JPS62136820A - 極微細パタ−ン形成法 - Google Patents
極微細パタ−ン形成法Info
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- JPS62136820A JPS62136820A JP27817985A JP27817985A JPS62136820A JP S62136820 A JPS62136820 A JP S62136820A JP 27817985 A JP27817985 A JP 27817985A JP 27817985 A JP27817985 A JP 27817985A JP S62136820 A JPS62136820 A JP S62136820A
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- JP
- Japan
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- etching
- pattern
- resist
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- layer
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、CVD法によυ作製したカーボン膜をレジス
トとして用い、反応性イオンエツチング法により 極値
aバタ4を形成する方法に関するものである。
トとして用い、反応性イオンエツチング法により 極値
aバタ4を形成する方法に関するものである。
(従来の技術)
近年、I、SIから超LSIへと技術が進展するに伴い
、lμ惧以下の寸法を精度よく加工する手段が求められ
ている。このような状況の中で反応性イオンエツチング
法は、従来、サブミクロンからナノメータ領域の微細加
工法として用いられていたイオンエツチング法に比べ、
(1)被加工基板へのダメージが少い、 (i+)エツ
チング残さが残らない、0ii)被加工基板によっては
、エツチング速度が速い等の利点があることから近年注
目されているエツチング法である。
、lμ惧以下の寸法を精度よく加工する手段が求められ
ている。このような状況の中で反応性イオンエツチング
法は、従来、サブミクロンからナノメータ領域の微細加
工法として用いられていたイオンエツチング法に比べ、
(1)被加工基板へのダメージが少い、 (i+)エツ
チング残さが残らない、0ii)被加工基板によっては
、エツチング速度が速い等の利点があることから近年注
目されているエツチング法である。
また、サブミクロンからナノメータ領域のパターン形成
法には、電子線や波長の短い紫外線やX線等の高エネル
ギー線を被加工基板上に塗布されたレジスト薄膜に露光
、現像する技術が用いられている。上記高エネルギー線
によシバターン形成する際、高エネルギー線が被加工基
板よ)反射されて、設計よシ余分の領域のレジスト層を
露光するため特に極微細パターン形成には重要な問題と
なる。この問題を回避するため、従来2層レジスト法、
3層レジスト法が行われている。この中で最も構造が簡
単な2層レジスト法について、第≠図にそって説明する
。lの被加工基板上に、高エネルギー線に対し、反射、
散乱の少ないしかも露光されないポリマー2を塗布する
。次にその上に高エネルギー線で露光可能なしかも酸素
プラズマに対し、ドライエツチング耐性が優れたレジス
トJを塗布する。次に参の高エネルギー線で、3のレジ
ストを露光し、現像すると第≠図Φ)のようなパターン
が形成される。次に酸素プラズマによるドライエツチン
グによシコのポリマーをエツチングし、第≠図(C)の
ようなパターンを形成する。このとき、コのポリマーが
3のレジストパターン形状をそのまま反映するように、
酸素ドライエツチング条件を適当に選ぶ必要がある。
法には、電子線や波長の短い紫外線やX線等の高エネル
ギー線を被加工基板上に塗布されたレジスト薄膜に露光
、現像する技術が用いられている。上記高エネルギー線
によシバターン形成する際、高エネルギー線が被加工基
板よ)反射されて、設計よシ余分の領域のレジスト層を
露光するため特に極微細パターン形成には重要な問題と
なる。この問題を回避するため、従来2層レジスト法、
3層レジスト法が行われている。この中で最も構造が簡
単な2層レジスト法について、第≠図にそって説明する
。lの被加工基板上に、高エネルギー線に対し、反射、
散乱の少ないしかも露光されないポリマー2を塗布する
。次にその上に高エネルギー線で露光可能なしかも酸素
プラズマに対し、ドライエツチング耐性が優れたレジス
トJを塗布する。次に参の高エネルギー線で、3のレジ
ストを露光し、現像すると第≠図Φ)のようなパターン
が形成される。次に酸素プラズマによるドライエツチン
グによシコのポリマーをエツチングし、第≠図(C)の
ようなパターンを形成する。このとき、コのポリマーが
3のレジストパターン形状をそのまま反映するように、
酸素ドライエツチング条件を適当に選ぶ必要がある。
しかし、パターン寸法が0./pfrL前後の極微細な
領域になると、先に説明した反応性ドライエツチング法
によシ、被加工基板を加工する場合、上記2層レジスト
を反応性ドライエツチングのマスクとして用いることが
困難になる。これは、第参図2のポリマーが反応性イオ
ンエツチングに用いるフッ素l塩素を含む反応性ガスに
対し、耐性が十分高くないためである。従って、実際に
は上記レジストパターンを反応性ガスに対し、耐性の高
い材料に転写し、その材料をマスクに、反応性ドライエ
ツチングを行う必要があった。
領域になると、先に説明した反応性ドライエツチング法
によシ、被加工基板を加工する場合、上記2層レジスト
を反応性ドライエツチングのマスクとして用いることが
困難になる。これは、第参図2のポリマーが反応性イオ
ンエツチングに用いるフッ素l塩素を含む反応性ガスに
対し、耐性が十分高くないためである。従って、実際に
は上記レジストパターンを反応性ガスに対し、耐性の高
い材料に転写し、その材料をマスクに、反応性ドライエ
ツチングを行う必要があった。
第3図に、3層レジスト法と反応性ドライエツチング法
によシ実際に8i基板をエツチングして、極微細パター
ンを形成した例を示す。
によシ実際に8i基板をエツチングして、極微細パター
ンを形成した例を示す。
まず、乙のS五基板の上に、7のポリマーを210μ風
の厚さに塗布し、その上に、tのゲルマニウムを蒸着法
によ1)2J−μ惟の厚さに付着させる。さらに1その
上に100μ毒のPMMAレジストタを塗布する。次に
IOの電子線を基板上に照射し、走査することによシ、
PMMAを露光し、現像を行うと第1図(a)のような
PMMAの微細パターンが形成される。
の厚さに塗布し、その上に、tのゲルマニウムを蒸着法
によ1)2J−μ惟の厚さに付着させる。さらに1その
上に100μ毒のPMMAレジストタを塗布する。次に
IOの電子線を基板上に照射し、走査することによシ、
PMMAを露光し、現像を行うと第1図(a)のような
PMMAの微細パターンが形成される。
次に反応性イオンエツチングによシ、3層レジストパタ
ーンを第3図(b)のように形成する。ここでゲルマニ
ウムのエツチングには、OF4 ガスを、ポリマーのエ
ツチングには酸素ガスを用いる。
ーンを第3図(b)のように形成する。ここでゲルマニ
ウムのエツチングには、OF4 ガスを、ポリマーのエ
ツチングには酸素ガスを用いる。
ここで、ゲルマニウム層はPMMAレジストが酸素エツ
チング耐性に劣るため、耐性の優れた材料として設けら
れている。しかし、7. r、りのポリマー、ゲルマニ
ウム、 PMMAは、SMのエツチング用ガスとして
優れている0BrF’3ガスに対して、ドライエツチン
グ耐性に劣る。とのため、0BrFsでS・i基板をエ
ツチング中にレジストパターンが細くなシ、加工後のS
iパターンの寸法が変化する。従って、QBrF3エツ
チング耐性に優れ九N1−0r合金を第1図(b)の基
板上に、蒸着しリフトオフ法により第5図(d)のより
なNi−0層合金のパターンを形成する。第5図(C)
に示したポリマーp Ge l PMMA + Ni
Or金合金層は、ポリマーの溶ける有機溶媒中に基板
を浸すことKより、ポリマーが溶けると同時に取シ除か
れる。すなわち、す7トオフエ程によシ取シ除かれるS
iおよびN1−C!r合金は、この有機溶媒には、侵さ
れない。次に、このNi−0層合金をマスクとして、/
3に示したCBrF3ガスを用いた反応性イオンエツチ
ングにより、第1図(e)のようなSiの100μ常以
下で高さが300μ惜程度の極微細パターンが形成され
た。
チング耐性に劣るため、耐性の優れた材料として設けら
れている。しかし、7. r、りのポリマー、ゲルマニ
ウム、 PMMAは、SMのエツチング用ガスとして
優れている0BrF’3ガスに対して、ドライエツチン
グ耐性に劣る。とのため、0BrFsでS・i基板をエ
ツチング中にレジストパターンが細くなシ、加工後のS
iパターンの寸法が変化する。従って、QBrF3エツ
チング耐性に優れ九N1−0r合金を第1図(b)の基
板上に、蒸着しリフトオフ法により第5図(d)のより
なNi−0層合金のパターンを形成する。第5図(C)
に示したポリマーp Ge l PMMA + Ni
Or金合金層は、ポリマーの溶ける有機溶媒中に基板
を浸すことKより、ポリマーが溶けると同時に取シ除か
れる。すなわち、す7トオフエ程によシ取シ除かれるS
iおよびN1−C!r合金は、この有機溶媒には、侵さ
れない。次に、このNi−0層合金をマスクとして、/
3に示したCBrF3ガスを用いた反応性イオンエツチ
ングにより、第1図(e)のようなSiの100μ常以
下で高さが300μ惜程度の極微細パターンが形成され
た。
以上、例を上げて示したように、極微細パターン形成に
は、2層または、3層の多層レジスト系が有利であるが
、下層に用いるポリマーがフッ素。
は、2層または、3層の多層レジスト系が有利であるが
、下層に用いるポリマーがフッ素。
塩素を含むドライエツチングガスに対して耐性が無いた
め、被加工基板上にドライエツチング耐性に侵れた材料
によるマスクパターン層を形成する必要があった。その
ため、パターン形成プロセス数が多くなるばかシか、最
初に形成したレジストパターンを被加工基板を加工する
まえに、なんども転写して、被加工基板上のマスクとし
て形成するため、変換誤差が大きくなるという問題があ
った。
め、被加工基板上にドライエツチング耐性に侵れた材料
によるマスクパターン層を形成する必要があった。その
ため、パターン形成プロセス数が多くなるばかシか、最
初に形成したレジストパターンを被加工基板を加工する
まえに、なんども転写して、被加工基板上のマスクとし
て形成するため、変換誤差が大きくなるという問題があ
った。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、極微細パターン形成における工程数の
増大とそれに伴うパターン変換誤差の増大という2つの
問題点を同時に解決した工程数の少ないパターン変換誤
差の小さい極微細パターン形成法を提供することにある
。
増大とそれに伴うパターン変換誤差の増大という2つの
問題点を同時に解決した工程数の少ないパターン変換誤
差の小さい極微細パターン形成法を提供することにある
。
″(問題点を解決するための手段)
本発明を概説すれば、本発明は0. /μm前後の寸法
をもつ極微細パターン形成法に関する発明であって、被
加工基板上にCVD法によシカ−ボン膜を付着させ、そ
の上層に酸素ガスドライエツチングに耐性を有するレジ
スト層を設け、高エネルギー線によシレジスト層を真先
し、その後、レジスト層を現像し、このレジスト層をマ
スクとして用いることによシ、下層のカーボン膜を酸素
ガスドライエツチングによシエッチングして形成された
レジストとカーボン膜の21Hg造をマスクとして、フ
ッ素、塩素等の元素を含むガスを用いて、反応性イオン
エツチングにより被加工基板を加工することを特徴とす
る。
をもつ極微細パターン形成法に関する発明であって、被
加工基板上にCVD法によシカ−ボン膜を付着させ、そ
の上層に酸素ガスドライエツチングに耐性を有するレジ
スト層を設け、高エネルギー線によシレジスト層を真先
し、その後、レジスト層を現像し、このレジスト層をマ
スクとして用いることによシ、下層のカーボン膜を酸素
ガスドライエツチングによシエッチングして形成された
レジストとカーボン膜の21Hg造をマスクとして、フ
ッ素、塩素等の元素を含むガスを用いて、反応性イオン
エツチングにより被加工基板を加工することを特徴とす
る。
(作 用)
従来、2層あるいは3層構造レジストは、フッ素、塩素
等の元素を含むガスのドライエツチングに対し耐性が劣
るため、0. /μ、前後の極微細レジストパターンを
該ガスのドライエツチング用マスクとして直接用いるこ
とができなかった。
等の元素を含むガスのドライエツチングに対し耐性が劣
るため、0. /μ、前後の極微細レジストパターンを
該ガスのドライエツチング用マスクとして直接用いるこ
とができなかった。
しかし7ながら、本発明者等はCVD法にょシ作製した
カーボン膜が従来下層に用いられていたポリマーに比べ
、フッ素、塩素等の元素を含む反応性イオンエツチング
に対し、耐性が優れていることを見出した。
カーボン膜が従来下層に用いられていたポリマーに比べ
、フッ素、塩素等の元素を含む反応性イオンエツチング
に対し、耐性が優れていることを見出した。
第3図は、2層あるいは3層構造レジストの下層に用い
られる代表的なポリマーである。d系ホトレジスト二マ
イクロボジット/婦□(シプレー社)とφ−MAOとC
VD法で作製したカーボン膜の各種反応性ガスを用いて
反応性イオンエツチングを行った時のエツチング速度の
比を示したものである。ここでd系ホトレジスト:マイ
クロポジット(シプレー社)とφ−MACは、200’
Cで約7時間ベーキングしたものを使用した。また、反
応性ガスの圧力が弘Paのときのデータである。第3図
を見て明らかなように、CVD法で作製したカーボン膜
は、従来のポリマーに比べ各種反応性ガスに対し、λ〜
≠倍の耐性を示す。またこの他、塩素系のガスに対して
カーボン膜とAZ系ホトレジスト二マイクロボジッ)
/1AtO(シプレー社、200で、7時間ベーク)の
エツチング速度比を比較したところ、00t4で/:3
.J−1ct、でi : 1A4L、 ct2(、to
%)+Ar (30% ) テ1 : J−J’、 0
01z (+3%(h )f / +3.3.8i01
4で/:j、2となシ、いずれでもカーボン膜は著しく
高いエツチング耐性を示した。
られる代表的なポリマーである。d系ホトレジスト二マ
イクロボジット/婦□(シプレー社)とφ−MAOとC
VD法で作製したカーボン膜の各種反応性ガスを用いて
反応性イオンエツチングを行った時のエツチング速度の
比を示したものである。ここでd系ホトレジスト:マイ
クロポジット(シプレー社)とφ−MACは、200’
Cで約7時間ベーキングしたものを使用した。また、反
応性ガスの圧力が弘Paのときのデータである。第3図
を見て明らかなように、CVD法で作製したカーボン膜
は、従来のポリマーに比べ各種反応性ガスに対し、λ〜
≠倍の耐性を示す。またこの他、塩素系のガスに対して
カーボン膜とAZ系ホトレジスト二マイクロボジッ)
/1AtO(シプレー社、200で、7時間ベーク)の
エツチング速度比を比較したところ、00t4で/:3
.J−1ct、でi : 1A4L、 ct2(、to
%)+Ar (30% ) テ1 : J−J’、 0
01z (+3%(h )f / +3.3.8i01
4で/:j、2となシ、いずれでもカーボン膜は著しく
高いエツチング耐性を示した。
カーボン膜は、従来、Arのイオンエツチングに対して
、エツチング耐性が高いことが知られていたが、反応性
ガスに対してのエツチング耐性にっいては、知られてい
なかった。2層あるいは3層構造レジストの下層に用い
る材料には、高エネルギー線の反射、散乱が少なく、酸
素プラズマにより、ドライエツチングが可能であること
が必要条件であるがCVD法で作製したカーボン膜はこ
の条件を満足していることが知られていた。本発明者等
は、さらにCVD法で作製したカーボン膜が反応性ガス
による反応性イオンエツチングに対してエツチング耐性
が高いことを見い出し、該カーボン膜とレジストの2層
構造を直接マスクとして、反応性イオンエツチングを行
うことによシ、従来に比ベニ程数を著しく低減し、それ
に伴いパターン変換誤差を低減させることを可能にした
。
、エツチング耐性が高いことが知られていたが、反応性
ガスに対してのエツチング耐性にっいては、知られてい
なかった。2層あるいは3層構造レジストの下層に用い
る材料には、高エネルギー線の反射、散乱が少なく、酸
素プラズマにより、ドライエツチングが可能であること
が必要条件であるがCVD法で作製したカーボン膜はこ
の条件を満足していることが知られていた。本発明者等
は、さらにCVD法で作製したカーボン膜が反応性ガス
による反応性イオンエツチングに対してエツチング耐性
が高いことを見い出し、該カーボン膜とレジストの2層
構造を直接マスクとして、反応性イオンエツチングを行
うことによシ、従来に比ベニ程数を著しく低減し、それ
に伴いパターン変換誤差を低減させることを可能にした
。
(実施例/)
第1図は、本発明の第1の実施例を説明する図であって
、/11tはSi基板、/J″はSi基板上にCVD法
で形成されたカーボン膜であり膜厚は0.2μmでちる
。/乙はこの上にスピンコード法によシ宰布され九〇、
/μm厚のシリコーン系ネガ型レジスト(感度ざ0μ
Olr:M )である。このレジストに/7に示した2
0 KVの電子線を0.2μ惰ピツチで長さ7μmに
わたつて、格子パターン状に照射した。その後、ジイソ
ブチルケトン−シクロヘキサン(/:l)の混合溶媒に
10秒浸して現像し、シクロヘキサン中で20秒リンス
すると第1図Φ)のような線幅0.0 jμ濯のレジス
トパターンが得られた。このレジストパターンをマスク
として、lrに示した酸素ガスの反応性イオンエツチン
グ(酸素流量j O500M 1真空室圧力/Pa、R
Fパワー0. / W/i )を3分行うと、第7図(
C)に示したような線幅約0.02μ常とサイドエツチ
ングのないカーボン膜のパターンが得られた。次に、/
りに示した0BrP3ガスの反応性イオンエツチング(
ガス流量、20SOC!M 、真空室圧力/Pa1几F
パワー0.JW/ad)を1分行うて、第1図(d)の
ような線幅0.0!μ駕でSiの深さ0.6μ惧のバタ
ー/を得た。このとき、シリコン系ネガ型レジストは、
0BrF@によってエツチングされているが、カーボン
は残っている。
、/11tはSi基板、/J″はSi基板上にCVD法
で形成されたカーボン膜であり膜厚は0.2μmでちる
。/乙はこの上にスピンコード法によシ宰布され九〇、
/μm厚のシリコーン系ネガ型レジスト(感度ざ0μ
Olr:M )である。このレジストに/7に示した2
0 KVの電子線を0.2μ惰ピツチで長さ7μmに
わたつて、格子パターン状に照射した。その後、ジイソ
ブチルケトン−シクロヘキサン(/:l)の混合溶媒に
10秒浸して現像し、シクロヘキサン中で20秒リンス
すると第1図Φ)のような線幅0.0 jμ濯のレジス
トパターンが得られた。このレジストパターンをマスク
として、lrに示した酸素ガスの反応性イオンエツチン
グ(酸素流量j O500M 1真空室圧力/Pa、R
Fパワー0. / W/i )を3分行うと、第7図(
C)に示したような線幅約0.02μ常とサイドエツチ
ングのないカーボン膜のパターンが得られた。次に、/
りに示した0BrP3ガスの反応性イオンエツチング(
ガス流量、20SOC!M 、真空室圧力/Pa1几F
パワー0.JW/ad)を1分行うて、第1図(d)の
ような線幅0.0!μ駕でSiの深さ0.6μ惧のバタ
ー/を得た。このとき、シリコン系ネガ型レジストは、
0BrF@によってエツチングされているが、カーボン
は残っている。
0BrF3に対するカーボンのエツチング速度はstの
//jであった。次にこのカーボン膜を除去するため、
酸素ガス反応性イオンエツチング(流量jO8OOM
、真空室圧力/Pa1几Fパワー0. / W/d )
を行う。すると、第1図(e)のような線幅0.0/μ
m。
//jであった。次にこのカーボン膜を除去するため、
酸素ガス反応性イオンエツチング(流量jO8OOM
、真空室圧力/Pa1几Fパワー0. / W/d )
を行う。すると、第1図(e)のような線幅0.0/μ
m。
深さ0.11μ惧の極微細Siパターンが形成された。
カーボンレジストパターンからStパターンの変換差は
o、o o zμ惧以下でるうた。
o、o o zμ惧以下でるうた。
SiQ、基板上にスパッタ法によp T層を0.3−μ
m堆積させる。その後、実施例1と同様な方法と条件に
より 、Ta上にカーボン膜とレジストを堆積する。
m堆積させる。その後、実施例1と同様な方法と条件に
より 、Ta上にカーボン膜とレジストを堆積する。
Taは、Siに比べ電子線の反射率が大きくなるため、
カーボンの膜厚は300μmとする。レジストの上方よ
1)20KVの電子線を0.2μ常ピツチで長さ/μ漢
にわたって格子パターン状に照射した。
カーボンの膜厚は300μmとする。レジストの上方よ
1)20KVの電子線を0.2μ常ピツチで長さ/μ漢
にわたって格子パターン状に照射した。
その後、実施例/と同一の条件によシ、露光。
現象し、リンスすると線幅O1/μ等の格子状パターン
が形成された。その後、実施例/と同一の条件によシ酸
索ドライエツチングを行うと、線幅0./μ溝のサイド
エツチングのないカーボ/のパタンが形成された。次に
、0BrPsガスの反応性イオンエツチング(ガス流i
30500M 、真空室圧力jPa %RFパワーO
,JW/ctA)をlr分行って、線幅0./pmのカ
ーポン/TaO積層した格子状パターンを得た。C!B
r F3ガスに対するカーボンのエツチング速度はT
aの//♂であった。次にカーボン膜を実施例/と同様
の条件によシ除去した。すると、5i01基板上に線幅
0、/μ慣、深さ0.J″μ毒のTaの格子パターンを
得た。
が形成された。その後、実施例/と同一の条件によシ酸
索ドライエツチングを行うと、線幅0./μ溝のサイド
エツチングのないカーボ/のパタンが形成された。次に
、0BrPsガスの反応性イオンエツチング(ガス流i
30500M 、真空室圧力jPa %RFパワーO
,JW/ctA)をlr分行って、線幅0./pmのカ
ーポン/TaO積層した格子状パターンを得た。C!B
r F3ガスに対するカーボンのエツチング速度はT
aの//♂であった。次にカーボン膜を実施例/と同様
の条件によシ除去した。すると、5i01基板上に線幅
0、/μ慣、深さ0.J″μ毒のTaの格子パターンを
得た。
カーボンレジストパターンからTaパターンへの転写の
変換差は0.00よμ偽以下であった。
変換差は0.00よμ偽以下であった。
〔実施例3〕
第2図は、本発明の第3の実施例を説明する図であって
、2/はSi基板、2λはSi基板上にCVD法で形成
されたカーボン膜であり、膜厚は0.2μ、である。2
3は、この上に蒸着法によ)形成された膜厚0.O!μ
倶のGeである。2≠は、その上にスピンコード法によ
シ塗布し、その後iro’cで約7時間ベーキングを行
ったポジ形レジストφ−MAOである。膜厚はO0/μ
常である。このレジストに2jに示した20KeVの電
子線を0.2μmピッチで長さlμ常にわたって格子パ
ターン状に照射した。
、2/はSi基板、2λはSi基板上にCVD法で形成
されたカーボン膜であり、膜厚は0.2μ、である。2
3は、この上に蒸着法によ)形成された膜厚0.O!μ
倶のGeである。2≠は、その上にスピンコード法によ
シ塗布し、その後iro’cで約7時間ベーキングを行
ったポジ形レジストφ−MAOである。膜厚はO0/μ
常である。このレジストに2jに示した20KeVの電
子線を0.2μmピッチで長さlμ常にわたって格子パ
ターン状に照射した。
その後、ジイソブチルケトンとジオキサン(r!:/J
−)の混合溶媒に30秒浸して現象し、ジインブチルケ
トンで30秒リンスし、第一図Φ)のような線幅o、o
rμmのレジストパターンが得られた。このレジストパ
ターンをマスクとして2乙に示したCF4ガスの反応性
イオスエッチング(OF’、流HiJ″500M、真空
室圧力2Pa几Fパワーo、 i W、/、−a )を
7分行うと、第λ図OK示したような線幅0.02μm
とサイドエツチングのないGeのパターンが得られた。
−)の混合溶媒に30秒浸して現象し、ジインブチルケ
トンで30秒リンスし、第一図Φ)のような線幅o、o
rμmのレジストパターンが得られた。このレジストパ
ターンをマスクとして2乙に示したCF4ガスの反応性
イオスエッチング(OF’、流HiJ″500M、真空
室圧力2Pa几Fパワーo、 i W、/、−a )を
7分行うと、第λ図OK示したような線幅0.02μm
とサイドエツチングのないGeのパターンが得られた。
次に、このGeをマスクとして、27に示した酸素ガス
の反応性イオンエツチング(酸素流itosccM。
の反応性イオンエツチング(酸素流itosccM。
真空室圧力/Pa、RFパワー0./ W/cfI)を
!分行って、第2図(d)に示したような線幅0.0J
−μ恒のサイドエツチングのないカーボン膜のパターン
が得うれた。次にこのカーボン膜をマスクとして2?に
示した0BrF3ガスの反応性イオンエラチン(ガス流
量20500M 1真空室圧力/Pa、RFパワー0.
3 W、Qを!分行って、第2図(e)に示したような
線幅0.02μ常でSiの深さ0.Apmのパターンを
得た。次にカーボン膜を除去するため、酸素ガス反応性
イオンエツチング(流f j O500M 、真空室圧
力/Pa。
!分行って、第2図(d)に示したような線幅0.0J
−μ恒のサイドエツチングのないカーボン膜のパターン
が得うれた。次にこのカーボン膜をマスクとして2?に
示した0BrF3ガスの反応性イオンエラチン(ガス流
量20500M 1真空室圧力/Pa、RFパワー0.
3 W、Qを!分行って、第2図(e)に示したような
線幅0.02μ常でSiの深さ0.Apmのパターンを
得た。次にカーボン膜を除去するため、酸素ガス反応性
イオンエツチング(流f j O500M 、真空室圧
力/Pa。
几Fパワー0. / W/ffl )を行う。すると、
第2図(f)のような線幅0.02μm1深さ0.6μ
mの極微細Siパターンが形成された。カーボンレジス
トパターンからS+パターンの変換差は、0.003″
μm以下であった。
第2図(f)のような線幅0.02μm1深さ0.6μ
mの極微細Siパターンが形成された。カーボンレジス
トパターンからS+パターンの変換差は、0.003″
μm以下であった。
(発明の効果)
以上説明したように、CVD法で形成したカーボン膜は
、レジスト膜としてフッ素および塩素を含む反応性ガス
の反応性イオンエツチングに対し、ドライエツチング耐
性が高く、酸素ガスによる反応性ドライエツチングによ
シエッチングが可能であるため、本発明法に従って酸素
ガス反応性イオンエツチング耐性の高いレジスト系と組
合せた2層レジストを用いることにより、工程数の少い
、パターン変換誤差の少い高精度な極微細パターン形成
が可能となった。
、レジスト膜としてフッ素および塩素を含む反応性ガス
の反応性イオンエツチングに対し、ドライエツチング耐
性が高く、酸素ガスによる反応性ドライエツチングによ
シエッチングが可能であるため、本発明法に従って酸素
ガス反応性イオンエツチング耐性の高いレジスト系と組
合せた2層レジストを用いることにより、工程数の少い
、パターン変換誤差の少い高精度な極微細パターン形成
が可能となった。
第1図は、本発明法により形成したSiの極微細パター
ン形成法の1例でラシ、第2図は、本発明法により形成
したSiの極微細パターン形成法の7例、第3図は、C
VDカーボン膜に対するAZレジスト、φ−MAOの各
種反応性ガスに対する反応性イオンエツチングにおける
エツチング速度比、第≠図は、従来の2jfltレジス
ト法によるtl ABパターン形成、第5図は従来の3
層レジスト法とリフトオフ法を組み合せたNi−0?合
金をマスクとしたSlの極微細パターンの形成である。 /・・・被加工基板、!・−・ポリマー、3・・・レジ
スト、≠・・・高エネルギー線、!・・・酸素プラズマ
、2・・・Si基板、7°・・ポリマー、?・・・Ge
、 タ・・・PMMAレジスト、10・・・電子線
、//・・・OF4ガスプラズマまたは、酸素プラズマ
、/2・・・ニッケル(Ni)クロム(Or)合金、/
3・・・0BrF3 ガスプラズマ、l≠・・・Si基
板、/j′・・・CVD法によシ作製したカーボン膜、
/2・・・シリコーン系ネガ形レジスト、/7・・・電
子線、/I?・・・酸素プラズマ、/7・・・0BrF
3ガスプラズマ、20−°・酸素プラズマ、2/・・・
81N12・・・CVDにょ多形成したカーボン膜、2
3・・・Ge1 j!・・・φ−N仄cレジスト、2j
・・・電子線、26・・・OF4プラズマ、27・・・
酸素プラズマ1.2r・・・0BrFsプラズマ、27
・・・酸素プラズマ〇
ン形成法の1例でラシ、第2図は、本発明法により形成
したSiの極微細パターン形成法の7例、第3図は、C
VDカーボン膜に対するAZレジスト、φ−MAOの各
種反応性ガスに対する反応性イオンエツチングにおける
エツチング速度比、第≠図は、従来の2jfltレジス
ト法によるtl ABパターン形成、第5図は従来の3
層レジスト法とリフトオフ法を組み合せたNi−0?合
金をマスクとしたSlの極微細パターンの形成である。 /・・・被加工基板、!・−・ポリマー、3・・・レジ
スト、≠・・・高エネルギー線、!・・・酸素プラズマ
、2・・・Si基板、7°・・ポリマー、?・・・Ge
、 タ・・・PMMAレジスト、10・・・電子線
、//・・・OF4ガスプラズマまたは、酸素プラズマ
、/2・・・ニッケル(Ni)クロム(Or)合金、/
3・・・0BrF3 ガスプラズマ、l≠・・・Si基
板、/j′・・・CVD法によシ作製したカーボン膜、
/2・・・シリコーン系ネガ形レジスト、/7・・・電
子線、/I?・・・酸素プラズマ、/7・・・0BrF
3ガスプラズマ、20−°・酸素プラズマ、2/・・・
81N12・・・CVDにょ多形成したカーボン膜、2
3・・・Ge1 j!・・・φ−N仄cレジスト、2j
・・・電子線、26・・・OF4プラズマ、27・・・
酸素プラズマ1.2r・・・0BrFsプラズマ、27
・・・酸素プラズマ〇
Claims (2)
- (1)被加工基板上に、酸素ガスプラズマエッチングに
よりエッチング可能な薄膜を下層に設け、その上層に酸
素ガスプラズマエッチングに耐性を有するレジスト層を
設け、高エネルギー線によりレジスト層を露光した後レ
ジスト層を現像し、このレジスト層をマスクとして用い
て下層の該薄膜を酸素ガスプラズマエッチングによりエ
ッチングし、この下層薄膜をマスクとして被加工基板を
ドライエッチングすることにより構成される微細パタン
形成法において、該下層薄膜としてCVD法で作製した
カーボン薄膜を用い、さらに被加工基板をドライエッチ
ングする際、エッチング用ガスとして、フッ素または塩
素または両元素を含有するガスを用い、反応性イオンエ
ッチングにより被加工基板を加工することを特徴とする
極微細パターン形成法。 - (2)被加工基板上に、酸素ガスプラズマエッチングに
よりエッチング可能な薄膜を下層に設け、その上層に酸
素ガスプラズマエッチング耐性に優れフッ素または、塩
素または、両元素を含むガスのプラズマエッチングが可
能な中間層薄膜を設け、その上層に高エネルギー線によ
り露光可能なレジスト層を設け、高エネルギー線により
レジスト層を露光した後レジスト層を現像し、このレジ
スト層をマスクとして用いて、該中間層をフッ素または
、塩素または、両元素を含むガスのプラズマエッチング
により、エッチングし、該中間層をマスクとして用い、
酸素プラズマエッチングにより該下層をエッチングし、
この下層薄膜をマスクとして、被加工基板をドライエッ
チングすることにより構成される微細パターン形成法に
おいて、該下層薄膜としてCVD法で作製したカーボン
薄膜を用い、さらに、被加工基板をドライエッチングす
る際、エッチング用ガスとしてフッ素、または塩素、ま
たは両元素を含有するガスを用い、反応性イオンエッチ
ングにより被加工基板を加工することを特徴とする極微
細パターン形成法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27817985A JPS62136820A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 極微細パタ−ン形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27817985A JPS62136820A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 極微細パタ−ン形成法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62136820A true JPS62136820A (ja) | 1987-06-19 |
Family
ID=17593686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27817985A Pending JPS62136820A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 極微細パタ−ン形成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62136820A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4201661A1 (de) * | 1991-01-22 | 1992-07-30 | Toshiba Kawasaki Kk | Verfahren zur herstellung einer halbleiteranordnung |
US5240554A (en) * | 1991-01-22 | 1993-08-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing semiconductor device |
US5378316A (en) * | 1991-04-03 | 1995-01-03 | Eastman Kodak Company | High durability mask for dry etch processing of GaAs |
US5437961A (en) * | 1990-11-27 | 1995-08-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing semiconductor device |
US5445710A (en) * | 1991-01-22 | 1995-08-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing semiconductor device |
EP0795895A2 (en) * | 1996-03-07 | 1997-09-17 | Nec Corporation | Semiconductor device with a plurality of stacked wiring layers and manufacturing method of the same |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP27817985A patent/JPS62136820A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5437961A (en) * | 1990-11-27 | 1995-08-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing semiconductor device |
DE4201661A1 (de) * | 1991-01-22 | 1992-07-30 | Toshiba Kawasaki Kk | Verfahren zur herstellung einer halbleiteranordnung |
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US5445710A (en) * | 1991-01-22 | 1995-08-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing semiconductor device |
US5707487A (en) * | 1991-01-22 | 1998-01-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing semiconductor device |
US5378316A (en) * | 1991-04-03 | 1995-01-03 | Eastman Kodak Company | High durability mask for dry etch processing of GaAs |
EP0795895A2 (en) * | 1996-03-07 | 1997-09-17 | Nec Corporation | Semiconductor device with a plurality of stacked wiring layers and manufacturing method of the same |
EP0795895A3 (en) * | 1996-03-07 | 1998-12-02 | Nec Corporation | Semiconductor device with a plurality of stacked wiring layers and manufacturing method of the same |
KR100308101B1 (ko) * | 1996-03-07 | 2001-11-30 | 가네꼬 히사시 | 반도체장치와그의제조방법 |
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