片8aとの角位相調整を行
なわなくて済むようになる。
また、ビデオヘツドモータを組み立てた後にお
いて、調整誤差が生じている場合、ロータ回転角
度検出装置21を分解して再調整しなければなら
ないが、このロータ回転角度検出装置21は、そ
の一構成材であるホルダー19を軸方向へ移動す
るだけで、容易に分解できる。したがつてビデオ
ヘツドモータの組み立て後における再調整も容易
に行ない得る。
いて、調整誤差が生じている場合、ロータ回転角
度検出装置21を分解して再調整しなければなら
ないが、このロータ回転角度検出装置21は、そ
の一構成材であるホルダー19を軸方向へ移動す
るだけで、容易に分解できる。したがつてビデオ
ヘツドモータの組み立て後における再調整も容易
に行ない得る。
さらに、スリツト18bが設けられた円筒状部
材18aを介して発光素子20aから受ける受光
素子20bの光量調整においても、発光素子20
aと受光素子20bとから構成される検出装置
と、前記スリツト18bとの相互位置関係は、ホ
ルダー19を軸方向へ移動することによつて変化
できることから、これにより、発光素子20aか
ら受ける受光素子20bの光量調整を極めて簡単
にできるようになる。
材18aを介して発光素子20aから受ける受光
素子20bの光量調整においても、発光素子20
aと受光素子20bとから構成される検出装置
と、前記スリツト18bとの相互位置関係は、ホ
ルダー19を軸方向へ移動することによつて変化
できることから、これにより、発光素子20aか
ら受ける受光素子20bの光量調整を極めて簡単
にできるようになる。
なお、回転軸5に取り付けたホイール18は円
筒状部材18aを一体的に具備したものであるこ
とから、この円筒状部材18a面に精密加工によ
つて精度よくスリツト18を設けることにより、
ロータ永久磁石6の回転角度検出精度を向上させ
ることができるようになる効果を有する。特に、
約15000rpmの高速回転する回転軸5において、
ロータ回転角度を精度よく検出できることは画質
に良好な影響を与えることになる。
筒状部材18aを一体的に具備したものであるこ
とから、この円筒状部材18a面に精密加工によ
つて精度よくスリツト18を設けることにより、
ロータ永久磁石6の回転角度検出精度を向上させ
ることができるようになる効果を有する。特に、
約15000rpmの高速回転する回転軸5において、
ロータ回転角度を精度よく検出できることは画質
に良好な影響を与えることになる。
そして、ヘツドドラム7のビデオヘツド7aの
角位相とロータ永久磁石6の磁極の角位相をほぼ
一定に保つことにより、ロータ回転角度検出装置
21によつてビデオヘツド7aの回転位相をも検
出することができるようになる。
角位相とロータ永久磁石6の磁極の角位相をほぼ
一定に保つことにより、ロータ回転角度検出装置
21によつてビデオヘツド7aの回転位相をも検
出することができるようになる。
以上、述べたことから明らかなように、この発
明に係るビデオヘツドモータによれば、極めて調
整が簡単になる。
明に係るビデオヘツドモータによれば、極めて調
整が簡単になる。
第1図は従来のビデオヘツドモータの一例を示
す構成図、第2図はこの発明に係るビデオヘツド
モータの一実施例を示す構成図である。 1……ステータ、4……フレーム、5……回転
軸、6……ロータ永久磁石、7……ヘツドドラ
ム、7a……ビデオヘツド、9……支持台、1
6,17……軸受け、18……ホイール、18a
……円筒状部材、18b……スリツト、19……
ホルダー、20a……発光素子、20b……受光
素子、21……ロータ回転角度検出装置。
す構成図、第2図はこの発明に係るビデオヘツド
モータの一実施例を示す構成図である。 1……ステータ、4……フレーム、5……回転
軸、6……ロータ永久磁石、7……ヘツドドラ
ム、7a……ビデオヘツド、9……支持台、1
6,17……軸受け、18……ホイール、18a
……円筒状部材、18b……スリツト、19……
ホルダー、20a……発光素子、20b……受光
素子、21……ロータ回転角度検出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸受けによつて軸支されかつロータ永久磁石
を具備する回転軸と前記ロータ永久磁石と対向し
て配置されたステータとからなるモータと、この
モータの回転軸の一端に取り付けられかつビデオ
ヘツドを具備するヘツドドラムと、前記回転軸の
他端部に配置されたロータ回転角度検出装置とか
ら構成され、前記ロータ回転角度検出装置は、回
転軸端に取り付けられたホイールと、このホイー
ルの回転軸取り付け面と反対側の面に対向して配
置されたホルダーとからなり、前記ホイールはこ
のホイールと同軸に配された円筒部材を一体化し
て具備し、この円筒部材はホルダーに形成された
円環状の凹部にゆるく挿入されているとともに、
前記円筒部材はその周方向にスリツトが並設さ
れ、かつ前記凹部の互いに対向する面には対向す
る発光素子と受光素子が周方向に沿つて複数対設
けられていることを特徴とするビデオヘツドモー
タ。 2 ビデオヘツドの角位相とロータ永久磁石の磁
極の角位相をほぼ一定に保つた特許請求の範囲第
1項記載のビデオヘツドモータ。 3 モータの軸受けを動圧形空気軸受けとした特
許請求の範囲第1項記載のビデオヘツドモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12780378A JPS5556449A (en) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | Video head motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12780378A JPS5556449A (en) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | Video head motor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5556449A JPS5556449A (en) | 1980-04-25 |
JPS6213724B2 true JPS6213724B2 (ja) | 1987-03-28 |
Family
ID=14969054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12780378A Granted JPS5556449A (en) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | Video head motor |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5556449A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01124459U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5919809A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-01 | Fanuc Ltd | 回転検出器付きサーボモータ |
-
1978
- 1978-10-19 JP JP12780378A patent/JPS5556449A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01124459U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5556449A (en) | 1980-04-25 |
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