JPS60230904A - 金属ストリツプの製造法 - Google Patents
金属ストリツプの製造法Info
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- JPS60230904A JPS60230904A JP60072473A JP7247385A JPS60230904A JP S60230904 A JPS60230904 A JP S60230904A JP 60072473 A JP60072473 A JP 60072473A JP 7247385 A JP7247385 A JP 7247385A JP S60230904 A JPS60230904 A JP S60230904A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、それに均一に分散された1以上の追加の金属
または非金属材料のばらばらの(discrete)粒
子を含有する金属ストリップまたはシート(以下単に「
ストリップ」と称す〕の製造法に関する。
または非金属材料のばらばらの(discrete)粒
子を含有する金属ストリップまたはシート(以下単に「
ストリップ」と称す〕の製造法に関する。
更に詳細には、しかし排他的にではなく、本発明は、溶
接クラッド法、溶接法またはブレージング法において消
費材(qpn@umBt2ユ9)Lf、ニーは消費材原
料として使用する金属ストリップの製造法、およびこの
方法によって製造されたストリップおよび消費材に関す
る。
接クラッド法、溶接法またはブレージング法において消
費材(qpn@umBt2ユ9)Lf、ニーは消費材原
料として使用する金属ストリップの製造法、およびこの
方法によって製造されたストリップおよび消費材に関す
る。
従来、溶接クラッド消費材、溶接消費材およびブレージ
ング消費材は、合金化鉤棒の形態、ワイヤ形態で、また
は包み込み管(enveloping tube )の
原料である金属材料と必要量では容易には溶体化できな
い溶接法において必要な合金化成分を包み込む金属管と
して製造されている。
ング消費材は、合金化鉤棒の形態、ワイヤ形態で、また
は包み込み管(enveloping tube )の
原料である金属材料と必要量では容易には溶体化できな
い溶接法において必要な合金化成分を包み込む金属管と
して製造されている。
鉤棒の使用は、溶接法またはブレージング法において規
定されるべき組成によって限定される。
定されるべき組成によって限定される。
鉤棒の比較的貧弱な機械的性質とともに鋳造および取扱
いの長時間の問題は、それらの適用を限定することが理
解されるであろう。
いの長時間の問題は、それらの適用を限定することが理
解されるであろう。
管状溶接棒またはワイヤは、特に大面積をクラッドする
のに使用されるときに多数の不利をこうむる。
のに使用されるときに多数の不利をこうむる。
本発明は、これらの不利および他の不利を克服しようと
する。
する。
本発明によれば、−面において、その中に分散された1
以上の追加の金属または非金属材料のばらばらの粒子を
含有する金属ストリップを製造するにあたり、延性金属
数子と、延性金属粒子の化学的性質および/または物理
的性質と異なる化学的性質および/または物理的性質を
有する小割合の金属粒子および/または非金属粒子との
均質混合物を調製し、容動支持体表面上に、フィルム形
成性セルロース誘導体中の混合粒子の懸濁液からなるス
ラリーの被磯物を沈積し、支持体表面上の被覆物を乾燥
し、ス) リップ状の乾燥被覆物を支持体表面から取り
外し、乾燥ス) +7プブを圧延してストリップの延性
含量の圧密を生じさせ、そして圧密ストリップを、金属
粒子が合着してばらばらの粒子として残るかマトリック
スと合金化する追加の金属または非金属材料の粒子を含
有するマトリックスを形成する温度において、焼結する
ことを包含する金属ス) IJツブの製造法が、提供さ
れる。
以上の追加の金属または非金属材料のばらばらの粒子を
含有する金属ストリップを製造するにあたり、延性金属
数子と、延性金属粒子の化学的性質および/または物理
的性質と異なる化学的性質および/または物理的性質を
有する小割合の金属粒子および/または非金属粒子との
均質混合物を調製し、容動支持体表面上に、フィルム形
成性セルロース誘導体中の混合粒子の懸濁液からなるス
ラリーの被磯物を沈積し、支持体表面上の被覆物を乾燥
し、ス) リップ状の乾燥被覆物を支持体表面から取り
外し、乾燥ス) +7プブを圧延してストリップの延性
含量の圧密を生じさせ、そして圧密ストリップを、金属
粒子が合着してばらばらの粒子として残るかマトリック
スと合金化する追加の金属または非金属材料の粒子を含
有するマトリックスを形成する温度において、焼結する
ことを包含する金属ス) IJツブの製造法が、提供さ
れる。
その後、焼結ス)IJツブは、1以上の追加の圧 。
延段階および焼結段階に付され得る。その後、ストリッ
プ製品は、溶接法、溶接クラッド法またはブレージング
法に必要な寸法に裂かれるか形状付与され得る。
プ製品は、溶接法、溶接クラッド法またはブレージング
法に必要な寸法に裂かれるか形状付与され得る。
均質混合物およびそれから製造されるストリップの延性
金属含量は、例えば鉄、銅、コバルトまたはニッケルま
たはこれらの元素の1以上を和食する合金からなること
ができる。添加されるばらばらの粒子は、例えば合成ま
たは天然グラファイトまたは他の形態の炭素、例えばコ
ークス、高カーボンクo A (carbon chr
ome )またはフェロクロA (ferro chr
ome) ; り寵ム;ニオブ;モリブデン;タングス
テン;クロム、鉄、ニオブまたはタングステンなどの金
属の炭化物類、ケイ素、ホウ素、およびこれらの物質の
合金からなることができる。或いは、追加の金属または
非金属材料は、本質上硬質材料、例えば金属酸化物類お
よび♀化物類、または他の硬質材料また(ま超硬材料、
例えばダイヤモンドからなることができる。他の粒状物
も、添加され得る。
金属含量は、例えば鉄、銅、コバルトまたはニッケルま
たはこれらの元素の1以上を和食する合金からなること
ができる。添加されるばらばらの粒子は、例えば合成ま
たは天然グラファイトまたは他の形態の炭素、例えばコ
ークス、高カーボンクo A (carbon chr
ome )またはフェロクロA (ferro chr
ome) ; り寵ム;ニオブ;モリブデン;タングス
テン;クロム、鉄、ニオブまたはタングステンなどの金
属の炭化物類、ケイ素、ホウ素、およびこれらの物質の
合金からなることができる。或いは、追加の金属または
非金属材料は、本質上硬質材料、例えば金属酸化物類お
よび♀化物類、または他の硬質材料また(ま超硬材料、
例えばダイヤモンドからなることができる。他の粒状物
も、添加され得る。
本発明に従って製造されるストリップ製品は、例えば溶
接クラッド適用用の表面硬化合金(hardfacin
g alloys )、 ブレージング合金および特定
の溶接適用用ストリップである。このような製品は、更
に特に例えば、鉄をペースとしてニオブを含むか含まな
いクロムおよび炭素含有の消費材;ステライト型のコバ
ルトをペースとする表面硬化合金ストリップ消費材;ハ
ステロイ(H!Lstθ110y)型のニッケルをペー
スとする表面硬化合全油資材−ニッケルをペースとする
ブレージング合金消費材;ニク四ブラズ(Nicrob
rag ) LM型金合金消費材および特殊な溶接適用
用のニッケルをペースとする耐食性合金消費材である。
接クラッド適用用の表面硬化合金(hardfacin
g alloys )、 ブレージング合金および特定
の溶接適用用ストリップである。このような製品は、更
に特に例えば、鉄をペースとしてニオブを含むか含まな
いクロムおよび炭素含有の消費材;ステライト型のコバ
ルトをペースとする表面硬化合金ストリップ消費材;ハ
ステロイ(H!Lstθ110y)型のニッケルをペー
スとする表面硬化合全油資材−ニッケルをペースとする
ブレージング合金消費材;ニク四ブラズ(Nicrob
rag ) LM型金合金消費材および特殊な溶接適用
用のニッケルをペースとする耐食性合金消費材である。
これらの均質粒状混合物および更に他の均質粒状混合物
は、本発明の例示の各種の具体例を参照して以下詳述さ
れかつ記載される。
は、本発明の例示の各種の具体例を参照して以下詳述さ
れかつ記載される。
圧密および焼結の後、ストリップは、1以上の追加の熱
処理および/または圧下(reductions )に
付されて、より大きい密度を達成することができる。ま
た、ストリップは、1mm以上の幅に裂かれ得る。
処理および/または圧下(reductions )に
付されて、より大きい密度を達成することができる。ま
た、ストリップは、1mm以上の幅に裂かれ得る。
好適には、セルロース誇導体は、メチルセルロースであ
る。この場合、水性スラリーは、メチルセルロースのゲ
ル化を促進するために加熱される移動支持体上に沈積さ
れる。約40℃を超える温度で生ずるゲル化後、好都合
には乾燥されて水を除去し、そして「フレキシストリッ
プ(flexistril))」と称される自立フィル
ムまたは層を製造する。
る。この場合、水性スラリーは、メチルセルロースのゲ
ル化を促進するために加熱される移動支持体上に沈積さ
れる。約40℃を超える温度で生ずるゲル化後、好都合
には乾燥されて水を除去し、そして「フレキシストリッ
プ(flexistril))」と称される自立フィル
ムまたは層を製造する。
粒状物およびセルロースから調製されるスラリ7は、既
知の被覆操作によって支持体表面上に沈積され得る。こ
れらは、例えばローラー被覆法、押出法、噴霧法または
ドクターブレードなどの機械的装置を使用する方法であ
る。
知の被覆操作によって支持体表面上に沈積され得る。こ
れらは、例えばローラー被覆法、押出法、噴霧法または
ドクターブレードなどの機械的装置を使用する方法であ
る。
本発明は、今や添付線図を参照して例によって記載され
る。唯一の図は、本発明に従ってストリップ材料を製造
する装置の略図である。
る。唯一の図は、本発明に従ってストリップ材料を製造
する装置の略図である。
図示されるように、貯蔵槽1は、フィルム形成性セルロ
ース誘導体中の延性金属粒子と小割合の1以上の比較的
硬質の材料の金属および/または非金属粒子との均質混
合物からなる粒状物の懸濁液のスラリー2を含有する。
ース誘導体中の延性金属粒子と小割合の1以上の比較的
硬質の材料の金属および/または非金属粒子との均質混
合物からなる粒状物の懸濁液のスラリー2を含有する。
−組のローラー3は、協同して懸濁液の被覆物を乾燥P
5を通しての輸送用のベルト4上に沈積させる。グリー
ンストリップ(green 5trip) 6 G!、
P5から出るとき忙自立性である。
5を通しての輸送用のベルト4上に沈積させる。グリー
ンストリップ(green 5trip) 6 G!、
P5から出るとき忙自立性である。
rを去るとき、ストリップは、一対の反転四−2−7,
8に給送されて圧密を生じさせる。達成される圧密の程
度は、ロールによってストリップにかけられる圧力に依
存する。圧密ストリップは、熱処理用焼結F9に入れら
れる。
8に給送されて圧密を生じさせる。達成される圧密の程
度は、ロールによってストリップにかけられる圧力に依
存する。圧密ストリップは、熱処理用焼結F9に入れら
れる。
F9中に存在する温度は、ストリップの延性金属含量が
焼結して限定熱処理時度のため金属粒子と溶体化しない
か部分的にのみ溶体化する添加粒子含有のマトリックス
を形成するような温度である。
焼結して限定熱処理時度のため金属粒子と溶体化しない
か部分的にのみ溶体化する添加粒子含有のマトリックス
を形成するような温度である。
F9内に存在する雰囲気は、通常例えば水素の還元雰囲
気であり、そしてストリップは、エンドレスペル)10
上でrを通して運搬され得る。或いは、ストリップは、
F9を移動するときにガス状りッシ曹ン上に支持されて
焼結時にストリップ内に引き起される応力を最小限にす
ることができる。
気であり、そしてストリップは、エンドレスペル)10
上でrを通して運搬され得る。或いは、ストリップは、
F9を移動するときにガス状りッシ曹ン上に支持されて
焼結時にストリップ内に引き起される応力を最小限にす
ることができる。
P9を去るとき5.必要ならば、ストリップは、追加の
圧延および焼結段階に付されて所要の物理的性質を達成
できる。
圧延および焼結段階に付されて所要の物理的性質を達成
できる。
典型的には、90係〜100優に近い@吟が達成される
。更に、ロール圧密化ストリップは、P9または同様の
Fにおいて追加の熱処理に付され得る。
。更に、ロール圧密化ストリップは、P9または同様の
Fにおいて追加の熱処理に付され得る。
本発明は、今や、その例示の以下の例を参照して更に説
明されろ。
明されろ。
例1
次の組成(重i)
炭素 4.5〜5.5%
ニオブ 6〜8 係
クロム 28 〜32 %
鉄 残部
を有する表面硬化溶接クラッド消費材として使用する鉄
をベースとするニオブ含有ストリップは、本発明に係る
以下の方法によって製造された。
をベースとするニオブ含有ストリップは、本発明に係る
以下の方法によって製造された。
延性粒子と硬質粒子との均質混合物は、典型的には以下
の成分(1量)からなっていた。
の成分(1量)からなっていた。
粒径150μm未満の合成遊離グラフアイ) 0.7
%粒径3〜5μmの炭素1t、38qbを含有する炭化
ニオブ7.9チ 粒径200μm未満の炭素10.14を含有する高カー
ボンクロム33.4係 粒径150μm未満の鉄残部 所要の粗さの炭化り四ム粉末を得ることの困難さのため
、高カーボンクロム粉末が使用された。
%粒径3〜5μmの炭素1t、38qbを含有する炭化
ニオブ7.9チ 粒径200μm未満の炭素10.14を含有する高カー
ボンクロム33.4係 粒径150μm未満の鉄残部 所要の粗さの炭化り四ム粉末を得ることの困難さのため
、高カーボンクロム粉末が使用された。
合成遊離グラファイトの添加は、生ずる炭素不足を補う
ためになされた。
ためになされた。
均質粒状混合物約77チを含有するスラリーは、添付回
加を参照して前に記載された方法によって処理されて、
所要の表面硬化特性を与える他の添加粒子を封入した鉄
マトリックスから本質上なるストリップを製造した。こ
れらの添加粒子は、溶接クラッドプロセス時に延性マト
リックスとともに溶融するか溶解して、所要の溶接組成
物を調製した。
加を参照して前に記載された方法によって処理されて、
所要の表面硬化特性を与える他の添加粒子を封入した鉄
マトリックスから本質上なるストリップを製造した。こ
れらの添加粒子は、溶接クラッドプロセス時に延性マト
リックスとともに溶融するか溶解して、所要の溶接組成
物を調製した。
合成グラファイトの使用の代わりに、天然グラファイト
、木炭、コークス、炭化鉄が使用され得る。或いは、遊
離グラファイトは、成分の適当な選択によって全くなし
ですますことができる。
、木炭、コークス、炭化鉄が使用され得る。或いは、遊
離グラファイトは、成分の適当な選択によって全くなし
ですますことができる。
例2
組成:炭素4.5〜5.5%、マンガン最大2%、クロ
ム25〜3θ係、ケイ素最大1係、鉄残部を有する鉄を
ベースとするニオブを含まないストリップ消費材の製造
のため、以下の均質混合物が使用された。
ム25〜3θ係、ケイ素最大1係、鉄残部を有する鉄を
ベースとするニオブを含まないストリップ消費材の製造
のため、以下の均質混合物が使用された。
合成遊離グラファイト1.1%
炭素10.1%を含有する高カーボンクロム33.4チ
鉄 残部
例1の場合のように、スラリーは、添加剤を除外して粉
末混合物約77%を含有していた。すべての粉末の粒径
は、200μm未満であった。
末混合物約77%を含有していた。すべての粉末の粒径
は、200μm未満であった。
ストリップの製造法は、前記ルートに従った・例3
ステライト型のコバルトをベースとする表面硬化合金ス
トリップ消費材の製造のために、以下の組成(重−M)
を有するス) IJツブが製造された。
トリップ消費材の製造のために、以下の組成(重−M)
を有するス) IJツブが製造された。
炭素 0.7〜1.4係
タングステン 3〜6チ
ケイ素 最大 2悌
ニツケル 最大3係
鉄 最大 5チ
マンガン 最大2チ
モリブデン 最大 1チ
コバルト 付随物不純物とは別の残部
コバルト/鉄 94/6を延性マトリックスとして使用
した典型的な均質粉末混合物は、次の通りであった。
した典型的な均質粉末混合物は、次の通りであった。
タングステン 4.5係
炭素 13.5 %を含有する炭化クロム 7.5チク
ロム 23.5チ 94/6予合金化コバルト/鉄64.5 %前記例の場
合のように、スラリーは、粉末77%(添加剤除外)を
含有していた。改善された性質は、比較的微細な炭化ク
ロム(平均粒径3〜5μm)の代わりに粗な高カーボン
クロム(平均粒径120μm)を使用することによって
達成されると予測さ11 ストリップは、前記方法によってスラリーから製造され
た。
ロム 23.5チ 94/6予合金化コバルト/鉄64.5 %前記例の場
合のように、スラリーは、粉末77%(添加剤除外)を
含有していた。改善された性質は、比較的微細な炭化ク
ロム(平均粒径3〜5μm)の代わりに粗な高カーボン
クロム(平均粒径120μm)を使用することによって
達成されると予測さ11 ストリップは、前記方法によってスラリーから製造され
た。
例4
ステライト型のコバルトをベースとする表面硬化合金消
費材を製造するためにコバルト/鉄94/6を延性マト
リックスとして再び使用した更に他の典型的な均質混合
物は、次の通りであった。
費材を製造するためにコバルト/鉄94/6を延性マト
リックスとして再び使用した更に他の典型的な均質混合
物は、次の通りであった。
クロム 19 憾
炭化クロム 9.3%
タングステン 5 嗟
ケイ素 0.35憾
予合金化コバルト鉄94/6 66.4係本例において
は、スラリーは、粉末79%を含有していた。
は、スラリーは、粉末79%を含有していた。
再び、ストリップは、前記方法によってスラリーから製
造された。
造された。
例5
純コバルトが延性マトリックスとして使用されるステラ
イト型の表面硬化合金消費材を製造するのに使用される
典型的な粉末混合物は、次の通りであった。
イト型の表面硬化合金消費材を製造するのに使用される
典型的な粉末混合物は、次の通りであった。
ケイ素/マンガン 2.4 %
7エロシリコン 0.69!1
高カーボンフエロクロム 14.3 %高カーボンクロ
ム 4.8チ クロ4 14.6畳 タングステン 596 コバルト 58.3チ 一般に、使用されたすべての粉末の粒径は、2o。
ム 4.8チ クロ4 14.6畳 タングステン 596 コバルト 58.3チ 一般に、使用されたすべての粉末の粒径は、2o。
μm未満であった。
前記例の場合のように、ストリップは、図面を参照して
記載された方法によって前記粉末混合物含有スラリーか
ら製造された。
記載された方法によって前記粉末混合物含有スラリーか
ら製造された。
例6
ハステロイ型のニッケルをベースとする表面硬化合金消
費材の製造のために、以下の組成を有するストリップが
製造された。
費材の製造のために、以下の組成を有するストリップが
製造された。
脚 素 最大 0.12優
クロム 15.5〜17.5%
ケイ素 最大 191
タングステン 3.5〜5%
鉄 4.5〜7係
マンガン 最大1%
モリブデン 16−18 %
バナジニウム 最大0.5係
ニツケル 残 部
本発明に係る均質粉末混合物は、次の成分からなってい
た。
た。
クロム 16.54
タングステン 4.25チ
鉄 5.75チ
モリブデン17 優
ニッケル 56.5%
すべての粉末の粒径は、200μm未満であった。
本例においては、調製されたスラリーは、粉末76tI
b(添加剤除外)を含有していた。製造法は、前記方法
に従った。
b(添加剤除外)を含有していた。製造法は、前記方法
に従った。
本発明に係るストリップ状のブレージング合金も、添付
図面を参照して記載された方法によって調製される。溶
接消費材の場合のように、要件は、表面硬化材料が延性
金属マトリックスに均一に分散されていることである。
図面を参照して記載された方法によって調製される。溶
接消費材の場合のように、要件は、表面硬化材料が延性
金属マトリックスに均一に分散されていることである。
例7
二りpバズ(Niarobag) 135型のニッケル
をベースとするブレージング合金消費材の製造のために
、以下の組成を有するストリップが製造された。
をベースとするブレージング合金消費材の製造のために
、以下の組成を有するストリップが製造された。
ホウ素 1.9優
ケイ素 3.5%
炭 素 最大0.06%
ニッケル 残 部
この合金を調製するのに使用された粉末処方物は、次の
成分からなっていた。
成分からなっていた。
ニッケル/ホウ素 10.61 (ホウ素17.91含
有)ニッケル/ケイ素 9.261 (ケイ素37.8
1含有)ニッケル80.14 s 調製されたスラリーは、添加剤を除外して粉末?7tl
jを含有し、そして前記方法によってストリップ形aW
加工された。
有)ニッケル/ケイ素 9.261 (ケイ素37.8
1含有)ニッケル80.14 s 調製されたスラリーは、添加剤を除外して粉末?7tl
jを含有し、そして前記方法によってストリップ形aW
加工された。
ニッケル/ケイ素の使用の代わりに、ケイ素が元素状で
添加されて以下の混合物の組成を与えることができる。
添加されて以下の混合物の組成を与えることができる。
元素状ケイ素 3.5 qb
ニッケル/ホウ素 10.6%
ニッケル 85.9%
この後者の例においては、スラリーは、200μm未満
の粉末77.5 % (添加剤除外)を含有していた。
の粉末77.5 % (添加剤除外)を含有していた。
例8
ニク四プラズLM型合金消費材の製造のために、以下の
合金組成を有するストリップが製造された。
合金組成を有するストリップが製造された。
クロム 7 係
ホウ素 3.1%
ケイ素 4.5係
鉄 3 %
炭素 最大0.06%
ニッケル 残 部
ブレージング合金の製造用の粉末混合物の組成は、典型
的には次の通りである。
的には次の通りである。
ニッケル/ホウ素 17.31 (ホウ素17.9%含
有)りμム 7% ケイ素 4.5憾 鉄 3.0% ニッケル 68.2係 本例においては、粉末78係を含有するスラリーが使用
された。スラリーは、前記方法によってストリップ形態
に加工された。
有)りμム 7% ケイ素 4.5憾 鉄 3.0% ニッケル 68.2係 本例においては、粉末78係を含有するスラリーが使用
された。スラリーは、前記方法によってストリップ形態
に加工された。
合金が、合金が結合される延性ニッケル基材によって支
持されるならば、この製品の延性は、改善され得る。こ
の場合、合金のニッケル含量は、対応して減少される。
持されるならば、この製品の延性は、改善され得る。こ
の場合、合金のニッケル含量は、対応して減少される。
例9
特殊な溶接適用に使用するニッケルをベースとする耐食
性合金消費材の製造のために、最終ストリップ製品の組
成は、次の通りである。
性合金消費材の製造のために、最終ストリップ製品の組
成は、次の通りである。
炭 素 最大 0.05%
ケイ素 最大 0.2 %
クロム 19〜21%
チタン 0.5%
ニオブ 3〜5憾
鉄 最大 1係
マンガン 2.5〜3チ
リンおよび硫黄 できるだけ少量
ニッケル 残 部
本例の混合粉末の組成は、次の通りであった。
ニッケル/ニオブ 7.691 にオプ52%含有〕ニ
ッケル/チタン 2.08 % (チタン24係含有)
元素状マンガン 2.8係 元素状りμム 20 % ニッケル 67.43係 本例においては、スラリーは、添加剤を除外して粉末7
7.5%を含有し、そして前記方法によ−ってストリッ
プ形態に加工された。
ッケル/チタン 2.08 % (チタン24係含有)
元素状マンガン 2.8係 元素状りμム 20 % ニッケル 67.43係 本例においては、スラリーは、添加剤を除外して粉末7
7.5%を含有し、そして前記方法によ−ってストリッ
プ形態に加工された。
前記例の各々において、ストリップは、1以上の追加の
圧延および焼結段階に付され得る。更に、第一焼結段階
で膨張するス) IJツブ材料を加工するときには、少
しの張力を焼結時にかけて膨張を相殺することが有利で
ある。
圧延および焼結段階に付され得る。更に、第一焼結段階
で膨張するス) IJツブ材料を加工するときには、少
しの張力を焼結時にかけて膨張を相殺することが有利で
ある。
前記例は本発明の単なる例示であること、および同様の
ストリップ製品の広い選択がその真正の範囲から逸脱せ
ずに本発明に従ってなされ得ることが理解されるべきで
ある。
ストリップ製品の広い選択がその真正の範囲から逸脱せ
ずに本発明に従ってなされ得ることが理解されるべきで
ある。
図は本発明に従ってストリップ材料を製造する装置の略
図である。 2・・・スラリー、3・・・ローラー、4・・・ベルト
、5・・・乾燥Ps 6・・・グリーンストリタプ、7
.8・・・ローラー、9・・・焼結F0 出願人代理人 猪 股 清
図である。 2・・・スラリー、3・・・ローラー、4・・・ベルト
、5・・・乾燥Ps 6・・・グリーンストリタプ、7
.8・・・ローラー、9・・・焼結F0 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、そこに分散された1以上の追加の金属または非金属
材料のばらばらの粒子を含有する金属ストリップを製造
するにあたり、延性金属粒子と、延性金属粒子の化学的
性質および(または)物理的性質とは異なる化学的性質
および(または)物理的性質を有する小割合の金属粒子
および(または)非金属粒子との均質混合物を調製し、
移動支持体表面上に、フィルム形成性セルロー、J ス銹導体中の混合粒子の顕濁液からなるスラリーの被覆
物を沈積し、支持体表面上の被覆物を乾燥し、ストリッ
プ状の乾燥被覆物を支持体表面から取り除し、乾燥スト
リップを圧延してストリップの延性含量の圧密を生じさ
せ、そして圧密ストリップを、金属粒子が合着してばら
ばらの粒子として残るかマトリックスと合金化する追加
の金属または非金属材料の粒子を含有するマトリックス
が形成されるような温度において、焼結することを特徴
とする、金属ストリップの製造法。 2、粒状均質混合物およびそれから製造されるストリッ
プの廼性金属含量が、元素類、鉄、銅、コバルトまたは
ニッケルの1つからなるか、これらの元素の1以上を包
含する合金からなる、特許請求の範囲第1゛項に記載の
方法。 3、追加の金属または非金属材料の粒子が、本質上以下
のもの二合成または天然グラファイト;コークス:高カ
ーボンクロムまたはフエ四り日ム;クロム;ニオブ:モ
リブデン;タングステン;クロム、鉄、ニオブまたはタ
ングステンの炭化物類;ケイ素;ホウ素;これらの材料
の合金の1以上からなる、特許請求の範囲第1項に 1
記載の方法。 4、追加の金属または非金属材料の粒子が、本質上以下
のもの:硬質材料、例えば金属酸化物類および窒化物質
;他の硬質材料または超硬材料の1以上からなる、特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 5、特定の超硬材料が、ダイヤモンドである、特許請求
の範囲第4項に記載の方法。 6、焼結ストリップが、1以上の追加の熱処理および(
または)圧下に付されて、より大きい密度を特徴する特
許請求の範囲第1項に記載の方法。 7、セルレース誘導体が、メチルセルロースである、特
許請求の範囲第1項に記載の方法。 8、そこに分散された1以上の追加の金属または非金属
材料のばらばらの粒子を含有する金属ストリップを製造
する際に、延性金属粒子と、延性金属粒子の化学的性質
および(または)物理的性質とは異なる化学的性質およ
び(または)物理的性質を有する小割合の金属粒子およ
び(または)非金属粒子との均質混合物をi[1llL
、移動支持体表面上に、フィルム形成性セルロース誘導
体中の混合粒子の懸濁液からなるスラリーの被覆物を沈
積し、支持体表面上の被覆物を乾燥し、ス) +7ツプ
状の乾燥被覆物を支持体表面から取り除し、乾燥ストリ
ップを圧延してストリップの延性含量の圧密を生じさせ
、そして圧密ストリップを、金属粒子が合着してばらば
らの粒子として残るかマトリックスと合金化する追加の
金属または非金属材料の粒子を含有するマトリックスが
形成されるような温度において焼結することによって得
られたことを特徴とする、金属ストリップ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8409047 | 1984-04-07 | ||
GB848409047A GB8409047D0 (en) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | Production of metal strip |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60230904A true JPS60230904A (ja) | 1985-11-16 |
JPH0579721B2 JPH0579721B2 (ja) | 1993-11-04 |
Family
ID=10559345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (7)
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---|---|
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EP (1) | EP0162555A1 (ja) |
JP (1) | JPS60230904A (ja) |
AU (1) | AU568733B2 (ja) |
CA (1) | CA1252312A (ja) |
GB (1) | GB8409047D0 (ja) |
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-
1984
- 1984-04-07 GB GB848409047A patent/GB8409047D0/en active Pending
-
1985
- 1985-03-29 AU AU40708/85A patent/AU568733B2/en not_active Expired
- 1985-04-02 EP EP85302282A patent/EP0162555A1/en not_active Ceased
- 1985-04-02 ZA ZA852483A patent/ZA852483B/xx unknown
- 1985-04-03 CA CA000478304A patent/CA1252312A/en not_active Expired
- 1985-04-04 US US06/719,492 patent/US4602954A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-05 JP JP60072473A patent/JPS60230904A/ja active Granted
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AU568733B2 (en) | 1988-01-07 |
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US4602954A (en) | 1986-07-29 |
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