JPS62132575A - 塗装方法 - Google Patents

塗装方法

Info

Publication number
JPS62132575A
JPS62132575A JP60272310A JP27231085A JPS62132575A JP S62132575 A JPS62132575 A JP S62132575A JP 60272310 A JP60272310 A JP 60272310A JP 27231085 A JP27231085 A JP 27231085A JP S62132575 A JPS62132575 A JP S62132575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
group
silicone oligomer
base material
minutes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60272310A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuhiko Motoyama
本山 卓彦
Junichiro Washiyama
潤一郎 鷲山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Denko KK filed Critical Showa Denko KK
Priority to JP60272310A priority Critical patent/JPS62132575A/ja
Publication of JPS62132575A publication Critical patent/JPS62132575A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ラダー構)告を有するシリコーンオリゴマー
を、金属、セラミックス、プラスチックスなどの基材に
均一に塗装する方法に関する。
〔従来の技術〕
金属、セラミックス、プラスチックス等の基材に塗料を
塗装する場合には、通常、塗料を塗布した後、乾燥、焼
付を行なうが、2度塗り、3度塗りを行なう場合には、
乾燥、焼付の工程を繰返すことにより、平滑なバリア性
のよい塗膜が形成される。
ところで、ラダー構造を有するシリコーンオリゴマーは
、溶剤によく溶解して、金属、セラミックス、プラスチ
ックス等の基材に容易に塗布でき、かつ加熱によって耐
食性、耐熱性のある硬い塗膜が形成されるが、工業的に
実施すると往々にして密着不良を起したり、塗膜の不均
一に基づくピンホールやクレータ−を生じ易く、基材と
の密着性のよい、平滑でピンホール等のない塗膜を定常
的に1与ることは極めて困難であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者等は、上記の問題点を解決すべく鋭意研究した
結果、ラダー構造を有するシリコーンオリゴマーの溶剤
、塗膜乾燥の温度1時間、硬化の温α2時間等が、塗膜
の密着性、ビンボールやクレータ−の発現に影響を与え
ることを発見した。
本発明は、上記の発見に塁づいてなされたもので、ラダ
ー構造を右するシリコーンオリゴマーを金属 −1!ラ
ミックス、プラスチックス等に効率よく均一に塗装し、
基材との密着性がよく、ピンホールやクレータ−等のな
い平滑な塗膜を定常的に得ることが出来る塗装方法を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するために行なわれたもの
で、その要旨は、分子量が500〜5000の下式(1
)に示J゛ラダー構造を右するシリコーンオリゴマーを
基材に塗装するに際し、沸点が100〜250℃の溶剤
に上記シリ」−ンオリゴマーを溶解して、濃度が5〜5
0TI[%の溶液とし、この溶液を上記基材面に乾燥塗
膜が1〜15μmの厚さとなるように塗布し、次いで2
0〜90℃で10分〜240時間乾燥し、さらに上記塗
布、乾燥操作と同じ操作を1回以上繰返して重ね塗りし
た後、80〜300℃の温度で3〜300分の加熱硬化
処理をすることを特徴とする塗装方法にある。
RRR −SL−0−Sj −0−SL −0−SL −0−1
1l    1 0  0   o   ○   ・・・・・・(1)S
i    OSL  −○ −S’b    ’OSし
 −〇 −RRR (式中、Rはアルキル基、フェニル基、水酸基。
カルボキシル基、アミノアルキル基である。但し、全R
のうち、水酸基、カルボキシル基、アミノアルキル基ま
たはこれらの基の合計含有率は10モル%以下である。
) 〔発明の具体的構成および作用〕 本発明の方法に用いられるラダー構造を有するシリコー
ンオリゴマーは、前記式(1)に示すようにS、とOと
が梯子状を形成しているオリゴマーであり、式(1)中
のRはアルキル基、フェニル基、水酸基、カルボキシル
基、アミノアルキルである。但し、全Rのうち、水酸基
,カルボキシル基,アミノアルキル基またはこれらの是
の合計含有率は10モル%以下である。
一般に1m記式く1)において、Rがアルキル基、特に
メチル基の場合には塗膜がかたく、Rがフェニル基の場
合には耐熱性がよい。さらに、Rがメチル基とフェニル
基との両耳を合む場合には、通常、1マがメチル基のみ
である場合の特性とRがフェニル基のみである場合の特
性の中間の性質を示す。また、Rが10モル%以下の水
M]カルボキシル基およびアミノアルキル基のうちの少
なくとも1種の基をもっている場合には、加熱或いは触
媒の添加で容易に架橋し、溶剤不溶になり易い。
全Rのうち、水Fi!21% 、カルボキシル基,アミ
ノアルキル基アルキル基またはこれらの基の合計含有率
が10モル%より多い場合は、溶剤に溶けにくく、また
貯蔵中に固まるという問題がある。
上記ラダー構造を右するシリコーンオリゴマーは、重重
平均分子mが500〜5000であり、特に1000〜
4000のものが好ましい。分子団が500未漬1では
、加熱硬化処理した塗膜の基材への密着性がよ(なく、
硬度も高くない。一方、分子団が5000を越えると、
溶剤に難溶となり、塗料に適さなくなる。
また、溶液中のラダー構造を有するシリコーンオリゴマ
ーの濃度が5重間%未満の場合には、1回塗布によって
形成される塗膜の厚さが薄くて実用に適せず、また50
重岱%を越えると溶液の粘度が高くなって、塗布の際に
塗りむらを生じ易い。
上記ラダー構造を有するシリコーンオリゴマーの溶剤と
しては、沸点が100〜250℃の溶剤を単独、或いは
2種以上混合して用いる。溶剤の代表例としては、例え
ば、トルエン、キシレン。
ブタノール、アミルアルコール、酢酸ブチル、11酸ア
ミル、カービトールアセテート、メチルイソブヂルケト
ン、10ソルブ、セロソルブアセテート等が単独、或い
は混合して用いられ、特にトルエンとブタノールとの等
蛋混合物がしばしば使用される。
上記溶剤の沸点は極めて重要であり、沸点が100℃末
)品の溶剤、例えばエチルアルコールを使用すると、塗
膜面に細かい泡が生じ易く、したがってビンボールが出
来やすい。また、250°Cを越える沸点の溶剤、例え
ば沸点が285℃のトリニブ−レンゲリコールを溶剤に
使用すると、基材に対する密着力が乏しくなる。
また、1回の塗布にJ3ける乾燥塗膜の厚さは1〜15
μmとする必要がある。乾燥塗膜の厚みが1μm未満で
は、塗膜の厚さが薄く、耐食、耐熱。
光沢を要求する塗装として不十分であり、また何回も重
ね塗りして塗膜を厚くするため、多くの回数の塗装を必
要とし実用的でない。1回の塗布の乾燥塗膜の厚さが1
5μmを越えると塗膜に割れを生じ、強度や耐食性が低
下する。
塗布した後の乾燥は、20〜90℃の温度で行なう必要
がある。乾燥温度が20℃未満では、乾燥に長時間かか
り、溶剤が充分に蒸発しない。乾燥温度が90℃を越え
ると、塗膜上に2度目の塗装を施す際に、塗料をはじい
てしまい、均一な塗装が出来ない。本発明において、少
なくとも2回の塗装を必要とする理由は、塗りむらや、
ピンホールの発現を防止するためであり、一度塗りでは
不充分で、重ね塗りが必要であり、あとで塗布する塗料
をはじかイ≧いようにしなければならない。
乾燥時間は当然のことながら乾燥温度によって異なるが
、10分未満では未乾燥状態となり、240時間を越え
ると、その塗装を行なった場合、塗膜と塗膜の密着が不
良となる。
上記第2回目の塗装を行なう場合においても、第1回目
の塗装の場合と同じ理由により、第1回目の塗装と同じ
塗料、操作1条件が採用される。
上記塗装の繰返しは2回のみでなく、さらに繰返してピ
ンホールのない塗装を行なうことが出来る。
2回目の塗装に用いる塗料は、1回目の塗料と異なって
もよい。塗布、乾燥操作は、通常2〜10回、好ましく
は2〜5回である。
塗布、乾燥を繰返して形成された基材面上の塗膜は、次
いで80〜300℃で3〜300分、加熱硬化処理され
る。塗膜■、乾燥したのみでは、塗膜の強度は低く、溶
剤に可溶であるが、加熱硬化処理によって塗膜強度は上
Hし、溶剤に不溶となる。
上記加熱硬化処理条件の温度および時間は相関があり、
例えば120℃では240分、180°Cでは90分、
250℃では15分、300℃では5分程度が適当であ
る。すなわら、加熱硬化処11p温度が80℃未満では
時間がかかり過ぎて過当でなく、また、300℃を越え
ると、時間が短くなり過ぎて制御がむずかしくなるうえ
に、塗膜にクラックが入りやすい。
本発明の方法を実施するには、ラダー1?4造を有する
シリコーンオリゴマーを所定の溶剤に所定の濃度に溶解
した塗料を金属、セラミックス、プラスブーックス等の
基材の表面に塗布する。塗布方法は、ln布、ローラー
コート、フローコート。
スプレーコート、スピンコードなどの方法が適宜用いら
れるが、予め、操作1条件を選んで塗膜の厚さを制御出
来るようにし、所定の厚さに塗布する。塗布した後、所
定温度で所定時間乾燥するが、乾燥装置は特に規定する
ものはなく、一般的な装首を用いることが出来る。
次いで、加熱硬化処理が行なわれるが、この装首も特に
規定するものはなく、温度と時間がコン1〜ロール出来
ればよい。加熱硬化処理が終ると、装置より取出され室
温に冷却される。
本発明の方法は、ラダー構造を有するシリコーンオリゴ
マーの塗装方法であるが、オリゴマー塗液に少歩の他の
添加剤、例えばレベリング剤、カップリング剤、顔料、
充填材、撥水林、VJi化触媒等を添加してもよい。
本発明の方法で塗装した金属、セラミックス。
プラスチック等は、優れた光沢と表面硬度を有し、かつ
ピンホールがないので塩類水溶液や溶剤に対する抵抗性
が極めて大きい。
以下、実施例および比較例を示して本発明の詳細な説明
する。
実施例 1 分子量が2500、式(1)のRがメチル基およびフェ
ニル基で、そのモル比が2:1のラダー構造を有するシ
リコーンオリゴマーをノルマルブタノール(bp:11
7℃)に溶解し、濃度が30重量%の溶液とした。この
溶液を、予めサンドベーパーで暦ぎ、1−リクレンで脱
脂した鋼板にスプレーコーi−により、乾燥膜厚が12
μmとなるように、第1回目の塗布を行なった。これを
50℃で40分乾燥した後、再び上記溶液をスプレーコ
ートにより乾燥膜厚が5μmとなるように第2回目の塗
布を行い、これを50℃で60分乾燥した。したがって
、合計乾燥膜厚は17μmとなる。次いで、180℃で
90分加熱硬化処理を行ない、室温に冷却した。得られ
た塗装板の外観は、均一でピンホールや塗りむらなく、
これを6ケ月問屋外暴露したが、さびの発生等の異常は
全く認められなかった。
比較例 1 第1回目の塗布を行なった復、120℃で30分乾燥し
、第2回目の塗布を行なった後、50℃で40分乾燥し
た他は、実施例1と同じにして塗装板をつくった。その
結果、第2回目の塗布を行なった場合、塗面に多くのク
レータ−が認められ、また、加熱硬化処理した塗装板に
は、−面に塗むらが認められた。この塗装板を6ケ月問
屋外講露したところ、−面にさびが発生した。
比較例 2 ノルマルブタノールの代りにトリエチレングリコール(
bp : 285°C)を溶剤とした外は、実施例1と
同じにして第1回目、第2回目の塗布を行なった。
第1回目の塗布を行なった後、5o℃で40分乾燥した
が、塗膜は乾燥しなかった。そのため、さらに90℃で
10時間乾燥したところ、外観上乾燥したことが認めら
れた。この塗膜の上に第1回目の塗布液と同じトリエチ
レングリコール溶液を塗布し、90℃で10時間乾燥し
た後、180℃で90分加熱硬化処理を行なった。得ら
れた塗装板には、多くのピンホールが観察され、これを
6ケ月問屋外暴露したところ一面にさびが発生した。
実施例 2 分子ωが1800.式(1)の全Rがメチル基のラダー
構造を右するシリコーンオリゴマーを、ノルマルブタノ
ールに溶解し、濃度が20重W%の溶液とした。この溶
液に、シランカップリング剤(tJcc社製、A110
0)を下塗した長さが20 cm 、幅が5 cm 、
厚さが0.5cmのアクリル板を浸漬して取出すことに
より、乾燥皮膜どして8μmの膜厚となるように塗布し
た。これを40℃で2時間乾燥した侵、再び上記溶液に
浸漬し、乾燥膜厚として3μm厚くなるように塗布し、
40℃で1時間乾燥した。これをさらに上記溶液に浸漬
し、さらに膜厚が3μm厚くなるように塗布し、40℃
で1時間乾燥した。この3回の塗布により、乾燥膜厚の
合計は14μmになった。これを、90℃で200時間
、加熱硬化処理し、室温に冷却して、外観が均一な塗装
アクリル板を得た。
この塗装アクリル板を30℃に保持したアセトン中に2
4時間浸漬した後、50’Cで1時間乾燥し、浸漬前後
におけるlff1の変化を比較したが、重量の増減は全
く認められなかった。これは、アクリル板がラダー構造
を右するシリコーンオリゴマーに均一に覆われ、アクリ
ル樹脂がアセトンにおかされていないことを示ずもので
ある。
比較例 3 溶剤としてノルマルブタノールの代りにエタノール(b
p : 785℃)を用いた他は、実施例2と同じにし
てアクリル板を塗装したところ、塗装面には泡やピンホ
ールが認められた。また、アセ1〜ン浸清により、浸漬
前後で2.8%の重量減少が認められた。これは、ピン
ホールからアクリル樹脂が溶出したことを示す。
実施例 3 分子量が3200、式(1)の全Rがフェニル基のラダ
ー構造を右するシリコーンオリゴマーを力−ビトールア
セテート(bp:218℃)に溶解し、濃度が40重量
%の溶液とした。この溶液を、アルミナを溶射したアル
ミニウム板に、ロールコートにより、乾燥塗膜として1
2g/TILとなるように第1回目の塗布を行なった。
これを85℃で60分乾燥した侵、再び上記溶液をロー
ルコー1−によって、2回目の塗布を行【≧い、乾燥塗
膜として5g/Tdとなるように巾ね塗りし、85°C
で60分乾燥した。したがって、合泪の乾燥塗膜は17
g/Tdで、平均膜厚は17μであった。次いで、これ
を250℃で20分加熱硬化処理した後、室温に冷却し
、塗装板を得た。この塗装板面に濃硫酸を一滴落し、5
0’Cで24時間保持したが全く変化が認められなかっ
た。
比較例 4 最初の塗布を乾燥塗膜として22g/mとした他は、実
施例3と全く同じにして塗装板をつくった。
したがって2回目の重ね塗りし、乾燥した場合、乾燥塗
膜は27(Jhd、平均膜厚は27μmであった。上記
塗装板の塗装面には、全面にわたってクラックが認めら
れた。この塗装面に81硫酸を一滴落し、50℃で24
時間保持したところ、濃硫酸が下地のアルミニウムに浸
透し、溶射した面が部分的に剥離した。
〔発明の効果] 以上述べたように、本発明の塗装方法は、ラダー構造を
有するシリコーンオリゴマーを、金属。
セラミックス、プラスチックス等に自由に塗布すること
が可能で、形成された塗膜は均一でピンホールがなく、
しかも光沢がよく、表面高度が高く、種々な薬品、溶剤
に対して抵抗性を有する優れたものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 分子量が500〜5000の下式(1)に示すラダー構
    造を有するシリコーンオリゴマーを基材に塗装するに際
    し、沸点が100〜250℃の溶剤に上記シリコーンオ
    リゴマーを溶解して、濃度が5〜50重量%の溶液とし
    、この溶液を上記基材面に乾燥塗膜が1〜15μmの厚
    さとなるように塗布し、次いで20〜90℃で10分〜
    240時間乾燥し、さらに上記塗布、乾燥操作と同じ操
    作を1回以上繰返して重ね塗りした後、80〜300℃
    の温度で3〜300分の加熱硬化処理をすることを特徴
    とする塗装方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、Rはアルキル基、フエニル基、水酸基、カルボ
    キシル基、アミノアルキル基である。但し、全Rのうち
    、水酸基、カルボキシル基、アミノアルキル基またはこ
    れらの基の合計含有率は10モル%以下である。)
JP60272310A 1985-12-03 1985-12-03 塗装方法 Pending JPS62132575A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60272310A JPS62132575A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 塗装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60272310A JPS62132575A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 塗装方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62132575A true JPS62132575A (ja) 1987-06-15

Family

ID=17512097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60272310A Pending JPS62132575A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 塗装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62132575A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01280546A (ja) * 1988-05-06 1989-11-10 Nisshin Steel Co Ltd 黒色シリコーン樹脂被覆金属板
JPH0625559A (ja) * 1992-04-03 1994-02-01 Air Prod And Chem Inc 水没表面上における海洋生物の付着を遅延させるシリコーン樹脂及びシリコーン流体の使用

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01280546A (ja) * 1988-05-06 1989-11-10 Nisshin Steel Co Ltd 黒色シリコーン樹脂被覆金属板
JPH0625559A (ja) * 1992-04-03 1994-02-01 Air Prod And Chem Inc 水没表面上における海洋生物の付着を遅延させるシリコーン樹脂及びシリコーン流体の使用

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5635572A (en) Topcoating composition and film-forming process by use of the same
CA1132887A (en) Composition and method for coating metal surfaces
JP2007526378A5 (ja) 金属表面用被覆、その製造方法、およびその、特に自動車リム用の、自己浄化性保護層としての使用
JPH02175732A (ja) 被覆用組成物、それを用いたプラスチック成形品およびその製造法
CN102471640A (zh) 一种涂层剂用表面调整剂
JPS63171684A (ja) アルミニウムの親水性処理方法
JPH06212100A (ja) 銅/ニッケルエポキシから成るコーティングとその塗布方法
JPS62132575A (ja) 塗装方法
JPS62250975A (ja) 下地の塗装法
WO2010002648A1 (en) Film-forming compositions having heat reflective properties
JPH0485380A (ja) 無機系コーティング材
JPH09290210A (ja) コーティングフィルムの連続製造方法
JP3128604B2 (ja) 生型造型用離型剤
JP4180233B2 (ja) 意匠性塗膜の形成方法
JPH0323230B2 (ja)
JPS59225951A (ja) 塗装下地皮膜を有するキヤツプ用アルミニウム材料
JP3816255B2 (ja) 金属塗装体及びその塗装方法
JPS62140681A (ja) アルミニウム塗装品
JPH0568932A (ja) 塗装方法
JPS6026064A (ja) すぐれた表面水濡れ性を有する被覆物品
JP4235761B2 (ja) 高耐食性粉体塗装方法
JP2695235B2 (ja) コーティング組成物
JPS61197074A (ja) 自動車の上塗り塗装方法
JPS632672B2 (ja)
TWI304084B (ja)