JPS62128463A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS62128463A JPS62128463A JP61179779A JP17977986A JPS62128463A JP S62128463 A JPS62128463 A JP S62128463A JP 61179779 A JP61179779 A JP 61179779A JP 17977986 A JP17977986 A JP 17977986A JP S62128463 A JPS62128463 A JP S62128463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- connector
- base member
- leadless chip
- actuator member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/10—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets
- H05K7/1053—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads
- H05K7/1061—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads co-operating by abutting
- H05K7/1069—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads co-operating by abutting with spring contact pieces
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明t、Lリードレスチップ川の用ネクタに関する
。
。
(概要)
この発明のコネクタは、通常ランダムアクレスメモリ(
RAM)チップと呼ばれるリードレスチップにλjして
用いられ、このチップをコンビコータや電話などの電子
機器に使用されている回路基板へ装着するために使用さ
れる。この発明のコネクタはフリーフローティングのラ
ッチをlv!jるが、チップはこのラッチによりコネク
タベースへ固定される。アクチュエータ部材にJ:って
ランチを動かすため、コネクタへのチップの着脱が容易
になっている。コネクタベースは導電性を右づる段数の
コンタクトを右するが、この=1ンタクトによりチップ
と電8≦(どの闇が電気的に接続される1゜(目的) 従って、この発明の目的は、リードレスチップを堅固に
保持することのできる通常のコネクタを提供することで
ある。
RAM)チップと呼ばれるリードレスチップにλjして
用いられ、このチップをコンビコータや電話などの電子
機器に使用されている回路基板へ装着するために使用さ
れる。この発明のコネクタはフリーフローティングのラ
ッチをlv!jるが、チップはこのラッチによりコネク
タベースへ固定される。アクチュエータ部材にJ:って
ランチを動かすため、コネクタへのチップの着脱が容易
になっている。コネクタベースは導電性を右づる段数の
コンタクトを右するが、この=1ンタクトによりチップ
と電8≦(どの闇が電気的に接続される1゜(目的) 従って、この発明の目的は、リードレスチップを堅固に
保持することのできる通常のコネクタを提供することで
ある。
この発明の別の目的は、自動的な装着あるいは取り外し
を効率J:<行なうことができ、かつ耐久性のよい、リ
ードレスチップ用のコネクタを提供Jることである。
を効率J:<行なうことができ、かつ耐久性のよい、リ
ードレスチップ用のコネクタを提供Jることである。
この発明のさらに別の目的は、チップをすばやく着脱す
ることのできるリードレスアップ用のコネクタを提供す
ることである。
ることのできるリードレスアップ用のコネクタを提供す
ることである。
この発明のその他の目的は、この発明に関する以下の説
明により明らかとなろう。
明により明らかとなろう。
(実施例)
以下、この発明の実施例について添付図面を参照しつつ
説明する。なお、この実施例はこの発明の全てではない
し、またこの発明を制限するもので−bない、、づなわ
ち、実施例はこの発明の本質および応用について述べ、
さらには熟練技術者がこの発明を利用することができる
ように実際の使用法を説明づるために選択されたもので
ある。
説明する。なお、この実施例はこの発明の全てではない
し、またこの発明を制限するもので−bない、、づなわ
ち、実施例はこの発明の本質および応用について述べ、
さらには熟練技術者がこの発明を利用することができる
ように実際の使用法を説明づるために選択されたもので
ある。
図面に示されたコネクタ10はリードレスチップ12を
固定する。リードレスチップ12は、表面Fに印刷され
た複数の導電性パッドを有する。
固定する。リードレスチップ12は、表面Fに印刷され
た複数の導電性パッドを有する。
コネクタ10はベース16を有し、このベース16には
中央開口部18が設Gノられている。中央開口部18の
周縁部にはり一ドレスブーツブ12を支持するショルダ
17が設けられている。ベース16は互いに離間した複
数の溝20を有するn IM 20には導電性を右する
コンタクト22が設りられている。そして、このコンタ
ク]・22の一部は中央開口部18内に延びておりリー
ドレスチップ12と電源(図示されていない)との間を
電気的に接続している。ベース16はさらにコープ−ボ
スト24を有する。このコーナーポスト24上にはチャ
ンネル26が設けられている。コーナーポスト24間に
はフラットスプリング2Bが張られており、フラットス
プリング28の両端は整列した形で配置されたチャンネ
ル26内に載置される。
中央開口部18が設Gノられている。中央開口部18の
周縁部にはり一ドレスブーツブ12を支持するショルダ
17が設けられている。ベース16は互いに離間した複
数の溝20を有するn IM 20には導電性を右する
コンタクト22が設りられている。そして、このコンタ
ク]・22の一部は中央開口部18内に延びておりリー
ドレスチップ12と電源(図示されていない)との間を
電気的に接続している。ベース16はさらにコープ−ボ
スト24を有する。このコーナーポスト24上にはチャ
ンネル26が設けられている。コーナーポスト24間に
はフラットスプリング2Bが張られており、フラットス
プリング28の両端は整列した形で配置されたチャンネ
ル26内に載置される。
対向J′る一対のラッチ30がベース16のスロット3
8内に自在に嵌合されている。ラッチ30は脚部32を
有し、脚F′JI32には斜めに切られた前端部34が
形成されている。前端部34はスロット38の下部開口
部36内に嵌合されている。
8内に自在に嵌合されている。ラッチ30は脚部32を
有し、脚F′JI32には斜めに切られた前端部34が
形成されている。前端部34はスロット38の下部開口
部36内に嵌合されている。
ネック40が脚部32から上方へこれと一体となって延
びており、このネック40 f、: (よざらにヘッド
42が一体化されている。ヘッド42は上部力11面4
/I、前部ラッチ保持部材46および後部保持部材48
を有する。
びており、このネック40 f、: (よざらにヘッド
42が一体化されている。ヘッド42は上部力11面4
/I、前部ラッチ保持部材46および後部保持部材48
を有する。
コネクタ10はさらにアクチュエータ部材50を有する
。このアクチュエータ部材50には、中央開口部54を
有するフレーム52が設けられている。フレーム52は
第1図および第3図に示すように対向した形で配置され
たラッチ保持部材56および突起部58を有する。突起
部58は斜めに切られた端面形状を有する。第1図に示
すように、アクチュエータ部材50はさらに内部ショル
ダ60を有する。この内部ショルダ60はフラットスプ
リング28に接触しており、これを下方に押しく=J(
プている。従ってフラノ1−スプリング28によりベー
ス16およびアクチュエータ部材50を離間させるよう
な力が加わりラッチ30が外れる。
。このアクチュエータ部材50には、中央開口部54を
有するフレーム52が設けられている。フレーム52は
第1図および第3図に示すように対向した形で配置され
たラッチ保持部材56および突起部58を有する。突起
部58は斜めに切られた端面形状を有する。第1図に示
すように、アクチュエータ部材50はさらに内部ショル
ダ60を有する。この内部ショルダ60はフラットスプ
リング28に接触しており、これを下方に押しく=J(
プている。従ってフラノ1−スプリング28によりベー
ス16およびアクチュエータ部材50を離間させるよう
な力が加わりラッチ30が外れる。
コネクタ10は以下に説明するような方法によってリー
ドレスチップ12を固定する。ベース16、フラジ1〜
スプリング28およびラッ:lr−30を第2図のよう
に組み合せた状(I!で、リーラ゛イングエツジ62が
上部カム而44ど接触づろ土でアクチュエータ部材50
を下げる。リードレスチップ1211アクアユ工−タ部
材50の中央開口部54に置かれ、対向した形で設(」
られた突起部58の間に横り向の位置を正しく合ねVで
配置されろ。
ドレスチップ12を固定する。ベース16、フラジ1〜
スプリング28およびラッ:lr−30を第2図のよう
に組み合せた状(I!で、リーラ゛イングエツジ62が
上部カム而44ど接触づろ土でアクチュエータ部材50
を下げる。リードレスチップ1211アクアユ工−タ部
材50の中央開口部54に置かれ、対向した形で設(」
られた突起部58の間に横り向の位置を正しく合ねVで
配置されろ。
ラッチ保持部材56をラッチ30のヘッド42と接触ざ
Uた状態で、アクチュエータ部材50を下方へ押さえ付
けることによって、ラッチ30を第3図J3 J:び第
4図に示J’ IQ首へ固定する。アクチュエータ部材
50を下方へ押し続(プると、ラッチ30の後部保持部
材48がラッチ保持部材56の上端57を乗り越え、ラ
ッチ30をその固定位置に固定する。この時、前部チッ
プ保13部月46はリードレスチップ12の上に被さり
、リードレスチップ12をベース16の中央開口部18
内のショルダ17上に固定する。ラッチ30がこの(O
,Fにあるとぎ、第4図に示すように、脚部32の前端
部34は下部開口部36内においてラッチ30とベース
16とをくさび係合させることによって、ラッチ30を
ベース16に固定する。
Uた状態で、アクチュエータ部材50を下方へ押さえ付
けることによって、ラッチ30を第3図J3 J:び第
4図に示J’ IQ首へ固定する。アクチュエータ部材
50を下方へ押し続(プると、ラッチ30の後部保持部
材48がラッチ保持部材56の上端57を乗り越え、ラ
ッチ30をその固定位置に固定する。この時、前部チッ
プ保13部月46はリードレスチップ12の上に被さり
、リードレスチップ12をベース16の中央開口部18
内のショルダ17上に固定する。ラッチ30がこの(O
,Fにあるとぎ、第4図に示すように、脚部32の前端
部34は下部開口部36内においてラッチ30とベース
16とをくさび係合させることによって、ラッチ30を
ベース16に固定する。
アクチュエータ部材50を下方へ押し付けると、内部シ
ョルダ60はフラン1−スプリング2日と接触し、これ
を弓形に変形させ張力を発生さゼる。
ョルダ60はフラン1−スプリング2日と接触し、これ
を弓形に変形させ張力を発生さゼる。
t Jしたように、これによってアクチュエータ部材5
0とベース16との間に上方つまり両者を離間さけ゛る
ような張力が発生する。この張力によってラッチ30は
その固定位置に保持される。
0とベース16との間に上方つまり両者を離間さけ゛る
ような張力が発生する。この張力によってラッチ30は
その固定位置に保持される。
リードレスチップ12をベース、16から取り外寸とき
は、アクチュエータ部材50をベース16の終端19の
方へずらす。そして、ラッチ30の前部チップ保持部材
46を外側へ押して、ベース16の中央開口部18から
離間ざVる。そうすると、フラットスプリング28の力
が両端に鋤ぎ、アクチュエータ部材50を上方へ押し上
げる。この結果、アクチュエータ部材50が取り除かれ
、ランチ30とリードレスチップ12との係合が解かれ
る。このようにしてリードレスチップ12が取り外され
る。説明のために、組み立てた状態にあるコネクタのI
n1口部は一定方向から見た図が示されている。操作に
際して、アクチュエータ部材50を中央に置き、ベース
16のどららかの終端方向へずらずことによってb同じ
結果が1rJられる。
は、アクチュエータ部材50をベース16の終端19の
方へずらす。そして、ラッチ30の前部チップ保持部材
46を外側へ押して、ベース16の中央開口部18から
離間ざVる。そうすると、フラットスプリング28の力
が両端に鋤ぎ、アクチュエータ部材50を上方へ押し上
げる。この結果、アクチュエータ部材50が取り除かれ
、ランチ30とリードレスチップ12との係合が解かれ
る。このようにしてリードレスチップ12が取り外され
る。説明のために、組み立てた状態にあるコネクタのI
n1口部は一定方向から見た図が示されている。操作に
際して、アクチュエータ部材50を中央に置き、ベース
16のどららかの終端方向へずらずことによってb同じ
結果が1rJられる。
上述した実施例はこの発明の範囲を制限するbのではな
い。従って、この発明は特許請求の範囲内においていか
なる様にら変形して実施することが可能である。
い。従って、この発明は特許請求の範囲内においていか
なる様にら変形して実施することが可能である。
第1図はラッチがクランプされた状態にあるこの発明の
コネクタの斜視図、第2図はコネクタの分解図、第3図
はコネクタの平面図、第4図はラッチがクランプされた
状態にある第3図のコネクタの4−4線面面図、第5図
はアクチュエータ部材とラッチとのカム作用ににって両
省がクランプ状態にある11,1のコネクタを示す第4
図と同様な部分断面図、第6図はアクチュエータ部材が
ラッチを解放づる位置にあり、ラッチが自在な状5服に
なったコネクタの第4図と同様な部分断面図rある。 10・・・コネクタ 12・・・リードレスチップ
16・・・ベース 20・・・満22・・・コン
タクト 24・・・コーナーポスト26・・・チ↑l
ンネル 28・・・フラットスプリング 30・・・ラッチ 32・・・脚部34・・・前
端部 38・・・スロット/I/I・・・上部カ
ム面 46・・・前部チップ保持部材 50・・・アクヂュエータ部材 54・・・中央+7iJロ部 56・・・ラッチ保持
部材58・・・突起部 60・・・内部ショルダ
出願人 ウェルズ・エレク]・ロニクス・インコーホ
レーテッド 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名)図面その1 図面その3
コネクタの斜視図、第2図はコネクタの分解図、第3図
はコネクタの平面図、第4図はラッチがクランプされた
状態にある第3図のコネクタの4−4線面面図、第5図
はアクチュエータ部材とラッチとのカム作用ににって両
省がクランプ状態にある11,1のコネクタを示す第4
図と同様な部分断面図、第6図はアクチュエータ部材が
ラッチを解放づる位置にあり、ラッチが自在な状5服に
なったコネクタの第4図と同様な部分断面図rある。 10・・・コネクタ 12・・・リードレスチップ
16・・・ベース 20・・・満22・・・コン
タクト 24・・・コーナーポスト26・・・チ↑l
ンネル 28・・・フラットスプリング 30・・・ラッチ 32・・・脚部34・・・前
端部 38・・・スロット/I/I・・・上部カ
ム面 46・・・前部チップ保持部材 50・・・アクヂュエータ部材 54・・・中央+7iJロ部 56・・・ラッチ保持
部材58・・・突起部 60・・・内部ショルダ
出願人 ウェルズ・エレク]・ロニクス・インコーホ
レーテッド 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名)図面その1 図面その3
Claims (6)
- (1)リードレスチップ用のコネクタであって、ベース
部材16と導電性を有する複数のコンタクト22と、第
1および第2のラッチ30と、アクチュエータ部材50
とから成り、前記コンタクト22がベース部材16に固
定され前記リードレスチップと係合し、前記第1および
第2のラッチ30がベース部材16によって旋回可能に
支持されると共に前記リードレスチップ12と係合する
保持部材46を有しており、前記第1および第2のラッ
チ30がさらにクランプ位置と開放位置との間で移動可
能で、前記クランプ位置において前記保持部材46は前
記リードレスチップ12の上側からこれと接触し、前記
開放位置において前記保持部材46は前記リードレスチ
ップ12から離間し、リードレスチップ12をベース部
材16から着脱することが可能となり、前記アクチュエ
ータ部材50はラッチ30と接触しこれを開放位置へ位
置付け、かつ前記アクチュエータ部材50は前記ラッチ
30を前記クランプ位置へ保持する装置を有することを
特徴とするコネクタ。 - (2)前記アクチュエータ部材50が互いに離間した端
壁と、中央開口部54と、傾斜したタブとを有し、前記
タブが端壁の各々から前記中央開口部54へ向けて延び
ており、前記ラッチ30がカム部を有し、前記タブがこ
のカム部と接する部材を有し、この部材が前記ラッチ3
0を前記開放位置に位置付けると共に前記カム部におい
て前記ラッチ30をクランプ位置にも位置付けることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコネクタ。 - (3)前記ベース部材16が複数の溝20を有し、前記
コンタクト22の各々がこの溝に嵌合されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコネクタ。 - (4)前記ベース部材16が付勢部材を有し、この付勢
部材が前記タブを上方へ押し付けて、クランプ位置にあ
るラッチ30と係合させることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載のコネクタ。 - (5)前記ベース部材16がコーナーポスト24を有し
、コーナーポスト24上には整列して配置されたチャン
ネル28が設けられており、前記付勢部材がこのチャン
ネル28内に嵌合されたフラットスプリング28であり
、前記アクチュエータ部材50がこのフラットスプリン
グ28と接触するショルダ部材60を有し、前記アクチ
ュエータ部材50が上方へ押し付けられて前記ラッチ3
0のカム部と接触することを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載のコネクタ。 - (6)前記ベース部材16が複数の開口部38を有し、
前記ラッチ30の各々がこの開口部38内に嵌合される
脚部32を有し、さらにこの脚部32はラッチ30が前
記付勢部材によってクランプ状態に保持されている時に
、ラッチ30を前記ベース部材16にくさび状に固定す
る装置34を有することを特徴とする特許請求の範囲第
5項記載のコネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US800985 | 1985-11-22 | ||
US06/800,985 US4669796A (en) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | RAM connector |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62128463A true JPS62128463A (ja) | 1987-06-10 |
JPH0665100B2 JPH0665100B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=25179890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61179779A Expired - Lifetime JPH0665100B2 (ja) | 1985-11-22 | 1986-07-30 | コネクタ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4669796A (ja) |
JP (1) | JPH0665100B2 (ja) |
KR (1) | KR940011572B1 (ja) |
FR (1) | FR2590729B1 (ja) |
GB (1) | GB2183408B (ja) |
NL (1) | NL8601964A (ja) |
SE (1) | SE8604939L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008277104A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Enplas Corp | 電気部品用ソケット |
Families Citing this family (16)
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JPS6369375U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-10 | ||
JPS6377280U (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | ||
US4886470A (en) * | 1988-05-24 | 1989-12-12 | Amp Incorporated | Burn-in socket for gull wing integrated circuit package |
US4919623A (en) * | 1989-02-13 | 1990-04-24 | Amp Incorporated | Burn-in socket for integrated circuit device |
CA2026600A1 (en) * | 1989-10-24 | 1991-04-25 | Kazumi Uratsuji | Shutter mechanism of contact in ic socket |
JPH0711422Y2 (ja) * | 1989-12-25 | 1995-03-15 | 山一電機工業株式会社 | Icソケット |
JP2665419B2 (ja) * | 1991-08-13 | 1997-10-22 | 山一電機株式会社 | 電気部品用接続器 |
JPH06105630B2 (ja) * | 1992-12-26 | 1994-12-21 | 山一電機株式会社 | Icソケット |
JPH0752662B2 (ja) * | 1992-12-26 | 1995-06-05 | 山一電機株式会社 | Icソケット |
US5322446A (en) * | 1993-04-09 | 1994-06-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Top load socket and carrier |
JP2667638B2 (ja) * | 1994-05-18 | 1997-10-27 | 山一電機株式会社 | Icソケット |
US5498970A (en) * | 1995-02-06 | 1996-03-12 | Minnesota Mining And Manufacturing | Top load socket for ball grid array devices |
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DE10120741C2 (de) * | 2001-04-20 | 2003-07-03 | Arnold & Richter Kg | Halterung für eine Lampe |
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Family Cites Families (8)
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