JPS6213503A - 押出ニツケル含有粉末からの溶接ワイヤ− - Google Patents

押出ニツケル含有粉末からの溶接ワイヤ−

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JPS6213503A
JPS6213503A JP61155912A JP15591286A JPS6213503A JP S6213503 A JPS6213503 A JP S6213503A JP 61155912 A JP61155912 A JP 61155912A JP 15591286 A JP15591286 A JP 15591286A JP S6213503 A JPS6213503 A JP S6213503A
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JP
Japan
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wire
powder
nickel
welding
slurry
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JP61155912A
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フランク、エー、バディア
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Huntington Alloys Corp
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Inco Alloys International Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/40Making wire or rods for soldering or welding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F3/00Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
    • B22F3/20Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces by extruding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/22Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
    • B23K35/24Selection of soldering or welding materials proper
    • B23K35/30Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550 degrees C

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Nonmetallic Welding Materials (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、一般に溶接ワイヤー(w@ld wire 
)に関し、更に詳細には、ニッケル含有溶接ワイヤーお
よび金属粉末からのワイヤーの押出製造法に関する。
背景技術 現在、通常の溶接ワイヤーは、大きい鋳塊、例えば3イ
ンチ(to、rom)平方×長さり0インチ(λコr、
Act)から作られ、これらの鋳塊は熱間および冷間圧
延されて最終大きさ、例えば直径7インチ(0,JJc
m)のワイヤーにされなければならない。このことは、
人力、エネルギーおよび材料の浪費である。また、溶接
ワイヤー用の成る望ましい組成物は、通常の鋳塊冶金に
よってワイヤーに加工することが困難または不可能であ
る。更に、低容量または低い材料加工率を有する溶接ワ
イヤーは、棚卸しコストのため資本の浪費であることが
ある。
粉末冶金(P/M)で加工された合金の直接押出および
圧密(consolidation )は、前記困難を
克服するであろう。しかしながら、P/M押出技術は、
溶接電極工業によっては採用されていない。
P/M技術を溶接ワイヤーに適用する少数の文献だけが
あるらしい。これらのいずれも、大抵、合金粉末を予め
作られたワイヤーの回シに圧密することによって常法で
鍛錬されたペースワイヤーを被覆することを取シ扱5゜
例えば、C1G、  ゲッツエルによるTr@atie
s  on Powder M@tallurgyVo
lume II 、インターサイエンス・パプリツシャ
−,<・インコーホレーテッド、ニューヨーク、193
0年、第j6Ir貰およびC,E、ピアソンによるTh
e Extruslon of M@ta1m 、ジ嘗
ン0ウイリ“6エンド・サンズ・インコーホレーテッド
、二島−ヨーク、lハ■年第2〇l貞参照。前者の文献
は1インゴツト鉄基ワイヤー」を言及し、そして後者の
文献は「アーク溶接用の特殊な棒の製法」を簡単に言及
しているが、詳細を与えていない。
この詳細を与える文献は、F、 C,ケリーおよびF、
E、フィッシャーによる「押出粉末金R溶接欅」、rT
ha  Iron  Age J 、19IA4年ノ2
月19日、第Al11〜第12真である。中密度(約7
5憾)のit−を溶接棒が、作られた。これらの実験欅
は、現代の高速自動化被覆法の厳しさには耐えることが
できるとは信じられない。事実、約91%以上の密度を
有する溶接棒は、破壊して離れかつ製品収量を商業上許
容可能な水準以下に下げる傾向があるので、有用ではな
い。
登明の居専 従って、P/M技術を利用した溶接ワイヤーの製法が、
提供される。提案されているものは、造粒P/Mスラリ
ーからの正味に近い直径の溶接ワイヤーの直接押出+圧
密である。スラグ、−〔オーガ(tug@r ) ) 
Ii押出機は、連続法に更に容易に役に立つので、パッ
チピストン型よ)も好ましいj 純ニッケルまたはニッケル含有合金粉末、結合剤、潤滑
剤および水からなる粒状スラリーは、連続的に押し出さ
れ、そして圧密されて溶接ワイヤーを形成する。理論密
度の約りl〜タク嗟の密度が、達成された。
発明を実施するための好ましい形態 多数の各種のP/M合金系が、溶接ワイヤーを作るのに
使用された。一般に、P/M棒の溶接性、即ち操作性、
アーク安定性、スラグ除去、健全さ、溶接多孔質巣の欠
如などは、商業的材料と等価であると判定された。遭遇
される時々の問題は、不完全なスラグ被覆率および出発
亀裂を包含した。
不完全なスラグ被覆率は、P/M棒内の平らまたは凹面
溶接ビード輪郭によると信じられる。このことは、フラ
、クス組成物の変化によって補正され得る。出発亀裂は
、溶接ビード組成物に関連することがある。十分な密溝
下のP/M欅の強度および靭性は、ワイヤーの密度が理
論密度の少なくとも約りj優であるならば商業的フラッ
クス被覆操作を耐え抜くのに適当であるらしい。
本明細書の目的で、「ニッケル含有」なる表現は、ニッ
ケルu係〜took(重量優)である如何なる元素状ま
たは合金系をも意味する。
例! P/M技術を使用して実質上純粋なニッケル粉末を製造
した。ニッケルー200粉末のヒート(beat ) 
(インコーアロイズ・インターナシ冒ナル・インコーホ
レーテッドの製品)!;OKpを常法で次の通シ水微粒
化した。
tつのサイズナ4c3のジェット、コ0で44.3d’
で弘 直径0.226インチ(7,j−)のノズル2200″
F (/201A”C)に予熱されたタンディッシ約l
!00ボンド/平方インチ(to、 J MPa )の
水圧 アルゴンタンク7ラツシ。
化学分析値および粉末サイズ分布をそれぞれ表Iおよび
表IIK与える。他の微粒化組成物、例えばモネル(M
ONEL )合金4!OO(モネルは47307丁ミリ
−・オブ・カンパニーズの商標である)、キープロニッ
ケルなどを意図することができる。また、粉末は、予め
ブレンドされた混合元素状粉末、例えばNi−Cr、 
Ni−Al、 N1−Cbなど、または微粒化粉末と混
合元素との組み合わせであることができる。水微粒化粉
末は、適用可能な場合には、コストおよび圧縮性の見地
からガス微粒化粉末よりも好ましい。
表! 水撒粒化ニッケル粉末の化学分析 (ヒートA) Mn  81  AI  TI  F@Cu  CO!
N、  Ni0170.040.0? 0.1/ 17
./<40./J O,0/It O,11 0.00
2残部表■ +100    /3.0 −100 +200  27.を −一00  +32j          21.ター
 32!    3!、! バッチ10ボンド(弘、!tK9)をコブレードロス(
Rags :商標)ミキサー中で次の通り調製した。
1、  100メッシaNt粉末11、、!を重量係、
エチルセルロース結合剤3重量係およびステアリン酸亜
鉛潤滑剤17.j重量係を約10分間ブレンドした。
コロ 水io重重量上添加し、約20分間ブレンドした
混合物のコンシスチンシーは、「重粘上」のコンシスチ
ンシーに似ている。
意図される他の水をベースとする結合剤系は、メチルセ
ルロースまたは水ガラスを包含する。溶媒をペースとす
る系は、結合剤としてポリビニルピロリドンと一緒のジ
エチレングリコールであることができた。結合剤、潤滑
剤および水の量は、焼結時の製品分解を最小限にするた
めに許容可能な押出性と一致し【できるだけ低く保たれ
るべきである。
押出 実験室サイズのスクリュー型オーガ重合体プレスを使用
して、混合物を押し出した。
!、 オーガ直径−0,7重インチ(/り、l龍)直径 コ、オーガ長さ対置径比−叱:l ジ オーガ圧縮比−λ:l 久 オーガ速度−31Arpm 尤 ダイ直径−0,230インチ(e,μU)4 押出
比−3二1 2 押出速度−2フイ一ト/分(0,41m7分)ξ 
バレルおよびダイホルダー冷却−氷パツクえ グリーン
棒−39?/フィート(13Qy−/fn)IO,空気
乾燥俸−36?/フィー)(/コOP/愼)11、  
棒−直径0.2参〇インチ(ル、l鵡)×長さ約7弘イ
ンチ(3j、≦1) 製品処理量を最大限にするために商業的サイズの押出機
および自動化テークアツプ装置を使用する時に押出条件
が対応して変化するであろうことが、認識されるべきで
ある。1°棒」および]”ワイヤ」なる用語は、交換可
能に使用される。
焼結 棒を2030″F (1121℃)で4中で1〜1時間
焼結した。焼結直径は、01230インチ(jjm)で
あった。すべての棒は、中心下方への直径約0.021
インチ(0,6ψ1lIl)の穴を含んでいたので、焼
結密度は、意味がない。勿論、焼結温度、時間および雰
囲気は、金属粉末含量に依存して変化するであろう。
欅中の中心穴は、ダイ内で発生する熱の結果である。押
出材料は、熱のため膨張し、径方向膨張の結果、空隙が
形成される。この穴は、ダイを再整備しかつダイホルダ
ーおよびバレルの制御された冷却で排除され得る。中心
穴の排除は、全強度および靭性な増大するであろう。
すべての直径0.230インチ(jjm)の焼結棒を7
パスで直径0−190インチ(4Cjm)に冷間スェー
ジングした(冷間圧下32%)。この冷間圧下は、中心
における穴を閉じるのに十分ではなかりた。/7!0″
P(りj4”C)、H,中でに分間焼鈍後、若干の棒を
2パスで直径0,160インチ(41,/m)に冷間ス
ェージングした。この時点で、中心穴を閉じ、棒は理論
密度のりAnであった。若干の棒を再度/7!0″F(
りtlL℃) 、 H,中で9分間焼鈍し、コパスでo
、tzz、0./!コまた0、/参タインチ(3,2a
+、34關、3.7鵡)に冷間スェージングした。
この時点で、密度は、それぞれ理論密度の〃、りrまた
はタタ憾でありた。棒の条件を表■に表示する。
〔註〕
CWは冷間加工である。
試料参および7は、ニッケル約り!憾、鉄3係、および
炭素lLsからなる商業的N1−ROD溶接電極である
(Nl−RODはインコ・)Tミリ−・オプ・カンパニ
ーズの商標である)。
溶接棒評価 フラックス被覆 商業的専売の混合物を実験室押出機で使用して。
大部分の押出棒を7ラツクス被覆した。試料rの棒!本
を商業的押出機で7ラツクス被覆した。1つの棒は、欠
陥で破壊した。それぞれ試料IQおよびrからの棒13
本および7本を商業的装置で困難なしに7ラツクス被覆
した。理論密度のタル〜タタ係程度の最終密度は、フラ
ックス被覆時に「取扱性」に十分な強度を与えるらしい
。フラックス被覆棒を強制通風炉中で100″F(もυ
℃)において約l了時間焼成した。
先ず、直径0./J、1インチ(3,2鵡)および0.
1!!インチ(3,り鰭)の実験室製造棒は、ダクタイ
ル鉄およびねずみ鋳鉄の両方に対する単一ビード・オン
・プレート試験を経て商業的に製造された棒に等価であ
ることが示された。溶接設定は、それぞれ直径0./2
!イ/テ(3,2IaI)およびQ、13インチ(3,
り鰭)の棒の場合に/10k12:LVおよびiso 
A%」Vであった。
P/M棒(試料!および6)は、スラグ被覆率以外は(
即ち、りj4vsコントロールの場合の被覆$/DO係
)溶接性がコントロールNI−ROD溶接電極(試料4
A)と本質上等価であると判定された。このことは、ダ
クタイル鉄およびねずみ鋳鉄の両方で見られた。ビード
縁におけるこの不完全な被覆は、実験欅溶接ビードが凸
よシも平らまたは凹である傾向を有するという観察に関
係され得る。溶接ビード内の凸状は、フラックス組成物
または溶接条件の変化によって達成され得る。
コントロールvl直径0./コjインチ(3,コ鵡)ね
ずみ鋳鉄の場合には、P/M俸(試料6、qおよび10
)のスラグ被覆率は約70%であり、一方ダクタイル鉄
の場合にはtoo4であった。この挙動(問題をもたら
さない)は、商業的棒で見られている。この現象の理由
は、完全には理解されていない。
直径0,12!インチ(J、Jm)の面取υ溶接ダクタ
イル鉄に対する非拘束面取シ溶接においては、出発亀裂
は、P/Mビード(試料!および6)で見られた。他の
点では、溶接デポジット&モコントロール捧(試料4c
)と等価であった。また、拘束状態においては、出発亀
裂は、両方のP/M棒において見られた。
直径o、isjインチ(3,9fl)の面取り溶接ダク
タイル鉄に対する非拘束面取り溶接においては、亀裂は
観察されなかった。しかしながら、拘束面取シ溶接にお
いては、出発亀裂がP/Mビード(試料tおよびり)で
認められ、そして中心線亀裂がP/Mビード(試料?お
よびIO)で認められた。溶接ビードは、拘束面取シ溶
接において中心線亀裂を促進することがある凹形であっ
た口溶接条件が変化されてP/Mビード内に凸状溶接ビ
ードを達成した時には、中心線亀裂は・回避された。時
々の出発亀裂は、依然として可視であった。しかしなが
ら、それらは、異常ではなく、そして溶接部の一体性に
有害であるとはみなされな〜1゜ 両頁径におけるコントロール棒と一緒にすべてのP/M
棒を多孔質巣評価用の三ビード・オン・プレート試験に
付した。P/M棒の操作性は、コントロールに等価であ
ると判定された。溶接欠陥は認められなかった。微粒子
コダック(Kodak。
商標)「M」フィルムを使用してプレートを170V、
10mA 、2分露出でX線処理した。すべ【の溶接物
は、直径0.122tインチ(J、2M)の商業的NI
−ROD溶接電極コントロール以外は多孔質巣を含まな
かった。コントロールは、13個の細孔を含んでいた。
例■ 前記の本質上純粋なニッケル系の場合の成功の結果に鑑
みて、注意は、モネルニッケルー銅合金溶接ワイヤーを
P/M技術で押し出すことに向けられた(七ネルは、イ
ンコ・)〒ミリー・オン・カンハニーズの商標である)
粒状モネル合金/17 (以下、P / M /17 
)およびlりO(以下、P/M/りO)粉末スラリーの
押出で作られかつ理論密度のり7〜291%に圧密され
た溶接ワイヤーを、以下で評価する。評価は、(1)全
溶接性特性、(2)曲げおよび引張試験、(3)溶接健
全さ、および(4)化学分析からなっていた。
一般に、P/M/17心線およびP/M/90心線の溶
接性、即ち操作性、アーク安定性、スラグ除去、健全さ
などは、商業的コントロール欅に等価であると判定され
た。P/M欅中高酸素にも拘らず、低酸素量が、コント
ロールおよびP/M棒の両方の溶接デポジット中に見出
された。衝合わせ溶接物に対する曲げおよび引張試験結
果は、等価の性質を示した。理論密度(TD)の91〜
り4!憾の範囲内においては、P/M溶接溶接棒′取扱
性」は、爾後の高速自動化取扱いに不満足であると判定
された。純ニッケルP/M溶接棒の場合のように、理論
密度の約りj −100俤が満足である。
現代の高速溶接棒取扱装置は、棒を4001分の速度で
ニジエフシランすることができる。棒がこのようなI′
il(取扱性)に耐えるのに十分な程密でなげれば、棒
は疑いなく破壊するであろう。試験において、約274
未満の密度を有する若干の棒は、手動時に破壊した。こ
のような棒の溶接特性は、不満足であったとは言われな
い。むしろ、自動化取扱いが意図されるならば、これら
の高密度(り5幅以上)が好ましい。
モネル溶接電極lr7の公称組成は、ニッケル約32鴫
、銅444およびマンガンλ憾を包含する。モネル溶接
電極/90の公称組成は、ニッケル約tj%、$30.
!%およびマンガン3チを包含する。
モネル合金/17 (30Kg )ヒートを例Iと同様
の状況下で水微粒化した。鋳込温度は2700″P(t
4Arrc)であった。化学分析値および粉末サイズ分
布をそれぞれ表IVおよびVに与える。
表■ NI Mn SI Ti  CO,N、 Cu21、!
 0.u20.010,010,0010.OF! 0
.003残部表V + 100  1!、A −100+コ00  J7j −200+32jt  /lr、1 −3−!   21.7 鋳込温度がλ77jν(1j24A”c )である以外
は、モネル合金lりo(soQ)ヒートを前記のように
水微粒化した。若干のノズル閉塞が生じた。このことは
、溶接性用にMn、AIおよび(または)TIの所要添
加物(キエプロニッケルおよびニッケルー銅合金の両方
においてノズル閉塞問題を生ずることがある)のブレン
ドパック(bl@nd b轟ek ) スる必要を強調
する。わかるであろうように、このアプローチは満足で
あることを証明した。
化学分析値を表■に与える。ノズル閉塞のため代表では
ないであろうので、粉末サイズ分布を与えない。しかし
ながら、通常の状況下では、それは、モネル合金117
粉末に近似しているであろう(表V)。
表■ tり、j O,’AI 01030,0/ 0.010
.0170.DO弘残部スラリー調製 先ず、乾燥粉末を曲げたワイヤーを含有するジャーミル
中で約1時間ブレンドした。通常のプラクティスで、乾
式ブレンドは、増圧棒付きのV円錐プレングー中で行わ
れるであろう。ブレンドを2ブレードロースミキサーに
移し、水を添加し、約−分間混合した。混合物のコンシ
スチンシーは、「重粘上」のものに似ている。スラリー
調製の詳細を以下に与える。
モネル合金/Ir7 重量(y−) 一700メツシ、微粒化粉末      コ317.7
!N1−45Ti粉末(ブレンドバック)      
too、1Mn粉末(ブレンドバック)       
rF・粉末(ブレンドパック)        3.7
jコzoo、o。
エチルセルロース(3重量係)      90.00
ステアリン酸亜鉛(0,!?重量憾)     is、
o。
水(/J重量係)            3りs、o
3000.00 モネル合金lり0 重量(?) −100メツシユ微粒化粉末      コu20.0
0Tl粉末(ブレンドバック)       37.j
Al粉末(ブレンドパック)       3゜Mn粉
末(ブレンドパック)      lコ、jC粉末(ブ
レンドバック)0.5 2!DO,! エチルセルロース(J Mfk4 )      y。
ステアリン酸亜鉛(0,1重量憾)     tS水(
/J重量4)3りj 3000、! 押出 前記例■におけるように、混合物を連続スクリュー型オ
ーガ重合体プレスで押し出した。方法および得られたワ
イヤーの物理的詳細は、同一であった。押出およびワイ
ヤーパラメーターについては例■参照。
焼結 風乾P/Mlr7および1voryイヤーを2ozo 
”F(1/コ/”C,)におい【馬中で1時間バッチ焼
結した。焼結後、棒直径は約0.22jインチ(j、7
m)であった。例Iの場合のように、すべての棒は中心
下方への直径約0.02jインチ(o、、g4cm)の
穴を含んでいたので、焼結密度は、有意義ではない。
冷間スェージングによる圧密 直径0.223インチ(j、7鰭)のすべてのP/M棒
を7パスで直径o、ttrインチ(弘1m)に冷間スェ
ージングした(冷間圧下30%)。この冷間圧下は、中
心における穴を閉じるのに十分ではなかりた。1730
下(り4c3℃)、H2でJ分間焼鈍後、棒をJパスで
直径o、isrインチ(4’−)に冷間スエ−シンクし
た(冷間圧下xz4)。次いで、それらを心なし研削し
て直径0.111インチ(0,3り1IjI)とした。
この時点で、密度は、それぞれモネル溶接電極ivyお
よび190の場合に理論密度のりμチおよび914であ
った。欅用の加工条件を表■および表■に与える。追加
の緻密化工程(例えば最終冷間スェージング操作)は、
密度を理論密度のり74以上に高めるのに必要である。
これは、十分に自動化された取扱いを可能にするであろ
う。
表■ 10       コントロール      −   
 10011         it/       
   コf         /         タ
ぴ/)   /73(7”F(タtA3℃)/2o分/
Ht表■ lコ      コントロール      −    
io。
1、j        !/          、2
t        /        タl/)  1
730″F(舛3℃)/20分/ Htすべての裸俸を
実験室押出機で7ラツクス被覆した。コントロールおよ
び実験P/M組成物の約Jの棒を製造した。すべてのフ
ラックス被覆棒を強制空気炉中でroo”P C4!2
7℃)において約/T時間焼成した。
単一ビード・オン・プレート 実験P /Mおよびコントロールモネル溶接電極/17
およびlりO棒のスラグ被覆率を包含する操作性は、本
質上等価であると判定された。すべてのビート輪郭は、
凸状であった。溶接設定は、/2jA、$Vであった。
三ビード・オン・プレート すべての溶接プレートは、目視的に溝足であるラシかり
た。コントロール棒で作られた溶接界面は、P/M棒の
ものよシも若干清浄であるらしかった。低融点非金属共
晶に似ている若干のスラグパラドルが、認められた。以
前の経験は、それらが有害とは考えられない複雑なフッ
化物であ!l1%ることを示唆した。X線評価の結果を
表■に与える。P/M/りO心aS接物が、欠陥とは考
えられない多くの微細な[無関係(non −rele
vant ) J細孔を示したことに留意。爾後の引張
および曲げ試験は、事実、それらが有害ではないことを
示した。
表■ コントロール七ネル合金/17   2つの細孔P/M
lr7           コつの細孔コントロール
モネル合金190   1つの細孔P/M/りO細孔な
し一約3゜ の直径0.02jイ ンチ(0,64A鵡) の「無関係」細 孔 衝合せ溶接 溶接物を2つのプレート〔裏張シブレートは0.2tイ
ンチ(j4m+)の小開口部(「V」の底)を覆う〕間
に形成された開口V字状トルー(trough )内に
おろした。溶接設定は、P/M/ry合金およびコント
ロールモネル合金lr7ワイヤーの場合にはIJJ−1
,薯Vであり、そしてP/M /りO合金およびコント
ロールモネル合金75FOワイヤーの場合には/4LO
k1MVであった。各々はtつのビードデボジ”ットを
有し曵いた。厚さ0.371インチ(り、JIKm)の
プレートは、マツチング組成物であった。
コントロールモネル合金l5PO心線フレートは、清浄
なビードデポジットを示した。初期ビードデポジットは
、P/M心線の場合には清浄ではなかったが、後のパス
で「清浄化コした。このことは、希釈効果によることが
でき、即ち希釈は爾後のパスにおいてよシ少ない、コバ
ス後、爾後のビード表面は、コントロールモネル合金/
17心線衝合わせ溶接物の場合には清浄であった。しか
しながら、6パス後にさえ、P/M/17心線の場合の
ビード表面は、わずかに変色した。重大な欠点であると
は考えられないが、変色の理由は未知である。
曲げ試験 前記衝合わせ溶接物を横断直曲げおよび側方向げの両方
に付した。両方を直径7フインチ(36、in)のマン
ドレル上で110 ”曲げて2T曲げを生じた。目視お
よびX線検査は、実験P/Mまたはコントロール溶接物
のいずれにも割れ目を示さなかった。
引張試験 ストリップ引張試験片を厚さ0.37jインチ(F、j
fl)の衝合わせ溶接物から機械加工した。試験ゲl 
 。
一ジ寸法は、厚さ一インチ(り、ram)X幅丁イノ? チ(/27al)X長さ2インチ(j/u)であった。
引張試験結果を表Xに与える。示されるように、結果は
、匹敵し、そして仕様を満たす@化学分析 P/M 溶接ワイヤー 化学分析値を表■に与える。大部分の元素の場合には、
量は、商業的仕様に近いか範囲内である。
しかしながら、P/M溶接ワイヤー中の高酸素量に留意
。酸素はコントロール溶接棒においては測定されなかっ
たが、経験は、それらが0.07重量%未満であろ5こ
とを示すであろう。以下に論じるよ5に、酸素(多分、
微粒化工程で導入)は、有害ではない。
溶接デポジット 化学分析値を表■に与える。コントロールおよびP/M
/17およびlりQの両方は、匹敵し、そして仕様の範
囲内である。P/M溶接棒中の高酸素含量にも拘らず、
P/Mおよびコントロール溶接デポジットの両方は、低
酸素量を有する。P/M溶接棒の場合には、酸素は、フ
ラックス被覆物の作用によって除去される。
法令の規定に従って本発明の特定の態様がここに例示さ
れかつ説明されているが、当業者は、変形が特許請求の
範囲によってカバーされる本発明の形で施され得ること
、および本発明の成る特徴が他の特徴の対応の使用なし
に有利に時々使用され得ることを理解するであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ニッケル含有溶接ワイヤーを製造する粉末冶金法で
    あって、 (a)ニッケル含有粉末を準備し、 (b)粉末を含有するスラリーを調製し、 (c)スラリーを連続的に押し出してワイヤーとし、 (d)ワイヤーを焼結し、そして (e)ワイヤーを理論密度の少なくとも約91%以上に
    圧密する ことを特徴とする、粉末冶金法。 2、粉末のニッケル含量が、約2重量%以上である、特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、粉末が更に鋼、クロム、アルミニウムおよびニオブ
    からなる群から選択される物質を包含する、特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。 4、粉末が水微粒化される、特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 5、結合剤および潤滑剤が、スラリーに導入される、特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 6、スラリーが、オーガ型押出プレスで押し出される、
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 7、ワイヤーが、焼鈍される、特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。 8、ワイヤーが、被覆される、特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。 9、ワイヤーが、所定の大きさにスエージングされる、
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 10、ワイヤーが、理論密度の約95〜100%に圧密
    される、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 11、(a)ニッケル含有粉末を準備し、 (b)粉末を有するスラリーを調製し、 (c)スラリーを連続的に押し出してワイヤーとし、 (d)ワイヤーを焼結し、そして (e)棒を理論密度の少なくとも約91%以上に圧密す
    る ことによって製造される、自動装置によって取り扱うこ
    とができる理論密度の少なくとも91%のニッケル含有
    溶接ワイヤー。 12、ニッケル含量少なくとも約30%を有する、特許
    請求の範囲第11項に記載のワイヤーから生ずる密接デ
    ポジット。 13、理論密度の約95%以上の密度を有する、特許請
    求の範囲第11項に記載の溶接ワイヤー。
JP61155912A 1985-07-02 1986-07-02 押出ニツケル含有粉末からの溶接ワイヤ− Pending JPS6213503A (ja)

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