JPS62130255A - めがね用アルミニウム合金 - Google Patents
めがね用アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPS62130255A JPS62130255A JP27110185A JP27110185A JPS62130255A JP S62130255 A JPS62130255 A JP S62130255A JP 27110185 A JP27110185 A JP 27110185A JP 27110185 A JP27110185 A JP 27110185A JP S62130255 A JPS62130255 A JP S62130255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- stress corrosion
- content
- corrosion cracking
- aluminum alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明はめがね用アルミニウム合金に関する。
(発明の背景)
近年のメガネフレームへの要望には軽量化がある。その
ニーズに応える為、アルミニウム合金によるフレームが
製作されている。めがねフレームは顔に装着した時にし
っかりと固定されるように、バネ性が必要とされている
。そのため、アルミニウム合金を使用する場合、材質に
はAl−Zn−Mg−Cu合金が使用されている。
ニーズに応える為、アルミニウム合金によるフレームが
製作されている。めがねフレームは顔に装着した時にし
っかりと固定されるように、バネ性が必要とされている
。そのため、アルミニウム合金を使用する場合、材質に
はAl−Zn−Mg−Cu合金が使用されている。
A I −Z n −M g 、−Cu合金をメガネフ
レームとして使用する場合には、主にファツション性を
目的として表面にメッキ又は陽極醇化処理などの表面処
理を行う。そのために化学研磨処理を行う。しかし、従
来のかかるメヵネフレームにおいては、化学研磨処理を
行なうと、A I −Z n −M g −Cu合金ノ
フレーム表面の粗度が荒くなる場合があるという欠点が
ある。
レームとして使用する場合には、主にファツション性を
目的として表面にメッキ又は陽極醇化処理などの表面処
理を行う。そのために化学研磨処理を行う。しかし、従
来のかかるメヵネフレームにおいては、化学研磨処理を
行なうと、A I −Z n −M g −Cu合金ノ
フレーム表面の粗度が荒くなる場合があるという欠点が
ある。
またはAl−Zn−Mg−Cu合金をもとにフレームを
作る場合には溶接により各部品を組付けるが、その溶接
によりA l −Z n −M g −Cu合金に溶接
割れが生ずるという問題点がある。
作る場合には溶接により各部品を組付けるが、その溶接
によりA l −Z n −M g −Cu合金に溶接
割れが生ずるという問題点がある。
そして、また、従来のメガネフレームにおいては、メガ
ネフレームを着用すると人間の汗による腐食と、着用時
の応力腐食割れが生じる場合があるという問題点がある
。
ネフレームを着用すると人間の汗による腐食と、着用時
の応力腐食割れが生じる場合があるという問題点がある
。
(発明の目的)
本発明はめがね用アルミニウム合金において、結晶粒度
がこまかく、溶接部の応力腐食割れ及び1着用時の汗に
よる応力腐食割れ性が起りに<<、溶接部のミクロ割れ
が無く、化学研摩性に優れためがね用アルミニウム合金
を提供するにある。
がこまかく、溶接部の応力腐食割れ及び1着用時の汗に
よる応力腐食割れ性が起りに<<、溶接部のミクロ割れ
が無く、化学研摩性に優れためがね用アルミニウム合金
を提供するにある。
(発明の概要)
本発明は、
Zn : 3 、 O−8、0wt%、Mg:0.3〜
3.0wt%、 T i : O、OO5〜0.20wt%、B :0
.005〜0.005wt%、を含有し、かつ、 Cu : 0.03〜0.5wt%、 Ag:0.08〜0.5wt%、 Ni:0.03〜0.5wt%、 Si:0.2 〜0.7wt%、 のうち2種以上の成分を含み、かつ。
3.0wt%、 T i : O、OO5〜0.20wt%、B :0
.005〜0.005wt%、を含有し、かつ、 Cu : 0.03〜0.5wt%、 Ag:0.08〜0.5wt%、 Ni:0.03〜0.5wt%、 Si:0.2 〜0.7wt%、 のうち2種以上の成分を含み、かつ。
Mn : 0.05〜0.40wt%、Cr:0.05
〜0.40wt%、 Zr: 0.05〜0.25wt%。
〜0.40wt%、 Zr: 0.05〜0.25wt%。
のうち1種以上の成分を含み、残部はAlおよび不可避
的不純物から成るアルミニウム合金を、鋳塊組織におい
て結晶粒径を1500μm以下に微細化したことを特徴
とするめがね用アルミニウム合金である。
的不純物から成るアルミニウム合金を、鋳塊組織におい
て結晶粒径を1500μm以下に微細化したことを特徴
とするめがね用アルミニウム合金である。
次に成分を限定した理由を説明する。
Znは強度を向上させるための最も重要な元素であり、
含有量が3.0wt%未満では充分な強度を得ることが
できず、また、8゜0wt%を越えて含有されると応力
腐食割れが発生し易くなる、よって、Zn含有量は、3
゜0〜8.0wt%とする。
含有量が3.0wt%未満では充分な強度を得ることが
できず、また、8゜0wt%を越えて含有されると応力
腐食割れが発生し易くなる、よって、Zn含有量は、3
゜0〜8.0wt%とする。
MgはZnと同様に1強度向上に重要な元素であり、含
有量が0.3wt%未満では充分な強度を得られず、ま
た、3.0vrt%を越えて含有されると応力腐食割れ
発生し易くなる。
有量が0.3wt%未満では充分な強度を得られず、ま
た、3.0vrt%を越えて含有されると応力腐食割れ
発生し易くなる。
よって、Mg含有量は0.3〜3.0wt%とする。
Ti、BはPI塊の組織微細化のだめの重要な元素であ
り、Ti含有量が0.005wt%未満、およびB含有
量が0.005wt%未満では結晶粒微細化に効果がな
く、またT i 0 。
り、Ti含有量が0.005wt%未満、およびB含有
量が0.005wt%未満では結晶粒微細化に効果がな
く、またT i 0 。
20 w t%およびB含有量が0−05 W t 9
6を越えて含有されると巨大化合物が発生する可能性が
ある。よって、Ti含有量は0.005〜0.20wt
%、B含有量0.005〜0.05wt%とする。
6を越えて含有されると巨大化合物が発生する可能性が
ある。よって、Ti含有量は0.005〜0.20wt
%、B含有量0.005〜0.05wt%とする。
Cu、Ag、Ni、Siはこのうちから選んだ2種以上
を含有させることにより耐応力腐食割れ性を著るしく向
トさせるが、含有量がCu : 0 、03 w t%
未満、Ag:0゜03wt%未満、Ni : 0.03
wt%未満、Si:0.2wt%未満ではこれらの成分
を組合せて重複含有させても1耐応力腐食割れ性を向と
させる効果はなく、また、Cu0 。
を含有させることにより耐応力腐食割れ性を著るしく向
トさせるが、含有量がCu : 0 、03 w t%
未満、Ag:0゜03wt%未満、Ni : 0.03
wt%未満、Si:0.2wt%未満ではこれらの成分
を組合せて重複含有させても1耐応力腐食割れ性を向と
させる効果はなく、また、Cu0 。
5wt%、NiO,5wt%、Sin。
7wt%を越えて含有するとアルミニウム合金の溶接性
が劣化する。特にCuはアルミフレームを化学研磨する
際フレームの表面粗度を荒くする。よってCu含有量は
0.03〜0゜5wt%、Ag含有量は0.03〜0゜
5wt%、Ni含含量量0.03〜0゜5wt%、Si
含有量は0.2〜0.7wt%とする。
が劣化する。特にCuはアルミフレームを化学研磨する
際フレームの表面粗度を荒くする。よってCu含有量は
0.03〜0゜5wt%、Ag含有量は0.03〜0゜
5wt%、Ni含含量量0.03〜0゜5wt%、Si
含有量は0.2〜0.7wt%とする。
M n 、 Cr 、 Z rは組織のために必要であ
り、均質化、熱間加工の組合せによって結晶粒を微細に
制御するが、含有ji;−がM n 0 。
り、均質化、熱間加工の組合せによって結晶粒を微細に
制御するが、含有ji;−がM n 0 。
05 w t %未満ではこの効果はなく、また、M
n 0 、40 w t%、Cr 0 、4 Q w
t ’3’:v、ZrO,25wt%を越えて含有され
ると巨大化合物が発生する可能性がある6よって、Mn
含有量は0.05〜0.40wt%、Cr含有量は0.
05〜0.40wt%、Zr含有量は0.05〜0.2
5wt%とする。
n 0 、40 w t%、Cr 0 、4 Q w
t ’3’:v、ZrO,25wt%を越えて含有され
ると巨大化合物が発生する可能性がある6よって、Mn
含有量は0.05〜0.40wt%、Cr含有量は0.
05〜0.40wt%、Zr含有量は0.05〜0.2
5wt%とする。
次に鋳塊組織において結晶粒径を1500JLm以下に
微細化する理由は結晶粒径が 1500pmより大きいと製品の粒径が肥大化して溶接
性を劣化させるためである。
微細化する理由は結晶粒径が 1500pmより大きいと製品の粒径が肥大化して溶接
性を劣化させるためである。
(実施例)
第1表に示す含有成分側合のA I −Z n −Mg
合金を通常の方法により溶製し鋳造した鋳塊を、圧延に
より3 m m厚の板を製作し、押出しにより直径3
m mの線を製作した。これらの板および線をプレス又
は圧延により部品を製造し、溶接等通常の方法によりめ
がねフレームを製作しtこ。
合金を通常の方法により溶製し鋳造した鋳塊を、圧延に
より3 m m厚の板を製作し、押出しにより直径3
m mの線を製作した。これらの板および線をプレス又
は圧延により部品を製造し、溶接等通常の方法によりめ
がねフレームを製作しtこ。
第2表にアルミフレームの性能を1ニヤ価した結果を示
す。
す。
結晶粒径は板および線材の長手方向に平行な断面を金属
顕微鏡により観察して行゛なった。
顕微鏡により観察して行゛なった。
耐応力腐食割れ性はC−Ring試験片を用いて長さ方
向に応力を負荷し、l OO’Cの3g/uNac l
−30g/1K2Cr30r−36g/文Crys混合
水溶腋に9漬した。
向に応力を負荷し、l OO’Cの3g/uNac l
−30g/1K2Cr30r−36g/文Crys混合
水溶腋に9漬した。
記号はOtはL分浸債によってもで割れがないことを示
し、xLはt浸漬によって割れが発生したことを示す。
し、xLはt浸漬によって割れが発生したことを示す。
溶接部ミクロ割れは、突合せ溶接材の溶接部近傍をエツ
チングし、金属顕微鏡により観察した。試料の厚さは2
m mとし、溶加材は5356を使用した。また、電
流は120Aとした。
チングし、金属顕微鏡により観察した。試料の厚さは2
m mとし、溶加材は5356を使用した。また、電
流は120Aとした。
溶接部の1耐応力腐食割れ性は図面に示すように、ピン
を右する支持金具3に溶接ビード2のある板材lを支持
する3点指示法にて 15 K g / m m 2 の応力を加えた試験を
、100℃の、3 g / fLN a Cl −36
g / ICr o3 30 g/1K2Cr30r
u含水溶液に9債して割れを観察した。
を右する支持金具3に溶接ビード2のある板材lを支持
する3点指示法にて 15 K g / m m 2 の応力を加えた試験を
、100℃の、3 g / fLN a Cl −36
g / ICr o3 30 g/1K2Cr30r
u含水溶液に9債して割れを観察した。
化学研磨性は、りん酸73〜83Vo 1%+硝酸2〜
5Vo1%十水14−23Vo1%よりなる溶液を約9
0℃に保持し、3〜5分の処理時間でアルミフレームを
研磨後、表面粗度計で表面粗度を測定した。
5Vo1%十水14−23Vo1%よりなる溶液を約9
0℃に保持し、3〜5分の処理時間でアルミフレームを
研磨後、表面粗度計で表面粗度を測定した。
第2表から、実施例においては結晶粒度がこまかく、溶
接部の応力腐食割れ性及び着用時の汗による応力腐食割
れ性、溶接部のミクロ割れ、化学研磨性等が比較例及び
従来例と比較してすぐれていることが分かった。
接部の応力腐食割れ性及び着用時の汗による応力腐食割
れ性、溶接部のミクロ割れ、化学研磨性等が比較例及び
従来例と比較してすぐれていることが分かった。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、結晶粒径がこまかく、
溶接部の応力腐食割れ及び着用Itの汗による応力腐食
割れ性が起りにくく、溶接部のミクロ割れが無く化学研
磨性に優れためがねm 711z ;ニウムA仝を世(
![+スごンノIくでまる−
溶接部の応力腐食割れ及び着用Itの汗による応力腐食
割れ性が起りにくく、溶接部のミクロ割れが無く化学研
磨性に優れためがねm 711z ;ニウムA仝を世(
![+スごンノIくでまる−
図1mは溶接部の応力腐食割れ性を試験する試験機とP
J其を示す断面図である。 1・・板材、2・・溶接ビード、3・・支持金具、4・
・割れ発生部、5・・ピン。
J其を示す断面図である。 1・・板材、2・・溶接ビード、3・・支持金具、4・
・割れ発生部、5・・ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Zn:3.0〜8.0wt%、 Mg:0.3〜3.0wt%、 Ti:0.005〜0.20wt%、 B:0.005〜0.05wt%、 を含有し、かつ、 Cu:0.03〜0.5wt%、 Ag:0.08〜0.5wt%、 Ni:0.03〜0.5wt%、 Si:0.2〜0.7wt%、 のうち2種以上の成分を含み、かつ、 Mn:0.05〜0.40wt%、 Cr:0.05〜0.40wt%、 Zr:0.05〜0.25wt%、 のうち1種以上の成分を含み、残部はAlおよび不可避
的不純物から成るアルミニウム合金を、鋳塊組織におい
て結晶粒径を1500 μm以下に微細化したことを特徴とするめがね用アルミ
ニウム合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27110185A JPS62130255A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | めがね用アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27110185A JPS62130255A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | めがね用アルミニウム合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62130255A true JPS62130255A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17495360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27110185A Pending JPS62130255A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | めがね用アルミニウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62130255A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999034026A1 (fr) * | 1997-12-25 | 1999-07-08 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Materiaux de ressort en alliage d'aluminium, ressorts a lames pour cassettes de rubans magnetiques fabriques dans ces materiaux, cassettes pourvues de ressorts a lames et procede de fabrication de ces materiaux |
KR100407620B1 (ko) * | 1999-10-12 | 2003-12-01 | 베르켄호프 게엠베하 | 반제품, 특히 안경테용 와이어 반제품 |
JP2008045157A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Horikawa Inc | 超高力アルミニウム粉末合金製メガネ部品及びその製造方法 |
CN106868361A (zh) * | 2015-12-10 | 2017-06-20 | 华为技术有限公司 | 铝合金材料及应用该铝合金材料的外壳 |
CN107142402A (zh) * | 2017-05-22 | 2017-09-08 | 温州市佳宏眼镜厂 | 一种轻质合金眼镜架及其制备方法 |
EP3239313A3 (en) * | 2016-04-04 | 2019-08-14 | Korea Automotive Technology Institute | Wrought aluminum alloy |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP27110185A patent/JPS62130255A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999034026A1 (fr) * | 1997-12-25 | 1999-07-08 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Materiaux de ressort en alliage d'aluminium, ressorts a lames pour cassettes de rubans magnetiques fabriques dans ces materiaux, cassettes pourvues de ressorts a lames et procede de fabrication de ces materiaux |
KR100407620B1 (ko) * | 1999-10-12 | 2003-12-01 | 베르켄호프 게엠베하 | 반제품, 특히 안경테용 와이어 반제품 |
JP2008045157A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Horikawa Inc | 超高力アルミニウム粉末合金製メガネ部品及びその製造方法 |
CN106868361A (zh) * | 2015-12-10 | 2017-06-20 | 华为技术有限公司 | 铝合金材料及应用该铝合金材料的外壳 |
US10815551B2 (en) | 2015-12-10 | 2020-10-27 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Aluminum alloy material and housing made of aluminum alloy material |
EP3239313A3 (en) * | 2016-04-04 | 2019-08-14 | Korea Automotive Technology Institute | Wrought aluminum alloy |
EP3680356A1 (en) * | 2016-04-04 | 2020-07-15 | Korea Automotive Technology Institute | Wrought aluminum alloy |
CN107142402A (zh) * | 2017-05-22 | 2017-09-08 | 温州市佳宏眼镜厂 | 一种轻质合金眼镜架及其制备方法 |
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