JPS6212860A - 逆受身赤血球凝集反応用測定試薬 - Google Patents

逆受身赤血球凝集反応用測定試薬

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JPS6212860A
JPS6212860A JP14998585A JP14998585A JPS6212860A JP S6212860 A JPS6212860 A JP S6212860A JP 14998585 A JP14998585 A JP 14998585A JP 14998585 A JP14998585 A JP 14998585A JP S6212860 A JPS6212860 A JP S6212860A
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JP
Japan
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human afp
afp
red blood
blood cells
human
Prior art date
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Pending
Application number
JP14998585A
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English (en)
Inventor
Tomiyuki Matsunaga
松永 富行
Kazumi Fukuyama
福山 和美
Yatsuhiro Kamimura
上村 八尋
Tadakazu Suyama
須山 忠和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Tanabe Pharma Corp
Original Assignee
Green Cross Corp Japan
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は抗ヒトアルファフェトプロティン(AFP )
モノクローナル抗体を用いた、AFP測定用逆受身赤血
球凝集反応用試薬および当該試薬をキット化したものに
関する。
(従来技術) AFPは胎児性血清蛋白であシ、このものは胎生期に胎
児肝細胞および卵黄のうで産生され、血中に分泌される
。生後、その産生は停止するが、肝細胞性肝癌およびあ
る種の悪性奇型腫では再びこれを産生ずる。このため血
液のAFPの有無を検出することは、現に広く行われて
いる重要な臨床検査法である。従来、血清中のAFFは
抗AFPを用いるオフテルロ= −(0uchterl
ony)法、マンシーニ(Monclni) 法、ラジ
オイムノアッセイ法などで判定されて来た。しかしなが
ら、これら従来法は判定に長時間を要し、手技も煩雑で
あった。
そこで本発明者らは先に、ヒトAFPに対す石抗体陽性
の免疫動物由来の血漿又は血清よシ得られる免疫プロブ
リ/から尚該動物に特有の免疫プロプリンを除去して得
たヒ)AFPに対する特異抗体によって感作され次赤血
球を含む逆受身抗体赤血球凝集反応用試薬を完成し、実
用化に供している(特開昭59−173762号)。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、先に完成した発明の改良であp、ポリクロー
ナル抗体を用いた場合には克服不可能であった高度の抗
原との反応特異性をモノクローナル法を用いることによ
シ、実現可能としたものである。
すなわち、本発明の目的は、よシ信頼性が高く、高感度
かつ高精度で容易にと)AFPの検出、定量が可能な逆
受身赤血球凝集反応用試薬を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、抗原認識部位の異なる、少なくとも二
種以上の抗ヒ)AFPモノクローナル抗体を動物赤血球
に感作して得た抗ヒトAFPモノクローナル抗体感作赤
血球を含むことを特徴とする、逆受身赤血球凝集反応用
測定試薬により達成される。
本発明に係る測定用試薬は、各試薬をキット化しておく
ことが便宜的であるので、以下キット化されたものを例
として本発明を説明する。
本発明をキット化した場合、次のごとき各試薬にて構成
される。即ち、(イ)抗原認識部位の異なる、複数種の
抗ヒ)AFPモノクローナル抗体を動物赤血球に感作し
て得念抗ヒ)AFPモノクローナル抗体感作赤血球(以
下、感作赤血球という。)、(ロ)緩衝液、及び(ハ)
標準ヒトAFP陽性コントロール(以下、陽性コントロ
ールという。)及びに)標準ヒトAFP陰性コントロー
ル(以下、陰性コントロールという。)の組み合わせに
て当該キットは構成される。陰性コントロールは緩衝液
で代用することもできる。
(感作赤血球) 感作赤血球は、抗原認識部位の異なる、少なくとも二種
類以上の抗ヒトAFPモノクローナル抗体を動物赤血球
に感作させた感作赤血球からなる。
モノクローナル抗体の製造には、細胞融合法、形質転換
法が採用される。
細胞融合法は自体既知の手段にて行われ、その−例は増
殖性を持った細胞と、目的とする抗体を産生じているリ
ンパ球とをポリエチレングリコールの存在下で反応せし
めることにより、増殖性と抗体産生能とをかねそなえた
細胞を製するもので、この細胞の産生ずる抗体は一個の
抗原決定基に対してのみ反応する単一の抗体である。
増殖性を持った細胞として、例えばミエローマ細胞を、
抗体産生リンパ球として、例えば牌などの網内系細胞を
用いる。これらよシヒトAFPのモノクローナル抗体が
製造される。これらモノクローナル抗体のサブクラスは
工gG1でアシ、後記実施例の方法にて抗原認識部位の
異なるモノクローナル抗体を選択した。
本願の複数種の抗ヒ)AF’Pモノクローナル抗体を感
作させる赤血球は、特に動物種を選ぶ必要は゛ないが、
安定でしかも感度の高い試薬を作るためにはモルモット
、ウサギ、ヒツジ、ニワトリ、馬、ヤギ又は、ヒトのO
型赤血球などが望ましい。
赤血球は生理食塩水で充分洗浄した後、ゲルタール・ア
ルデヒド、ホルマリン等の処理で安定化させる。
このような赤血球は約20μ以下、特に5〜15μm程
度のものが良い。精製抗体でこれらの赤血球を感作する
のは公知の方法(医学のあゆみ。
y s、y s 9(1970) )テ実施iルコt:
AE出来る。
それには、赤血球と抗体とを緩衝液中で感作させるのが
よく、一般には赤血球浮遊液と抗体含有液を混合するこ
とによシ行う。
本操作は、pH4〜10、温度0〜60℃で行うのがよ
い。感作赤血球は凍結乾燥して、例えばバイアル中に、
好ましくはナトリウムアジド等のごとき保存剤を添加し
て、封入しておくことが好ましい。
本発明に関する陽性コントロールは、標準検量線を作成
するために用いられるものであシ、通常はヒ)AFP含
有の凍結乾燥品よりなるものである。
陽性コントロールであるヒ)AFPは緩衝液に溶解して
使用され、小分けして標準検量線の作成に使用される。
陽性コントロールは、たとえばバイアル中に、好ましく
はナトリウムアジドなどの保存剤を添加して封入してお
く。
陰性コントロールは抗ヒ)AFP抗体及びヒトAFPが
共に陰性の液体(たとえば、生理食塩水など)よりなシ
、たとえばバイアル中に、好ましくはナトリウムアジド
などの保存剤を添加しておくことが好ましい。又、欠配
の緩衝液と同一組成でも良い。
緩衝液は、感作赤血球、陽性コントロール、陰性コント
ロールおよび被、]験液を希釈するために用いられるも
のであシ、たとえばリン酸緩衝液からなり、非特異的反
応の生じるのを防止するために、たとえばストローマ、
動物血清などを添加してもよい。また、たとえばナトリ
ウムアジドなどの保存剤を添加しておくことが好ましい
本発明試薬のキットにおいては、さらに赤血球凝集反応
の特異性判定のための確認試薬(以下、確認試薬という
。)を組合わせてもよい。確認試薬は任意の抗ヒトAF
:pポリクローナル抗体あるいは、正常マウスエga 
感作赤血球(対照血球)よりなるものである。
実施例1 ヒトAFPをB A I、 a / c系マウスに8週
間免疫し、血中抗体価の上昇したことを確認後、その肺
細胞(B細胞)を採取した。この細胞とマウスミエロー
マd胞であるP3U−1(アメリカ、FIOW社より入
手)とポリエチレングリコール1114,000存在下
で混合し融合せしめた。この融合細胞の内、ヒ)AFP
に対する抗体を産生じている細胞を、赤血球凝集反応、
酵素免疫反応、及び中和抗体反応等の方法で検査しなか
ら抗ヒ)AFP抗体産生株5株(A8、A4、K2、K
10およびC6)を得た。これらの産生株より産生させ
るモノクローナル抗体を2者ずつ組み合わせて感作させ
た赤血球を用いてヒ)AFPとの反応性を調べた(第1
表)。
第1表 なお、表中、「+」は強い凝集、「Δ」は弱い凝集が起
きたことを示し、「−」は非凝集であることを示す。
この結果、これら5sの細胞株は、A8、A4、K2と
いうグループとElo、C3というグループの2種類に
分類される。
そこで、抗原認識部位の異なるモノクローナル抗体を産
生可能な細胞株として、A8およびKiOを選択した。
この2種の細胞株を各々別々にマウス腹腔内で培養し7
〜10日目にマウス腹水を分離した。このマウス腹水は
ヒトAFPの活性を強く阻害した。
このように2種のモノクローナル抗体を得、感作用に使
用した。
感作のための動物赤血球は、ヒツジ赤血球をリン酸緩衝
液で充分に洗浄後、ゲルタールアルデヒドを終濃度0.
5%W / Vに添加して約1時間室温処理し、上記緩
衝液でゲルタールアルデヒドを除いて固定化赤血球を得
た。
5%W / V羊固定化赤血球懸濁液にタンニン酸液(
1arg/dt PBS、pHy、2 )を等量混合し
、37℃で15分間反応させ次。その後タンニン酸処理
羊固定化赤血球(5%W/V)と八8、Eiloの細胞
株由来の抗AFPモノクローナル抗体液とを等量混合3
7℃で1時間反応させA8、K10の細胞株由来の抗A
FPモノクローナル抗体感作赤血球を得た。
そして、充分に同上リン酸緩衝液で洗浄した。
この感作赤血球を分注してから凍結乾燥して試薬を得た
凍結乾燥後の前記本願における感作赤血球を動物血清を
含有する塩化ナトリウム含有等張化リン酸緩衝液(pH
7,2)に2%以上のヒツジ赤血球ストローマを含むり
/酸緩衝液で0.5チに調整溶解し、ヒ)AFPに対す
る凝集反応をマイクロプレート法で測定した。検体中に
含有せるヒトAFP量の0.8〜1.6 m9 / 3
L/までの測定は可能であった。
実施例2 キットの構成 キットを構成している試薬類は、次の5種類である。
■ A8.1!i10の細胞株由来の抗ヒ)AFP抗体
を感作させたヒツジ赤血球: 1バイアルの内容物は、乾燥感作ヒツジ赤血球および保
存剤で■のリン酸緩衝液の5ゴをこれに加えて懸濁させ
るとき、α5%(W/v)赤血球浮遊液示得られる。保
存剤としてナトリウムアジド1 mgが添加されている
。なお、抗ヒトAFP抗体は、実施例1と同様にして製
造したものである。
■ ヒトAFP陽性コントロール: 1バイアル中、除菌濾過したヒ)AFP濃度既知の溶液
/−を含有する。本溶液のRPHA法によるヒ)AFP
−Jiは1:64以上である。保存剤としてナトリウム
アジド1 mg (0,1% )が添加されている。
■ 陰性コントロール: 1バイアル中、除菌濾過した抗ヒ)AP’P抗体ならび
にヒ)AFP抗原が共に陰性の人血清又は生理食塩液1
dを含有する。保存剤としてナトリウムアジド19(0
,1%)が添加されている。この陰性コントロールの代
りとして欠配のリン酸緩衝液を用いることもできる。
■ リン酸緩衝液: 1バイアル中、除菌濾過した塩化ナトリウム加等張リン
酸緩衝液、pH7,2(PBS)50a/i含有する。
PBSには、試験に際して非特異反応の生じるのを防止
するため、可溶化ストローマおよび動物血清を配合して
いる。
組成(50瓜l中) リン酸二ナトリウム(無水)     595mgリン
酸−カリウム        155IIg塩化ナトリ
ウム       225冨gス   ト   ロ  
 −  マ                    
  3 %動 物血清     1% ナトリウムアジド        50叩pH7,2 リン酸緩衝液の10atjは抗ヒトAFP抗体感作ヒツ
ジ赤血球の懸濁用に用いられ、残)は被験液の希釈に用
いる。上記組成の如く保存剤としてナトリウムアジドα
1 % (W / V )を加えておくことが好ましい
1、 ■ 特異性判定のための確認試薬: 1バイアル中、除菌濾過した精製抗ヒトAFPポリクロ
ーナル抗体を含む凍結乾燥品である。これを生理食塩水
の5dで溶解する。
実施例3 実施例2の示した試薬を用いてヒ)ALPの定量試験を
次の通シ実施し次。
■ A8.1!+10の細胞株由来の抗ヒ)AF’Pモ
ノクローナル抗体を感作させたヒツジ赤血球を、μtず
つを入れる。A列の混液を上に用いたatluterで
B列へ移し、さらにB列よpc列へ移し、次々と頭次移
してH列までこれを行う。これによル被験液は、2倍段
階希釈されておシ、H列の希釈倍数は256倍となって
いる。
■ 別に被験液の代わりに、陽性コントロールおよび陰
性コントロール(添付のリン酸緩衝液を用P抗体感作ヒ
ツジ赤血球のリン酸緩衝液懸濁液を25μtずつ加える
■ プレートに÷;1xer)で約10秒間振盪g後、
室温で2時間静置する。
■ コントロールの観察 陽性コントロールについては、通常64倍希釈以上まで
凝集を認める。陰性コントロールは、A〜Hのすべてに
おいて穴の底に赤血球の沈降物を認める(測定が良好な
場合、陰性像は小さく明瞭である)。
■ 試験結果 被験液につき、陰性コントロールと比較して凝集像を認
める最高希釈倍数をもってヒ)AFP価とした。
ヒ)AFP含量を精密に定量するには、ヒトAFPの含
量既知溶液を用いてその希釈倍数と対応する凝集像の直
径(mm)を対数グラフにプロットして標準検量線を作
成する。この検量線をもとに、未知被験液の希釈倍数と
凝集像の直径からヒトAFP含量全求めた。
この結果検出感度の最低値は、本発明試薬は、0、8〜
1.6 n g / atであシ、約2時間で定量が行
えた。
実施例4 又、被験液についての特異性を見るために行った試験で
は、被験液を該抗ヒ)AFPポリクローナル抗体であら
かじめ中和して再試験した結果、偽陽性と判定されるも
のは3%以下であり、本測定用試薬が非常に特異性の高
いものであることが判った。又、実施例5と同様な方法
で該抗ヒトAFPモノクローナル抗体に代えて正常マウ
ス1gG感作赤血球を用いて、被験液を測定し、本測定
試薬の特異性の高さを確認できた。
手続補正書 昭和60年11月tq日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)抗原認識部位の異なる、少なくとも二種以上の抗ヒ
    トアルフアフエトプロテインモノクローナル抗体を動物
    赤血球に感作して得た抗ヒトアルフアフエトプロテイン
    モノクローナル抗体感作赤血球を含むことを特徴とする
    、逆受身赤血球凝集反応用測定試薬。
JP14998585A 1985-07-10 1985-07-10 逆受身赤血球凝集反応用測定試薬 Pending JPS6212860A (ja)

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JP14998585A JPS6212860A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 逆受身赤血球凝集反応用測定試薬

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107022030A (zh) * 2017-03-23 2017-08-08 广东谷盈生物科技产业研究院有限公司 检测甲胎蛋白的单克隆抗体及试剂盒和应用

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